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2019-05-07

令和元年5月4日は吹田で満喫・パナソニックスタジアム吹田編後編

 令和元年(2019年)5月4日、パナソニックスタジアム吹田のガンバ大阪vsFC東京戦。
 今回、私はパナスタに来る前にカレーEXPOでカレーを食べていて、パナスタの美味Gを十分に堪能できない状況となっていました。しかしそれでも↓これは食べました! 『クンテープ』のガパオライス!
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「えー、カレー食べたのにカレーに似たもの食べるの?」とおっしゃる、そこのあなた! ガパオライスはカレーとは似て非なる食べものなのです! だから私は食べるのです! これはアウェイサポだと、アウェイ応援グッズを身に着けている人はありつけない品ですし!(あまり関係ないか)
 ↓「みかんチューハイ」が販売されていて、珍しかったので購入しました。
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 これ、中に冷凍みかんが入っていまして、飲んだ後でも氷とこのみかんとで、水分補給ができるという代物です。

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 今回ガンバ大阪が対戦するFC東京。ここは東京ガスを前身とするチームで、Jリーグには1999年に参入。当時はそれまでJリーグに東京の名を冠するチームが存在していませんでした(東京ヴェルディは当時ヴェルディ川崎)。そしてJリーグでは初のチーム愛称を持たない地域名のみのチームでした。
 現在では東京の名を冠するJリーグのチームはFC東京と東京ヴェルディがありますが、いまだ「東京23区」に本拠地を置くJリーグのチームはありません。


 さて、今回の試合がどうなったのかといいますと……

ガンバ大阪 0-0 FC東京

 でした。
 この試合、もうとにかくお互いのディフェンスが堅く、両者とも得点に結びつけられない展開が繰り返されました。それゆえのスコアレスドロー。でも、お互いに必死に点を取りにいこうとしているのが、見ていて伝わりました。なので、今回見に行って十分満足のいく内容でした。
 この試合の入場者数は33,905人。連休中ということもあって、かなりの人数が入りました。
 今回の試合を観戦して感じたこと。両チームのサポーターから、場内に轟くほどの声援が鳴り響いたこと。ガンバ側もFC東京側も、一生懸命に声援を送っているのを体で感じ取れました。やはりここパナスタは、観客の声の響き方が他場とは異なるようです。

 試合が終わった後、夕日に照らされるパナスタ。 
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 今回は試合終了時間が日没前だったので、この光景を写真に収めることができました。

2019-05-06

令和元年5月4日は吹田で満喫・パナソニックスタジアム吹田編前編

 令和元年(2019年)5月4日、万博記念公園へと行った私。午前中は公園内東の広場で開催の『カレーEXPO』でカレーを味わい、そのあと私はこの日のもうひとつの目的地、パナソニックスタジアム吹田へと向かいました。
 東の広場からパナスタは、けっこう距離があります。それだけこの万博公園がいかに広大であるかがわかります。パナスタへと行く道の途中には↓この陸上競技場があります。
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 これは万博記念競技場。ガンバ大阪は昔、ここを本拠地としていました。Jリーグには発足時から参加しているガンバですが、その当時サッカー専用スタジアムは全国でもわずかしかなく、ガンバも陸上競技場を本拠地としていたのでした。
 この日は万博記念競技場で陸上の競技会がおこなわれていたらしく、周辺では選手と思しき人たちがウォーミングアップをしている姿を数多く見かけました。ここはガンバが去ったあとでも、陸上競技場として十分に機能しているようです。

 万博記念競技場から南へ歩いて行けば、たどり着きました。パナソニックスタジアム吹田。言うまでもなく、現在はここがガンバ大阪の本拠地です。
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 この日ここでおこなわれる試合は、J1リーグの

