ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

ボートレース蒲郡訪問記・2

 ボートレース蒲郡は、昔ながらの雰囲気がところどころに残っているレース場だと感じました。
 スタンド西の「グリーンホール」は、どちらかというと新しい雰囲気の空間なのですが、その他はいかにもレトロチックな空気をかもし出しているようで、これはこれでなかなか味があるな、そう思いました。スタンド西1階にある食堂も、いかにも昭和の時代を思わせる外観で、それがまたこのレース場によく調和しているときています。
 私の場合、こういったレース場という空間はどちらかというと「泥臭い」雰囲気のほうが好きです。蒲郡はその「泥臭い」イメージがぴったり当てはまっています。その泥臭さがレトロチックな雰囲気につながっているのです。
 ちなみに、蒲郡の場内モニターテレビは、いまだ4:3のブラウン管のほうが多く使われていました。この点もある意味レトロですね。
 それと、投票マークカードはまだ24場共通のものではなく、蒲郡専用のものが使われていました。多くの場が共通マークカードに切り替えている中、今なお専用カードを使い続ける。これもまたレトロです(←そうか?)。

 そんな特徴を持つ蒲郡ですが、レースの進行のされ方にも、蒲郡独特の特徴がいくつか見られました。

 まず蒲郡では、締め切りまで約8分前になると「プルルルルルルル……」と、鉄道駅の発車ベルのような音が鳴り響きます。そしてそれは、締め切り時間が来るまでずっと続きます。
 正直、これは耳障りだと感じました。あくまで私にとっては、ですが。
 確かに締め切り時間が迫っていることを知らせることは大事でしょうが、ああいった耳障りな音を締め切り時間までずっと流すというのは、どうなのかと思うのです。せめて住之江の『ジャンピー・ラブ』のような、穏やかな音楽にはできないでしょうか。鉄道駅の発車ベルでさえ、音楽に切り替えたのですから。

 それと、蒲郡ではレースが始まる際には、審判長と思われる人の声で「第○レース、開始」と場内にアナウンスされます。そのすぐ後に選手たちはピットアウトし、ファンファーレが鳴り響くのです。私は普段こういった言葉を聞かないだけに、やけに新鮮に感じられました。
 やはりレース場はどこも同じではありません。それぞれに特色があるものです。だからこそ「旅打ち」は意義があるのです。知らない地方のレース場で、今までに経験したことのないことを経験する。それだけでも収穫となるのですから。


 そしてそして。遠方のレース場に来たなら、切っても切り離せないもの。それは「食べること」。
 今回行った蒲郡でも、私は例によっていろいろなものを食べまくったのでした。ですが、それは次回書くことにします。


 おまけ。
 ↓こちら、ウインドウの中に展示されている、優勝者へ贈られるカップ。
 gamagori_br3

 ですが、向かって右端に、おおよそカップとは思えない妙なものが……
 ↓その右端のブツを拡大。
 gamagori_br4

 これは、今回のMB記念の広告キャラクターで、かつ『ガマナツ2010』の宣伝キャラクターでもある、吉本新喜劇でおなじみ島木譲二さんが自身のギャグ「カンカンヘッド」で使う石油缶でした。よく見ると、頭に打ちつけたところが凹んでいます。

(続く)

ボートレース蒲郡訪問記・1

 2010年8月28日、残暑の厳しい中、私は愛知県蒲郡市にあるボートレース蒲郡へと行ってまいりました。
 ご存知のとおり、BR蒲郡は1年通してナイター開催をおこなっているレース場です。全24場のうち、ナイター開催をしている場は5場ありますが(桐生・蒲郡・住之江・丸亀・若松)、1年中ナイターというのは蒲郡だけです。あとの場は冬期はデイレース開催です。

 このBR蒲郡は、JR東海道線の三河塩津駅が最寄り駅です。ここから歩いて5分ほどで、BR蒲郡に着きます。
 ちなみにJR三河塩津駅に隣接して、名鉄蒲郡線の蒲郡競艇場前駅があります。駅名は異なりますが、この両駅は実質同一駅です。ちなみに名鉄蒲郡線は単線で、蒲郡競艇場前駅のホームは1本のみです。

