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2019-09-17

Bリーグアーリーカップ2019関西観戦記・後編

 2019年9月15日、おおきにアリーナ舞洲でのアーリーカップ2019関西。第1試合開始前にコート上で様々な催しがおこなわれましたが、その中で、箕面自由学園チアリーダー部による演技披露がありました。これが見ている側を釘付けにするものでした。
 ↓箕面自由学園チアリーダー部のみなさん。かなりの大人数です。
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 ポンポンで文字を作る場面も。
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 箕面自由学園チアリーダー部のみなさんがやるのは単なる応援にとどまらず、そこから進化した形で体操競技に匹敵するアクロバティックな演技。これの出来のよさを競い合う「競技チアリーディング」なのです。
 競技チアリーディングでは見る者を引きつける演技のひとつ、↓リフティング。
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 こうして上へと持ち上げられた人間が跳ね上がり、宙返りしながら下にいるメンバーに受け止められます。そのたびに場内は拍手喝采! 試合前に箕面自由学園チアリーダー部のみなさんが大いに盛り上げてくれて、これから試合を見る側の士気を奮い立たせてくれました。

 そうこうしているうちに、第1試合の開始時刻が迫ってきました。この日は2回戦が2試合おこなわれます。それぞれ勝ったほうが翌日の決勝へ進出です。
 その第1試合の対戦は、

バンビシャス奈良 vs 琉球ゴールデンキングス

 前日、奈良は滋賀レイクスターズと対戦して勝利、B2がB1を下しての2回戦進出となりました。その奈良が強豪琉球を迎え撃ちます。
 結果は、

    奈良  琉球
 1Q   23  28
 2Q   11  20
 3Q   15  24
 4Q   17  19
       66  91

 琉球が圧倒して勝利。やはりB1とB2の差はここで大きく出てしまったようです。

 第1試合と第2試合の間に、コート上でのイベントとして、今回のアーリーカップ関西参加6チームの各マスコットが集まり、彼らが3x3(3人対3人でおこなうバスケットボールの小型版)をおこなうというものがありました。
 着ぐるみのマスコットにバスケをさせること自体に無理があると思いますが、まあこれも余興のうちでしょう。で、この3x3は結局どのマスコットもシュートを入れることができないまま終了とあいなりました。
 ↓マスコットたちが一堂に集合!
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 左端から、
  • 今回の大会冠スポンサー・ベラジオ:えがおん
  • 京都ハンナリーズ:はんにゃリン
  • 大阪エヴェッサ:まいどくん
  • 西宮ストークス:ストーキー
  • バンビシャス奈良:シカッチェ
  • 滋賀レイクスターズ:マグニー
  • 琉球ゴールデンキングス:ゴーディー

 そんな愉快な時間が過ぎれば、第2試合の開始が近づいてきました。第2試合は、

大阪エヴェッサ vs 京都ハンナリーズ

 今回アーリーカップに初参加となる京都と、地元大阪の対戦。そのためか、観客の数が第1試合のときよりも多くなっていました。特に増えていたのは、京都ブースター。やはりアーリーカップでの最初の試合を見てみたい思いが強いのでしょう。
 この試合の結果は……
 
    大阪  京都
 1Q   30  18
 2Q   16  26
 3Q   23  16
 4Q    8   18
       77  78

 なんとなんと、1点差での決着。両チーム一進一退の展開を見せて、その末に勝利を手にしたのは京都でした。
 この試合、各クォーターがいずれも「どちらかが大きく点差をつけてリードする」展開となり、それがシーソーゲームの様相をなして、最終的に京都の勝ちとなった、そんな印象を受けました。

 今回からアーリーカップ関西では2日目の5位決定戦がなくなり、多少物足りなくなるかなと思いましたが、とんでもないです。1試合少なくなっても、見るほうを十分に魅了させてくれました。特に第2試合では。この日おおきにアリーナで大いに楽しませてくださった選手たちに感謝です。
 さあ、今年もBリーグのシーズンが始まります。2019-2020シーズン、4度目のシーズンです。

