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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

第38回笹川賞出場選手決定!

 5月24日からボートレース尼崎で開催される、第38回笹川賞の出場選手が決定しました。
 ファン投票1位、すなわち初日ドリーム戦号艇を獲得したのは、山崎智也選手でした。
 そして、そのドリーム戦で号艇となるのは、横西奏恵選手。そうです。ドリーム戦は夫婦対決が実現したのです。まあ昨年暮れにふたりの結婚が発表され、大いに話題となりましたので、このような結果になるのもうなずけます。

 今回の初出場は3人。賞金王の中島孝平選手、最優秀新人の平高奈菜選手、登録番号4が4つの桐生順平選手。中島選手が笹川賞初出場というのは意外ですね。まあこれを機に、笹川賞の常連となってもらいたいところです。平高選手には、支部の先輩・平山智加選手とともに「平平コンビ」で盛り上げていってほしく、また桐生選手には、売りが登録番号だけではないというところを、ぜひとも尼崎でアピールしていってほしいですね。
 女子選手は9人。SGの中では女子選手が多めに出場する笹川賞ではありますが、それでもこれはかなり多いほうではないでしょうか。初日からオール女子戦が組めてしまいます。これだけいれば、もうそろそろ優出する選手が出てきてもよいのでは? ひそかに期待しています。

 また、「ミスターチルト3度」阿波勝哉選手と「江戸川鉄兵」石渡鉄兵選手、私は関東の選手では、このふたりに注目していまして、今回票を入れました。その甲斐あってか、めでたくふたりとも出場です。
 やはり自分が投票した選手が選出されると、うれしいものがありますよね。


 まあ何はともあれ、今年の笹川賞は5月24日から、BR尼崎でおこなわれます。アツいレース展開に期待しましょう!
 また、旅打ちでBR尼崎までおいでになる方、「多幸焼き」はぜひ!ぜひ!ご賞味ください。スタンドから少し北に離れた売店にて販売しています。中身はタコでなくコンニャクですが、値段は6個100円というお得ぶり。桜エビも入っていますよ。
 以上、尼崎が準地元のエビフライ飯からのお知らせでした。

「スルー」がかなりつらい

 フラッシュバックから思う「攻撃的当事者」についてのこと
 2011-03-08
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-318.html

 前回の記事(↑)に少しだけ関連した話。
 ネット上で誰かからの誹謗中傷や攻撃の言葉を書き込まれた場合、よく言われる最善策が
「いっさい構うな。無視して放置するのがいちばん」
 俗な表現で「スルー」ですね。
 確かにそういえます。ヘタに文句や反論をしてしまうと、かえって火に油を注ぐことになりかねないのは、長年ネットを目にしていて、おのずとわかります。

 しかし私の場合、この「スルー」が相当苦手です。一度自分に対する悪口を目にしてしまうと、もうそれで頭から離れなくなってしまうのです。気にするなといわれても気になってしまう。文句のひとつでも言いたくなる心境に追いやられていくのです。
 そこで自分を必死に抑えるのですが、この「抑え」によって、私自身かなりつらい思いをすることとなってしまうのです。
 自分を抑える行為は、同時に「ブチギレ感情を体内にため込む」ことでもあります。発散させたいことを無理に押し込めているも同然ですので、ストレスもたまりますし、精神的にも悪影響です。
 そして、これに関して自分で恐れていることがひとつ。この「抑え」がたまりにたまると、いつか自分の中で大爆発を起こし、とんでもなく感情的な憤怒の言葉を発してしまうのではないか、ということです。このまま行くと、そこへと陥るときがいつか来るのではないか、そんなことを思って恐ろしくなるのです。

 対策としては、やはりストレス解消につながることをやる、これが最善でしょうか。そういった意味も含めまして、私は3月19日にボートレース戸田まで乗り込んで行って、総理杯を観て舟券勝負して、楽しむことにします。
 ストレスを飛ばせるほど熱中できる趣味を持つこと、やっぱり大事ですよ。

フラッシュバックから思う「攻撃的当事者」についてのこと

 相変わらず、自閉症スペクトラム当事者が同じ当事者を攻撃するということが頻繁になされています。
 そこでふと思ったのです。こういった「攻撃的当事者」の一部は、自閉症スペクトラムの特性を知っていて攻撃を仕掛けているのではないか?と。
 自閉症スペクトラムには「フラッシュバック」と呼ばれる現象がよく起こります。過去の忌まわしい記憶が突然よみがえってきて、それが元で精神的に参ってしまうのです。
 私は最近、「攻撃的当事者」の一部が、このフラッシュバックで苦しめてやろうと狙って攻撃しているのではないかと思ってしまいます。当事者ゆえに、こういった現象が起こることを承知の上で。

 この私も、ご他聞に漏れずフラッシュバックがよく起こります。それで精神的に不安定になることもしばしばです。この不安定になるときに、上記のようなことをつい、考えてしまいます。
 以前私が受けた執拗な攻撃は、私がフラッシュバックで苦しむことに期待して仕掛けたものではないか?といったことを、考えたくもないのに考えてしまうのです。

 まあフラッシュバックで他人を苦しめてやろうというのは大げさだとしても、攻撃的当事者が実際には存在しているときている、そういった現実があります。
 そんな攻撃的当事者に、私はこう言ってやりたいのです。

自分がされてイヤだと思うことは、他人に対してもするな!

