ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

ボートレース唐津訪問記・2

 9時15分が来て、ボートレース唐津の正面ゲートが開きました。すでにこの時間で列ができるほどになっていた客たちは、一気に場内へと入っていきました。
 私も入場し、さっそくスタンド内の探索といきました。で、スタンド内をひと目見て、いちばんの感想。

 かなり広い!!

 ↓こちらの写真が、そのスタンド内の様子です。
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 開門したばかりで、まだ客がほとんど見えない状態を撮影できました。
 なおこの写真は、発売窓口を境にして水面側の様子です。陸側もこれと同じくらいの広さです。この広さならば客が多く入っても、余裕がありそうですね。

 次に私はスタンドの外へと出ました。当然ながら競走水面が見えるのですが……ここ唐津は、水面がコンクリートのブロックで隔たれていて、ブロックの上には植え込みがあるのです。
 ↓このようになっています。
karatsu_br3
 水面の水位はブロックの高さより少し低いくらい(つまり地面よりは高い)で、その上に植え込みを植えることで、防護の役目をしているようです。
 しかし、このような構造となっているため、水面そばまで近づいて見るということができないのです。
 ↓この写真は、私が実際に水面そばまで近づいてみたときの視野を写したものですが……
karatsu_br4
 はい、このとおり、植え込みが邪魔になって、水面全体を見渡すことができません。
 水面そばで見られないこと、それと屋内スタンドの面積が広かったことから、どうやらここ唐津は、スタンド内での観戦が主となっているレース場のようです。


 競走水面のバックストレッチ側には、他場と同様に大型映像装置と電光掲示板があります。唐津のそれは、けっこう凝っている印象を受けました。
 まず、↓これが大型映像装置および電光掲示板の全景。左側が大型映像装置となっています。
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 これの真ん中は、↓このようになっています。
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 2連単のオッズが表示されています。まあこれは他場でもよく見られるものですので、特に珍しいものでもありません。
 しかし、その右側上部をご覧ください。ここには展示タイムが表示されるのですが、その隣には各艇のチルト角度が表示されるのです。展示タイムは対岸の電光掲示板に表示される場もありますが、チルト角度まで表示されるというのは、珍しいのではないでしょうか。もっとも、この日はどの艇もチルト-0.5ばかりで、あまり意味はありませんでしたが。
 続いて、↓こちらは電光掲示板の右側。
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 ここでは確定着順および配当額が表示されます。さらにそれに加えて、風速・波高・水温・気温、そして風向までも表示されます。これを電光掲示板で知らせるのも、また珍しいものです。
 ちなみにこの日、2010年11月27日は風速3~5メートルで、風向は常にスタート線から見て向かい風でした。


 ――と、外の様子をこんな具合にうかがった私ですが、さすがに寒いと感じだしましたので、再びスタンド内に戻りました。そのスタンド内に、私が以前目にしたものと似たものがあったのです――

(続く)

ボートレース唐津訪問記・1

 2010年11月27日、私は佐賀県唐津市にあるボートレース唐津へと行ってまいりました。
 今回は、前日の夜に福岡まで乗り込みそこで一泊して、翌朝唐津へと向かう行程をとりました。そのため「ボートレース唐津訪問記」と銘打ちはしましたが、最初は前日の福岡でのことをつづる内容となります。あらかじめご了承ください。


 11月26日、この日の仕事を終えて帰宅した私は、そそくさと支度をして新大阪駅へと向かいました。もうこの日は朝から今回の唐津(&福岡)行きのことで頭がいっぱいの状態。ようやくそのときを迎えることができたことで、私の心は小躍りしていました。
 19時ごろ、新幹線で新大阪駅を出発し博多駅へ。3時間あまりで博多駅に到着。博多駅は来年3月の九州新幹線全線開業に合わせ、新幹線ホームが新たに1面追加されていました。現在はまだ山陽新幹線のみが発着するということで、従来の2面しか使われていませんが、来年3月には3面とも運用されるのでしょう。
 その後博多駅から地下鉄で中洲川端駅まで移動。この駅に近い中洲では、福岡名物の屋台が数多く並ぶのです。
 そのうちの1軒に入り、ビールと焼ラーメンを注文。なお福岡の屋台では、生ものを提供することが条例により禁止されています。したがって、ビールも生ビールはなく、すべてビンビールです。
 ここで私が注文した「焼ラーメン」というのは、福岡の屋台では名物料理のひとつに数えられます。固めの麺にラーメンのスープがからんだ、固焼きソバのような感覚です。もちろん福岡ですから、スープはトンコツ。ビールのつまみにするには、もってこいの一品でした。

