日本四大プロリーグのチーム分布・2018年11月改訂版
2018-11-21
11月20日、Jリーグがヴァンラーレ八戸のJ3参入を決定しました。これを受けて、2018年11月現在の日本四大プロリーグのチームは次のとおりとなります。
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ、●=Tリーグ)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●ヴァンラーレ八戸
●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダーズ
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
●埼玉ブロンコス
●T.T彩たま
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツ
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●アースフレンズ東京Z
●八王子ビートレインズ
●木下マイスター東京
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
●木下アビエル神奈川
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
●金沢武士団
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
●TOP名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
●日本生命レッドエルフ
●日本ペイントマレッツ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
●岡山リベッツ
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
●ライジングゼファー福岡
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
●琉球アスティーダ
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ、●=Tリーグ)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●ヴァンラーレ八戸
●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダーズ
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
●埼玉ブロンコス
●T.T彩たま
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツ
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●アースフレンズ東京Z
●八王子ビートレインズ
●木下マイスター東京
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
●木下アビエル神奈川
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
●金沢武士団
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
●TOP名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
●日本生命レッドエルフ
●日本ペイントマレッツ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
●岡山リベッツ
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
●ライジングゼファー福岡
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
●琉球アスティーダ
卓球Tリーグを加え、日本四大プロリーグ分布
2018-10-06
2018年10月24日、卓球のプロリーグ「Tリーグ」が開幕となります。これにより、日本におけるプロリーグは4つとなります。
そこでTリーグを加えた「日本四大プロリーグ」のチーム分布を、ここに挙げます。
(注:Jリーグの「U-23」は含まない。Bリーグは、B2以上のライセンスを有するチームに限る)
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ、●=Tリーグ)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダーズ
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
●埼玉ブロンコス
●T.T彩たま
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツ
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●アースフレンズ東京Z
●八王子ビートレインズ
●木下マイスター東京
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
●木下アビエル神奈川
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
●金沢武士団
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
●TOP名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
●日本生命レッドエルフ
●日本ペイントマレッツ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