 こういった攻撃をよくする人というのは、総じて自分が同じように攻撃されると「よくも私を攻撃したな! 許せない! キーッ!」と、取り乱したかのようにブチギレます。自分も同じことをしているくせに、自分への攻撃は許さない。まあ何とも自分勝手な考え方です。
 ここで念のために書いておきますが、ここでいう「攻撃」というのは「意図的なもの」としての意味です。意図的でないのに他人を攻撃する結果となってしまう、ということはよくあることです。なのでここではそういった事例は除外します。あくまで「意図的に他人を攻撃する」者たちに対しての、私の意見です。
 まあとにかく、攻撃的当事者にはそういった自分勝手な面が見られる、というのが私の考えです。

 こういった自分勝手な人間にしないためにも、幼いうちから「自分がされてイヤだと思うことは、他人に対してもするな」ということを教えていくことが重要ではないか、そう思います。

三国 GI第24回女子王座決定戦

●2011年3月6日 三国 
 GI第24回女子王座決定戦 最終日


 ・的中レース
  12R(優勝戦) 3連単  3,280円


 今回は2・3・4・5・7・8の各Rで万舟が出るなど、荒れに荒れました。そんなこともあってか、的中は優勝戦のみでした。

 その優勝戦、人気は平山智加選手に集まっていました。予選1位通過で号艇とくれば、まあこれは自然な成り行きです。
 私も最初はをアタマに買っていこうと考えていました。しかしここで、この日これまでのレース展開がどうだったか、今一度振り返ってみました。
 この日はひと言で言えば「イン受難」。スタート時インに入った艇→1着のレースが少なかったのです。多くは1周1Mで後続艇に押されるパターンでした。となると、優勝戦でもこのパターンでヘコむ可能性がじゅうぶんある、そう考えました。
 ではその後続艇となりそうな選手は誰か。私は当初ヒモとしていた山川美由紀選手と田口節子選手が有力とみました。このふたりは平山選手より選手キャリアが長く、その分経験を生かしたレース運びができるのではないかと思ったのです。
 そういうわけで、アタマをやめ、のボックスにしました。

 結果、この読みは見事的中! 田口選手が1周1Mで見事なまくり差しを決め、途中平山選手に抜かれそうになるも先頭を守り、女王の座に輝きました。田口選手は登録番号4000番台で初の女子王座優勝です。
 で、女子王座の優勝者は同月におこなわれる総理杯への出場権を得ますが、田口選手はすでに出場が決まっていますので、予備1の佐々木康幸選手が繰り上がりで出場となります。


 ちなみに、この女子王座の4日後、3月10日~15日に住之江ではオール女子戦『アクアクイーンカップ』がおこなわれますが、出場選手のうち、女子王座出場者が16人もいます。間を空けずに三国から住之江へと移動してまたレースとは、何とも大変そうなことで。

奈良市教育界の隠蔽工作員たち

 今年1月21日、奈良市役所で母親とその息子が自殺未遂を起こすという騒ぎがありました。幸い、実行に移す前に親子とも救助され、死にいたることはありませんでした。
 その翌日、私はその母親がつづっているブログを見つけました。

 http://plaza.rakuten.co.jp/yuririn23/

 ここに、自殺を考えるにいたったのは、息子さんが学校で体罰を受けたのが原因であるといった内容が書かれています。
 このブログ主様の息子さんは小学5年生。高機能自閉症を抱えており、特別支援学級に在籍しているとのこと。その息子さんは、2010年5月10日に支援級の担任から体罰を受けました。これに関して、担任や校長、そして奈良市教育委員会が隠蔽工作を図ったことから、このお母様の苦悩が始まりました。
 ブログの内容からまとめると、次のような流れです。

