スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

オートレース大阪開業日レポート・6

 2015年12月5日。この日初めて大阪にお目見えしたオートレース場外車券売場、オートレース大阪。この日の私の車券勝負の結果は、次のとおりです。

●2015年12月5日 飯塚 
 ぎょぎょすけ杯エキサイティングカーニバル 2日目


 ・的中レース(3R・4Rは購入せず)
  1R 2連単   230円
  2R 2連単   480円
  5R 2連単  2,840円
  6R 2連単   360円
  7R 2連単   980円
  10R 2連単   190円

 ・回収率:254%

 まあ要所要所で当てていって、5Rでわりあい多めの配当を当てたことで回収率が200%を超えたので、今回は上出来だったといえます。なお、10Rは当てはしたものの、トリガミでした。


 オートレース大阪の初日は、サテライト大阪に来ていた競輪客たちをまず誘い込み、そして取り込んでいったようでした。そういったこともあって、けっこうな数の客が集まって、またその客たちの多くがオートレースという「未知の領域」を存分に味わったようで、場は大いに盛り上がっていた様子が見受けられました。
 ひとまず、大阪でのオートレース進出、つかみはOKといったところでしょうか。しかし、これから先まだまだ考えなければならないことは多いと思います。
 まず窓口の数。初めてで客の入りが未知数だったとはいえ、自動機2機だけは少ないでしょう。初日でも発売のときには、自動機に列ができていました。これから年末に川口でのスーパースター王座決定戦を発売するというのに、これでじゅうぶんにさばけるとは思いがたいのです。せめて自動機をもう2機増やしたほうがよいかと。そしてゆくゆくは、サテライト大阪の4階全体がオートレース大阪になれば万々歳だな、とひそかに思うのであります。
 次に、この大阪でのオートレース場外発売を、一過性のものに終わらせないようにすること、これは重要だと思います。初日はけっこうな数の客が入っていましたが、これはあくまで「初めて大阪にオートの場外ができた」ことによるモノ珍しさに起因するもので、真の人気とは言いがたいでしょう。ここへ寄ってきた客をいかに離さずにとどめておけるか、そこを運営はよく考えていただきたいものです。

 あともうひとつ、気になったことを挙げます。
 今回の飯塚開催は、5R~12Rが最終予選でした。この最終予選から翌日の準決勝戦へ進出する条件は
「各レースの1着と、1着をのぞく1位~3位」
 となっていました。これをぱっと見ただけだと、何のことやらわからないという人がいることでしょう。1着と1位は違うのか、と。
 オートレースは、単純に着順だけで順位が決まらないのです。着順と、競走タイム(秒/100m)の順位との総合で、真の順位が決まるのです。
 今回の飯塚の場合、1着になれば競走タイムに関係なく準決勝戦進出です。しかしあとの3名は、着順と競走タイムとの総合点による順位で決定されるのです。よって、準決勝戦進出者は着順4位までとは限らないわけです。
 この順位の決まり方については、↓ここをご参照ください。

 オートレースオフィシャルサイト 普通開催における概定番組(勝ち上がり)について
 http://autorace.jp/autoinfo/kachiagari.html

 この順位の決まり方はオートレース独特のものなので、初心者が多いオートレース大阪の来客に対しては、このことを説明する必要があると思います。他の公営競技だと、単純に着順=順位ですから、オートに関してもそうだと勘違いする客が多く発生しそうな気がします。
 しかし、この日はそういった説明がいっさいされませんでした。これはいかがなものでしょう。この日偶然説明がなかっただけかもしれませんが。初心者に対するわかりやすい説明は、ファンをつなぎとめる絶好の綱ではないでしょうか。

 まあとにかく、オートレース人気を大阪でも高めていきたい! 私はそう願います。さあ、これから盛り上げていこうではありませんか!


