スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

(旧ブログ名:ボート&オート好きの自閉症者ですが、何か?)発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

さて、今回の女子王座のパフォーマンスは如何なるもので?

 今日からボートレース若松で、第26回女子王座決定戦が始まりました。初の女子王座ナイター開催です。
 その初日恒例の選手紹介、↓こちらに動画が上がっていました。

 http://www.wmb.jp/joshioza26/photo.php

 では、これまた恒例となった、選手紹介のなかで特に印象に残った選手のパフォーマンスを取り上げていくとします。
 ↓こちらが今回のピックアップ。
  • 山下友貴選手、ステージ上で前方転回
  • 西村美智子選手、手話を交えた自己紹介
  • 長嶋万記選手、長嶋茂雄氏引退を模したパフォーマンス
  • 金田幸子選手、エスコート役男性の手を離さない
  • 堀之内紀代子選手、ニセ外国人の真似
  • 横西奏恵選手、「業界のために売り上げに貢献したい」
  • 佐藤幸子選手、選手紹介の場で衝撃の告白
  • 鵜飼菜穂子選手、「山下友貴に挑戦」と床の上で前転
  • 田口節子選手、佐々木裕美選手を引き連れまさかの漫才パフォーマンス!完全に裏をかかれた女王らしからぬ演出

 今回は時節柄オリンピックの話を交えてのスピーチをする選手が多かったですね。やはり選手たちも、宿舎のテレビでオリンピック中継を見ているのでしょうかねえ。
 また、中には知り合いが競技者としてロンドンへ行っているという選手もいました。落合直子選手の高校時代の同級生は、柔道女子78kg超級に出場するとのこと。そして寺田千恵選手の知り合いはテコンドー出場選手だそうです。


 そんな調子で始まった女子王座決定戦、私も8月3日に、現地・若松まで行きますよー。


(参照記事)
 女子王座決定戦・選手紹介でのパフォーマンス 2010-03-03
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-140.html

 第24回女子王座決定戦の選手紹介 2011-03-01
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-315.html

 もはや恒例? 女子王座選手紹介パフォーマンス観察 2012-02-28
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-477.html

ボートレース尼崎訪問記・4

 ボートレース尼崎正面ゲートを抜け、目の前のエスカレーターに乗るとスタンド3階へと行きます。その3階に着くと、普段は何もないスタンド入り口前で、食べ物が販売されていたのです。
 ここで販売されていたのは「尼崎あんかけチャンポン」と「尼バーガー」。どちらも尼崎で誕生したと謳われる、ご当地グルメです。
 まずは↓こちらが尼崎あんかけチャンポン。1杯450円。
 amagasaki_br3

 チャンポンの具があんかけとなっているのです。スープにとろみがつくため、麺にスープがよくからみます。野菜もたっぷり入ってヘルシーな一品。
 産業都市で工場の多い尼崎で考案された、このあんかけチャンポン。工場で働く人たちの食欲を満たすために、チャンポンの具をあんかけにしたのが始まりだそうです。
 また、産業都市ゆえにさまざまな文化が交じり合う尼崎。あんかけチャンポンは、そんな地域性のあらわれともいわれています。

 続いて、↓こちらは尼バーガー。1個500円。
 amagasaki_br4

 マルサ商店という店で製造・販売されているハンバーガーです。これの中味は、パティ・豚バラ肉・レタス・オニオン・トマト。ソースの類は使われておらず、塩とペッパーだけでのシンプルな味つけ。具の豚バラ肉がアクセントとなっていて、味を引き立たせていました。

 上記ふたつは今回のオーシャンカップ限定での販売でしたが、ここで常設の店で販売されている食べ物もご紹介するといたしましょう。
 まず、BR尼崎の名物といってもいい↓この「多幸焼き」。
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「タコ焼き」ではなく「多幸焼き」です。なぜこの字を当てているのかといいますと、これの中味はタコではなく、コンニャクだからです。桜エビも入っています。
 そのかわり、6個でなんと100円という安さです。私もBR尼崎に来たときには、決まってこの多幸焼きを食べます。
 この多幸焼き売場、スタンド1階の中央付近から競走水面とは反対側の外側、少し外れた場所にあります。BR尼崎まで来たならば、ぜひご賞味を。

