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2019-10-16

鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・3

 2019年10月13日のポカリスエットスタジアム前広場では、イベントステージに岡山観光キャラバン隊がやってきて、ももっちとうらっちの姿も。
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 今回の徳島ヴォルティスvsファジアーノ岡山戦は「PRIDE OF 中四国」の試合のひとつで、これが冠された試合では両チームの地元の観光PRが同時になされるのが通例です。それで、ももっち・うらっちがやってきたというわけです。なお、写真には写っていませんが、ファジのマスコットであるファジ丸も来場していました。さらにステージ下には、徳島ヴォルティスのマスコットもいたのでした。
 その徳島ヴォルティスのマスコットというのは↓このふたり(2頭?)。
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 上が「ヴォルタくん」下が「ティスちゃん」タヌキです。


 さて、そうこうしているうちに腹が減ってきました。何かスタジアムグルメを食べるといたしましょう。
 ポカスタのスタグルは屋台村形式。ただし、一部は屋台でなくフードカーです。「ヴォルティス屋台村」と呼ばれています。
 まずは、徳島といえば何といっても徳島ラーメン。
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 濃厚醤油スープで、チャーシューの代わりに豚バラ肉がのっているのが特徴。
 続いて、淡路島手延べにゅうめん。
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 鳴門と淡路島は密接な関係。うどんでなく、にゅうめんがスタグルで販売されているのは珍しいです。鳴門だけに具に「なると」がのっています。
 この普通のもののほか、カレーにゅうめんや、麺が藍色に染められている「サッカー愛にゅうめん」なるものまで販売されていました。徳島ヴォルティスのチームカラーは、徳島の特産品・藍染めにちなみ濃い青色です。
 徳島発祥の丼とうたわれる、日出蔵丼(ひでくらどん)。
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 この丼は、麦飯の上にコショウの味が効いた豚肉・シメジ・マッシュルーム・ネギがのり、その上にきざみ海苔がかけられたもの。ボリュームがあり、満腹感があります。これはビールといっしょに食べると最高です。↓おいしくいただきました!
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 さて、腹もいっぱいになったところで、いよいよスタジアム内に入るといたしましょう!

(続く。次で終わり)

(おまけ)
 ポカスタ前広場には「ヴォルティス神社」なるものが存在していたのでした。
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2019-10-15

鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・2

 鳴門・大塚スポーツパーク、ここには陸上競技場を始め、野球場や武道館、体育館等が集まっています。それらの名称はといいますと……
 陸上競技場ポカリスエットスタジアム
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 野球場オロナミンC球場
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 ソイジョイ武道館
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 体育館アミノバリューホール
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 ……とこのように、あらゆる施設に大塚製薬の製品の名前が冠されているのです。そもそもこの公園が鳴門・“大塚”スポーツパーク、公園北側には大塚製薬の工場がどっしりと構えている場所です。いわばこの公園一帯が大塚製薬を始めとする大塚グループの支配下に置かれているということになります。
 そしてポカスタを本拠地とする徳島ヴォルティスも、元は大塚製薬サッカー部。スポンサーは必然的に大塚グループの企業。鳴門は大塚グループのお膝元なのです。
 この日2019年10月13日は、これら4つの施設すべてにおいて、催事がおこなわれていました。
  • ポカリスエットスタジアム:サッカーJ2リーグ徳島vs岡山
  • オロナミンC球場:秋季高校野球徳島県大会
  • ソイジョイ武道館:剣道級位審査会
  • アミノバリューホール:少年剣道大会
 公園一帯、随分とにぎやかな日となったのでした。

 鳴門・大塚スポーツパークでもっともにぎやかな雰囲気となっていたのは、やはりポカスタ。この日は連休中、加えて徳島に近いということから、岡山からファジアーノ岡山サポのみなさんが多く来場していました。
 前日台風が上陸した影響もあってか、当日券発売窓口には岡山サポさんのほうが多く見られました。試合当日ギリギリまで天候の状況が気になり、前売りを購入するのはリスクが大きかったのだと思われます。

