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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

嗚呼、悲しき日本バスケットボール界

 日本バスケットボール代表チームが、国際試合に出場できなくなる事態になろうとしています。なぜそのようなこととなったのか? ここに国際試合出場停止となるまでに至った経緯を簡潔にまとめていきます。
  • 日本バスケットボール協会、将来のプロ化を見据えると謳ってJBL設立。
  • いつまでたってもJBLをプロ化しない協会にシビレを切らした一部チームがJBL離脱。他の新規参加チームも集めて、2005年に独自でプロリーグ・bjリーグを設立。
  • これに協会は猛反発。関係者に「bjとかかわるな」と通達、日本代表をbjからは出さないと声明出す。
  • その後協会はbjを容認するものの、いぜんリーグはJBLとbjに分裂したまま。
  • この事態に対し、FIBA(国際バスケットボール連盟)は2008年、「国内のトップリーグがふたつに分裂しているのは問題」と、協会の運営能力の欠如を指摘。早急にリーグ統一するよう勧告。
  • 2013年、JBLはプロアマ混合のNBLに模様替え。それでもbjとの分裂状態は変わらず。
  • 今年2014年、FIBAはついに「今年10月末までにトップリーグの統一ができないのであれば、国際試合出場停止の制裁を課す」と警告。
  • それを受けて、NBLとbjの統一に向けた話し合いを続けるも、合意に至らず。協会は10月末を待たずに「統一は無理」と声明出す。
  • そしてこれからFIBAによる日本への制裁発動。日本は国際試合に出場できなくなる
 日本バスケットボール協会はいったい何を考えているのか、まったく理解に苦しみます。こんな事態にまで至らせる前に、できることはいくらでもあったはず、また対処する時間もじゅうぶんあったはずです。FIBAからの警告を受けてから、あわててリーグ統一討議に入るのですから、これだけでもいかに協会がじゅうぶん機能していないかがうかがえます。
 バスケットボールを題材にしたマンガ『SLAM DUNK(スラムダンク)』には「あきらめたら そこで試合終了だよ」というセリフがあります。この件で協会は期限前に「統一無理でした」と「あきらめて」しまいました。つまり協会は自ら早々と試合終了にしてしまった、ということになりますね。

『SLAM DUNK』といえば、聞くところによると、協会はこのマンガが大人気を呼びバスケブームを起こしたことに関して、
「このマンガでバスケットボールが誤解され、変な目で見られる。迷惑だ」
 といった見解を示したというのです。
 いったい何を考えているのでしょうか? 『SLAM DUNK』が現在の日本バスケに与えた影響は相当大きいですよ。このマンガが日本においてバスケをメジャーな地位にのし上げたといっても過言ではないでしょう。このマンガがきっかけで、アメリカのNBAもスポーツマスコミに取り上げられるようになりましたし。
 それほどまでのマンガに対し、否定的な見解を示した日本バスケットボール協会。まったく理解に苦しみます。


 協会は今回の制裁を受けて「早期の制裁解除を目指す」などと語っているようですが、もうここまで事態を悪化させてしまった組織など、いったん解体したほうが絶対によいと思いますよ。

道の駅では思わぬ出会いがある

 先日、奈良県大淀町へと行く用事がありました。奈良県南部にある町です。
 私はここへ行くのは初めてでして、用事が済んだ後、↓ここを訪れました。
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 ここは「道の駅 吉野路大淀iセンター」です。道の駅ならば休憩ができるということで、立ち寄りました。
 道の駅の前には「手作りハンバーグ」と書かれた幟が掲げられていました。どうやらここのレストランのイチオシメニューらしいです。
 で、中に入ってレストランまで行って、さっそくその手作りハンバーグ定食を注文しました。↓こちらがその手作りハンバーグ定食です!
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 大和牛と大和ポークの合いびき肉で作ったというハンバーグ。かかっているソースはきのこソース。あんかけのあんのような甘みのあるソースです。
 鉄板の上でアツアツのハンバーグ。ここではそれを箸でいただきます。……うまいっ!! 肉はほどよい柔らかさがあり、ソースとよくからみます。肉の柔らかさと、きのこの弾力性とがいっしょになって、じっくりと噛みしめられます。
 また、ここでは定食のご飯のおかわりが1回に限り無料でできます。私もおかわりしました。
 そして、ありがたく思いながら、ハンバーグのソースをできるだけ残すことなくいただきました。ごちそうさまでした。そしてご提供ありがとうございました。