 そして大屋根下ステージ近くの店『丸久』で販売されている、お好み焼き300円。私は個人的にこれもオススメです。
 amagasaki_br6

 具はキャベツにショウガに天カスと、いたってシンプル。ですが、ここのお好み焼きは注文を受けると、焼き手さんが鉄板の上に卵を割って、その上にすでに焼いた生地をのせて焼いてくれます。卵は半熟状態でトロリとして、生地もフワフワでやわらかい一品です。
 また、同じく販売されている焼きそば300円。こちらも人気あります。

 この多幸焼きと『丸久』のお好み焼き・焼きそばは、SGやGIといった大レースでなくても、開催時ならばいつでもありつくことができます。粉もんの本場・大阪に近い場所にある尼崎です。BR尼崎まで旅打ちにいらしたならば、ぜひ粉もんの本場の味をお試しあれ。

 あと、スタンド2階は全体がレストラン『水明』です。ここではゴハン系のバラエティに富んだメニューが用意されています。ここの中には喫茶コーナーと立ち食い寿司コーナーもあります。そういうわけで、BR尼崎では食べ物に困ることは、まずないといってよいでしょう。


 BR尼崎、濃い雰囲気が包む場であり、また場内の食べ物もかなり充実している場です。旅打ちに行くならば、ここは外せない場所だと思いますよ。

ボートレース尼崎訪問記・3

『ゴーバスターズ』のショーが終わったあとは、この日の最終レース、オーシャンカップ優勝戦の出場選手インタビューがおこなわれました。それは6R発売中。優勝戦出場選手インタビューは開門から1R開始前の間の時間でおこなわれる場が多いですが、ここはそうではありません。
 ボートレース尼崎は、SGの最終日でも開門時刻が10時なのです。それゆえ開門後すぐでは優勝戦出場選手インタビューの時間がありません。通常ならばいつもより開門時刻を早めて9時30分くらいにするものなのですが、なぜそうしないかまでは、私にはわかりかねます。BR尼崎の基本方針なのでしょうか?

 優勝戦出場選手インタビューが終わると、今度はアッキーナこと南明奈さんのトークショー。もはやSG最終日の恒例イベントです。しかしこれももう、今年までの話でしょう。いくらなんでも、4年連続で同じCMキャラクターを使うとは思えませんから。おそらく来年は新たなCMキャラクターが起用されるでしょう。


 こういったイベントが連続しておこなわれた、大屋根下ステージ。そのそばでは「サマーグルメ&B級グルメフードカー」および「バドガールのビアホール」が、ステージ前広場に登場しました。飲み食いしながらステージのイベントを目にできるということです。
 フードカーはこれまでも何度か来て、さまざまな食べ物を販売していました。しかし今回は、広いスペースができたということで、露店も出店してきたのでした。
 その露店で販売されていた食べ物のひとつが、↓この「津山ホルモンうどん」600円。
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 やはりこれ、ソースが絶妙な味わいを引き立たせています。どのような材料を使っているのかまでは分析できませんが、とにかくソースが決め手であるB級グルメだと思います。
 ちなみにこの津山ホルモンうどん、やはりB級グルメの中では人気が高いだけに、14時ごろにはもう売り切れとなっていました。この手のイベントで登場する食べ物は、やはり午前中の早いうちに食しておくのがベターですよ。
 そしてこのホルモンうどんには、ビールがよく合うのです。ビールといえば、今回出店してきたビアホール。店員がバドガールとなって、おもてなしです。もっとも、ここで販売されていたビールはバドワイザーではありませんでしたがね。

 このほか「広島焼き」「肉巻きおにぎり」「富士宮やきそば」「ロコモコ丼」「かき氷」が、この一角にて販売されていました。もはや肉巻きおにぎりと富士宮やきそばは、B級グルメの定番中の定番となった感がしますね。
 これらB級グルメの数々と、ビールが飲める空間に、歌にショーにトークといった、ステージのにぎわい。その一方で、競走水面ではアツい闘いが繰り広げられ、さらに最終レースはNo.1決定戦。メインとサブとで盛り上がりを見せる1日でした。
 この日はさながら一種の「夏祭り」の様相をなしていた、といえるでしょう。こういう空間、意識しなくても胸がワクワクしてくるものです。今回旅打ちで遠方からいらっしゃった方は、思い出に残る1日となったのではないでしょうか?