●岡山リベッツ
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
●ライジングゼファー福岡
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
●琉球アスティーダ
そこでTリーグを加えた「日本四大プロリーグ」のチーム分布を、ここに挙げます。
(注:Jリーグの「U-23」は含まない。Bリーグは、B2以上のライセンスを有するチームに限る)
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ、●=Tリーグ)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダーズ
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
●埼玉ブロンコス
●T.T彩たま
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツ
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●アースフレンズ東京Z
●八王子ビートレインズ
●木下マイスター東京
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
●木下アビエル神奈川
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
●金沢武士団
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
●TOP名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
●日本生命レッドエルフ
●日本ペイントマレッツ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
●岡山リベッツ
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
●ライジングゼファー福岡
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
●琉球アスティーダ
日本三大プロリーグのチーム分布・2018年6月改訂版
2018-06-05
先日バスケットボールBリーグ2017-2018シーズンが終了したのを受けて、2018年6月現在での日本三大プロリーグチーム分布を掲載します。
なおBリーグに関しては、それまでプロアマ混成のB3に所属するチームは除外していましたが、今回からB3所属でもB2以上のライセンスを所有しているチームに限ってここに掲載することといたしました。
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ)
(2016-07-05 東京八王子トレインズ→東京八王子ビートレインズの名称変更にともない、新名称に修正)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダーズ
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
●埼玉ブロンコス
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツ
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●アースフレンズ東京Z
●東京八王子ビートレインズ
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
●金沢武士団
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
●ライジングゼファー福岡
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
なおBリーグに関しては、それまでプロアマ混成のB3に所属するチームは除外していましたが、今回からB3所属でもB2以上のライセンスを所有しているチームに限ってここに掲載することといたしました。
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ)
(2016-07-05 東京八王子トレインズ→東京八王子ビートレインズの名称変更にともない、新名称に修正)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダーズ
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
●埼玉ブロンコス
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツ
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●アースフレンズ東京Z
●東京八王子ビートレインズ
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
●金沢武士団
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
●ライジングゼファー福岡
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
卓球Tリーグのチーム岡山のチーム名は「岡山リベッツ」
2018-05-09
今年秋に始まる卓球のプロリーグ「Tリーグ」の男子に、岡山を本拠地とするチームがあります。それについては↓こちらで書きました。
プロ卓球「Tリーグ」に岡山をホームタウンとするチームが! 2018-02-07
http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-1003.html
