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2020-02-27

2020-02-23 岡山スポーツ観戦2本立て・ジップアリーナ編後編

 2020年2月23日、ジップアリーナ岡山。この日ここでおこなわれる試合はB3リーグの

トライフープ岡山 vs 東京八王子ビートレインズ

 東京八王子ビートレインズは、東京都の西部に位置する八王子市に本拠地を置くチームで、京王電鉄の終点があり高尾山がある市として知られています。1シーズンのみですが、B2に昇格したこともあります。そういうチームとの対戦です。

 試合開始前には↓このキャラクターが場内に現れ、場を楽しませていました。
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 名前は「トライプ」です。恐竜のトリケラトプスをモチーフにしたキャラクターです。この日は午前中~昼にかけてCスタスタジアム前広場にもいて、そこでファジ丸と愉快な共演をしていたのでした。

 場内に次々とCスタの試合を観戦してからやってきた観客が押し寄せてくると、ベンチにいるアシスタントヘッドコーチが、ひとつ提案をしました。試合開始前の選手入場の際に、ファジアーノ岡山のチャントのひとつ「俺らが岡山」を歌おうということになったのです。
「俺らが岡山」これは、とんねるずの楽曲『炎のエスカルゴ』の節で歌うチャントです。
♪ラーララララー 俺らが岡山ー
 ラーララララー 俺らが岡山ー

 これが選手入場の際に、本当に歌われたのです。2階自由席の半分ほどをファジサポが占めていたこともあり、場内の観客はノリノリで「俺らが岡山」を歌っていました。

 さて、試合はどうなったかといいますと、

    岡山  八王子
 1Q   27  20
 2Q   19  22
 3Q   29  17
 4Q   21  29
       96  88

 トライフープ岡山の勝利です! これで同じ日に勝利を収めていたファジアーノ岡山に続いての勝利です。
 おそらくですが……この日ジップアリーナへ押し寄せた、Cスタで試合を見た客たち。この客たちがファジの勝利で気分よくなっていて、ジップでも楽しい気分で試合を見られたことが大きいのではないかと思います。もしこの日ファジが負けていたなら、大半の客は「まあついでにバスケ見るか」とのあきらめの気分や「頼む! トライフープは勝ってくれよ」とのギスギスした気分が入り込んでしまい、盛り上がりを見せはしなかったでしょう。そして勝ちにつながりはしなかったでしょう。
 この日ジップアリーナに入場した観客は2,432人。Cスタの観客を無料招待したことは、やはり大きかったですね。

 2020年2月23日は、岡山チームがともに勝利という、すばらしい結果を残したのでした!

 翌日の山陽新聞、スポーツ面はファジとトライフープの勝利を喜々と取り上げていました。
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2020-02-26

2020-02-23 岡山スポーツ観戦2本立て・ジップアリーナ編前編

 2020年2月23日、シティライトスタジアムでのファジアーノ岡山vsツエーゲン金沢戦は、1-0でファジが開幕勝利。そのあと、ファジの勝利に続けとの思いとともに、私は同じ岡山県総合グラウンド内にあるジップアリーナ岡山へと移動しました。ここで今度は、バスケットボールB3リーグの、トライフープ岡山の試合を観戦するのです。
 繰り返し書きますが、今回はファジとトライフープが連携企画を組みました。それは、
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 Cスタで試合を観戦した観客は、このあとのジップアリーナでの試合を2階自由席にて無料で観戦できるというもの。入場口にてCスタの入場チケットの半券など、Cスタで観戦したことの証明となるものを提示すれば、無料で入場できるのです。ただし、無料となるのはあくまで2階自由席のみで、あとの1階席などは別に料金を払わなければ座れません。
 今回の連携企画、昼の時間にスタジアム前広場で岡山大学バスケットボール部の人たちが、懸命に宣伝活動をおこなっていました。上の写真のようなボードを掲げて。連携企画の一環として、今回は広場内にバスケットゴールも設置されていました。