 

オートレース大阪開業日レポート・5

 オートレース大阪で発売される飯塚のレース、滞りなく進んで、いよいよ最終12Rの試走が始まろうとしていました。
 この12Rは確実に客が寄ってくるレースです。なぜなら、この12Rに森且行選手が出走するからです。オートのことは知らなくても、森且行選手の名前は知っているという人、多いです。なにせ選手となる前は、テレビや雑誌を飾るアイドルだったのですからね。
 森選手は号車でハンデ40mでのスタートです。その外側号車は地元飯塚のエース格、浦田信輔選手。同じくハンデ40m。

 森選手が登場したということで、オートレース大阪では客の間から「おお、森か」「SMAPにいた奴やな」「元ジャニーズか」といった声が聞こえてきました。垰口さんも12R試走前には「さあ、元SMAPの森選手が登場ですよー」と言っていました。元アイドル、元ジャニーズ事務所所属の威光はハンパではありません。
 試走が終わって、試走タイムが発表されると……森選手のタイムは3.28! 出走メンバー8名中最速です。私、このレースは浦田選手のアタマで堅いかなと思っていましたが、この森選手の試走タイムを目にして考え直しました。これはひょっとすると、森選手が1着になるかもしれないぞ、と。
 考え直した結果、私は2連単の2点を購入。浦田選手と森選手のワンツーと予想しました。
 私が購入した組合せ、案の定1番人気と2番人気。名前で人気を集める選手と、地元のエース格、人気は森選手と浦田選手のふたりに集中です。

 そして飯塚12Rがスタート。思ったとおり、浦田選手と森選手が後方から早くも中盤へと出てきました。
 2周目最終コーナーにて、森選手は前に出ようとした瞬間、バランスを崩してあわや転倒かというハプニング。しかしここは持ち直して、再び攻めに行きます。
 後半、浦田選手はハンデをものともせず、果敢に攻めていってトップを奪います。一方の森選手は、3番手まで上がってきたものの攻めあぐねているようで、そこからなかなか前に出られません。
 結果、浦田選手が地元ファンの期待に応えて1着。森選手はあと一歩及ばず3着。私の車券はハズレました。
 しかしレース終了後、森選手を対象とする審議に入ったとの知らせが。森選手が2周目最終コーナーでバランスを崩したのが、後続車の進行を妨げた可能性ありだというのです。審議が終わり場内アナウンスで、やはり森選手は反則妨害であるとの判定。森選手は失格となり、3連単にもからまないこととなってしまったのでした。

 この日オートレース大阪へ来た客たち、森選手のレースを見ることができたはいいものの、その結果が反則妨害失格で、多くの客は複雑な心境に陥っていたのではないでしょうか? でもまあ、これはこれで思い出に残るものです。

 オートレース大阪の最初の日は、いろいろな意味で印象に残るレースが締めとなって終わったのでした。
(続く。次で終わり)

オートレース大阪開業日レポート・4

 オートレース大阪の最初の日は、垰口美穂子さんがほぼ全レース通しで、レースの予想と解説をおこなっていました。
 何せここは関西で初めて開設されたオートレース場外車券売場。オートレース不毛の地にできた施設です。ゆえに来る客の多くはオートレース初心者。そういった事情もあってか、垰口さんは何度も言って聞かすようにオートの車券予想について、繰り返し説明を続けていました。
 試走タイムの発表となったならば、垰口さんはとっさに
「はい、試走タイムが出ましたよ。書き留めておいてください」
 と呼びかけ。試走タイムが予想のうえで重要である、ということを伝えているのがよくわかりました。
 そして、ここがサテライト大阪の中であることから、垰口さんは競輪と比較しての説明を多くしていました。
「競輪のような、ラインを形成するということはしない」
「競輪のヨーロッパ(に実力下位の選手を置く)のようなものはない」
「競輪とは違い、オートではコーナーで内側から抜いてもよい」
「枠番連勝はない」
 などなど。同じJKA管轄の競技でも、このように違いが多いものなのです。


