2010-03-28
問題人物とわめく者が問題人物
かつて私は、発達障害関連の掲示板を中心に「問題人物」のレッテルを張られることがよくありました。
そういったことを書く者は、私のことを次のように書くのです。
(「N」は、私の旧ハンドルの頭文字です)
「Nは攻撃的・クレーマー」
「Nはキレやすい」
「Nは言葉づかいが乱暴」
しかし、その発言主が掲示板に書いていたのは、こんな内容でした。
・私の旧ブログでの発言をこまごまとチェック、そのうえでイチャモン
(これこそクレーマー)
・「お前は絶対に許さない!」と書き走る、気に入らない意見に激しく怒る
(キレているのはそっちです)
・私に対し「ロリコン」「葬儀場送りにしてやる」などと発言
(どう見ても攻撃的かつ乱暴な言葉づかい)
これを俗な表現で「ブーメラン」と呼びます。結局は、他人のことを問題人物とわめき散らす者本人が問題人物なのです。
発達障害界隈の人たちは、どうも「自分を見つめ直す」ことのできない人が多い気がします。これもまた「自分絶対主義」の一片であり、それが上記の発言に如実に表れているように思えるのです。
これは発達障害の印象を悪くすることにつながりかねません。そうならないために「人の振り見てわが振り直せ」という言葉を、一度思い出してもらいたいものです。
そういったことを書く者は、私のことを次のように書くのです。
(「N」は、私の旧ハンドルの頭文字です)
「Nは攻撃的・クレーマー」
「Nはキレやすい」
「Nは言葉づかいが乱暴」
しかし、その発言主が掲示板に書いていたのは、こんな内容でした。
・私の旧ブログでの発言をこまごまとチェック、そのうえでイチャモン
(これこそクレーマー)
・「お前は絶対に許さない!」と書き走る、気に入らない意見に激しく怒る
(キレているのはそっちです)
・私に対し「ロリコン」「葬儀場送りにしてやる」などと発言
(どう見ても攻撃的かつ乱暴な言葉づかい)
これを俗な表現で「ブーメラン」と呼びます。結局は、他人のことを問題人物とわめき散らす者本人が問題人物なのです。
発達障害界隈の人たちは、どうも「自分を見つめ直す」ことのできない人が多い気がします。これもまた「自分絶対主義」の一片であり、それが上記の発言に如実に表れているように思えるのです。
これは発達障害の印象を悪くすることにつながりかねません。そうならないために「人の振り見てわが振り直せ」という言葉を、一度思い出してもらいたいものです。