ガンバ大阪 vs FC東京

 です。大阪と東京、東西対決というわけです。もっとも、両者の実際の本拠地所在地は吹田市と調布市ですが。

 この日のパナスタ、連休中ということもあってか、ものすごい人、人、人! 入場券は前売りの段階で売り切れとなってしまいました。東京サポさんは連休を利用して来るという人が多いのか、かなりの数が来ていたようでした。そりゃこのパナスタ、東京から新幹線で行くなら新大阪駅から地下鉄御堂筋線・北大阪急行・大阪モノレールを乗り継いで行けますし、飛行機を使っても大阪モノレール大阪空港駅から直で行ける場所ですからね。そのアクセスのよさも手伝っているのでしょう。
 ほぼ1年ぶりに、パナスタ場内へと入ります。
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 私が入場券を購入したときには、もうほとんどの席が売り切れとなっていて、残っていたのはカテゴリー6の上層席だけでした。しかしこのカテゴリー6は東京側の席です。それでもここしか残っていないとなると、購入するほかありません。なので当日私は、ガンバの色を思わせる服は着ない、一方に肩入れする声援を送らないことを肝に銘じて観戦に臨みました。
 ですが……カテゴリー6の上層席は、案外ガンバのユニフォームを来た観客も座っていたのでした。もちろん本来カテゴリー6はアウェイ側の位置づけなので、東京サポさんも多く座っていたのですがね。

 さあ、この日の午後の楽しみが、もうすぐ始まろうとしています!

(続く。次で終わり)

2018-08-17

大分銀行ドーム訪問記・4

 2018年8月11日、大分銀行ドーム、大分トリニータ vs ファジアーノ岡山。
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 大銀ドームを本拠地とする大分トリニータ。「トリニータ」は英語で「三位一体」を意味する「トリニティ」と「大分」を合わせた造語です。大分の地でクラブ・サポーター・自治体の三者が手を組むという意志が込められた名前です。
 大分トリニータはJ1経験があるにもかかわらず、一時はJ3にまで落ちて地獄を見ました。しかしそれも最近は復調してきているようで、現在ではJ2にてJ1昇格争いをしています。勢いを見せる相手ですが、ファジはひるまず向かっていきたいところです。

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 夜の大銀ドームにて、ビールで乾杯!……と気楽なことを考えていましたが、今回の試合経過は次の通りでした。(試合経過テキスト中敬称略)
  • 前半22分、岡山FWジョン・チュングンが負傷で交代。
  • 前半アディショナルタイムは2分。
  • 前半終了。大分 0-0 岡山。両者とも譲らず。
  • 後半3分、岡山DF後藤圭太が負傷で交代。
  • 後半8分、大分FW三平和司が先制のゴール。大分 1-0 岡山
  • 後半29分、岡山FW仲間隼斗が同点ゴール。大分 1-1 岡山
  • 後半40分、大分FW後藤優介が勝ち越しゴール。オーバーヘッドに近いジャンピングボレーシュートを決める。大分 2-1 岡山
  • 後半44分、大分FW後藤優介がこの試合2本目のゴール。大分 3-1 岡山
  • 後半アディショナルタイムは4分。
  • 後半45+1分、大分FW馬場賢治がダメ押しのゴール。大分 4-1 岡山

 結果は、

大分トリニータ 4-1 ファジアーノ岡山

 でした。入場者数は11,064人。
 ファジにとってはもうまさに「大分の悪夢」「すべって転んで大分」となった試合でした。同点から後半終了間際に、まさかの3失点。ファジは試合中に主力選手ふたりを負傷で欠いてしまい、思うような戦いができていなかったようでした。
 一方、大分はやはり昇格争いをしているだけに、底力がありました。その底力に完敗と言うしかありません。
 なお、大分はこの試合での勝利でJ2通算200勝を達成。これは素直に「おめでとう」と言いましょう。
 試合が終わってから、ファジの選手たちのみじめな姿を見るのはつらいものがありましたので、私は早々に大銀ドームをあとにしたのでした。

 今回のファジは非常に残念な結果となってしまいましたが、大分まで行ってそれはそれで思い出として強く残ったので、その点では行ってよかった、と思います。


 そして……翌日、大分の地元紙・大分合同新聞は今回の試合を↓このように取り上げていました。
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 大変うれしそうですね。
 一方、岡山の地元紙・山陽新聞は……
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「悪夢」とまで書き、悲壮感がただよいます。わかってはいましたが、両者はまったく対照的な内容の記事となっていたのでした。


(おまけ)
 大分合同新聞に「高校受験生のページ」という、中学3年生向けの練習問題が掲載されているページがありました。それの英語の問題。
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 大分トリニータが題材に使われています。この点はさすが大分ですね。