 にぎやかなポカスタ前広場に花を添えてくれるイベントが、この日はおこなわれました。「スタジアム学園祭」と呼ばれるものです。
 スタジアム学園祭とは、徳島ヴォルティスが毎年秋に開催しているイベントで、ポカスタ前広場にて地元の高校・大学・短大・専門学校がさまざまなブースを出展するというもの。これが学園祭の雰囲気に近いということで、スタジアム学園祭です。
 ここの出展ブースの大半を占めていたのは、県立徳島商業高校。商業高校ということもあって、各ブースはさまざまな商品の販売をおこない「徳商デパート」ののぼりをかかげていました。この模擬営業も学習の一環ということなのでしょう。
 学園祭の雰囲気が懐かしく思えた私は、とある徳島商高のブースにてとある食べ物を購入してみました。どこなのかはここでは伏せておきますが、客のさばき方にまだ不慣れなのか、商品が出てくるまでに30分も待たされてしまいまいした。でも、これもまた学習のひとつであろうと、ここは大目に見ることにしたのでした。
 スタジアム学園祭、このほかに鳴門渦潮高校・小松島西高校・徳島工業短期大学・徳島農業大学校・徳島大学・四国大学・徳島文理大学が参加していました。しかし地元の鳴門教育大学はなぜか不参加だったのでした。
 こういった地元の学校と連携したイベントは、まさに地域密着を体現していて非常にすばらしいものですね。

(続く)

(おまけ)
 当日は、ポカスタまでファジアーノ岡山グッズ販売が出張に来ていたのでした。
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2019-10-14

鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・1

 2019年10月13日、私は徳島県鳴門市にある鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム(以下ポカスタ)へと行ってまいりました。ここはJ2リーグ・徳島ヴォルティスの本拠地。この日ここポカスタで、

徳島ヴォルティス vs ファジアーノ岡山

 の試合がおこなわれ、その観戦に行ったのです。

 今回、私は大阪から高速バスを使って鳴門まで行きました。まず、高速鳴門バス停を降りたら↓この看板が立っています。
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 ここからポカスタまで徒歩40分。そんな距離を歩けと言いたいようです(でも私は歩きましたが)。
 バス停から下り坂を行くと切符売り場と待合室があります。そのそばには↓これが。
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 やはり高速鳴門バス停を利用するアウェイサポが多いのでしょうね。
 バス停下の正面には、ボートレース場外舟券売場「エディウィン鳴門」が見えます。ここに面した道を右方向に行くと、セブンイレブンと↓このボンカレーの広告絵が見える交差点にたどり着きます。
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 この交差点を右に曲がり、そのまままっすぐ進んでいくと、やがてJR鳴門駅にたどり着きます。鳴門駅前のバス乗り場には↓この看板が立っているところがあります。
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 ここからポカスタまで直通の無料シャトルバスが出ているのです。ただ本数が限られているため、気の短いお方の場合はバスを待つよりも歩いていったほうが手っ取り早いかもしれません。
 では引き続き、鳴門駅から歩きで行くとしましょう。鳴門駅から大通りをさらに南へまっすぐ歩いて行くと鳴門市消防本部があり、そのそばには↓この看板があります。
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 この看板がある交差点を左に曲がります。なのでこの看板が曲がる場所の目印だと覚えておくとよいでしょう。
 そしてまたそのまままっすぐ歩き、川にかかる橋を渡って2番目の交差点を右に曲がります。そこからまっすぐ行けば、鳴門・大塚スポーツパークに到着です。
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 この公園の中にポカスタがあります。なお、前述の鳴門駅からのシャトルバスは、公園北側の駐車場に止まります。
 いよいよやってきました、ポカスタ。
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 正面入り口では、徳島県のマスコットキャラクター、すだちくんの姿も。
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 さて、これからどのような脳を活性化させるほどの躍動感がやってくるのでしょうか。楽しみになってきました。

(続く)