 16::00前にCスタでの試合が終わり、それからすぐにたどり着きました。ジップアリーナ岡山。
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 案内表示に従い、外階段を上って2階から入場です。ジップアリーナの場内は↓このような様子でした。
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 わりと大きめの広さです。
 試合開始1時間前を切ったあたりから、ジップアリーナにはCスタからの客がどっと押し寄せてきて、2階自由席が急速に埋まってきだしました。この機会にバスケットボールの試合がどのようなものなのかを体験したい人が多くいたのでしょう。もっとも、場内はトライフープのユニフォームよりもファジのユニフォームの姿のほうが目立つ状態となっていましたが……

 しばらくすれば、Bリーグの試合ではおなじみの、チアチームのパフォーマンス。トライフープ岡山のチアチームは「フープスターズ」と呼ばれます。
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 こういったものはサッカーの試合ではないですから、普段サッカーしか見ないという方はフープスターズを目にして、さぞかしもの珍しさを感じたのではないでしょうか。

 それからも試合開始までの間に、観客を楽しませてくれる試みがありました。ファジサポをも取り込んだ試みだったのですが、それについては、また次回。

(ジップアリーナ編後編へ続く)

2020-02-03

2020-02-01 ならでんアリーナ 奈良vs東京EX・後編

 2020年2月1日、ならでんアリーナでのバンビシャス奈良vs東京エクセレンス。今回は会場にゆかいなゲストがやってきました。
 奈良県大和郡山市のマスコット、きんとっと。
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 きんとっとは金魚をモチーフにしたキャラクター。大和郡山は金魚の養殖がさかんなところです。今回、大和郡山市がPRにやってきていて、2階で金魚すくいのコーナーも設置されていました。
 それと、すっかりおなじみ奈良県のマスコット、せんとくん。
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 このふたりと、バンビシャス奈良のマスコット・シカッチェがコート上でモップ競走をするという余興がおこなわれました。こんなのどう考えても、いちばん身軽なせんとくんが圧倒的優位です。で、結果は案の定せんとくんの勝利。
 そしてバンビシャス奈良チアチーム、バンビーナスのダンス披露。
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 そうこうしているうちに、試合開始が近づいてきました。
 今回バンビシャス奈良が対戦する東京エクセレンス。ここはBリーグ1シーズン目で、アリーナの基準を満たせないことを理由にB2ライセンスを取り消されB3に落ちましたが、その後ライセンスは再交付され、晴れてB2復帰。こうして奈良と試合を戦えるようになりました。一度苦境に立たされ、そこから這い上がったチームだけに、底力はあるといえるでしょう。
 試合結果は次のとおり。

    奈良  東京EX
 1Q   26  24
 2Q   16  22
 3Q   33  23
 4Q   17  27
       92  96

 大接戦の末、東京エクセレンスが勝利を収めました。もう本当に、点を取りつ取られつの展開が続き、一方が逆転したかと思えば同点になり、もう一方が逆転するというシーソーゲーム。奈良は第3クォーターまで勢いがあり一時期点差を広げはしたものの、第4クォーターで息切れしてしまい、相手に隙を与えたという印象でした。

 観戦からの帰り、奈良まで来たということで、私は天理スタミナラーメン、通称「天スタ」をいただいてから帰路についたのでした。
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 唐辛子のきいたピリ辛スープに、たくさんの肉・野菜の具材がのっているラーメンです。


(おまけ)
 ならでんアリーナ場内に、シカッチェが奈良公園のシカとたわむれる写真がありました。面白いのでここにご紹介します。
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2020-02-02

