2018-02-13

府民共済SUPERアリーナ訪問記・3

 2018年2月10日の府民共済SUPERアリーナ、大阪エヴェッサvs栃木ブレックス。この日、入場時に↓このようなものを渡されました。
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 これは「リップルライト」というものです。通信LEDと呼ばれるもので、アリーナ場内に通信することで、これがいろいろな色に変化しながら光る代物なのです。具体的にどのようなものなのかといいますと……
 リップルライトは↓このように手首に着けます。
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 試合開始時刻が迫ってきて、場内の照明が落ちます。すると、リップルライトは↓こう光りだします!
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 これが会場全体で多数光るのです。↓このように。
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 つまり、場内でホタルのような光を多数発するということです。これだけで場内が幻想的な空間となりますね。
 なお、リップルライトについての詳細は↓こちらのサイトをご参照ください。

 http://www.ripple-light.com/

 なおこのリップルライト、試合が終わって退出する際には、必ず返却しなければなりません。家へ持って帰っても、光ることはありません。

 試合開始前には大阪エヴェッサのマスコット、まいどくんをチアチーム「bt」のみなさんが囲んでのダンス。
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 こういった演出がなされて、いよいよ試合開始です!


 今回の試合、大阪エヴェッサvs栃木ブレックス、試合結果は次のとおり。

   大阪  栃木
 1Q  14  17
 2Q  15  20
 3Q  12  21
 4Q   7  23 .
 計   48  81



 なんと大阪が、ホームで栃木に33点差をつけられて圧倒されてしまいました。この試合、見ていて大阪のほうはシュートミスがあまりに多く見られました。栃木はそれにつけこんで、着実に得点を重ねていっての勝利。こういった印象を受けました。
 今回、栃木の田臥選手が出場し、得点もいくつかしたのを見たことで、今回の観戦目的は果たせました。田臥選手、思っていた以上に身長が小さかったですね。そんな体のハンデを跳ね返すかのように、試合では懸命なプレイを見せてくれました。

 あと、今回はBリーグのオフィシャルソングを歌う「FlowBack」がやってきて、ハーフタイムにライブを見せてくれたのでした。
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 この日2月10日の試合の入場者数は5,591人でした。この翌日、2月11日の入場者数は6,001人。2月10日は雨が降り、2月11日は晴れでした。雨が降ると観客動員数に410人もの差ができるのですね。

2018-02-12

府民共済SUPERアリーナ訪問記・2

 2018年2月10日、府民共済SUPERアリーナでのBリーグ・大阪エヴェッサvs栃木ブレックス。雨が降る寒い中待った末、14:15にようやく入場。入場口にはおなじみ、エヴェッサ神社が。
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 ではアリーナ内にさっそく入るといたしましょう。
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 広い! 実に広いです、ここ。観客席もキャパが大きいのがよくわかります。そりゃエヴェッサはここを主たるホームにしたいと思うはずです。ここと比べると、大阪難波にあるエディオンアリーナはキャパが小さいですから。でも交通の便はエディオンアリーナのほうが断然よいときています。
 とはいっても、エディオンアリーナは常に使用スケジュールがキツキツの状態で、そのうえBリーグシーズン中の3月には大相撲春場所で約1ヶ月ふさがります。なので、やはり府民共済SUPERアリーナを使用する流れとなります。

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 今回大阪エヴェッサが対戦する栃木ブレックス。「ブレックス」とは、英語の「breakthrough(突破)」からの造語です。力強さを感じさせるチーム名です。
 連休の初めの日ということもあってか、この日は栃木ブースターのみなさんも結構来ているようでした。