2018-08-16

大分銀行ドーム訪問記・3

 大分銀行ドームのスタジアムグルメは、店舗数こそ少ないものの、その分「質」を大事にしている印象でした。具体的にいいますと、大分の名物を前面に押し出していてアウェイ客をもてなしている、そう感じました。事実、スタグルには何種類かの大分のご当地グルメが販売されていました。
 大分のご当地グルメといえば、まず思いつくのが「鶏の唐揚げ」! 最近では中津の鶏唐揚げが全国的に知れ渡り広まって、有名になりました。ここ大銀ドームでも期待を裏切らず、唐揚げが販売されています。しかし私の場合、すでに他の場所で中津の唐揚げを何度かいただいており、今回はまだ食べたことのないものにしようと考えたので、唐揚げはパスとしました。

 今回私が狙おうとしたのは「トリニータ鍋」ダシ汁に野菜と麺が入っていて、うどん・チャンポン・ダンゴ汁の3種類があると聞きました。夏の暑い時期ではありますが、ダンゴ汁という大分の郷土料理があるということで、大量の汗をかきながらでもこれを食べてやろうと意気込みました。ところが……
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 トリニータ鍋は販売を休止。ガッカリです。おそらくこの暑さでトリニータ鍋をたのむ人が少なくなっているのでしょう。再開は9月下旬ごろでしょうか?
 それでは他に大分のご当地グルメはないかと探してみたら、「日田焼きそば」というのがありました。日田は大分県の西部に位置する市。湯布院に近い場所です。
 私、この日田焼きそばを牛肉のステーキと一緒にいただきました。
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 日田焼きそばの大きな特徴。それは麺が固めでパリパリしていることです。かなり歯ごたえがありました。具は細切り豚バラ肉・モヤシ・ネギ・ニラ。これらが独特のソースにからんで、調和のとれたいい味を出しています。またパリパリ食感の麺とシャキシャキの具との組み合わせで、必然的によく噛んで食べることとなり、食べごたえのある一品です。

 続いていただいた大分のご当地グルメは「熱めし」というもの。これは醤油に漬け込んだブリの切り身、いわゆるブリのヅケをご飯の上にのせた丼。大分の漁師たちが考案した料理だそうです。
 ↓これがその熱めし。
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 持ち帰り用コーヒーカップのような容器が添えられます。容器の中身はカツオのダシ汁。熱めしはこれとセットです。実はこの熱めし、1杯で二通りの食べ方ができる食べ物なのです。
 まずはブリのヅケとご飯をそのまま味わいます。半分ほど食べたら、今度は添えられたダシ汁をブリとご飯の上からまんべんなくかけます。ダシ汁を浸してお茶漬けのようにして食べるのです。
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 ダシ汁がご飯にしみこみ、ブリはダシ汁の熱さで表面が加熱されてタタキのようになります。まさにそのままのときとは異なる味わいとなるのです。これは豪快に一気にかきこみたくなります。
 いわゆる「漁師メシ」というのは「手っ取り早さ」「豪快さ」が大きな特徴。この熱めしもその範疇に入っていました。

 さて、今回もスタジアムで腹いっぱいにさせていただきました。満足したところで、いよいよ試合開始です!
(続く。次で終わり)

2018-08-15

大分銀行ドーム訪問記・2

 2018年8月11日、大分銀行ドームの大分vs岡山戦。今回私はビジターシートで観戦です。ビジターシート利用客専用の入場口があり、そこから入場します。
 いざ、大銀ドームの場内へと入れば……↓このような大規模な面構えをしたスタジアムの姿が。
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 さすがはワールドカップの会場のひとつとなったスタジアム。規模が段違いです。なおこの大分銀行ドームは40,000人を収用できます。
 ドームというだけあって、ここは屋根つきです。ただし、グラウンド部分は開閉式屋根となっています。
 上の写真では、グラウンド部分に屋根がかかった状態となっていますが、それはしばらくすると、↓このようになったのでした。
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 空が見えることで、屋根が開いたことがおわかりかと思います。またその開閉式屋根も太陽光を通す型で、昼間に場内が暗くなるようなことはありません。
 大銀ドームは外側から何本もの鉄骨が伸びて屋根をささえる構造です。また屋根とスタジアムの間に外壁がありませんので、風が場内へ入ってきます。
 このスタジアムの構造、以前どこかで同じようなものを見た気がするなあと感じました。それで思い出しました。埼玉県所沢市にあるメットライフドームに似ているのです。あそこも外側から鉄骨で支える屋根のスタジアムであり、外壁がありません。鉄骨の造りまでそっくりでした。もっともメットライフドームのほうは、屋根がないスタジアムにあとから屋根を取りつけることとなったために、あのような構造にせざるを得なかったという事情がありますが。

