ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

常滑 SG第23回グランドチャンピオン決定戦

●2013年6月30日 常滑 
 SG第23回グランドチャンピオン決定戦 最終日


 ・的中レース(1Rは購入せず)
  4R 3連単  1,280円
  12R(優勝戦)
     3連単  1,450円

 ・回収率:54.6%


 今回はグラチャン最終日に2Rから優勝戦までの勝負といきましたが、またまたことごとく外してしまいまして、散々な結果に終わりました。
 例によって今回もかすり外しばかり。特に悔しかったのが11R。私はこのレース、3連単  ボックスを購入。いざレースが始まると、が先頭に出て、次に、その次にの順。よし、このままいけば当たり、しかも万舟だ!と期待しましたが、無念にも3番手にが割って入り、結果は結局……ただただ悔しさが残りました。

 そんな11Rの次は優勝戦12R。早いところ頭を切り替えて臨まねばなりません。
 今回のグラチャン優勝戦出場選手は次のとおり(敬称略)。

 太田和美
 篠崎元志
 田村隆信
 赤岩善生
 井口佳典
 丸岡正典

 この中では太田選手が圧倒的な人気。新聞でもほとんどが太田選手推しでした。
 私もここは手堅く3連単を購入。そしてもしかすると、常滑が地元である赤岩選手の優勝もあるかもしれないと考え、さらにも購入。この6点で挑みました。
 結果は、太田選手が圧倒的人気にこたえるかのごとく、絶好のスタートを決めて難なくイン逃げ勝利。昨年に続いてのグラチャン連覇を成し遂げました。
 私も最後で的中。当てた数は少なかったですが、連敗継続とならなかっただけマシでした。やはり最後のレースを当てたのとそうでないのとでは、気分が全然違うのですよね。

 そしてそして。何でもこのグラチャンの表彰式の際、来年のダービー(全日本選手権)開催場がこの常滑であると、公式発表前にフライング発表されてしまったようです。
 そういえば、来年度SG&主要GI開催場がまだ公式に発表されていませんね。ツイッターを見てみると、何でも来年度から一部の競走に改組があるとか何とか。それで発表が例年よりも遅くなっているのかもしれません。
 公式発表が出次第、このブログでもその旨を書きます。

雨の中、大阪~半田間を二輪車で走り抜ける!

 私は二輪車での荷物配送の仕事をしているのですが、先日大阪から愛知県の半田市までの配送の仕事がありました。
 かなりの長距離であるうえ、この日はずっと雨の天気。二輪車にとって雨は大変にやっかいなものです。特にこういった長距離となると、高速道路を走りますのでなおさらです。しかしそんなことは言っていられません。お客様の大事な荷物を後ろのボックスに積み、いざ半田へと向かいます。

 大阪から半田までの高速ルートは、次のとおり。
  • 吹田IC→(名神高速)→草津JCT→(新名神高速)→亀山JCT→(東名阪道)→四日市JCT→(伊勢湾岸道)→大府IC→大府西IC→(知多半島道路)→半田IC
 私はこのルートをしっかりと頭にインプットし、二輪車を走らせたのでした。高速のルートは正確に把握しておかないと、出るインターを間違えたり、ジャンクションで違う道に入ったりしてしまいかねませんから。

 このルートの途中にある新名神高速。これができてから大阪から名古屋方面へ行くのに便利になりました。これができる前は、今回のように半田まで行くには、松原から西名阪道→名阪国道→東名阪道 のルートで行かざるを得なかったのです。
 私は正直、この「名阪道ルート」は走りたくないと思っています。この途中にある名阪国道、これが走っていてとても怖く感じるからです。
 話の筋から外れますが、ここでその名阪国道についての話を。
 名阪国道は無料で通行できる道路です。それゆえ料金が安く済むということで、大型トラックが多数走ります。まずこれが怖いのです。大型車からは二輪車は目につきにくく、またときに邪魔者扱いされて煽られることもあります。二輪車はじゅうぶんに警戒しながら走らなければなりません。
 また、この道の途中には通称「Ωカーブ」と呼ばれる大変急なカーブがあります。ここをスピードを上げて走るのは大変危険です。この地点では事故率が飛びぬけて高くなっています。そういった意味からも怖い道です。
 かつて私は、そんな「恐怖の名阪国道」を走ったことがあります。しかも土砂降りの雨の中で。それでもこのときは、無事に走り抜けました。こんな危険度の高い道を雨が降る中で走りぬいたことで、いくらか自信がついてきた気がしました。でも名阪国道を走るのがイヤなのに変わりはありませんがね。