 今回の発売が飯塚ということで、場内実況・宮本隆与さんの「ギャオオオン!」が出るというのは前の記事で書きました。1Rで初めてこれがオートレース大阪で流れたとき、客の間からは笑い声が出た、ということも書きました。
 それからレースが進むたびに客の数も増えていき、初めて「ギャオオオン!」を聞く客が次から次へと発生するので、スタートのときには常に「ギャオオオン!」で笑い声がわいてくる、そんな現象が発生しました。確かにこれ、初めて聞いたら間違いなく強烈な印象を受けますものねえ。
 で、ギャオンだけでなく、肝心のレースのほうでも客からは驚きが混じる歓声がわき起こっていました。なにせハンデ40mついた大外の選手が、中盤で追い上げを見せて、しまいにはトップに立ってしまう。そんな展開のレースが続きましたから。これは初めて見れば誰でも驚くでしょう。


 さて、オートレース大阪開業のこの日、スペシャルゲストがやってきました。浜松所属の女子オートレーサー、岸萌水選手。通称もえぴーです。以後私は、岸選手を親しみを込めて「もえぴー」と呼ばせていただきます。
 なぜもえぴーがオートレース大阪へやってきたか? 理由は簡単、もえぴーは関西の出身だからです。
 もえぴーはオートレーサーとなる前、モトクロスをやっていました。その技術を役立てたいと思い立って、オートレーサーを目指したとのことです。オフロードからオンロードへの転身ですね。
 もえぴーは選手デビューしてまもなく、落車して大ケガをし、9ヶ月くらい出場ができなくなるときがありました。復帰するときに怖くなかったかと垰口さんがたずねましたが、もえぴーは
「全然怖いとは感じなかった。早く走りたいと思っていた」
 と回答。度胸がすわっています。
 さらに、雨走路は好きか嫌いかとたずねられたならば、
「雨は大好きです」
 とのこと。もえぴーは雨走路に強いようです。この人が出走するときは、この点を頭にとどめておくといいかもしれません。
 あと、もえぴーはサテライト大阪に入場する際、係員に「ここは未成年の方は入場禁止です」と言われたそうです。これには客たちも大笑い。もえぴーは見た目ピチピチの若さで、少女と見まがわれてもおかしくないほどですけれども、歳はハタチ過ぎていますよー。

 今回のもえぴーの登場で、少なくともオートレース大阪へやってきた人には、岸萌水の名前は知られたと思います。やはり関西出身の選手ということで、応援したくなりますね。
(続く)

オートレース大阪開業日レポート・3

 10時ごろになり、オートレース大阪にモノ珍しさからか、徐々に人が集まってきました。そこにひとりの女性が現れ、マイクを片手に来客たちにごあいさつ。
 この女性、垰口(たおぐち)美穂子さん。垰口さんはオートレースのMCを務めていらっしゃる方で、今回オートレース大阪の開業に合わせて、解説と車券予想をするために大阪までいらっしゃいました。なお垰口さんは、玉野競輪のMCもなさっていまして、競輪にもお詳しい方です。
 1Rの試走が始まる前に、垰口さんが来客たちに車券予想の基本をレクチャーしてくださいました。何せここに来ているのは、オートレースに関してはまったくの初心者ばかり。私も車券購入の経験はあるものの、素人買いで初心者同然。というわけで、垰口さんの教えを聞くのでした。

 垰口さんが何よりも大事だとおっしゃったこと。それは「試走タイム」。これがオートレースでは重要な予想材料である、と。
 オートレースでは、本番前に選手紹介を兼ねて試走がおこなわれます。このときの試走タイムが、100mごとの秒で計測されて場内に発表されます。そしてこの試走タイムを元に、予想される本番レースでのだいたいのタイムを算出する方法がある、というのです。それは次のとおり。

ハンデなしの選手の場合:試走タイムから0.02を引く

ハンデありの選手の場合:試走タイムに「ハンデ距離の数字×0.001」を加える

「ハンデ距離の数字×0.001」は「“0.0( )”の( )に、ハンデの数字の十の位を入れる」と覚えると、わかりやすいです。すなわち、ハンデ10mならば0.01、20mならば0.02です。
 この算出法でだいたいの予想タイムを出して、それを元に予想していくようにするとよい、との教えでした。
 私はこの教えに従い、さっそく1Rの予想をして買い目を決めて、車券を購入しました。↓これがオートレース大阪発売の車券です。
 ar_osaka9.jpg


