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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

金沢にある、街のはずれのターミナル駅

 先日、また仕事で金沢へと行く機会がありました。今回は行った先の近くで、↓この駅があるのを見つけたのでした。
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 これは北陸鉄道石川線の野町駅。ここが起点、ターミナル駅です。
 この野町駅、写真で見ただけではわからないかもしれませんが、実はこの駅、金沢の中心街から少し離れた場所にあって、そのうえ大通りに面しておらず、細い路地を通らないとたどり着けない場所にあるのです。駅の周囲は住宅地。そこに割って入ったような立地です。ゆえに表からは見つけにくい駅となっています。
 通常、鉄道のターミナル駅といえば大通りに面していることが多く、また中心街にあることが多いものです。しかしここは細い路地の住宅地の中で、街のはずれにあります。全国的に見ても稀有な立地のターミナル駅といえます。
 まあ街のはずれといっても、近くにホテルがありますが。そのホテルのキャッチフレーズは「“孤高のターミナル駅”野町駅近く」でした。
 ↓これが野町駅のホーム。いかにも地方私鉄のターミナル駅の雰囲気を色濃く示しています。
 nomachi2.jpg

 ↓野町駅の時刻表。
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 だいたい1時間に2本の割合の運行です。

 近くに繁華街や名所があるわけでもない、普通の住宅地の中。駅からバスが出ているとはいえ、金沢駅まではかなり距離があります。そういう場所にあるターミナル駅、野町駅。一風変わった性格を帯びているこの駅、やはり鉄道ファンの心をつかんで離さないのだろうなあ、そんなことを思いました。

えちぜん鉄道に乗りました

 今日、仕事で福井県へと行きまして、その際に「えちぜん鉄道」に乗りました。
 えちぜん鉄道は福井県内を走る鉄道で、昔は「京福電鉄」という名でした。その京福電鉄の時代だった2000年と2001年に、立て続けに事故を起こしてしまい運行停止となる事態におよび、のちに第三セクター化されて、えちぜん鉄道として再出発したという経緯を持っています。
 ↓これが、えちぜん鉄道福井駅の入り口。
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 私、福井へは何度か行っているのですが、そのときのえち鉄福井駅は地平駅でした。それがいつの間にか、高架駅に変わっていたのです。
 ↓これはえちぜん鉄道の路線図。
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 勝山永平寺線の永平寺口駅。京福電鉄時代は、ここは「東古市駅」という名でした。そしてかつてはここから、永平寺へと向かう路線が伸びていたのです。しかしそれは、前述の事故続発による運行停止のあおりを受けて、えちぜん鉄道に引き継がれても廃止となったのでした。
 ちなみに、この路線図にある三国芦原線のあわら湯のまち駅。ここはボートレース三国の最寄り駅です。最寄りといっても、バスを使う必要があるほど離れていますがね。

 ↓えちぜん鉄道の電車。
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 1両のみのワンマン電車です。基本ワンマンなのですが、福井駅を出た先の福井口駅から「アテンダント」と呼ばれる女性乗務員が乗ってきます。このアテンダントは、無人駅から乗ってきた乗客に乗車券を販売する業務をおこないます。えちぜん鉄道は無人駅が多く存在するのです。
 アテンダントの存在はあるものの、車内放送は録音音声、ドアの開閉は運転士がおこなうなど、あくまでワンマン電車の形態をとっています。
 あと、車内には↓このような表示が。
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 どうやらえちぜん鉄道は、自転車を車内に持ち込んでもよいようです。この表示に書かれているとおり、にぎり棒にはゴムひもが結ばれていました。
 私はとある無人駅で下車しまして、帰りのときには乗車してから車内でアテンダントに「福井まで」と告げて、そこで乗車券を購入しました。こういった鉄道の雰囲気、人と人とのふれあいによる温かみが感じられて、けっこう好きです。


 最後に……JR福井駅から遠方へと行く方に、ちょいと耳寄りな情報をば。
 JR福井駅構内にあるそばの店「おそばだうどんだ越前」では、福井の名物となっている食べ物「ソースカツ丼」が販売されています。実はこのソースカツ丼、持ち帰りで購入することができるのです。「ソースカツ丼、持ち帰りで」と言って注文すれば、持ち帰り容器入りの温かいソースカツ丼を手にできます。550円です。これで特急電車の中でも、温かい状態のソースカツ丼を食べることができるというわけです。
 ↓その持ち帰りソースカツ丼が、こちら。
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 カツは3枚。ただし肉は薄いです。まあ550円では、これもやむなしですかね。