 いやー、まさか奈良の大淀という場所で最高にうまいハンバーグを食べることができるとは、思ってもいませんでした。何せ私、今まで大淀町という場所すら知らなかったぐらいでしたから。
 道の駅という場所は、こういった「思わぬ出会い」がある場所なのですよね。知名度が低い場所で、なにげなく入った道の駅で、意外な特産品があったり、レストランで意外にうまいメニューがあったりしてオドロキ! といったことがよくあるものです。
 なお、道の駅吉野路大淀iセンターでは、このハンバーグを使用したハンバーガー「大淀バーガー」というものも販売されています。

 ↓こちらは大淀町のマスコットキャラクター、よどりちゃん。
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 梨の妖精の女の子です。大淀の「よど」と、梨の読み「り」を合わせた名前です。

 以上、道の駅での出会いのお話でした。

ボートレース常滑へふたたび・4

 では恒例のレース場内の食べ物紹介といきましょう。

 ボートレース常滑といえば、これはまず外せません。↓『とり伊』の「どて丼」
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 八丁味噌で味つけされたどて煮をご飯の上にかけたシンプルなものですが、やはりこれはいけます。とにかく煮込まれている肉が柔らかいのです。常滑に来たならば、ぜひとも味わっておきたい一品です。何せ、↓こういった謳い文句がデカデカと掲げられていますから。
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 常滑のどて丼が1位となると、2位は多摩川の牛炊で3位は尼崎の多幸焼きでしょうかね? 詳しくわかりませんが。
 同じ『とり伊』では、焼き鳥や串カツ、ハムカツ、ミンチカツも販売されています。↓こちらはホルモン串とハツ、そして串カツ2本。
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 串カツは注文時に「味噌カツで」と店員さんに言えば、味噌カツにしてくれます。どて煮を煮込む味噌ダレに浸して出してくれるのです。私も味噌カツにしてもらいました。
 なお、こういった酒のツマミになりそうな品が販売されているBR常滑ですが、酒類はいっさい販売されていません。ノンアルコールビールはありますが。

 今回はマーメイドホール横にて、全国的に有名なB級グルメの屋台が集まっていました。まあSG競走ではもはやおなじみとなったイベントですね。↓その中の浜松餃子。
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 これ、販売されているとついつい買ってしまうのです。ラー油をかけて食べるとうまいです。
 他にも、富士宮やきそば・中津からあげ・青森せんべい汁が、この場に集まっていました。
 そして今回はこれらB級グルメ屋台と同じ場所にて、常滑市内にある障害者作業所「ワークセンターかじま」の皆さんが作った「トコタンクッキー」の販売もされていました。↓こちらがそのトコタンクッキーの現物です。
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 このクッキーはいろいろな種類がありまして、私はそのうちの、きなこ・アーモンド・ココアの3種類を買いました。
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 このクッキー、帰宅してからいただきました。甘さひかえめで、なかなかいけました。これ、BR常滑場内に限らず、常滑全体の土産品として売り出してもよいと思います。


 全レースが終了して、私は帰路につくべく常滑から名古屋へと向かいましたが、名古屋にてまたしても名古屋メシをいただいてしまいました。それは↓この「台湾ラーメン」
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 名前は台湾ラーメンですが、起源は名古屋なのです。なので名古屋メシの扱いを受けている代物です。
 これ、スープが醤油ベースでラー油を加えているものでして、ゆえにかなりのピリ辛です。そして具はひき肉にモヤシ・ニラ・細切り唐辛子。これが台湾ラーメンの基本スタイルです。
 この台湾ラーメンを食べるとき、同時に生ビールも注文してしまった私でした。ピリ辛なので、ビールがよく合うのです。

 以上、2度目の常滑訪問記をお送りいたしました。

ボートレース常滑へふたたび・3

 私が行った日のボートレース常滑は、ダービーの4日目。予選最終日でした。本来ならばこの日は準優勝戦のはずでしたが、台風の影響で順延となったために、1日ずれ込みました。

 この日はまだ予選がおこなわれるということで、場内では公開勝利者インタビューがおこなわれました。各レースの1着選手を特設ブースに招いて話を聞くというものです。
 この公開勝利者インタビューは、選手を生で間近に見られるということで、観客がけっこう押し寄せてくる場です。生で選手のお姿をお目にかかれるということで、私もここに引き寄せられる部類に入る者です。
 ここは常滑ということで、地元愛知支部の選手のときには多数の客が寄って来ていました。この日1着となった愛知支部の選手は、池田浩二選手と仲口博崇選手。このふたりのときは、明らかに他と比べて来ていた客の数が多めでした。ちなみに池田選手と仲口選手はそろって優勝戦に進出、しかも仲口選手は優勝までも成し遂げました。