そのチーム岡山のチーム名が決まりました。
です。
リベッツとは英語で「鋲」の意味。ジーンズでポケットをつなぐ金具でもあります。岡山リベッツのメインスポンサーは、ジーンズメーカーのボブソン。ゆえにジーンズに関わる言葉がチーム名となったということです。
岡山リベッツの公式サイト、さっそくできていました。
https://okayama-rivets.com/
ここによると、チーム名の「リベッツ」は、卓球と岡山をつなぐ架け橋でありたいとの思いが込められているとのこと。またリベッツには「人を引きつける」の意味もあるとのことです。
そしてチームカラーは、ジーンズの色である青が基調となっています。
岡山リベッツ、試合をおこなうのはジップアリーナ岡山が主でしょうか。ここはシティライトスタジアムに近い場所です。
もしかすると、ファジアーノ岡山が岡山リベッツと何らかのコラボレーションをおこなうのではないかと、ひそかに期待しています。
プロ卓球「Tリーグ」に岡山をホームタウンとするチームが! 2018-02-07
http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-1003.html
そのチーム岡山のチーム名が決まりました。
岡山リベッツ
です。
リベッツとは英語で「鋲」の意味。ジーンズでポケットをつなぐ金具でもあります。岡山リベッツのメインスポンサーは、ジーンズメーカーのボブソン。ゆえにジーンズに関わる言葉がチーム名となったということです。
岡山リベッツの公式サイト、さっそくできていました。
https://okayama-rivets.com/
ここによると、チーム名の「リベッツ」は、卓球と岡山をつなぐ架け橋でありたいとの思いが込められているとのこと。またリベッツには「人を引きつける」の意味もあるとのことです。
そしてチームカラーは、ジーンズの色である青が基調となっています。
岡山リベッツ、試合をおこなうのはジップアリーナ岡山が主でしょうか。ここはシティライトスタジアムに近い場所です。
もしかすると、ファジアーノ岡山が岡山リベッツと何らかのコラボレーションをおこなうのではないかと、ひそかに期待しています。
プロ卓球「Tリーグ」に岡山をホームタウンとするチームが!
2018-02-07
今日、プロ卓球リーグ「Tリーグ」が今年秋から始まることが、正式に発表されました。その概要は↓こちらのTリーグ公式サイトに掲載されています。
http://tleague.jp/
リーグのロゴマークは、卓球のラケットのグリップで「T」の文字をかたどったものとなっており、なかなか秀逸なデザインです。
このTリーグは男子と女子に分かれており、最初のシーズンはそれぞれ4チームが参加となります。その内訳は次のとおり。
【男子】
【女子】
男子の4チームのうちのひとつは、なんと岡山をホームタウンとするチームなのです! これには驚かされました。事前報道によると、ここは大手ジーンズメーカーのボブソンがメインスポンサーとなるとのこと。岡山県の倉敷市児島は国産ジーンズの産地。スポンサーにピッタリのイメージです。
なお、ここに書かれている「チーム岡山」は仮称です。今後正式なチーム名が決まる流れとなるのでしょう。
とにかく岡山のチームが、Tリーグの原加盟チームとなるのです。これは岡山にとって非常に誇らしいことではないでしょうか。にもかかわらず、地元のマスコミはあまり取り上げていないようです。まあ山陽新聞などは、ファジアーノ岡山一辺倒ですからね……
さて、このチーム岡山、本拠地とするアリーナはどこになるのか。おそらく岡山県総合グラウンド内にあるジップアリーナ岡山となるでしょう。同じ敷地内にはファジアーノ岡山の本拠地、シティライトスタジアム(Cスタ)もあります。
そこで空想。もし本拠地がジップアリーナだとしたら、チーム岡山はこういったコピーでPRしていくとよいのでは。
「岡山駅からCスタよりも近いぞ! ジップアリーナ」
Cスタは県総合グラウンドの入り口から少し歩きます。一方ジップアリーナは入り口のすぐ近くです。つまりほんの少しだけですが、ジップアリーナのほうがCスタよりも岡山駅からだと早く着くということです。
あと、チーム岡山とファジアーノ岡山とのコラボにも期待したいですね。何らかの形での両者のコラボがおこなわれることでしょう。私はそう願います。
http://tleague.jp/
リーグのロゴマークは、卓球のラケットのグリップで「T」の文字をかたどったものとなっており、なかなか秀逸なデザインです。
このTリーグは男子と女子に分かれており、最初のシーズンはそれぞれ4チームが参加となります。その内訳は次のとおり。
【男子】
- 木下グループ(東京都)
- チーム岡山(岡山県)
- チームさいたま(埼玉県)
- 琉球アスティーダ(沖縄県)
【女子】
- 木下グループ(神奈川県)
- トップ名古屋(愛知県名古屋市)
- 日本生命(大阪府)
- 日本ペイントホールディングス(大阪市)
男子の4チームのうちのひとつは、なんと岡山をホームタウンとするチームなのです! これには驚かされました。事前報道によると、ここは大手ジーンズメーカーのボブソンがメインスポンサーとなるとのこと。岡山県の倉敷市児島は国産ジーンズの産地。スポンサーにピッタリのイメージです。
なお、ここに書かれている「チーム岡山」は仮称です。今後正式なチーム名が決まる流れとなるのでしょう。
とにかく岡山のチームが、Tリーグの原加盟チームとなるのです。これは岡山にとって非常に誇らしいことではないでしょうか。にもかかわらず、地元のマスコミはあまり取り上げていないようです。まあ山陽新聞などは、ファジアーノ岡山一辺倒ですからね……
さて、このチーム岡山、本拠地とするアリーナはどこになるのか。おそらく岡山県総合グラウンド内にあるジップアリーナ岡山となるでしょう。同じ敷地内にはファジアーノ岡山の本拠地、シティライトスタジアム(Cスタ)もあります。
そこで空想。もし本拠地がジップアリーナだとしたら、チーム岡山はこういったコピーでPRしていくとよいのでは。
「岡山駅からCスタよりも近いぞ! ジップアリーナ」
