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2017-07-12

ほっともっとフィールド神戸訪問記・3

 2017年7月8日 ほっともっとフィールド神戸 オリックスバファローズ vs 千葉ロッテマリーンズ 13回戦 試合経過は次のとおり。(試合経過テキスト中敬称略)

・1回表
バファローズ先発は松葉。先頭打者をフォアボールで出塁させるものの、その後は連続して3アウトを取る。

・1回ウラ
マリーンズ先発は唐川。三者凡退に仕留める。

・2回ウラ
バファローズ、ロメロが相手のエラーで出塁。中島が犠牲フライを打ち、ノーヒットで先取点。
Bs 1-0 M

・5回表
マリーンズ、相手ピッチャーのワイルドピッチの間にホームイン。
Bs 1-1 M

・6回表
マリーンズ、パラデスがタイムリーヒット放ち勝ち越し。
Bs 1-2 M
バファローズ、ピッチャー交代。松葉→金田
マリーンズ、中村のタイムリーヒットで追加点。
Bs 1-3 M

・6回ウラ
バファローズ、相手のダブルプレイの間にホームイン。1点差に。
Bs 2-3 M

・7回表
バファローズ、ピッチャー交代。金田→小林

・8回表
バファローズ、ピッチャー交代。小林→黒木
マリーンズ、中村が2点タイムリーヒット放ち、点差を広げる。
Bs 2-5 M
バファローズ、ピッチャー交代。黒木→佐藤達

・8回ウラ
マリーンズ、ピッチャー交代。唐川→松永

・9回表
マリーンズ、三木のタイムリーヒットでダメ押しの追加点。
Bs 2-6 M

・9回ウラ
マリーンズ、ピッチャー交代。松永→大谷
最後キッチリと抑えて試合終了。


 結果は、
オリックスバファローズ 2-6 千葉ロッテマリーンズ
勝:唐川 H:松永  負:松葉

 でした。
 マリーンズは先発ピッチャー唐川選手が7回1/3を投げて、2安打に抑える好投。打線はそれに答えるように後半で勢いがついてきて、勝利となりました。
 一方のバファローズ、序盤で先制したものの、運悪くピッチャー陣がことごとく崩れてしまい、準本拠地での勝利はなりませんでした。

 試合開始が15:00だったこともあって、試合終盤にはもう照明塔に明かりがともっていました。まさにトワイライトゲームです。
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 この日の試合が終わった後、球場周辺では花火が上がりました。ひと足早い夏祭りといったところでしょうか。
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 今回行ったほっともっとフィールド神戸、グラウンドが土と天然芝ということもあって、これぞ野球の原風景と感じることしきりでした。で、私は前々から↓こういったことを考えておりまして。

 夏の高校野球、ひとつ提案 2015-08-10
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-810.html

 上記記事の概要は、
  • 日中の気温が高い時間帯を避けて試合をおこなうため、会場を甲子園とほっともっとの2場体制とする
  • 朝と夕方、または夕方と夜に2試合ずつ、甲子園とほっともっとそれぞれでおこなう
 やはりここは全国高校野球を開催するにじゅうぶん値する球場だと思うのです。今回行ってみて、甲子園名物甲子園カレーに匹敵するウマさの「沖縄黒カレー」があるとわかりましたし、実際観客席に座ってグラウンドの様子をこの目で見て、ほっともっとフィールドは甲子園の代替会場としても機能すると確信しました。
 高野連の方々、もうすぐ夏の全国大会100回を迎えようとしている今、心機一転の意味も込めてご一考願います。


2017-07-11

ほっともっとフィールド神戸訪問記・2

 2017年7月8日、ほっともっとフィールド神戸。この日この場所でおこなわれる試合は、オリックスバファローズ vs 千葉ロッテマリーンズ 13回戦。この日が土曜日で、かつ開催試合数が少なめのほっともっとであることからか、マリーンズのファンの方々がけっこう多く来場していたようです。
 観客席からグラウンドを見てみれば……
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 ほっともっとフィールドは外野天然芝、そして内野にも天然芝が敷かれている、日本では数少ない球場。文字通り「フィールド」の言葉がよく似合う球場です。
 甲子園球場といいここといい、兵庫県は良質の野球場を擁しています。こういった恵まれた環境で野球ができる兵庫の球児たちは幸せですね。

 さて、この日の試合開始は15:00。それまでに何か飲み食いして時間を過ごすとしましょう。
 球場の外では、牛タン串が販売されていました。まずはこれを。
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 肉はうまかったですが、ちと塩の味が濃かったですね。
 では今度は場内にて「沖縄黒カレー」を。
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 甘味が少なくピリリと辛い、濃厚なソースのカレーです。ソースの中には挽き肉が入っています。私には好みの味でしたが、辛いものが苦手な方にはちとキツいかなと思いました。
 続いて「ブッチャー丼」を。
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 まあいわゆる豚丼なのですが、あっさりとした味付けで、先ほど濃い味のカレーを食べたあとだったのでちょうどよくバランスがとれた気分です。
 ちなみにブッチャー丼のそばにあるカップの中身はオリオンビール。沖縄ではおなじみのビールが、ほっともっとでは販売されています。
 ビールといったら、ツマミにこれはいかがでしょう。チキンスティック。
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 これならば観戦しながら食べられますし、ビールにもよく合います。
 あと、今回はデザートとしてこれを食べました。「ホームランバー」
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 メイトーから販売されているけっこうなロングセラーのアイスクリームです。今回特別にほっともっと場内で販売されていました。最近はこのように、濃厚チーズケーキなるものまでも販売されているのですね。

