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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

パナソニックスタジアム吹田 2022-05-04 G大阪vs札幌・後編

 2022年5月4日、パナソニックスタジアム吹田のガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌戦、試合開始前にG大阪からあっと驚く発表がありました。
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 この日5月4日に、ガンバ大阪の新マスコットが発表されたのでした。青い毛むくじゃらの生物で、見たところセサミストリートのクッキーモンスターのような風貌です。このキャラクター、まだ名前がついていません。5月20日まで名前を募集しているとのことです。青色で大阪ということで「アオヤネン」なんてのはいかがでしょうか?
 なおチーム創設からのマスコットであるガンバボーイは、新キャラクター登場後も存続します。

 試合開始が近づき、サポーター席の観客たちは手拍子で盛り上がってきました。(現在、声出し応援が禁止されている)パナスタではおなじみ、青黒に染まるガンバ大阪サポーターたち。
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 一方、赤黒に染まる札幌サポーターたち。ようこそ吹田へ!
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 さて、試合はどうなったかといいますと……
 G大阪も札幌も攻めてはいきますが、なかなか点に結びつけることができません。そんな調子で試合が進んでいき、前半終了間際にG大阪の反則で札幌にペナルティキック。ところがこれをG大阪GK一森選手が執念の阻止! 相手に点を許しませんでした。両者とも無得点のまま前半終了。
 後半、G大阪も札幌もいくらかチャンスをつかみシュートしますが、どれも点につながることがなく、前半同様に両者とも点が取れないまま試合は進んでいきました。
 結果は、
G大阪 0-0 札幌
 スコアレスドローでした。
 この日の試合、もうとにかく、G大阪GK一森選手のナイスプレイがただただ光っていた、これに尽きます。前半のPK阻止は言うに及ばず、この試合一森選手は札幌のシュートをことごとく止めていくナイスセーブの連続。この日のヒーローでした。
 ちなみに一森選手、以前はファジアーノ岡山に在籍していたこともあります。その時の出場試合も私は何度か見ています。一森選手の岡山時代、シティライトスタジアムで一森選手プロデュースの弁当が販売されていたのを思い出しました。
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 この日の試合の入場者数は16,082人。コロナ禍の影響もあるのでしょうが、キャパの割には少々寂しい客の入りでした。なお3年前に来たときには、30,000人を超える入りでした。
 3年ぶりのパナスタ、やはりここは最高の空間を提供してくれる、日本一のサッカー専用スタジアムです。もういっそのこと、天皇杯の決勝は毎年ここパナスタでやってもいいのではないか、そう思います。観客席からグラウンドの距離は国立競技場よりも近いですし、サッカーの試合はやはりサッカー専用スタジアムのほうがふさわしいですし。
 あと、もし仮に未来にもう一度日本でサッカーワールドカップが開催されることとなるならば、パナスタは間違いなく試合会場のひとつとなるでしょう。あわよくば決勝の地となってもいいと思います。

