スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

(旧ブログ名:ボート&オート好きの自閉症者ですが、何か?)発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

公営競技場一覧・2016年3月22日現在

 2016年3月21日、船橋オートが同日の開催をもって廃止となりました。これにともない、2016年3月22日現在の全国公営競技場は次のとおりとなります。(中)は中央競馬、(地)は地方競馬です。
 なお、千葉競輪は当初来年度で廃止の話が上がっていましたが、ひとまず存続となっています。また、京都向日町競輪は近々廃止となることが決まりました。


北海道:札幌競馬(中・地) 函館競馬(中) 門別競馬(地) 帯広競馬(地)
     函館競輪

  青森:青森競輪

  岩手:盛岡競馬(地) 水沢競馬(地)

  宮城:なし

  秋田:なし

  山形:なし

  福島:福島競馬(中)
     いわき平競輪

  茨城:取手競輪

  栃木:宇都宮競輪

  群馬:前橋競輪
     桐生ボート
     伊勢崎オート

  埼玉:浦和競馬(地)
     大宮競輪 西武園競輪
     戸田ボート
     川口オート

  千葉:中山競馬(中) 船橋競馬(地)
     松戸競輪 千葉競輪

  東京:東京競馬(中) 大井競馬(地)
     立川競輪 京王閣競輪
     江戸川ボート 平和島ボート 多摩川ボート

 神奈川:川崎競馬(地)
     川崎競輪 平塚競輪 小田原競輪

  新潟:新潟競馬(中)
     弥彦競輪

  富山:富山競輪

  石川:金沢競馬(地)

