ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

オートレースの布教活動をしてみたが……

 先日オートレースを見に船橋まで行った私。そこの案内所にて、多数のパンフ・チラシ類が置かれていました。当時おこなわれていたオートレースグランプリのチラシや、船橋オートレース場の案内パンフ、オートレース初心者ガイドのパンフ、これらを持ち帰らせていただきました。
 なぜこういったものを持ち帰るのかといいますと、布教活動のためです。

 ご存知のとおり、大阪をはじめ関西にはオートレース場がありません。またオートの車券を買える施設もありません。
 そういった事情もあって、関西のスポーツ新聞のレース面には、オートレース関連の記事はいっさい掲載されません。「明日のレース」の欄を見ても、競馬・競輪ときて、その次はボートレース、そこで終わり。関西ではオートレースは最初から「存在しない」ことにされているのです。

 そんな状況下の地域に住む私ですが、それでも少しでも周囲の人たちにオートレースのことを知ってもらいたい、オートレースの魅力をぜひ知ってもらいたい、そんな思いが強くありました。 
 そこで「小さなことからコツコツと」ということで、パンフ・チラシ類を職場の休憩室にさりげなく置いたのでした。これで手に取った人が少しでもオートレースのことを知ってくれるかも、との目論見です。
 しかし……どの人も「ああそうかい」といった反応で、食い入るように興味を持つ人はなし。私がパンフを手に取って「こういう場所へ行ってきた」と話しても、反応は鈍いものでした。
 私の職場、基本的にバイクや車が好きな人たちが集まっているのです。そういう集まりなので、オートの競走車の写真を見て興味津々といくかと思ったのですが……それでもこんな鈍い反応だったときました。ならば一般の関西人の反応など、容易に想像できてしまいます。


 この現状は、オートレースにとっては非常にもったいないことです。関西は関東に次いで多くの人口を有する地域。つまり新たな顧客を手に入れるには絶好の市場だと思うのです。
 にもかかわらず、関西はレース場も場外車券場もない。スポーツ新聞も取り上げない。だから人々の関心もない。オートレースは、関西が見事にすっぽり抜けた状態といってもよいでしょう。

 全体的に赤字が続いているといわれるオートレース。ならばここで、関西の人たちに強くPR活動をしていくべきなのではないでしょうか。新たな顧客の獲得を狙う意味からも。
 たとえば、プロ野球の試合前にレーサーが競走車に乗ってデモ走行をする(京セラドームなら音が外に漏れなくてよいでしょう)。また競馬場や競輪場・ボートレース場にて競走車を展示し、また同時にテレビでレースの様子を放映する。こういったことから始めていくのです。そして草の根PRののちに場外車券場の設置に着手。この流れが理想ですね。

 とにかく、オートレースは今後、関西に視点を向けることをご一考願いたいと思います。


(追記 2015-11-17)
 2015年12月5日、サテライト大阪内にてついに、オートレース場外車券売場「オートレース大阪」が開業となります。

船橋オートレース場訪問記・5

 船橋オートレース場訪問記、最後は恒例の場内食べ物紹介といきましょう。

 ↓休憩所「WITH」内食堂の、煮込み350円。
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 レース場のソウルフード「煮込み」これが船橋にもあったのはうれしいですね。なおここの煮込みは単品で350円でありまして、白飯・汁・漬物が加わった「煮込み定食」となると500円です。

 ↓海側第1スタンド1階東側にある「東西売店」の、あんかけ焼きそば380円。
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 これはソース焼きそばに、カレー風味のあんをかけたものです。カレー風味といってもそんなに辛さはなく、スパイスの香りが口の中に広がる程度です。あんとそばをゆっくりと混ぜ合わせながら食べると、そばにあんがよく絡んでうまく感じられます。

 ↓海側第1スタンド1階西側「田久保売店」のもつ焼き。シロ・タン・ハツ各150円。
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 このうちの「シロ」というのは、いわゆる鳥皮のことです。ここではもつ焼きはこのほかにも、レバーとナンコツが販売されています。また、煮込みはここでも販売されています。

