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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

廃止するなー! 西武の路線

 西武鉄道を有する西武ホールディングスの筆頭株主・サーベラスが、西武HDに対する経営改善策のひとつとして「西武鉄道の一部路線の廃止」を提案しているというニュースが、ここ最近世間を騒がせています。
(サーベラスは「提案した」ことについては否定していますが、それらしきことは提示したと思われます)

 その廃止対象となる路線の中には、西武多摩川線も含まれているといいます。
 西武多摩川線といえば、ボートレース多摩川までのアクセスとしても使われている路線。それだけでなく、沿線には東京外国語大学などの学校も多数あり、多磨霊園もあります。それなりに周辺住民の足となっているようです。
 私は一度だけ、この西武多摩川線に乗りました。単線で距離も短いですが、東京都内のわりあい人口が多めの地域にある鉄道にしては、のどかな雰囲気を味わえる路線だなと感じました。そんな路線が廃止となるかもしれないというのです。

 私は西武多摩川線の廃止には反対です。沿線の学校に通う人、多磨霊園へ参りに行く人、そしてBR多摩川へと行くボートファン、これらの人たちにとっては、なくてはならない路線のはずです。それを廃止するなど、ありえないと思います。
 そしてもし西武多摩川線が廃止となったら、BR多摩川の大幅な収益減につながるのではないでしょうか。ここは主たる施行者の青梅市が何かしら意見を出してほしいものです。


 あと、廃止対象となる路線には、西武秩父線の名前もありました。それを見て「マジで廃止する気か?」と思わずにいられませんでした。だって西武秩父線は、東京(池袋)から埼玉の秩父地方まで行くのに、重要な役割を果たしている路線ですよ。
 西武秩父線単体で見れば、単線だし確かに運行する電車の本数も少なめです。しかしこの路線は実質西武池袋線と一体となっていまして、東京から秩父までのアクセスは西武池袋線~西武秩父線が最速となっているのです。つまり秩父方面へ行くには最適のアクセスといえるでしょう。
 また、終点の西武秩父駅を中心とした秩父地方は、旅行先にもってこいの場所でもあります。春にはシバザクラが咲く羊山公園がありますし、春から秋にかけては山間でハイキング・キャンプを楽しめますし、冬にはスキーやスケートを楽しめます。それに12月には秩父夜祭という、全国的に有名な行事もあります。つまり西武秩父線は観光路線としての役割もじゅうぶん果たしていることになります。
 よって、これほどの西武秩父線を廃止することにも、私は反対です。

 加えて私の場合、個人的に秩父が思い出の地であることも、西武秩父線廃止反対の大きな理由となっています。
 実は私、3年間だけでしたが幼少期を秩父市で過ごしたことがあるのです。なのでそのとき、西武秩父線に何度も乗りました。幼稚園の遠足のときに、西武線に乗って芦ヶ久保の果樹公園村まで行ったこともありました。引越しで秩父を離れることになったときにも、西武秩父線に乗って秩父の街としばしの別れをしたのでした。
 私は秩父には強い思い出があるため、大人になってから何度か秩父を訪問しています。もちろんそこまで行くための移動手段は西武池袋線~西武秩父線です。これ以外考えられません。
 もし西武秩父線が廃止となってしまったら、私の思い出までも壊されてしまうような感覚に陥りそうです。個人的な感情丸出しですが、こういった理由からも、西武秩父線廃止は絶対!反対なのです。


 ところで……
 西武秩父線というのは、実は吾野~西武秩父間を指しており、池袋から飯能を通って吾野までは西武池袋線です。飯能~西武秩父間が西武秩父線ではありません。
 なので西武秩父線廃止となると、吾野か先の部分を廃止することとなるのですが……どうも一連の記事を見ていると、飯能~西武秩父間の廃止のような書き方がされているように思えます。ネット上でも「飯能~西武秩父間廃止」だと思って反応している人が多いようですし。
 実際はどうなのでしょうか? 「吾野~西武秩父間廃止」? それとも「飯能~西武秩父間廃止」?? どっちなのでしょう???