 話を戻して。
 今回は恐怖の名阪国道を走ることなく、新名神を走ればよいのです。この道なら走りやすく、スピードを上げて走れます。ただこのときは雨でしたので、多少スピードを抑えざるを得ませんでした。
 頭にインプットしたとおり順調に二輪車を走らせ、伊勢湾岸道へとさしかかりました。この伊勢湾岸道、非常に眺めのいいところを走る道でした。
 走っていて湾岸長島ICが近づいてくると、視界にジェットコースターと思しき物体が入りました。もう少し行けば、遊園地のアトラクションの数々が。ここはナガシマスパーランド。伊勢湾岸道から間近に見えるところにあったのでした。ひと目見ただけでしたが(運転中にじっと見るのは危険です!)、ナガシマスパーランドというところは、結構デカい規模の遊園地なのだなと感じました。ちなみにこの日は雨ということで、どのアトラクションも動いていませんでした。
 さらに走らせていくと、三重県から名古屋市へ。伊勢湾岸道は名古屋港付近を通るのですが、ここに3つの斜張橋がかかっています。これらは「名港トリトン」と呼ばれていて、3つの橋はどれも美しい形をしています。こういったものを見られる伊勢湾岸道、すばらしいです。
 ただ、こういった海岸の橋を二輪車で走るのは、かなりスリルがあるのです。全般的に風が強めで、二輪車は横風に煽られることが多いのです。これもまた二輪車乗りにとっては恐怖を感じるものであります。
 また話の筋から外れてしまいますが、私はかつて大鳴門橋を二輪車で走って渡った経験があります。淡路島と四国を結ぶ、あの橋ですね。
 この大鳴門橋、普段から強めの風が吹くために「二輪車転倒注意」の標識が掲げられているのです。ゆえにかなり強い風が吹いたなら、二輪車通行止めとなってしまう。そんな橋なのです。そんな橋を私は二輪車で走り切りました。これによって、海上の高速の橋を渡ることに対しては、いくらか自信がついた気がしたのでした。
 大鳴門橋を二輪車で走った私です。それを思えば、名港トリトンもひるむことなく走れるというものです。ま、さすがにこの雨の天気の中では、スピードを落とさないと怖く感じたのですがね。

 そんなこんなで、私は無事に半田までたどり着き、無事に荷物を届け先に届けたのでした。
 時にはツラいと感じることもあるこの仕事ですが、また時には今回書いたようなすばらしいものを目にできることもあります。なので私、今でもこの仕事を続けています。


 ちまたでは「自閉症スペクトラム当事者は、車の運転には向かない」といった意見が多く聞かれます。また一部では「自閉症スペクトラム当事者に車やバイクの運転をさせるな。『走る凶器』なのだから」などといった、かなり過激かつ極端な意見もあるときています。
 しかし中にはこの私のように、自閉症スペクトラム当事者でありながら二輪車の運転を仕事として、かつそれを継続させている人間だっているのです。今回はそういった例もあるということをアピールする意味も込めて、この記事を書きました。


(余談)
 愛知県半田市には、大昔に競艇場がありました。しかし台風により施設が全壊したことで、そのまま廃止となったのでした。
 現在、半田市はボートレース常滑の第2施行者です。