 ↓海側第2スタンド2階西側「ゆう売店」の、白もつ・黒もつ各100円。
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 どれもこれも、酒のつまみにもってこいの品々です。そして値段が良心的。
 ここ船橋オートは、アルコールには大変おおらかで、場内では生ビールをはじめ、チューハイや焼酎、ハイボールまでも販売されています。またWITHの売店ではコークハイまでも販売されていました。
 となれば、これらの食べ物を酒類といっしょにいただかない手はないでしょう。そんなわけで、今回もけっこう酒を飲んでしまいました。
 ちなみに、ここ船橋はサッポロビールの工場があるところでして、それゆえ販売されている生ビールはサッポロのものでした。

 船橋オートは食べるのには困らない場といってよいでしょう。そのうえ酒類もわりあい豊富にあるときています。ビールやチューハイ片手にレース観戦するのも、またなかなかオツなものです。

 それと船橋オートの場合は場内のみならず、隣にあるIKEAまで行って、そこのレストランで食事をするという手もアリかもしれません。↓こちらを見れば、オリジナルのスウェーデン料理がいくつかあるようですし。

 http://info.ikea.jp/food/ikea_restaurant/restaurant.html

 ちなみにIKEAではカレーライスが249円で食べられるそうです。
 また、IKEAで販売されているチキンナゲットやホットドッグを持ち帰りで買って、それを船橋オート内にてビールのつまみに食べる、という手もアリでしょうかね。


 気がついたら、私はもうすでに川口・船橋・浜松・飯塚のオートレース4場を訪問していました。あとオートレースで訪問していないのは伊勢崎と山陽の2場。この2場を訪問すれば、オートレース場全場制覇達成となります。
 当初はボートレースのおまけ程度で訪問していたオートレース。それが今や全6場のうちの4場にまで行ってしまったときています。もうこうなったら、オートレースのほうも全場制覇目指したろか?と思い始めました。
 伊勢崎と山陽、この両方ともいつ行けるときが来るかもわかりませんが、もし機会があったならば、ぜひ行ってみようと思います。

船橋オートレース場訪問記・4

 今回行った船橋オートレース場、開催されたのがSGということで、平行しておこなわれたイベントも様々でした。
 まず「ご当地キャラ大集合」。地域のマスコットキャラクターがここ船橋に集合してきました。どれもこれもいわゆる「ゆるキャラ」と称されるキャラクターです。このゆるキャラたちが船橋オートに一堂に会したことで、和やかな空間を形成していました。
 この日船橋オートに登場したご当地キャラは次のとおり。一部「ご当地」「ゆるキャラ」に相当しないのもありますが。
  • 大崎一番太郎
  • 戸越銀次郎
  • すがもん
  • こーた
  • ちょうせい豆乳くん
  • ハンバーグマのグーグー
  • おぱピヨちゃん
  • チーバくん
  • ブッキー(ギャンブルエンタメ情報サイト『ギャンブー』マスコット)

 その中で↓こちら、チーバくんを写真におさめることができました。
 funabashi_ar14.jpg

 チーバくんは千葉県のマスコットキャラクターです。正面からだとわかりにくいですが、チーバくんの体は横から見ると、千葉県の形をしているのです。 なお、今回のオートレースグランプリの施行者も千葉県です。
 ただ残念なことに、船橋市のマスコットキャラクターとしてなぜか全国的に有名となった「ふなっしー」は、この日姿を見せませんでした。ふなっしーは最終日のお出ましだったのです。

 そしてこの日のレースの中には、上記キャラたちにちなんだ冠レースがおこなわれました。5R・6R・7Rがそれに該当していました。どのような冠レースだったかといいますと……

 5R:平井のこうた
 6R:ハンバーグマのグーグー
 7R:桐島、豆乳飲めるってよ

 この中では7Rの冠が突き抜けていますねえ。ちょうせい豆乳くんにちなんだ冠ですが。


 野外広場ではこのほか「ケイオンライブ」というのも開催されていました。
 この日4人の歌手の皆さんが、各レースの発売時間にステージで歌のライブをおこなうというイベントで、ひとり当たり2回のライブが割り当てられていました。
 しかし、このイベントで歌手の皆さんの前まで来て歌を聞いていた人は、少ししかいない様子でした。客は車券の予想と購入で忙しく、歌まで聞く余裕はないということでしょうか。言い方は悪いですが、ステージが何だか売れない歌手のドサ周りのような光景で、歌っている歌手の方々が少々気の毒に思えましたねえ。
 ま、かく言う私も、こういったイベントよりは「千葉のうまいもん屋台市」といったイベントのほうが好みのクチなのですがね。