 その後中洲から天神へと移動。天神も数多くの屋台が並ぶ場所です。
 この天神界隈でおすすめの屋台が『あほたれーの』です。大丸百貨店の前に店を出しています。地元では結構人気の屋台だそうで、私もその評判を小耳にはさみ、とりあえず店名だけは記憶にとどめていました。
 23時を回った頃、この『あほたれーの』の前まで来ました。この時間帯で金曜日とあって、どの屋台も客がほぼ満席の状態の中『あほたれーの』に空席ができたのを、私は見逃しませんでした。ここぞとばかりに、私は即座に『あほたれーの』の中へと入ったのでした。
 ここで私は「ガーリックチャーハン」をいただいたのですが、これが絶品! ニンニクの味がうまく効いており、食べるとスタミナがつきそうな気になりました。また、これが酒によく合うのです。ちなみに、このとき私が飲んでいたのはイモ焼酎でした。
 あと「タコス」もオススメです。ただ、これはチリソースがかなり効いているので、辛いのが苦手な方は注意したほうがよいかと思います。
 それともうひとつ耳寄り情報。この『あほたれーの』では、土曜日限定で特製コロッケを販売するとのこと。あいにくこの日は金曜日でしたので、残念ながらありつけませんでした。でも一度食べてみたいなあ……

 ――と、そんな調子で私は福岡の夜を満喫し、日付が変わったころにネットカフェに入り、そこで朝まで過ごしたのでした。


 そして翌朝。わりあい早く目が覚めて、6時30分ごろにはカフェを出ました。その後私が向かった先は、24時間営業のラーメン店。「朝ラーメン」といきました。何せ寒かったもので、少しでも体を温めたいと思ったもので。ま、前夜にひたすら飲み食いしたこともあって、さすがに替え玉はしませんでしたがね。
 朝ラーメンで体を温めたら、地下鉄の天神駅へ。なぜ地下鉄に乗るのか? 福岡市営地下鉄は、唐津方面へ向かうJR筑肥線と相互乗り入れをしているからなのです。つまりここから乗って、直接唐津まで行けるわけです。
 天神駅を出発したのが、7時30分ごろ。ここからボートレース唐津の最寄り駅、東唐津駅までは1時間強。ちょいと早く出過ぎてしまったかな、現地で相当待たされはしないかな、そんなことを考えました。
 しかし、それは杞憂でした。むしろ早く出て好都合でした。
 早い時間に乗ったこともあって、行きの電車は客も少なく、余裕で座れました。東唐津駅までゆっくりと座れた状態でいられました。
 東唐津駅に着くと、無料の直行バスが出ていました。やはり早い時間のためか、乗客は少なめ。そしてバスはボートレース唐津に到着。
karatsu_br1
 このとき時刻は8時55分ごろ。私は開門時刻が9時30分だろうと思っていましたので、いくらなんでもこれは早く来過ぎだろう、仕方ないがしばらく開門を待つかと、着いたときは思いました。しかし、係員さんがメガホンで次のひと言を……

「本日は9時15分開門です」

 何と! あともう20分ほど待てば場内に入れるのです。開門時刻がこんなにも早かったとわかり、安心しました。それであらためて思いました。「早めに出てよかった」と。何事も早め早めの行動は、いい結果をもたらすものです。今回もそれに当てはまっていたといえます。
 開門20分前だというのに、私同様早く来た客は結構いました。まあ大部分は指定席やロイヤル席の整理券を手に入れる人たちでしたが。それでも朝早くから見に行く熱心なファンがいるということに変わりはありません。
 そして9時15分が来て、いよいよ開門。まだ人気のないスタンド内を見てみると――

(続く)

唐津 第13回チャレンジカップ

●2010年11月27日 ボートレース唐津
 SG第13回チャレンジカップ 5日目準優勝戦


 ・的中レース
  8R 3連単  1,320円
  9R 3連単  1,570円
  10R(準優勝戦)
     3連単  1,270円
  12R(準優勝戦)
     3連単  1,880円


