ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

信頼される存在でありたい

 2010年も今日で終わりの日となりました。今年はあちこち遠方のボートレース場に行って、いろいろ見て、いろいろ食べて、単調な毎日にある程度の刺激を与えることはできただろう、と感じます。
 そして、つくづく実感するのです。今の自分は、そういったボートレース場めぐりができるほどに、生活に余裕を見出せてきたなあ、と。
 思えば約4年前。当時の私は、もうとにかく日々の仕事に追われてばかり。心理的な余裕などほとんどない状態でした。ゆえに、空いた時間を遠出にあてようなど、考えも起きなかったのです。
 しかし時間が経つにつれて、仕事もどうにかこうにか、こなせるようになりました。そこから心理的な余裕も出てきて、仕事の合間にボートレース場めぐりをするに至りました。日々のつらい仕事も「ボートレース場行き」という楽しみが眼前にぶらさがっていれば、苦にはなりません。

 ここでその仕事に関する話をば。
 実は、大晦日の今日も、私は仕事でした。朝、同じく出勤の社長に会い、お互いに挨拶を交わしたのですが、その際社長は、私にこう言いました。

「今年1年間、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします」

「1年間ありがとう」私はこの言葉を聞いて、胸が熱くなる思いでした。こんな自分でも、社長から礼を言われるぐらいの仕事ができている、それが「ありがとう」の言葉となって社長の口から出たことに、うれしさとやる気がこみ上げてきました。それゆえ、今日の私は非常に気分よく業務に励むことができたのでした。
 そういったことがあって、今年最後の仕事は実に気持ちのいい、すがすがしい気分で締めとなりました。

 正直、私が今の仕事を続けられているのは、他ならぬ勤め先の人たちの支えがあるからこそです。これがなければ、私はおそらく精神的につぶれてしまっていたかもしれません。心理的な余裕が出てきたのも、やはり周囲の人たちの支えがあったからだと思います。
 私はそういった周囲の人たちに対して「信頼される存在でありたい」と考えます。それがその人たちに対する、最低限の恩返しです。
 そのためには、最低限ミスのないよう努めること、ルールはしっかり守ること、挨拶を忘れない、時間厳守……基本的なことばかりですが、だからこそ遵守すべきことです。こういった基本的な事項をきっちり守ること、私はそれを信条にしていきたいです。それが周囲から信頼を得られることにつながるでしょうから。

「今年1年間ありがとう、来年もよろしく」この言葉を励みに、来年も仕事、がんばっていくとしましょう。それとボートレース場めぐりも……


(予告)
 2011年1月1日、午前6時に、当ブログ上で「新年一発目のギャグ」を披露いたします。たいしたものではありませんが。

「みっともない」の意識を広めよ

 マンガ『ドラえもん』の中に『いばり屋のび太』という話があります。この話のあらすじは次のとおりです。


 部屋の片付けをするのに、大人になったら楽にできるからと、タイムフロシキを使って大人になったのび太。大人のび太は軽々と荷物を片付けていきました。そしてしばらく大人のままでいたいと考え、のび太は大人の姿のままで外に出ます。
 そこでジャイアンやスネ夫に会い、大人のび太はいっしょに野球をすることに。しかしのび太は大人になっても野球がヘタクソで、チャンスに三振してしまい、周囲のこどもたちから顰蹙を買います。
 そんなこどもたちに、大人のび太はブチギレて、こんなことを言い出しました。
「ゴシャゴシャいうな! だいたい野球なんてくだらん! これから、あやとり大会を始める。家からひもを持ってこい」
 こんな具合で、大人のび太は、こどもの中でいばり散らしました。
 しかしその後、元に戻ったのび太はドラえもんに連れられ、タイムマシンで過去に戻ります。そこで、そのときの大人のび太の姿を見せられたのでした。
 こどもの中でいばり散らす大人の自分の姿を見て「みっともない」とのび太は感じました。そしてのび太は大人の自分に向かって「よせよ、みっともない! 恥ずかしいじゃないか!」と叫ぶのでした。