(続く。次で終わり)

船橋オートレース場訪問記・3

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 船橋オートレース場まで来たからには、車券勝負をしないで帰るわけにはいきません。
 私は今回、1Rと12Rの車券は購入しませんでした。1Rは買う時間がなかったため、12Rは帰りが遅くなりそうだと思い、11Rまでで切り上げたためです。

 1Rはレースを観るだけとしましたが、あの体で感じるエンジン音をまた聞くことができたことで、興奮がよみがえってきました。超高速で走るバイクの抜きつ抜かれつの攻防を目にして、私のテンションはいやが上にも急上昇してきました。
 2Rから車券購入開始。今回もまた2連単のみ、ひとつのレースにつき2点までの購入としました。予想紙『オートタイムス』を頼りにしながら。

 そうして楽しんだ今回の車券勝負、戦果は次のとおりでした。


●2013年9月14日 船橋オート 
 ヤマダ電機杯 SG第17回オートレースグランプリ 3日目


 ・的中レース(1R・12Rは購入せず)
  2R 2連単  1,960円
  6R 2連単   760円
  11R 2連単   430円

 ・回収率:143.2%


 まあ結果としては収支プラスにできました。
 ただ……今回の船橋、ひとつ不満が残りました。それはフライングが相次いだこと。
 以前も書きましたが、オートレースではフライングが発生すると全員でまたスタートのやり直しとなります。ボートレースのようにフライング即欠場とはなりません。しかしスタートのやり直しをするということは、それだけレースの進行を遅らせることとなります。これにイラつくのです。

 この日1日だけで、3R・5R・6R・7Rと、実に4つものレースでフライングが発生したのです。
 特に5Rと6R。この両方とも、フライングが1度だけならず2度も発生、つまり2度のスタートやり直しが2レース連続。さらにその次の7Rでもフライング(これは1度だけ)。3レース連続でフライングという事態。
 こんなレース立て続けに見せられたら、しまいにゃ観客キレますよ。いやマジで。
 現にこの私も、フライング続きで「エエ加減にせいや、コラー!!」と思わず叫んでしまいましたから。

 こういう事態を見るにつけ、選手たちはフライングに対する警戒心が薄いのではないでしょうか。見る側からすれば、さあスタート!と期待を胸に込めてレースに一心に注目しているのに、フライングでスタートやり直しでは一気にシラけてしまいます。運営はもう少しこういった点を意識して、フライングに対しては厳しく指導していったほうがよいのでは、と思います。

(続く)


(おまけ)
 ↓冒頭の写真の競走車と並んで展示してあった、ちっちゃな競走車。
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 この車でポケバイレースでもやるのでしょうかねえ。

船橋オートレース場訪問記・2

 船橋オートレース場のスタンドに近づくと、入場口が左右ふたつに分かれています。左側がオートレース本場の入場口で、右側はサテライト船橋の入場口です。
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 オートレースは全場入場無料ですので、出入りが自由にできます。よってオートと競輪の掛け持ちもできるというわけです。奇しくもこの日は、競輪もまた大きな競走の部類に入る「オールスター競輪」が京王閣競輪場にておこなわれていたのです。なのでこの日、掛け持ちをした客もけっこういたと思われます。
 ですが、私は今回オート1本で勝負といきます。そういうわけで左側の入場口へ。

 場内には今回開催のオートレースグランプリの宣伝ポスターが。
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 例によって、オートの顔である森且行選手が出演です。
 入場口近くの総合案内所には、パンフレット類が多数。そのうちの「ビギナーズガイド」にもまた森選手が登場。その中ではレーサー姿のみならず、西部の男・戦闘機パイロット・侍の仮装姿までも披露していたのでした。しかもそれらがすべて様になっているときています。これなら女性ファンも多くついてきそうですね。

 それと、パンフレットの中には、なぜか↓こういったものも……
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 船橋オートに、ボートレースの初心者ガイドが置かれていたのです。それだけでなく、総合案内所の隣にあるテレビでは、ボートレースのレース映像までも流していました。
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 これは、同じモーターを使用する公営競技同士ということからの、共存共栄の意思のあらわれでしょうか?