 この日の試合開始予定は17:05。まだだいぶ時間があるのでどうしようかと思い、いつものごとく場内の食べ物をいくつか食べてみようとの考えに行きつきました。
 まずはピザ。
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 この日は雨でしたが、食べ物の屋台は通常通り出店。雨が降る寒い中商売をしているのです。それへの感謝の意を込めて、外の屋台でピザを買いました。
 続いて牛カルビ丼。
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 野菜ものっていて、ビビンバのような丼です。これはスタミナつきます。
 ここ府民共済SUPERアリーナで一番人気の食べ物というと「唐揚げ」です。その唐揚げ、チューハイといっしょに買ってしまいました。焼き鳥「バスケ串」も添えて。
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 アリーナ居酒屋です。なお、バスケ串は肉の一番上と一番下が、丸い形のつくねです。このつくねをバスケットボールの球に見立てているものと思われます。
 次に「会津屋」のタコ焼き。
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「会津屋」は大阪でタコ焼きの元祖といわれている店で、マンガ『美味しんぼ』にも登場した店です。その店が大阪エヴェッサの試合のときに出店するのです。ここのタコ焼きは生地にダシで味をつけてあるので、ソースを塗らずそのまま食べます。本来の粉もんの味を味わえるというわけです。なお、ここでタコ焼きといっしょにビールやチューハイを買うと、割引になるおトクなサービスもあります。
 あと、府民共済SUPERアリーナには「Athlete Table」というレストランがあります。
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 ここではスポーツ選手が食べる栄養バランスのとれたメニューが提供されます。栄養バランスを気になさる方は、こちらへ行くのもいいかもしれません。

 結構飲み食いしましたが、まだ試合開始まで時間があるということで、アリーナのコンコースを見て回ることにしました。場内にこのポスター。
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 この日は「がんの子どもを守る会」の募金活動がおこなわれていました。その一環で、場内に小児がん患者の描いた絵も展示されていまして、その中の↓これに感銘を受けました。
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 この絵はコクワガタ。大きさも強さもかなわないであろうカブトムシに向かっていったというのです。実に勇気あることではありませんか。この絵を描いた少年は、きっとそのコクワガタに勇気を与えられたことでしょう。自分自身が病気に立ち向かう勇気を。

(続く。次で終わり)

2018-02-11

府民共済SUPERアリーナ訪問記・1

 2018年2月10日、私は大阪市此花区にある府民共済SUPERアリーナへと行ってまいりました。バスケットボールB1リーグ・大阪エヴェッサが本拠地とするアリーナです。ここは大阪北港の人工島である舞洲にあります。ゆえに昔は「舞洲アリーナ」と呼ばれていました。
 舞洲は交通の便が悪い場所にあるため、行くときに多少の足労があります。舞洲まで行く交通手段はもっぱらバスです。JR桜島駅・JR西九条駅・地下鉄中央線コスモスクエア駅から舞洲行きのバスが出ています。
 今回私はJR桜島駅からバスで行く経路で行きました。JR桜島駅前のバス停から舞洲アクティブバス2系統に乗り「府民共済SUPERアリーナ前」で下車。バスを降りるとすぐそばにコンビニがあり、その道路を挟んで反対側に府民共済SUPERアリーナはあります。
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 見ただけでキャパが大きいのがよくわかるアリーナです。この日ここでおこなわれる試合は、

大阪エヴェッサ vs 栃木ブレックス

 栃木ブレックスは昨シーズンB1リーグ優勝チーム、つまりBリーグ初代王者チームです。さらに日本バスケ界の顔ともいえる、田臥勇太選手を擁する人気チームです。それだけのネームバリューがある栃木。田臥選手をひと目見ようと、多くの来客が見込めそうなカードであります。
 この日の天気はあいにくの雨。しかし私はあえてこんな天候の中、府民共済SUPERアリーナへ行ったのです。それはなぜか。今回の大阪vs栃木戦は客が多く入って入場券売り切れとなる可能性がありますが、雨だと全般的に客足は鈍りがちとなります。したがって売り切れの可能性は低くなって席に余裕ができるだろう、そう踏んであえて雨の日を選んだのでした。
 で、私のその読みが当たったのかといいますと……正直、考えが甘かったです。私は13:30ごろに入場券を買い入場列に並んだのですが、この時点ですでに長蛇の列。この日一般入場は14:15。開場45分前で雨の中待機する人たちが大勢いたのでした。雨でも客を引き寄せる「田臥効果」恐るべし。
 雨足が強まってきて、加えてただでさえ風が強く吹く舞洲。体感温度は低くなり、列に並ぶ大多数の人たちが寒い寒いと言いながら震えて開場を待ち続けました。
 アリーナのそばには↓この施設が見えます。
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 これは野球場の大阪シティ信用金庫スタジアム。主にアマチュア野球の試合が多くおこなわれる場所です。これが待機列から見えました。これがあるのは府民共済SUPERアリーナの南側。アリーナの入場口は東側。つまり待機列は東側から南側へと長い列をなしているということです。
 雨風寒中待つこと45分、ようやく列が前へ動き始めました。いよいよ府民共済SUPERアリーナへ入場です!