岸和田競輪場へふたたび・4

 今回の岸和田競輪場では「岸和田物産展」というものも催されていました。当地岸和田の名産品を一堂に集めて販売するというものです。その品には水ナス漬けや、割れおかき・玉時雨と呼ばれるお菓子などがありました。
 その中には地ビールもありました。銘柄は「泉州オーシャンビール」、ケルシュ・アンバーエールの2種類があり、どちらも1本400円です。
 ↓こちら、泉州オーシャンビールのケルシュのほう。
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 ↓そしてこちらがアンバーエール。ケルシュよりも色が濃く、黒ビールに近いです。
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 イベントでもうひとつ、「有名唐揚げ店ガチバトル」なるものもありました。有名な唐揚げの店5店が出張販売に岸和田へとやってきて販売をするのです。内訳は次のとおり。
  • 兵庫県伊丹市「ジョニーのからあげ」
  • 大分県中津市「げんきや」
  • 京都府京都市「梅しん」
  • 愛知県名古屋市「鳥開」
  • 大分県中津市「もり山」

 私はこのうちの「ジョニーのからあげ」を買いました。唐揚げはビールのつまみにもってこいの食べ物。なのでビールもいっしょに買ってしまいました。
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 やはり揚げたては最高にうまいですね。
 この唐揚げバトル、正門前広場にて出店していまして、その近辺はさながらビアガーデンの様相をなしていました。唐揚げを注文した客のほとんどが、一緒にアルコールを買って飲んでいたためです。
 ここ岸和田はアルコールに対しては大変おおらか。ビールのみならず、レモンチューハイや焼酎・日本酒も販売されています。ここまでおおらかなのは、おそらく岸和田競輪場にはほとんどの客が電車で来るためでしょう。なので飲酒運転の心配をする必要がそれほどない、と。

 屋台村のような雰囲気のある、常設の「指定売店」でも、さまざまな食べ物飲み物があります。ここで販売されているのは、どちらかというと酒の肴系の品が多いかな、と思います。
 ↓その中の、お好み焼き300円。
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 お好み焼きは関西の公営レース場ならばたいてい販売されていますが、その中ではやはりボートレース尼崎『丸久』のお好み焼きが一番ですね。岸和田で食べてからもその思いは変わらず、です。
 ↓こちらは指定売店内の麺コーナーで販売されている「他人うどん」650円。
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 牛肉の卵とじをうどんにのせたものです。つまり他人丼のうどんバージョン。具を煮るタレが甘いせいか、だし汁も甘くなってしまっていましたね。


 そういうわけで、4回にわたって岸和田競輪場訪問記を書いていきました。
 2014年12月30日には、この岸和田にてKEIRINグランプリ開催。そのときにはどんなイベントがおこなわれ、またどれだけの客が来場するのでしょう。今から少しばかり楽しみになってきましたね。
(ちなみに、今年のKEIRINグランプリは立川にて開催です)

岸和田競輪場へふたたび・3

 今回岸和田競輪場でおこなわれたのがGI競走ということで、レースと平行しておこなわれたイベントも多彩でした。さながら祭りのような雰囲気が、この日の岸和田競輪場にはありました。
 岸和田の街は祭りがよく似合います。何せ、だんじり祭りという有名な祭りを有するところですからね。今回の高松宮記念杯のキャッチコピーも「祭都きしわだ伝統の一戦が幕開ける」でした。やはり岸和田といえば“祭り”なのでしょうね。

 この日は正門前の広場が、その祭りの中心地となりました。まずは広場内で大道芸人によるパフォーマンスご披露。これは祭りにはもってこいのイベントですね。
 続いて広場内にあるイベントステージでは『獣電戦隊キョウリュウジャー』のショー。この日子連れ孫連れの客が多かった理由は、このショーです。ステージそばでこどもたちが座ってショーを観ている周りで、ご高齢の方々も傍目でショーを観ている構図となっていて、ああこれぞ公営競技場でのキャラクターショー特有の光景だわなあ、と思ったのでした。

 イベントステージでおこなわれたのは、キョウリュウジャーのショーだけではありません。「コージー冨田・古賀シュウものまねガチバトル」なるものもおこなわれました。ものまねタレントのコージー冨田さんと古賀シュウさんが、お互いのものまね芸を披露してのバトルを、イベントステージにて繰り広げたのです。
 バトルはふたりそれぞれが、箱からくじを引いてそれに書かれた人物のものまねをしていく形式で進んでいきました。ふたりがそこで披露したのは、次に挙げる方々のものまねでした(敬称略)。