 それとそれと。今回BR尼崎に登場していた食べ物は、実はこの広場だけにとどまらなかったのです。
 入場ゲートを通ってそのまま歩いていくと、スタンド3階へと行くエスカレーターがあるのですが、それに乗って3階にたどり着いたところにも、食べ物を販売するブースがあったのです。
 ……が、これはまた次回書くとします。
(続く)

ボートレース尼崎訪問記・2

 幽霊スタンドが撤去され、広大な広場が誕生したボートレース尼崎。その広場を有効活用したイベントが、今回のオーシャンカップで盛大におこなわれたのでした。
 その代表ともいえるイベントが「アマガサキサマースノー」。夏だというのに人工雪を積もらせて、こどもたちに夏の雪遊びで楽しんでもらおうというものです。ここでは雪の滑り台もあって、こどもには非常に楽しめる空間だったのではないかと思います。
 このような「人工雪を積もらせる」ということ、かつての尼崎ではまず不可能でした。雪を積もらせるほどの広い場所がありませんでしたから。

 その雪のそばでは「サマーグルメ&B級グルメ」。さまざまな食べ物の屋台が出店していました。これまた広い場所を活用できるイベント。その隣では「バドガールのビアホール」なるものまで登場していました。
 これらについては、また後ほど「場内の食べ物紹介」のときに、詳しく書くとします。


 新たにイベント広場が登場した格好となったBR尼崎、その広場の近くにある大屋根下ステージでは、実に数多くのイベントが催されました。
 まずは「あまゆーず」のミニライブ。現在実質BR尼崎の「宣伝部」として活動している歌手、あまゆーず。地元尼崎出身の女性ふたり組デュオです。
 BR尼崎では昨年笹川賞が開催されましたが、そこでは彼女たちのライブはおこなわれませんでした。それはこのときの主催者が伊丹市だったためです。伊丹市主催ゆえに、尼崎出身のあまゆーずは排除される格好となったのでした。
 そういうわけで、あまゆーずにとっては今回が初めてのSGでのライブ。当然ながら、聞きに集まるお客さんもいつもより多めでした。
 あまゆーず、やはりいい歌声です。ステージ全体に通る澄んだ歌声は、聞く側を魅了させてくれます。
 こんなにいい歌声の持ち主であるあまゆーずを、尼崎に限定して登場させるのは、何だかもったいないようにも思えます。いっそのこと、彼女たちの魅力と歌声を全国に広めるために、24場全国行脚でライブをおこなう、なんてのはいかがでしょうかねえ。いやほんと、あまゆーずの歌は全国の人たちに聞いてもらいたい思いですから。

 あまゆーずのライブが終わったあとは、今度はこども向けのイベント。『特命戦隊ゴーバスターズ』のショー。お子さん連れの客を誘い込むにはもってこいのイベントです。
 戦隊ものは表向き男の子向けですが、実は女の子も結構見ているものなのですね。戦隊は構成員に決まって女性が入っていますので、女の子はその女性構成員に魅かれるのです。それゆえ男女問わないお子さん向けイベントとなると、戦隊ものが無難な選択となるわけです。

 この『ゴーバスターズ』のショー、私は遠目で見ていましたが、見ているうちにふと思いました。そういえば、ガキの頃の私もこういった特撮ヒーローに夢中になっていたわなあ、と。あれだけ夢中になっていたものなのに、あるときから突然、興味が失われたときました。
 こどもというのは、ある意味残酷です。夢中になっていたはずのものに対しても、簡単に興味を失って捨ててしまうものです。
 しかし、それは一種の「成長へのワンステップ」ともいえるのです。フィクションの世界にいつまでもとらわれて、それに夢中になり続けていても、精神的に成長しません。これから現実の世界でどう生きていくか、ということに気づかせるための第一歩、といえるのではないか、そんなことを思ったのです。


 まったく、楽しむためにBR尼崎に来ても、こんなことを考える私です。私はかなりひねくれた心の持ち主なのかもしれません。

(続く)

ボートレース尼崎訪問記・1

 2012年7月22日、私は第17回オーシャンカップがおこなわれた、ボートレース尼崎へと行きました。
 BR尼崎は私の準地元で、行った回数も多いのに、なぜ今さら訪問記なんか書くんだとお思いの方もいらっしゃることでしょう。これには理由があります。
 まず、今回のオーシャンカップ開催が、普段の尼崎とは非常に異なる雰囲気であったこと。これをぜひとも伝えたい、それにはいつもの旅打ち後の「訪問記」形式で書いたほうが、より伝わりやすいだろうと思ったことからです。
 それと、このブログの「レース場訪問記」カテゴリは、やはり全24場そろっていたほうがいいだろうと思ったことも理由です。残る多摩川と若松に加え、住之江と尼崎も加えたほうが、全24場の紹介となって中途半端さが解消されるだろうとも思ったのです。なのでいずれ住之江訪問記も書きます。