 大銀ドーム、外周通路は共有区域・ホーム区域・アウェイ区域に別れており、例によってアウェイグッズを身につけた客はホーム区域には入れず、その逆も然り。ただしスタグルはホーム・アウェイ平等にありつけますので、その点はご安心を。
 ↓アウェイ区域ではニータンと一緒に、高崎山のサルたちも岡山からの客をお出迎え。
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 場内でも様々な催しがありました。スタジアム外のステージで演奏していた陸上自衛隊の楽団が、場内でも演奏を披露。しかし演奏していた場所は大分側ゴール裏。こちらアウェイの客には背中を向けての演奏。大分サポへ向けた演奏なのはわからなくないですが、こういうアウェイおいてけぼりの態度はどうかと思いますよ。
 また試合前には、大分側ゴール裏席に竹内力さんがやってきて、あの強面で大分サポと一緒にトリニータの応援に気合いを入れている様子が、大画面テレビに写し出されました。竹内さんのような人が応援に加われば、怖いものなし?

 ではこの次は、大銀ドームのスタジアムグルメを味わうといたしましょう。
(続く)

2018-08-14

大分銀行ドーム訪問記・1

 2018年8月11日、私は大分県大分市にある大分銀行ドーム、通称大銀ドームへと行ってまいりました。この日ここでおこなわれる、

大分トリニータ vs ファジアーノ岡山

 の試合を観戦するのです。

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 JR大分駅の北口を出て右方向へ歩いていったところに、大分バスの高速バス乗り場があります。ここから大銀ドームへのシャトルバスが出るのです。
 試合開催日、シャトルバス乗り場では係員が乗客にマッチデープログラムを配ってくれます。
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 バスは大分市街を離れ、だんだんとのどかな風景があたりに広がってきました。大分駅前から約20分、バスは大分スポーツ公園に到着。大銀ドームはこの公園内にあります。そこは市街地からはるかに離れた山の中なのでした。
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 大分スポーツ公園自体がかなりの広さを有しているため、大銀ドーム前の広場も広くとられています。広場内でよく目にするのは、↓このキャラクター。
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 これは大分トリニータのマスコットキャラクター。名前は「ニータン」ニータンはカメです。大銀ドームは外から見るとカメの甲羅に似た形をしていますが、それとは関連あるのでしょうか?
 広い広場では、この日の試合に合わせて様々な催しがおこなわれていました。
 まず、広場内にプールが設置されていました。空気でふくらませるビニール製のウォータースライダーもあり、まさに夏にふさわしい代物。これもスタジアム前広場が広いからこそできることですね。
 ふたつ目。陸上自衛隊別府駐屯地から、ジープなどの陸自の車両がやってきてそれらが展示されていました。さらに、隊員で構成された音楽楽団も広場のステージで演奏を披露したのでした。
 みっつ目。大分市消防局から消防車と救急車の展示。岡山のシティライトスタジアムでも広場に消防車が展示される催しがありましたが、それは1台のみ。一方、こちら大銀ドームは広場の広さを最大限に生かして、あわせて8台の消防車・救急車がやってきたのです。しかも先に書いた自衛隊車両の展示と同時。自衛隊車両は5台展示。いかにスタジアム前広場が広大かが、あらためてわかるというものです。
 そこでふと思いましたが、もしもここにいる自衛隊や消防隊に出動命令が来たら、たとえ展示中でもこれらの展示されている車両が出動することになるのでしょうかねえ?
 さらにさらに。この日はなんと、俳優の竹内力さんが大銀ドームに来場! 広場内にも来ていました。↓ご尊顔を激写!
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 実は竹内さん、地元大分のテレビ局・テレビ大分の情報番組に出演されているのです。今回の来場はその一環。竹内さんの顔写真撮影OK、SNS投稿OKということで、写真に収めさせていただきました。
 あと、広場内にビアガーデンが設けられ、試合前にビールを飲んではや上機嫌という人が出ていたようです。ちなみにこの日岡山高島屋では、ビアガーデンで今回の大分vs岡山戦のパブリックビューが開催されたのでした。