2019-05-07

令和元年5月4日は吹田で満喫・パナソニックスタジアム吹田編後編

 令和元年(2019年)5月4日、パナソニックスタジアム吹田のガンバ大阪vsFC東京戦。
 今回、私はパナスタに来る前にカレーEXPOでカレーを食べていて、パナスタの美味Gを十分に堪能できない状況となっていました。しかしそれでも↓これは食べました! 『クンテープ』のガパオライス!
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「えー、カレー食べたのにカレーに似たもの食べるの?」とおっしゃる、そこのあなた! ガパオライスはカレーとは似て非なる食べものなのです! だから私は食べるのです! これはアウェイサポだと、アウェイ応援グッズを身に着けている人はありつけない品ですし!(あまり関係ないか)
 ↓「みかんチューハイ」が販売されていて、珍しかったので購入しました。
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 これ、中に冷凍みかんが入っていまして、飲んだ後でも氷とこのみかんとで、水分補給ができるという代物です。

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 今回ガンバ大阪が対戦するFC東京。ここは東京ガスを前身とするチームで、Jリーグには1999年に参入。当時はそれまでJリーグに東京の名を冠するチームが存在していませんでした(東京ヴェルディは当時ヴェルディ川崎)。そしてJリーグでは初のチーム愛称を持たない地域名のみのチームでした。
 現在では東京の名を冠するJリーグのチームはFC東京と東京ヴェルディがありますが、いまだ「東京23区」に本拠地を置くJリーグのチームはありません。


 さて、今回の試合がどうなったのかといいますと……

ガンバ大阪 0-0 FC東京

 でした。
 この試合、もうとにかくお互いのディフェンスが堅く、両者とも得点に結びつけられない展開が繰り返されました。それゆえのスコアレスドロー。でも、お互いに必死に点を取りにいこうとしているのが、見ていて伝わりました。なので、今回見に行って十分満足のいく内容でした。
 この試合の入場者数は33,905人。連休中ということもあって、かなりの人数が入りました。
 今回の試合を観戦して感じたこと。両チームのサポーターから、場内に轟くほどの声援が鳴り響いたこと。ガンバ側もFC東京側も、一生懸命に声援を送っているのを体で感じ取れました。やはりここパナスタは、観客の声の響き方が他場とは異なるようです。

 試合が終わった後、夕日に照らされるパナスタ。 
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 今回は試合終了時間が日没前だったので、この光景を写真に収めることができました。

2019-05-06

令和元年5月4日は吹田で満喫・パナソニックスタジアム吹田編前編

 令和元年(2019年)5月4日、万博記念公園へと行った私。午前中は公園内東の広場で開催の『カレーEXPO』でカレーを味わい、そのあと私はこの日のもうひとつの目的地、パナソニックスタジアム吹田へと向かいました。
 東の広場からパナスタは、けっこう距離があります。それだけこの万博公園がいかに広大であるかがわかります。パナスタへと行く道の途中には↓この陸上競技場があります。
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 これは万博記念競技場。ガンバ大阪は昔、ここを本拠地としていました。Jリーグには発足時から参加しているガンバですが、その当時サッカー専用スタジアムは全国でもわずかしかなく、ガンバも陸上競技場を本拠地としていたのでした。
 この日は万博記念競技場で陸上の競技会がおこなわれていたらしく、周辺では選手と思しき人たちがウォーミングアップをしている姿を数多く見かけました。ここはガンバが去ったあとでも、陸上競技場として十分に機能しているようです。

 万博記念競技場から南へ歩いて行けば、たどり着きました。パナソニックスタジアム吹田。言うまでもなく、現在はここがガンバ大阪の本拠地です。
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 この日ここでおこなわれる試合は、J1リーグの

