ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

ボートレース下関訪問記・1

 2012年4月28日、私は第13回名人戦がおこなわれた、山口県下関市にあるボートレース下関へと行ってきました。

 BR下関に最寄りの鉄道駅はJR長府駅。そこからひと駅のところに、新幹線が停車する新下関駅があります。なので行きは、新幹線で新下関駅まで行き、そこから乗り換えて長府駅まで行くルートをとりました。
 ところが、これがちょっとした失敗。新下関駅は新幹線の駅ではあるものの「こだま」と一部の「ひかり」「さくら」のみの停車。そのため、いったん新山口駅で降りて後続の列車を待つこととなりました。これで余計な時間がかかってしまいました。
 そのうえ、新下関駅は新幹線と在来線との乗り換えも時間がかかりました。両ホームの間が約200メートル離れているためです。まあそれだけ離れているので、動く歩道が設置されてはいますが。
 とにかくこの新下関駅、少々不便な駅だなと感じました。これなら新山口駅から直接在来線で長府駅まで行ったほうが効率的だったかもしれません。
 まあそんなことがあったのですが、その後長府駅に到着しました。

 駅を出ると、BR下関は真正面に見えます。本当に駅のすぐ近くです。(写真の写りが汚くてすみません)
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 駅方面から入場ゲートをくぐって入るのは「西スタンド」です。ここは1M側に位置しており、古くから現存しているスタンドのようです。
 西スタンドは建物の形が円柱状をしていて、その内側は1階も3階も(2階はありません)休憩スペースとなっています。そしてその周囲に売店や軽食堂が設置されている造りです。
 ↓こちらは西スタンド3階の休憩スペースの屋根を写したものです。ドーム状となってます。
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 西スタンドの隣には中央スタンドがあります。こちらは比較的新しい建物で、全館禁煙の区域です。
 中央スタンドは禁煙ですが、西スタンドは喫煙OKです。中央は灰皿がいっさい設置されていないのに対し、西はところどころに灰皿があり、また座席の背後にも個別の灰皿がつけられているときています。施設内の様子を見れば、どちらが禁煙かそうでないか、違いは明白でした。
 
 中央スタンドの1階は中央部にイベントステージがあり、ここで様々なイベントがおこなわれます。私が行った日にここでおこなわれたのは、お笑いコンビ「銀シャリ」のライブと中国雑技のショー。こちらについては、また後ほど書くとします。
 イベントステージの左手には、食べ物関連の店が3軒。右手には一般の売店。この売店の隣にかつてはドラッグストアがあったのですが、ここは今年の1月22日に閉店となってしまいました。空きスペースができてしまい、実にもったいないです。このドラッグストア跡、何かに転用できないものでしょうか?
 売店ではスポーツ紙が販売されています。下関は九州に近いということで、九州スポーツが売られていました。実際、山口県は文化が九州寄りなのですよね。カープファンよりホークスファンのほうが多いですし。今回の名人戦に出場した山口の今村豊選手も、ホークスのユニフォームをイメージした服を着ていました。

(続く)

下関 GI第13回名人戦

●2012年4月28日 下関 
 GI第13回名人戦 5日目準優勝戦


 ・的中レース
  6R 3連単  1,050円
  7R 3連単  1,210円
  12R 3連単   900円


 今回は下関でおこなわれている名人戦を、現地まで行って観戦&舟券勝負といきました。
 まあ結果は上記のとおりでして、舟券購入分の金を取り戻した程度でした。
 で、この日は準優勝戦がおこなわれ、翌日の優勝戦に出場する選手が、次のとおり決まりました。

 山室展弘選手
 井川正人選手
 瀬尾達也選手
 西島義則選手
 吉本正昭選手
 今村豊選手

 一昨年と昨年の名人戦優勝者がそれぞれ外枠のです。このふたり、一度名人戦で優勝してなお、今年も優勝戦にコマを進めているのですね。それだけでも大したものだと思います。たとえ外枠でも、優出は優出です。
 さて、優勝戦ですが……これはやはり、山室選手の優勝が有力ではないでしょうかねえ。準優勝戦でも今村選手をかなり引き離していましたし、ノリにノッている印象です。
 ですが、ここは優勝経験者である西島選手と今村選手に、一矢報いていただきたいものです。
 あと、ふと思いましたが、ひょっとすると、優勝戦のスタート時進入はオールスローとなるのでしょうかね?

