ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

ファンファーレいろいろ

 競艇には、レース開始時に流れるファンファーレが6種類あります。

 ●一般戦・GIII・GII予選(ほか敗者戦等、以下同じ)
 ●一般戦・GIII・GII優勝戦
 ●GI予選
 ●GI優勝戦
 ●SG予選
 ●SG優勝戦

 これらの音楽は、ニコニコ動画の↓で聞くことができます。

競艇 ファンファーレ集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm812663

 これら6種類のファンファーレの中で、私が好きなのはSG予選のときのファンファーレです。最初の「ドンドン、ドンドン」という低音打楽器の響きが、これから始まるレースの勇ましさを演出しているようで、見ているほうも士気がわいてきます。

 で、ニコ動を見ていたら、そのファンファーレ関連で↓こんなものもありました。

競馬のファンファーレを競艇にしてみた!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3977329

【検証】盛岡競馬の新ファンファーレを競艇にしてみた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3534818

盛岡競馬の新ファンファーレを懲りもせずに競艇にしてみた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3714513

 うーむ、これはどれを聞いても、さほど違和感はありませんねー。特に盛岡競馬のファンファーレは、音楽だけ聞いたら「これ、競艇の新ファンファーレか?」と思ってしまうほど、競艇の動画に合っていました。

 ちなみに、東北地方には競艇場はないのですよね……ボートピアはあるようですが。

復活!『オバケのQ太郎』

 たまには競艇や発達障害とは関係のない話を書いてみます。

 藤子不二雄氏(F・A両氏)の初期の名作『オバケのQ太郎』が、今年7月に「藤子・F・不二雄大全集」の一作品として甦りました。

 この作品、版権の問題で長年にわたって世間から姿を消していたのですが、それも解決したのか、今回実にひさしぶりに、Qちゃんがお姿を披露しました。
 私はこの作品を「もう一度読みたい!」と何度も思っていました。幼い頃、親戚の家で『オバQ』の単行本を読んだり、マンガ雑誌『コロコロコミック』に掲載されていた『オバQ』の作品(過去作の再録ですが)を目にしたりしていて、大人になってからそれを思い出し、懐かしい気分に浸りたかったのです。
 しかし気がついたら『オバQ』は書店から姿を消していたのです。私はそれが寂しく感じられました。
 そこに今回「藤子・F・不二雄大全集」が刊行となって、その第一弾として『オバQ』が発売されたわけですから、私には買って読む以外に選択肢はありませんでした。

 今回買った『オバケのQ太郎』1巻に収録されていたのは、初期の初期、『オバQ』の黎明期ともいえるときに世に出た作品群でした。読んでみると、今では考えられないほど話の内容に関しておおらかな時代だったのだな、と感じました。
 まず最初の話で、こども達が忍者ごっこをしていて、草むらに隠れたところへ「火とんの術だ」と言って火をつける、という描写がありました。これ、今だったら即刻NGでしょうね。
 また、石ノ森章太郎氏の自画像キャラやおそ松くん、チビ太まで作品中に友情出演?していたのも印象的でした。おそらくトキワ荘仲間ということで、こういったこともお互いに許容していたのかもしれません。

 そして私がもっとも衝撃を受けたのは「Qちゃんの服の中身が、下半身だけながら露出している」場面があったことです。足だけではなく、腹まで見えるくらいに、です。Qちゃんの服の中身といえば『オバQ』では永遠の謎となっている項目ですが、実は初期にその中身の半分ほどをバラしていたのでした。これは今回初めて知りました。
「その中身、どんなものなのか知りたい」という方、残念ながらここではお教えできませんので、ご自身で『オバQ』1巻をお買いになって、ご自身の目でご確認ください。


 あと、今回の記事を書いていて、ふと思い出したことがありますので、余談。

『コロコロコミック』には、1979年ごろに『ドラQパーマン』というマンガが掲載されたことがあります。ドラえもん・Qちゃん・パーマン、三大藤子作品の主人公が集結した、知る人ぞ知る作品です。しかし私は、このタイトルだけは覚えているのですが、どのような内容だったか、完全に忘れてしまいました。
「大全集」で、読みきり作品集も出して、これを収録してくれるといいのですが……

若松競艇 SG第14回オーシャンカップ

●2009年7月25日 若松競艇 SG第14回オーシャンカップ(ナイター)
     5日目準優勝戦


 ・的中レース
  3R 3連単  1,370円
  6R 3連単  1,040円


 ……はあ……見てのとおりのザマでございますよ。
 当たりはしても堅いレースばかりで、結果的に今回は負けと言わざるを得ません。どうやらまだ不調の波が続いているようです。

 特に今回は、準優勝戦3レースをすべて外してしまいました。まあ、そのうちの2レースは万舟が出たのですが(言い訳だってわかってますよ)。
 何よりも優出の有力候補だった白井英治選手と重成一人選手が、そろって優出を逃したのは(ともに3着)予想外でした。私はこのおふたりそれぞれの出場レース、ともにアタマで買っていたこともあり、大変残念に思います。