 ・コージー冨田

  西田敏行・関根勤・笑福亭鶴瓶・板東英二・津川雅彦
  歌まねで桑田佳祐「いとしのエリー」、
  いろいろな人のメドレーで「雪国」


 ・古賀シュウ

  浜田幸一・なぎら健壱・神取忍・長島三奈・中村紀洋
  歌まねで武田鉄矢「思えば遠くへ来たもんだ」、
  いろいろな人のメドレーで「2億4千万の瞳」


 生で見るものまね芸は、やはりその場で見ると自然と笑えるものです。もうとにかくひとつひとつの芸が笑えたのですが、このおかしさを文章では伝えきれないのが何とも残念です。
 バトルはコージーさんが勝利をおさめました。そのコージーさんは、十八番であるタモリさんのものまねで、イベントの最後を締めくくりました。

 このほか、広場内では「有名唐揚げ店ガチバトル」といったものもおこなわれていました。有名唐揚げ店5店が岸和田に集まって販売するというものです。それと「岸和田物産展」なるものも。
 ですが、これらについては次回書くといたします。

(続く。次で終わり)

岸和田競輪場へふたたび・2

 岸和田競輪場にて車券勝負に挑んだ私でしたが、まあ結果は散々なものでした。
 なにせ、全12レースで勝負しましたが、そのうち的中させたのが、3R 2車単のみという有様。しかも650円の安い配当。
(余談ですが、今回枠番を当ブログで初めて使用することとなりました。たぶん今後使用頻度は極めて低いでしょう)
 やはり、競輪は当てるのが難しいとあらためて感じたのでした。

 競輪はとにかく、どのレースも最後までもつれにもつれる展開です。打鐘(ジャン)が鳴って残り1周となった時点で先頭に立った選手が、そのまま1着ゴールというのは少ないです。たいていは後方から追い上げてきた選手が最後の直線で逆転という展開でした。最後まで展開が読めないのです。
 ここに競輪の的中の難しさがあると思います。車券の出目はほとんど運に左右されているともいえるのではないでしょうか。そうなると、車券は「くじ」と変わらないような気がしてきました。特に3連単などもう宝くじ級といえそうです。


 この日のレースはGIとあって、上位の選手たちが岸和田に集まっていました。それゆえ客の数も普段より多めだったようです。
 そしていつも感じること。競輪場では声援や野次がとにかくよく響く! レース中にそれらをかき消す音がないからなのですね、これは。特に今回は客が多めということもあって、声援や野次は一段と激しいものとなっていました。
 しかし、そんな気性の荒い客ばかりではありません。中には自分の子や孫を連れてきて、一緒に楽しげに観戦している客も見られました。まあこれはこの日、こども向けのイベントがあることも要因となっているのですが、それについてはまた後で書くとします。

 さて、レースそのものはどうだったかといいますと、やはり上位に君臨する選手たちばかりということで、レベルの違いが目に見えてわかりました。出走表を見てみると、ギア倍数4倍台の選手がほとんど。私が以前競輪に行ったときは、3倍台のほうが多かったのです。4倍台だとペダルは重くなりますが、スピードは出るといわれています。自分の力を信じて速く進んでいきたいとの意気込みを、選手たちから感じました。
 この日の岸和田は、朝から曇り空。今にも雨が降ってきそうな天気が昼過ぎまで続き、本格的に雨が降ってきたのは8Rのときでした。この日の10R・11R・12Rは準決勝だったのですが、そのすべてが雨の中でのレースとなりました。
 その準決勝前の9R。雨は次第に激しさを増してきました。それが災いしたか、最終周第4コーナーで3台が落車のアクシデント!! そのうちの2選手は何とか立ち上がり、再び乗車してフラフラになりながらも完走(競輪では、落車で即失格とはなりません。再び乗車して走れます)。しかしあとのひとりは立ち上がることもできず、そのままタンカで運ばれました(こちらは不完走ですので、失格の扱いです)。
 その次の10R。雨はさらに激しくなり、そしてまた落車のアクシデント。しかも落車したのは、このレースで本命視されていた選手でした。連続して落車を発生させた、激しい雨。ここのところのカラ梅雨の中でひさびさに降った恵みの雨でしたが、選手にとっては忌まわしい雨となったようです。
 11R。私はこのレース、2車単を買っていました。最終周、が先頭に立ちがものすごい勢いで追い上げてきたので、これはもらったかも!と思いきや……ほんのわずかの差で、結果は……大変悔しい思いでいっぱいとなったのでした。
 車券は当たりませんでしたが、それでもこの1日、存分に楽しめました。なので結果的に行ってよかったと思うのでした。