 BR蒲郡は、本場への入り方が他と多少異なっています。
 まず↓これが、BR蒲郡本場の外壁。デカデカとナイター開催をアピール。
 gamagori_br1

 ↓この右手にある建物が上の写真の本場で、ここへは左手のタワーのような建物から入って昇っていき、中央の連絡橋を渡って本場に入る、という方式で入場していきます。
 gamagori_br2

 したがって、BR蒲郡の入場ゲートは1階ではなく4階となるのです。
 なぜわざわざ4階から入るようにしたのかと疑問に思いましたが、ここの周辺の状況を見て納得できました。ここBR蒲郡は道路をはさんですぐの場所に位置しているからでした。もしここを横断歩道を渡って入る方式にしたら、いちいち信号が青になるのを待って渡らなければならず、少しでも早く入場したいファンはイラだってくるものと思われます。おそらくそれを考慮して、信号に関係なく行ける連絡橋を渡る方式にしたものと思われます。(退場する場合は1階から出ることができます)

 今回の蒲郡の開門時刻は13:00。しかしこの日は、開門前からもうすでに多くの客が集まっていました。入場時も途中の連絡橋でしばらく足止めとなりましたし。やはりナイター開催だと開門が昼過ぎになるということで、集客力がだいぶ違うようです。
 いよいよ入場となるところで、私は前もって100円硬貨を用意していたのですが、入場料は無料でした。実は、この夏のMB記念最終日までは、BR蒲郡内の夏祭り企画『ガマナツ2010』の開催期間中で、その間は入場無料となっていたのでした。いやー、蒲郡市は太っ腹です。入場無料に踏み切れるということは、結構収益があるということでしょうか? 実際、蒲郡の売り上げは住之江のそれに迫る勢いといわれていますし。

 さて、場内に入って私は競走水面の近くまで行ったのですが、蒲郡の水面は広い! 人工コースでこれだけ広い面積を取れているところは、他にないのではないかと思えるほどです。
 またスタンドのある建物の構内も広く大きいときていました。そのうちスタンド西の「グリーンホール」と指定席はガラス窓で仕切られ、空調もきいた空間ですが、それ以外は基本的にガラス窓の仕切りはなく、直に自然風を感じながらの観戦となります。水面近くには段差も設けられていて、ここに腰を下ろして観戦することもできます。このあたり、私が今年5月に行ったBR浜名湖と似ている気がしました。場所が近いと、構造も似てくるのでしょうか。
 また、前述の『ガマナツ2010』は建物の東寄りでおこなわれていて、この一帯はまるで本当の縁日であるかのような空間と化していました。さまざまなB級グルメの屋台がその場に構え、来る客の興味をそそっていました。これら場内の食べ物に関しては、また後日書きます。
(続く)

ボートレース蒲郡 第56回SGモーターボート記念

●2010年8月28日 ボートレース蒲郡
 第56回SGモーターボート記念 5日目準優勝戦(ナイター)


 ・的中レース(1R~11R)
  6R 3連単  2,440円
  9R(準優勝戦)
     3連単  1,120円


 ひさびさのブログ新記事は、舟券勝負の結果報告です。

 今回のSGもまた、現地まで出向いての舟券勝負をやりました。場所は蒲郡。1年中ナイター開催をおこなっているレース場です。今回は遠方でのナイターということで、帰りの電車のことを考えて、勝負は11Rまでとしました。
「ガマのアツい夏」を堪能しようと来て勝負に挑みましたが……結果は上記のとおり。この日はイン逃げの展開が多く、堅い配当が続いたにもかかわらず、たった2レースしか的中できませんでした。予想の際、深読みしすぎたようです。