パナソニックスタジアム吹田 2022-05-04 G大阪vs札幌・前編

 2020年5月4日、私は大阪府吹田市にあるパナソニックスタジアム吹田へと行ってまいりました。ここを訪問するのは、2019年5月4日以来、つまりちょうど丸3年ぶりの訪問で、元号が平成から令和に変わったばかりの時以来ということになります。
 大阪モノレール万博記念公園駅を降りて、パナスタへ。この日が連休中ということもあり、近くの万博記念公園へ行く客も多数。駅はわりと混雑していました。
 そしてパナスタに到着。
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 この日ここでおこなわれる試合は、
J1リーグ
ガンバ大阪
  vs
北海道コンサドーレ札幌
 千歳から伊丹まで飛行機で飛行機が飛んでいて、伊丹空港近くに大阪モノレール大阪空港駅。そこからモノレールに乗ればパナスタまでたどり着けます。おそらくこの日北海道からパナスタへとやってきた札幌サポさんたちは、このアクセスで来た人が多かったことでしょう。
 場内に入ると、これまた3年ぶりに目にする、すばらしく映える緑の芝のグラウンド。ちなみにこの日は「みどりの日」
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 それでは恒例、試合前に何か食べるといたしましょう。
 まずは、私がパナスタを訪れたときには絶対外せない一品。タイ料理「クンテープ」のガパオライス。
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 前に食べたときと比べて、上にのっている目玉焼きの作りが雑になっているのは、少々残念でした。
 続いて「鶏坊」の鶏だし白湯ラーメン。
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 初めて食べましたが、これは個人的に「当たり」でした! 鶏だしのスープがうまい。あっさりしていて食べやすくなっています。そして具の鶏つくね。これがいい味を出していました。さすが鶏料理専門店です。
 その次にいただいたのは、イタリア料理「ロッソ」の、たっぷりチーズ自家製ミートソースのパスタ。
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 ペンネです。トマトの風味がよく効いています。ただ酸味が強めだったかなという感想です。
 上記3点を連続で食べた私。これだけ胃にたまりそうなものを続けて食べれば、胃があっという間にいっぱいとなるのは必然。今回、食べるほうはここまでとしました。
 それでは、しばらく試合開始までゆっくりのんびり過ごすことにしましょう。
(後編に続く)

鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・4

 2019年10月13日、鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム。ここを本拠地とするは徳島ヴォルティス。今回はファジアーノ岡山がここで対戦します。
 徳島ヴォルティス。チーム名の「ヴォルティス」はイタリア語で渦を意味する「VORTICE」を少し変えて「ヴォルティス」です。四国にあるJリーグチームで唯一J1を経験しています。
 この時点でファジは8位、徳島は9位。どちらもJ1参入プレーオフを狙える位置です。それだけに、両者ともこの試合が重要となっています。

 ポカスタビジター自由席入場口では、アウェイサポを歓迎する横断幕が。
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 私は今回、ビジター自由席にて観戦です。
 入場すると渡される、マッチデープログラム。
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 ↓これがポカスタビジター自由席からのグラウンドの眺め。
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 この日は午前中雲が広がるどんよりとした天候でしたが、午後になって試合が近づくと、上の写真のように晴れ渡った空となったのでした。岡山の晴れの国パワーでしょうか? ただ、この日は風がものすごく強かったですね。台風が過ぎ去ったあとでしたが。
 さて、いよいよキックオフ!(試合経過テキスト中敬称略)
  • 前半5分、岡山MF仲間がゴール。徳島 0-1 岡山
  • 前半アディショナルタイム2分で終了。徳島 0-1 岡山
  • 後半2分、徳島FW河田がゴール。同点に追いつく。徳島 1-1 岡山
  • 後半11分、徳島MF渡井がゴール。逆転。徳島 2-1 岡山
  • 後半14分、徳島に3点目が入ったと思いきや、オフサイドでノーゴール。
  • 後半アディショナルタイムは4分。そのまま試合終了。

 結果は、
徳島ヴォルティス 2-1 ファジアーノ岡山

 ファジにとっては痛い逆転負けを喫してしまいました。これにより、徳島は順位を上げファジを抜き、逆にファジは順位を落とす結果となりました。やはり今回のような順位の近いチーム同士の対戦となると、それだけで順位の入れ替わりが確実に起こるので、両チームともに必死だったことでしょう。その必死さは、ホームの徳島のほうが勝っていた結果だったのかもしれません。
 悔しい結果となりましたが、鳴門まで来て試合見て楽しんで、いろんなもの食べて、ひさびさに学園祭の雰囲気も味わえて、休みの日を十分に満喫できたので、それはよかったとします。