 ま、手前味噌はこれぐらいにして、本題に入るとしましょう。
 阪神電車・尼崎センタープール前駅。ここがBR尼崎の最寄駅です。この駅から「ファンロード」と呼ばれる屋根つきの通路を歩いていけば、必ずBR尼崎にたどり着きます。阪神電車で来れば、迷いようがないのです。
 ファンロードを歩いていって、たどり着くのは正面ゲート。
 amagasaki_br1

 いつも来る時と同じようにゲートをくぐりましたが、その目の前の光景がいつもと違うものになっていて、私は驚愕しました。何に驚愕したのかと申しますと、ゲートの真正面に見えるものが、以前とは異なるものになっていたことです。
 以前は正面ゲートをくぐると、その目の前には「幽霊スタンド」と呼んでもいい、使用されていない建物があったのです。その幽霊スタンドが、今回来たときには跡形もなく、完全に取り除かれていたのでした。前に来たときには、この建物にシートが掛けられていたので、何か工事やるんやろなとは思っていましたが、それは完全撤去工事だったのでした。
 幽霊スタンドが撤去されたということは、その跡が新たな土地として姿を見せたというわけでして……そこは新たに広々とした広場として生まれ変わったのでした。
 BR尼崎には「大屋根下ステージ」と呼ばれる場所があります。各種イベントは主にここが使用されるのですが、この大屋根下ステージの前の広場が大きくなった格好となり、遠くからでもステージ上のイベントをうかがえるようになっていたのでした。
 広場が大きくなった分、その広場でのイベントも多彩におこなえるようになっていました。広さを生かしたイベントがこの日おこなわれたのですが、それはまた後ほど書くこととします。


 ここBR尼崎のいちばんの特徴。もうとにかく「ヤジがすごい」これに尽きます。
 今回のSGに限りません。BR尼崎はSGだろうと一般戦だろうと、常に観客席からはヤジが飛んできます。実はこのBR尼崎は、そんな「ヤジ飛ばし」を増長させるような構造となっているのです。
 BR尼崎のピットは、2M側水面そばからかなり近い距離の位置。そのうえレースを終えた選手が戻るところが、観客席側なのです。つまりレース終了後、観客は2M側でピットに戻っていく選手を間近で目の当たりにできるのです。
 それゆえ一部の客は、選手に激しいヤジを飛ばします。舟券を外した悔しさから「何しとんねん○○!!」「アホか○○!!」といった叫びを、選手に直接投げつけます。
 しかし選手の皆さんはそれをじゅうぶん心得ているようでして、そんなヤジにも「はいはい」と軽く受け流しているようでした。まあ、ヤジごときに動じないほどの心構えがなければ、選手なんぞ勤まらないものなのでしょうけど。

(続く)

尼崎 SG第17回オーシャンカップ

●2012年7月22日 尼崎 
 海の日記念 SG第17回オーシャンカップ 最終日


 ・的中レース
  5R 3連単  1,170円


 今回は尼崎でのSGで勝負といきましたが……あまりのふがいなさに、自分が情けなくなってきます。そんなわけで、舟券勝負はまたも連敗継続。

 今回のオーシャンカップを制したのは、井口佳典選手。今年の笹川賞に続く、1年で2度のSG優勝です。
 人気の中心だった井口選手。それに答えるかのように、圧倒的な強さでの逃げ勝利。笹川賞のときと同じパターンでした。
 これで井口選手、2012年最優秀選手の最有力候補となったでしょうか。賞金ランキングも今のところトップでしょうし。


 あと、この日の尼崎はSG開催ということもあり、イベントが盛りだくさん。いつもとは違う、まるで「夏祭り」のような雰囲気の空間を形成していました。
 それらを後日、レース場訪問記の体裁で紹介していこうと思います。

ボートレース全24場の1日平均売上

 ↓ニコニコ動画にあった動画。

 全国公営競技場1日平均売上ランキング 平成23年度(2011)
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm18224748

 全国のすべての公営レース場の1日平均売上をまとめた動画で、1年に1回6月ごろに上がってきます。
 実は私、ひそかにこの動画を楽しみにしているのです。ボートレースの売り上げがいかほどかが気になるのはもちろん、他の競技の売り上げや、またそれらがどんな場所にあるのかを知ることができて、大変興味深いのです。
 で、この動画に収められた全レース場のうち、ボートレース24場を抽出してまとめてみました。