 なお、翌日の決勝・琉球vs京都は京都が勝利。見事アーリーカップ初参加初優勝を成し遂げたのでした。

2019-09-16

Bリーグアーリーカップ2019関西観戦記・前編

 2019年9月15日、私は大阪市此花区舞洲にある、おおきにアリーナ舞洲へと行ってまいりました。
 ここで開催されるのは、今やバスケットボールBリーグ開幕前の恒例行事となったアーリーカップ。全国6地区に分かれ、各地区6チームによるトーナメント戦。関西は昨年まで難波のエディオンアリーナが会場でしたが、今年はおおきにアリーナでの開催となりました。
 今年のアーリーカップ関西、昨年までと同様に琉球ゴールデンキングスが関西として参加、さらに昨年までアーリーカップに不参加だった京都ハンナリーズが、今年ようやく参加です。これで関西の体裁は保てることとなりました。

 やってきました。おおきにアリーナ舞洲。
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 この日は開場が11:30の予定でしたが、約5分ずれ込み。入場すると、各チームのチアたちが一斉に観客をお出迎えです。
 そして、入場ホールには↓このような絵が。
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 アニメ『あひるの空』のキャラが、アーリーカップ関西参加チームのユニフォームを着ています。今回アーリーカップは『あひるの空』とコラボして、東北・関東・北信越・東海・関西・西日本の各地区において、このような参加チームユニフォーム姿を披露しています。
 ひさびさに目にする、アリーナ内の光景。
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 さて、いつものように観戦前に何か食べさせていただくとしましょう。
 まずはおおきにアリーナでの試合ではおなじみ、手羽トロ唐揚げとバスケ串。
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 やっぱりこれは欠かせません。
 続いてこれまたおなじみ、『会津屋』のたこ焼き。
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 ソースなしで食べるたこ焼き。これを食べるなら、やはり開場から時間のたっていないときが最適です。焼きたてにありつけますから。
 さらに鶏皮ギョウザも。つくね串つきで。
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 鶏の皮で包んだギョウザ。鶏皮自体が柔らかくまた油が染み出てくるので、中の肉と調和しての「重ね味」となります。これ、今回おおきにアリーナで初めて目にしましたが、ぜひレギュラー販売してほしいですね。

 この日の第1試合開始は14:00。開場からかなり時間が空いていますが、その間にコート上では様々な催しがおこなわれたのでした。中でも圧巻だったのが……それは後編でつづるとします。
(後編に続く)

2019-04-15

おおきにアリーナ舞洲 2019-04-13 大阪vs琉球・後編

 2019年4月13日、おおきにアリーナ舞洲での大阪エヴェッサvs琉球ゴールデンキングス。
 この日試合前には、なんとあの和田アキ子さんがおおきにアリーナへ来場したのです!
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 ……失礼しました。この方は和田アキ子さんではなく、モノマネ芸人のMr.シャチホコさんです。登場と同時に和田さんのマネで『古い日記』を歌唱。違和感ないほどに声が似ていました。

 この日の試合では、観客にリップルライトが配られました。手首に着け、いろいろな色の光を発するムード盛り上げグッズ。そのリップルライトについての詳細は↓こちらの記事をご参照ください。

 府民共済SUPERアリーナ訪問記・3 2018-02-13
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-1006.html

 試合開始が近づくと、照明が落とされた場内ではリップルライトが光り、大きな風船まで弾んでいくという何とも幻想的な空間が造り上げられていったのでした。
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 その幻想を目にすれば、まもなく試合開始。大阪vs琉球ということで、オリオンビール片手に観戦です。
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 タイムアウトの時には、この日の試合が「キンチョウ虫コナーズ」プレゼンツということで、チアの皆さんがキンチョウの宣伝パフォーマンスをする一幕もありまして。
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 そして、試合の経過と結果は、