 ――こういう話です。

 なぜ今回唐突にこの話を取り上げたかと申しますと……現在、傍から見て「みっともない」と思える行動に出る大人たちが、あまりに多い気がしたからです。

 日本を愛するからとの名目のもと、在日韓国・朝鮮人を平気で罵倒し、朝鮮学校に襲撃までする人たちがいました。
 これこそ「みっともない」の代名詞といえるものです。私はこの事件をネット上の動画で目にして、真っ先に上記『ドラえもん』の一エピソードが頭に浮かびました。見ていて本当に、大人がこどもの中でいばり散らしている印象を受けましたから。

 また、最近では発達障害の当事者が、他の当事者を気に入らないからと攻撃するということも散見されます。多くは嫉妬の感情から来ているものです。
 これもまた「みっともない」と思わざるを得ません。他の当事者に少しでも突出したところがあると、それに嫉妬し「目立つマネをするな」と言わんばかりに罵倒の言葉を投げかける。
 実にみっともないです。どうして「他人は他人、自分は自分だから」の考え方ができないのでしょうか。こういった行為が、発達障害全体のイメージを損なわせている、という意識が微塵もないのでしょうね。この手の人たちには。


 これからは、発達障害当事者のみならず、日本人全体に「みっともない」の意識を広めていく必要があると考えます。現在の日本は、この「みっともない」の精神があまりに欠けていると思うのです。

「もったいない」の次は「みっともない」を!

ボートレース2011カレンダー

 先日、JLC発行の、来年のボートレースカレンダーを手に入れました。表紙は↓このような写真です。
calender
 このカレンダーに掲載されている写真を撮影したのは、スポーツカメラマンの高須力さん。1ヶ月ごとにひとりの選手の写真が掲載されています。
 内訳は次のとおりです。


 ・1月 篠崎元志選手
 ・2月 横西奏恵選手
 ・3月 山崎智也選手
 ・4月 今村豊選手
 ・5月 今垣光太郎選手
 ・6月 田村隆信選手
 ・7月 赤岩善生選手
 ・8月 瓜生正義選手
 ・9月 井口佳典選手
 ・10月 濱野谷憲吾選手
 ・11月 服部幸男選手
 ・12月 松井繁選手


 やはりというべきか、一線級の選手たちがズラリと顔をそろえています。
 2月・3月と、夫婦であるふたりが続けて登場するのは、偶然だったのでしょうか? 最後の12月は松井選手。最後に控えしは王者ということか、それともこの月におこなわれる賞金王決定戦の常連だからという意味でしょうか。

 また、このカレンダーは写真のすばらしさのみならず、実用面でもかなり重宝します。SGレースおよび新鋭王座・女子王座・名人戦がある場合、その節間のところだけ薄く色で示されます。
 ↓このような感じ。3月は女子王座と総理杯がありますので、それぞれの節間が色で示されています。
calender2
 つまりこれで、ひと目見ただけでいつ大きなレースがあるのか、わかるわけです。これならば、私のように旅打ちで遠方のレース場まで行くことを考えている者には、ありがたく思えます。早めに計画を立てて、早めに予定を組みやすいですから。

 来年はこのカレンダーで、しっかり計画を立てて旅打ちといきましょう。

ボートレース、注目されたふたつの話題

 2010年12月24日。この日、ネット上でのボートレース界隈は、ほとんど次のふたつの話題で持ちきりでした。

 ボートレース徳山 GI開設57周年記念 徳山クラウン争奪戦
 http://www.boatrace-special.jp/201101GI18/

 アッキーニャWEB
 http://akkinya.jp/index.html

 まず徳山周年記念については、私がすでに書いていますので、↓こちらをご参照ください。

 ボートレース徳山・応援歌姫ユニット登場! 2010-12-24
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-278.html

 これを書いて上げてから、この関連で検索してこのブログにたどりついた方々がけっこういたようです。「Naminorhythm」「徳山クラウン」などの検索語が目立ちました。


 もうひとつの「アッキーニャ」について。
 今年に引き続いて、来年も南明奈さんがCMのイメージキャラクターを務めることとなりましたが、これまでのドラマ仕立てのCMとはうってかわって、一転オチャラケ満載の内容となりました。