 この船橋オートレース場、競輪のサテライトを併設していて、なおかつボートレースの案内までもあるときています。そして京葉線の線路をはさんだ北側には、船橋競馬場があるのです。
 ということは、船橋という街はそれぞれの公営競技の共存共栄を推し進めているといえそうです。すばらしいことではありませんか。


 さて、次にレース場を大まかに見て回っていくとします。
 船橋オートレース場は、オートレース発祥の地。それだけに伝統を重んじているのでしょうか、全体的に施設は老朽化しているようでした。これまでオートレース場は川口・浜松・飯塚に行きましたが、そのいずれもが、そしてここ船橋も含めて、施設の老朽化が目立つときています。もしかすると、あとの2ヶ所(伊勢崎・山陽)も同様なのでしょうか。
 また、ここは観客席が北側・南側の両側にあり、それぞれ「山側スタンド」「海側スタンド」と呼ばれています。ホームストレッチ沿いなのは、海側スタンドです。

 場内を回っていると、野外広場がありました。船橋での開催中のイベントは主にここが使われるようです。
 今回の船橋でも、さまざまなイベントがおこなわれたのでした。それはまた次回以降書くとします。

(続く)

船橋オートレース場訪問記・1

 2013年9月14日、私は千葉県船橋市にある船橋オートレース場へと行ってまいりました。
 船橋オートではこの日SG第17回オートレースグランプリが開催されていること、また船橋はオートレース発祥の地であるということで、一度行ってみたいと思い行った次第です。

 実は当初、行く予定の日を9月16日にしていました。ところが天気予報を見ると、その日は関東を台風が直撃するかもしれないとのこと。なので急遽、予定を前倒しして9月14日に変更しました。
 で、9月16日は予報どおり台風の影響で強い雨風、交通機関は運休続出、さらに船橋のレースも中止順延でした。結果として、14日への変更は正しい判断となったのでした。変更していなければ、この訪問記も書けませんでしたしね。


 新幹線で東京駅に着いたなら、ここでJR京葉線に乗り換えます。京葉線の南船橋駅が船橋オートの最寄り駅です。
 しかし、案内板には↓このような、行く足を鈍らせる表示が……
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 そうなのです。東京駅の京葉線ホームは地下奥深くにあり、たどり着くのにかなりの時間を要するのです。私が新幹線を降りてから京葉線ホームにたどり着くまで15分かかりました。私が旅打ちで千葉方面に行くのは今回が初めて。ゆえに京葉線乗り換えにこんなにも時間がかかることを、まったく頭に入れていなかったのです。
 長々と歩かされ、やっと京葉線の電車に乗りましたが、車内は結構な数の乗客。私はうすうす勘づきました。これらの乗客の多くがどの駅を目指しているか、を。
 電車は東京駅を出発。地下線から地上へ出ると、やがて電車は東京湾岸を走ります。そして電車は舞浜駅に到着。ここの駅で実に半分以上の乗客が下車しました。
 私の予想は正解でした。舞浜駅は東京ディズニーリゾートの最寄り駅。つまり乗客の多くは舞浜駅で降りるだろうとみていたのです。やはり京葉線はディズニーリゾートへ行くために造られたとしか思えない路線です。実際、舞浜駅を出てからの車内は乗客がごっそりと出てしまって、スカスカの状態でした。