(参照記事。西武多摩川線について少々書いています)
 ボートレース多摩川訪問記・1 2012-09-17
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-551.html

かくも似通う、鉄道好きと自閉症スペクトラム当事者

 昨日、↓こんな記事を目にしました。

 週プレNEWS 一般人には通用しない、“撮り鉄”の言い分
 http://wpb.shueisha.co.jp/2013/03/25/17935/

 最近、撮り鉄(鉄道写真を撮影する趣味の人)によるトラブルが多発。撮影の邪魔だからと木を切ったり、撮影を邪魔した人に土下座させたり。そんな状況の中、当の撮り鉄はどんな思いなのか。そういったことが書かれている記事です。
 ここに登場している撮り鉄の言葉に、私は唖然としました。

「撮影する側としては、車両に人が写り込んでほしくない。撮影している人の前に入らないというマナーを知らないのか」
「この車両の価値をわかっているのか。一般人にはそのことを知ってほしい」

 何ですかそれ。そんなのは撮り鉄仲間でしか通用しない、思い切り「俺様ルール」ではありませんか。そんな勝手なルールを一般社会に押し付けられたら、一般の人たちはどのような思いを抱くのか、考えていないのでしょうかねえ。「何と自分勝手な」と思われるだけです。結果、撮り鉄のイメージ、ひいては鉄道ファン全体のイメージを損ねることにつながるのですが……
 また、この人は「自分が絶対正しい」と思い込んでいる様子がうかがえます。間違っているのは、悪いのは周囲の一般人たちだ、と。このようなことを口にできる人というのは、おそらく社会に出て社会一般のありようを学んでいくといったことを、あまりしていないのではないかと思わずにいられません。


 それでふと思い出しました。そういえば、自閉症スペクトラム当事者にも、俺様ルールをむき出しにする人がけっこういるわなあ、と。自閉症特有の「こだわり」ゆえに、俺様ルールを「絶対正しい」と思い込む当事者が多いのです。

「自閉症当事者としては、偏見で自分を見てほしくない。理解し配慮するというマナーを知らないのか」
「自閉症当事者である自分がどんなに大変なのかわかっているのか。一般人にはそのことを知ってほしい」

 もし当事者がこのような発言をしたとしたら、社会一般はどういった反応を示すか? 間違いなく「何をエラそうに」と非難されるのがオチです。そしてますます自閉症スペクトラム当事者が疎まれ嫌われていく。
 しかし現実には、こんな考えを持つ当事者が多いときています。やはりこれも、社会のありようを学ぶことをしない当事者が多いゆえなのでしょう。
 この手の当事者はたいてい「自分は社会で疎外されている」という感情を抱いているものです。そしてその疎外は社会が悪いからだと考える。自分自身にも要因があるのではないかとは考えない。自分が正しい、自分は悪くない、だから上記のような考え方に行き着く。
 上記撮り鉄の記事を見て、こういった点がよく似ているなと思わずにいられませんでした。


 撮り鉄にしても自閉症スペクトラム当事者にしても、もう少し「全体への影響」というものを考えるべきだと思います。そういった点が欠落しているから、相当自分勝手な考えがむき出しになって、それで偏見を持たれる結果を招いているのではないでしょうか?
 周囲のせいにばかりせず、自省していくことが大事だと思いますよ。


 それにしても、鉄道趣味と自閉症スペクトラムは、探してみると似通っている点がまだありますね。幅が広くひとくくりにできない点、男女比では男性のほうが多い点など。
 そしてこの両者、けっこう親和性があります。現に、自閉症スペクトラム当事者で鉄道趣味だという人、かなり多く見られます。あくまで個人的な見地によるものですが、鉄道の「安定して走り、かつ正確な時間で動く」といったところが、変化より安定を好む自閉症スペクトラム当事者に合っているのかもしれません。
 ですが、今回ここで取り上げたようなマイナス面では似通ってほしくありませんね。

あっぱれ! 71歳で優勝!

 去る3月25日、ボートレース現役最年長の加藤峻二選手が、戸田での一般戦にて見事優勝を果たしました。加藤選手は71歳2ヶ月。最年長優勝記録を塗り替えました。

 http://boatrace.jp/news/2013/03/046864.php

 齢70を過ぎても、なおも上を目指していく加藤選手の姿は、日本のお年寄りたちへの励みとなることでしょう。
「一生懸命やっていればこういうこともあるんですね」加藤選手のコメントです。ボート界の重鎮であるこの人がこういった言葉を発すると、とても重みがあるものになりますね。

 加藤選手、来月びわこでおこなわれる名人戦にも出場します。
 そこで私の個人的な希望なのですが……名人戦初日ドリーム戦の出場メンバーのひとりを、今からでも加藤選手に変えることはできないでしょうかねえ。

平和島 SG第48回総理大臣杯

●2013年3月20日 平和島 
 SG第48回総理大臣杯 最終日


 ・的中レース(1R・2Rは購入せず)
  4R 3連単  1,170円
  11R 3連単  2,970円
  12R(優勝戦)
     3連単  1,090円

 ・回収率:109%


 2013年最初のSGでの舟券勝負でしたが、5Rから10Rまで立て続けに外しまくり。最後の2レースを当てたものの、全体的に配当は低めで、かろうじてわずかに収支プラスにできただけでした。