Cスタは県総合グラウンドの入り口から少し歩きます。一方ジップアリーナは入り口のすぐ近くです。つまりほんの少しだけですが、ジップアリーナのほうがCスタよりも岡山駅からだと早く着くということです。
あと、チーム岡山とファジアーノ岡山とのコラボにも期待したいですね。何らかの形での両者のコラボがおこなわれることでしょう。私はそう願います。
ファジアーノ岡山サポーター、アウェイ岐阜戦でトラブル
2017-08-15
先日8月11日に岐阜・長良川競技場まで生観戦に行きましたが、そこで試合後ファジアーノ岡山サポの一部がトラブルを起こしたとのこと。
その詳細は↓こちらに。ファジアーノ岡山がトラブルの内容を説明していました。
明治安田生命J2リーグ 第27節FC岐阜戦における観戦者同士のトラブルについて|ファジアーノ岡山
http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473053230.html
トラブルの概要は次のとおりです。
私、試合が終わってファジの選手のあいさつも見届けて、それからスタジアムを出ようと通路を歩いていましたが、そのときビジター席から叫び声や騒がしく響く声が聞こえてくるのを感じました。そのときは何が起こったのかわかりませんでしたが、これを書いている今日、実はこういったことが起こっていたと知りました。
クラブ側はこの一件を「威嚇行為に加えて、安全確保上、危険な状況を引き起こした」として、トラブルを起こした3人に事情聴取。事実を確認したうえで、3人に入場禁止の処分を科しました。
3人のうち1人は、以前厳重注意処分を受けていたにもかかわらず、今回またトラブルを起こしたことで、第28節以降ホームゲーム10試合入場禁止、その間のアウェイゲームも入場禁止の最も厳しい処分。ホームCスタでの試合は今年あと8試合ですから、来年2018年まで入場禁止は続くこととなります。
あとの2人に関しては、第28節以降ホームゲーム4試合入場禁止、その間のアウェイゲームも入場禁止の処分となりました。
正直、こういう人たちがいると、まじめに応援しているサポにとっては非常に迷惑というほかありません。
しかも今回のトラブルはアウェイで発生したときています。これは相手に対して恥ずべき行為をしていることになります。岐阜はアウェイサポに対してもわりとおおらかで、おもてなしの精神で迎えてくれているクラブだというのに、これでは失礼極まりありません。
応援に来るサポーターはもっと「自分たちがサポーターの代表である」ことを自覚すべきです。一部のサポが起こしたトラブルでも、サポ全体が印象悪く見られてしまうことにつながります。これはアウェイのみならず、ホームでも同じことです。
今回トラブルを起こした連中には、ぜひマンガ『サポルト!』第3巻を読んでいただきたいです。ここにゴール裏サポーター同士のトラブルが描かれた話が収録されているからです。これを読めば、内容が自分たちがやったことと重なってくることに気づくことでしょう。そこから少しでも今後のおこないを改めるようになればよいと願います。
(参照記事)
サッカーのサポーターたちの応援物語マンガ『サポルト!』
http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-957.html
その詳細は↓こちらに。ファジアーノ岡山がトラブルの内容を説明していました。
明治安田生命J2リーグ 第27節FC岐阜戦における観戦者同士のトラブルについて|ファジアーノ岡山
http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473053230.html
トラブルの概要は次のとおりです。
試合終了後、選手があいさつに来た際に、ファジサポ3人がフェンスを乗り越える、またぐ行為に出る
↓
その様子を、他の観客が写真撮影
↓
それに対し3人が「写真撮るな、消せ」と撮影した観客に詰め寄る
↓
3人、周囲の観客と口論になる
↓
その様子を、他の観客が写真撮影
↓
それに対し3人が「写真撮るな、消せ」と撮影した観客に詰め寄る
↓
3人、周囲の観客と口論になる
私、試合が終わってファジの選手のあいさつも見届けて、それからスタジアムを出ようと通路を歩いていましたが、そのときビジター席から叫び声や騒がしく響く声が聞こえてくるのを感じました。そのときは何が起こったのかわかりませんでしたが、これを書いている今日、実はこういったことが起こっていたと知りました。
クラブ側はこの一件を「威嚇行為に加えて、安全確保上、危険な状況を引き起こした」として、トラブルを起こした3人に事情聴取。事実を確認したうえで、3人に入場禁止の処分を科しました。
3人のうち1人は、以前厳重注意処分を受けていたにもかかわらず、今回またトラブルを起こしたことで、第28節以降ホームゲーム10試合入場禁止、その間のアウェイゲームも入場禁止の最も厳しい処分。ホームCスタでの試合は今年あと8試合ですから、来年2018年まで入場禁止は続くこととなります。
あとの2人に関しては、第28節以降ホームゲーム4試合入場禁止、その間のアウェイゲームも入場禁止の処分となりました。
正直、こういう人たちがいると、まじめに応援しているサポにとっては非常に迷惑というほかありません。
しかも今回のトラブルはアウェイで発生したときています。これは相手に対して恥ずべき行為をしていることになります。岐阜はアウェイサポに対してもわりとおおらかで、おもてなしの精神で迎えてくれているクラブだというのに、これでは失礼極まりありません。
応援に来るサポーターはもっと「自分たちがサポーターの代表である」ことを自覚すべきです。一部のサポが起こしたトラブルでも、サポ全体が印象悪く見られてしまうことにつながります。これはアウェイのみならず、ホームでも同じことです。
今回トラブルを起こした連中には、ぜひマンガ『サポルト!』第3巻を読んでいただきたいです。ここにゴール裏サポーター同士のトラブルが描かれた話が収録されているからです。これを読めば、内容が自分たちがやったことと重なってくることに気づくことでしょう。そこから少しでも今後のおこないを改めるようになればよいと願います。