 9R~11Rの準優勝戦は、3レース続けて波乱がありました。
 まず9R。このレース、結果自体は順当といえるものでしたが、スタート時フライングがありました。切ってしまったのは、徳増秀樹選手。これによって徳増選手は次のSGであるダービーをはじめ、チャレンジカップ・賞金王シリーズ・来年の総理杯が出場停止となります。
 また、9Rでは菊地孝平選手が不良航法を取られ、賞典除外となりました。
 次の10R。これが大波乱でした。本命視されていた辻栄蔵選手が1周1Mで転覆。その隙をついて中島孝平選手がまくり差し。2Mで先頭に出てそのまま1着でゴールイン。
 10Rの結果は。この組み合わせの配当は、2連単が19,960円(ドベ人気)、3連単にいたっては何と121,620円!(118番人気)観客たちからどよめきが聞こえました。SGの準優勝戦で10万舟。こんな稀なケースを生で目にするとは思ってもいませんでした。
 その次の11R。これも結果は今村豊選手と今垣光太郎選手がそれぞれ1・2着と順当でしたが、平尾崇典選手が2周1Mで転覆しました。
 以上のことからおわかりのように、準優3レースで賞典除外者が4名も出てしまったわけです。準優なのに続けてフライングや転覆見せられ、少々萎えてしまいましたねえ。


 舟券勝負が振るわなかった私でしたが、今回もまた舟券勝負以外で多くの思い出を作れましたので、それはそれでよかったと思います。旅打ちは何も、金を賭けるだけが目的ではありませんから。
 そういうわけで、それら思い出をつづることも兼ねて、後日蒲郡訪問記を書きます。

 ところで、BR蒲郡はやはり地元の人からは「ガマ」と呼ばれているのでしょうか? 尼崎は「アマ」と呼ばれているので、そんな気がしたのですが。


P.S.
 本日おこなわれた優勝戦。優勝は今村豊選手でした。ここのところ若手の台頭が目立っていましたが、それに負けじと言わんばかりのSG制覇。驚くべき49歳です。

(今回の記事は一度UPした記事に加筆した上、あらためてUPしました)
 

当事者側が「悪いイメージ」を植えつけてはいないか?

 これまで↓の記事群において、発達障害当事者側に「自分絶対主義」「嫉妬」が見られる、といったことを書いてきました。

 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-category-10.html

 ここから私が思うこと。

 実のところ世間に対して、当事者側が自分たちの「悪いイメージ」を植えつけているのではないでしょうか?

 上記記事にて書いたことから思ったことですが、世間で発達障害のイメージを下げるようなことをしているのは、実は当事者側なのではないのでしょうか?
 もちろん昨今のマスコミ報道やその他の要因もあることでしょう。それは私もわかっています。しかし要因のひとつとして、当事者側の問題もあるのではないか、私はそのように感じたのです。


 Web掲示板にて、当事者と名乗る人が「これこれこういう問題を抱えている」と書きこむことが、よくあります。
 しかし人によっては、それに対する他の人からのアドバイスを「それは違う」「いや、それはこうだ」と突っぱねて、あくまで自分の考えが正しいと言わんばかりの態度をあらわにする、ということが見られます。
 これはいかがなものかと思います。自分基準でしか物事を考えられない人は、確実に世間から疎まれます。他者の意見に耳を貸さないとみなされるからです。
 残念なことに、発達障害当事者の中にはこの「自分絶対主義」にとらわれている人がかなりいます。この「自分絶対主義」こそが、他人に対して悪い印象を与えるものに他ならないのですが……これは誰かが本人に指摘してやらないと、本人はなかなか気づかないものときています。

 また「嫉妬」について。
 以前↓にて、嫉妬に関する記事を書きましたが……

 やっぱり発達障害界隈は「ジェラシッ子パーク」だ!
 2010-08-17
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-221.html

 ここに書いたように、世間に「理解してほしい」と訴える人が、嫉妬から他の積極的に理解を訴える人を軽蔑し罵倒するということが、現実になされているときています。
 これもイメージの低下につながるものです。本来なら当事者ないし当事者の家族が互いに手を取り合っていかなければならないところを、嫉妬から他人を貶める行為に走る。これでは世間は発達障害に対して、良いイメージは抱かないでしょう。結果、自らが自らのイメージを汚す行為をしていることになります。