 今回もまた、いろいろブログのネタを仕入れることができました。
 恒例の訪問記を後日つづっていきます。


(追記 2012-04-30)
 第13回名人戦、優勝は井川正人選手でした。
 本命視されていた山室選手は、待機行動でインをとろうとするあまり深く進入しすぎて、まさかの回り直し=必然的に6コース。インを取ったのは西島選手でしたが、1周1Mで井川選手が鮮やかに抜き去り、見事名人戦初制覇を成し遂げました。

ツイッターにて、こんなことがありました

 昨日今日と、ツイッター上にて以下のようなやりとりがありました。
 今回、私はこの件に関して自分のコメントは書きません。これをご覧になった方々が、さまざまな思いを抱いてくだされば、それでよいです。

===========================

エビフライ飯・ザ・スキンヘッド ‏ @ebifuraihan
花風社社長( @asamijunko氏)、「知らんぷり・見て見ぬふり」を「死んだふり」と形容して多用しているが、この言葉、言われた側には耳に心に突き刺さる表現だわなあ。さすが言葉のプロ。そういった表現を駆使して、相手を打ち負かしたい思いでいっぱいなんだろうね。

エビフライ飯・ザ・スキンヘッド ‏ @ebifuraihan
おっと、こんなこと書いたら @asamijunko氏本人から「私はいつでも専守防衛。やられたからやり返してるだけだよん。それさえも否定する君もまた、友達原理主義なんだね」と返されそうだな。自身への批判の言葉には敏感だからな、あの人。


浅見淳子 ‏ @asamijunko
@ebifuraihan 言葉には敏感だし周囲に被害が及んだらやりかえすけど、君のように頭の悪い人が一人で誤解してる分にはほっとく。

浅見淳子 ‏ @asamijunko
@ebifuraihan 死んだふり、っている言葉はやり返す場面でつかってるんじゃないよ。見分けつかないんだね。


エビフライ飯・ザ・スキンヘッド ‏ @ebifuraihan
私を名指しで頭が悪いなどと書いてくださり、誠にありがとうございます。悪口大好き浅見サン! RT @asamijunko: @ebifuraihan 言葉には敏感だし周囲に被害が及んだらやりかえすけど、君のように頭の悪い人が一人で誤解してる分にはほっとく。

エビフライ飯・ザ・スキンヘッド ‏ @ebifuraihan
すみませんねえ。私バカですから、そちらが説明してくださらないと、わからないんですよねええ。 RT @asamijunko: @ebifuraihan 死んだふり、っている言葉はやり返す場面でつかってるんじゃないよ。見分けつかないんだね。


浅見淳子 ‏ @asamijunko
@ebifuraihan 君がバカのままでも私は困らない。悪口大好きって悪口?君も相当好きそうだけど。


エビフライ飯・ザ・スキンヘッド ‏ @ebifuraihan
お早い反応ですこと。ではどうか今後もご自身の醜さアピールにお励みください。期待しています。以上。 RT @asamijunko: @ebifuraihan 君がバカのままでも私は困らない。悪口大好きって悪口?君も相当好きそうだけど。


浅見淳子 ‏ @asamijunko
@ebifuraihan 君は悪口好きだけどボキャブラリーに乏しいね。下手の横好き。


ワイン @lyuda83
わざわざ@飛ばして悪口を言っておきながら、言い返されると悪口大好きだの醜いだのってさらに罵るのはなんなの?


浅見淳子 ‏ @asamijunko
生涯一バカのかわいそうな人です。RT @lyuda83: わざわざ@飛ばして悪口を言っておきながら、言い返されると悪口大好きだの醜いだのってさらに罵るのはなんなの?