 BR常滑にあるイベントホール「マーメイドホール」ここではこの日、9:50から格闘家の魔裟斗さんのトークショーがおこなわれました。しかし私はそれに間に合わず、見ることはできなかったのでした。
 その後同じくマーメイドホールでは、かつての名選手による「勝負がけ展望」がおこなわれるのでした。このイベントに登場するかつての名選手は松本進さん・谷川宏之さん・野中和夫さんの3人。当初の予定では10R~12Rでこのお三方がお目見えだったのですが、それが早まり7Rからの前倒し登場とあいなりました。
 ステージ上で司会進行を務めるのは、落語家の露の慎悟さん。ボートではよく名前とお姿を目にする方です。関連テレビ番組やイベントの司会でよく登場している方です。
 慎悟さんの絶妙なトークに加えて、松本さん・谷川さん・野中さんのお三方もまた、漫才でもしているかのような話のやりとりをされていて、会場からは笑いが起こり続けていました。この人たち、元名選手やったんか?元々芸人ちゃうん?と思ってしまうくらい、聴衆を笑いに誘うトークスキルをお持ちでした。

 ちなみに、公開勝利者インタビューの場でも、マーメイドホールのイベントとは別に、レースの展望と予想がおこなわれていたのでした。場内で二通りの予想が聞ける、と思いましたが……マーメイドホールは1M側、公開勝利者インタビュー会場は2M側。両者は場所が離れているので、同時に予想を聞くのは困難なのでした。ちゃんちゃん。

(続く。次で終わり)

ボートレース常滑へふたたび・2

 ボートレース常滑がある常滑市は、古くから常滑焼に代表される陶芸の街として有名な場所。その常滑焼の主たる芸術品は招き猫。BR場内には2M側に巨大な招き猫が屹立しているのです。
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 これは前回の訪問記でも取り上げましたが、前回は雨天の薄暗い中での撮影、今回は澄み渡る青空の中での撮影ということで、印象に大きく違いがあるために、またあらためてここに取り上げた次第です。やはり晴天のほうが、印象度は大ですね。
 あと、私が前回訪問したときには、この招き猫のそばに「陶芸ルーム」と書かれた建物があって、そこで陶芸教室がおこなわれていたのですが……その建物から「陶芸ルーム」の文字は消し去られていました。つまりもう陶芸教室はおこなわれていない、ということでしょう。これも時の流れでしょうか。


 BR常滑のマスコットキャラクターといえば、招き猫の「トコタン」。BR常滑では、このトコタンが場内に頻繁に登場していて、アピール全開といった状況です。
 たとえば、入場ゲート前には今節の出場選手紹介が写真つきで掲げられているのですが、途中帰郷となった選手の顔写真には、↓このようなシールが貼られるのです。
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 正座して頭を下げるトコタン。これだけ見ても、何か愛らしいものを感じてしまいます。また、ある場所ではさまざまな表情を浮かべるトコタンの数々の姿が見られます。
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 愛らしい! 実に愛らしいです! もうこれらを見ただけで、私はトコタンがこの上なく愛らしさをかもし出すキャラクターに見えてきました。
 そのトコタン、BR常滑でのレース開始前の映像でも登場します。前回私が常滑を訪問したときのレース開始前映像は、
「サンバのリズムに乗って、水着姿の女性たちが『トッコナメー』と言う」
 という「いったい、この映像が常滑と何の関係があるんだ?」と疑問に残るものでした。
 しかし、それは今回改善されていたのです。現在のBR常滑のレース開始前映像は、こういった流れです。
  • ♪トコタン、トコトコ、トコトコタン~ といった歌に合わせて、画面にトコタン登場。
  • 次にトコタンが、常滑市の名所を紹介する。
  • そのあと、トコタンが「次のレースは、○レースですニャン!」と言う。
 これは常滑市のPRも兼ねていて、前よりもはるかに改善された印象を受けました。やはり常滑でサンバのリズムなんて、どう考えても不自然でしたからね。

(続く)

ボートレース常滑へふたたび・1

 2014年10月18日、私は全日本選手権(別名ボートレースダービー)開催のボートレース常滑へと行ってまいりました。



 今回、常滑を訪問するのは2度目。前回初めて訪問したときには、天気があいにくの雨だったのですが、今回はそれとはうってかわって、雲ひとつない澄み渡った青空が広がる快晴。なので前回とは違った気分での常滑入りとなりました。