 上記の問題に関しては「内ゲバ」に通ずるということで、私は常に憂いていることです。同じ境遇にある人同士が、あれやこれやとイザコザを起こしていては、ちっとも前には進みません。また、世間に対する印象も低下する一方です。

 そういったことから、世間に発達障害について理解を呼びかけるには、まず当事者およびその家族が「イメージを悪くしないようにする」との意識を高めることが第一ではないのか? と思うのです。どうもこの点が、当事者でも家族でも全般的に欠けているように思えてならないのですよねえ……


 ……とまあ、最近の私は発達障害当事者やそのご家族に対して、かなり辛辣な言葉を吐いていますが、ここまで書かないとわかりはしないだろうから、と思う故です。たとえ自分の言葉が元で嫌われるようなことになっても、このことだけはぜひ書いておきたいのです。

やっぱり発達障害界隈は「ジェラシッ子パーク」だ!

 これまで幾度か、発達障害の世界において「内ゲバ状態」が存在しているという話を書いてきました。
 当事者間で、また発達障害のお子さんをお持ちの親御さんの間で、ささいな考え方の違いから対立が生じる状況がある、ということです。

 とにかくこの世界、少しでも目立つ人がでてくると、同じ境遇にあるはずの連中の一部が叩きにかかります。
 もっともわかりやすい例として、

「本を書いたり、講演活動をしたり、テレビ出演したりする当事者や親御さんに対して、『金目当て』『障害を商売に利用している』といった、嫉妬としか思えない罵倒を投げかける」

 ことが挙げられます。これが定型ならまだしも、同じ障害に関わっている人間からこのような言葉が発されるのです。
 そういった連中は、そのくせ周囲の人間に対しては「自分の、ないしは我が子の障害について、どうか理解してほしい」などと訴えるのです。

 矛盾しているではありませんか。

 本を書く、講演をする、テレビに出る、こういったことは、積極的に障害に対する理解を呼びかける活動だといえます。ですから、本来はこういった活動をする人たちを応援しなければならないはずなのです。それを「目立っていい格好している」「商業利用」などと罵倒する人がいる、こういった現実があります。
 実はこの私も、講演活動を通じて発達障害への理解を呼びかけている者のひとりです。そして私もまた、嫉妬からくる罵倒を浴びせられた経験をしました。

 ではそういう嫉妬叩きをする人たちは、執筆や講演という形で世間に自分をアピールするだけの度胸が、果たしてあるのでしょうか?

 たぶんないですね。そういう行動に踏み切れるほどの度胸もないから、度胸ある人に対して嫉妬し、そして叩くのです。まさに嫉妬の園、ジェラシッ子パークです。
 そういった人たちは、自分がどれだけの度胸の持ち主なのか、一度再確認してもらいたいですね。自分から行動を起こしもしないで他人にとやかく言うことが、どれだけ分際をわきまえない行為なのか、その点も認識してもらいたいものです。

甲子園4試合ぶっ通し観戦デイ

 2010年8月14日、私は全国高校野球がおこなわれている阪神甲子園球場へと行きました。

 どこの学校を応援したいからとか、この選手に注目しているからとか、そんな理由があったわけではありません。ただ、甲子園がリニューアルしてからまだ一度も足を運んでいないということで、そろそろ行ってみようかと思った、ただそれだけの理由でした。

 今回私は三塁側アルプス席で観戦することにしました。アルプス席は各校の応援団が入る席です。普段テレビ中継でしか見ていない応援団の応援を、直で見たいと思ったのです。
 私は朝9時ごろから、ひさびさに甲子園のグラウンドでおこなわれる試合の観戦を始めました。
 前述のとおり、私はどこを応援するわけでもなく、誰に注目しているわけでもありません。ただ野球の試合が見たかっただけです。選手たちのプレーと、彼らを応援する応援団の楽しいパフォーマンス、このふたつを見ているだけでも、私にはじゅうぶん楽しめるものです。


 そしてそして。実は今回、私はこの日におこなわれた4試合を、すべて観戦したのであります。ぶっ通しで。自分が三塁側に座ることで、三塁側に入るチームがどれだけ勝てるか、これをブログのネタにしたいと思って敢行しました。
 まあ、ぶっ通しといいましても、もちろん合間合間にトイレに行ったり、食事や飲み物を買いに行ったりして、ちょっとした休憩ははさみましたが。それでも試合観戦の時間のほうが長かったのは事実です。