 2010年5月10日、息子さんが支援級担任から体罰を受ける。
     ↓
 学校から「担任が謝罪文を両親宛に送る」と伝えられたが、それがなぜか校長宛に変わる。
 そして「体罰と誤解を招く指導をしてしまい」などといった文言が書かれていた。
 この件で校長は「両親の承諾を得ている」などと教育委員会に虚偽報告。
     ↓
 その後両親と学校・教委との話し合いは平行線で、いっこうに進展せず。
 その間、担任からの謝罪もなし。校長・教委も体罰を頑として認めない。
     ↓
 お母様、2010年12月9日に、自身のブログにてこの体罰事件を取り上げる。
 その後ほぼ連日、自分の息子さんが受けた仕打ち・自分が校長・教委から受けた仕打ちに関して、激しく感情的につづるようになる。
     ↓
 2010年暮れから2011年初めにかけて「死にたい」といったことを何度も書くようになる。
 そして2011年1月19日「死をもって抗議する」とブログに書く。
     ↓
 1月21日、お母様がブログに
「今日はおいしいものを食べようね。高機能自閉症を持たせて産んでごめんね」
 と、親子そろっての自殺を決意したと思われる文言をつづる。
     ↓
 同日、奈良市役所で自殺を試みる。
 通報を受け駆けつけた警察に保護され、未遂ですむ。
     ↓
 その後1月27日、お母様はブログ再開。
 それまでの間、ブログには多数の誹謗中傷コメントがついていた。
     ↓
 2月24日、お母様が担任や校長ら、体罰事件の隠蔽に関わった人たちを実名で表記するようになる。

 ――といった経緯をたどり、現在にいたっています。そして私がこれを書いている今も、一向に進展は見られない様子です。

 もう、あまりにひどすぎます。いったいなぜ、このお母様が自殺を考えるまでに追い込まれなければならなかったのでしょうか?
 自殺の場所に奈良市役所を選んだのは、偶然とはとても思えません。明らかに行政に対する抗議の意味があったと考えるのが自然です。
 こういった、新聞で報じられるほどの騒ぎがあったにも関わらず、担任も校長も教委も、一向に問題解決に動こうとしないときています。おそらく事件をこのまま風化させて忘れ去らせて、初めからなかったことにするつもりなのでしょう。
 この組織は相当腐りきっているといえるでしょう。人間の感情を持っているのかすら疑ってしまいます。

 この体罰事件、もう裁判にもっていくしかないような気がします。そこまでしないと究明・解決ができない教育の世界って、いったい何なのでしょうかね?


 この事件が報じられた当時、このブログをここで紹介しようかと考えました。しかし当時は、同ブログに誹謗中傷コメントがひっきりなしに書き込まれていましたので、今紹介するのは危険だと考えて、やめにしました。
 その後、お母様もいくらか落ち着かれたのが文章からも伝わり、また関係者を実名表記しだしたことで、この事件をぜひ広めていってほしいとの願いが込められていると判断いたしましたので、今回こうして紹介した次第です。

 息子さんが私と同じ障害を抱えているとあって、他人事とは思えないのです。

第24回女子王座決定戦の選手紹介

 今日からボートレース三国にて、第24回女子王座決定戦が始まりました。
 SGやGIの初日には、レース開始前の選手紹介がつきものですが、この女子王座は、選手紹介でステージに現れる選手たちの一部が、ちょっとしたパフォーマンスを見せることがある、というのが特徴です。ま、ウケるかウケないかは別にして、ですが。
 その選手紹介の模様は、↓こちらにて。

 http://www.mikuni.gr.jp/tok/tk110204/
(こちらの「MOVIE・選手紹介式」のところをクリックしてください)

 この中で目についた、パフォーマンスの数々。

 ・平高奈菜選手&土屋千明選手の「ドドスコ」
 ・松本晶恵選手の「アッキーニャの歌」
 ・堀之内紀代子選手、背中を向けて「後ろ姿美人」と自称
 ・新田芳美選手の「ドヤ顔」
 ・高橋淳美選手の「後ろ姿で語る過去の栄光」
 ・佐藤幸子選手の「何かおもしろいこと」
 ・鵜飼菜穂子選手の「ばあさんパフォーマンス」

 この中で特筆すべきは、何といっても最後の鵜飼選手による「ばあさんパフォーマンス」でしょう。実はこの人、昨年の女子王座でも同じようなパフォーマンスを見せていました。女子最長老だからこそできるネタです。
 鵜飼サン、あんたホンマにオモロいわ。

 そして、上記選手紹介の動画の中で、ステージ上にプロ野球独立リーグ・BCリーグの福井ミラクルエレファンツの選手たちがいるのを確認できました。地元福井でおこなわれるボートレースの大レースということで、応援にかけつけたのでしょう。
 そのエレファンツの選手の皆さん、鵜飼選手が登場し通路を歩いていたとき、苦笑を浮かべていたように見えましたが、気のせいでしょうか。
(ちなみに「ミラクルエレファンツ」の名前は、福井県の形がゾウに似ていることが由来です)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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