  福井:福井競輪
     三国ボート

  山梨:なし

  長野:なし

  岐阜:笠松競馬(地)
     岐阜競輪 大垣競輪

  静岡:伊東温泉競輪 静岡競輪
     浜名湖ボート
     浜松オート

  愛知:中京競馬(中・地) 名古屋競馬(地)
     豊橋競輪 名古屋競輪
     蒲郡ボート 常滑ボート

  三重:四日市競輪 松阪競輪
     津ボート

  滋賀:びわこボート

  京都:京都競馬(中)
     京都向日町競輪

  大阪:岸和田競輪
     住之江ボート

  兵庫:阪神競馬(中) 園田競馬(地) 姫路競馬(地)
     尼崎ボート

  奈良:奈良競輪

 和歌山:和歌山競輪

  鳥取:なし

  島根:なし

  岡山:玉野競輪
     児島ボート

  広島:広島競輪
     宮島ボート

  山口:防府競輪
     徳山ボート 下関ボート
     山陽オート

  徳島:小松島競輪
     鳴門ボート

  香川:高松競輪
     丸亀ボート

  愛媛:松山競輪

  高知:高知競馬(地)
     高知競輪

  福岡:小倉競馬(中)
     小倉競輪 久留米競輪
     若松ボート 芦屋ボート 福岡ボート
     飯塚オート

  佐賀:佐賀競馬(地)
     武雄競輪
     唐津ボート

  長崎:佐世保競輪
     大村ボート

  熊本:熊本競輪

  大分:別府競輪

  宮崎:なし

 鹿児島:なし

  沖縄:なし

さらば船橋オートレース場・5

 船橋オート最後のレース、特別GI共同通信社杯プレミアムカップ12R優勝戦。投票締め切りの合図音が聞こえると、
「ああ、ついに最後のレースが始まるのだな」
 と、胸に熱いものがこみ上げてきました。
 観客の大歓声の中、12Rがスタート! 最初先頭に立ったのは、地元船橋の青山周平選手。それに続くのは同じく船橋の永井大介選手。序盤からこのふたりのつばぜり合いとなりました。
 2周目、永井選手が先頭の青山選手をとらえます。ぐんぐん迫ってきて永井選手が内から差して先頭を奪いました。その後もこのふたりの先頭争いは続き、青山選手が抜き返しそうになる場面もありましたが、永井選手はなおも先頭を死守。激しいデッドヒートが繰り広げられました。
 8周回の熱き戦いで勝利をおさめたのは永井大介選手。船橋の選手会長を務め船橋を引っ張ってきて、廃止反対署名集めにも奔走した永井選手。まさに船橋の最後を飾るにふさわしい人が、船橋最後の優勝者となりました。(念のために書きますが、他の選手がふさわしくないというわけではないですよ)
 1万人を超える大観衆の前で、永井選手のウイニングラン。盛大な声援が飛び交うのを聞くと、永井選手は多くの船橋のファンから愛されていたのだなと、あらためて思うのでした。そしてこのウイニングランをもって、ここ船橋の地から独特のエンジン音が聞こえることは、もうなくなるのでした。

 私はこのレース、見事車券的中しました。この日のうちに大阪へ戻らなければならないので、私は払い戻しの列へと並びました。長蛇の列の中で、
「ああ、今日船橋へ見に行って本当によかった、このような興奮と感動を起こす素晴らしいレースを目にできて、私は幸せいっぱいだ」
 と喜びをかみしめる思いでした。
 すると観客から激しく「帰れ! 帰れ!」のヤジが発せられているのが聞こえました。確か今は表彰式をしているはず、いったい何があったのだ?と思いながら列に並び続け、ようやく払い戻しを終えると、私は再び走路のほうへと行きました。
 観客の帰れコールの原因は、おのずとわかりました。走路内の表彰式会場に、森田健作千葉県知事と松戸船橋市長が来ていたからでした。両者とも船橋オートの廃止を最終的に決定した張本人。そりゃ観客にとってはいい気がしないというものです。どの面下げてこの場に来られるのか、という思いの人たちがほとんどだったでしょう。
 森田知事は永井選手に賞状・賞金の授与をしていましたが、永井選手は終始ムッとした様子。握手も拒否して、決してナアナアの態度を見せなかった永井選手は、船橋の選手としての筋を通しました。

 このあと終了後イベントとして、走路の開放がおこなわれるとのことでしたが、あいにく私はもう大阪へ戻らなければならない時間となっていましたので、これには参加できませんでした。それでも最後に興奮と感動を与えてくれましたから、私はそれだけでも満足でした。
 ↓船橋オート最後の日の出走表・予想紙・車券。これらは記念品となりました。
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 ↓全レース終了後のスタンド外観。かすかに夕暮れが差して、どことなく寂しげな雰囲気。
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 2016年3月21日、65年の歴史を紡いでいった船橋オートレース場は、この日永遠の眠りにつきました。
 さらば船橋オートレース場。僕は君を忘れない――


さらば船橋オートレース場・4

 2016年3月21日の船橋オートレース場では、12のレースすべてにタイトルがつけられていました。

 1R:最強船橋従事員
 2R:祝・大我外語大合格
 3R:祝・結婚菜香さん
 4R:さらば、船橋。永遠なれ
 5R:青春・・船橋万歳
 6R:この想いはずっと宝物
 7R:飯塚将光私の青春でした
 8R:さらば青春の思い出
 9R:切なくて・・涙
 10R:ありがとうを伝えたくて
 11R:全国に羽ばたけ最強船橋
 12R:THE FINAL

 これら事前に公募して決められたタイトルなのですが、やはりというべきか、船橋オートの最後を思わせるタイトルで占められました。

 この日が船橋最後の開催ということで、各レースの後にはいつもと違った演出が。それは「ファイナルラン」です。
 ファイナルランとは、各レース後に出場選手たちがヘルメットを脱いで、客に顔を見せて走路を走るというものです。今回出場している選手たちは全員、船橋で走るのがこれで最後となりますから、選手たちの思い出作りという側面もあります。
 ファイナルランのうち、船橋所属の早船歩選手と池田政和選手は、競走車から降りて走路上で観客たちにあいさつの言葉を送っていました。早船選手も池田選手も、感極まって涙ぐみながらのあいさつとなっていました。自分たちがホームとして慣れ親しんできたこの船橋の地がなくなってしまうのですから、それも無理ないことです。