 ここで話は少し変わりますが……岸和田競輪場では、来年2014年12月30日に『KEIRINグランプリ』が開催されることが決まっています。競輪の1年最後を締めくくる大レースです。賞金王決定戦・有馬記念・スーパースター王座決定戦と同格のレースです。
 となりますと、今回の高松宮記念杯よりももっと、さらに多くの客が来ることでしょう。今回以上の賑わいを見せることが予想されます。春木駅が乗客でごった返すかもしれませんね。

(続く)

岸和田競輪場へふたたび・1

 2013年6月15日、私は岸和田競輪場へと行ってまいりました。これで2度目の訪問です。
 なぜ今回は競輪場なのか? 理由は単純でした。先日の一宮競輪廃止のニュースを聞いて、これは少しでも競輪全体の売り上げに協力する必要があるな、といった衝動にかられて。ただそれだけの理由で、岸和田へ行くことを決めたのでした。
 それと、今回岸和田でおこなわれるのが「高松宮記念杯」というグレードレース(GI)であり、これを見たいと思ったことも理由です。GIならば、上位に君臨する選手たちの走りが見られますから。これまで私が見た競輪のレースは「FII」と呼ばれる、格としては最下位のものだったのです。
 ↓これがその高松宮記念杯の宣伝絵。
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 前回行ったときと同じように、南海電車南海線で春木駅まで行き、そこで下車。春木駅から歩いて5分もかからない場所に、岸和田競輪場はあります。春木駅から行く場合は、裏門のほうが断然近いので、必然的にそこから入場するようになります。
 ↓こちら、岸和田競輪場裏門前にあるオブジェ。前回も掲載しましたが、あらためて。
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 入場料は50円。入場券発売機で入場券を買って、入り口でそれを係員に渡す仕組みです。

 なお、前回も書きましたが、岸和田競輪場は場内の写真撮影が禁止されていますので、場内の様子は撮影していません。あらかじめご了承ください。そのかわり、食べ物飲み物の類は、例によって写真に収めております。


 この日の開門は10:00。私はそれから10分ほど過ぎて入場しましたが、もうこの時点で客がかなり多く入っていました。さすがGIともなると、ファンは見に行きたくなる衝動に駆られるのでしょう。前回行ったときとは雰囲気が違って見えます。
 ただ、周囲の客を見てみれば……まあ老齢率の高いこと。私なんぞ若い部類に入りますね。若い人もいないことはありませんでしたが、それに比べても圧倒的にお歳を召した方々が大勢を占めていました。やはりまだまだ競輪は、若いファンの獲得が低調に終わっているようです。
 最近では、自転車競技を描いたマンガ『弱虫ペダル』が大きな人気を呼んでいて(今年中にアニメ化もします!)、人々の自転車競技への関心は高まりつつあるはずなのですが、どうやら競輪の場合はこれには当てはまらないようで。スポーツとギャンブルとに明確に分断されているためでしょうか。

 それはさておき。実に約1年ぶりに訪れた岸和田競輪場。通称「浪切バンク」。前回行ったときと変わらず、ここはいい意味での古臭さを感じさせる場です。泥臭さのある車券発売所、屋台村のような雰囲気の食事処も健在でした。
 バンクを見てみれば、バックストレッチの外側にはBMXの練習コース。同じ自転車競技として共存しているのが伝わり、これは大変よい傾向だと思わずにいられません。
 そんなことを思った私、これからそのバンクでおこなわれるレースで、車券勝負といきます。ま、すべて2車単で、1レースにつき2点のみの購入ですが。普段買い慣れていないので、これが限界なのですよ、はい。
 岸和田で2度目の車券勝負。しかしこの日はレース後半、この季節特有の気象現象が起こったことで、やや波乱があったのでした。

(続く)

『侵略!イカ娘』が安定した人気を保っているのはなぜか?