2020-02-01 ならでんアリーナ 奈良vs東京EX・前編

 2020年2月1日、私は奈良県奈良市にある、ならでんアリーナへと行ってまいりました。ここを訪れ観戦するのは、実に2年ぶりです。
 近鉄奈良駅から「やすらぎの道」を北上し、鴻ノ池運動公園へ。その中にあるのが、ならでんアリーナ。
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 この日の試合は、バンビシャス奈良 vs 東京エクセレンス
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 バンビシャス奈良、最近になってロート製薬が新たにトップパートナーとなりました。なので奈良のユニフォームの胸部には、ロート製薬のロゴが入っています。有名な大企業の後ろ盾ができて、心強くなった印象です。
 奈良県の人権啓発ポスターに、バンビシャスの選手が。
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 バンビシャス奈良、もうすっかり奈良を代表するプロスポーツチームとして位置づけられています。

 さて、さっそく場内へ入るとしましょう。今回は1階席から観戦です。これが1階席からの眺め。
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 コートに近く、やはり2階席とは迫力が段違いです。ただ、ならでんアリーナの場合は1階席の座席が、折り畳み式パイプ椅子なのですよねえ……
 なお、ならでんアリーナの1階席はメイン側が指定席、バック側が自由席となっています。
 1階席で観戦ということで、ここにも直接行って見ることができます。ゴール。
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 試合開始までまだだいぶ時間があるので、いつものごとく腹ごしらえといきましょう。
 まずはダブルチーズマルゲリータピザ。
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 焼きたてアツアツをいただけます。私はチーズがたっぷりとのったピザが好きなのです。
 バンビシャス奈良の試合ではおなじみのメニュー、ハラミステーキ丼。
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 あと、奈良は寒いので、カレーうどんも食べて温まりましょう。
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 温もるといえば、このホットワインも体が温もります。
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 寒い時期にはありがたい飲み物。なお、中に入っている棒はシナモンの木です。

 さて、腹一杯になりました。あとは試合開始を待ちながら、コート上の選手の練習風景やイベントを見るといたしましょう。

(後編に続く)


2019-12-12

ハンナリーズアリーナ、2度目の訪問・3

 2019年12月7日、ハンナリーズアリーナでの京都ハンナリーズvs大阪エヴェッサ。
 ハンアリの吊り下げ映像装置は↓このようないでたちです。
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 ここに映されているのが、ハンアリのだいたいの平面図。ハンアリはスロープを上って2階に入場口があります。そして入場口ホールが入場券売り場やグッズショップとして使われています。
 あらためて、この日の試合の対戦。
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 これからまさに京阪ダービーが始まる!という雰囲気を醸し出してくれています。
 さて、試合開始が近づいて、チアのパフォーマンスご披露の時間がやってまいりました。京都ハンナリーズのチアチームは「はんなりん」という名前です(「はんニャリン」ではありません)。
 はんなりん、京都という土地柄か「和風」を前面に押し出したパフォーマンスでした。↓これがその、はんなりんのお姿。
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 いよいよ試合開始! ハンアリは試合開始の合図がホラ貝の音です。これもチームカラーが新撰組の旗の色であるがゆえでしょうか。ちなみに今回の相手、大阪エヴェッサのホームの試合の場合は『サンダーバード』のカウントダウンで試合開始です。
 試合のときには、吊り下げ映像装置に得点やファウル数等のスコアが表示されるわけですが、ハンアリのそれは↓このような仕様。
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 総得点・各クォーターの得点・残り時間・チームファウル数・タイムアウト残り数・出場選手と各々の得点・ファウル数、これらがコンパクトにまとめられる形で表示されます。これは実にわかりやすい形でまとめられていると感じました。
 そして、ハンアリでは相手チームのフリースローのときには、ブーイングに合わせて↓こんな映像が。
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 はんニャリンが「ニャーイング」をするのです!「ニャーイング」というのはいったい何なのでしょう!?

 試合はどうなったかといいますと……

    京都  大阪
 1Q   13  25
 2Q   16  16
 3Q   16  19
 4Q   26  21
       71  81

 大阪エヴェッサが京阪ダービーを制しました!

