スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

(旧ブログ名:ボート&オート好きの自閉症者ですが、何か?)発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

住之江 開設60周年記念GI太閤賞

●2016年7月30日 住之江(ナイター) 
 開設60周年記念GI太閤賞 5日目準優勝戦


 ・的中レース(1R・2Rは購入せず)
  10R(準優勝戦)
     3連単  520円
  11R(準優勝戦)
     3連単  540円

 ・回収率:25.9%


 今回、ひさびさに住之江でナイターでの勝負といきましたが……もう無念の一言に尽きます。なので話題を変えて、今日住之江へ行ったときに見つけた、新しいものの紹介を。
 まずはマークカード。
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 横長タイプに変わっていました。今年の7月15日からこれに変わっていたようです。
 そして、スタンド2Fにて販売されていた新メニュー「ホルモンうどん」500円。
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 ホルモンとタレをかけたうどん。味は全体的に甘かったです。

 ちなみに、今回の住之江周年記念で優勝したのは、井口佳典選手でした。


エビフライ飯のファジフーズコレクション

 サッカーJ2リーグ・ファジアーノ岡山が提供しているスタジアムグルメ「ファジフーズ」
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 これまで訪問記にて何度かその紹介をしてきましたが、そこで食したファジフーズがある程度の数となってきましたので、ここで一挙にそのファジフーズの数々を紹介することとします!
 まずは定番のメニューから。↓津山ホルモンうどん。 岡山のご当地B級グルメです。私が最初に食べたファジフーズは、これでした。
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 ↓デミカツ丼。これまた岡山のB級グルメ。
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 ↓ファジ牛ステーキカレー。
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 カレーを販売しているブースでは、↓「カレー(華麗)に勝つ」も販売されています。
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 ↓千屋牛の牛串。
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 ↓豚串と豚タン串。
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 ↓ファジ丸トントンラーメン肉多め。
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 ↓千屋牛バーガー。
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 ↓ファジ丸ドッグ。
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 ……と、ここまでかなりガッツリ系の食べ物が続いたので、ここでスイーツ系を取り上げて和らげましょう。
 ↓桃太郎クレープ。
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 ↓ソフテリア コーヒーゼリー。
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 続いて、ファジバーにて販売されている、アルコール類をば。カクテル中心。
 ↓「ファジの神風」
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 ↓「ファジレッド」=レッドアイです。
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 ここからは「その日の試合のときだけありつける」限定メニューです。その日の対戦相手にちなんだ品がほとんどです。
 ↓アビスパ福岡戦のときに販売されていた、明太そばめし。
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 ↓同じく福岡戦のときの限定カクテル「うまかもん」
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 ↓FC町田ゼルビア戦のときの限定メニュー、ファジの春パスタ。
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 ↓同じく町田戦のときの限定メニュー、昭和な揚げパン。
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 ↓町田戦限定カクテル「東京カクテル」
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 ↓北海道コンサドーレ札幌戦限定カクテル「青い恋人」
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 こうしてまとめてみると、あらためてファジフーズの品数の豊富さ・充実度の高さを再認識できますね。

シティライトスタジアムへふたたび・4

 2016年7月16日のシティライトスタジアムは、もうとにかく人でごった返していました。首位札幌との上位決戦、高校生無料という強力な集客要素を含むこの日、予想どおり見事に客を引きつけ、スタジアム前広場は大にぎわいでした。
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 ↓特にファジフーズ一帯は、恐るべき混雑ぶり!
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 開門後は決まってこうなります。すぐにフーズにありつきたいなら、やはり開門前、少なくとも開門1時間前の来場をおすすめします。
 日が陰りだしたころ、スタジアム前広場には↓ボールの形をした照明が。
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 では、スタジアムに入場です。入場ゲートでは、就実高校の女子生徒たちが↓プログラムと団扇を配っていました。
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 ↓通路内では「樽募金」が。
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 私も微額ながら、協力させていただきました。
 今回はメインスタンドの南側の席で観戦することにしました。ここからは向こう側にアウェイ自由席が見えます。
 ↓アウェイ自由席に集まる、札幌サポのみなさん。
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 北海道の地図が描かれた旗が掲げられています。これ、よく見ると北海道本島だけでなく、奥尻島に利尻島、礼文島、さらに北方領土まできちんと描かれているのです。「本島だけが北海道ではない」との姿勢がうかがえて、好感を持てました。