 南さんが、6色のネコに変身して「アッキーニャ」。
 
 上記サイト内に掲載されている、誕生秘話が笑えます。
 1年で一番大きなレースがおこなわれていたレース場で、そこに来ていた南さんがネコとぶつかりそうになります。そのころ、レースのほうも大番狂わせが生じます。奇跡の瞬間と時を同じくして、南さんとネコが合体し「アッキーニャ」が生まれた、とのことです。
 確かに、賞金王決定戦のときに、南さんが住之江まで来ていました。また賞金王終了後すぐの12月24日に「アッキーニャ」が世間に姿を現しました。ついでに書けば、賞金王決定戦は万舟となり、まあ番狂わせといえるレースでした。
 つまり、これらは誕生秘話に少しでも「それらしさ」を持たせようという、宣伝サイドの目論見だったわけですね。抜け目がないです。


 まあこの手の、新規のファン獲得のための一風変わったビジュアル広告展開というのも、悪くはありません。ただ、その点ばかりにとらわれて、レースの運営がおろそかにならないよう、お願いしますよ。

ボートレース徳山・応援歌姫ユニット登場!

 いやー、ボートレース徳山が、またまたやってくれました。
 BR徳山は、来年1月18日から23日まで『GI開設57周年記念競走 徳山クラウン争奪戦』を開催します。その公式サイトが今日オープンしたのですが……

 http://www.boatrace-special.jp/201101GI18/index.php

 またしてもキャラクター路線できました! 今回は歌姫ユニット!
 瀬戸の海流巫女(2009年中国地区選)・RPG戦士(56周年記念)・和服少女剣士(2010年MB大賞)・若き日のベテランたち(2010年名人戦)と、GI開催時には立て続けにマンガ風キャラクターを推した宣伝絵で展開してきたBR徳山。今回は歌姫ユニットときました。うーん、若干ボーカロイドを連想させるキャラですが……気のせいでしょう。

 ここに登場している歌姫ユニットは「Ti・ara(ティ・アラ)」というふたり組。そしてふたりの名前は、金髪ロングヘアのほうが「みぃく」、青髪ポニーテールのほうが「ミーナ」だそうです。(サイト内でダウンロードできるプロモーションブック参照)

 今回は歌姫ユニットということで、彼女たちが歌うイメージソングが、サイト内にて収録されています。で、このイメージソング、私は最初「今回の周年記念に便乗したタイアップだろう」と思っていました。
 しかし、それは大きな間違いでした。上記サイトには楽曲が計3曲収録されているのですが、いずれも少なからず、ボートレースに関係している歌詞の内容だったのです。勝手なことを思ってしまい、申し訳ない限りです。すみません。

 収録されているのは『Naminorhythm』『Ready Steady Go!』『マルチエンディング』の3曲。

『Naminorhythm』は、歌詞が徳山ボートレース場のレース光景を歌ったものとなっています。私はこれを聞いて、以前行ったBR徳山の光景が脳裏をよぎりました。何せそのときの光景が目に焼きついていますので、歌を聴いて何度か、そのときの水面のきらめく様子などを思い出しました。
『Ready Steady Go!』は、ボートレースを楽しくアップテンポで歌った曲です。
『マルチエンディング』は、おそらくレースのときの選手たちの心境を歌ったものと想像します。
 まあ、一度聞いてみるのがいいでしょう。

 それと、サイト内にはCM動画もあるのですが、「新春の徳山が熱く萌える」って……字が違うでしょう。字が。まあそこを狙うために、ワザとやったのでしょうが。

 何にせよ、やはり徳山、別の意味で今後も目が離せませんね。

住之江 SG第25回賞金王決定戦

●2010年12月23日 住之江 
 SG第25回賞金王決定戦 最終日


 ・的中レース
  4R 3連単  1,040円
  8R 3連単  1,370円
  9R 3連単   930円


 あー、今年最後の舟券勝負は散々な結果に終わりました。
 この日は万舟が6本出ました。しかもそのうちの3本は終盤3レース、つまり賞金王順位決定戦、シリーズ優勝戦、そして賞金王決定戦で出るという、大荒れの展開でした。しかし、それを差し引いても、この結果はあまりに不甲斐ないです。

 さて、この日は賞金王決定戦の最終日ということもあって、案の定客が大入りでした。
 レースが進むにつれて客は増えていき、8Rごろになると、水面そばには多くの人が群がっていきました。同時に観客のボルテージも上昇してきて、各レースが始まるごとに歓声が沸き起こって、住之江は寒い中でも熱い空気が漂っている、そんな雰囲気に包まれました。