(参照記事)
サッカーのサポーターたちの応援物語マンガ『サポルト!』
http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-957.html
日本三大プロリーグのチーム分布・2017年6月改訂版
2017-06-01
5月をもってBリーグ最初のシーズンが終了しましたが、そのBリーグのチーム構成に変化がありました。東京エクセレンスと鹿児島レブナイズがライセンス不交付によりリーグから外れ、代わりに金沢武士団(サムライズ)とライジングゼファーフクオカが加わりました。
その変化を受けての改訂版を掲載です。
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダーズ
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツふなばし
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●アースフレンズ東京Z
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
●金沢武士団
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
●ライジングゼファーフクオカ
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
その変化を受けての改訂版を掲載です。
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダーズ
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツふなばし
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●アースフレンズ東京Z
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
●金沢武士団
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
●ライジングゼファーフクオカ
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
日本三大プロリーグのチーム分布・2017年1月改訂版
2017-01-14
日本三大プロリーグのチーム分布 2016-08-28
http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-903.html
↑は昨年2016年のもの。年が新しくなったので、2017年版の三大プロリーグ分布を掲載します。Jリーグにアスルクラロ沼津が新たに加わっています。
日本三大プロリーグチーム分布(2017年1月改訂)
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダース
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツ
(2017-2018シーズンから「千葉ジェッツふなばし」に改名)
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●東京エクセレンス
●アースフレンズ東京Z
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
●鹿児島レブナイズ
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-903.html
↑は昨年2016年のもの。年が新しくなったので、2017年版の三大プロリーグ分布を掲載します。Jリーグにアスルクラロ沼津が新たに加わっています。
日本三大プロリーグチーム分布(2017年1月改訂)
(●=NPB、●=Jリーグ、●=Bリーグ)
北海道: ●北海道日本ハムファイターズ
●北海道コンサドーレ札幌
●レバンガ北海道
青森: ●青森ワッツ
岩手: ●グルージャ盛岡
●岩手ビッグブルズ
宮城: ●東北楽天ゴールデンイーグルス
●ベガルタ仙台
●仙台89ERS
秋田: ●ブラウブリッツ秋田
●秋田ノーザンハピネッツ
山形: ●モンテディオ山形
●山形ワイヴァンズ
福島: ●福島ユナイテッドFC
●福島ファイアーボンズ
茨城: ●鹿島アントラーズ
●水戸ホーリーホック
●茨城ロボッツ
栃木: ●栃木SC
●栃木ブレックス
群馬: ●ザスパクサツ群馬
●群馬クレインサンダース
埼玉: ●埼玉西武ライオンズ
●浦和レッズ
●大宮アルディージャ
千葉: ●千葉ロッテマリーンズ
●ジェフユナイテッド市原・千葉
●柏レイソル
●千葉ジェッツ
(2017-2018シーズンから「千葉ジェッツふなばし」に改名)
東京: ●読売ジャイアンツ
●東京ヤクルトスワローズ
●東京ヴェルディ
●FC東京
●FC町田ゼルビア
●アルバルク東京
●サンロッカーズ渋谷
●東京エクセレンス
●アースフレンズ東京Z
神奈川: ●横浜DeNAベイスターズ
●横浜F・マリノス
●湘南ベルマーレ
●川崎フロンターレ
●横浜FC
●Y.S.C.C.横浜
●SC相模原
●川崎ブレイブサンダース
●横浜ビー・コルセアーズ
新潟: ●アルビレックス新潟
●新潟アルビレックスBB
富山: ●カターレ富山
●富山グラウジーズ
石川: ●ツエーゲン金沢
福井: なし
山梨: ●ヴァンフォーレ甲府
長野: ●松本山雅FC
●AC長野パルセイロ
●信州ブレイブウォリアーズ
岐阜: ●FC岐阜
静岡: ●清水エスパルス
●ジュビロ磐田
●藤枝MYFC
●アスルクラロ沼津
愛知: ●中日ドラゴンズ
●名古屋グランパス
●三遠ネオフェニックス
●シーホース三河
●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
●Fイーグルス名古屋
三重: なし
滋賀: ●滋賀レイクスターズ
京都: ●京都サンガF.C.