 現地唐津まで乗り込んでの今回の舟券勝負。的中は上記のみでしたが、ひさびさに収支プラスとすることができました。今回は、あれもこれもと手を伸ばして多数買いすることを避け、できるだけ買い目を絞って少なく買う作戦で挑みましたので、それが効を奏したようです。やはり今後もこの作戦でいったほうがいいかもしれません。
 まあ前半はなかなか当たらなかったこともあって「これは今回もまだ運に見放されているのか?」と思いはしましたが、後半に運が向いてきました。終盤で次々と的中が続くということも最近はあまりなかったので、満足した気持ちで唐津をあとにできたのでした。

 そして今回もまた、唐津の訪問記を後日書いていきます。例によって、場内レポートと食い物関連ネタが中心ですが。


 さて、これを書いているのは優勝戦の約2時間前。その優勝戦出場選手は次のとおり。

 今垣光太郎選手
 瓜生正義選手
 菊地孝平選手
 中島孝平選手
 佐々木康幸選手
 石渡鉄兵選手

 舟券は買いませんが、予想していきます。
 予選1位通過の今垣選手が絶好枠ですが、非常に動きが不気味なのが「ダブル孝平」菊地選手と中島選手。菊地選手は何といってもコンマ0秒台の強力なタッチスタートがあります。いち早く前へ出て1Mで先頭に出ていく可能性があります。また中島選手もカド位置につけてカマしていきそうな気がします。
 そこで私の優勝戦予想は↓こういきます。

 
 

 まああくまで予想ですので。


(追記 2010-11-28 17:00)
 優勝は今垣選手でした。2着は中島選手、3着は菊地選手。予想は外れましたが、まあこの3人が上位3着だったことに関しては、読みが当たったと。
 やはり今垣選手は強かったですねえ。賞金王決定戦、楽しみです。

「思い込みと決めつけ」で他人を攻撃する者ほどタチの悪い者はない

 私のような自閉症スペクトラムの人間は、総じて他者からの攻撃を受けやすい傾向にあります。そのうえその「他者」の中に同じ自閉症スペクトラム当事者も含まれているときています。これが非常に厄介です。

 で、そういった類の連中によく見られるのが「思い込みと決めつけ」で相手を攻撃している、という点です。

 以前、とある出版社の社長が、とある当事者から「この会社から出している本の著者は、社長が演じている同一人物」などと、何の根拠もなしにネット上で喧伝し続け、挙句の果てにその出版社に脅迫までするという事件がありました。激しい思い込みと決めつけが、このような事態にまで発展してしまったのです。

 私もそれによく似た「思い込みと決めつけ」の激しい当事者から攻撃に遭いました。ある当事者の名前をそのまま書いたことにつけこまれ「危険人物」「プライバシーさらし男」などと決めつけられました。
 そして一方的な思い込みから、私は極悪人に仕立て上げられました。私の名前こそ書かれませんでしたが、その者は自閉症協会本部掲示板にまでそのような私の悪評を書き込み、2ちゃんねるにわざわざスレまで立てて激しい誹謗中傷をおこなったのです。

 こういった「思い込みと決めつけの激しさ」というのは、どうも自閉症スペクトラムに見られる特徴のひとつのようです。上記の例の場合、それが極端に突出してしまったということでしょう。実に厄介です。
 この手の連中に対しては、決して甘い態度をとってはならないと思います。「障害だから仕方ない」「障害ゆえの特徴なのだから、そこに配慮しなければ」といった考え方は、のちのちロクでもない事態を招く結果となることでしょう。
 たとえ障害ゆえの特性であろうとも、他人を攻撃することは許されるものではありません。障害など関係なしに、奴らには制裁を与えなければなりません。それが真に「障害者をひとりの人間として扱う」ことでもあると思います。

 なお、上記の私を攻撃してきた者は、今になって私に謝罪を考えているらしいです。ですが私はいっさい受け付けません。なぜなら、その者は一度「お詫びの言葉」を私に送ってきたにも関わらず、その後それを忘れたかのごとく、再び私への攻撃をおこなったからです。そんな人間など誰が信用できるでしょうか。


 何かムカムカしてきましたので、あさって11月27日にチャレンジカップ開催中のボートレース唐津へ行って、スパーッと発散してきます。その前日の夜には福岡に入って、屋台めぐりでこれまたスパーッと発散させるとします。

自閉症スペクトラム児への「修行」を否定する人は、本当にその子を「ひとりの人間」として見ているのか?