 シリーズ戦で優勝したのは、山崎智也選手。4カドからトップスタートを切り、1Mでまくって一気に先頭に立ち、そのまま1着ゴール。山崎選手はひさびさのSG優勝でした。
 そして最後の最後、賞金王決定戦ですが……最後の最後で大波乱がありました。このレース、人気が最も集まっていたのは濱野谷憲吾選手。スポーツ紙は全紙がこの濱野谷選手をイチ推ししていました。なので、私もそれに乗っかり、舟券はアタマを中心に買いました。
 ところが……スタート後の1Mターンで濱野谷選手、まさかの大ヘコミ……大きく後退し、いきなりドン尻に。その間に抜け出て先頭に立ったのは中島孝平選手。途中で激しい競り合いはありましたが、結果中島選手がそのまま先頭を守り、見事、賞金王決定戦初出場で賞金王に輝きました。
 2着となったのは、これまた賞金王決定戦初出場の「石野信用金庫」こと石野貴之選手。優勝には届かなかったものの、地元の意地を見せてくれました。今年の賞金王決定戦は、初出場選手のワンツーで幕を閉じたのでした。

 舟券勝負は残念な結果でしたが、レース終了後はもう興奮しどおしでした。やはり賞金王は、他のSGとは違う興奮を感じさせてくれます。
 そして、今年の私の舟券勝負は、これで終了です。今年もまた、全体的に負けが込みましたねえ。来年こそ、運が向いてきますように!

浜大津駅はこんな駅

 今回は、鉄ちゃん向けのネタをば。

 以前書いたボートレースびわこ訪問記の中で、京阪浜大津駅について、ちらりと書きました。

 (参照記事)
 ボートレースびわこ訪問記・1 2010-12-12
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-270.html

 その記述。

 ちなみにこの浜大津駅、付近が併用軌道となっていて、電車は自動車といっしょの道を進んでいきながら、浜大津駅に入っていきます。4両編成の路面電車が走っているような感覚です。ですので、この浜大津駅付近は、鉄道ファンでしたら乗り鉄も撮り鉄も「興味を大いにそそる対象」ではないかと思います。


 ……と、こうして文章だけ書いても、実際どのようなものなのか、なかなか伝わりにくいものです。やはり写真や動画など、実際に現場を撮影したものがあったほうが、文章よりも数百倍率直に伝わることでしょう。
 その浜大津駅の魅力が伝わるような、そんな動画はないだろうかと、ニコニコ動画で探してみたのですが……ありました。浜大津駅およびその周辺がどのような様子なのか、ものすごく率直に伝わる動画が。
 ↓こちらです。

 【京阪】浜大津駅前交差点の周辺で撮影してみた
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12617565

 この動画で最初に映っているのは、北側から見た浜大津駅前の交差点。駅は交差点の左手にあります。
 交差点では2路線の軌道が交わっていますが、まっすぐ駅に入っていくのが石山坂本線、大きくカーブしながら入っていくのが京津線です。この2路線が、浜大津駅で合流するのです。
 これを見れば「4両編成の路面電車」がどういったものなのかも、わかるかと思います。


 路面電車の言葉が出てきましたので、今度はそれに関しての話。

 私は来年1月に、新鋭王座決定戦が開催されるボートレース宮島へ行く予定にしています。
 宮島があるのは廿日市市、その隣は広島市です。その広島市は、広島電鉄の路面電車が街中を広い範囲で走っている街です。
 聞くところによると、この路面電車が広島駅前から街中を走って、そのままBR宮島の前まで行くというのです。広電西広島停留所からは専用軌道となるそうですが。
 この宮島直通の電車は、上記京阪線を走る電車同様に、複数車両編成だとのことです。ということは、広島の街中でも浜大津駅付近のような、数両を連結した電車のゴトゴト走る光景が見られるわけですね。
 そしてそして。何でもBR宮島でのレース開催時には「競艇場前」という臨時の停留所が使用され、しかもそこがBR宮島正面ゲートのすぐ前だそうで。
 それならば、これはもう広島駅前から広電でBR宮島まで行くとしましょう。多少時間はかかりそうですが、のんびりと行くことにしましょう。