 試合前、岡山学芸館高校のサッカー部のみなさんがグラウンドに出現。学芸館はインターハイに出場するので、壮行会を兼ねたご挨拶でした。このようなプロの試合前に挨拶の機会を与えられて、さぞかし感激だったことでしょう。
 19時がきて、いよいよキックオフ。↓私はレッドアイで乾杯して観戦です。
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 この日の試合、ファジは札幌の鉄壁のディフェンスに阻まれ、打てたシュートはわずか2本。対する札幌も、度重なるシュートをファジGK中林選手の好セーブに止められ、両者ともなかなか点が入りません。
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 この日の入場者数は13,304人! 今年のファジのホーム試合で最多の人数を達成しました。
 試合結果は、

 ファジアーノ岡山 0-0 北海道コンサドーレ札幌

 結局両者ともに点を取ることができず、引き分けとなりました。スコアレスドローゆえに今回は、試合経過を書けませんでした。(笑)
 まあそれでも、選手たちのプレイは見る側を興奮させてくれましたので、私はそれだけでも満足です。でも本当はファジに勝ってもらいたかったですがね。

 ↓試合後、グラウンドから引き上げる札幌の選手たち。
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 アウェイ自由席では、札幌サポのみなさんが「We are SAPPORO! We are SAPPORO! 」とコールを送っていました。

 今年はもう、Cスタへ行けるのは今回が最後となりそうです。
 現在のところJ1昇格プレーオフ圏内にいるファジアーノ岡山ですが、はたしてどうなることやら。

シティライトスタジアムへふたたび・3

 シティライトスタジアムに来たときのいちばんの楽しみ、それは何といっても「ファジフーズ」! というわけで、今回も自分の胃袋の許す限り、ファジフーズを手当たり次第に食べまくりました!
 それでは「飯テロ」スタート!

 ↓岡山のB級グルメとして有名な、デミカツ丼。
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 デミグラスソースのバランスの取れた甘味と酸味は、カツによく合います。

 ↓ファジ丸トントンラーメン肉多め。
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 実を言うと、当初私は「千屋牛ラーメン」を食べようと考えていました。しかし当日はそれの販売はなし。なのでその代わりとして食べたのがこのトントンラーメンだったのですが……いけます! これはいけます! トンコツスープですが、あっさりベースなのでしつこさが少ないです。
 また、私が今回たのんだ「肉多め」だと、厚切りチャーシューが3枚ものっています。このチャーシューが柔らかく煮られていて、トロリとした食感。これがトンコツスープにからんで、たまらない味わいとなっていました。
 ファジフーズで、とにかくガッツリといきたいという方には、上記ふたつをおすすめします。

 お次はファーストフード系といきましょう。↓千屋牛バーガー。
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 厚みのあるバンズに、千屋牛の焼き肉とトマト・レタスをはさんだハンバーガー。大手ハンバーガーチェーンよりもはるかにうまいと断言できます。

 ↓ファジ丸ドッグ。
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 ソースはケチャップとマヨネーズ。この写真では見えませんが、パンにはソーセージのほかに、カレー味の炒めキャベツもはさまっています。

 さて、私は普段いわゆる「スイーツ」と呼ばれる類のものにはあまり手を出さないのですが、今回に限っては「たまにはこういうのを食べるのもいいだろう」と思い、スイーツ類にも手を出しました。
 ↓桃太郎クレープ。
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 生クリームと白桃ときびだんごが入ったクレープ。だから桃太郎クレープ。甘さひかえめで思ったよりも食べやすかったですね。ちなみに私、クレープなんぞを口にしたのは、実に10数年ぶりです。

 ↓ファジフーズオリジナルのスイーツ「ソフテリア」のコーヒーゼリー。
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 ソフテリアというのは、コーンフレークの上にソフトクリームをのせたものです。このソフテリアの場合は、両者の間にコーヒーゼリーが入っています。食べていくうちソフトクリームが下のコーンフレークとなじんできて、ちょうどよい食感となります。
 ソフテリアにはこのほか「甘夏みかん」と「ミックスベリー」があります。