(続く)

2018-01-28

ならでんアリーナへふたたび

 2018年1月27日、私は奈良県奈良市にある、ならでんアリーナへと行ってまいりました。昨年11月18日に訪問して以来、2度目となります。今回もまたバスケットボールB2リーグ、バンビシャス奈良の試合を観戦するのです。

 前回と同じく、近鉄奈良駅近くから「やすらぎの道」を北上して、奈良電力鴻ノ池パーク(鴻ノ池運動公園)へ。前回行ったときにはここのあたりは一部工事をしていたのですが、今回はそれが完了していて、新たに公園内にスターバックスコーヒーができていたのでした。
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 これでバンビシャス奈良の試合の前に、まずコーヒーで一息つけます。
 ふたたびやってまいりました、ならでんアリーナ。
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 この日の試合は、バンビシャス奈良 vs 熊本ヴォルターズ
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 熊本はこの時点でB2西地区2位。一方の奈良は同地区ダントツの最下位。全試合の半分にあたる30試合を消化して、まだ7勝しかできていません。それでもこの日、奈良にはぜひ勝ってほしい思いです。
 ↓今回はバックサイドから観戦することにしました。
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 試合開始までまだ時間があるので、アリーナ内のグッズショップを見てみました。すると↓このような品を発見。
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 なんでしょう。この手抜き感が漂うパーカーは。あと↓こういったものも。
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 バンビシャス奈良のマスコット、シカッチェの特大ぬいぐるみ。これもグッズショップで販売されている商品です。お値段は32,000円!!
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 まだ時間があるので、アリーナ前のグルメブースで何かしら食べ物を買うとします。この日の奈良は雪がちらつくほどの寒さ。そうなると何か温かい食べ物がほしくなります。
 今回はこの↓スープカレーフォーが販売されていました。
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 フォーは米粉で作った麺。うどんの原料を米粉にしたようなものです。フォーをスープカレーで食べるのは初めてでしたが、これはけっこういけます。カレースープにニンジン・タマネギ・ブロッコリー・カボチャ・ヤングコーン・レンコン・ナス・ウズラ卵・鶏肉が入って具だくさん。そしてフォーはカレースープにも合いました。なお、このほかに「スープカレーうどん」も販売されていました。
 それと↓ベーコンとキノコのピザ。
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 注文するとその場で焼いて、焼きたてを提供してくれました。


 さて、今回の試合はどうなったかといいますと……

    奈良 熊本
 1Q  20  20
 2Q  16  17
 3Q  16  18
 4Q  18  15
 OT   8  16 .
 計   78  86

(OT:オーバータイム=延長戦)

 熊本ヴォルターズの勝利。バンビシャス奈良、ホームで勝利はなりませんでした。
 とにかくこの試合、序盤から接戦でした。第1クォーターを同点で終え、その後は両チームのつばぜり合い。熊本が優勢に立っていましたが、第4クォーターで奈良は意地を見せて70-70の同点に追いつき終了となりました。
 Bリーグでは第4クォーターまで終えて同点の場合、5分間のオーバータイム=延長戦をおこなって決着をつけます。これを目にするのは初めてです。
 そのオーバータイム、熊本が明らかに優勢に試合を進めていき、勝利を収める結果となりました。
 試合終了後、両チームブースターによるエール交換。こういうのは見ていて好感持てます。

 バンビシャス奈良、前回に続き今回の観戦でも負けてしまいましたが、それでも試合内容は見る側を引きつけ熱くさせるに値していました。そういった点でも、今回観戦に行ってよかったと思っています。


2017-11-20

ならでんアリーナ訪問記・後編

 2017年11月18日、ならでんアリーナでのバンビシャス奈良 vs ライジングゼファー福岡。
「バンビシャス」とは、小ジカの「バンビ」と大志を意味する「アンビシャス」の合成語です。奈良はシカの街。ゆえにバンビです。この名前の英文字表記「Bambitious」は、読み方を変えると「B + ambitious → Be ambitious」とも読めます。意味は「大志を抱け」なかなか深いチーム名です。