 優勝戦ですが、菊地孝平選手は、今回圧倒的な強さを見せてくれています。おそらく、優勝の最有力候補でしょう。そこへ徳増秀樹選手と西島義則選手が絡んできそうな展開と予想します。
 今回舟券は買いませんが、優勝戦はと予想します。


(追記 2009.07.27)
 優勝は予想通り、圧倒的な強さを見せた菊地選手でした。
 ですが、3着までの着順は。2着を外しました。
 舟券買わなくてよかった……

同時発売を同時に買えない

 ときどき、競艇場が本場発売と同時に場外発売をおこなうことがあります。他の競艇場でSGレースや周年記念などをおこなっているときに、こういった形態をとることが多いです。
 このような場合、本場と場外、両者の締め切り時刻がずらされています(場外発売は締め切り時刻が開催場より3分早いので、必然的にそうなるのですが)。これで本場も場外も両方買えるようにしているのでしょう。そして、来場者の中には実際に両方を買う人がいるのでしょう。

 しかし、私の場合は……こういった「同時買い」ができません。

 たとえ同時発売されていても、私はどちらかひとつに集中していないとダメなのです。
 私は各レースごとに、じっくりと予想を立てて、自分なりによく考えたうえで舟券を購入します。そうなると、どうしてもひとつのレースに集中せざるを得ないのです。そんな私ゆえ、同時に他場のレースの予想や舟券購入をするなど、難しいことなのです。
 ちなみに同時発売の場合、私はもっぱら本場のほうを買います。本場のほうが生でレースを見られて、臨場感があるからです。それと、競艇場に来たからには、レースを生で見たときにしか味わえない興奮(間近で見る攻防、直で聞くモーター音、艇が描く軌跡等、要素は数多くあります)を感じずにはいられないからです。

 私はこのような同時発売の場合だけでなく、あらゆることで「ふたつのことを同時進行」することが苦手です。何かを始めると、それのみに集中してしまうのです。
 ですが、これについては、2場同時買いをしている人に比べると、1場のみにしている私のほうが損失のリスクは低いはず、と思うことにします。


 追伸:

 7月20日に「オーシャンカップの舟券勝負をパスする」と書きましたが、都合がついて、準優勝戦がおこなわれる7月25日にだけは、勝負に行けそうです。優勝戦の日はやはりパスせざるを得ませんが、その前日だけでも楽しんでいこうかと思います。

珍しい存在にしないように

 googleの検索で「競艇 自閉症」と入力して検索すると、当ブログがトップで出てきます。まあ、この2語がブログタイトルに入っているので、それは当然といえば当然かもしれませんが。
 検索を続けると「自閉症のお子さんをお持ちの、競艇ファンの親御さん」のブログがちらほらとあります。ですが「自閉症者本人で競艇ファン」のブログは、どうも今のところここだけのようなのです。

 しかし「自閉症者本人で競艇ファン」は、決して珍しい存在ではないと思います。
 いえ、珍しい存在にするべきではないのです。
 世の中のあらゆる「娯楽」とよばれるものは、万人が楽しめるものであることが第一です。それゆえ、こういう障害があるとか、こういった病気を抱えているとか、そんなことは本来関係ないはずなのです。なので、

「へえ、自閉症なのに競艇が好きとは、珍しいねえ」

 などという見方をされるのは、正直いい気分がしません。自閉症者だってギャンブルを楽しむことぐらいするのです。


 自閉症者というのは千差万別で、ひとりひとりが異なった特徴を持つものです。ゆえに趣味も好みも人それぞれです。私の場合は、それが競艇であるというだけの話です。
 それだけのことなのですから、私をあまり珍しい存在として見ないでもらえると、ありがたく思います。

好調・不調の波

 えー……実は……昨日(2009年7月19日)は……舟券勝負に出かけたのですよ、尼崎まで。
 にもかかわらず、なぜその結果報告をしなかったのかというと……

 ひとつも当たらなかったからです。

 それも大外しでなく「3連単の上位2艇まで当てていて、3着を外す」といったような「かすり外し」ばかりだったため、悔しさが倍増したのです。それで報告する気が失せたのでした。

 私の場合、舟券勝負のときは好調・不調の波がとても大きいような気がします。で、今回は運悪く不調の波のどん底までいっていたのかもしれません。
 しかし、不調の波の次には好調の波がやってくるものです。次回はそれにかけてみようかと思います。


 話は変わります。
 今度、若松でおこなわれるSGオーシャンカップですが、私はこのレースでの舟券勝負をパスするつもりでいます。

 その理由は、これがナイターであることです。

 以前も書いたのですが、私は普段朝が早い仕事をしていまして、ナイターだと次の日がとても辛いのです。
 加えて、最近当たりが少ないこと、さらに今回激しい負け方をしたことで、しばらく出費を抑えたほうがいいと考えたことも理由です。

 でも、その次のSG、MB記念(丸亀)もナイターなのですよねえ……まあ、次の次のSGであるダービーが尼崎でおこなわれるので(かなり後となりますが)、そのときに思い切り楽しめばいいかな、と思います。