 幸い当日は雲が多めに出ていたことで日差しがあまりきつくなく、また甲子園独特の浜風が常に吹いてきたことで、アルプス席でもわりあいしのげました。ちゃんと帽子もかぶっていましたし、常に水分を補給していましたので、熱中症にはならずにすみました。
 とはいっても、やはり約10時間も空の下で観戦するのは、さすがにハードでしたね。


 では、私が三塁側で観戦することで、三塁側のチームの成績はどうだったのか。結果は以下のとおりです。

 (一塁側)     (三塁側)

 北大津    9‐3 前橋商
 遊学館    4‐11 関東一
 中京大中京 6‐21 早稲田実
 長崎日大   2‐3 佐賀学園


 はい、見てのとおり、3試合で三塁側が勝利でした。
 特に第3試合の中京大中京‐早稲田実は、すさまじい試合でした。何せ早実が初回でいきなり7点をあげ、5回にはなんと1イニングだけで12得点! 最終的に得点は21、チーム安打数も25という猛攻ぶりを見せました。
 そして案の定この試合は、この日いちばん客が多く入った試合となりました。が、早実が大量得点をあげたことで、試合中盤からちらほらと帰る客が出てきていました。
 そのあとの長崎日大‐佐賀学園は、ナイターとなりました。照明に照らされながらの試合もなかなかいいものなのですが、このぐらいの時間となると、多くの客が帰ってしまうのですね。この試合、前の試合とはうってかわって、空席が目立っていました。実にもったいないです。デイゲームとは違う雰囲気を味わえるのですが。


 話は変わって。
 甲子園球場の名物となっている食べ物といえば、何といっても「甲子園カレー」です。他の野球場でもカレーは販売されていますが、甲子園だけは特別です。他に比べて明らかにウマいのです。
 私も食しました。昔もウマいと感じていましたが、今回食べたカレーは、それよりもよりウマくなっているように感じました。リニューアルに伴って、カレーの味もリニューアルされたのでしょうか。
 あまりにウマいので、私はこのカレーを3杯もいただいてしまいました。ちなみにカレーは1杯500円なり。ただしトッピング(トンカツ・チーズなど)を加えると、その分価格に上乗せとなります。

 しかし……ここの球場、食べ物飲み物にどえらいボッタクリ価格を設定していますねえ。上記カレーもそうですが、ペットボトルの飲み物が1本250円、生ビールが1杯600円て。


 また機会があったら、甲子園をたずねましょう。ただ、もう今回のような4試合ぶっ通し観戦はやりませんがね。

アカ教師並みに有害な「右派系“市民団体”」

 今日『在日特権を許さない市民の会(在特会)』の関西在住メンバー4人が逮捕されるというニュースを耳にしました。
 私にとっては「とうとう警察も動いてくれたか」とうれしく思えて、少々ニヤリとしています。

 この在特会という団体は、彼らいわく「右派系“市民団体”」とのことです。しかしその実態は「犯罪外国人追放」「在日は半島に帰れ」といった過激なアジテーションを繰り返している、おおよそ市民の感覚からは離れた団体です。
 彼らはデモや抗議行動を頻繁におこなっていますが、それが聞いていて明らかに「他民族(特に在日)に対する侮蔑」が元となっています。
 そんな彼らは、昨年12月に京都の朝鮮初級学校の前で、抗議行動(という名の脅し行動)をしました。このときの行動が、今回の逮捕理由です。威力執行妨害の疑いによるものです。
 彼らは自分たちが校門の前で拡声器を片手に「これはスパイ養成所」「出て行け」などと叫ぶ場面を、動画サイトで配信していました。まあ、よく恥ずかしげもなく、このようなものを動画配信できますねえ……