(単位:万円)
 住之江  40819
 蒲郡   38223
 戸田   33435
 若松   28605
 丸亀   28471
 桐生   27562
 尼崎   26244
 平和島  22937
 大村   22210
 多摩川  21269
 福岡   20990
 児島   17277
 芦屋   16473
 常滑   15500
 浜名湖  15069
 びわこ  14711
 江戸川  13657
 徳山   12031
 唐津   11932
 津    11233
 宮島   11161
 三国   11136
 鳴門   10594
 下関   8337


 こうして見ると、やはりというべきか、ナイターを実施する場が上位を占めています。その中に食い込んだ戸田は大したものです。
 しかしこれでも、全体的に売り上げは減少ときています。上記ランキングでは上位に入っている尼崎については、神戸新聞で↓このように報じられていました。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005209212.shtml

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005209210.shtml

 尼崎の売り上げは全盛期の5分の1、初めて赤字に転じたとのこと。あれだけ抜群に本場へのアクセスがよく、大きなレースが開催される頻度が高い尼崎でさえ、こういった状況なのです。尼崎がこれだけ厳しい状況ならば、地方の場となると、いったいどれだけ厳しい状況なのでしょうか。うすら寒い思いです。
 上記神戸新聞の記事にもありますが、ボートレースは売上不振による廃止が、今のところはゼロです。上記記事には「公営競技の中では“優等生”」であるとも書かれています。しかしこれも、いったいいつまで続くやらと思わざるを得ませんね。

 あー、明日からその尼崎でオーシャンカップだというのに、水を差すようなことを書いてしまいました。これはもう、可能な限り尼崎本場へ出向いて、売上に協力するしかなさそうですね。
 もちろん私も行きます。何といっても、あそこは多幸焼きと「丸久」のお好み焼きがウマいですから!(←やはり食べ物に釣られる私)

ボートレース、本気で北海道進出を目指す?

 明日7月11日、札幌ドームでおこなわれるファイターズVSマリーンズ戦にて、BOATRACE振興会のスポンサーにより、「BOATRACEスペシャルデー」が実施されるとのことです。オリジナルグッズの配布、競走用ボートの展示、レースシーンの放映などがあるそうです。
 また、当日の試合の始球式は「アッキーニャ」南明奈さんが登場します。アッキーニャの格好をして投げるのでしょうかねえ?

 それに先だって、札幌すすきのでは7月7日にボートレースのアンテナショップが開業しています。居酒屋『鳥君 ROKU 札幌』とバー『BOATRACE BAR 札幌』。どちらもボートレース関連情報が提供され、『鳥君 ROKU』では競走用ボートの展示もあるそうです。

 このように、札幌の地でボートレース関連の施設やイベントがおこなわれるということは、ボートレースは本気で北海道への進出を目指しているのではないか?と思います。
 ボートレース関連施設のない地で、関連イベント開催やアンテナショップ開業。本来ならば、場外舟券売場等の関連施設がなければ意味をなさない試みです。どんなにPRしたって、実際にボートレースを楽しめる場がなければ、ただ「こういうものがあるのですよー」と知らせるものでしかないですから。
 それを考えると、これは下記参照記事で書いたような、札幌市内での場外舟券売場設置や新千歳空港へのオラレ進出がいずれ実現するかもしれない、ということなのでしょうか? できればそうあってほしいと思います。ファン拡大のためにも。

 あと、もしオラレを設置するなら、札幌ドームまたはその付近もいいのではないでしょうか。これならばファイターズファンおよびコンサドーレサポーターを取り込むことができそうですし。スポーツのいわゆる「熱血ファン」は、総じてギャンブルも好きなクチなのですよねえ。


(参照記事)
 北海道は競艇不毛の地 2010-01-18
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-117.html

 ボートレースファン拡大のために、北海道・沖縄にも進出を 2011-01-18
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-293.html

 中部国際空港内場外舟券売場「オラレセントレア」開業! 2012-05-16
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-510.html