●京都ハンナリーズ
大阪: ●オリックスバファローズ
●ガンバ大阪
●セレッソ大阪
●大阪エヴェッサ
兵庫: ●阪神タイガース
●ヴィッセル神戸
●西宮ストークス
奈良: ●バンビシャス奈良
和歌山: なし
鳥取: ●ガイナーレ鳥取
島根: ●島根スサノオマジック
岡山: ●ファジアーノ岡山
広島: ●広島東洋カープ
●サンフレッチェ広島
●広島ドラゴンフライズ
山口: ●レノファ山口FC
徳島: ●徳島ヴォルティス
香川: ●カマタマーレ讃岐
●香川ファイブアローズ
愛媛: ●愛媛FC
●愛媛オレンジバイキングス
高知: なし
福岡: ●福岡ソフトバンクホークス
●アビスパ福岡
●ギラヴァンツ北九州
佐賀: ●サガン鳥栖
長崎: ●V・ファーレン長崎
熊本: ●ロアッソ熊本
●熊本ヴォルターズ
大分: ●大分トリニータ
宮崎: なし
鹿児島: ●鹿児島ユナイテッドFC
●鹿児島レブナイズ
沖縄: ●FC琉球
●琉球ゴールデンキングス
Bリーグ、ついに開幕!
2016-09-24
2016年9月22日。この日は歴史的な日となりました。バスケットボールBリーグの開幕です。
思えば過去11年にわたり、bjリーグとNBLの分裂・対立状態が続いていた日本バスケ男子のトップリーグ。国際バスケットボール連盟から国際試合無期限出場停止の制裁を受ける事態にまで及びましたが、その後川淵三郎氏のバスケ協会会長就任により、両リーグの統一は着々と進み、今回のBリーグ開幕にまで至ることとなりました。
記念すべき開幕戦のカードは、アルバルク東京 vs 琉球ゴールデンキングス。代々木第一体育館を会場とします。
試合前の開幕セレモニー。コートには全面LEDが敷かれ、ラインは電光で表示し随時さまざまなデコレーションに変化する演出。場内の照明が落とされ、炎が吹き上がり電飾がきらめき、選手入場。そして大河チェアマンの開会宣言。
この演出、1993年5月15日を思い出さずにはいられません。そうです、サッカーJリーグ開幕の日。あのときも国立競技場にて、電飾を使ったかなり派手な演出がされていました。そして開会宣言をおこなったのが、前述の川淵氏だったのですよね。
試合開始。記念すべき最初の得点者は、A東京のトロイ・ギレンウォーター選手でした。この人の名前は歴史に残ることとなりました。
試合はA東京優勢で進んでいきました。琉球は第2クォーターで一時は逆転するものの、総合的にはA東京のほうが勝っているようで、すぐにまた逆転。その後はずっとA東京の強さのほうが目立つ展開。
試合結果は、
この試合、民放ではフジテレビが全国生中継しましたが、視聴率は二ケタいかなかったとのことで……まあでも、これからでしょう。
そして今日9月24日になって、他のチームの試合も続々おこなわれました。いよいよ日本第三のチームプロスポーツが本格的に始動です!