 今回の総理杯で優勝したのは、池田浩二選手。予選1位通過で優勝戦号艇。優勝戦では早いスタートを決め、難なく逃げ体勢に持っていき、あとは他艇を寄せつけずに余裕の勝利。この優勝戦、鉄板もいいところの結果となり、3連単1,090円の低い配当でした。

 この日は総理杯の最終日でしたが、敗者戦でも見せてくれるレースがけっこうありました。
 3Rと8R。このふたつのレースには今垣光太郎選手が登場。今垣選手はその両方で1着となりました。B2落ちしてしまい、今回の総理杯に出場したあとは、しばらくSG戦線から離れてしまう今垣選手。最後の最後で意地を見せたといったところでしょうか。
 9R。このレースでは穴と見られていた森高一真選手が5コースから1着。穴の選手が来たことで、3連単の配当は3万近くになりました。ちなみに森高選手、今回の総理杯で池田選手が優勝したため、繰り上がりで次のSG・笹川賞への出場が決まりました。森高選手は笹川賞初出場です。
 10R。ここでは松井繁選手が号艇。コースも6コースでしたが、1周1Mでうまく抜けていって先頭に立ち、1着となりました。王者も最後で意地を見せたようです。


 さて、この次はびわこで名人戦ですね。あそこは場の雰囲気もわりあいよくて、アルコールが豊富にあって、悪くはない場なのですが、場内の食べ物の値段が高いのが難点なのですよねえ。

ああ、笹川賞ファン投票で不正行為

 先日発表された、笹川賞の出場選手。しかしこれを決めるためのファン投票において、残念なことに不正行為がおこなわれていたことが発覚しました。

 不正を働いたのは、長崎支部の中村亮太選手。ボートレース大村でおこなわれたファン投票イベントにて、ファンに対し自分の名前の欄にマークを塗った投票用紙を渡していたとのこと。
 これはいけません。出場選手を決めるのはファンなのに、これでは選ばれる側の選手が投票したのと同じになってしまいます。明らかなルール違反。この場合、マッサラピンの投票用紙を渡して「私への投票ぜひお願いします」と言うだけならばよかったのに、そこまで知恵が回らなかったのでしょうかねえ。
 中村選手には、2年間の出場停止が言い渡されました。これに対して「厳しすぎる」との声もあるようですが、私はこれぐらい厳しくしてもいいと思います。そうでもしないと、また同じことが繰り返されます。

 この一件、報じられた当日にはヤフートピックスのトップ記事にまで出ました。それだけ重大な事件と扱われたわけです。
 また、この一件に関するツイッターでのつぶやきまとめもありました。

 【ボートレース】中村亮太選手、笹川賞不正投票で2年間の出場停止
 http://togetter.com/li/471396

 私のつぶやきも取り上げてくださり、感謝です。


 しかし、選手がこれほどの事件をやらかしたというのに、ボートレースオフィシャルサイトには、この事件に関することがいっさい書かれていないときています。そういえば、以前飲酒運転で逮捕されたボートレーサーがいましたが、このときも何も書かれませんでしたね。
 肝心の本家本元が、自分らの身内の不祥事をサイト上で発表しなくて、どーするんですか! もっと自分自身に厳しくなってもらいたいものです。

第40回笹川賞出場選手発表!

 5月21日から5月26日にボートレース福岡にて開催される、第40回笹川賞の出場選手が決定し、ようやく発表となりました。

 http://boatrace.jp/news/2013/03/046704.php

 得票数1位は瓜生正義選手。やはり地元のエースだけに、納得の結果です。
 初日ドリーム戦出場者、すなわち得票数上位6名は次のとおり(敬称略)。

 瓜生正義
 松井繁
 井口佳典
 山崎智也
 太田和美
 池田浩二

 初出場組は現時点で6名。平尾崇典選手が初出場なのは意外でした。初出場組の中には、篠崎仁志選手の名前も。兄・元志選手と兄弟そろっての出場となりました。
 女子組は現時点で8名。今年は平山智加選手の尼崎周年優勝があったことで、女子選手に注目が集まって出場選手数が二桁いくかと思いましたが、そこまではいかなかったようで。まあでも、私が女子の中でも特に注目している鎌倉涼選手が初出場となったのは、うれしい限りです。

 さて、このファン投票で、私はどの12選手に投票したかといいますと……(敬称略)

 ・選出

  平山智加
  日高逸子
  田口節子
  鎌倉涼
  寺田千恵
  石渡鉄兵
  江口晃生

 ・予備選手として選出

  西島義則

 ・選

  今村豊
  大嶋一也
  山室展弘
  木村光宏


 12選手中7名が現時点で出場確定という結果でした。女子選手は投票した人全員が出場です。
 それにしても今村豊選手、かなり多くの票を獲得していたでしょうに、フライングで出場できずとは。