    大阪  琉球
 1Q   16  12
 2Q   14  26
 3Q   14  13
 4Q   22  11
       66  62

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 伝統の一戦は、大阪エヴェッサの勝利でした!
 序盤は大阪がリードしたものの、その後すぐに琉球が逆転、前半は琉球ペースでした。ところが大阪は後半になると巻き返しました。堅いディフェンスで相手に簡単に点を取らせず、その一方で着実に得点を重ね、第4クォーターでは一気に攻めていって逆転に成功。そのまま勝利となったのでした。
 なお、この日の入場者数は3,770人でした。

 Bリーグ2018-2019シーズンの試合を観戦するのは、今回が最後となります。次に観戦することとなるのは、9月におこなわれるアーリーカップ関西。今年はここ、おおきにアリーナ舞洲が会場となります。
 そこで気になることがひとつ。今年のアーリーカップのときに出店する飲食の屋台は、果たしていくつあるのか。というのは、おおきにアリーナは周辺に飲食店がなく、近くにコンビニが1軒あるだけなので、開催時の飲食販売をしっかりとする必要があると思うのです。アーリーカップの場合、大会2日目には3試合が連続しておこなわれます。観客の中には3試合連続で観戦するという人もいるでしょう(私もそのひとりです)。そういう人たちのために、アーリーカップ関西では飲食の販売について、よーく考えていただきたいと思うのです。

2019-04-14

おおきにアリーナ舞洲 2019-04-13 大阪vs琉球・前編

 2019年4月13日、私はおおきにアリーナ舞洲へと行ってまいりました。この日ここでおこなわれるのは、

B1リーグ 大阪エヴェッサ vs 琉球ゴールデンキングス

 この対戦は「伝統の一戦」と呼ばれます。なぜかというと、大阪と琉球はBリーグの前身ともいえるbjリーグに、2005年発足時からそろって参加しているからです。いわばライバルの関係。その関係はBリーグとなってからも変わりません。
 とはいっても、大阪はやっとの思いでB1残留を決めたばかり、対する琉球はすでにB1西地区優勝を決めているときており、この日の試合は消化試合の様相。果たして、どのような試合運びとなるのやら。

 いつものようにJR桜島駅で降りましたが、駅の前に↓こんな大きな建物が!
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 これは新しいホテルのようです。USJの客を取り込むのでしょうか。そしてまだ気が早いですが、大阪万博の客も見込んでいるのでしょうか。
 このホテル建築の影響で、舞洲行きのバス停の位置が移動していました。この舞洲行きのバス、おおきにアリーナで試合があるときには、いつも満杯になるのですよね。この点を早いところどうにかしてもらいたいところです。
 着きました。おおきにアリーナ舞洲。
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 あらためて、この日の試合。
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 この試合の冠スポンサーは「キンチョウ虫コナーズ」というわけで、入場時に「キンチョウ虫コナーズ」の現物をいただいたのでした。
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 ゲームプログラムにも「伝統の一戦」の文字が躍っています。
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 それといっしょに、なぜか↓このチラシが。
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 劇場版『響け!ユーフォニアム』のチラシです。

 さて、例によって試合前に燃料補給といきましょう。
 まずはおなじみ、バスケ串。
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 これ、刺さっている手羽トロもつくねもウマいのです。これはアリーナの外と中、両方で販売されていますが、外のほうができたてをいただくことができます。(中では火が使えず、外で調理したものを中に持っていく形となるため、いくらか冷めてしまう)
 今回は琉球との試合ということで、沖縄フードの屋台も出店していました。その中の沖縄焼きそば。
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 麺がソーキそばです。私はこれを泡盛のロックといっしょにいただきました。このほかにもサーターアンダギーやブルーシールアイスクリームも販売されていました。
 そして忘れちゃいけない、会津屋のたこ焼。今回は「元祖ラヂオ焼」もいっしょにいただきました。
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 ラヂオ焼というのは、たこ焼同様に粉をまん丸に焼いたものですが、中身が牛スジ肉とコンニャクです。↓これがラヂオ焼の中身。
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 実はこのラヂオ焼のほうが、たこ焼より先に誕生したのです。ラヂオ焼の中身に使う材料が足りなくなり、代わりにタコを入れて焼いたのが、たこ焼の始まり。それからたこ焼のほうがはるかにメジャーな存在となったのでした。
 あとは手羽トロ唐揚げでじゅうぶん満足。
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 燃料補給は完了です。では次回は試合観戦といきます。