ガンバ大阪 vs FC東京

 です。大阪と東京、東西対決というわけです。もっとも、両者の実際の本拠地所在地は吹田市と調布市ですが。

 この日のパナスタ、連休中ということもあってか、ものすごい人、人、人! 入場券は前売りの段階で売り切れとなってしまいました。東京サポさんは連休を利用して来るという人が多いのか、かなりの数が来ていたようでした。そりゃこのパナスタ、東京から新幹線で行くなら新大阪駅から地下鉄御堂筋線・北大阪急行・大阪モノレールを乗り継いで行けますし、飛行機を使っても大阪モノレール大阪空港駅から直で行ける場所ですからね。そのアクセスのよさも手伝っているのでしょう。
 ほぼ1年ぶりに、パナスタ場内へと入ります。
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 私が入場券を購入したときには、もうほとんどの席が売り切れとなっていて、残っていたのはカテゴリー6の上層席だけでした。しかしこのカテゴリー6は東京側の席です。それでもここしか残っていないとなると、購入するほかありません。なので当日私は、ガンバの色を思わせる服は着ない、一方に肩入れする声援を送らないことを肝に銘じて観戦に臨みました。
 ですが……カテゴリー6の上層席は、案外ガンバのユニフォームを来た観客も座っていたのでした。もちろん本来カテゴリー6はアウェイ側の位置づけなので、東京サポさんも多く座っていたのですがね。

 さあ、この日の午後の楽しみが、もうすぐ始まろうとしています!

(続く。次で終わり)

2018-08-17

大分銀行ドーム訪問記・4

 2018年8月11日、大分銀行ドーム、大分トリニータ vs ファジアーノ岡山。
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 大銀ドームを本拠地とする大分トリニータ。「トリニータ」は英語で「三位一体」を意味する「トリニティ」と「大分」を合わせた造語です。大分の地でクラブ・サポーター・自治体の三者が手を組むという意志が込められた名前です。
 大分トリニータはJ1経験があるにもかかわらず、一時はJ3にまで落ちて地獄を見ました。しかしそれも最近は復調してきているようで、現在ではJ2にてJ1昇格争いをしています。勢いを見せる相手ですが、ファジはひるまず向かっていきたいところです。

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 夜の大銀ドームにて、ビールで乾杯!……と気楽なことを考えていましたが、今回の試合経過は次の通りでした。(試合経過テキスト中敬称略)
  • 前半22分、岡山FWジョン・チュングンが負傷で交代。
  • 前半アディショナルタイムは2分。
  • 前半終了。大分 0-0 岡山。両者とも譲らず。
  • 後半3分、岡山DF後藤圭太が負傷で交代。
  • 後半8分、大分FW三平和司が先制のゴール。大分 1-0 岡山
  • 後半29分、岡山FW仲間隼斗が同点ゴール。大分 1-1 岡山
  • 後半40分、大分FW後藤優介が勝ち越しゴール。オーバーヘッドに近いジャンピングボレーシュートを決める。大分 2-1 岡山
  • 後半44分、大分FW後藤優介がこの試合2本目のゴール。大分 3-1 岡山
  • 後半アディショナルタイムは4分。
  • 後半45+1分、大分FW馬場賢治がダメ押しのゴール。大分 4-1 岡山

 結果は、

大分トリニータ 4-1 ファジアーノ岡山

 でした。入場者数は11,064人。
 ファジにとってはもうまさに「大分の悪夢」「すべって転んで大分」となった試合でした。同点から後半終了間際に、まさかの3失点。ファジは試合中に主力選手ふたりを負傷で欠いてしまい、思うような戦いができていなかったようでした。
 一方、大分はやはり昇格争いをしているだけに、底力がありました。その底力に完敗と言うしかありません。
 なお、大分はこの試合での勝利でJ2通算200勝を達成。これは素直に「おめでとう」と言いましょう。
 試合が終わってから、ファジの選手たちのみじめな姿を見るのはつらいものがありましたので、私は早々に大銀ドームをあとにしたのでした。

 今回のファジは非常に残念な結果となってしまいましたが、大分まで行ってそれはそれで思い出として強く残ったので、その点では行ってよかった、と思います。


 そして……翌日、大分の地元紙・大分合同新聞は今回の試合を↓このように取り上げていました。
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 大変うれしそうですね。
 一方、岡山の地元紙・山陽新聞は……
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「悪夢」とまで書き、悲壮感がただよいます。わかってはいましたが、両者はまったく対照的な内容の記事となっていたのでした。


(おまけ)
 大分合同新聞に「高校受験生のページ」という、中学3年生向けの練習問題が掲載されているページがありました。それの英語の問題。
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 大分トリニータが題材に使われています。この点はさすが大分ですね。