浅見淳子 ‏ @asamijunko
さっきのワインさん @lyuda83 のツイにマジレス。自分から先に絡んでおいて反撃されると不当に感じて騒ぐというのは、発達障害当事者との付き合いづらさを感じる部分。根本にあるのは甘えなんだよね。一方的に甘受されるべきだという甘え。

浅見淳子 ‏ @asamijunko
支援者という人種は、甘受するんだ。でも私は支援者じゃないから。そして支援者が甘受することは社会人として情けない態度だと思ってるから。YTや藤居はそこを見誤って大騒ぎした。自分が言うのは自由だけどまさか責任取らされるとは思ってなかったわけだ。

浅見淳子 ‏ @asamijunko
一方で @ebifuraihan は、YTや藤居のことはキライだし、自分は違うと思ってる。でも自分からしかけといてやり返されると不当に思うのなら、大嫌いなあの二人とおんなじ。


エビフライ飯・ザ・スキンヘッド ‏ @ebifuraihan
今日また今日という日が来ている。昨晩ツイッターではしたない行動に出た自分を省み、新たに今日という日を送る。


ワイン @lyuda83
ん?えびふらい飯氏はきのうのことを反省してる?


浅見淳子 ‏ @asamijunko
・@lyuda83 どっかに浅見シンパだと書かれるとそれを真に受けて違うと証明するためあえて食ってかかってきたり、自己評価が低いっていうより薄いんですね。これが実は成人当事者と付き合いづらいところでね。褒めて育つセルフエスティームじゃないんですよ。本当のこと言うしかない。


ワイン @lyuda83
@asamijunko ああ、わかりました。だから同じこと繰り返すんですね。浅見さんに絡む→ズバッと言い返される→反省するという流れを性懲りもなく繰り返すのはどうしてなんだろうと思っていました。

何だ? この既視感は

 先日『ぴすとっ☆』なるものを世に出し、別の意味で注目を集めている、名古屋競輪。
 その名古屋競輪が、新たなキャラクターを出してきました。

 http://pist-star.com/

 ↑このトップページが新しいものになっていて、そこに新キャラが登場しています。
 ここに登場している新キャラの名前は「まくり」だそうです。競輪でも外側から抜いていく戦法を「まくり」といいますし、またPVの歌の中でも「まくり」という言葉を出していますので、それからきた名前だと思われます。

 しかしこの「まくり」何かどこかで聞いた覚えがあるような……そして既視感があるようで……
 あーーー! そういえば、↓ここに登場している少女の名前が「捲莉(まくり)」ではありませんか!

 http://www.kyotei-special.jp/201002GI18/

 ボートレース徳山で、2010年に開催されたモーターボート大賞のときに登場したキャラクターです。
 しかも、両方とも髪型がパッツンストレート! どうりで既視感があったわけです。

『ぴすとっ☆』のキャラクターデザインを手がけた方は、おそらく徳山でこういったキャラクターが登場したことを知らなかったものと思われます。
 にしても、名前がかぶるのは仕方ないとしても、風貌まで近いものになるのはどうかと思います。これだけ「かぶり感」が強いと、パクリと言われても仕方がありませんよ。

 今後『ぴすとっ☆』で、この「まくり」がどのような展開を繰り広げていくのかは、わかりません。まあ思い切りはっちゃけた展開ならば、こういった「かぶり感」を吹き飛ばせることでしょう。
 名古屋競輪、どんな展開を用意しているのでしょうか。ひそかに期待してしまいます。

日本には野球がある

 プロ野球は開幕から2週間が過ぎました。早くも上位と下位との差がはっきりとしだしている感はしますが、まだ始まったばかりです。これから秋まで半年の長い間ペナントレースは続くのですから、たとえ負けが込んでいる状況でも、今はまだ長い目で見るべきです。