ボートレースびわこ訪問記・5

 ボートレースびわこは食べ物が充実しているほうだと前に書きましたが、それでいて「これがBRびわこならではの食べ物だ!」と売りにできるものは見えてこないな、と感じました。
 まあ、しいて挙げるなら↓この巻ずしが、それらしきものでしょうか。
biwako_br11

biwako_br10
 これはフードプラザ・レストラン・常設売店・ワゴン売店のほとんどで売られています。そういう理由から、この巻ずしがかろうじてBRびわこの名物と言えそうです。
 1R開始前に、売店のおばちゃんが何本もの巻ずしを一生懸命に切っていたのを目にしました。そんなところを目にしたなら、買わないわけにはいきません。
 この巻ずし、中身はかんぴょう・伊達巻・ミツバと至ってシンプルです。1本200円。ラップを少しずつ開いていけば、片手で食べることも可能ですので、観戦には適している食べ物だと思います。

 それと、甘いものがお好きという方には「みかさ」(どら焼・120円)と「ドーナツ」(100円)も売られています。いっしょにコーヒー(250円)も売られています。コーヒーをお供におやつタイム、なんてのもよろしいのでは。


 さて、私は今回初めてBRびわこに来ましたが、当初私はこのように考えていました。

「同じ関西でも、住之江や尼崎に比べると、穏やかな雰囲気ちゃうやろか」

 ところがところが。びわこの客たちは、住之江・尼崎のそれに負けじとも劣らぬ濃さ! レース中に放つヤジもかなり激しいときていました。「アホか! さっと抜いてけ!」「タリいレースすんなや!」といったふうに。京都に近い場所ということで、大阪や尼崎に比べるとわりあい穏やかなのではないかと思ったのですが、それは私の勝手な思い込みでしたね。関西のレース場は、どこも濃い雰囲気だということが、今回わかりました。


 これを書いている現在、賞金王シリーズ初日まで、あと2日と迫りました。開催場は住之江で、普段行っているところということで、もちろんわざわざ訪問記は書きません。
 次に訪問記を書く予定となると、来年1月、新鋭王座決定戦がおこなわれる宮島です。日本三景のひとつを望めるレース場ということで、今から興味が沸いてきます。それと広島お好み焼も食べたいですし。

ボートレースびわこ訪問記・4

 ボートレースびわこは、場内の食べ物に関しては、まあ充実しているほうだな、と感じました。何せ、スタンド各階にレストランおよびそれに準ずる店舗があるのですから。

 1階にはフードプラザ『ボートモンキー』があります。ここはスナックスタンドのような店構えで、タコ焼や焼ソバ、フランクフルトといった、定番のスナック系の食べ物が売られています。
 2~4階はそれぞれにレストランがあります。1階がスナック系なのに対し、こちらはゴハン系中心です。
 また、各階ともレストランには次のような名前がつけられています。

 ・2階 ボートパパ
 ・3階 ボートママ
 ・4階 ボートクイーン

 それぞれ名前は異なりますが、出されるメニューはほぼ共通です。
 店舗内に入ると、数種類のオカズが乗った皿が置かれているテーブルがあります。この中から好きなオカズを選ぶことができるのです。もちろん、座席に座ってメニューの中から注文することもできます。
 また、これらすべての店舗にはレジがなく、注文の品と引き換えに、代金を店員さんが受け取る方式にしています。すべて売店の支払い方法に統一しているということです。

 上記レストラン3店舗のうち、4階の『ボートクイーン』は、展望レストランとなっています。ここは競走水面方向に大きな窓があって、そこから水面の様子をうかがうことができるのです。
 私もここに入りました。『ボートクイーン』から見た眺めは↓こんな感じです。
biwako_br8
 確かにこれなら、食事をしながらでも観戦できます。
 で、私がここで食べたのは「坦坦麺」1杯660円。スープは魚のダシの香りがしました。坦坦麺といえば、決まって肉が入っていますが、ここの坦坦麺の肉は普通の豚バラ肉でした。まあ別にいけないというわけではありませんが、やはり通常は挽き肉でしょう。
 他にも、京都に近い場所ということで「にしんそば」もメニューにありました。また、この日は「チキンステーキ定食」がおすすめの一品という触れ込みでした。
 ただ、ここの食べ物、全体的に値段が高めに設定されています。そこが難点ですね。