 次に鳴門へ行くならば、今度はボートレース鳴門へと行きたいですねえ。あそこスタンドを改築して新しくなりまして、そうなってからはまだ行っていないもので。

鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・3

 2019年10月13日のポカリスエットスタジアム前広場では、イベントステージに岡山観光キャラバン隊がやってきて、ももっちとうらっちの姿も。
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 今回の徳島ヴォルティスvsファジアーノ岡山戦は「PRIDE OF 中四国」の試合のひとつで、これが冠された試合では両チームの地元の観光PRが同時になされるのが通例です。それで、ももっち・うらっちがやってきたというわけです。なお、写真には写っていませんが、ファジのマスコットであるファジ丸も来場していました。さらにステージ下には、徳島ヴォルティスのマスコットもいたのでした。
 その徳島ヴォルティスのマスコットというのは↓このふたり(2頭?)。
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 上が「ヴォルタくん」下が「ティスちゃん」タヌキです。


 さて、そうこうしているうちに腹が減ってきました。何かスタジアムグルメを食べるといたしましょう。
 ポカスタのスタグルは屋台村形式。ただし、一部は屋台でなくフードカーです。「ヴォルティス屋台村」と呼ばれています。
 まずは、徳島といえば何といっても徳島ラーメン。
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 濃厚醤油スープで、チャーシューの代わりに豚バラ肉がのっているのが特徴。
 続いて、淡路島手延べにゅうめん。
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 鳴門と淡路島は密接な関係。うどんでなく、にゅうめんがスタグルで販売されているのは珍しいです。鳴門だけに具に「なると」がのっています。
 この普通のもののほか、カレーにゅうめんや、麺が藍色に染められている「サッカー愛にゅうめん」なるものまで販売されていました。徳島ヴォルティスのチームカラーは、徳島の特産品・藍染めにちなみ濃い青色です。
 徳島発祥の丼とうたわれる、日出蔵丼(ひでくらどん)。
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 この丼は、麦飯の上にコショウの味が効いた豚肉・シメジ・マッシュルーム・ネギがのり、その上にきざみ海苔がかけられたもの。ボリュームがあり、満腹感があります。これはビールといっしょに食べると最高です。↓おいしくいただきました!
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 さて、腹もいっぱいになったところで、いよいよスタジアム内に入るといたしましょう!

(続く。次で終わり)

(おまけ)
 ポカスタ前広場には「ヴォルティス神社」なるものが存在していたのでした。
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鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・2

 鳴門・大塚スポーツパーク、ここには陸上競技場を始め、野球場や武道館、体育館等が集まっています。それらの名称はといいますと……
 陸上競技場ポカリスエットスタジアム
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 野球場オロナミンC球場
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 ソイジョイ武道館
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 体育館アミノバリューホール
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 ……とこのように、あらゆる施設に大塚製薬の製品の名前が冠されているのです。そもそもこの公園が鳴門・“大塚”スポーツパーク、公園北側には大塚製薬の工場がどっしりと構えている場所です。いわばこの公園一帯が大塚製薬を始めとする大塚グループの支配下に置かれているということになります。
 そしてポカスタを本拠地とする徳島ヴォルティスも、元は大塚製薬サッカー部。スポンサーは必然的に大塚グループの企業。鳴門は大塚グループのお膝元なのです。
 この日2019年10月13日は、これら4つの施設すべてにおいて、催事がおこなわれていました。
  • ポカリスエットスタジアム:サッカーJ2リーグ徳島vs岡山
  • オロナミンC球場:秋季高校野球徳島県大会
  • ソイジョイ武道館:剣道級位審査会
  • アミノバリューホール:少年剣道大会
 公園一帯、随分とにぎやかな日となったのでした。

 鳴門・大塚スポーツパークでもっともにぎやかな雰囲気となっていたのは、やはりポカスタ。この日は連休中、加えて徳島に近いということから、岡山からファジアーノ岡山サポのみなさんが多く来場していました。
 前日台風が上陸した影響もあってか、当日券発売窓口には岡山サポさんのほうが多く見られました。試合当日ギリギリまで天候の状況が気になり、前売りを購入するのはリスクが大きかったのだと思われます。