(後編へ続く)

2019-02-04

おおきにアリーナ舞洲 2019-02-02 大阪vs三河・後編

 2019年2月2日、おおきにアリーナ舞洲での大阪エヴェッサ vs シーホース三河。今回の試合の冠スポンサーとなっているのは、マザーフーズです。マザーフーズは「手羽トロ唐揚げ」を販売する会社で、大阪エヴェッサの試合のときに出張販売に来ます。
 ↓これがその手羽トロ唐揚げ。
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 肉が柔らかく、汁気があっていけます。これはビールのツマミにもってこいの品。
 あと、大阪の試合ではおなじみのバスケ串。これもマザーフーズが販売する品です。
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 今回の試合、青い服を着たシーホース三河のブースターもけっこう来場していました。刈谷から大阪は、そう遠くない距離ですからね。おそらくこの日来た三河ブースターの大半は、試合終了後大阪に一泊し、翌日大阪観光といくのでしょう。

 この日の試合は「八尾市民デー」ということで、試合前に八尾市長があいさつ。そのあと八尾市のアマチュアダンスグループによるダンスの披露。次にあるヒップホップグループ(名前忘れた)のパフォーマンス、そして大阪エヴェッサチアチーム「BT」が登場し、新曲の披露。↓ダンスを踊りながら歌うBTのみなさん。
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 まるでアイドルグループのようです。このほか、ハーフタイムには女性3人組ヒップホップグループ(これも名前忘れた)のステージもあり、試合以外でもにぎやかなコートでした。

 さて、肝心の試合はどうだったかといいますと……

    大阪  三河
 1Q   17  27
 2Q   20  21
 3Q   19  27
 4Q   22  23
       78  98

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 シーホース三河がアウェイで20点差をつけての勝利でした。
 もうとにかく、大阪は序盤から圧倒されていた印象。大阪はシュートミスが目立ち、フリースローを2本とも外すなど、攻撃に粗さが目立っていました。一方の三河は着実に得点を重ねていて、ここに差が出たかな、という印象です。
 この日の入場者数は3,401人。大阪エヴェッサは収容人員の多いアリーナを本拠地にしていることも手伝って、わりあい多めの客を集めていますね。

2019-02-03

おおきにアリーナ舞洲 2019-02-02 大阪vs三河・前編

 2019年2月2日、私は大阪市の舞洲にあるおおきにアリーナ舞洲まで行ってまいりました。
 えっ、「おおきにアリーナってどこや?」って? 以前「府民共済SUPERアリーナ」と呼ばれていた場所です。昨年の夏に命名権者がおおきに商店となり「おおきにアリーナ舞洲」と改名されました。なんといういかにも大阪を思わせる名前でしょう。というわけで、今回は「おおきに」になってから最初の訪問となりました。

 いつものようにまずは電車でJR桜島駅へと向かうのですが、この日のゆめ咲線では信号トラブルが発生し、一時運転見合わせとなってしまいました。しばらくの間西九条駅で待ちぼうけを食らう格好となったのです。
 そんなトラブルがありましたが、何とか無事に桜島駅に到着。ここから舞洲アクティブバスでおおきにアリーナへと向かいます。
 これがおおきにアリーナ。
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 ↓こちらは昨年夏までの府民共済SUPERアリーナ時代の、同じ場所。
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 入場口ホールに↓電飾まいどくんの姿が。
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 この日ここおおきにアリーナで開催される試合は、B1リーグ
大阪エヴェッサ vs シーホース三河
 です。
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 シーホース三河は愛知県刈谷市をホームとし、アイシンが母体のチームです。なので胸スポンサーは当然のごとくアイシン。Bリーグ最初のシーズンから常に上位に君臨する、リーグ内でもかなり実力あるチームです。