 自閉症スペクトラム児に社会で難なく生活できるよう、また社会人として生きていけるよう、訓練の意味を帯びた教育をしていく、いわばその子らに「修行」を課して育てている親御さんを、最近ネット上で見かけます。
 私はこの動き、いいことだと思います。完全にとはいかなくても、これから社会の中で生きていくにあたって、少しでも困ることが少ないほうが、いいに越したことはありません。社会人となるためにも、こどものうちから「社会で生きていくとは、どのようなことか」を叩き込むことが重要ではないかと思います。
 そのために「修行派」の親御さんは、自分の子にあった方法を見つけ出して、その子に過度に無理がかからない程度に修行を課していることが多いようです。親として自分の子の人生を整備してやろうとの思いが垣間見えます。

 しかし、そんなやり方に異議を唱える親御さんも、当然ながらいるものです。そんな「修行否定派」の親御さんは、自閉症スペクトラム児に「修行」を課すことに対し、こう言います。
「こどもに修行なんて、かわいそう」
「そんなことして、それは虐待ではないか」
「こどもの障害を否定している」
 だから自閉症スペクトラム児に「修行」なんてしなくていい、ただありのままに育って欲しい、と。

 私はここで引っかかるのです。それは、自閉症スペクトラム児を「普通の人間でない、特別な存在」として見ているのでは?と。
 この手の親御さんはよく「障害は個性」という言葉を口にします。障害は個性で、その個性は他にはあまり見ないもの、だから特別なんだ、という発想。しかし特別だから何だというのでしょう。そこから何か先に進むものがあるのでしょうか?
 極端な見方をすれば、修行否定派は特別だ個性だという点にとらわれて、自閉症スペクトラム児を「社会の中の人間」と位置づけていないような気がするのです。いわば「ひとりの人間」としても見ていないのではないか、と。

 その点、修行派はきちんと自閉症スペクトラム児を「社会の中の人間」とみて、そのうえで社会に出るための「修行」を課している印象を受けます。決して特別ではない、これから社会で生きていかなければならないのだから、そのために「修行」をさせる。この考え方のほうが、よほど自閉症スペクトラム児を「ひとりの人間」として見ていると思います。
 ゆえに私は修行派に好印象を抱きます。

 こういった「修行」を実践している親御さんに、修行否定派があれやこれやと口出しするのは、野暮というものです。そもそもなぜ、人様の教育方針に他人が首を突っ込むのでしょうか? 修行派にとっては迷惑、かつ大きなお世話でしょうね。

ツルピカ頭でいこう!

 私は幼少のころから、髪の毛が非常にうざったく感じられます。特に額に前髪がかかるのがダメで、そうなるとこの上ない不快な感覚が走ります。
 なので私は決まって短髪でした。前髪がかからないほどに短く切って、常に額は全開にしていたものでした。

 しかし最近では、その前髪自体が少なくなってきています。俗に言う「ハゲ」と呼ばれる現象です。髪が伸びると薄さが目立つ有様です。
 額にかかるものが少なくなって、うざったさはなくなりましたが、やはりハゲを抱えているということで、悲しいものを感じざるを得ません。
 
 で、現在の私は頭を思い切って↓こうしてしまいました!
 myhead
 見事なまでのスキンヘッド。中途半端に髪を残すとかえってハゲが目立つので、もういっそ全部剃ってツルツルにしてしまったほうが前頭部の薄さを目立たなくできるだろう、と考えての結果です。このほうがスッキリ、サッパリとしていますし。
 また、こういった頭ですと↓こんな遊びもできてしまうわけでして。
 myhead2
 これは新たに、にほんブログ村とツイッターのプロフィール絵に使うことにしました。