尼崎 GI開設63周年記念尼崎センプルカップ

●2016年1月17日 尼崎 
 GI開設63周年記念尼崎センプルカップ 最終日


 ・的中レース(1R・2Rは購入せず)
  3R 3連単  1,020円
  7R 3連単  1,180円
  8R 3連単  1,540円

 ・返還
  8R がらみ×2点
 (フライングによる)

 ・回収率:103.4%

 2016年最初の舟券勝負は、尼崎の周年記念となりました。結果のほうは、収支マイナスとはならなかったものの、ほんのわずかにプラスになっただけ……でもまあ大負けしなかったので、まずまずの滑り出しといったところでしょうか。
 今回の尼崎周年記念で優勝したのは、松井繁選手。王者の貫禄をなおも見せつける松井選手。今年もどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。

 以前と比べると、舟券勝負できる機会は少なくなってきましたが、今年もできるだけの勝負をしていきたいと思います。

(おまけ)

 ↓この日、尼崎には関東地区選手権のポスターが。
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 多摩川での開催ということで、おなじみ静波まつりが登場しています。
 で、↓それに呼応するかのようなイベントが……
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 方向を見誤っているとしか思えませんねえ。ま、それが悪いとは言いませんが。
 ところでこの写真、市村選手と西岡選手は静波まつりのコスプレですが、喜多須選手のはアニメ『ラブライブ!』の矢澤にこですかね。私、今頃になって『ラブライブ!』を視聴しだしたので、ピンときたのです。

第95回全国高校ラグビー決勝戦観戦記・後編

 キックオフまで待っている最中、スタンドの観客の入りを観察していました。メインスタンドは開門から1時間ほどですでに8割がたが埋まっており、それから30分ほどでもうほぼ満杯になっていました。バックスタンドも徐々に観客が増えていき、最終的に9割がた埋まり、サイドスタンドもかなりの客の入りとなりました。今はこれほどまでに、ラグビーが世間の注目を集めているのです。
 13:45ごろにようやく出場選手の発表がおこなわれました。そのあと選手たちもグラウンドに姿を現して、観客から拍手と歓声が沸き上がりました。いよいよ試合が始まろうとしています。
 14:00がやってきました。主審の笛が鳴り、いよいよ全国高校ラグビー決勝戦、東海大仰星 vs 桐蔭学園、キックオフです。

 先制したのは仰星。試合開始3分ほどでトライを決めました。しかし桐蔭も負けじと、ペナルティゴールにトライ・ゴールを重ね逆転し、一時はリード。すると今度は仰星がお返しのごとくトライ&ゴールを決め再逆転。そんな混戦・接戦を繰り広げて前半終了。この時点までのスコアは、

 東海大仰星 19-17 桐蔭学園

 わずか1ゴール差です。これはまだまだわかりません。
 そして後半開始。ここで仰星の猛攻が始まりました。次々とトライを重ねていく仰星。点差を大きく広げていきました。その後試合終了が近づく後半20分ごろ、仰星がダメ押しにも思えるトライを決め、スコアは37-17となりました。
 これはもう仰星の勝ちか、と思いましたが、ここから桐蔭は意地を見せます。後半25分ごろにトライ&ゴール。これで37-24。しかし試合時間は残り少ない状況。仮にひとつトライ&ゴールを決められたとしても追いつけません。それでも桐蔭はあきらめず攻めていきました。
 ラグビーではプレイ中に試合終了時間が来ても、一連のプレイが止まるまでは試合が続行されます。桐蔭もまた、終了時間後のプレイ続行において必死の攻めを見せました。たとえトライを決めてもゴールを入れても、相手に追いつくことなく試合は終わってしまいます。それでも前へ前へと進んでいきます。その結果、桐蔭は最後の意地でトライを決めました。そのあとのゴールも成功しました。
 これで一連のプレイは止まりましたので、ノーサイド(試合終了)! 試合結果は、

 東海大仰星 37-31 桐蔭学園

 東海大仰星の優勝となりました。試合後、両チームの選手たちがお互いにひとりずつ、握手を交わしていました。これぞノーサイド精神です。
 今回、私は初めて全国高校ラグビーの決勝戦を生で見ましたが、こんなにも見て熱い気持ちになる、また感動を呼ぶ試合を目にできて、ああ今日本当に見に行ってよかった、と思うことしきりなのでした。