 そうこうしているうちに、電車は南船橋駅に到着。私はここで下車です。
 改札口を出ると、上に↓船橋競馬場の案内が。
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 改札口から右側(北側)へ進むと船橋競馬場です。船橋という街は、競馬場とオートレース場が互いに近い場所にあるのです。オートレース場へ行くにはこれと逆、左側(南側)へと進みます。
 駅から南側へ出ると、イヤでも目に入るのが↓このIKEA。
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 IKEAの方向へと歩いていけば、船橋オートレース場へたどり着けます。迷うことはまず、ないでしょう。なお、南船橋駅から船橋オートレース場までは400mとのことです。
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 やがて↓こういったアーチを目にすることとなります。
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 ここが船橋オートレース場の入り口です。この先は駐車場。ここをくぐれば目の前にスタンドが見えます。
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 オートレース場のスタンドは向かって左側にある白い建物(写真上)です。右側にある黄色い建物(同下)は、競輪のサテライト(場外車券売り場)です。オートレースと競輪は運営母体が同じJKAなので、こういった形態もあるというわけです。
 駐車場脇のアーケードを通って、もうしばらく歩いていけば、入場門にたどり着けます。

 さあ、またしてもあの独特のエンジン音を体で感じられるときが迫ってきました。

(続く)

2020年東京オリンピック、早くもいろいろ妄想

 2020年の夏季オリンピック開催地が、東京に決まりました。いささか時流に乗り遅れたのは承知の上で、今回の記事を書いていきます。

 東京オリンピック開催正式決定となると、↓こちらの競技会場プランも現実化するということですね。

 http://tokyo2020.jp/jp/plan/venue/index.html

 これ見ると、競技は主に有明やお台場、夢の島といった東京湾岸でおこなうプランのようです。
 ボート競技は海の森だそうで。前回1964年の東京オリンピックのときには、ボート競技は戸田漕艇場でおこなわれたのですが、今回はここを使わないようです。ちなみに戸田漕艇場は、戸田ボートレース場と併用です。
 また、自転車競技(トラック)も、新たに有明に競技場を造るようです。日本が発祥の「ケイリン種目」があるのですから、ここは京王閣競輪場や立川競輪場を使うことはできないものでしょうかねえ。


 ここからは、私の個人的な希望。
 まず、陸上競技で「駅伝」を実施できないでしょうか。駅伝は日本で生まれた種目。今では国際大会も開催されていて、やる意義はあると思います。マラソンコースを何区間かに分けることで対処できるでしょう。

 そして「相撲」を公開競技で実施してもよいと思います。日本の国技であり日本文化の象徴ともいえるこの競技。これもまたやる意義はあると思います。
 ただしこれは大相撲ではなくアマチュア相撲のルールで。アマ相撲のほうが真に競技としての性格を帯びていますから。そして公平を期すため、大相撲の力士は出場資格なしとしたほうがよいでしょう。もし大相撲力士の出場を認めたら、メダルは彼らに独占されるに決まっていますから。
 あと、何より相撲は1回の試合時間が非常に短い! おそらく世界一試合時間の短い格闘技でしょう。そしてルールが単純明快。これほどわかりやすい競技もないです。相撲のこれらの点も、外国の方々に対して「売り」となる要素となりえます。
 会場は両国国技館がそのまま使えますし、その国技館では実際に「世界相撲選手権」が開催されたことがあるといいます。なのでオリンピックでの相撲の実施は大いに「アリ」だと思うのです。
 ただ……上記競技会場プランを見てみると、国技館はボクシングの会場とされているのです。ここはボクシングには後楽園ホールあたりに移ってもらって、相撲を本来の場所で開催、ということにしてはどうかと。

 相撲のほかに「空手」も公開競技でされるといいですね。テコンドーとは異なる武道だということを示す意味からも。


 あーまだ開催は7年も先だというのに、早くもこんな妄想を繰り広げてしまいました。


(追記 2015-03-01)
 東京五輪の自転車トラック会場は、静岡県伊豆市にある伊豆ベロドロームとなったとのことです。

ボートレース丸亀へふたたび・4

 それでは訪問記恒例の、場内の食べ物紹介といきましょう。

 ボートレース丸亀はスタンドが新装されたのにともない、場内の食事処も新しく生まれ変わりました。スタンド2階1M側に『568(ころや)』『ターンマーク』『宝来』の3軒が連なり、フードコートの空間となっていたのでした。
 ↓『568』の骨付き鳥800円。
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 この骨付き鳥は丸亀の名物となっている食べ物なのです。これを片手に、もう片方にビールを持てば最高の組み合わせ。鳥は豪快にかぶりついて食べます。これでうまさ倍増。そしてこれがまたビールによく合うのです。
 これが販売されている『568』は骨付き鳥のみならず、香川県のB級グルメを中心に販売している店です。このほかにも「肉まんコロッケ」「親鳥の鉄板焼き」などが販売されています。さぬきうどんだけが香川の食べ物ではないのです。