 ↓ファジバーで販売されていた、札幌戦限定カクテル「青い恋人」
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 北海道コンサドーレ札幌のユニフォームの胸スポンサーは「白い恋人」、それに引っかけたとしか思えない名前のカクテルです。何やらいろいろな酒が混ざったカクテルのようですが、飲んでみて乳酸菌飲料のような味がした、そんな印象しかないです。

 以上が、今回のファジフーズのレポートでした。次回はいよいよ試合の観戦記をつづるとします。

(続く、次で終わり)


シティライトスタジアムへふたたび・2

 前の記事で書いたとおり、2016年7月16日のシティライトスタジアムは、岡山県内の高校生入場無料のサービスを実施していました。それに関連して、スタジアム前広場では高校生主体のイベントがいくつかおこなわれていました。
 まず、生徒たちによる学校オリジナル商品の販売。県立岡山南高校・県立高松農業高校・県立岡山東商業高校・倉敷市立玉島高校が出店。それぞれの学校の生徒たちが「いかがですかー」と声を出して、商売に取り組んでいました。それと県立岡山工業高がキーホルダーづくりのイベントをやっていました。
 広場内のイベントステージでは、岡山東商高の書道部による書道パフォーマンス、スタジアムのフィールド内では県立総社南高校ダンス部によるダンスパフォーマンスがおこなわれました。もうとにかく、この日のCスタは「高校生推し」の様相でした。
 なぜにここまで高校生を推すのか? それにははっきりとした理由がありました。実は、今年2016年は中国地方で全国高等学校総合体育大会、通称インターハイが開催されるのです。岡山県内もいくつか開催地となります。その中でもCスタは総合開会式および陸上競技が開催される場所、つまり大会のメインスタジアムとなるのです。それで大会の主体となる高校生のイベントがおこなわれた、というわけです。

 さて、そんな高校生たちの若々しい姿を目にしたならば、お次は私にとっての最高のイベントへと向かうことにいたしましょう。はいそうです、おなじみ「ファジフーズ」です! 今回もガッツリ食べて飲みますよ!

(続く)

(おまけ)
 Cスタ前には、↓この銅像があります。
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 この方、どなたかご存知ですか? この方は人見絹枝さん。日本女子で初めて、オリンピックでメダル(銀)を獲得したお方であり、地元岡山県の方なのです。それゆえここに銅像が立っている次第です。
 あと、バルセロナオリンピック女子マラソンでメダルを獲得した有森裕子さん、この方も岡山の方ですね。岡山では人見絹枝さん・有森裕子さんが、地元が誇る二大女性ランナーです。

シティライトスタジアムへふたたび・1

 2016年7月16日、私は岡山市北区にあるシティライトスタジアム(Cスタ)へと行ってまいりました。今年に入って2度目の訪問です。今回もまたファジアーノ岡山の試合を観戦するのであります。
 今回ファジがCスタで対戦するのは、北海道コンサドーレ札幌。7月16日試合前の時点でJ2リーグ首位(勝ち点46)のチームです。対するファジは4位(同39)。J1昇格をかけての上位決戦で、来客はいつもより多くなると予想されます。
 さらに、この日は客が多くなる要素がもうひとつ。この日に限り、Cスタでは岡山県内の高等学校に通う生徒は入場料無料となるサービスを実施するのです。なので高校生の客も多く入ってくることが考えられます。

 岡山駅運動公園口(西口)から北へ歩いて約15分のCスタ。岡山駅の新幹線改札口を出ると、↓このような案内が。アウェイの客に親切です。
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 ↓岡山駅の東西自由通路のショーケースには、↓ファジの関連グッズが飾られています。
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 ↓またしてもやってきました、シティライトスタジアム。
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 スタジアムそばにはTSCテレビせとうち(テレビ東京系)とRSK山陽放送(TBS系)の中継車が。実はこの日、TSCがテレビ生中継を、RSKがラジオ生中継を担当するのです。地元放送局がゴールデンタイムにファジの試合を生中継するということは、それだけファジが地元で愛されているということですね。何せ当日は、裏でNPBオールスターゲーム生中継があったにもかかわらず、両局はファジの生中継をぶつけたのですから。