 開場は15:45。試合開始は18:05ということで時間がまだあるので、何か飲み食いして腹ごしらえといきましょう。
 ↓アリーナ内で販売されているピザ。
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 これはハーフサイズですが、これの倍の大きさのホールもあります。ピザの売場ではワインも販売されています(赤・白両方)。
 別の売場には↓地ビールもあります。名前は「エヴェッサGOLD」
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 のっけからワインと地ビールで気分よくなってきました。やはり「アリーナ居酒屋」となってしまいます。
 あと、こういう食べ物飲み物の類は、試合開始時刻が近づくと混雑してきますので、やはり開場時刻に合わせて早めに入場して購入したほうがいいです。それならさほど混雑していなくて購入しやすいですから。

 さて、いったいどのような試合を見せてくれるのか、続きは次回。

(後編に続く)

2018-05-01

府民共済SUPERアリーナへふたたび・後編

 2018年4月29日、府民共済SUPERアリーナ、大阪エヴェッサ vs 滋賀レイクスターズ。入場時、今年9月に開催されるBリーグ関西アーリーカップのチラシを渡されました。
 アーリーカップはBリーグレギュラーシーズン開始前におこなわれるトーナメント戦で、プレシーズンの大会です。Bリーグは9月末にレギュラーシーズンが始まり、翌年5月にシーズンが終了します。
 そのチラシが↓これなのですが、見てみると……
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 関西アーリーカップの出場チームの中に、韓国のソウル三星サンダースが入っています。関西のチームの中では京都ハンナリーズだけが出場を辞退しており、そこでひとつ空いた枠にソウル三星サンダースが入ったものと思われます。出場チームの中には琉球ゴールデンキングスもありますし、これはもはや「関西」でもなんでもありませんね。
 なお、関西アーリーカップの会場はエディオンアリーナ大阪。2年連続でここでの開催となります。

 さて試合のほうはどうなったかといいますと、

   大阪  滋賀
 1Q  13   6
 2Q  20  14
 3Q  20  19
 4Q  26  22 .
 計   79  61


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大阪エヴェッサがホーム最終戦を勝利で飾りました。大阪の堅いディフェンスが滋賀に簡単に得点を許さず、終始大阪ペースで試合が進んでいった、そんな印象でした。
 大阪はこの日勝ったことで少しだけ残留プレーオフ回避に近づけましたが、まだまだわかりません。一方の滋賀、負けたことで残留プレーオフに回されそうな状況です。しかしまだあきらめてはいけません。
 この日の入場者数は5,138人。やはり関西勢同士、残留争い同士の対戦だとけっこう入ります。レイクスプースターのみなさんも多めに来ていた様子でしたし。
 B1残留争いは、まだ最後まで目が離せません。


2018-04-30

府民共済SUPERアリーナへふたたび・前編

 2018年4月29日、私は大阪市此花区にある府民共済SUPERアリーナへと行ってまいりました。今回が2度目の訪問となります。
 JRゆめ咲線桜島駅から舞洲アクティブバス2系統に乗って現地まで行くのですが、この日は連休中ということもあって、バス停の前は多くの客。並んでバスを待っていましたが、来たバスは列の途中で満員となり、また次を待たなければならなくなりました。バスの本数は1時間に4本の割合。相変わらずの交通の便の悪さです。
 ようやくバスに乗れて、府民共済SUPERアリーナ前停留所に到着。
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 この日は春の陽気に包まれ、舞洲の風も心地よく吹いていました。
 場内に入ると↓このようなポスターが貼られているのを見つけました。
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 大阪市に本拠地を置くプロスポーツチーム、大阪エヴェッサ(バスケットボール)・セレッソ大阪(サッカー)・オリックスバファローズ(野球)の選手たちなのですが、よーく見ると実は……
  • 大阪エヴェッサのユニフォームを着ているのは、セレッソ大阪の柿谷曜一朗選手
  • セレッソ大阪のユニフォームを着ているのは、オリックスバファローズの金子千尋選手
  • オリックスバファローズのユニフォームを着ているのは、大阪エヴェッサの橋本拓哉選手
 つまり3競技入れ替わりというオオサカンジョークです。
 なぜこのようなポスターがあるのか。それは舞洲にこの3チームの拠点が集まっているからです。バファローズ・セレッソの練習場があり、エヴェッサは何よりも舞洲に本拠地があります。それのPRのための広告です。