2018-08-16

大分銀行ドーム訪問記・3

 大分銀行ドームのスタジアムグルメは、店舗数こそ少ないものの、その分「質」を大事にしている印象でした。具体的にいいますと、大分の名物を前面に押し出していてアウェイ客をもてなしている、そう感じました。事実、スタグルには何種類かの大分のご当地グルメが販売されていました。
 大分のご当地グルメといえば、まず思いつくのが「鶏の唐揚げ」! 最近では中津の鶏唐揚げが全国的に知れ渡り広まって、有名になりました。ここ大銀ドームでも期待を裏切らず、唐揚げが販売されています。しかし私の場合、すでに他の場所で中津の唐揚げを何度かいただいており、今回はまだ食べたことのないものにしようと考えたので、唐揚げはパスとしました。

 今回私が狙おうとしたのは「トリニータ鍋」ダシ汁に野菜と麺が入っていて、うどん・チャンポン・ダンゴ汁の3種類があると聞きました。夏の暑い時期ではありますが、ダンゴ汁という大分の郷土料理があるということで、大量の汗をかきながらでもこれを食べてやろうと意気込みました。ところが……
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 トリニータ鍋は販売を休止。ガッカリです。おそらくこの暑さでトリニータ鍋をたのむ人が少なくなっているのでしょう。再開は9月下旬ごろでしょうか?
 それでは他に大分のご当地グルメはないかと探してみたら、「日田焼きそば」というのがありました。日田は大分県の西部に位置する市。湯布院に近い場所です。
 私、この日田焼きそばを牛肉のステーキと一緒にいただきました。
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 日田焼きそばの大きな特徴。それは麺が固めでパリパリしていることです。かなり歯ごたえがありました。具は細切り豚バラ肉・モヤシ・ネギ・ニラ。これらが独特のソースにからんで、調和のとれたいい味を出しています。またパリパリ食感の麺とシャキシャキの具との組み合わせで、必然的によく噛んで食べることとなり、食べごたえのある一品です。

 続いていただいた大分のご当地グルメは「熱めし」というもの。これは醤油に漬け込んだブリの切り身、いわゆるブリのヅケをご飯の上にのせた丼。大分の漁師たちが考案した料理だそうです。
 ↓これがその熱めし。
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 持ち帰り用コーヒーカップのような容器が添えられます。容器の中身はカツオのダシ汁。熱めしはこれとセットです。実はこの熱めし、1杯で二通りの食べ方ができる食べ物なのです。
 まずはブリのヅケとご飯をそのまま味わいます。半分ほど食べたら、今度は添えられたダシ汁をブリとご飯の上からまんべんなくかけます。ダシ汁を浸してお茶漬けのようにして食べるのです。
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 ダシ汁がご飯にしみこみ、ブリはダシ汁の熱さで表面が加熱されてタタキのようになります。まさにそのままのときとは異なる味わいとなるのです。これは豪快に一気にかきこみたくなります。
 いわゆる「漁師メシ」というのは「手っ取り早さ」「豪快さ」が大きな特徴。この熱めしもその範疇に入っていました。

 さて、今回もスタジアムで腹いっぱいにさせていただきました。満足したところで、いよいよ試合開始です!
(続く。次で終わり)

2018-08-15

大分銀行ドーム訪問記・2

 2018年8月11日、大分銀行ドームの大分vs岡山戦。今回私はビジターシートで観戦です。ビジターシート利用客専用の入場口があり、そこから入場します。
 いざ、大銀ドームの場内へと入れば……↓このような大規模な面構えをしたスタジアムの姿が。
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 さすがはワールドカップの会場のひとつとなったスタジアム。規模が段違いです。なおこの大分銀行ドームは40,000人を収用できます。
 ドームというだけあって、ここは屋根つきです。ただし、グラウンド部分は開閉式屋根となっています。
 上の写真では、グラウンド部分に屋根がかかった状態となっていますが、それはしばらくすると、↓このようになったのでした。
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 空が見えることで、屋根が開いたことがおわかりかと思います。またその開閉式屋根も太陽光を通す型で、昼間に場内が暗くなるようなことはありません。
 大銀ドームは外側から何本もの鉄骨が伸びて屋根をささえる構造です。また屋根とスタジアムの間に外壁がありませんので、風が場内へ入ってきます。
 このスタジアムの構造、以前どこかで同じようなものを見た気がするなあと感じました。それで思い出しました。埼玉県所沢市にあるメットライフドームに似ているのです。あそこも外側から鉄骨で支える屋根のスタジアムであり、外壁がありません。鉄骨の造りまでそっくりでした。もっともメットライフドームのほうは、屋根がないスタジアムにあとから屋根を取りつけることとなったために、あのような構造にせざるを得なかったという事情がありますが。