 今回、ハンアリに行って大いに感じたのは、ハンナリーズブースターの皆さんの勢いある声援でした。ホームなので当然といえば当然なのですが、攻撃時の「GO! 京都! ハンナリーズ!」の声援はアリーナ内に響き渡るほどの大声援で、これなら選手たちも励みになるよなあ、と思ったのでした。
 この日の試合の入場者数は1,677人。京阪ダービーだというのに、この数字は少し寂しい限り。近場同士でもう少し観客動員多くなるかと思ったのですが。そういえば、この日来場していたエヴェッサブースターの方がたも少な目の気がしました。京都でも大阪からだと遠い地とみなしているのでしょうかねえ。
 試合が終わると、ハンアリ場内には『上を向いて歩こう』が流れました。坂本九さんの往年の名曲。ハンナリーズが負けたときには、この曲がかかるようです。たとえ負けても、上を目指していこうではないかとの思いが込められているのでしょう。

 サンガが去り、フローラが危うい状況となっても、西京極にはまだハンナリーズがある。この日ハンアリで観戦して、私はそれを確信しました。熱心なブースターたちに支えられている限り、ハンナリーズはこれからも元気でい続けるでしょう。

2019-12-09

ハンナリーズアリーナ、2度目の訪問・2

 2019年12月7日、ハンナリーズアリーナの京都ハンナリーズvs大阪エヴェッサ。
 開場時刻が来て、いざハンアリ場内へ入場です。
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 この日は前座試合で、京都ハンナリーズU15と大阪エヴェッサU15が対戦します。これはその練習風景。
 試合開始までまだだいぶ時間があるということで、恒例の場内探索です。前回行ったときは「西京極3競技連続観戦」だったもので、ハンアリ場内を見て回る余裕がなかったのです。
 順位表が掲げられていました。
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 中地区の三遠ネオフェニックスは開幕からなんと16連敗で、この日の試合前の時点まででまだ勝ち星がひとつもない状況。しかし三遠はこの日の試合で勝ち、ようやく連敗を止めたのでした。
 ↓メイン側にこのような幕が張りだされていました。
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 京都ハンナリーズの選手たちが、まるで新撰組のように紹介されています。実際、ハンナリーズのチームカラーは新選組の旗の色を使用したもので、それゆえ応援グッズも新撰組にひっかけたものが多いです。背中に「誠」と書かれた法被など。
 応援グッズといえば、ハンナリーズのマスコットキャラ・はんニャリンの耳がついたカチューシャというものも販売されています。この日小学生以下の女の子もいくらか来場していまして、その中の一部がこのはんニャリンカチューシャを着けていました。マスコットキャラがネコだと、こういうグッズを出せるのは強みですねえ。

 試合開始までに、腹ごしらえといきましょう。
 ハンアリは1階の駐車場スペースに、いくらか食べ物の屋台が出店しています。ですが決して充実しているとはいえないですね。まあでも、場内で生ビールやチューハイといったアルコール類はバッチリ販売されていますので、ぜいたくは言わないことにします。
 まずは玉子のせ焼きそばを。
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 できたての焼きそばは、実にウマいと感じるのですよねえ。
 またハンアリ場内では、ピザーラが出張販売にきています。そこで販売されていた、ペパロニピザ。
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 このほかピザーラでは、チキンナゲットも販売されています。ビールを飲みながらの観戦時、ちょっとしたツマミにできますよ。
(続く。次で終わり)

2019-12-08

ハンナリーズアリーナ、2度目の訪問・1

 2019年12月7日、私は京都市右京区にあるハンナリーズアリーナへと行ってまいりました。
 この日ここでおこなわれたのは、バスケットボールB1リーグの

京都ハンナリーズ vs 大阪エヴェッサ

 京阪ダービーです。今回はこれを観戦するために、西京極まで行きました。

 阪急京都線西京極駅を降りて少し歩けば、西京極総合運動公園。
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 この園内にハンナリーズアリーナはあります。しばらく園内を歩いていれば、見えてきました。ハンナリーズアリーナ。
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 このハンナリーズアリーナのすぐ近くには、たけびしスタジアム京都があります。Jリーグ京都サンガF.C.の本拠地となっていたスタジアムで、以前は西京極スタジアムと呼ばれていました。
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 サンガがここをホームとしていたときには、たけびしスタジアムで試合が開催されるときに、同時にハンアリでハンナリーズの試合開催、またわかさスタジアム京都で女子プロ野球・京都フローラの試合開催ということがよくありました。私は実際にそういった状況となった日に西京極へと行って、そこでの3競技すべてを観戦するといったことを敢行したことがあります。それは↓こちらに綴っています。