 先日、6月7日にマンガ『侵略!イカ娘』の単行本第14巻が発売されました。
 私はこの作品結構好きでして、↓を書いたときからハマりにハマって、現在まで至っております。

 面白いマンガを発見したでゲソ! 2009-10-26
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-83.html

 で、この作品はのちにアニメ化され、それを機に一気に人気が沸き上がることとなりました。

 『イカ娘』テレビアニメ化 2010-04-08
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-156.html


 思えばこの作品、2007年に『週刊少年チャンピオン』にて、当初は短期集中連載の予定で連載が始まりました。それが好評を得たことで、そのまま正式連載に移行。それだけの魅力がある作品だったということです。
 この私も、2009年に『イカ娘』の存在を知り、読んでみて一気にハマりました。そんなもんで、当時発行されていた単行本5巻までをまとめて買ったのでした。

 この『侵略!イカ娘』、季節がずっと夏という設定です。こういった縛りがあるにもかかわらず、連載はネタが尽きることなく今年で280話を超え、現在も安定した人気を保っています。気がつけば、いまや『イカ娘』はチャンピオンでは長期連載作品の部類に入っています。
 では、なぜにこれだけ『イカ娘』が人気を保ち続けているのか。それはこの作品がチャンピオン誌上において「読む側をホッとさせてくれる、癒しの効果」があるからではないかと、私は推察します。
 週刊少年チャンピオンといえば「濃いバイオレンス作品」が多く、またギャグ陣も過激ネタ・下ネタが強い作品が多いという、全体的に「濃い」イメージがあります。そんな中で『イカ娘』のような作品は異色と映ります。なにせ『イカ娘』は、スッキリとした見やすい絵で全体的にゆるーい作風、下ネタほとんどなしの優等生ぶり。ファミリー向けといってもいい内容です。
 この作風が、濃いチャンピオンにおいて「息抜き」の効果を呼んで、結果読み手をホッとさせ癒される。これが『イカ娘』人気の元となっている、そんな気がします。

『侵略!イカ娘』は、連載が進むにつれて登場人物も増えてきて、季節が夏限定でもどんどん世界が広がってきて、ますます面白さが増してきています。今後も安定した人気が続くことでしょう。まあでも、作者さんには無理をしないでもらいたいと思います。

公営競技場の現在の数

 一宮競輪廃止のニュースを聞いてから、ふと気になることが出てきました。
 今、国内に公営競技場はどれだけあるのだろうか、と。

 調べてみたら、以下のとおりだとわかりました。(中)は中央競馬、(地)は地方競馬です。


 北海道:札幌競馬(中・地) 函館競馬(中) 門別競馬(地) 帯広競馬(地)
      函館競輪

  青森:青森競輪

  岩手:盛岡競馬(地) 水沢競馬(地)

  宮城:なし

  秋田:なし

  山形:なし

  福島:福島競馬(中)
      いわき平競輪

  茨城:取手競輪

  栃木:宇都宮競輪

  群馬:前橋競輪
      桐生ボート
      伊勢崎オート

  埼玉:浦和競馬(地)
      大宮競輪 西武園競輪
      戸田ボート
      川口オート

  千葉:中山競馬(中) 船橋競馬(地)
      松戸競輪 千葉競輪
      船橋オート

  東京:東京競馬(中) 大井競馬(地)
      立川競輪 京王閣競輪
      江戸川ボート 平和島ボート 多摩川ボート

 神奈川:川崎競馬(地)
      川崎競輪 平塚競輪 小田原競輪

  新潟:新潟競馬(中)
      弥彦競輪

  富山:富山競輪

  石川:金沢競馬(地)