 大銀ドーム、外周通路は共有区域・ホーム区域・アウェイ区域に別れており、例によってアウェイグッズを身につけた客はホーム区域には入れず、その逆も然り。ただしスタグルはホーム・アウェイ平等にありつけますので、その点はご安心を。
 ↓アウェイ区域ではニータンと一緒に、高崎山のサルたちも岡山からの客をお出迎え。
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 場内でも様々な催しがありました。スタジアム外のステージで演奏していた陸上自衛隊の楽団が、場内でも演奏を披露。しかし演奏していた場所は大分側ゴール裏。こちらアウェイの客には背中を向けての演奏。大分サポへ向けた演奏なのはわからなくないですが、こういうアウェイおいてけぼりの態度はどうかと思いますよ。
 また試合前には、大分側ゴール裏席に竹内力さんがやってきて、あの強面で大分サポと一緒にトリニータの応援に気合いを入れている様子が、大画面テレビに写し出されました。竹内さんのような人が応援に加われば、怖いものなし?

 ではこの次は、大銀ドームのスタジアムグルメを味わうといたしましょう。
(続く)

2018-08-14

大分銀行ドーム訪問記・1

 2018年8月11日、私は大分県大分市にある大分銀行ドーム、通称大銀ドームへと行ってまいりました。この日ここでおこなわれる、

大分トリニータ vs ファジアーノ岡山

 の試合を観戦するのです。

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 JR大分駅の北口を出て右方向へ歩いていったところに、大分バスの高速バス乗り場があります。ここから大銀ドームへのシャトルバスが出るのです。
 試合開催日、シャトルバス乗り場では係員が乗客にマッチデープログラムを配ってくれます。
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 バスは大分市街を離れ、だんだんとのどかな風景があたりに広がってきました。大分駅前から約20分、バスは大分スポーツ公園に到着。大銀ドームはこの公園内にあります。そこは市街地からはるかに離れた山の中なのでした。
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 大分スポーツ公園自体がかなりの広さを有しているため、大銀ドーム前の広場も広くとられています。広場内でよく目にするのは、↓このキャラクター。
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 これは大分トリニータのマスコットキャラクター。名前は「ニータン」ニータンはカメです。大銀ドームは外から見るとカメの甲羅に似た形をしていますが、それとは関連あるのでしょうか?
 広い広場では、この日の試合に合わせて様々な催しがおこなわれていました。
 まず、広場内にプールが設置されていました。空気でふくらませるビニール製のウォータースライダーもあり、まさに夏にふさわしい代物。これもスタジアム前広場が広いからこそできることですね。
 ふたつ目。陸上自衛隊別府駐屯地から、ジープなどの陸自の車両がやってきてそれらが展示されていました。さらに、隊員で構成された音楽楽団も広場のステージで演奏を披露したのでした。
 みっつ目。大分市消防局から消防車と救急車の展示。岡山のシティライトスタジアムでも広場に消防車が展示される催しがありましたが、それは1台のみ。一方、こちら大銀ドームは広場の広さを最大限に生かして、あわせて8台の消防車・救急車がやってきたのです。しかも先に書いた自衛隊車両の展示と同時。自衛隊車両は5台展示。いかにスタジアム前広場が広大かが、あらためてわかるというものです。
 そこでふと思いましたが、もしもここにいる自衛隊や消防隊に出動命令が来たら、たとえ展示中でもこれらの展示されている車両が出動することになるのでしょうかねえ?
 さらにさらに。この日はなんと、俳優の竹内力さんが大銀ドームに来場! 広場内にも来ていました。↓ご尊顔を激写!
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 実は竹内さん、地元大分のテレビ局・テレビ大分の情報番組に出演されているのです。今回の来場はその一環。竹内さんの顔写真撮影OK、SNS投稿OKということで、写真に収めさせていただきました。
 あと、広場内にビアガーデンが設けられ、試合前にビールを飲んではや上機嫌という人が出ていたようです。ちなみにこの日岡山高島屋では、ビアガーデンで今回の大分vs岡山戦のパブリックビューが開催されたのでした。