 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-982.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-983.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-984.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-985.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-986.html

 このときにサンガの試合を観戦して、そこで田中マルクス闘莉王選手のゴールを生で見たのはいい思い出でした。その闘莉王選手、今年限りでの引退を表明しました。この思い出はいつまでも忘れられないものとなるでしょう。

 京都サンガF.C.はここたけびしスタジアムを去り、来年から亀岡に新しくできたスタジアム、サンガスタジアムby Kyoceraに本拠地を移転します。
 まあそれも必然と思います。何せこのスタジアム、観客席にほとんど屋根がなく、観客席の傾斜がゆるいためにグラウンドが平板に見えて全体を見渡しにくいという欠陥がありましたから。「陸上競技場兼球技場」の名義ではありましたが、明らかに球技観戦には不向きのスタジアムでした。実際にここで観戦した身からも、移転は必然と感じました。
 ということは、西京極でサンガの試合と同じ日にハンナリーズの試合が開催されるということは、もうなくなるわけです。同日開催のときにサンガの試合チケットを持っている場合にはハンナリーズの試合チケットが割引となる「サンガ割」も、来年からはなくなります。
 さらに女子プロ野球は存続すら危うい状況となっていて、京都フローラも今後どうなるか怪しい状況となっています。
 そうなると、今後西京極の地で主体となるのはハンナリーズということになります。ハンナリーズには、西京極の地にこれからも根を張っていただきたいなあ、と思うことしきりです。
(続く)

2019-10-28

おおきにアリーナ舞洲 2019-10-27 大阪vs北海道・後編

 2019年10月27日、おおきにアリーナ舞洲でのBリーグ・大阪エヴェッサvsレバンガ北海道。
 今回ここで試合を戦うレバンガ北海道、チーム名は「がんばれ」を逆さ読みにしたものです。これは同じく北海道に本拠地を置く、Jリーグの北海道コンサドーレ札幌と同様ですね(道産子→コンサドーレ)。
 そして、このレバンガ北海道には齢49歳にして今なお現役の選手が在籍しています。その人は折茂武彦選手。折茂選手は選手としてだけでなく、チームの代表も務めています。
 折茂選手は今シーズン限りでの現役引退を表明しています。つまり選手としての折茂選手を見られるのは、2019-2020シーズンが最後。ましてこの大阪でとなると、2019年10月26日・27日の2日間のみです。このチャンスを逃してなるものかと、私は今回おおきにアリーナまで行った次第です。

 私は新しいシーズンとなってからは初めておおきににやって来ましたが、入場方式が昨シーズンとは変わっていました。昨年までは2階に入場口があり、観客は外の階段を上って入場口へと行っていたのですが、今回行ってみると、1階の正面入場口からの入場に変わっていました。
 でも、この変更はいいと思いました。というのは、昨シーズンまでは2階アリーナ外にあるグルメ屋台へ行く際は、いったん退場し再入場する必要があったので、退場時再入場口で左手にハンコを押してもらわなければなりませんでした。しかし1階入場となれば、2階アリーナ外でも「場内」の扱いとなり、わざわざ再入場のハンコを押される必要がなくなりました。出入りの自由度が上がったということになります。

 今回は1階席での観戦としましたが、このようなコート上での演出が、もうとにかく2階席とは迫力が段違いなのです。
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 試合のほうはどうなったかといいますと……