 まずは新幹線で名古屋まで。ここから名鉄に乗りかえて常滑まで行くのですが、その前に私は腹ごしらえといきました。名古屋メシ堪能の始まりといたしまして、まずは「きしめん」「天むす」をいただきました。
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 腹ごしらえが完了したならば、名鉄名古屋駅から常滑へと向かいます。ちなみに名鉄名古屋駅は、昔は「新名古屋駅」という駅名だったのですよね。
 中部国際空港方面行きの電車に乗り、常滑駅に到着。BR常滑はここから歩いて5分ほどのところにあります。その常滑駅には、↓このようなものが。
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 地元愛知支部のエース、池田浩二選手の等身大写真と競争用ボートが、改札口前に展示されていました。余談ですが、池田選手はなぜか赤の勝負服がよく似合う気がします。
 常滑駅からBR常滑までの道中には、↓このような看板が。前回訪問時は雨のために目に入りませんでしたが。
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 常滑市保健センターは、BR常滑のすぐ近くにあるのです。それもあって、ボートの客が保健センターの駐車場を使うというケースが続発したのでしょう。ゆえにこの看板が立ったと思われます。ちなみに常滑市役所や常滑警察署、常滑消防署もここから近い場所にあります。
 そしてやってきました、ボートレース常滑。
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 実は、この日は9:30開門。そして9:50から、格闘技K-1で活躍している格闘家・魔裟斗さんのトークショーがあったのですが、私はそれに間に合いませんでした。入場ゲートを通ろうとしているときには、もうショーが終わろうとしている頃でした。
 まあでも、これからレースで楽しむことにしようと思いながら入場ゲートを通ると、案内コーナーの前には↓これが!
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 今年から総理大臣杯・笹川賞・MB記念・ダービー・賞金王決定戦で優勝戦1着・2着・3着の選手に贈られるメダルが展示されていました。写真では右側左側のメダルは光が反射して色がよくわからなくなっていますが、それぞれ銀と銅のメダルです。しかもこれらにも、金メダルほどではありませんが金が含まれています。
 その近くには「池田浩二メモリアルコーナー」が。これまで池田浩二選手が獲得したトロフィーや、優勝時の写真等がガラスケースに入って展示されていたのです。これを目にして、やはり池田選手は地元でも別格の扱いなんやなあ、と思ったのでした。

(続く)

常滑 SG第61回全日本選手権(別名ボートレースダービー)

●2014年10月18日 常滑 

 SG第61回全日本選手権(別名ボートレースダービー)4日目


 ・的中レース
  12R 3連単  980円

 ・回収率:18.8%


 今回のダービー、ひさびさに現地常滑まで乗り込んで舟券勝負といったのですが……結果はまったく不本意極まりないものとなりました。
 今回は本当にあせりました。何せ1Rから11Rまで、かすり外しばかりでまったく当たらず。もしかすると今日の自分は、常滑まで行ってひとつも当てられずに終わるのではないか?と不安になりました。でも最後の12Rは的中。全敗はまぬがれました。
 舟券勝負は残念な結果に終わりましたが、常滑に行ったことで楽しいひとときを過ごせました。例によって、後日訪問記をブログにてつづっていきます。


 さて、これを書いている日は準優勝戦がおこなわれました。本来ならこの日は優勝戦なのですが、台風の影響で初日が順延となったために、ずれ込んでしまったのです。なので翌日が優勝戦です。
 その優勝戦出場者は次のとおり。(敬称略)

 仲口博崇
 茅原悠紀
 菊地孝平
 池田浩二
 井口佳典
 平尾崇典

 地元愛知の仲口選手と池田選手が優勝戦に残りました。となると、走り慣れている常滑ということもあり、優勝はこのふたりのどちらかの可能性が高いでしょう。そういうこともあって人気はこのふたりに集中することでしょう。
 しかし菊地選手がここに割って入る可能性もあります。なので「やってみなければわからない」のが、今回の優勝戦ですね。

(追記 2014-10-20)
 優勝は仲口博崇選手でした。選手暦23年を経てようやくつかんだSG優勝でした。

住之江 堺市制125周年記念競走

●2014年10月12日 住之江(ナイター) 
 堺市制125周年記念競走 2日目


 ・的中レース
   3R 3連単  1,070円
   9R 3連単  1,360円
  10R 3連単  1,450円

 ・回収率:82.55%


 実にひさしぶりに住之江本場でナイター観戦&舟券勝負といきました。今まで都合がなかなかつかず、住之江には行けずにいたのですが、今回は運よく都合がついて喜び勇んで行ったのですが……まあ結果はイマイチでして。
 しかしあらためて見てみると、私が今回的中させた目はすべてで構成されていたのですね。どうでもいいですが。

 なお、この日の翌日10月13日は、台風19号接近のために住之江ボートは開催中止順延となります。ボートパーク住之江も閉館です。まあ仕方ありませんね。台風通過が予想される時間が、モロに本場開催の時間ですからね。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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