 スタジアム前広場へ来てみれば、お祭りのような雰囲気は変わらず。ファジフーズもいつもどおり開店、記念撮影パネルもサッカー検定もあり。それに加え今回はスーパーボールすくいや射的などの出店がある「ファジ縁日」や、ビニール製プールによるウォータースライダーも出現しました。夏も本番を迎えようとしているこの時期に、お祭り要素がぐっと強まったCスタ前広場。これはスタジアム内で試合見なくても、じゅうぶんに楽しめる空間ではないか、そう感じました。
 では、これからその「お祭り空間」を体感するといたしましょう。

(続く)

2017年度ボートレースSG&プレミアムGI開催場発表!

 今日7月9日、ボートレース2017年度のSGとプレミアムGIの開催場が発表されました。次のとおりです。なお、すでに決定している2017年クラシックの開催場もいっしょに掲載しています。

(2017年)
 ボートレースクラシック       児島  3/15~3/20
 マスターズチャンピオン      津  4/11~4/16
 ボートレースオールスター     福岡  5/23~5/28
 グランドチャンピオン        鳴門  6/20~6/25
 オーシャンカップ(ナイター)    丸亀  7/12~7/17
 レディースチャンピオン       芦屋    8/1~8/6
 ボートレースメモリアル(ナイター) 若松  8/22~8/27
 ヤングダービー(ナイター)     蒲郡  9/19~9/24
 ボートレースダービー        平和島 10/24~10/29
 チャレンジカップ(ナイター)     下関  11/21~11/26
 (レディースチャレンジカップを同場同期間並行開催)
 グランプリ                住之江 12/19~12/24
 クイーンズクライマックス       大村  12/28~12/31

 (シリーズ戦は12/26~12/31)

(2018年)
 ボートレースクラシック        浜名湖 3/16~3/21


 鳴門で今年のオーシャンカップに続き、2年連続のSG開催です。やはり改装は大きな効果を呼んだということでしょうか。
 これでSGが長い間開催されていない場は、江戸川と徳山の2場となりました。江戸川は水面特性が特殊なのでSG開催が難しいことはわかります。でも徳山は、もうそろそろSG開催してもよいのでは?と思います。確かにあそこは大型映像装置がないし、施設も全体的に古めです。でもそこにまた味があるとも言えるのではないでしょうか。
 あと、ヤングダービーとチャレンジカップが初めてのナイター開催となります。特にチャレンジカップは、下関がナイターを始めてから初のナイターSGでもあります。
 年の終わりは、2017年も住之江開催のグランプリ、そしてクイーンズクライマックス。ですが最近の私は、グランプリでは舟券を買いはしますが、クイーンズクライマックスについてはそれよりも、12月31日のオートレース・スーパースター王座決定戦のほうを買いたくなるのですよねえ。2015年末に私はSS王座決定戦を買って当てて、そのときクイーンズクライマックスでは優勝戦でフライング発生したときましたから、特にそう思ってしまうのです。


『モンスターマザー』著者、“教育評論家”を批判

 以前私は『モンスターマザー  長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』という本をここにて取り上げました。↓当該記事。

 『モンスターマザー 長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』を読んだ(前編) 2016-05-05
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-882.html
 『モンスターマザー 長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』を読んだ(後編) 2016-05-07
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-883.html


 この本の著者、福田ますみ氏がオピニオンサイト『iRONNA』に寄稿していました。

 「金八先生」のいないニッポンの教育現場でいま何が起きているのか 福田ますみ
 http://ironna.jp/article/3283

 この記事の中で福田氏は、ある教育評論家を名乗る女性に対して「真相に迫ろうとしない」と批判の目を向けています。この“教育評論家”、名前は記事中には出ていませんが、記事中に書かれている「教育裁判史上に残る悪判決」の言葉で検索してみたら、簡単に見つけ出せました。↓これです。