映画『ぼくはうみがみたくなりました』情報

 以前私が紹介した映画『ぼくはうみがみたくなりました』(以下『ぼくうみ』)に関する情報です。
(参照:http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-32.html

『ぼくうみ』が、2009年8月22日より東京・恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館ホールにてロードショー公開されます。期間は4週間です。
(どうでもいい話ですが、私のパソコンでは「えびす」を変換すると、いちばんに「蛭子」が出てきます。やはり競艇を趣味にしているが故でしょうかねえ)

 入場料金については、↓のレインボーおやじさんのブログに書かれていますので、ご参照ください。

http://bokuumi.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-ac37.html

 ここから全国に波及していくといいですね。
 大阪でもどこかで上映してはくれないでしょうか……

最低限のマナーは守ってください!

 私が競艇場に行ったときに、ときどき目にする人。
 投票機の前でマークカードの記入をして、それでしばらく投票機を独り占めにする人。

 やめてください。

 投票機の前に立つなら、せめてマークカードの記入ぐらいは済ませてください。さらに、購入分のお金を前もって用意するまではしてもらいたいです。
 投票機に並ぶ人たちは、多くが「早く舟券を購入したい」と思っています。まして締め切り間際ともなると、なおさらです。

 皆がスムーズに舟券購入できるようにするために、最低限のマナーぐらいは守ってもらいたいものです。

「勝利の名のもとに、その力を解き放て、6人の戦士たちよ!」

 住之江競艇場では、総合インフォメーションの隣に5台の小型テレビが設置されています。ここでは競艇専門のテレビチャンネル「レジャーチャンネル」が放映されています。

 一昨日住之江に行ったとき、私は入場してすぐさま、このレジャチャン放映テレビのところに行きました。何が目的なのかというと……徳山競艇場でおこなわれる徳山クラウン争奪戦のレース開始映像を見るためです。
 以前、私は次のことを書きました。

徳山クラウン争奪戦が開催されたら、レース開始前には毎回、場内テレビで上記動画の映像(注・クラウン争奪戦CMのこと)が流されるのでしょうか?

(参照:http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-36.html

 そう思って、私は徳山競艇場の生中継が放映されているチャンネルのテレビに注目したのですが、そこでまず仰天する映像に出くわしました。スタジオの実況アナウンサーと解説者が、今回のCMの主人公「アマユコット」のイラストが入ったTシャツを着ていたのです。PRのためなのでしょうが、どうにも不釣合いでしたねー。これではまるで日本テレビの24時間テレビですよ……

 で、運よくレース開始映像も目にすることができました。住之江で放映されるレジャチャンは音声が出ないので、映像のみを見ることとなりましたが、案の定CMを踏襲する形の映像でした。
 しかしCMとは異なり、背景にボートの映像が映し出されるなど、CMよりもわりあい凝ったつくりになっていたようです。

 さらに私は帰宅してから、動画サイトでこのレース開始映像がないか探してみました。「競艇」で検索したら、すぐに見つかりました。
 そこで住之江では確認できなかった音声を聞くことができました。映像に合わせて、次のコピーが流れていたのです。

勝利の名のもとに、その力を解き放て、6人の戦士たちよ!

 これは、何から何まで、先に放映されたCMよりも、こちらのレース開始映像のほうがよい出来だと感じられました。コピーにしても「クラウンに導かれし云々」より、この「勝利の名の……」のほうが競艇の本質をとらえていますから、CMにはこちらを起用したほうがよかったのではないか、そんなことを思いました。

住之江競艇 GIII第38回飛龍賞競走

●2009年7月11日 住之江競艇(ナイター)
 GIII サンケイスポーツ杯争奪 第38回飛龍賞競走
 〈新鋭リーグ戦競走第9戦〉3日目


 ・的中レース
  4R 3連単  1,570円
  5R 3連単  1,330円
  11R 3連単  3,620円

 ・返還
  1R がらみ×4点
  10R がらみ×6点
 (いずれもフライングによる)


 今回は的中したレースの数こそ少なかったのですが、上記のとおり返還艇があったことで損失が抑えられたこともあり、収支はわずかながらプラスにできました。

 今回の舟券勝負は、何と2レースもフライングが発生してしまい、その2レースとも自分が購入した券が返還となってしまったのでした。
 特に10R。このレースではの2艇がフライング欠場となりました。
 私はこのレースで6点購入していたのですが、そのすべてががらみでした。したがってすべて返還と相成ったわけです。
 10Rは2艇フライング、しかもそのうちのはかなりの人気で多くの票が集まっていただけに、主催者にとってこれはかなりの損失となったことでしょう。実際10R終了後は、多くの人が払い戻し機の前に列を作っていました(もちろん的中券の払い戻しの人もいるのですが、半数以上は返還のためでしょう)。

 今回は合計で1,000円、買った分がそのまま戻ったことになります。
 フライングは対象の券が返還となりはしますが、すなおに喜べはしません。買った分が戻りはしますが、増えもしないのですから。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
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