 試合前には前座試合が2試合おこなわれました。まず1試合目は小学生女子の試合。2試合目は中学生男子の試合でした。Bリーグでは、試合前にこのように小学生・中学生・高校生が前座試合をやるのが通例となっているようです。まあそのほうがアリーナを有効に使えますからね。そして前座に出た選手たちは、そのあとのBリーグの試合を招待同然で観戦できるときています。主催者側にとっても前座の側にとっても万々歳、というわけです。
 そのあとは観客をコートへ招いてのフリースロー大会。フリースローを投げていって、外れたらそこで退場。最後まで残った人が優勝というイベント。こういったファンが直接コートへ入れるイベントは、ぜひとも今後とも続けてもらいたいところです。コートを変に「聖地化」するのも考えものですからね。

 前座とイベントがひととおり終わる試合開始約1時間前、いよいよこの日の試合前セレモニーがおこなわれます。例によって場内の照明が落ち、光が飛び交います。
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 バンビシャス奈良主催試合の場内DJは2人体制です。男性と女性ひとりずつ。それぞれが独特の語りで場内のテンションを上げていっていました。↓場内DJふたりがシカッチェとともにごあいさつ。
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 そのあとはバンビシャス奈良のチアチーム「バンビーナス」の皆さんによるチアダンス披露。
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 ちなみに↓こちらがバンビーナスの皆さん。コスチュームがけっこう大胆です。
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 このバンビーナスの皆さんが、この日の試合の合間にコートへ出てきて、様々なパフォーマンスを観客に見せてくれていました。


 さて試合のほうはといいますと……

    奈良 福岡
 1Q  13  10
 2Q  13  22
 3Q  16  22
 4Q  20  16 .
 計   62  70


 バンビシャス奈良、ホームで勝利とはなりませんでした。序盤リードするものの、すぐに逆転され試合は完全に福岡ペース。終盤で追い上げるもあと一歩及びませんでした。
 ↓試合後、バンビシャス奈良の選手とヘッドコーチが観客へごあいさつ。
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 この日のならでんアリーナへの入場者数は656人。4ケタいっていないというのは、少々寂しい気がしました。
 とはいっても、地元奈良の人たちの中には熱心にバンビシャスを応援する人は確実に存在する、そう確信できます。何せ奈良県では唯一のプロリーグ所属のチーム。それだけに応援したい気持ちが高まってくるのでしょう。
 バンビシャス奈良、今シーズンは相当苦しい戦いが続いている状況ですが、地元のブースターたちの応援があるならば、きっとこの苦境を脱することができるでしょう!




2017-11-19

ならでんアリーナ訪問記・前編

 2017年11月18日、私は奈良県奈良市にある、ならでんアリーナへと行ってまいりました。バスケットボールB2リーグ・バンビシャス奈良の本拠地です。今回はこのバンビシャス奈良の試合観戦といきました。

 ならでんアリーナは鴻ノ池運動公園の中にあります。ここは近鉄奈良駅から「やすらぎの道」を北へと行った場所にあります。ここへはバスが通っていますが、近鉄奈良駅からは約1kmの距離なので、歩いて行けないこともないです。
 やすらぎの道を北上すれば、見えてきました。鴻ノ池運動公園……かと思いきや、名前が変わっているではありませんか。「奈良電力鴻ノ池パーク」と!
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 どうやら奈良電力が命名権を取得して、この名前となったようです。公園内に入れば、それを如実に表すものに出くわしました。↓これです!
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 陸上競技場も体育館も武道場も相撲場も弓道場も、すべてが「ならでん」の冠つきです。言うなれば、この公園一帯は奈良電力に支配されたというところでしょうか。でも正式名称はあくまで、鴻ノ池運動公園です。
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 ↓これがならでんアリーナ。
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 ここは入場口が2階にあります。京都のハンナリーズアリーナに似た構造です。なお、ここの正式名称は「奈良市中央体育館」です。
 この日の試合は、バンビシャス奈良 vs ライジングゼファー福岡。
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 2017年11月18日現在、福岡は14勝1敗でB2西地区1位。一方奈良は同地区で2勝13敗、当然ダントツ最下位です。あまりに対照的な両チームの対戦となったのでした。
 ↓こちら、ならでんアリーナの場内。前座試合をやる小学生たちが練習中でした。
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 街の体育館というたたずまいで、キャパは少な目かなと感じました。まあB2ならばこのぐらいの規模のところが多いでしょうかね。
 ↓この人、バンビシャス奈良の人気選手、澤岻直人選手。
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 今シーズンから奈良でプレ―しています。