 おおー、この大阪の地でオートの車券を購入できるときがやってくるとは。そして私は、今までと変わらずオートに関しては2連単第一主義です。

 そしていよいよ始まります、飯塚1R。このレースがオートレース大阪の記念すべき最初の発売レース。客たちはモニターテレビに目を向けます。
 飯塚といえば、場内実況は宮本隆与さん。そしてこの方といえば「あの」独特の実況フレーズがあります。しかしここに来ている客のほとんどは、それを知らずにいることでしょう。
 モニターテレビから宮本さんの実況が流れてきます。スタート5秒前になり、出ました。あのフレーズ。
「針、動きます。3秒前、2秒前、1秒前、各車一斉にスタート、ギャオオオン!」
 初めて大阪に流れた「ギャオオオン!」案の定、客たちからはかすかな笑いの声が。しかし……このレース、フライングがありました。オートレース大阪最初の発売レースは、いきなりフライングでの出だしとなりました。
 気を取り直しての再スタート、2度目は正常なスタートでした。もちろんこのときも、宮本さんから「ギャオオオン!」が飛び出して、あらためて聞いたことで客からはさらに大きな笑い声がわき出ていたのでした。

 飯塚1Rの結果は、1着:、2着:。私の車券は的中! 幸先のよい出だしです。
(続く)

オートレース大阪開業日レポート・2

 オートレース大阪開業ということで、行く道中に私は某スポーツ新聞を購入しました。ひょっとして今日から、関西のスポーツ新聞でもオートレースのことを取り上げているのではないか? 小さいながらも予想記事が載っているのではないか? そう思ったのです。
 しかし、開いてみれば……オートレースに関する記事はいっさい載っていませんでした。12月5日の今日この日にオートレース大阪開業ということさえも記事になっておらず、それは紙面下部の広告での告知という有様。こうなのは私が購入した新聞だけかと思いましたが、どうやら他紙でも同様だったらしいです。やる気ないですね。

 スポーツ新聞にオート予想記事がないとなると、ではいったいどうやって予想を立てていこうか?と考えながらオートレース大阪区域まで行くと、その憂いは一気に解消されました。テーブルの上に、オート予想紙のコピーが積まれていたのです。出走表といっしょに。
 ↓これがその予想紙コピーと出走表。
 ar_osaka7.jpg

 オートレース大阪の記念すべき最初の発売は、飯塚でした。普通開催でこの日すでに2日目。
 予想紙は『オートタイムス』。本来ですと、関東のみで販売されている新聞です。関西には予想紙がないということで、どうやらコピーを作成して大阪まで運んできたようです。このオートタイムス、まともに購入すると500円します。しかしここオートレース大阪では、それがタダで手に入るのです。
 まあ何にせよ、これで予想を立てることができるようになりました。
 ちなみに、この予想紙コピーや出走表が置かれているテーブルには他に、オートレースのガイドブック、車券攻略法パンフレット、キャンペーンチラシといったものがありました。いずれもタダでもらえます。

 予想紙よりももっと、車券購入の際に欠かしてはならないもの、といえば出走表です。オートレースの出走表は、見開き1紙面を縦に3等分したレイアウトとなっています。どういうことか、写真で示したほうがよさそうですね。↓こういうことです。
 ar_osaka8.jpg

 1紙面にこの大きさのレースデータが3つ並んでいる、ということです。なので、出走表は最初2つ折りになっていますが、それをこの写真のように3つ折りにすると、見やすくなるのです。私はこれまで何度かオートレース場へ行きましたので、このことを知っていましたが、オートレース大阪の来客はやはり初心者が多いためか、出走表を2つ折りにしたままの人がほとんどでした。早く大阪でも、この出走表3つ折りが定着するといいですね。