 ↓『ターンマーク』で販売されている焼き鳥250円。
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 甲子園球場のジャンボ焼き鳥以上の大きさです。私は1本だけ注文したのですが、店の人がサービスとおっしゃって、もう1本つけてくださいました。ありがとうございました!
 ↓それと、丸亀では新装以前から販売されていた人気メニュー、たこ天200円。
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 新装されてもこれが変わらずあったのは、うれしい限り。今回は運よく揚げたてを食べることができました。
 このほか『ターンマーク』では、普段からうどんを販売しています。やはり「うどん県」と称されるには、うどんはなくてはならない食べ物ですからね。

 ↓『宝来』で販売されている、ホルモンうどん焼き400円。
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 瀬戸内海をはさんだ向こう側の土地のB級グルメが丸亀にありました。うどん処香川では焼きうどんは邪道とみられているのではと思っていましたが、このように香川でも販売されていたということは、少なくとも邪道とは思われていないのでしょう。

 そして、新装されて新たにお目見えしたのが、↓スタンド1階にある『まるかふぇ』
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 ここではドリンク類はソフト・アルコール合わせてかなりの数があります。アルコールはカクテルもあります。ですが、私が好きなブラッディマリーはなかったのでした。
 このほか『まるかふぇ』では、オムライスやビーフシチューなどの食べ物や、パンケーキやアイスクリームなどのスイーツも販売されています。しかし私がここに入ったときは夜も更けてきた頃とあって、すでにこれらの販売が終了していました。なので私は、ここにてハイボールと麦焼酎ソーダ割りのみをいただいたのでした。
 

 というわけで、今回は新しくなったボートレース丸亀を訪問したのですが、ここは新装されて「公営の娯楽施設」の色彩を濃く帯びた印象を受けました。同じボートレース場でいうと、戸田や芦屋に近い雰囲気です。
 このBR丸亀、海をはさんだ岡山からも連絡バスが出ているときています。地元に児島というレース場があるにもかかわらず、です。
 まあそれもそうでしょう。丸亀には児島にないものがありますから。ナイター開催、キレイな場内設備、充実した場内の食べ物、これらの面で児島は明らかに丸亀より劣ります。
 これだと児島の客が丸亀へ吸い上げられることになりはしないでしょうか。児島はもう少し真剣に、この点についてよく考えたほうがいいと思います。


 丸亀、来年はオーシャンカップ開催です!
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ボートレース丸亀へふたたび・3

 新しくなったボートレース丸亀の場内を歩き回って、気になったものを次々と列挙していきます。

 まずは↓これ。
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 前回の訪問記でも書いたのですが、これは「オハヨー乳業」商品の自販機。オハヨー乳業は岡山に本社を置く会社です。丸亀でも販売されています。
 このオハヨーの自販機は改装前にもありました。今回改装されたことで、その自販機はまだあるのかと少々気になって探索したところ、今も健在であることを確認できました。
 ↓その自販機で販売されていた、オハヨー牛乳。
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 まるでマンガに登場しそうな名前の牛乳が実在しています。ちなみに私は小学校時代を岡山市で過ごしまして、給食の牛乳は瓶入りのオハヨー牛乳でした。
 自販機ではこの牛乳も販売されていますが、全商品の8割はコーヒー牛乳です。

 次に↓こちら。入場ゲートのそばにあったものです。
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 丸亀で平和島のインフォですか。それなら平和島よりも地理的に近い、住之江のインフォも出してほしいものです。