 さて、試合開始までまだ2時間半も時間があるということで、私はアリーナの外に出店している数台のフードカーへと行って、腹ごしらえしてやろうと考えました。
 フードカーが停まる広場では↓こういったお知らせが。
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 なんでも、ここで食べ物1品買うごとに、1円が奈良のシカのご飯代として寄付されるそうなのです。ここで払った金がシカたちを救うということですね。
 なお「シカッチェ」というのは、この写真に写っているシカのキャラクターの名前です。このシカッチェが、バンビシャス奈良のマスコットなのです。

 では私もシカたちのために、そして自らの腹を満たすために、ここで食べ物を買うといたしましょう。
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 オム焼きそばとスタミナ丼をいただきました。スタミナ丼は上に牛カルビ焼き肉と野菜がのっています。

(後編へ続く)

2017-10-20

京都西京極3競技連続観戦記・5

 ハンナリーズアリーナにて、B1リーグ 京都ハンナリーズ vs 西宮ストークス の試合が始まりました。
 開始からストークスが攻めにいきます。1Q終了時点で10点差をつけ、2Qで18点差をつけて前半を終えました。この日のストークス、勢いがあります。このまま勝利へと突き進んでもらいたいところです。
 前半が終わるとハーフタイムとなりますが、バスケの場合は30分くらいハーフタイムがあるので、この時間が必然的に「飲み食いタイム」となります。場内にはピザーラが出張販売していたので、私はペパロニピザを買ってビールといっしょにいただきました。
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 長いハーフタイムなので、Bリーグ各チームはその時間をいろいろなパフォーマンスによって盛り上げていきます。ここハンナリーズアリーナをホームとするハンナリーズの場合は、場内DJが観客のところまで行って、クイズを出題して観客に答えてもらうイベントが催されています。
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 イベントも終わり、後半開始です。
 試合途中で反則がありフリースローとなった場合、Bリーグでは相手ブースターがブーイングや「ワー!」と叫ぶことによる雑音を立てることが定番となっています。そんなことから、ハンアリでは↓こんな表示が。
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 写真がボケていてわかりにくいかもしれませんが、これはアウェイ側のフリースロー時に、ハンナリーズブースターたちが立てる雑音の大きさをメーター表示しているのです。こういった試みまでもしているハンナリーズ、なかなか凝った演出ではありませんか。

 試合のほうは、後半にハンナリーズが反撃に出始め、3Q終了時に9点差に詰め寄ります。そして最終4Q、ハンナリーズはさらに攻めに攻めていって、これはもしかすると終盤での大逆転もあるかのごとき勢いを見せます。しかし、結果は……

    京都 西宮
 1Q  11  21
 2Q  16  24
 3Q  18   9
 4Q  27  25 .
 計   72  79


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 西宮ストークスの勝利です!! 今シーズンようやく初白星です!!
 とはいっても、後半は明らかにハンナリーズに押されていました。前半での得点の貯金がなかったら、負けていた可能性が高かったと思われます。まあ何にせよ、ストークスが勝ったのでうれしさ満面!です。

 ハンアリの外にはストークスの選手バスが止まっていましたが、試合開始前のそのバスは↓これ。
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 試合終了後には、↓こうなっていたのでした。
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「祝!!勝利」と、メッセージが掲示されていたのでした。今シーズン初勝利でよほどうれしかったのでしょうね。


 さて……今回はいつもと趣向を変えて、1日で3競技の試合を続けて観戦するという試みをしました。これを遂行したあと、導き出した感想は、
「やはりひとつの会場で、試合を集中して見るほうがいい」
 でした。どうやら私には、こういった「会場を変えての連続観戦」は肌に合っていないようでした。あわただしかったし、スタグルをじっくり味わう余裕もなかったし、何より試合終了後の余韻に浸るということができませんでした。やはり私には、ひとつの会場でのスタジアム観戦が合っている、それに気づかされた今回の訪問記でした。
 ということで、今回のようなスタジアム訪問記はこれっきりとします。次からはひとつの会場での訪問記となります。