 あと、BRびわこはアルコールに対しては大変おおらかなレース場です。
 ビールは缶・生両方売られていますし、それに加えて、焼酎やレモンチューハイまでも売られているのです。焼酎は、お湯で割るかお茶で割るか、はたまたウーロン茶で割るかと、好きな割り方を選べます。
 これらアルコール類は、レストランやフードプラザはもちろん、場内常設の売店や、場内数ヶ所に出ているワゴン売店でも買うことができます。
 ただ、こちらもまた値が高めです。何せ生ビールが1杯500円。でもまあ、アルコール類を一切出さない場も中にはあるのですから、このくらいで不平を言うのは贅沢かもしれません。これだけおおらかにアルコールが提供されているのだからということで、私は値段の件については、あえて目をつぶることにします。
(続く。次で終わり)

ボートレースびわこ訪問記・3

 ボートレースびわこでレースを観戦するならば、断然競走水面そばをおすすめします。前に書いたように、水面そばは広いスペースが確保されています。多くの客が水面そばに来ても、余裕が持てそうなほど広いのです。
 それに対して、スタンド屋内での観戦はどうかといいますと、こちらは水面そばに比べ、物足りなさを感じてしまいました。
 その理由は「スタンド屋内は場内アナウンスのみが聞こえ、ボートのモーター音が聞こえてこない」からです。レース時に響いてくるモーター音は、まさにボートレースの醍醐味。それが屋内ではないときているのです。
 スタンド屋内はガラス張りになっているため、当然ながら水面上の音など聞こえるはずがありません。そのため、多くの場では場内アナウンスと同時にモーター音もスタンド屋内に流しているものなのですが……悪天候のときなどは、客は必然的に屋内で観戦することになるでしょう。そういったことからも、せめて屋内にモーター音を流すようにするべきだと思います。


 そしてBRびわこでは、レース以外にも興味をそそるものが目に映りました。
 3R発売中のこと。競走水面のそばを↓この船が通りかかったのです。
biwako_br9
 これは琵琶湖をクルーズしていく遊覧船『ミシガン』です。これを見かけたのが3R発売中でしたので、どうやら『ミシガン』は昼前に出港するようです。BRびわこ競走水面の近くを航行するということは、船内アナウンスで、
「本船は、ただいまびわこボートレース場付近を航行いたしております。本日はGI近畿地区選手権が開催されており、熱戦が繰り広げられております」
 などと放送されていたのでしょうかね?

 で、この『ミシガン』が帰還してきたのが、6R発売中でした。どうやら『ミシガン』クルーズは約1時間半のようです。その約1時間半を、『ミシガン』の客は船上でのんびりと楽しむのに使っています。
 それに対して、その間BRびわこではレースを3つ消化。展示航走見て、舟券買って、レースを見て、それの繰り返しです。のんびりなどという雰囲気は微塵もありませんが、充実はしています。時間をムダなく使えています。
 さて、果たしてどちらが余暇を過ごすのにふさわしい過ごし方でしょうかねえ……


 そしてそして。この日2010年12月11日には、BRびわこにスペシャルゲストがやってきたのです。
 Vシネマを中心にご活躍されている、竹内力さんです。
 竹内さんのナマ姿、私はこのとき初めてお目にかかれたのですが、もうとにかく、竹内さんにはお姿だけで威圧されます。大きなガタイに、ぴっちりと決めたリーゼントの髪。まさに「男の中の男」のオーラを醸し出しているのです。

 その竹内さんのトークショーが、7Rと10R、それぞれの発売中におこなわれました。
 この日トークの中心となったのは、竹内さんご自身の出演作品のPR。『影の交渉人』『神威 GUN OF LIFE』などの作品が紹介されました。
 それと7R発売中のときには、これから始まる7Rの予想についての話になったのですが、ここで竹内さん、次の発言をなさっていました。

予想はよそうかな

 あの強面で、ドスのきいた声で、このようなオヤジギャグを披露した竹内さん、意外とお茶目な面があります。
 ちなみに、このときの竹内さんの予想は2連単。しかし実際の7Rの結果はで、惜しくもハズレでした。

 GI以上のレースともなると、こういった有名人をナマで見られる機会が多いものです。まあそうでもしないと、客を呼び集められないのでしょうけどね。
(続く)

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
オートレース大阪ができて、関西にもオートレース熱発生の予感。
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