 そうこうしているうちに、レースはとうとう12R優勝戦、つまり船橋本場開催最後のレースを迎えることとなりました。あらためて、出場メンバーは次のとおり。(敬称略)

 青山周平
 木村武之
 永井大介
 中村雅人
 鈴木圭一郎
 西原智昭
 東小野正道
 荒尾聡

 8人中5人が船橋所属の選手(青山・永井・中村・鈴木・西原の各選手)という顔ぶれとなりました。船橋勢はきっとこのレースで意地を見せるに違いない、私はそう思いました。
 で、買ったのは↓これ。
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 地元永井選手の優勝を確信して、2着3着ともすべて船橋勢に賭けました。
 もしこれが的中したならば、12Rの車券が記念車券として残らなくなってしまいます。なので私はもうひとつ、鈴木圭一郎選手の単勝を100円買いました。
 鈴木選手は試走タイムが3.25と、8人中最高でした。加えてこのごろ台頭しだしている若手選手ということもあり、あわよくばトップに出るのではないかとの期待、および今後オートレースを支えていく存在となるであろう期待を込めて、鈴木選手を買った次第です。

 多くの客が詰めかけた船橋オートレース場、いよいよ文字通りの「ファイナル」が始まろうとしています!!

(続く。次で終わり)

さらば船橋オートレース場・3

 船橋オートが廃止になるということで、レース場内にはメモリアルといえる展示物も見られました。
 まず↓これは、海側スタンド1階にあった、船橋オートの年表。
 funabashi_ar25.jpg

 船橋オート65年の歴史がここに記されていました。当然のごとく、年表のいちばん左端には「2016年3月21日 船橋オートレース場廃止」と書かれていました。65年の間数々のドラマを演出してきたこの場所は、もうすぐ終わりを告げようとしているのです。

 海側スタンド2階には、↓こういった展示が。
 funabashi_ar26.jpg

 これはオートレース雑誌「オートレースマガジン」の、刊行されたすべての表紙が一挙展示されたものです。
 オートレースマガジンは1979年8月号が創刊号。2010年6月号で休刊となりました。21年間、251回刊行されたわけです。
 ↓こちらが創刊号の表紙。
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 そして、↓こちらが最終号の表紙。
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 まあこの雑誌、かつての関西のようなオートレースに縁のない地域では販売されていませんでしたから、知名度は低かったでしょうね。

 また休憩所「WITH」内では、↓こういったファンが自らの思いを書き込む横断幕がありました。
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 この中には、千葉県知事や船橋市長に対する怒りの言葉も散見されました。両者とも最終的に船橋オートの廃止を決めた張本人ですから、それを書き込みたくなるのも無理はないですね。

 あとメモリアルといえば、この地に記念碑、当然設立しますよね? 船橋オートレース場はこのあと取り壊され消滅する運命です。それならば当然「ここに船橋オートレース場があった」ことの旨が書かれた記念碑、設立しますよね?
 設立しないなど言語道断ですが、するにしても65年の歴史があったのですから、少なくとも年表と船橋オートレース場全景写真もしくはレリーフぐらいはあってほしいものです。

(続く)

さらば船橋オートレース場・2

 船橋オートレース場最後の日は多くの客が詰めかけていて、にぎわいを見せていました。
 まだ正午にもならない時間だというのに、これだけ客が多く来ているとなると、午後になればもっと多くなるであろうことは想像に難くありません。ということは、場内の食べ物売店にもこれから客が群がってくるであろうことも容易に想像できるというものです。
 そういうわけで、私は早いうちに船橋オート場内の食べ物を求めに行くのでした。来てみれば、案の定売店にはすでに行列ができていました。それでも私はその列に並び、次の品をいただいたのでした。