2017-10-19

京都西京極3競技連続観戦記・4

 西京極スタジアムでのサッカーJリーグの試合が終わり、私は駆け足で次の目的地・ハンナリーズアリーナへと向かいました。今度はここでバスケットボールB1リーグ、

京都ハンナリーズ vs 西宮ストークス

 の試合がおこなわれるのです。サッカーからバスケ。「大人数で点がなかなか入らない球技」から「少人数で点がバカスカ入る球技」へと移動するわけです。そういった意味では対照的なスポーツですね。この両者。

 ↓これがハンナリーズアリーナ。下の階に食べ物の屋台が出店しているのが見えます。
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 ここは入場口が2階にあり、入場の際は坂を上って2階まで行くこととなります。
 場内に入れば、↓このようにハンナリーズの選手たちの等身大写真がお出迎え。
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 バスケは身長の大きい選手が多いので、こういった等身大写真を展示することが多いですね。ちなみに、ハンナリーズアリーナの平面図は↓このようになっています。
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 私が入場したころには、もう試合前のセレモニーが始まろうとしているころでした。↓このように、場内の照明が消され、コートにスポットライトが当てられます。 
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 こういった演出ができるのは、室内競技であるバスケならではですね。セレモニーが終わり照明がつくと、場内の様子を確認できました。
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 広さはまずまず、吊り下げ電光板があって、バスケの試合会場という雰囲気は存分に伝わります。
 観客席を見ると、それまで隣の西京極スタジアムで試合をしていた京都サンガF.C.の応援グッズを持った客がちらほらと見られました。やはりサッカーが終わったあとこちらに来ている人が何人かいるようです。


 さて、今回は京都ハンナリーズのホーム試合なのですが……私は相手の西宮ストークスを応援するのであります。というのは、今年5月に西宮市立中央体育館まで行ってストークスの試合を見て、一気に魅かれてしまったからです。なのでBリーグで応援するチームを西宮ストークスに決めました。
 そのときの記録は↓こちらに。

 西宮までBリーグの試合を見に行った・前編
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-944.html

 西宮までBリーグの試合を見に行った・後編
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-945.html

 当時のストークスはB2でしたが、地区優勝を果たし、プレーオフも勝ち進んで見事にB2優勝、B1昇格を果たしました。
 ストークス、今シーズンはB1での戦いとなりましたが、開幕してからまだ勝利がありません。前日に同じくハンナリーズアリーナでおこなわれた試合でも負けを喫しています。この試合で、B1初勝利をものにしていただきたいところです!

(続く、次で終わり)


(おまけ)
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 写真左側は、京都ハンナリーズのマスコット「はんにゃりん」です。右側はサン・クロレラのマスコット。この試合、サン・クロレラの冠ゲームだったのです。

2017-09-05

Bリーグ関西アーリーカップ観戦記atエディオンアリーナ大阪・3

 2017年9月2日、エディオンアリーナ大阪でのBリーグ関西アーリーカップ2日目。この日おこなわれた3試合の結果と同時に感想を書き添えます。

・第1試合 バンビシャス奈良 vs 熊本ヴォルターズ

    奈良 熊本
 1Q  12  15
 2Q   6   15
 3Q  21  21
 4Q  25  16 .
 計   64  67


 前半は完全に熊本ペース。後半になって奈良が得点を重ねて追い上げを見せるも、あと一歩及ばず。
 ちなみにこの試合は、前日の試合の敗者同士の対戦で、いわば「最下位決定戦」。結果は奈良が最下位ということになりました。


・第2試合 琉球ゴールデンキングス vs 西宮ストークス

    琉球 西宮
 1Q  22  22
 2Q  14  11
 3Q  10  11
 4Q  28  21 .
 計   74  65


 この試合が、この日のベストゲームでした。前半は琉球も西宮も両者譲らずの様相をなす接戦で、第1クォーターは同点、前半を3点差で終えました。後半第3クォーターでも両者のつばぜり合いは続き、2点差で最終第4クォーターへ。
 その第4クォーターで一気に勝負を決めたのは琉球でした。怒涛の得点ラッシュで西宮を突き放していきます。西宮も食らいつきましたが、最後で息切れしてしまったようです。
 あと、この試合で琉球の選手がダンクショットを決めたのを見られたのが収穫でした。