 ↓試合後の閉会式の様子。
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 ここに並んでいる選手たちのうちの何人かが、2019年ラグビーワールドカップ日本大会で、桜のジャージを着てブレイブブロッサムズ(*1)の一員となるのでしょう。
(*1 ラグビー日本代表の通称。「チェリーブロッサムズ」とも呼ばれる)
 ラグビーワールドカップ日本大会、この花園も会場のひとつとなっています。


 最後に、ベタですがお決まりのフレーズをば。「One for all,all for one!」

第95回全国高校ラグビー決勝戦観戦記・前編

 2016年1月11日、私は大阪府東大阪市にある、花園ラグビー場へと行ってまいりました。
 この日おこなわれるのは、第95回全国高等学校ラグビーフットボール大会の決勝戦。東海大仰星(大阪第1)と桐蔭学園(神奈川)の対戦です。私、今まで花園へ高校ラグビーを見に行ったことは何度かあるのですが、決勝戦はまだ一度も生で見たことがなかったのです。そういうわけで、今回が初の決勝戦観戦となりました。

 花園ラグビー場の鉄道最寄駅は、近鉄奈良線の東花園駅。以前も書きましたが再度。最寄駅は「東花園」であって、隣の「河内花園」ではありません。この点にご注意を。
 また、現在では東花園駅の高架化工事が完了したため、上り下りともに同じ場所にホームがあります。(正確には、元あった場所に戻った)
 ↓こちらがその東花園駅の入口。
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 実は、2015年に近鉄花園ラグビー場は近鉄の手から離れて東大阪市へ譲渡されたため、現在の名は「東大阪市花園ラグビー場」となっているのです。そのため上の写真では「近鉄」の部分が隠されています。
 ↓これは3年前の同じ場所の写真。
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 駅を出れば、↓このようなゴールポストとボールのオブジェがお出迎え。東大阪市のマスコット「トライくん」も、変わらぬ姿でお出迎えです。
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 なお、東花園駅の周辺にはコンビニやスーパーマーケット、マクドナルドがあります。花園ラグビー場内でも食べ物は販売されていますが、行く前にここで食料を調達しておくのも、ひとつの手ではないかと思います。
 東花園駅から北へ「スクラムロード」と呼ばれる道をまっすぐ進んでいけば、花園中央公園にたどり着きます。この公園内に、花園ラグビー場はあります。
 ↓看板がこのように変わっていました。
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 で、↓こちらは2年前の面構え。
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 ↓入場ゲート前広場では、MBS毎日放送のマスコットキャラクター、らいよんちゃんの人形が。昨年大いに話題となった「五郎丸ポーズ」をとっています。
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 毎日放送は、毎年全国高校ラグビー決勝の全国生中継を放送しています。それゆえのらいよんちゃんです。毎日放送、昔は決勝だけでなく、準々決勝・準決勝も全国生中継していたのですよねえ。しかし現在は決勝のみ。

 この日の試合は14:00キックオフ。開門および入場券販売開始は12:00となっていました。私は席を確保しようと早めに出かけて11:30ごろには到着したのですが、この時点でもう入場券売り場に長蛇の列。昨年からラグビーの人気が上がりだしてきていることが、これに現れていました。
 12:00が来て開門・入場券販売。私は入場すると、メインスタンドへと行って席を確保。そこから見た花園のグラウンドは↓こんな感じ。
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 このグラウンドで、いよいよ高校日本一を決める試合がおこなわれるのです。14:00のキックオフまで、じっくりと待つのでした。

(後編へ続く)

2016年秋開幕のBリーグの試合形式を把握しよう

 今年2016年の秋、日本では新しいプロバスケットボールリーグ「Bリーグ」が開幕です。B1:16チーム・B2:16チーム・B3:9チームの構成で、B1とB2はともに東・中・西の3地区に分かれます。
 B1・B2の試合形式が↓ここにて発表となっていました。

 http://www.bleague.jp/rule/

 これによると、Bリーグの試合形式の概要は次のとおりです。

  • 同じ地区のクラブとは6試合または8試合対戦。2クラブと6試合、3クラブと8試合。振り分けは任意。計36試合。
  • 異なる地区のクラブとは2試合対戦。計24試合。
  • 各クラブ1シーズン60試合を戦う。
  • B1は「各地区の1位・2位」と「3位以下全12クラブの上位2クラブ(ワイルドカード)」の8クラブが、トーナメント形式の「Bリーグチャンピオンシップ」に出場。
  • Bリーグチャンピオンシップは、準々決勝・準決勝は2試合制、決勝は一発勝負の1試合制。3位決定戦はなし。決勝にて勝利したクラブがそのシーズンの優勝。
  • チャンピオンシップ準々決勝・準決勝が1勝1敗の場合は、その日に5分ハーフの3試合目をおこなう。