 しかし、これからの季節、この頭ではちと寒いのが難点ですね……

手指の荒れとヒビ割れに悩まされる

 いよいよ季節は冬。私は夏より冬のほうが体調がよいので、これからは過ごしやすい季節となります。
 ですが、そんな季節にひとつだけ、私を悩ませるものがあります。手指が荒れて、ヒビ割れになりやすくなることです。

 私は究極の乾燥肌。ゆえに冬のような空気が乾燥する季節には、すぐに肌がガサガサになります。このため、体中がかゆく感じられるのです。
 その中でも特に被害が大きくなるのが、手指です。寒くなると、手はすぐにダメージを受けます。今これを書いている最中でも、私の手は平も甲もカサついています。
 また、手がカサつくことによって、指先や爪のつけ根にヒビ割れが発生してきます。これが出血するほどひどくなり、また痛いのです。

 私はこの荒れ・ヒビに対して、ふたつのモノで対処しています。
 ひとつは尿素配合ハンドクリーム。これで角質層に水分をとどめて、荒れを抑えています。
 もうひとつは液状絆創膏。『コロスキン』がいちばん有名でしょうか。これはヒビ割れた部分に使用しています。ヒビ割れのような極小ながらも痛みがあるキズには、これが効果的なのです。ただ、これは患部に塗ってから1分間が地獄です。猛烈にシミますから……

 過ごしやすい冬も、この手指のダメージさえなければより過ごしやすいのですが……まあ、これも運命だと思って、ケアし続けるしかありませんね。

湯割りチェンジの時期、やはりこのころか

 11月も半ばを過ぎ、日に日に寒さが増してきているようです。
 こうなってくると、普段飲む焼酎を割る液体が、水から湯に変わるころです。

 今年もまた湯割りチェンジとなりました。で、そこでふと思いました。昨年はいつごろ湯割りチェンジとなったかな、と。そこで私は過去ログを調べました。11月18日でした。

 焼酎を割る水が湯に変わるとき 2009-11-18
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-96.html

 今年は昨年より少し早いチェンジでした。ですが、大した違いはないといえます。どうやら私は、11月半ばごろが湯割りチェンジの時期となるようです。
 ではそれとは逆に、水割りチェンジはいつごろになるでしょうか。今年は予想外にも、2月下旬には水で割って飲むという事態となりましたが、今度はどうなることやら。

 2月にまさかの水割りチェンジ 2010-02-25
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-137.html

 ちなみに、私が湯割りで飲むのはもっぱらイモ焼酎。そのイモ焼酎の本場といえば、何といっても九州。九州の中心都市といえば福岡。その福岡では、夜になると多数の屋台が並びます。
 思えば、私がイモ焼酎の味を初めて経験したのも、この福岡の屋台でした。最初は「ちょっと臭いが強いかな」と感じましたが、飲んでいるうちにクセになって、一気にトリコになってしまったのも、今ではいい思い出です。
 その福岡に、私は来週行きます。本当の目的地は唐津ですが、その前の日の晩に福岡へ乗り込んで、そこに一泊する予定にしています。夜は中洲あたりまで行き、屋台めぐりです。
 中洲の屋台でイモ焼酎をぐいっと飲むと、きっと最高の気分が味わえることでしょうねえ。

「読んでもらう文章」を書くよう努める

 私がブログを書くときは、常に「読んでもらう文章」を書くことを心がけています。
 私にとっては、ブログというものは単なる独り言の場所ではなく、自分の言葉を外に公開しているものであるとの認識です。ゆえに他人に読んでもらうことを前提として、文章をつづっています。

 私が2010年10月31日に書いた記事(http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-249.html)を例にとります。
 この冒頭部分を「独り言つづり調」で書くと、このような調子となります。

 現在バレーボール世界選手権が日本で開催されており、国内の数ヶ所で熱戦が繰り広げられていますが、こういったバレーの国際試合がおこなわれるときに、いつも思うことなのですが、世界選手権をやるTBSもワールドカップをやるフジも、主役はコートで戦う選手たちなのに、テレビ局はなぜいつも有名歌手を担ぎ出して応援団にして、その人たちが注目されるような演出をするのでしょうか? 特にワールドカップは来年が開催される年ですが、今や完全にジャニーズ事務所所属のグループが試合前に歌を披露する場と化していて、もはやこの大会に来る客の半数以上はジャニーズファンではないかと思ってしまいます。嗚呼……