 この日ここでおこなわれる試合は、バスケットボールB1リーグの

大阪エヴェッサ vs 滋賀レイクスターズ


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 関西勢同士、同じB1西地区同士の対戦。しかも両者とも、B1残留プレーオフに回されそうなギリギリの線のあたりを行っている者同士ときています。Bリーグはレギュラーシーズン大詰め、残留争いはこの時点まで大混戦。残留プレーオフの枠はあと1。大阪も滋賀もなんとしても回避したい思いが強いことでしょう。白熱した試合が期待できそうです。
 上の写真、大画面テレビに大阪エヴェッサのマスコット・まいどくんといっしょに、滋賀レイクスターズのマスコット・マグニーがいます。マグニーはビワコオオナマズ。ナマズは古くから地震を起こす魚といわれています。地震の規模を示す「マグニチュード」からとって「マグニー」です。

 まだ試合開始まで時間があるので、何か食べて時間を過ごすことにしました。
 この日の府民共済SUPERアリーナは、大阪エヴェッサの今シーズンホーム最終戦。そのためかビール等のアルコール類が半額となっていました。これを活用しない手はありません。当然私はビールやハイボールをツマミとともにいただいたのでした。
 そのときツマミとしたのは、まずフライドポテトと骨なし手羽先のコンボ。
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 前回も食べた「会津屋」のたこ焼き。
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 生地にダシがしみ込んでいるので、ソースなしでいただけます。焼きたては表面がパリッとしていてうまいです。
 府民共済SUPERアリーナでは人気の唐揚げも。
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 アリーナ居酒屋です。わはは。試合の模様は後編にて。

2018-02-13

府民共済SUPERアリーナ訪問記・3

 2018年2月10日の府民共済SUPERアリーナ、大阪エヴェッサvs栃木ブレックス。この日、入場時に↓このようなものを渡されました。
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 これは「リップルライト」というものです。通信LEDと呼ばれるもので、アリーナ場内に通信することで、これがいろいろな色に変化しながら光る代物なのです。具体的にどのようなものなのかといいますと……
 リップルライトは↓このように手首に着けます。
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 試合開始時刻が迫ってきて、場内の照明が落ちます。すると、リップルライトは↓こう光りだします!
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 これが会場全体で多数光るのです。↓このように。
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 つまり、場内でホタルのような光を多数発するということです。これだけで場内が幻想的な空間となりますね。
 なお、リップルライトについての詳細は↓こちらのサイトをご参照ください。

 http://www.ripple-light.com/

 なおこのリップルライト、試合が終わって退出する際には、必ず返却しなければなりません。家へ持って帰っても、光ることはありません。

 試合開始前には大阪エヴェッサのマスコット、まいどくんをチアチーム「bt」のみなさんが囲んでのダンス。
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 こういった演出がなされて、いよいよ試合開始です!


 今回の試合、大阪エヴェッサvs栃木ブレックス、試合結果は次のとおり。

   大阪  栃木
 1Q  14  17
 2Q  15  20
 3Q  12  21
 4Q   7  23 .
 計   48  81



 なんと大阪が、ホームで栃木に33点差をつけられて圧倒されてしまいました。この試合、見ていて大阪のほうはシュートミスがあまりに多く見られました。栃木はそれにつけこんで、着実に得点を重ねていっての勝利。こういった印象を受けました。
 今回、栃木の田臥選手が出場し、得点もいくつかしたのを見たことで、今回の観戦目的は果たせました。田臥選手、思っていた以上に身長が小さかったですね。そんな体のハンデを跳ね返すかのように、試合では懸命なプレイを見せてくれました。