 それはさておき。
 ツイッターを見ていると、私のタイムライン上では野球の話題がけっこう入ってきます。私がフォローしているボートレース関連のユーザーさんたちの中には、同時に野球ファンだという人がけっこういるのです。
 プロ野球開幕日の3月30日の夜には、タイムラインの半分くらいが野球の話題で埋まっていましたし、先日甲子園球場でおこなわれたセンバツ高校野球の開催中でも、その関連ネタが多く見られました。

 年2回の高校野球が毎年大々的に新聞・テレビで取り上げられ、またプロ野球が始まろうものなら、新聞のスポーツ面やテレビのスポーツニュースはこぞって歓喜のごとく報じる。週刊誌でもグラウンド内外ひっくるめて、プロ野球の話題が毎号記事となります。

「日本には野球がある」まさにこの言葉がぴったりと当てはまります。

 考えてみれば、野球というスポーツは世界的に見て、明らかに世界中に広まっているとは思えません。にもかかわらず、日本に輸入されてから今に至るまで、日本国内では根強い人気を維持し続けています。
 さほど野球に興味がない人でも、実は知らず知らずのうちに野球に関わっているものです。「あの曲が“ヒット”」「“ストレート”に言う」「あの俳優がドラマを“降板”」……何気なく普段使う言葉ですが、これらすべて元々は野球用語です。「セーフ」「アウト」も「いいかダメか」をあらわす語として、普通に使われます。野球が文化のひとつとして日本に根付いたことの証左といえるでしょう。
 それだけ日本社会に浸透しているスポーツです。サッカーを筆頭とした他のスポーツの人気が上がってきていても、日本において野球がすたれるということは、そうそうないのではないか、そう信じます。

 以上、今回の記事はテレビでプロ野球中継を見ながら書きました。

ボートレース鳴門訪問記・5

 ボートレース鳴門場内の食べ物は、わりあい充実しているほうだと思います。
 まず、1階1M側には↓このように食堂が7店、軒を連ねています。ちなみにこの一角には無料の休憩所もあります。
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 私はこのうちの『喜久屋食堂』に入り、そこで鳴門の名物とうたわれている「鳴門うどん」350円を注文して食べました。
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 このうどんは細い麺なのですが、そのわりにコシがあって歯ごたえもありました。ダシ汁も変な甘みがなく、ほどよい塩味に仕上がっていました。さらにこのうどんには、お好みでとろろ昆布・削り節・天カスもトッピングでのせることができます。

 ここから反対側、2M側へと行ってみますと、天ぷらを販売している店があります。天ぷらは種類がかなり豊富。開場に合わせて入場すれば、揚げたてを食べることができます。
 ここで販売されているのは天ぷらだけでなく、コロッケやミンチカツなどの揚げ物もあります。
 そのほか、中には↓こういったものも。
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 これは串に刺したソーセージにパン生地を巻いて、それを油で揚げたものです。商品名は「マキマキ」130円。食べてみると、アメリカンドッグとホットドッグの中間のような味がして、なかなかいけます。
 ちなみに、この天ぷらの店では従来のアメリカンドッグも販売されています。ただしこれ、商品名がなぜか「ホットドッグ」なのでした。私の認識では、

 アメリカンドッグ:
   串に刺したソーセージにホットケーキ生地をつけて揚げたもの

 ホットドッグ:
   細長いパンにソーセージをはさんだもの

 なのですが、徳島では認識が異なるのでしょうか?

 で、私はここで、マキマキだけでなく鳴門金時イモの天ぷら100円・ミンチカツ100円を買い、それとあわせてビールもいただいてしまいました。
 ここ鳴門ではビール・日本酒が販売されていますが、販売時間の制限があります。アルコール類の販売は14時30分までと決められており、それ以降は販売されないのです。このような制限を設けているのは珍しいと思いました。

 そのほか、1階南側の売店では「鯛ちくわ」が売られています。
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 これは売店で実際に焼いているものです。1本150円。酒のつまみにいいです。
 あと、2階にはお好み焼きを販売している店があります。そこのお好み焼き500円は、中の具がキャベツと豚肉・卵に加えて、エビやイカも入っているという、いわばミックスといえる一品。私は個人的におすすめしたいですね。