 確かに在日韓国・朝鮮人の中には、凶悪犯罪を起こす者たちもいることでしょう。しかしだからといって、それがすなわち「在日=凶悪犯罪」という図式には、決してならないのです。そんな者たちは、在日全体のごくわずかでしかないでしょう。
 にもかかわらず、在特会はそれを無理矢理「在日=凶悪犯罪」と結びつけて抗議行動をするのです。彼らは「そんなことはない」と言い張るでしょうが、はたから見ればそうとしか映りません。
 この点、最近凶悪犯罪事件が起こると、発達障害を容易に出してきて「発達障害=凶悪犯罪」と結びつける風潮が強まっていることと、どうも重なるのですよねえ……

 また、彼らがよく口にする「日本人の誇りを取り戻せ」というフレーズ。これまた確かに大事なことです。しかしこれまた、だからといって在日その他の異民族を攻撃・排撃していいということにはならないのです。
 本当の「日本人の誇り」の定義とは、

日本という国を愛し、日本人であることを誇りに思い、かつ他の民族の文化・誇りも尊重すること

 だと、私は思います。しかし在特会をはじめとする、デモや抗議行動を繰り返す「右派系“市民団体”」には「他の民族の文化・誇りも尊重すること」が決定的に欠落しているとしか思えないのです。
 他の民族を貶め攻撃しながら「日本人の誇り」と言い張ることが「誇り」というなら、それは単に「誇り」という言葉の意味を履き違えた自己陶酔でしかありません。


 こどもたち、とりわけ自閉症スペクトラムのこどもたちを、反日自虐教育によって自己評価の低い人間にさせるアカ教師も有害な存在ですが、こういった「右派系“市民団体”」は、それ並みに有害です。日本人の誇りを奪うことも許しがたいですが、外国人を差別・排除することはそれ以上に許されないのです。こういった差別・排除の思想までも、こどもたちは吸収してしまいかねないのですから。
 そういった意味から、在特会の朝鮮学校への脅し行動は断じて許されるものではありません。

 私はそういった考えゆえ、今回の在特会メンバー逮捕は至極当然のことだと思っています。 

心理的な余裕が、旅打ち趣味につながった

 前記事で書いた「旅打ち」に関連した話。

 私が今年になって、これだけちょくちょく遠方へと旅打ちに出かけることが多くなったのは、心理的な余裕が出てきたことのあらわれではないかと、自己分析しています。

 自閉症スペクトラムには「過集中」と呼ばれる特徴が、全般的に見られます。ひとつのことにばかりとらわれ、他のことに目を向けたり他の行動に移したりすることが難しい、というものです。
 私もかつては過集中の状態に陥っていました。普段の仕事において業務を全うすることばかりにとらわれていまして、どこかへ出かけようかなどという余裕など、感じることはなかったのです。
 心理的な余裕がない状態に陥っていました。普段の生活で体も心も疲れていて、他のことに気を回すのも億劫だと感じていました。
 しかし時間がたつと、少しずつではありますが、心理的な余裕が生じてくるものです。普段の生活で確立された「生活のリズム」に慣れてくるためでしょうか。
 その少しずつの余裕が積み重なっていったからかもしれません。今年はちょくちょく遠方への旅打ちに出かけることができるまでになっています。

 心理的な余裕は、他の楽しみを見つけることにつながります。結果、それが普段の生活に潤いを与えます。
 かつての私は、余裕を感じられずにただ流れゆく日々を送ってきました。しかしそれは、決して無駄な時間ではないと思っています。「今」につながるために必要な時間だったのです。そう思うことにしています。
 そうでも思わないと、この先やっていけません。後悔は何の糧にもなりませんし、第一過ぎた時間を戻すことなど不可能なのですから。

旅打ちの魅力にとりつかれている2010年

 今年2010年、私は遠方のボートレース場へと出向き、そこで舟券勝負をする、いわゆる「旅打ち」によく出かけています。
 これまでに徳山・浜名湖・大村・丸亀へと行っています。ボートではありませんが、浜松オートレース場にも番外で行っていまして、今年は完全に旅打ちの魅力にとりつかれています。
 これまでの旅打ちの記録は、↓こちらにて。