 これでは、そのときの思いつき思いつきで文章をつづっているだけで、読み手を考慮していません。
 そこで「読んでもらう文章」に変換していくのです。そして↓こうなりました。

 現在、バレーボール世界選手権が日本で開催されており、国内の数ヶ所で熱戦が繰り広げられています。
 こういったバレーの国際試合がおこなわれるときに、いつも思うことなのですが……テレビ局はなぜいつも有名歌手を担ぎ出して応援団にして、その人たちが注目されるような演出をするのでしょうか? 世界選手権のTBS、ワールドカップのフジ、どちらもそうです。主役はコートで戦う選手たちでしょうに。
 特にワールドカップは、今や完全にジャニーズ事務所所属のグループが試合前に歌を披露する場と化しています。もはやこの大会に来る客の半数以上はジャニーズファンではないかと思ってしまいます。そういえば、来年はワールドカップが開催される年なのですよねえ。嗚呼……


 ところが、いろいろとブログを見ていると、まあそのまま独り言つづり調で、読み手のことなど考慮していないものが数多く存在するなあと思います。独り言つづり調のほかにも、段落区切りをせずにだらだらと書く、要点がバラバラでまとまりがない、書く必要のないことまで挿入して長文化させる、など。
 まあ、人様のブログの書き方にいちいちイチャモンをつけるつもりはありません。ただ私自身が「読んでもらう文章」を書くことにこだわっているため、どうしてもその点が気になってしまうのです。

 そしてもうひとつ、私が「読んでもらう文章」にこだわる理由。それは私自身が「話し言葉で相手に伝えること」が至って不得手であることからです。
 口で伝えることは苦手ですが、書き言葉で伝えることなら難なくできます。それならばせめて、相手にわかりやすく丁寧に伝えるべきではないかとの意識が働くのです。自分の考えを率直に相手に伝えるためにも。

 しかし、これには難点もあります。いちいち「読んでもらう文章」に脳内変換して書いていくため、時間がかかるのです。でも私はこれからも「読んでもらう」意識を持ちながら書きつづっていきます。それが私のポリシーです。

発達障害でもゆっくりながら成長するものです

 昨日ふと、4年前の自分を思い出しました。

 あのときは今と比べて、まるで余裕などない心理状況でした。とにかく仕事等、その日やるべきことを何とかこなすことで精一杯。あれやこれやと押し寄せてくる「やるべきこと」に振り回されていた日々でした。
 それゆえ、次に何が押し寄せてくるのか?と常に思う状態で、それが私を不安に陥れていました。そんな不安な気持ちが心に引っかかり続けていた、それが4年前の私でした。

 しかし、今の私はそんな不安など感じなくなりました。「やるべきことをこなす」ことに慣れてきたためです。やるべきことを日々こなし続けていれば、やはり自然に対処法が身につくもので「この場合どうすべきか」といった対処がある程度できるようになってきたのです。これで生活のリズムが確立され、安定して過ごせるようになったといえます。
 そこから私に心理的余裕が出てきました。日々の仕事をこなしていきながら、仕事以外の楽しみにも気が回るようになれたのです。それは今年になって、あちこちに旅打ちに出かけられるようになったことに現れました。

 参照記事:
 心理的な余裕が、旅打ち趣味につながった 2010-08-07
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-218.html

 そして、もうこの際なので少しだけ明かしますが、実は4年前に、私はとある出版社の「発達障害当事者へのインタビュー本」のインタビューを受けたのでした。
 そのときの私は、本当に余裕のなさと不安が表に出た回答ばかりをしていました。今自分で振り返ってみると、今とだいぶ違う自分だったように思えて、何だかこっぱずかしく感じます。まあでも、そのときの自分があったからこそ、今の自分があるのですが。
 もし今同じインタビューを受けたら、おそらく4年前とはまったく異なる回答をしていることでしょう。それだけ成長したわけです。大人になった私ですが、まだまだこういった面での成長は続いていくようです。

 たとえ発達障害でも、成長はしていくものです。ただそれが定型に比べてゆっくりなのですがね。なので焦らずにいくとしましょう。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
オートレース大阪ができて、関西にもオートレース熱発生の予感。
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