 オートレース大阪の最初の発売が、なぜ飯塚になったのかと私は思いましたが、出走表の出場選手を見て納得しました。
 今開催の飯塚では、川口所属の森且行選手が出場しているのです。森選手は関西では最も名が知られているオートレーサーです(←「関西ではオートレーサーというと森選手ぐらいしか知られていない」をオブラートに包んだ表現)。それだけの有名選手が出場するということで飯塚を選んで、大阪の人たちに関心を向けてもらおうとの運営者の思惑でしょうか。確かに森選手の名前に引き寄せられる人は、今でも多くいますからねえ。
(続く)


(お知らせ!)
 このたび、当ブログのタイトルを

(旧)ボートレース好きの自閉症者ですが、何か?
              ↓
(新)ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

 と変更いたします。
 オートレース大阪ができたことで、オートの車券を買う機会に恵まれるようになりましたので、今後オート車券勝負が増えることとなるゆえ、これからはボートとオート両方のファンとしてブログを書いていこうとの思いからです。
 今後ともよろしくお願いいたします。


(追記 2015-12-13)
 上記「出走表を3つ折りにする」について、わかりにくそうだったので、あらためてご説明いたします。
 オートレースの出走表は↓このようなレイアウトとなっています。
 ar_osaka10.jpg

 これを↓このように折るのです。
 ar_osaka11.jpg

 このほうが見やすいし、手に持ちやすいですよ。

オートレース大阪開業日レポート・1

 2015年12月5日、大阪・日本橋にある競輪場外車券売場サテライト大阪内に、関西初のオートレース場外車券売場「オートレース大阪」が開業となりました。私もさっそく開業日に合わせて現地へと向かいました。今回はこのオートレース大阪の様子をつづっていきます。

 近鉄電車と地下鉄千日前線・堺筋線の日本橋駅から、堺筋を北へ向かって歩くと、窓に花の模様が描かれたビルが見えます。そこがサテライト大阪です。
 このサテライト大阪は会員制となっています。入場には会員登録が必要です。なのでオートレース大阪へ行く場合も会員登録しないと入れません。通常ですと、登録料と会費5年分で合わせて3,000円なのですが、この時分はオートレース大阪開業に合わせて、500円で会員登録できるサービスがおこなわれていました。そのためか、登録カウンターは人が多めにいました。

 サテライト大阪の入口には、↓オートレースの競走車が。
 ar_osaka1.jpg

 私はすでに会員登録を終えていましたので、入口で係員に会員証を見せて堂々と入場です。入口では、入場者にオートレース大阪開業記念の記念品が渡されていました。↓こちらがその記念品。
 ar_osaka2.jpg

 ティッシュとボールペン。ティッシュには森且行選手が描かれています。

 サテライト大阪は6階建て、このうちオートレース大阪に相当する区域は、4階と6階にあります。6階は有料席なので、実質は4階がオートレース大阪の主たる区域ということになります。
 4階の奥のほう、片隅に小ぢんまりと、オートレース大阪の区域はありました。
 ar_osaka3.jpg

 ar_osaka4.jpg

 そこには↓JKA会長から贈呈されたお祝いの花が。
 ar_osaka5.jpg

 JKAは競輪とオートレースの両方を統括する団体。ゆえにサテライト大阪内にオートレース大阪が開設されたというわけです。
 4階にある自動機の右端2機が、オートレース専用の窓口となります。2機は少ない気がしますが、まあ最初なのでまずはこの数でひとまずやってみよう、ということなのでしょう。

 10時ごろになって、従来の競輪客を中心に、オートレース大阪へ客が少しずつ集まってきました。関西で初のオートレース場外発売ということで、もの珍しさでやって来た人がほとんどなのでしょう。私はこれまで実際にオートレース場へ行き車券を買ったこともある、関西では少数派の人間ですが。

 ついに大阪の地へと市場を開拓していったオートレース、はたして来客たちの反応やいかに。

(続く)


(おまけ)
 サテライト大阪に置かれていたチラシの中に、↓このようなものが。
 ar_osaka6.jpg

 岡山県玉野市にある玉野競輪のチラシ。ここのマスコットキャラクター、ガッツ玉ちゃんが描かれています。やはりこのキャラ、全競輪場中でいちばんのインパクトがありますよねえ。

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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