 ↓「東西売店」の、あんかけ焼きそば。
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 カレー風味あんかけのソース焼きそばです。写真ではあんかけしか見えませんが、下に焼きそばはあります。

 ↓「田久保売店」の、もつ焼き。シロ(鶏皮)・タン・ハツ。
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 ここで売られていたもつ焼きは、シロ・タン・ハツ・レバー・ナンコツの5種類。売店からは、もつを焼く煙がもうもうと立っていて、匂いにつられてしまいました。

 ↓同じく田久保売店の、煮込み。
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 これぞ公営競技場のソウルフード! これを白飯にかけた煮込み丼もありますが、どちらかというと私は煮込みだけ単体で食べるほうが好みです。
 これらいずれも、船橋オートの名物と謳われた食べ物です。当日は両店とも大賑わいを見せていて、店員さんも相当忙しそうな様子でした。しかしもう、その賑わいが来ることはありません。これが船橋最後の日なので、これらの食べ物をここで口にできることも、もうないのです。
 私は普段ならこれらを貪り食うようにいただくのですが、この日は船橋最後の日ということで、これらの品をありがたく味わわせていただきました。ごちそうさまでした。

 ……と、いつもはレース場訪問記の最後に書くはずの場内食べ物紹介を、今回はこの時点でやりました。
 それはなぜかといいますと、今回に限っては食べ物よりももっと、最後に書くべきことがあるからです。何度もしつこく書くようですが、この日は船橋最後の本場開催。となると、走路でおこなわれるレースのほうがメインディッシュです。もうこの日限りでレースがおこなわれることはないのですから、レースのことおよびその終わりについてのことこそ最後に書くにふさわしい。そう考えたゆえです。
 食い意地の張った私でも、たまにはこのように考えることがあるのです。

(続く)

さらば船橋オートレース場・1

 2016年3月21日、私は千葉県船橋市にあった船橋オートレース場へと行ってまいりました。もう現在では「船橋市に“ある”」ではなく「船橋市に“あった”」と書かなければなりません。船橋オートは2016年3月21日をもって本場開催を終え、この日で実質廃止となったからです。
 その船橋では3月17日~3月21日に特別GIプレミアムカップを開催。これが船橋最後の本場開催です。最後の日となる3月21日に船橋の最後を見届けたい思いが日に日に募っていき、私は思い切って現地船橋まで行ってしまいました。
 はたから見れば「葬式鉄」のような行動かもしれません。でも私はどうしても船橋の終わりをこの目で生で見たい、そんな感情の高ぶりを抑えずにいられなかったのです。ゆえに朝早く新幹線に乗り船橋まで向かった次第です。

 前回の訪問時と同様に、東京駅から長い距離を歩かされ京葉線ホームまで行き、京葉線の電車に乗って南船橋駅まで。そこから歩いて船橋オートレース場へと行きます。
 南船橋駅南口を出れば、↓この標識が。
 funabashi_ar19.jpg

 これはいずれ、撤去される運命なのでしょう。なので写真に収めておきました。
 標識に従い歩いていけば↓このアーチが。
 funabashi_ar20.jpg

 これもいつか消えてしまうのでしょう。
 
 この日の船橋オート、やはりというべきか午前中から客が多めに来ているようでした。おそらくは船橋廃止のニュースを聞いて、それで廃止前に一度だけ行ってみようと考える人が多くいるからではないかと推察しました。つまり最初で最後の訪問の客が多くいる、と。
 それはさておき、私の場合は2年半ぶり2度目の訪問となる船橋オート。しかし今回は前回とは性格をまったく異にする訪問です。なにせ前回の訪問時は、この船橋オートが廃止となるなど微塵も思っておらず、今後も安泰だなとの思いでいたのですから。その船橋オートが廃止となるという現実。今回はそれを踏まえての訪問です。