 2009/3/7 長野県立丸子実業の高山裕太くん(高1・16)自殺事件。教育裁判史上に残る悪判決!
 http://www.jca.apc.org/praca/takeda/message2009/me090307.html

 プロバイダがJCA-NETであることから、この“教育評論家”がどのようなお方かお察しかと思われます。それはさておき、ここの文章を読んでみると、福田氏が記事中で引用している部分と見事に合致しています。なのでこれは間違いなく、この“教育評論家”が書いたものと確信できます。
 福田氏はこの“教育評論家”を「自分の予断と偏見、想像と思い込みだけで全く見当違いの批判をしている」と批判しています。

 “教育評論家”氏いわく、
「これだけ多くの大人が関わって、見殺しにされるどころか、さらに追いつめられた。本人の訴えにまるで耳を貸さず、死を回避するためのぎりぎりの選択である『家出』も、『不登校』も裕太くんを責める材料にされた」
 しかし『モンスターマザー』では「部内でのいじめなどはなく、家出や不登校は母親の問題行動に起因するもの、それが自殺の引き金となった」といった内容が書かれていました。追いつめていたのは周囲の大人たちではなく、母親であると。
 見たところ“教育評論家”氏は、被害者を装っていた高山母の言い分だけを鵜呑みにして、それをそのままあたかも真実であるかのように書いている印象を受けました。一方でこの事件に対して精力的に動き、あらゆる人からの証言を集めた福田氏の言い分のほうが、信憑性は高いでしょう。

 福田氏は記事の最後で、“教育評論家”武田さち子氏(あ、書いてしまった)が子供を守ると言いながら、バレー部員たちの心を傷つける発言を掲載し続けていることを厳しく指摘しています。
 それは↓この武田氏による裕太君自殺事件データにも表れていますね。

 http://www.jca.apc.org/praca/takeda/number3/051206.htm

 この中で、裕太くんの葬儀にて「2年生部員のなかには、ニタニタ笑うものもいた」などと書かれています。武田氏は実際にそれを見たのでしょうか? これもまた高山母の一方的な証言のみを信じ込んで書いたものとしか思えないのです。
 あと、ここに書かれていることと、『モンスターマザー』に書かれていることとを、いくつか比較しながら列挙していきます。

・部長は「バカヤロー、ふざけんな。さんざん勝手なことしやがって、てめえら」と大声で怒鳴った。

→(『モンスターマザー』の記述)
(高山母)「私に謝ることないの」
(部長)「何を?」
「私だってバレー部保護者会の会費を払っているのに、何も連絡がないのはなぜ」
「好き勝手なことをしているからですよ」
 黒岩(=部長、仮名)がこう言うと、さおり(=高山母、仮名)は絶叫する。
「私は絶対○○(バレー部員の名前)を許さない! やめさせてやる!」
 黒岩は思わず言い返した。
「ふざけるな!」


・2度目に裕太くんが家出をしたとき、母親は写真入りのビラ50枚を作成。裕太くんが東京行きの新幹線に乗ったという情報をつきとめ、1人で東京に行き、上野駅近辺の交番や警察など30件ほどに捜索をお願いした。

→『モンスターマザー』では、このときに高山母は「家出の責任は学校にある!」とわめきたて、学校にビラ作成を要求するなど、かなり攻撃的な態度をとっていた、とある。


・裕太くんが母親のサイフから金を盗んだ。そのことを母親から直接聞いたとバレーボール部員の保護者が話す(事実なし)

→(『モンスターマザー』の記述)
(高山母の言葉)「昨日、弟(次男のこと)のために用意したお金が財布からなくなっていたんで、裕太を疑って問い詰めたんですよ。でも(お金を)取ったことを認めなかったので、家から出ていけと言ってしまったんです」


 武田さち子氏は、今のところ「雑記帳」に福田氏への批判や反論は書いていないようです。そうかといって、バレー部関係者へのお詫びをするといったこともしていないようです。おそらくこれはもうダンマリを決め込むでしょうねえ。自殺事件に関してこれだけたいそうなことを書いてしまっては、もう今更引っ込みがつかないでしょうから。

 いずれにせよ、ますます「人権」を声高に叫ぶ人たちが信用ならなくなりましたね。

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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