 にぎやかなポカスタ前広場に花を添えてくれるイベントが、この日はおこなわれました。「スタジアム学園祭」と呼ばれるものです。
 スタジアム学園祭とは、徳島ヴォルティスが毎年秋に開催しているイベントで、ポカスタ前広場にて地元の高校・大学・短大・専門学校がさまざまなブースを出展するというもの。これが学園祭の雰囲気に近いということで、スタジアム学園祭です。
 ここの出展ブースの大半を占めていたのは、県立徳島商業高校。商業高校ということもあって、各ブースはさまざまな商品の販売をおこない「徳商デパート」ののぼりをかかげていました。この模擬営業も学習の一環ということなのでしょう。
 学園祭の雰囲気が懐かしく思えた私は、とある徳島商高のブースにてとある食べ物を購入してみました。どこなのかはここでは伏せておきますが、客のさばき方にまだ不慣れなのか、商品が出てくるまでに30分も待たされてしまいまいした。でも、これもまた学習のひとつであろうと、ここは大目に見ることにしたのでした。
 スタジアム学園祭、このほかに鳴門渦潮高校・小松島西高校・徳島工業短期大学・徳島農業大学校・徳島大学・四国大学・徳島文理大学が参加していました。しかし地元の鳴門教育大学はなぜか不参加だったのでした。
 こういった地元の学校と連携したイベントは、まさに地域密着を体現していて非常にすばらしいものですね。

(続く)

(おまけ)
 当日は、ポカスタまでファジアーノ岡山グッズ販売が出張に来ていたのでした。
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鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・1

 2019年10月13日、私は徳島県鳴門市にある鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム(以下ポカスタ)へと行ってまいりました。ここはJ2リーグ・徳島ヴォルティスの本拠地。この日ここポカスタで、

徳島ヴォルティス vs ファジアーノ岡山

 の試合がおこなわれ、その観戦に行ったのです。

 今回、私は大阪から高速バスを使って鳴門まで行きました。まず、高速鳴門バス停を降りたら↓この看板が立っています。
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 ここからポカスタまで徒歩40分。そんな距離を歩けと言いたいようです(でも私は歩きましたが)。
 バス停から下り坂を行くと切符売り場と待合室があります。そのそばには↓これが。
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 やはり高速鳴門バス停を利用するアウェイサポが多いのでしょうね。
 バス停下の正面には、ボートレース場外舟券売場「エディウィン鳴門」が見えます。ここに面した道を右方向に行くと、セブンイレブンと↓このボンカレーの広告絵が見える交差点にたどり着きます。
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 この交差点を右に曲がり、そのまままっすぐ進んでいくと、やがてJR鳴門駅にたどり着きます。鳴門駅前のバス乗り場には↓この看板が立っているところがあります。
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 ここからポカスタまで直通の無料シャトルバスが出ているのです。ただ本数が限られているため、気の短いお方の場合はバスを待つよりも歩いていったほうが手っ取り早いかもしれません。
 では引き続き、鳴門駅から歩きで行くとしましょう。鳴門駅から大通りをさらに南へまっすぐ歩いて行くと鳴門市消防本部があり、そのそばには↓この看板があります。
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 この看板がある交差点を左に曲がります。なのでこの看板が曲がる場所の目印だと覚えておくとよいでしょう。
 そしてまたそのまままっすぐ歩き、川にかかる橋を渡って2番目の交差点を右に曲がります。そこからまっすぐ行けば、鳴門・大塚スポーツパークに到着です。
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 この公園の中にポカスタがあります。なお、前述の鳴門駅からのシャトルバスは、公園北側の駐車場に止まります。
 いよいよやってきました、ポカスタ。
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 正面入り口では、徳島県のマスコットキャラクター、すだちくんの姿も。
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 さて、これからどのような脳を活性化させるほどの躍動感がやってくるのでしょうか。楽しみになってきました。