 ひさびさに入場した船橋オートレース場、走路そばへと出れば、周辺にいくつかマンションが建っているのが見えます。
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 もちろん先にあったのはオートレース場のほうで、マンションはあとから建てられました。
 エンジンの騒音が響くこの場所の近くにマンションを建てた理由が見えないのですが、想像するに「ここはオートレースの騒音がうるさい場所ですが、その分安い」と不動産業者が売り出したのでしょう。こう言われれば買う側は「騒音なら少しぐらい我慢すればいいか。安いし」と思うこと必至です。しかしいざ入居してみれば、やはり騒音が気になってしまう。そう考えるマンション住民の圧力も船橋オート廃止の一因となったのではないか、そう感じました。
 でも、マンション住民の皆さんはもうこれから騒音に悩まされることはなくなります。それを受けて4月になると住民はこんなことを思うのでしょう。
「今まで騒音がうるさかったけど、いざ船橋オートが廃止になりエンジン音が聞こえなくなると寂しい」
 その場その場で都合のよい考え方をする、人間とはそういうものなのですよ。

(続く)

船橋 特別GIプレミアムカップ

●2016年3月21日 船橋 
 特別GI共同通信社杯プレミアムカップ 最終日


 ・的中レース
  12R(優勝戦、船橋最後のレース)
    3連単  1,100円

 ・回収率:37.9%


 今回のオート車券勝負は、なんと船橋オートレース場まで乗り込んでしまいました。というのは、この日が船橋オート本場開催最後の日だったからです。これが終わると、船橋オートは廃止となります。
 船橋最後の日のレースを見届けようと意気込んだ私でしたが、1Rから11Rまで外しまくり……せめて最後の最後、本当の最後となる12R優勝戦だけでも当てたいと願ったら……当たりました! せっかくはるばる来てひとつも当たらずに帰るのは、ほろ苦さが残りますからね。まあそうなったらそうなったで、思い出になるしブログのネタにもなるのですが。
 収支は大きくマイナスでしたが、そんなことは気になりませんでした。とにかく船橋の最後をこの目で見ることができただけでも、満足でした。
 この船橋オート訪問の詳細は、のちにこのブログにて訪問記の中でつづっていくとします。

 さて、この日おこなわれた優勝戦、すなわち船橋本場最後のレースの顔ぶれは次のとおり。(敬称略)

 青山周平
 木村武之
 永井大介
 中村雅人
 鈴木圭一郎
 西原智昭
 東小野正道
 荒尾聡

 優勝したのは永井大介選手。船橋の選手会長として、最後に立派な仕事をして締めました。2着は青山選手、3着は中村選手と、上位3名を船橋勢が占めました。最後の最後で粋な演出です。
 この優勝戦の詳細についても、後日訪問記の中でつづっていきます。

浜松 日管杯第11回ヴィーナスカップ

●2016年3月13日 浜松 
 日管杯第11回ヴィーナスカップ 最終日


 ・的中レース(8R~12Rのみ購入)
  12R(優勝戦) 2連単  270円

 ・回収率:27%


 住之江 ボートピア梅田開設9周年記念競走 2016-03-15
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-865.html

 ↑こちらの記事の続きとなります。
 ボートでけっこうな勝ちをおさめていた私、午後は住之江から日本橋へと移動し、今度はサテライト大阪内オートレース大阪にて、オートレースの車券勝負に挑みました。
 この日のオートレース大阪は、川口と浜松の2場同時発売。しかも2場ともこの日が最終日で、優勝戦がおこなわれます。どちらにしようか迷いましたが、浜松の優勝戦のほうが強力なメンツがそろっていて期待できそうだったので、浜松のほうを買っていくことにしました。
 しかし、結果は上記のとおりでして……住之江でのツキをここでもと願ったのですが、現実はそうそう甘くはありませんでした。

 そして、この日のサテライト大阪では、名古屋競輪場で開催の第69回GI日本選手権競輪の発売もされていました。この競走もまた、この日が決勝でした。
 私はオートの車券を買っていましたが、せっかくなのでお遊び程度にこの日本選手権競輪決勝の車券も買ってしまいました。同時買いは苦手な私ですが、今回は浜松と名古屋とで優勝戦および決勝の締め切り時刻が異なっていて、かつ発売時間が長めに取られていたこともあって、浜松優勝戦と同時に名古屋決勝の車券も買うことができました。しかし、競輪のほうはハズレでした。