 山の中ということで、暑い中でも時おり涼しい風が吹いてくる大分スポーツ公園。その地にある、2002年日韓ワールドカップの会場にもなった大分銀行ドーム。
 では、その由緒あるスタジアムへ、いよいよ足を踏み入れます!
(続く)

2018-05-04

フクダ電子アリーナへふたたび・後編

 2018年5月3日、フクダ電子アリーナ、ジェフユナイテッド市原・千葉 vs ファジアーノ岡山。この日天気予報では雨といわれていましたが、その雨は朝方にはやんで昼前には晴れ間が見えていました。雨がやんだことで、岡山からファジサポの皆さんが多く千葉へとおいでになったようで、アウェイ席はけっこうな数が埋まっていました。
 ↓場内のインフォメーションボード。
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 ↓今回のファジへのメッセージカードはこれ。
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 実は、ファジアーノ岡山は過去にこのフクアリで試合を戦ってきて、まだ一度もここで勝利したことがないのです。いわばファジにとっては鬼門。しかし今年の勢いならば、そのジンクスも吹き飛ばすのではないか。そんな期待を胸に抱きつつ、試合開始です。
 試合展開は次のとおり。(テキスト中敬称略)
  • 前半は両者とも譲らず、互いに点を取れない展開が続く。
  • 前半はアディショナルタイム発表されず。千葉 0-0 岡山 で前半終了。
  • 後半11分、千葉FW船山がゴール。千葉 1-0 岡山
  • 後半23分、岡山DF濱田がイエローカード2枚目を食らって退場。岡山は1人欠いた状況で戦うことに。
  • 後半アディショナルタイムは5分。しかしその間どちらも点をあげられず試合終了。

 結果は、

ジェフユナイテッド千葉 1-0 ファジアーノ岡山

 無念にも、ファジはまたしてもフクアリで勝つことができませんでした。
 ファジは点を取られてから堅いディフェンスで追加点を許さなかったものの、攻めるほうとなるといまいち決定打に欠けていた印象。加えて後半に濱田選手が退場となってからは、防戦一方となっていたようでした。
 J2第12節、2位のファジは負けましたが、1位の大分も負けたため順位の1位2位は変わらず。そのかわり福岡が勝って3位に浮上。ファジは次に5月6日にこの福岡とホームCスタで対戦します。 なお、千葉はこの試合に勝って16位です。

 ↓試合終了後、アウェイ席の観客にあいさつに向かう、ファジの選手たち。
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 ↓試合終了後のフクアリの様子。向こうで千葉サポさんたちが歓喜に沸いていました。「♪ジェフユナイテ~ド、ジェフユナイテ~ド♪」
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 この日のフクアリ、入場者数は10,514人。連休中ということで15,000はいくんじゃないかと思いましたが……試合前の雨予報も少なからず影響していたでしょうね。


 試合終了後、私は帰る道を間違えてしまいました。すぐに気づいたので迷いはしませんでしたが。その間違えた道を行ったら、↓こんな看板が。
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 主に球技の試合をおこなうグラウンド、フクダ電子スクエア。フクアリの隣にあります。
 それと↓こういったものも。
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 フクダ電子スクエアの近くに、ジェフユナイテッド市原・千葉オフィシャルグッズショップがあります。
 道を間違えたことで、こういった新しい発見もあるものです。でも帰り道を間違えたことに早めに気づいてよかったとも思います。

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 また機会があったなら、ここへ行きましょう。それまでさらば、フクダ電子アリーナ!