(続く)

令和元年5月4日は吹田で満喫・パナソニックスタジアム吹田編後編

 令和元年(2019年)5月4日、パナソニックスタジアム吹田のガンバ大阪vsFC東京戦。
 今回、私はパナスタに来る前にカレーEXPOでカレーを食べていて、パナスタの美味Gを十分に堪能できない状況となっていました。しかしそれでも↓これは食べました! 『クンテープ』のガパオライス!
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「えー、カレー食べたのにカレーに似たもの食べるの?」とおっしゃる、そこのあなた! ガパオライスはカレーとは似て非なる食べものなのです! だから私は食べるのです! これはアウェイサポだと、アウェイ応援グッズを身に着けている人はありつけない品ですし!(あまり関係ないか)
 ↓「みかんチューハイ」が販売されていて、珍しかったので購入しました。
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 これ、中に冷凍みかんが入っていまして、飲んだ後でも氷とこのみかんとで、水分補給ができるという代物です。

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 今回ガンバ大阪が対戦するFC東京。ここは東京ガスを前身とするチームで、Jリーグには1999年に参入。当時はそれまでJリーグに東京の名を冠するチームが存在していませんでした(東京ヴェルディは当時ヴェルディ川崎)。そしてJリーグでは初のチーム愛称を持たない地域名のみのチームでした。
 現在では東京の名を冠するJリーグのチームはFC東京と東京ヴェルディがありますが、いまだ「東京23区」に本拠地を置くJリーグのチームはありません。


 さて、今回の試合がどうなったのかといいますと……

ガンバ大阪 0-0 FC東京

 でした。
 この試合、もうとにかくお互いのディフェンスが堅く、両者とも得点に結びつけられない展開が繰り返されました。それゆえのスコアレスドロー。でも、お互いに必死に点を取りにいこうとしているのが、見ていて伝わりました。なので、今回見に行って十分満足のいく内容でした。
 この試合の入場者数は33,905人。連休中ということもあって、かなりの人数が入りました。
 今回の試合を観戦して感じたこと。両チームのサポーターから、場内に轟くほどの声援が鳴り響いたこと。ガンバ側もFC東京側も、一生懸命に声援を送っているのを体で感じ取れました。やはりここパナスタは、観客の声の響き方が他場とは異なるようです。

 試合が終わった後、夕日に照らされるパナスタ。 
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 今回は試合終了時間が日没前だったので、この光景を写真に収めることができました。

令和元年5月4日は吹田で満喫・パナソニックスタジアム吹田編前編

 令和元年(2019年)5月4日、万博記念公園へと行った私。午前中は公園内東の広場で開催の『カレーEXPO』でカレーを味わい、そのあと私はこの日のもうひとつの目的地、パナソニックスタジアム吹田へと向かいました。
 東の広場からパナスタは、けっこう距離があります。それだけこの万博公園がいかに広大であるかがわかります。パナスタへと行く道の途中には↓この陸上競技場があります。
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 これは万博記念競技場。ガンバ大阪は昔、ここを本拠地としていました。Jリーグには発足時から参加しているガンバですが、その当時サッカー専用スタジアムは全国でもわずかしかなく、ガンバも陸上競技場を本拠地としていたのでした。
 この日は万博記念競技場で陸上の競技会がおこなわれていたらしく、周辺では選手と思しき人たちがウォーミングアップをしている姿を数多く見かけました。ここはガンバが去ったあとでも、陸上競技場として十分に機能しているようです。

 万博記念競技場から南へ歩いて行けば、たどり着きました。パナソニックスタジアム吹田。言うまでもなく、現在はここがガンバ大阪の本拠地です。
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 この日ここでおこなわれる試合は、J1リーグの