住之江 第16回ブルースターカップ

●2012年7月7日 住之江(ナイター) 
 第16回日刊スポーツ杯争奪ブルースターカップ 5日目準優勝戦


 ・的中レース
  5R 3連単  2,760円
  10R 3連単  2,170円


 今回は、今年初めての住之江ナイター観戦&舟券勝負といきました。
 しかもこの日は七夕。七夕の夜にナイターレースを楽しむとは何とも風流な、といいたいところですが……この日の夜の天気は残念ながら曇り。星など見えやしませんでした。

 ま、それはさておき。今回は2つ当てましたが、収支はわずかにマイナス。10Rを当てたあとは続けて外しましたので、また連敗継続の状態です。
 この日の住之江、5つのレースで万舟が出るという、やや荒れた展開でした。特に7Rでは3連単54,690円、11Rでは3連単62,190円の高配当となりました。

 この次は準地元の尼崎でおこなわれる、オーシャンカップで勝負といきます!
 ちなみに、そのオーシャンカップでは7月19日に↓こういったイベントがあるのです。
 ocean_event

 ボートとオート、それぞれの「顔」が互いにトーク。オートレース不毛の関西でも、さすがに森且行選手とあらば知名度は高いですから、見る側も楽しめるイベントになりそうです。


(おまけ)
 この日は住之江に行く前に、ナンバの立ち飲み屋にてギネスをいただきました。何年ぶりかに。
 guinness1

 クリーミーな泡に濃厚な味、ツマミにソーセージでもあったら最高の味わいです。
 で、いっしょに頼んでしまいました。ピザも追加して。
 guinness2

 ギネスを飲むと、ヨーロッパの大衆酒場に来たような気分になるのですよねえ。実際に行ったことはないのですが。

テレビ出演依頼、私もされたが……

 今週、テレビ番組で発達障害のことが取り上げられたとのことで、ツイッターの一部ではその話題で持ちきりとなっていました。
 実をいいますと、この私もかつて、何度か福祉関係の番組やドキュメンタリーに、テレビ出演を依頼されたことがあります。当事者活動を積極的におこなっていた当時のことです。

 しかし、私はどのテレビ出演依頼も、すべてお断りしました。

 それはなぜなのかと申しますと……「自分の実像がゆがめられる」との危惧があったためです。テレビというものは、作り手の思惑によって、自分の意思とは異なる実像を作り上げられる恐れがある、そう感じていたのです。
 容易に想像できるのです。私という人間をいかにも「これが自閉症スペクトラムの代表例だ」といわんばかりの虚像を作り上げ、自分たちに都合のいい番組作りを、私の知らないところで進めていく。その結果、私は自分の意思に反したキャラクターにされてしまい、それが世の中に流されてしまう。
 それがイヤだったのです。テレビという媒体を通して、本来の自分とは違う自分にされてしまうことが。

 もうここでいっそ打ち明けてしまいますが、私はNHKの福祉番組からも出演依頼がありました。これもお断りしましたが。
 その際、電話で担当の方とお話をしたのですが、私の趣味についても質問がありました。ボートレースだと答えると、それだと住之江にも行かれるのですねといったことを言われました。
 このとき、向こうがどんな番組構成にするのか、うすうす見えてきました。おそらく次のような内容とするつもりだったと思われます。
  •  私が自宅にてインターネットで他の当事者と交流している様子を映す
  • 私が普段やっている仕事の様子を映す
  • 私が住之江ボートレース場でレースを見ている様子を映す
 こんなことをテレビで流されては、たまったものではない。そう感じました。
 もしこんな様子が放映されたら、勤め先からクビを宣告されるかもしれない。住之江ボートレース場にも気軽に出入りできなくなるかもしれない。そういった危惧を感じ、担当の方には
「私自身、テレビに出演する意志はございません。申し訳ありませんが」
 と、丁重にお断りの言葉を送ったのでした。

 今思うと、この判断は正解でした。
 あのときテレビ出演を断ったことで、現在の平穏な生活を送ることができるのです。これがもし、ヘタに出演を了承していたなら……クビになったり、住之江で他の客からなんやかんやと聞かれたりと「平穏」は失われていたかもしれません。私は当事者活動よりも、そういった普段の平穏な生活を尊重したい人間なのです。
 当事者活動も以前に比べて目だった活動をしなくなりましたが、これも今の私にとっては好都合です。当事者活動よりも、自分が普段の業務で社会を支えることのほうが、はるかに有意義だと気づかされましたから。

 でも、自閉症スペクトラム当事者としての情報発信は続けていくつもりです。こういう当事者もいるんだという「一例」として。
 私はあくまで「一例」でい続けます。「代表」にはなりません。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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