 あと、今回はBリーグのオフィシャルソングを歌う「FlowBack」がやってきて、ハーフタイムにライブを見せてくれたのでした。
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 この日2月10日の試合の入場者数は5,591人でした。この翌日、2月11日の入場者数は6,001人。2月10日は雨が降り、2月11日は晴れでした。雨が降ると観客動員数に410人もの差ができるのですね。

2018-02-12

府民共済SUPERアリーナ訪問記・2

 2018年2月10日、府民共済SUPERアリーナでのBリーグ・大阪エヴェッサvs栃木ブレックス。雨が降る寒い中待った末、14:15にようやく入場。入場口にはおなじみ、エヴェッサ神社が。
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 ではアリーナ内にさっそく入るといたしましょう。
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 広い! 実に広いです、ここ。観客席もキャパが大きいのがよくわかります。そりゃエヴェッサはここを主たるホームにしたいと思うはずです。ここと比べると、大阪難波にあるエディオンアリーナはキャパが小さいですから。でも交通の便はエディオンアリーナのほうが断然よいときています。
 とはいっても、エディオンアリーナは常に使用スケジュールがキツキツの状態で、そのうえBリーグシーズン中の3月には大相撲春場所で約1ヶ月ふさがります。なので、やはり府民共済SUPERアリーナを使用する流れとなります。

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 今回大阪エヴェッサが対戦する栃木ブレックス。「ブレックス」とは、英語の「breakthrough(突破)」からの造語です。力強さを感じさせるチーム名です。
 連休の初めの日ということもあってか、この日は栃木ブースターのみなさんも結構来ているようでした。

 この日の試合開始予定は17:05。まだだいぶ時間があるのでどうしようかと思い、いつものごとく場内の食べ物をいくつか食べてみようとの考えに行きつきました。
 まずはピザ。
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 この日は雨でしたが、食べ物の屋台は通常通り出店。雨が降る寒い中商売をしているのです。それへの感謝の意を込めて、外の屋台でピザを買いました。
 続いて牛カルビ丼。
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 野菜ものっていて、ビビンバのような丼です。これはスタミナつきます。
 ここ府民共済SUPERアリーナで一番人気の食べ物というと「唐揚げ」です。その唐揚げ、チューハイといっしょに買ってしまいました。焼き鳥「バスケ串」も添えて。
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 アリーナ居酒屋です。なお、バスケ串は肉の一番上と一番下が、丸い形のつくねです。このつくねをバスケットボールの球に見立てているものと思われます。
 次に「会津屋」のタコ焼き。
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「会津屋」は大阪でタコ焼きの元祖といわれている店で、マンガ『美味しんぼ』にも登場した店です。その店が大阪エヴェッサの試合のときに出店するのです。ここのタコ焼きは生地にダシで味をつけてあるので、ソースを塗らずそのまま食べます。本来の粉もんの味を味わえるというわけです。なお、ここでタコ焼きといっしょにビールやチューハイを買うと、割引になるおトクなサービスもあります。
 あと、府民共済SUPERアリーナには「Athlete Table」というレストランがあります。
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 ここではスポーツ選手が食べる栄養バランスのとれたメニューが提供されます。栄養バランスを気になさる方は、こちらへ行くのもいいかもしれません。

 結構飲み食いしましたが、まだ試合開始まで時間があるということで、アリーナのコンコースを見て回ることにしました。場内にこのポスター。
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 この日は「がんの子どもを守る会」の募金活動がおこなわれていました。その一環で、場内に小児がん患者の描いた絵も展示されていまして、その中の↓これに感銘を受けました。
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 この絵はコクワガタ。大きさも強さもかなわないであろうカブトムシに向かっていったというのです。実に勇気あることではありませんか。この絵を描いた少年は、きっとそのコクワガタに勇気を与えられたことでしょう。自分自身が病気に立ち向かう勇気を。

(続く。次で終わり)

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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