 さて、今回こうしてBR鳴門を訪問しましたが、ここはひと昔前の雰囲気を体感できる場でした。それがかえって魅力となっていて、また場内の食べ物もわりと豊富なことで、私の中ではお気に入りの場のひとつに入りました。
 そんな鳴門で、なかなかSGが開催されないのが不思議でなりません。来年度はぜひ、鳴門でSGが開催されるといいのですが。

ボートレース鳴門訪問記・4

 さて、今度はボートレース鳴門の競走水面に目を向けていきましょう。
 ↓こちらがBR鳴門競走水面を遠目で見た様子です。
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 海水コースにしてはやや小さめかなと感じました。
 次に恒例の大時計観察。↓こちら、水面そばから大時計を見た図です。
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 手すりの高さより下に大時計がありました。ここ鳴門は、水面そばの観客席よりも低い位置に大時計があるのです。これだと大時計が観戦の邪魔をすることがなくて、観客にとっては好都合ですね。
 そして大時計の位置が低い場所にあるということは、いうなれば水面そばは堤防のように高くなっていて、観客はわりあい高い位置から水面を見ることになるのです。
 で、↓これがその大時計を裏から見たところ。
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 表面と文字盤が同じで、針も同じ動きをする仕様でした。

 競走水面の1M側に目を向けると、↓この橋がいやでも目に映ります。
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 これは小鳴門橋。BR鳴門のある四国本土と対岸の大毛島とを結ぶ橋で、鳴門公園方面へ行く県道の橋です。競走水面1M側の端からすぐのところに、橋脚があります。
 この写真では橋の陰に隠れてわかりにくいですが、橋の向こう側には神戸淡路鳴門自動車道が通っています。私がここBR鳴門に来た際には、この神戸淡路鳴門自動車道を行きました。
 この小鳴門橋、歩行者が通行できないわけではありませんが、歩道がなく自動車が常に行きかう場所です。したがって、戸田のように橋の上からレース観戦をするのは危険だと思われます。


 今回私がBR鳴門に行ったときの開催は一般戦でした。そういうことから、普段の鳴門でのレース開催の特色を垣間見ることができました。
 BR鳴門の一般戦では、5R・7R・9Rにそれぞれ名前がつけられていました。

 5R:お昼のGO!GO!
 7R:ラッキーセブン!
 9R:チャレンジナイン!

 5Rは出走時刻がちょうど昼を回ったころで「5」を「GO」に引っかけたもので、7Rは数字をそのままあてはめたもののようです。
 で、9Rがなぜ「チャレンジナイン!」なのか? 実は9Rは進入固定なのです。予想を立てやすい、的中させやすいレースだから、チャレンジなのでしょう。
 こういったその場独特の演出も目の当たりにできるので、一般戦でも旅打ちに行く価値はじゅうぶんにあるのですよ。はい。

(続く)


(おまけ)
 BR鳴門スタンド3階には、以前の記念競走などで使用されたポスターが、ところどころに張られていました。その中には↓これも。
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 昨年何かと話題になった、徳山の周年記念のポスターですね。さて今年の徳山、周年記念だけでなく新鋭王座もあります。はたして今度はどんな路線でいくのでしょうか?

ボートレース鳴門訪問記・3

「昔の雰囲気を残している」「いい意味で古臭い」そんな印象のある、ボートレース鳴門。それを象徴するかのように、デジタル全盛のこの時代でも、アナログのものが見られました。
 まず↓こちら。
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 今開催されている節の各日のレース結果が、この掲示板にて張り出されています。私が行ったのは節の2日目でしたので、張り出されているのは初日のみです。
 それぞれのレースの結果は↓このような形で、紙に印刷されたものが掲示されています。
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 何とまあアナログな。まあこのほうが、電光掲示や液晶画面よりは低コストでしょうかね。ただ紙資源の浪費につながるという難点はありますが。

 それと↓これ。
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 この日は平和島の周年記念の場外発売も併売されていて、その払戻金がこの看板にて掲示されています。BR鳴門では、場外発売の払戻金を電気・電子媒体で表示するところがないためです。
 これもまた、紙に印刷されたものを張り出す方式です。まったくどこまでアナログなのでしょう?