    大阪  北海道
 1Q    8  21
 2Q   18  19
 3Q   20  19
 4Q   14  10
       60  69

 レバンガ北海道の勝利でした。
 大阪は第1クォーターで、シュートミスがあまりに多すぎました。ミスした球を北海道が取り返し、それが得点につながるという展開がほとんどでした。
 その後大阪は盛り返してはきたものの、第1クォーターでの失点が最後まで響き、結果負けとなりました。
 なお、折茂選手はこの日結局ベンチにずっといただけで、試合への出場はありませんでした。ですが、1階席から折茂選手の姿を見ることはできましたので、これでよしとします。

 あと、この日の試合を見て知ったこと。レバンガ北海道ブースターのみなさんは、相手のフリースローのときに「ホッカイドー!」と叫ぶ、ということ。通常、ブースターは相手フリースローのときにブーイングを発するものなのですが、北海道の場合は異なるのです。まあ「ホッカイドー!」はブーイングよりは優しい言葉でしょうかね。

 試合からの帰り、私は鶴橋に立ち寄って、石焼ピビンバを食べたのでした。
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 おおきにであれだけ食べたのに、まだ食べる私でした。

2019-10-27

おおきにアリーナ舞洲 2019-10-27 大阪vs北海道・前編

 2019年10月27日、私はおおきにアリーナ舞洲へと行ってまいりました。
 Bリーグは2019-2020シーズンが開幕し、私もこれからいろいろな場所で観戦をしようと考えて、まずは順当におおきにから。
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 開場までまだ時間があったので、私はおおきにアリーナの隣にある野球場、大阪シティ信用金庫スタジアムへと足を運びました。
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 近くのコンビニで、野球のユニフォームを着ている人がわりと多くいたので、スタジアムで野球の試合があるなと思ったのです。
 実際、試合がありました。何かと思ってスタジアムに近づいてみると、↓このような看板が。
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 全国赤十字病(産)院スポーツ大会。この舞洲に全国から赤十字病院の職員が集まって、スポーツ大会をおこなっているようなのです。で、大阪シティ信用金庫スタジアムは軟式野球の会場となっていたのでした。
 トーナメント表を見てみると、これから決勝戦がおこなわれるとのこと。その対戦は、熊本赤十字病院 vs 日赤和歌山医療センター。このように全国大会がおこなわれるほど、日本赤十字社の各機関には運動部が数多く存在しているということなのですね。

 寄り道はこのぐらいにして、昼過ぎにおおきにアリーナ開場です。この日の試合開始は15:00。
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 今回、私は初めて1階席で観戦することにしました。実際に1階席からコートを見てみると……やはり2階席よりはコートが近い! その分迫力が増してきている印象。階層が違うだけで、こんなにも見え方が違ってくるのかと思ったのでした。
 この日の試合。
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大阪エヴェッサ vs レバンガ北海道

 それでは試合開始前に、例によって腹ごしらえです。
 まずは、今回がレバンガ北海道との試合ということで販売されていた、ジンギスカン。
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 羊肉をひさびさに食べました。羊肉は硬めのことが多いのですが、これはわりと柔らかめの肉でした。
 続いては、おおきにアリーナに来たならこれは外せない、おなじみ手羽トロ唐揚げとバスケ串。
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 手羽元の肉を唐揚げと串焼きにしていて、いつ食べてもビールのツマミにピッタリです。
 さらに、ホルモン焼までも販売されていました。
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 もうこの日は「肉祭り」ですね。
 あと、マルゲリータピザまでも食べてしまいました。
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 いやーまさに食欲の秋。私の食欲はとどまるところを知りません。

(後編に続く)


(おまけ)
 2019年10月27日付の日刊スポーツ、NBAウィザーズの八村塁選手の記事を大々的に書いていました。
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 その一方で、Bリーグの記事はどうかというと……
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 たったこれだけ。八村選手に注目しているのなら、日本のBリーグのことももっと取り上げるべきではないでしょうか。