  福井:福井競輪
      三国ボート

  山梨:なし

  長野:なし

  岐阜:笠松競馬(地)
      岐阜競輪 大垣競輪

  静岡:伊東温泉競輪 静岡競輪
      浜名湖ボート
      浜松オート

  愛知:中京競馬(中・地) 名古屋競馬(地)
      豊橋競輪 名古屋競輪 一宮競輪
      蒲郡ボート 常滑ボート

  三重:四日市競輪 松阪競輪
      津ボート

  滋賀:びわこボート

  京都:京都競馬(中)
      京都向日町競輪

  大阪:岸和田競輪
      住之江ボート

  兵庫:阪神競馬(中) 園田競馬(地) 姫路競馬(地)
      尼崎ボート

  奈良:奈良競輪

 和歌山:和歌山競輪

  鳥取:なし

  島根:なし

  岡山:玉野競輪
      児島ボート

  広島:広島競輪
      宮島ボート

  山口:防府競輪
      徳山ボート 下関ボート
      山陽オート

  徳島:小松島競輪
      鳴門ボート

  香川:高松競輪
      丸亀ボート

  愛媛:松山競輪

  高知:高知競馬(地)
      高知競輪

  福岡:小倉競馬(中)
      小倉競輪 久留米競輪
      若松ボート 芦屋ボート 福岡ボート
      飯塚オート

  佐賀:佐賀競馬(地)
      武雄競輪
      唐津ボート

  長崎:佐世保競輪
      大村ボート

  熊本:熊本競輪

  大分:別府競輪

  宮崎:なし

 鹿児島:なし

  沖縄:なし


 このとおりでした。
 このリストを見ると、いろいろなことに気づかされます。公営競技4種すべてがあるのは埼玉と福岡、東京・愛知・福岡は最多の7場が存在、など。

 来年には、一宮競輪がこのリストから消えます。何でも東海地区では、名古屋競馬や松阪競輪までも存続の危機に瀕しているとか何とか。
 今回こうして作成したリスト、備忘録がわりにこのブログに置いておくとします。そして変更(すなわちどこかの廃止)があったならば、更新してあらためて掲載することとしましょう。

競輪の人気を上げるには

 今週、愛知県一宮市にある一宮競輪場が、2014年3月をもって廃止とのニュースが報じられました。
 これを発端として、ネット上では今後の競輪のありかたや、他の公営競技、地方競馬・ボートレース・オートレースはどうなのかといったことについての意見が、活発に飛び出していました。どの場も厳しいことに変わりない、公営競技はもう見直しの時期なのではないか、競輪はもう少しイメージアップに努めるべきだ、など。

 確かに、競輪場はどこもかなり厳しい状況のようですねえ……人気が上がらなくて、新規の客を獲得できないことが売り上げ減につながっているようです。
 とは言っても、私は個人的に、競輪にそんなに魅力がないとは思えないのです。
 私はこれまで、競輪場というと岸和田と四日市の2場のみしか行ったことがありませんが、どちらもレースそのものは見ていてかなり興奮できるものでしたよ。実際に見てみないと、本当の魅力はわからないものです。

 では、そういった魅力がいまひとつ伝わっていない競輪の人気を、いかにして上げていくか。それにはやはり「魅力のアピール」が有効ではないかと思います。
 ボートレースでは現在、女子選手を前面に押し出す戦略で、新規ファンをつかみつつあります。本来ボートは女子選手を積極的に育成してきた競技。女子選手の数は他の公営競技とは比べ物にならない多さです。ボートレースはこの点をうまく活用しました。女子選手の特設サイトを設けたり、ボートレース専門のCATVチャンネル・JLCが女子選手専門の番組を組んだり、と。
 そして何より、最近は女子選手の世間へのアピールが多くなったことも追い風となっています。最近では平山智加選手が男女混合GIで優勝して、ヤフートピックスでも取り上げられました。また元モデルでテレビにも出演していた芦村幸香選手や、コスプレパフォーマンスで楽しませてくれる市村沙樹選手も、ちょっとした話題となっています。
 ボートレースでは、このような魅力アピールでファンを獲得していっています。