思えば過去11年にわたり、bjリーグとNBLの分裂・対立状態が続いていた日本バスケ男子のトップリーグ。国際バスケットボール連盟から国際試合無期限出場停止の制裁を受ける事態にまで及びましたが、その後川淵三郎氏のバスケ協会会長就任により、両リーグの統一は着々と進み、今回のBリーグ開幕にまで至ることとなりました。
記念すべき開幕戦のカードは、アルバルク東京 vs 琉球ゴールデンキングス。代々木第一体育館を会場とします。
試合前の開幕セレモニー。コートには全面LEDが敷かれ、ラインは電光で表示し随時さまざまなデコレーションに変化する演出。場内の照明が落とされ、炎が吹き上がり電飾がきらめき、選手入場。そして大河チェアマンの開会宣言。
この演出、1993年5月15日を思い出さずにはいられません。そうです、サッカーJリーグ開幕の日。あのときも国立競技場にて、電飾を使ったかなり派手な演出がされていました。そして開会宣言をおこなったのが、前述の川淵氏だったのですよね。
試合開始。記念すべき最初の得点者は、A東京のトロイ・ギレンウォーター選手でした。この人の名前は歴史に残ることとなりました。
試合はA東京優勢で進んでいきました。琉球は第2クォーターで一時は逆転するものの、総合的にはA東京のほうが勝っているようで、すぐにまた逆転。その後はずっとA東京の強さのほうが目立つ展開。
試合結果は、
アルバルク東京 80-75 琉球ゴールデンキングス
A東京がBリーグ初勝利をものにしました。琉球も最後までよく戦いはしましたが、後半にフリースローを2本とも外したのを2度もやってしまったのが痛かったですね。この試合、民放ではフジテレビが全国生中継しましたが、視聴率は二ケタいかなかったとのことで……まあでも、これからでしょう。
そして今日9月24日になって、他のチームの試合も続々おこなわれました。いよいよ日本第三のチームプロスポーツが本格的に始動です!
ファジアーノ岡山の公式サイトがリニューアル!
2016-09-09
今日2016年9月9日、サッカーJ2リーグ・ファジアーノ岡山の公式サイトがリニューアルされていました。
http://www.fagiano-okayama.com/
以前のサイトは全体的に字が小さくこまごまとしていて、スマートフォンで見るには少し難儀でしたが、今回のリニューアルではスマフォでも見やすい仕様となっていました。というより、スマフォのほうに合わせたと言ったほうが的確かもしれません。
新しいサイトは、どうやらJリーグクラブ公式サイトのテンプレートのようなものがあって、それに準拠したように思えます。他のクラブのサイトをいくつか見てみましたが、確かに今回リニューアルのファジ公式に近い造りのものが目立ちました。
その他今回のリニューアルで見られた、主な改善点は次のとおり。
あと、ファジフーズの写真が大きくなったのは、よい傾向です。これならサポーターの間でかなりの人気となっている「ファジきっチキンと勝つカレー」に乗っているチキンカツがいかに大きいか、よくわかります。
このサイトリニューアルを機に、ファジはリーグ戦残り12試合で、より多くの勝ち点を積み上げていただきたいところです。J1昇格目指して、フォルツァ・ファジアーノ!!
http://www.fagiano-okayama.com/
以前のサイトは全体的に字が小さくこまごまとしていて、スマートフォンで見るには少し難儀でしたが、今回のリニューアルではスマフォでも見やすい仕様となっていました。というより、スマフォのほうに合わせたと言ったほうが的確かもしれません。
新しいサイトは、どうやらJリーグクラブ公式サイトのテンプレートのようなものがあって、それに準拠したように思えます。他のクラブのサイトをいくつか見てみましたが、確かに今回リニューアルのファジ公式に近い造りのものが目立ちました。
その他今回のリニューアルで見られた、主な改善点は次のとおり。
- 次回ホームゲームのチケット販売状況が表示されるようになり、残席があとどれくらいかわかるようになった。
- 従来から表示されていた平均入場者数に加えて「平均1万人到達までに必要な1試合平均人数」が表示されるようになった。
- ファジフーズのページのフーズの写真が大きくなり、ガイドマップが掲載されるようになった。
- トップページからフォトギャラリーを見ることができるようになった。
あと、ファジフーズの写真が大きくなったのは、よい傾向です。これならサポーターの間でかなりの人気となっている「ファジきっチキンと勝つカレー」に乗っているチキンカツがいかに大きいか、よくわかります。
このサイトリニューアルを機に、ファジはリーグ戦残り12試合で、より多くの勝ち点を積み上げていただきたいところです。J1昇格目指して、フォルツァ・ファジアーノ!!