 ちなみに、今回の日本選手権競輪で優勝したのは、村上義弘選手でした。


(おまけ)
 ↓船橋オート本場最後の開催となる、特別GIプレミアムカップの宣伝ポスター。
 funabashi_premium.jpg

 私、これの最終日、すなわち船橋本場開催最後の日となる3月21日に、現地まで行って観戦する予定です。

住之江 ボートピア梅田開設9周年記念競走

●2016年3月13日 住之江 
 ボートピア梅田開設9周年記念競走 5日目


 ・的中レース(1R~5Rのみ購入)
  1R 3連単  1,430円
  2R 3連単   950円
  4R 3連単  1,330円
  5R 3連単   380円

 ・回収率:204.5%


 今回、住之江へと行ったのは舟券勝負のほか、もうひとつ目的がありました。
 それは「ライフク」の焼きそばを食べること。前回の記事にて書きましたが、「ライフク」は2016年3月24日で閉店となってしまうのです。なのでこの日にライフク焼きそばの食べ納めとしようと、住之江へ足を運んだ次第です。
 suminoe_br34.jpg

 この日は一般戦ということもあってか、行列はできておらず入場後すぐにありつけました。最後の焼きそば、ありがたく味わいながらいただきました。ごちそうさまでした。これで思い残すことはありません。

 さて、舟券勝負のほうは5Rまで買っていって、なかなかの出来だったのですが、私は今回ここで打ち切りにして、住之江から引き上げました。
 それはなぜかといいますと、この日は住之江だけでなく、オートレースのほうも楽しみたいと思ったからです(←欲張り!)。それで前半をボート、後半とオートにあててダブルで楽しもうではないかと考え、私は足をサテライト大阪へと向かわせました。

 オートレースの車券勝負については、明日書きます。


(参照記事)
 ボートレース住之江の焼きそば店「ライフク」閉店に 2016-03-10
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-864.html

ボートレース住之江の焼きそば店「ライフク」閉店に

 ボートレース住之江のスタンド2階にある焼きそばの店「ライフク」私も住之江に行ったときには、ここの焼きそばをよく食べます。
 ↓これがその「ライフク」の焼きそば。
 suminoe_br20.jpg

 並盛で350円。手頃な値段でボリュームがあり、何より肉入りなのがうれしいです。またこの写真にあるように、ここではコロッケも販売されています。
 この焼きそばは人気があり、開門したならばすぐに店の前に行列ができるほどで、決まって午後には売り切れてしまうのです。これが周年記念や高松宮記念やSG競走のときともなると、昼過ぎにはもう売り切れ、ということもザラでした。

 その「ライフク」が、なんと今年の3月24日で閉店してしまうという情報を目にしました。
 日刊スポーツに載っていた記事によりますと、「ライフク」のご店主は腰を悪くされていて、腰痛の悪化によりもう続けられなくなったとのこと。そりゃ何時間も立ちっぱなしで焼きそばを焼き続けていれば、腰に影響しないほうがおかしいですね。
 以前はスタンド1階2M側に店を構えていて、近年2階へと移転した「ライフク」。ご店主は34年もの間、住之江で焼きそばを焼き続けてきたとのこと。まさにライフワークと呼ぶにふさわしいです。そのご店主は3月24日をもって引退されます。
 住之江の名物のひとつである「ライフク」の焼きそば、これを食することができるのは、もう3/9~3/14と3/19~3/24の間だけとなります。私も3月13日に住之江へと行って、ライフク焼きそばの食べ納めをするといたしましょう。

 船橋オートレースが廃止となるのに加えて、住之江「ライフク」が閉店。3月は別れの季節ですね。

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発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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