2018-05-03

フクダ電子アリーナへふたたび・前編

 2018年5月3日、私は千葉市中央区にあるフクダ電子アリーナへと行ってまいりました。今回が2度目の訪問となります。
 この日ここでおこなわれる試合は、

ジェフユナイテッド市原・千葉 vs ファジアーノ岡山

 前回同様、東京駅に着いたら地下深くにもぐって京葉線でJR蘇我駅まで。
 休日の京葉線は東京から舞浜まではかなり混むことが多いですが、舞浜を過ぎるとかなり車内が空いてきます。舞浜駅が東京ディズニーリゾートの最寄り駅だからです。つまり乗客の多くがディズニーリゾートへの客で占められているということですね。
 かつて船橋オートレース場が近くにあった南船橋駅、ZOZOマリンスタジアムへの最寄り駅である海浜幕張駅を過ぎていき、電車は蘇我駅に到着。ここから西方向へあるいていけば、フクダ電子アリーナです。
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 フクアリに到着……しましたが、前回行ったときとは少し様子が違っていました。フクアリがある蘇我スポーツ公園には、↓このようなものが。
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 これはいったい何か? 実はこの日の翌日から、蘇我スポーツ公園にて音楽イベント「JAPAN JAM」がおこなわれるのです。すでに会場設営はすんでおり、あとはイベント当日を待つばかりの状況となっていました。そんな事情もあってか、この日の試合はJAPAN JAMとのコラボとなっていました。
 JAPAN JAM会場はフクアリに隣接しており、フクアリに出店しているスタジアムグルメの一部がJAPAN JAM開催期間中にグルメ屋台を出します。そのため、いつもはアリーナ前広場のみに出る屋台が、この日は会場近くのアリーナ東側にも出ていました。本来JAPAN JAMの客に向けてのものを、前日が試合開催日ということで試合の観客にも販売しようと、ひと足早く出店したようです。
 そのJAPAN JAMに出店する店の中には、フクアリではおなじみの「喜作」もありました。

 さっそく入場。前回と同じくアウェイ席で観戦です。
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 あー、やはりここ、グラウンドの眺めがいいですねえ。サッカー専用スタジアムの理想形です。
 このフクアリ、いつもなら一度入場したら再入場は禁止なのですが、今回に限って再入場可となっていました。
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 連休中のサービスの一環でしょうか。なので私も再入場ゲートからいったん出ます。
 場外に出てからやることといえば、場外の食べ物を食べること。
 ↓まずは前出の「喜作」のソーセージ盛り。
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 これ、ケチャップやマスタードをつけずにそのままでも、かなりいけますよ。
 ↓アリーナ前広場のスペイン屋台で販売されていた「ポカパリ」
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 燻製炭火焼きにしたチキンをバーベキューソースで煮込んだものを、パンにはさんだ食べ物です。七味を入れすぎたと思いましたが、これの味が全体的に甘めだったので、ちょうどよかったくらいでした。
 場内へ再入場し、今度はホーム区域(アウェイグッズ着用客立ち入り禁止)入り口付近にある「サマナラ」へ。
 ↓今回はタンドリーチキンをいただきました。
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 前回食べたカレーの味がついたチキンでした。
 ↓場内「空海」のモツ煮込み。
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 前回食べておいしかったので、今回リピート。やはりこれは酒のツマミにもってこいです。
 あと、以前はレストラン「ハーフタイム」があったのですが、残念なことに休業となったとのことです。
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 腹がいっぱいになったところで、試合開始が近づいてきました。

(後編へ続く)


(おまけ)
 東京駅で京葉線乗りかえのとき、八重洲口のコンコースに↓こういったものが多数あるのを目にしました。
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 あずまきよひこさん作のマンガ『よつばと!』の広告です。コンコースの柱のあちこちにありました。
『よつばと!』は、最近4月28日に最新となる単行本14巻が発売されまして、そのための広告でした。
 この広告には作品の生原稿も添えられていて、あずまさんの絵を直に見ることができます。
 ちなみに私、この『よつばと!』は大のお気に入り作品でして、単行本は1巻から14巻まですべて持っています。