・第3試合 大阪エヴェッサ vs 滋賀レイクスターズ

    大阪 滋賀
 1Q  13  18
 2Q   9   24
 3Q  22  16
 4Q  27  10 .
 計   61  68


 この試合の開始前に、鈴木大地スポーツ庁長官と大河正明Bリーグチェアマンが、コートに出てあいさつ。大河チェアマンは関西の出身ということで「関西のチームが強くならないと、Bリーグが盛り上がりません」といったことを言っていました。
 さて試合のほうは、前半は一方的な展開で滋賀がリード。前半終了時に20点の差をつけました。後半で大阪が怒涛の追い上げを見せましたが、前半の20点差はあまりに大きく、逆転までには至りませんでした。

 この結果、決勝へとコマを進めたのは琉球と滋賀。両者は翌日9月3日に決勝を戦い、琉球が勝利。関西アーリーカップ優勝を成し遂げました。琉球=沖縄は関西ではないのですが、大阪の大正はリトルオキナワと呼ばれる地域で沖縄からの移住者が多く、今回琉球キングスの応援に来ていた人の中には大正から来た人もいたでしょうから、まあ関西と関わりがあるということでいいのではないでしょうか。
 で、その琉球はチアパフォーマンスがエイサーだったのでした。
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 今回のアーリーカップでは、出場各チームのチアリーダーがやってきて、それぞれパフォーマンスを見せていたのですが、琉球はこういった他とは違うもので魅せつけていました。
 試合開場でこうしたパフォーマンスを見られるのも、バスケ観戦の楽しみのひとつですね。


 というわけで、エディオンアリーナ大阪での3試合ぶっ通し観戦を完遂した私であります。
 Bリーグ、早くも2シーズン目がもうすぐ始まろうとしています。開幕は9月29日です!


2017-09-04

Bリーグ関西アーリーカップ観戦記atエディオンアリーナ大阪・2

 Bリーグ関西アーリーカップの開催場、エディオンアリーナは場内に入れば↓このような光景。
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 やはりここは体育館の中でも大きな部類に入るところです。さすが大相撲春場所が開催されるところなだけあります。この写真で見ると、センターサークルあたりがちょうど土俵の位置でしょうか。
 実をいいますと、私がここエディオンアリーナに行ったのは初めてではありません。↓8年前に一度行きました。しかも今回と同じくバスケの試合観戦で。

 bjリーグ、初観戦! 2009-10-18
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-77.html

 このときはまだバスケのトップリーグがNBLとbjリーグに分裂していた時代でした。それが今は統一され、今回アーリーカップが開催されるまでになりました。今、上記記事を読むとなんだか懐かしく感じられます。記事中の「ライジング福岡」は、今では「ライジングゼファーフクオカ」と改称されましたし。
 まあそんなわけで、8年の間隔を空けてひさびさにエディオンアリーナを訪れたわけです、はい。

 試合開始まで時間があったので、さっそくビールを1杯。
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 スポーツ観戦で飲むビールは、なぜにこうもウマく感じられるのでしょう。
 続いて、入場口前で販売されていた食べ物をいくつかご紹介。結果的に肉系ばかりとなってしまいましたが。
 ↓トルティーヤドッグ。トウモロコシ粉の平たいパンでソーセージを包んだものです。
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 ↓今やバスケ観戦の定番? 牛カルビ串と牛タン串。
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 ↓「鶴橋直送」と謳った、ミックスホルモン。
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 いやー、どれも酒のツマミにはもってこいの品です。実際販売されていたのがその類のものばかりでしたが。
 しかしバスケのみならず、スタジアムグルメの肉系の割合のなんと多いこと。やはり衛生上火を通す必要があるので、それ故に肉系が多くなるのでしょう。

 では、飲み食いの話はこのぐらいにして、次回はいよいよ関西アーリーカップの試合を観戦しての感想をつづっていきます。
(続く。次で終わり)


(おことわりを兼ねたおまけ)
 私、このブログで多数の食べ物の写真を上げていますが、最近SNSに食べ物の写真を上げて、その食べ物を食べずに捨てる人が続出しているとニュースで報じられました。
 念のために申し上げますが、私は食べ物を写真に収めたら、それらの食べ物を原則すべて残さずに食べています。半分も食べずに捨てるなどという罰当たりなことは一切していないと断言します。このブログ、食べ物関連の記事ではガッツリ系が多いうえ多種にわたる写真を上げていることで、本当に全部食べているか疑われるかもしれないと感じたので、今回念を押しておきました。


プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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