(追記 2013-03-21)
 笹川賞ドリーム戦、号艇は池田選手ではなく、白井英治選手となりました。
 そして総理杯終了後、森高一真選手が笹川賞に繰り上がり出場となりました。森高選手は笹川賞初出場。よって今回の初出場者は7名となりました。

尼崎 GII尼崎モーターボート大賞

●2013年3月10日 尼崎 
 GII尼崎モーターボート大賞 最終日


 ・的中レース
  2R 3連単  2,100円
  8R 3連単  2,240円
  9R 3連単  1,390円

 ・回収率:114.6%


 実に、2月10日以来丸1ヶ月ぶりの舟券勝負でした。
 まあでも、いつものごとくたいして勝てはしませんでした。収支マイナスとはならなかったものの、もう少し勝ちに行きたいなあと思う私です。

 さて、今回おこなわれたMB大賞、この日が最終日で優勝戦がおこなわれました。優勝は篠崎元志選手。予選1位通過で優勝戦号艇。貫禄の逃げ勝利での優勝でした。
 いやー、ひさびさに生でレースを見ると、興奮してきますねえ。特にこの日のような、優勝戦のあるときにはなおさら。

 あと……この日はあるレースにて、珍光景が見られました。
 ご本人の名誉のために名前は伏せますが、もっとも本命視されていた某選手が、2番手を航走していて最終周2Mターンのあと、ゴールまであと少しというところで落水! まあこのとき、風が強く吹いていて水面にかなり波が立っていましたからねえ。それでバランス崩したのでしょう。
 ゴール前の落水というものを目にしましたが、それだけではありませんでした。その某選手のところへ救助艇が来たものの、彼はそれに乗らずに自分のボートへと戻って乗り、そのままピットへと走っていきました。まあもうレース終了ですから、この行動自体は間違っていません。曳航作業の手間をかけさせない配慮ゆえの行動でしょうか。このような光景はそうそう見られるものではないですよねえ。
 とはいっても、この落水に対して観客たちからは当然のごとくヤジの嵐。本命で買っていた客が多い選手でしたから、それは無理もないことでしょう。しかもここは尼崎。ヤジの激しさは高レベル。水面際に相当響いていました。

 ボートレース尼崎に初めて来た人は、まずここのヤジの激しさに「ぎょっ」と感じることでしょう。しかしそれは、何度か行っていれば慣れてきます。いつものことか、と。BR尼崎とはそういう場所なのです。

オートレース版笹川賞

 先日、オートレースの『SG第32回オールスターオートレース』に出場する選手が発表されました。↓こちら。

 http://autorace.jp/news/2013/0301_allstar32/

 このレースは、ファン投票によって出場選手が決まります。いわばボートレースでいう笹川賞の色彩を帯びたものです。オートレース版笹川賞とでもいうべきでしょうか。

 上記ページには出場選手と合わせて投票結果が掲載されていますが、ここでボートとは選出方法が違うことに気づかされます。
 オールスターオートレースは、出場選手の内訳が

「前回優勝者1名・全国上位35名・各地区上位9名(総計54名)・施行者推薦6名」

 となっているのです。全国だけでなく地区でも分けて選出していく、ここがボートの笹川賞とは異なる点です。オールスターオートレースは、ボートのMB記念のような要素も含んでいるということになります。

 その出場選手を見てみますと……全国的に有名な森且行選手は全国5位、唯一の女子レーサー佐藤摩弥選手は全国6位。やはりこのふたりは、ネームバリューでこの順位まで票を伸ばしたのでしょう。


 さて、そのSG第32回オールスターオートレース、開催されるのは2013年4月25日~4月29日、場所は飯塚オートレース場です。ちょうどゴールデンウィークの始まりのときに開催される、このレース。なので私も4月27日か28日あたりに行ってみようと思っています。
 飯塚は福岡県にあります。そうなると、4月27日夜に福岡まで乗り込んで、その夜は中州・天神の屋台めぐりを満喫し、一泊して翌日朝に電車で飯塚まで移動、という流れが私の頭の中に浮かび上がりました。だって福岡まで来たなら、屋台で飲み食いしないと福岡に来た気分になれませんから。
 それと、飯塚では人気メニューらしい「ホルモン」も味わってみたいですし。あー、やっぱり食べ物が行くきっかけとなってしまいますね、私。
 もうとにかく、急な予定の変更がない限り、私はゴールデンウィークの初めに飯塚へ行くことに決めました。

 あと余談ですが、オールスターオートレースの約1ヶ月後には、ボートレース福岡にて笹川賞開催です。つまり今年は福岡県でダブル・オールスター!!

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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