ガンバ大阪 vs FC東京

 です。大阪と東京、東西対決というわけです。もっとも、両者の実際の本拠地所在地は吹田市と調布市ですが。

 この日のパナスタ、連休中ということもあってか、ものすごい人、人、人! 入場券は前売りの段階で売り切れとなってしまいました。東京サポさんは連休を利用して来るという人が多いのか、かなりの数が来ていたようでした。そりゃこのパナスタ、東京から新幹線で行くなら新大阪駅から地下鉄御堂筋線・北大阪急行・大阪モノレールを乗り継いで行けますし、飛行機を使っても大阪モノレール大阪空港駅から直で行ける場所ですからね。そのアクセスのよさも手伝っているのでしょう。
 ほぼ1年ぶりに、パナスタ場内へと入ります。
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 私が入場券を購入したときには、もうほとんどの席が売り切れとなっていて、残っていたのはカテゴリー6の上層席だけでした。しかしこのカテゴリー6は東京側の席です。それでもここしか残っていないとなると、購入するほかありません。なので当日私は、ガンバの色を思わせる服は着ない、一方に肩入れする声援を送らないことを肝に銘じて観戦に臨みました。
 ですが……カテゴリー6の上層席は、案外ガンバのユニフォームを来た観客も座っていたのでした。もちろん本来カテゴリー6はアウェイ側の位置づけなので、東京サポさんも多く座っていたのですがね。

 さあ、この日の午後の楽しみが、もうすぐ始まろうとしています!

(続く。次で終わり)

大分銀行ドーム訪問記・4

 2018年8月11日、大分銀行ドーム、大分トリニータ vs ファジアーノ岡山。
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 大銀ドームを本拠地とする大分トリニータ。「トリニータ」は英語で「三位一体」を意味する「トリニティ」と「大分」を合わせた造語です。大分の地でクラブ・サポーター・自治体の三者が手を組むという意志が込められた名前です。
 大分トリニータはJ1経験があるにもかかわらず、一時はJ3にまで落ちて地獄を見ました。しかしそれも最近は復調してきているようで、現在ではJ2にてJ1昇格争いをしています。勢いを見せる相手ですが、ファジはひるまず向かっていきたいところです。

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 夜の大銀ドームにて、ビールで乾杯!……と気楽なことを考えていましたが、今回の試合経過は次の通りでした。(試合経過テキスト中敬称略)
  • 前半22分、岡山FWジョン・チュングンが負傷で交代。
  • 前半アディショナルタイムは2分。
  • 前半終了。大分 0-0 岡山。両者とも譲らず。
  • 後半3分、岡山DF後藤圭太が負傷で交代。
  • 後半8分、大分FW三平和司が先制のゴール。大分 1-0 岡山
  • 後半29分、岡山FW仲間隼斗が同点ゴール。大分 1-1 岡山
  • 後半40分、大分FW後藤優介が勝ち越しゴール。オーバーヘッドに近いジャンピングボレーシュートを決める。大分 2-1 岡山
  • 後半44分、大分FW後藤優介がこの試合2本目のゴール。大分 3-1 岡山
  • 後半アディショナルタイムは4分。
  • 後半45+1分、大分FW馬場賢治がダメ押しのゴール。大分 4-1 岡山

 結果は、

大分トリニータ 4-1 ファジアーノ岡山

 でした。入場者数は11,064人。
 ファジにとってはもうまさに「大分の悪夢」「すべって転んで大分」となった試合でした。同点から後半終了間際に、まさかの3失点。ファジは試合中に主力選手ふたりを負傷で欠いてしまい、思うような戦いができていなかったようでした。
 一方、大分はやはり昇格争いをしているだけに、底力がありました。その底力に完敗と言うしかありません。
 なお、大分はこの試合での勝利でJ2通算200勝を達成。これは素直に「おめでとう」と言いましょう。
 試合が終わってから、ファジの選手たちのみじめな姿を見るのはつらいものがありましたので、私は早々に大銀ドームをあとにしたのでした。