2018-04-23

パナソニックスタジアム吹田 大阪ダービーマッチ観戦記・後編

 2018年4月21日、パナソニックスタジアム吹田での大阪ダービーマッチ、ガンバ大阪vsセレッソ大阪。この両者は何かと張り合う関係です。

 ガンバサポの主張:
「俺らはJリーグ発足時から参加しとんや。あとからやってきた奴らが大阪の代表ヅラすんなや」

 セレッソサポの主張:
「吹田にあるくせに大阪名乗んなや。大阪市にある俺らこそが、真の大阪を代表するクラブや」

 こういった対立構造にあります。まさにプライドとプライドの衝突。大阪ダービーは「どちらが大阪にふさわしいか」を試合で体現するものといえます。

 この日のパナスタの試合はナイター。18:00ごろ、空はまだ明るさが残っていましたが、照明はもう灯されていました。
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 試合開始1時間前、ガンバ・セレッソ双方のゴール裏は客席のほとんどが埋まり、熱狂的サポーターたちが早くも応援を始めていました。
 ↓こちら、青黒に染まるガンバ側。
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 ↓一方こちらは、ピンクに染まるセレッソ側。
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 ↓セレッソ側はビッグフラッグも掲出していました。
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 試合開始15分前になり、両チームの選手紹介が始まりました。まずはアウェイのセレッソから。淡々と選手の名前が読み上げられる中、ガンバ側からはブーイングが発せられていました。
 続いてホームのガンバの選手紹介。その前に、場内の照明がいったん落とされました。
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 青い光を発するリストバンドが場内で販売されており、観客の多くがそれを装着していることで、場内に青い光がきらめいていました。ナイターの試合ではこういった演出をするのですね。
 照明が落とされた状態で、選手紹介開始。場内DJは最初から
「桜を散らし逆襲のガンバと化す」
「ダービーの主役はガンバにあれ」
「OSAKA IS BLUE&BLACK」
 と、煽りの連続。これにセレッソサポは大ブーイング。選手紹介が始まってからもブーイングは激しくなる一方。試合前から火花を散らす両サポーターであります。
 そんな緊張が強まった雰囲気の中、大阪ダービーマッチはいよいよ開始となりました。試合の流れは次のとおり。(試合経過テキスト中敬称略)
  • 前半11分、ガンバDF三浦弦太とGK東口順昭が交錯して互いに顔面をぶつけるアクシデント。三浦は倒れたものの無事、一方東口は倒れこんでプレー続行不能で交代。
  • 前半41分、セレッソがペナルティエリア内でファウル。ガンバのペナルティキック。ガンバFWファン・ウィジョがこれを決めて先取点。
  • ガンバ 1-0 セレッソ
  • 前半アディショナルタイムは5分。ガンバ 1-0 セレッソ で前半終了。
  • 後半、互いにショートを放つも外すこと多数。互いにGKの好セーブもあって、互いになかなか得点できず。
  • 後半アディショナルタイムは5分。結局後半は両者ともに点が入らず、試合終了。

 試合結果は

ガンバ大阪 1-0 セレッソ大阪

 でした。因縁の大阪ダービーを制したのは、ホームのガンバでした。
 ガンバは途中で日本代表選手でもあるGK東口選手をケガで欠くという事態に見舞われながらも、PKでの虎の子の1点を守り切って勝ちました。東口選手、頬骨を骨折したとのこと。あとでリプレイで見てみると、歯も1本欠いていたようです。
 セレッソの方も必死に攻めに攻めていっていましたが、いかんせんシュートミスが多く、結果的にそれが敗因となった印象でした。
 この日の入場者数は35,242人。38,000近くはいっているかと思いましたが、そうでもなかったのですね。

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 さて試合は終わりましたが、スタジアム前広場では「GAMBARタイム」がおこなわれていました。パナスタは試合終了後もアルコール類とおつまみを広場内で販売するのです。この日はガンバの勝利でしたので、ガンバサポにとっては勝利の美酒といえます。
 で、私もドライブラックビールを1杯。
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 この試合、終了したのが21:00ごろでしたが、大阪モノレール万博記念公園駅の前は帰りの客で大混雑。1時間を過ぎたころでも、なかなか駅までたどり着かない状況が続いていました。パナスタで試合のある日、大阪モノレールはスタジアム観客にジャックされる状態と化します。


2018-04-22

パナソニックスタジアム吹田 大阪ダービーマッチ観戦記・前編

 2018年4月21日、私は大阪府吹田市にあるパナソニックスタジアム吹田へ行ってまいりました。今回が2回目の訪問です。
 この日パナスタでおこなわれる試合は、

ガンバ大阪 vs セレッソ大阪

 大阪府内に本拠地を置くチーム同士が対戦する、大阪ダービーマッチです! この両者は「俺たちこそ大阪のチームだ!」と互いに張り合っている関係で、それだけにこの大阪ダービーはプライドのぶつかり合いといえます。それほどの試合を今回は観戦に行ったのです。