2019-09-17

Bリーグアーリーカップ2019関西観戦記・後編

 2019年9月15日、おおきにアリーナ舞洲でのアーリーカップ2019関西。第1試合開始前にコート上で様々な催しがおこなわれましたが、その中で、箕面自由学園チアリーダー部による演技披露がありました。これが見ている側を釘付けにするものでした。
 ↓箕面自由学園チアリーダー部のみなさん。かなりの大人数です。
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 ポンポンで文字を作る場面も。
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 箕面自由学園チアリーダー部のみなさんがやるのは単なる応援にとどまらず、そこから進化した形で体操競技に匹敵するアクロバティックな演技。これの出来のよさを競い合う「競技チアリーディング」なのです。
 競技チアリーディングでは見る者を引きつける演技のひとつ、↓リフティング。
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 こうして上へと持ち上げられた人間が跳ね上がり、宙返りしながら下にいるメンバーに受け止められます。そのたびに場内は拍手喝采! 試合前に箕面自由学園チアリーダー部のみなさんが大いに盛り上げてくれて、これから試合を見る側の士気を奮い立たせてくれました。

 そうこうしているうちに、第1試合の開始時刻が迫ってきました。この日は2回戦が2試合おこなわれます。それぞれ勝ったほうが翌日の決勝へ進出です。
 その第1試合の対戦は、

バンビシャス奈良 vs 琉球ゴールデンキングス

 前日、奈良は滋賀レイクスターズと対戦して勝利、B2がB1を下しての2回戦進出となりました。その奈良が強豪琉球を迎え撃ちます。
 結果は、

    奈良  琉球
 1Q   23  28
 2Q   11  20
 3Q   15  24
 4Q   17  19
       66  91

 琉球が圧倒して勝利。やはりB1とB2の差はここで大きく出てしまったようです。

 第1試合と第2試合の間に、コート上でのイベントとして、今回のアーリーカップ関西参加6チームの各マスコットが集まり、彼らが3x3(3人対3人でおこなうバスケットボールの小型版)をおこなうというものがありました。
 着ぐるみのマスコットにバスケをさせること自体に無理があると思いますが、まあこれも余興のうちでしょう。で、この3x3は結局どのマスコットもシュートを入れることができないまま終了とあいなりました。
 ↓マスコットたちが一堂に集合!
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 左端から、
  • 今回の大会冠スポンサー・ベラジオ:えがおん
  • 京都ハンナリーズ:はんにゃリン
  • 大阪エヴェッサ:まいどくん
  • 西宮ストークス:ストーキー
  • バンビシャス奈良:シカッチェ
  • 滋賀レイクスターズ:マグニー
  • 琉球ゴールデンキングス:ゴーディー

 そんな愉快な時間が過ぎれば、第2試合の開始が近づいてきました。第2試合は、

大阪エヴェッサ vs 京都ハンナリーズ

 今回アーリーカップに初参加となる京都と、地元大阪の対戦。そのためか、観客の数が第1試合のときよりも多くなっていました。特に増えていたのは、京都ブースター。やはりアーリーカップでの最初の試合を見てみたい思いが強いのでしょう。
 この試合の結果は……
 
    大阪  京都
 1Q   30  18
 2Q   16  26
 3Q   23  16
 4Q    8   18
       77  78

 なんとなんと、1点差での決着。両チーム一進一退の展開を見せて、その末に勝利を手にしたのは京都でした。
 この試合、各クォーターがいずれも「どちらかが大きく点差をつけてリードする」展開となり、それがシーソーゲームの様相をなして、最終的に京都の勝ちとなった、そんな印象を受けました。

 今回からアーリーカップ関西では2日目の5位決定戦がなくなり、多少物足りなくなるかなと思いましたが、とんでもないです。1試合少なくなっても、見るほうを十分に魅了させてくれました。特に第2試合では。この日おおきにアリーナで大いに楽しませてくださった選手たちに感謝です。
 さあ、今年もBリーグのシーズンが始まります。2019-2020シーズン、4度目のシーズンです。

 なお、翌日の決勝・琉球vs京都は京都が勝利。見事アーリーカップ初参加初優勝を成し遂げたのでした。

プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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