 山の中ということで、暑い中でも時おり涼しい風が吹いてくる大分スポーツ公園。その地にある、2002年日韓ワールドカップの会場にもなった大分銀行ドーム。
 では、その由緒あるスタジアムへ、いよいよ足を踏み入れます!
(続く)

2018-05-04

フクダ電子アリーナへふたたび・後編

 2018年5月3日、フクダ電子アリーナ、ジェフユナイテッド市原・千葉 vs ファジアーノ岡山。この日天気予報では雨といわれていましたが、その雨は朝方にはやんで昼前には晴れ間が見えていました。雨がやんだことで、岡山からファジサポの皆さんが多く千葉へとおいでになったようで、アウェイ席はけっこうな数が埋まっていました。
 ↓場内のインフォメーションボード。
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 ↓今回のファジへのメッセージカードはこれ。
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 実は、ファジアーノ岡山は過去にこのフクアリで試合を戦ってきて、まだ一度もここで勝利したことがないのです。いわばファジにとっては鬼門。しかし今年の勢いならば、そのジンクスも吹き飛ばすのではないか。そんな期待を胸に抱きつつ、試合開始です。
 試合展開は次のとおり。(テキスト中敬称略)
  • 前半は両者とも譲らず、互いに点を取れない展開が続く。
  • 前半はアディショナルタイム発表されず。千葉 0-0 岡山 で前半終了。
  • 後半11分、千葉FW船山がゴール。千葉 1-0 岡山
  • 後半23分、岡山DF濱田がイエローカード2枚目を食らって退場。岡山は1人欠いた状況で戦うことに。
  • 後半アディショナルタイムは5分。しかしその間どちらも点をあげられず試合終了。

 結果は、

ジェフユナイテッド千葉 1-0 ファジアーノ岡山

 無念にも、ファジはまたしてもフクアリで勝つことができませんでした。
 ファジは点を取られてから堅いディフェンスで追加点を許さなかったものの、攻めるほうとなるといまいち決定打に欠けていた印象。加えて後半に濱田選手が退場となってからは、防戦一方となっていたようでした。
 J2第12節、2位のファジは負けましたが、1位の大分も負けたため順位の1位2位は変わらず。そのかわり福岡が勝って3位に浮上。ファジは次に5月6日にこの福岡とホームCスタで対戦します。 なお、千葉はこの試合に勝って16位です。

 ↓試合終了後、アウェイ席の観客にあいさつに向かう、ファジの選手たち。
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 ↓試合終了後のフクアリの様子。向こうで千葉サポさんたちが歓喜に沸いていました。「♪ジェフユナイテ~ド、ジェフユナイテ~ド♪」
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 この日のフクアリ、入場者数は10,514人。連休中ということで15,000はいくんじゃないかと思いましたが……試合前の雨予報も少なからず影響していたでしょうね。


 試合終了後、私は帰る道を間違えてしまいました。すぐに気づいたので迷いはしませんでしたが。その間違えた道を行ったら、↓こんな看板が。
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 主に球技の試合をおこなうグラウンド、フクダ電子スクエア。フクアリの隣にあります。
 それと↓こういったものも。
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 フクダ電子スクエアの近くに、ジェフユナイテッド市原・千葉オフィシャルグッズショップがあります。
 道を間違えたことで、こういった新しい発見もあるものです。でも帰り道を間違えたことに早めに気づいてよかったとも思います。

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 また機会があったなら、ここへ行きましょう。それまでさらば、フクダ電子アリーナ!



プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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