 この日の試合開始は19:00。大阪モノレール万博記念公園駅に到着したのは15:40ごろでまだ開門時刻の16:30まで時間があったので、私は近くの商業施設「エキスポシティ」へ行ってその中を歩き回って時間をつぶすことにしました。
 このエキスポシティ、とにかく広い! 案内図を見ないと自分が今どこにいるのか、目的の店がどこにあるのかがわからないです。
 なお、パナスタへはエキスポシティを通り抜けて行くことはできません。
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 蛇足ですが、現在エキスポシティがある場所は、かつて遊園地「エキスポランド」があった場所です。


 さて、開門時刻となってスタジアムへと入場です。
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 ↓あらためて、この日の試合。
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 このボード、写真に収めれば「その日に試合を見に行った記念写真」となります。被写体にもってこいの代物ですね。
 この日のパナスタ、いつもよりも明らかに来場者がとてつもなく多い! それもそうでしょう。大阪のチーム同士の対決ですから、ガンバサポはもちろんのこと、セレッソサポも多数来るのは必然。現に、この試合の入場券は前売りの段階で完売となりました。
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 パナスタは40,000人収容可能。その入場券が完売ということは、この日いったいどれだけの入場者数なのでしょうか。前売りで買ったが都合が悪くなり行けなくなったという人もいるでしょうから、きっちり満員とはならないでしょうけど。

 パナスタは通常、外周通路が「ガンバサポのみ通行可の区域」「アウェイサポのみ通行可の区域」「共有区域」に分かれているのですが、今回のvsセレッソ大阪戦の場合は、下の階のアウェイ席の観客はアウェイ区域から出られないようにされていました。
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 ↑このようにフェンスで仕切られ、幕までも張られていました。世間ではとても仲が悪いといわれているガンバサポとセレッソサポ。大阪ダービーではこの両者がぶつかり合ってトラブルが起こる可能性があるのでしょう。納得できてしまいます。
 こう完全に仕切られているということは、アウェイ席の客はアウェイ区域にある店舗でしかスタジアムグルメを味わえないということになります。つまり手に入るスタグルが限られてしまう。フェンスに加え幕が張られているため「密輸(*)」もできません。まあこれもアウェイの洗礼でしょうか。
(*密輸……ホーム・アウェイ完全分離となっているスタジアムで、アウェイ側サポが知り合いのホーム側サポに頼んで、アウェイ側が行けない店舗のスタグルを買ってもらい、フェンス際でアウェイ側がそれを受け取る行為を指す言葉)

 スタグルといえば、このブログで取り上げないわけにはいかないものです。「美味G」と呼ばれるパナスタのスタグル。その美味Gをいくつか紹介していきます。
 ↓「仙臺たんや利久」の牛たん焼。
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 牛たん焼は仙台の名物料理。それがここ吹田で食べられるときています。ここの牛たん焼、ベガルタ仙台との試合のときには買う客が多くなるのでしょうかねえ。
 ↓たこ焼「くくる」のキムチチーズたこ焼。
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 この品はガンバ大阪のファン・ウィジョ選手プロデュース。ゆえに箱もガンバ仕様です。たこ焼にキムチというのは初めて味わいましたが、これがなかなかいけました。ソースがチーズで辛さが抑えられて、たこの味が損なわれていません。
 この「くくる」は、パナスタの中でも人気の店で、けっこう長い行列ができていました。そして「くくる」では、商品を↓このような紙袋に入れて渡してくれます。
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 これは遠方のアウェイサポのみなさんにとっては、記念にとっておきたくなりそうですね。
 ↓フランス料理「フラン・エレガン」の特大ロールキャベツ。
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 ロールキャベツを食べる機会はそうそうないので、迷うことなくこの品を買いました。トマトソースに大きなロールキャベツが1個。ペンネ等のパスタとキノコ類もソースに入っています。こういったものがスタグルで味わえるとは思いませんでした。
 ↓タイ料理「クンテープ」のクンテープセット(ガパオライスとパッタイのセット)。
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 前回パナスタへ行ったときに食べたガパオライス。これが私にとっては「当たり」の品だったので、今回リピート。さらに今回はパッタイ(タイの米麺焼きそば)を加えたセットでいただきました。米を麺にする文化がない日本にとっては、このようなパッタイの類の料理はまさに異文化に触れることです。米麺は小麦・ソバの麺よりも歯ごたえがあります。

 例によって試合前にたらふく食べた私でした。大阪ダービーの試合の模様は後編で。
(後編へ続く)

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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