 今回のファジは非常に残念な結果となってしまいましたが、大分まで行ってそれはそれで思い出として強く残ったので、その点では行ってよかった、と思います。


 そして……翌日、大分の地元紙・大分合同新聞は今回の試合を↓このように取り上げていました。
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 大変うれしそうですね。
 一方、岡山の地元紙・山陽新聞は……
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「悪夢」とまで書き、悲壮感がただよいます。わかってはいましたが、両者はまったく対照的な内容の記事となっていたのでした。


(おまけ)
 大分合同新聞に「高校受験生のページ」という、中学3年生向けの練習問題が掲載されているページがありました。それの英語の問題。
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 大分トリニータが題材に使われています。この点はさすが大分ですね。

大分銀行ドーム訪問記・3

 大分銀行ドームのスタジアムグルメは、店舗数こそ少ないものの、その分「質」を大事にしている印象でした。具体的にいいますと、大分の名物を前面に押し出していてアウェイ客をもてなしている、そう感じました。事実、スタグルには何種類かの大分のご当地グルメが販売されていました。
 大分のご当地グルメといえば、まず思いつくのが「鶏の唐揚げ」! 最近では中津の鶏唐揚げが全国的に知れ渡り広まって、有名になりました。ここ大銀ドームでも期待を裏切らず、唐揚げが販売されています。しかし私の場合、すでに他の場所で中津の唐揚げを何度かいただいており、今回はまだ食べたことのないものにしようと考えたので、唐揚げはパスとしました。

 今回私が狙おうとしたのは「トリニータ鍋」ダシ汁に野菜と麺が入っていて、うどん・チャンポン・ダンゴ汁の3種類があると聞きました。夏の暑い時期ではありますが、ダンゴ汁という大分の郷土料理があるということで、大量の汗をかきながらでもこれを食べてやろうと意気込みました。ところが……
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 トリニータ鍋は販売を休止。ガッカリです。おそらくこの暑さでトリニータ鍋をたのむ人が少なくなっているのでしょう。再開は9月下旬ごろでしょうか?
 それでは他に大分のご当地グルメはないかと探してみたら、「日田焼きそば」というのがありました。日田は大分県の西部に位置する市。湯布院に近い場所です。
 私、この日田焼きそばを牛肉のステーキと一緒にいただきました。
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 日田焼きそばの大きな特徴。それは麺が固めでパリパリしていることです。かなり歯ごたえがありました。具は細切り豚バラ肉・モヤシ・ネギ・ニラ。これらが独特のソースにからんで、調和のとれたいい味を出しています。またパリパリ食感の麺とシャキシャキの具との組み合わせで、必然的によく噛んで食べることとなり、食べごたえのある一品です。

 続いていただいた大分のご当地グルメは「熱めし」というもの。これは醤油に漬け込んだブリの切り身、いわゆるブリのヅケをご飯の上にのせた丼。大分の漁師たちが考案した料理だそうです。
 ↓これがその熱めし。
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 持ち帰り用コーヒーカップのような容器が添えられます。容器の中身はカツオのダシ汁。熱めしはこれとセットです。実はこの熱めし、1杯で二通りの食べ方ができる食べ物なのです。
 まずはブリのヅケとご飯をそのまま味わいます。半分ほど食べたら、今度は添えられたダシ汁をブリとご飯の上からまんべんなくかけます。ダシ汁を浸してお茶漬けのようにして食べるのです。
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 ダシ汁がご飯にしみこみ、ブリはダシ汁の熱さで表面が加熱されてタタキのようになります。まさにそのままのときとは異なる味わいとなるのです。これは豪快に一気にかきこみたくなります。
 いわゆる「漁師メシ」というのは「手っ取り早さ」「豪快さ」が大きな特徴。この熱めしもその範疇に入っていました。

 さて、今回もスタジアムで腹いっぱいにさせていただきました。満足したところで、いよいよ試合開始です!
(続く。次で終わり)

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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