 さて、今回の私はバファローズとマリーンズ、どちらのチームを一方的に応援するでなく、ただ純粋にいろいろと飲み食いしながら野球の試合を見て楽しみたい、そういった思いのもとに観戦することとしました。例えるなら、マンガ『球場三食』の主人公のような楽しみ方です。なので比較的空きの席が多くなると予想される三塁側内野自由席へと行きました。
 三塁側からだと、当然のごとくレフトスタンド、つまりマリーンズファンが陣取る席の様子がうかがえます。試合開始時刻が近づくにつれてファンの数は増えていき、レフトスタンドはけっこうな割合で黒に染まっていました。差はわずかでしたが、隣のライトスタンドのバファローズファンの数よりも多く入っているように見えました。バファローズファンのみなさん、この状況をどうお思いでしょうか?
 それはさておき、試合開始15:00でデイゲームとナイトゲームの中間、言うなれば「トワイライトゲーム」の今回の試合、マリーンズは井口資仁選手が5番DHでスタメン。これに場内は沸いていました。井口選手、先日今シーズン限りでの現役引退を表明しました。もしかすると、井口選手の打席を生で見られるのは今回限りになるかもしれません。その意味でも今回行ってよかったなあと思うのでした。

 15:00が来て、球審からプレイボールのコール! 試合の経過については次回お伝えします。

(続く。次で終わり)

2017-07-09

ほっともっとフィールド神戸訪問記・1

 2017年7月8日、私は神戸市須磨区にあるNPBオリックスバファローズの準本拠地・ほっともっとフィールド神戸へと行ってまいりました。
 なぜ唐突にほっともっとへ行ったのか? それは先日私が勤める会社にて写真コンテストがありまして、私はそれに入賞しまして、その賞品がオリックスバファローズ主催試合の入場券だったのです。これは京セラドーム・ほっともっとフィールド両方の試合で使用できます。それで今回神戸へと足を運んだ次第です。
 実をいうと私、関西に住んでいながらほっともっとフィールドへはまだ行ったことがなかったのです。何せ神戸へは仕事以外で行くこともほとんどないですから。でも今回、運よくもらった入場券で入場できる機会ができたということで、ついにほっともっとフィールドへ初めて足を踏み入れることとなったのです。

 ほっともっとフィールド神戸、「神戸」と名はついていますが、市街地からはかなり離れたところにあり、神戸市の外れも外れといった場所にあります。それは実際に電車を使って行くと実感できます。
 JR・阪神電車・阪急電車それぞれの駅がある三宮から、神戸市営地下鉄西神・山手線に乗ります。
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 それの西神中央方面の電車に乗り、途中の総合運動公園駅で下車します。所要時間約21分。
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 この駅は地上にあります。ここを出ればすぐにたどり着けます。ほっともっとフィールド。
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 この野球場、開場当時の名称は「グリーンスタジアム神戸」でした。その後命名権により「ヤフーBBスタジアム」と改称、次に「スカイマークスタジアム」となり、それを経て現在の「ほっともっとフィールド神戸」となっています。
 ここは1991年からオリックスブルーウェーブ→オリックスバファローズが本拠地球場として使用しています。2004年まではここを単独の本拠地としていましたが、2005年以降は主たる本拠地を京セラドーム大阪にしており、神戸のここは準本拠地の扱いとなりました。

 ではさっそく入場。場内にはかつてのレジェンドと呼ぶにふさわしい選手たちの大型写真が。その中で絶対に外せない方といえば、やはり↓この方でしょう! イチロー選手!
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 現在もアメリカMLBでプレイするイチロー選手。プロ生活の始まりはオリックスブルーウェーブでした。1992年に入団、1994年に振り子打法をひっさげて頭角を現し、その年彗星のように球界に躍り出て首位打者と最多安打、MVPを獲得。最多安打のタイトルはこのイチロー選手の活躍で創設されたといってもよいです。
 あと、これは阪急ブレーブス時代となりますが、この方も外せません。↓福本豊さん。
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 ご存じ世界の盗塁王。阪急最後の年に現役引退し、以後オリックスでコーチを務め、現在では解説者として人気ある方です。親しみやすい人柄が魅力ですよね。
 ちなみにイチロー選手、活躍しだしてから背番号を「51」から福本さんがつけていた「7」に変更しないかと球団から持ち掛けられたことがあるのですが、イチロー選手はそれを断ったのですね。自分が51が気に入っているからと。

(続く)

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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