 BR鳴門のスタンド建物は4階建てです。しかし1階~3階の構造が、少し特殊なのです。
 1階の上のフロアには自由席があり、ここからガラス越しにレースの観戦ができます。ここは1階の上ですが、階層は3階なのです。2階は1階と3階の間にバルコニーのように挟まっていて、実質「中2階」といえる階です。
 この2階には、子供の遊具が設置されている空間があります。そこには遊具だけでなく、柱に桃太郎や金太郎などの童話をイメージした絵も描かれていました。壁画ならぬ柱画でしょうか。こういったものもまた、一種のアートだなと思うのです。
 で、その遊具と柱画のあるあたりには↓こんな注意書きが。
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「ちりかご」……!? 「ごみばこ」「くずかご」という呼び方はよく聞きますが、「ちりかご」という呼び方は、ここで初めて目にしましたねえ。ひょっとして、徳島では「ちりかご」が一般的な呼び方なのでしょうか?
 あと、強烈に印象に残って、そして強烈に疑問の残ったのが、↓これ。
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 まあ小学生がベビーカーに乗るのはみっともないでしょうけど……なぜにボートレース場の場内でこのような注意書きがあったのか、それが謎なのです。
 そもそも、なぜ唐突に「ベビーカーに乗るな」ときたのか、これも疑問です。あくまで私の想像の範囲ですが、昔このあたりでベビーカーの貸出をやっていて、それに小学生が乗るケースが多発したため、このような注意書きが張られたのではないか……などと考えてしまいました。
 とにかくこの一文は謎!のひとことに尽きます。考えすぎると夜も眠れない!(ウソ)

(続く)

ボートレース鳴門訪問記・2

 外向発売所「エディウィン」から西に歩き、道路の高架下をくぐると見えるのが、徳島バス鳴門営業所。この西隣に、ボートレース鳴門はあります。
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 この日の開門時刻は10時15分。少しばかり早く来てしまいまして、まだ中央入場口にはシャッターが下りていました。
 しばらく待って開門時刻となり、入場ゲートへ。ここ鳴門の入場ゲートは通り道に回転バーがあるタイプで、100円硬貨を入れるとバーが前に回転して場内に入れるようになるというもの。一昔前主流だった入場ゲートの形態ですね。それが鳴門では今でも使われていたのでした。
 中央口から入ると、目の前にはイベントステージ。ここで様々なイベントがおこなわれるようですが、あいにく今回はその類のものはなし。
 ステージの脇には↓BR鳴門のマスコット、なるちゃんがいました。
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 鳴門名物、鳴門の浮き鯛をモチーフにしたキャラクターのようです。そのなるちゃん関連のグッズは、↓こちらのコーナー「なるちゃんち」にて販売されていました。
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 BR鳴門の場内は、何というか、ところどころに昔の匂いを残している雰囲気がありました。
 まずスタンド1階の中央部の屋根。これが鉄骨むき出しとなっており、武骨さを感じさせる構造です。この鉄骨むき出しというのが、何とも古いイメージを与えてくれるのです。だがそれがいい。
 スタンドの3階に行くと、何軒かの小さな売店がところどころにあるのですが、これがまた見るからにレトロチック! トタン板で覆われた店屋に、昭和の時代を思わせるような看板。その中には「コーヒーの店」を「コーヒの店」と表記していたものもありましたが、これはご愛嬌でしょうかね? これら、いい意味で古臭さをかもしだしていて、かえっていい印象を与えているなと感じたのでした。
 そして何よりも、昔の匂いを強烈に発しているものが、場内にありました。それは何かと申しますと……↓これです。
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 電話ボックス。しかも屋根が赤く銀色の窓枠が使われている、古い型のものです。今では電話ボックス自体少なくなってはいますが、ないわけではありません。しかしそのほとんどは、黒を基調とした現代風のものとなっています。なのでこの型の電話ボックスは、今では珍しい部類に入ります。
 この型の電話ボックスが、BR鳴門場内には全部で6台ありました。鳴門では今でも使う人がけっこういるということでしょうかねえ。