 競輪にも「ガールズケイリン」があります。ならばこれをもっともっと世間にアピールしていけば、少しは競輪の魅力も伝わってくるものと思います。実際、私はガールズケイリンを生で見て、魅力的だと感じました。
 あと、競輪がおこなっている「世界の自転車競技メダリストの、日本競輪での短期選手登録」、これも競輪の「ウリ」となりうる企画だと思います。オリンピックや世界選手権で上位に入った外国の選手が、日本の競輪場で走る。これはまさに魅力的に映るのではないでしょうか。
 しかし、これについては特に目立ったアピールをしていない様子です。現に、この私も5月の連休に四日市競輪場へ行って、そこで初めてこの企画を知ったぐらいでしたから。
 とにかく、競輪は今後何かしら「これが魅力的だ!」といったアピールをしていかないと、右肩下がりに歯止めがかからなくなってしまうでしょう。何らかの策が求められていますよ。
 

 で、その競輪ですが、6/13~6/16には岸和田競輪場にて「第64回高松宮記念杯競輪GI」がおこなわれます。私は15日に岸和田へと行って、少しでも売り上げに協力するといたしましょう!!

尼崎 GI尼崎センプルカップ

●2013年6月1日 尼崎
 開設61周年記念 GI尼崎センプルカップ 3日目


 ・的中レース
  5R 3連単  790円

 ・回収率:17.2%


 それまでの「近松賞」から「尼崎センプルカップ」と変わった、今回の尼崎周年記念。装い新たということで、気合を入れて勝負に臨みましたが……見事に玉砕です。もうとにかくカスリ外しばかりで、ちっとも的中しませんでした。
 舟券勝負は残念な結果に終わりましたが、まあでもその他に楽しめるイベント等がありましたので、それだけでも行ってよかったと思っています。

 この日のイベント。ボートレース尼崎ではもうすっかりおなじみ「あまゆーず」のライブです。
 あまゆーず、いつ聞いても通る澄んだ歌声で、尼崎センタープールに彩りを添えてくれます。そのあまゆーず、今回の尼崎センプルカップのためにイメージソングを作って、この日のステージにて披露してくれました。歌のときにはマスコットのセンプルまで登場して、ステージは大変にぎやかでした。

 また、今回は神戸・南京町から屋台が出店して、そこで中華点心の販売もおこなわれました。まずはフカヒレスープ。
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 これ、初めて食べる人は、タケノコをフカヒレだと勘違いしてしまうのですよね。
 こちらシュウマイ。肉とエビの2種類がありまして、これは肉のほう。
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 このほかにも角煮バーガーや中華ちまき、豚まんにから揚げなど、豊富な品揃えでした。
 中華点心だけではありません。その隣では、明石焼きにオムそば、そばめしを販売する屋台がありました。
 ↓こちら、明石焼き。
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 タコ焼きがだし汁の中に入っているように見えますが、これはタコ焼きではありません。じゃあ多幸焼き? いえいえ、そういうことではなくて……明石焼きというのは、生地に卵を使ってそれにタコを入れて焼いたもので、通常のタコ焼きとは似て非なるものなのです。地元・明石では「玉子焼き」と呼ばれます。
 南京町の中華点心に明石焼きと、今回のBR尼崎には兵庫の食が集まった格好となったのでした。


 あ、明石焼きで思い出しました。そういえば、ボートレース住之江ではこれに似た「鉄砲汁」というものが販売されていましたっけ。
 suminoe_br5

 ぱっと見、上の明石焼きと同じように見えますが、違うのです。この鉄砲汁に入っているのは、従来のタコ焼き。なので正確には明石焼きではないのです。でもまあ、これはこれでなかなかイケますがね。
(追記 2013-12-23:鉄砲汁は「たこ焼き(明石風)」と呼び名が変わりました)

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