 次は↓この機械。
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 これ、丸亀場内のいたるところにあった機械です。これは『Bカード』と呼ばれる電子マネーカードのキャッシュレス端末機なのです。こう書いても「なんのこっちゃ?」と思われるだけですので、説明いたします。
『Bカード』というのは、BR丸亀で使用できる電子マネーカードで、これを持っていれば小銭を用意しなくても、舟券購入や入場料金・指定席料金を支払うことができるのです。ただし当然ながら、支払いの際には前もって金のチャージが必要です。
 この写真の機械は、Bカードで舟券を購入するための機械なのです。金のチャージは丸亀場内にある、チャージ精算機能を兼ねた発券機にてできます。

 それと↓これ。
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 夜となったBR丸亀の2M側にあった電飾です。これがまたいかにもナイターらしさを演出しています。
 この真ん中あたりにあるのは何かと近づいてみれば……
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 アザラシの「ていちゃん」でしたー!

(続く。次で終わり)

ボートレース丸亀へふたたび・2

 スタンドが新装されたボートレース丸亀。ここへは13時40分ごろ到着しました。入場料がいるのは14時以後ということで、運よく無料で入ることができました。
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 私の目の前には、2年前に同じ場所で見たはずの光景はありませんでした。以前は建物が2棟に分かれていて、その間にアーケードが架けられている構造でしたが、新装されてひとつの建物に集約されたかっこうとなりました。
 目立って変化があった部分はといいますと、まず水面そばへの行き方。入場して水面そばに行くには、下の階へ降りていくようになっていました。この点は芦屋に似ていますね。
 それと以前はアーケードの下に設けられていたイベントスペースが、スタンド内となりました。私が行った日、このイベントスペースでおこなわれたのは『仮面ライダーウィザードショー』。本来なら野外でおこなわれる予定だったのですが、この日はあいにくの雨で、急遽屋内に会場を移したのでした。
 あと「サテライトスタジオ」というものも新しくできており、この日はここで公開勝利者インタビューがおこなわれました。JLCがインタビューの模様をテレビ放映するので、スタジオ前は常にJLCのカメラが構えるという状況でした。

 私はBR丸亀に来た際、まずいちばんに行く場所を最初から決めていました。それは何かというと↓この会場です。
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 さぬきUDON祭!! 丸亀でSGが開催されるときの定番イベントですね。前に私が丸亀に行ったときにも、このイベントがありました。
 この日出店しているのは『あたりや』。おお! これまた前に行ったときと同じ店ではありませんか。
 当初「私が到着するころに、もう売り切れなんてことないかな?」と若干不安はありましたが、大丈夫でした。14時近い時刻になっても、まだ販売が続いていました。この日は雨で、客が少なめだったことも幸いしました。
 前回は同じ『あたりや』の「ひやあつ」を注文して食べました。なので今回は「あつあつ」をいただくことにしました。

(注)ひやあつ:水で締めた麺にそのまま、熱いダシ汁をかける
   あつあつ:麺を一度ゆがいてから、熱いダシ汁をかける

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 あつあつの大400円。麺はゆがいてもコシがあって歯ごたえがありました。そしてダシはアゴ(トビウオ)がきいたダシ。この味は前回食したときと変わることなく、麺と絶妙のハーモニーを奏でて、これぞさぬきうどん!と思わせる一品でした。
 私はこのうどんを、麺もダシ汁も残すことなく、ありがたくいただいたのでした。さぬきうどん万歳!!


 競走水面に目を向けると、今回のMB記念では「レッドナイターデビルズ」なるお姉さんたちが、粋な演出をしてくれていました。
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 ゴール時にチェッカーフラッグを振っているのです。このほかレース開始前には「○レース開始」と書かれた札を持って、ラウンドガールの役目も担っていました。でもこの日は雨でしたから、やるほうも体が濡れてけっこう大変だったでしょうねえ。

 このほか、水面そばでは昼に香川大学の吹奏楽部が生演奏を披露し、夜には大学生によるジャズ演奏もありました。
 このようにさまざまなイベントが平行しておこなわれるこの空間、やはり一種の祭りというにふさわしいです。

(続く)

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
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