 あと、BR鳴門には↓こういった小袋が、発券機のそばに置かれていました。
 naruto_br16

 これは舟券を入れるためのものでしょうか。少なくとも他の場では見ることのないものでした。

(続く)

ボートレース鳴門訪問記・1

 2012年4月7日、私は徳島県鳴門市にあるボートレース鳴門へと行ってきました。
 SGやGIが開催されているわけでもないのに、なぜ鳴門へ? とお思いの方がいらっしゃるかもしれません。前の記事でも書きましたが、その日は住之江でも尼崎でも開催がなかったためです。
 鳴門ならば、大阪から比較的近い場所にあります。そして私は、まだこのBR鳴門へと行ったことがありませんでしたので、この機会に行ってやろうと考え、今回の訪問となりました。
 地理的には大阪や兵庫から近い場所にありながら、海を隔てているためか、なかなか行く気が起きなかった鳴門。ようやくその鳴門へ行くときが来たのです。


 大阪から徳島行き高速バスに乗り、約2時間半。途中の「高速鳴門」バス停にて下車。プラットホームから外に出ると、↓このような案内看板が。
 naruto_br1

 実は、BR鳴門は高速鳴門バス停から歩いて3分ほどの場所にあるのです。バスの車窓から、はっきりとその存在を確認できました。
 この看板にあるとおり、スロープを下っていきます。すると↓こういったものが。
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「すろっぴー」? 何やそれはと思っていると、ゴウンゴウンと音を立てながら1台の乗り物がやってきました。↓これこそがまさに「すろっぴー」、名前が書かれていますから、間違いありません。
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 高速バスのバス停ですから、当然あるのは高架上。そこに行くためには坂や階段を昇っていかねばなりません。その手助けをしているのが、このすろっぴーでした。乗車無料です。
 下まで降りると、乗車券発売所とコンビニがあります。コンビニではBR鳴門の予想紙も販売されています。
 そのひとつが、↓この『ボート通信』1部400円。
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 今回、私はこれを購入して予想をしていくことにしました。
 コンビニを出ると、道路を挟んだ向こう側に外向発売所が見えました。
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 名前は「エディウィン鳴門」エディとは「渦巻き」の意味です。まあ渦潮の地ですからね。
 本場開門までまだ時間がありましたので、私はここに立ち寄り、その日の出走表を取りました。そこにはこの5月から晴れて選手デビューする、徳島支部の新人(110期)3人が紹介されていました。
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 110期やまとチャンプの喜多須杏奈チャンは、徳島支部の所属です。支部の大先輩である横西奏恵選手に追いつき追い越すつもりで、今後奮闘していただきたいものです。
 そして出走表と併せて見るため、先ほど買った『ボート通信』を開いたのですが……選手の名前の表記に、何やら変わったものを感じ取りました。
 ↓こちらがその『ボート通信』の中身です。
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 女子選手だけ、下の名前がひらがな表記になっていることにお気づきでしょうか。本当の名前の表記はこのようなひらがなではありません。それは出走表では↓こう記載されていたことで、明らかです。出走表の記載がいちばん正確なのですから。
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 いったい、なぜ女子選手に限って、下の名前をひらがなで書くのでしょうか? 正直、謎です。
 地元の方で、この謎についてご存知の方、いらっしゃいましたらひとつお知らせください。
(続く)


(おまけ)
 エディウィン鳴門の近くには、↓このような巨大なボンカレーの広告が。
 naruto_br10


 そういえば、徳島は大塚グループのお膝元でしたね。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
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