  • B1全18クラブのうち、下位4クラブ(地区関係なし)は「残留プレーオフ」に出場。
  • 残留プレーオフは、1回戦2試合制、2回戦1試合制。1回戦で1勝1敗となった場合の処置は、Bリーグチャンピオンシップと同じ。
  • 残留プレーオフ1回戦で敗戦した2クラブは、B2に自動降格。2回戦で勝利したクラブはB1残留、敗戦したクラブはB2のクラブとの入れ替え戦をおこなう。

  • B2は「各地区の1位」と「2位以下全15クラブの上位1クラブ(ワイルドカード)」の4クラブが、トーナメント形式の「B2プレーオフ」に出場。
  • B2プレーオフは、準決勝は2試合制、3位決定戦と決勝は1試合制。準決勝で1勝1敗となった場合の処置は、Bリーグチャンピオンシップと同じ。
  • B2プレーオフ決勝進出2チームが、B1に自動昇格。3位決定戦勝利クラブがB1のクラブと入れ替え戦をおこなう。

  • B1・B2の入れ替え戦は1試合制。勝利したクラブがB1となる。(ただし、B2クラブのB1ライセンスの有無により扱いは変わる。詳細は上記Bリーグのルールページを参照)


 これは、アメリカのプロバスケNBAの制度と、日本のサッカーJリーグの制度を混ぜたような形式ですねえ。まあこのBリーグの基礎を創りあげたのが、元サッカー協会会長の川渕三郎氏ですから、それも当然の結果かもしれません。

 このような形式で、今年秋に始まるBリーグ。はたして、そのときにはどれだけの注目を集めているでしょうか。


(参照記事)
 「Bリーグ」始動! 2015-09-15
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-814.html

 

エビフライ飯のカレーコレクション

 新年あけましておめでとうございます。2016年も当ブログをよろしくお願いします。

 さて、2016年最初の記事は、食べ物関連といきます。
 昔、お正月のときに流れるカレーのCMで「おせちもいいけど、カレーもね」というコピーがありました。こういった言葉が宣伝文句となるほどに日本人に愛好されている食べ物、カレー。というわけで、今回は私がこれまで食べたカレーの数々を、ここに一挙に載せてしまいます。

 まずは阪神甲子園球場ではおなじみ、甲子園カレー。
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 西武プリンスドームで販売されている、ライオンズカレー。ポテトサラダつきです。
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 東京・秋葉原へ行ったときに食べた『ベンガル』のビーフ角切りカレー。
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 同じく秋葉原にある『ホームメイドカレー タイム」のビーフカレー。
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 ボートレース住之江1F食堂のカツカレー。なぜか味噌汁つき。
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 ボートレース尼崎2F『水明』のカツカレー。
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 同じくボートレース尼崎にて、出張販売に来ていた『CoCo壱番屋』のビーフカレー。
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 新大阪駅1Fにある『ビッラルさんのモジャカレー』のビーフカレー+チーズ。
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 JR大阪駅エキマルシェ内にある『キャンプ』の一日分の野菜カレー。ここはカレーがフライパンに盛られて出てくる豪快な店です。
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 ボートレース蒲郡で販売されている、エビフライカレー。共食いです(笑)。
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 最近オートレース大阪へ行くようになってから、よく食べている『カレーハウスT&A』のカレー。上からロースカツ+チーズ、ハンバーグ+チーズ、からあげ+チーズ。私はカレーにチーズをトッピングするのが好きなのです。
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 これから挙げるふたつは、ライスではなく麺ですが……まずは岸和田競輪場の天カレーうどん。
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 次に、ボートレース津のカレー中華。 
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 そして、トリを飾るのは、金沢『ゴーゴーカレー』の、ロースカツカレー特大! 写真も特大です!
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 そういうわけで、いきなりのカレー写真連発から始まった、2016年の当ブログなのでした。

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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