 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-category-7.html

 そして、これからSGがおこなわれる蒲郡・桐生・唐津へも、私は行く予定を立てております(住之江は地元なので、旅打ちとはなりません)。
 桐生は一番遠いので行くまいと思いましたが、時刻表でよーく調べてみると、桐生へはその日の朝早くに出発すれば、開門時刻近くに到着するようなのです。


 朝いちばんの新幹線『のぞみ』で東京まで。
     ↓
 そこから浅草まで。
     ↓
 浅草からは東武鉄道を利用。
 桐生・赤城方面へ行く特急『りょうもう』で新桐生駅まで。
     ↓
 そこからバスなりタクシーなりを使ってレース場まで。


 このルートで昼前には到着できそうなのです。まあナイター開催なので、絶対に泊まりがけとなりはしますが。


 こんな具合に遠方のレース場へと出向いている、また出向こうとしている私ですが……実はまだ「東のメッカ」平和島には行けずにいるのです。


 もう本当に、今年は平和島に行こう 2010-01-26
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-121.html

 いつにしようか? 平和島行き 2010-03-14
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-146.html


 ↑以前こういったことを書いた私ですが、結局平和島には未だに行けずじまいです。「本当に今年は平和島に行こう」などと書きましたが、それは実現できそうにありません。
 どうも遠方のレース場に行くとなると、大物選手が多数集まるSGかGIでないと、行く気が起きないのですよねえ。平和島では今年3月に総理杯がおこなわれはしましたが、あいにくそのときの私はまだ「旅打ちに行こう」との衝動に駆られなかったのです。もう少し早くその衝動が起こっていたなら、平和島に行けたのですが……
 次に平和島でおこなわれるSGは、来年10月のダービー。まだあと1年以上あります。まあでもレース場は逃げなどしませんから、そのときまでゆっくりと待つことにしましょうか。

出るか? 日本で走る韓国人ボートレーサー

 やまと学校が、110期ボートレーサー候補生の募集を始めました。募集要項の応募資格のところを見てみると「15歳以上30歳未満」「裸眼視力0.8以上」など、条件が数項目ありました。
 そしてこの中に「国籍」に関する条項はありませんでした。ということは、日本国籍でなくても、外国籍でも他の条件を満たしていれば、応募はできるということになります。
 近い将来、外国人ボートレーサーが誕生するかもしれません。

 ただ、モーターボート競走がプロスポーツとして存在する国が、世界中見ても今のところ日本と韓国だけなのです。いくら外国籍の人に門戸を開放していても、世界的にあまり知られていなければ、来る外国人もそういないでしょう。
 もし来るとするなら、最初に来るのはやはり韓国人ではないかと思います。

 確かに韓国にもボートレースが存在します。しかしレース場はミサリの1か所のみ。それに加えて、選手のレベルが日本と比べて相当低いのです。
 ニコニコ動画で「韓国競艇」とタグ検索すると、ミサリでのレースの模様を映した動画がいくつか出てきます。それらを見れば、いかに韓国のボートレースのレベルが低いか、よくわかります。何せ「優勝戦でピット離れ後、小回り防止ブイを回る際に3艇が転覆」などといった展開のレースがあるのですから。

 そんな状況の中、韓国のボートレーサーを目指す若者の中から、ひとつ上のレベルを求めるべく、韓国よりも日本でレーサーになることを決意する人が出てきそうな気がするのです。活躍の場が韓国よりはるかに多いですし、何よりレーサーとなれば「日本ボートレース史上初、日本で走る韓国人レーサー」として、注目されることは間違いありません。
 ただ、いちばんの障壁となるのは、やはり言葉でしょうね。やまとが外国人に対して母国語での翻訳をつけるなどという特例を認めるとは思えませんし。それを考えると、外国人レーサーの誕生はまだまだ当分先のことでしょう。


 ちなみに……上記「ピット離れ後3艇転覆」の動画は↓これ。

 【韓国競艇】ピットアウト大失敗【ミサリ競艇場】
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6863077

 日本でこんなことやったら、客が暴動を起こしそうですね。

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
オートレース大阪ができて、関西にもオートレース熱発生の予感。
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