ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

立川競輪場訪問記・おまけ編

 立川競輪場訪問記、最後はおまけ編として、立川市の隠れた名所をご紹介いたします。

 立川競輪場訪問の前日夜のことです。私はどこかへ飲みに行こうと、立川の街へと出ました。
 JR立川駅北口を出て右へと行き、線路沿いの道を歩いていると、途中に案内看板を見つけました。
「立川屋台村パラダイス ここを左へ」
 と書かれていたのを目にして、面白そうだと思った私は、その案内のままに進んでいきました。
 入った道はものすごく細い道。そして周りは明らかに一般住宅地。ここを行って本当にたどり着けるのか?と一瞬思いましたが、信じて進んでいたら、本当に「立川屋台村パラダイス」にたどり着けました。
 ↓これがその、立川屋台村パラダイスの入口です。
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 ↓入口前にはこのように、屋台村の案内図が。
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 ここは数軒の飲み処が集合している場所なのでした。屋台村の中には↓シンボルタワーが。
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 ここの通称は「ヤタパラ」のようです。
 シンボルタワーは周囲がトタン板で囲まれていまして、そこには↓このような昔懐かしい広告看板が。
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 これは実に素晴らしいです。私はこういう懐古趣味の空間が大好きなのです。もうこれだけで私の中では「名所認定」です。
 私は屋台村内のとある一軒の店に入り、そこで日本酒と、もつ煮込みをいただきました。
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 ここへ来てまで煮込みを頼むとは、まったく私はどこまで煮込み好きなのでしょう。

 立川での夜、こういったすてきな場所を発見できたことで「ああ、立川へ来てよかった!」との思いが、私の中で満ち溢れてきました。満足できる夜を過ごせたことで、宿では実に気持ちよく眠れたのでした。
 おそらくは競輪帰りの客も、多くがここへと足を運ぶのでしょう。実際、立川競輪場で「このあと屋台村で一杯やるぞ」といった言葉を小耳にはさみましたし。
 この立川屋台村パラダイス、立川へ行く機会がありましたら、一度訪れてみてはいかがでしょう。すてきな気分になれることと思います。

立川競輪場訪問記・4

 立川競輪場訪問記、ここで訪問記恒例の、場内の食べ物紹介といきます。

 前日行った西武プリンスドームにて、私はそこにある「竹國うどん」のうどんを食べてみたいと思ったのですが、そのときは諸々の理由で食べることが叶いませんでした。
 で、この日立川競輪場へと足を踏み入れると……何と! 竹國うどんはこの立川競輪場の中にもあったのです! これで今度こそ食べることができます。
 ↓竹國うどんの「当たりうどん」350円。早い話が、かけうどん。
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 太くてもっちりした麺のうどんです。ただ、だし汁が関東風の濃い味なのですね。予想はしていましたが。
 この竹國うどんのカウンター席、まるで箱の上をテーブルとしているような席で、足の前に板を張っているために、テーブル下に足を入れられないのです。なのでかなり座りづらかったですね。ここは改善してもらいたい点です。

 売店「ふらんこ」では↓この「カットピザ」が販売されています。1ピース250円。
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 公営競技場でピザとは珍しいですね。販売している「ふらんこ」へと行くと「焼き上がり11:30」と書いてありました。この時刻に合わせて買えば、焼きたてを味わうことができるわけです。このピザ、チーズがたっぷりとのっていて、なかなかウマかったです。
 同じく「ふらんこ」にて販売されている↓煮込み。定食だと600円ですが、単品で頼むことも可能です。
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 立川の煮込みは、小さな豆腐が一切れついてきます。やはりこれを肴にビールを飲むのが最高!ですね。他にも種類の豊富な串揚げが販売されていまして、これもまた絶好の肴となります。
 なお、立川競輪場はアルコールにとてもおおらか。ビールだけでなく、日本酒やハイボール、ウーロンハイも販売されています。ゆえに「ふらんこ」前はさながら一杯飲み屋の様相をなしていました。

 それと、食堂「ごはんや」では、この↓スパゲティミートソースが販売されています。サラダがついて700円。
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 これもまた公営競技場では珍しいメニューです。昔の喫茶店のスパゲティという感じがする味でした。ただ少しばかり麺が柔らかめでしたね。
 ちなみに、「ごはんや」は食券制となっていまして、店の入口で食券を買うのですが、これがまたレトロ! 券売機などはなく、窓口があってそこで食券を買います。この窓口が、車券売り場のように透明板が張られて下に穴が開いている代物。今でもこういう形式を残しているときていて、何だか昔懐かしい雰囲気の空間に入った気分でした。

 立川競輪場、ここは場内の食べ物がけっこう充実しているといってよい場です。まあKEIRINグランプリが多く開催されている場ですから、それ相応に食べ物を充実させているのかもしれません。
 そのKEIRINグランプリ、2016年には立川で開催です!

 立川競輪場の訪問記本編はこれで終わりですが、次回あとひとつ「おまけ編」を書きます。
 私は訪問前日に、立川市内にて「ある場所」を見つけました。これはぜひともネタにして書きたいと思いましたので、次回それを「おまけ編」として書いていくとします。

立川競輪場訪問記・3

 今回の立川競輪場、全10レースで前半が7車立て、後半が9車立てでした。これらのレースで、私はすべて2車単で買っていきました。その結果は……

●2015年5月5日 立川 
 第2回立川市営(前節)デイリースポーツ杯(FII)最終日


 ・的中レース
  4R 2車単  300円
  10R 2車単  1,120円

 ・回収率:71%

 まあ、決して上出来とはいえない結果でしたが、最後の10Rを的中させたことで、気分はいくらか違ってきました。毎度のことですが、最後を当てると大負けしていてもなぜか気分よくなるのですよね。
 あと、この日7Rでは2選手が落車。ふたりとも起き上がれず失格。そのうちのひとりが本命選手だったこともあって、3連単の配当は17万の高配当となりました。


 この日はイベントとして、東京支部の後閑信一選手と西村行貴選手のトークショーもおこなわれました。後閑選手は競輪全体でも実力上位に入るほどの選手。そういったこともあってか、ステージ前にはけっこうな数の客が集まっていました。
 そのトークショーからしばらくたったあと、後閑選手が再登場。今度は後閑選手の通算500勝達成の報告会でした。
 競輪選手というのは、もうとにかく肉体が超人的なのです。実際生で見てみると、それをとみに感じます。何せ100%自らの体力を武器とする職業ですからね。
 競輪を初めて見に来た人が、こういった選手の生出演イベントで実際の選手を目にしたら、それはさぞかし驚愕ものでしょう。

 あと、この日の本場開催の最終レースまでを過ごして、あることに気がつきました。
 それは、立川競輪場にはマスコットキャラクターがいないということです。各競輪場にはそれぞれマスコットキャラクターがいるものと思っていたのですが、立川の場合はそれがないのです。
 これは非常にもったいないと思います。ここ立川はKEIRINグランプリが多く開催され、かつ集客も多めなのですから、何かしらのマスコットキャラクターを設定すれば親しみもわいてくると思うのですが、いかがでしょう。

 (続く)

立川競輪場訪問記・2

 立川競輪場、全体としては施設がコンパクトにまとまっている、そんな印象を受けました。周囲が住宅密集地で、また敷地内に広場スペースがありませんでしたので、よりそのように感じるのかもしれません。
 また、ここも建物が昔のままで現在に至っているようでした。特にスタンド1階の投票所。ここがいかにも「昔ながらの鉄火場」という雰囲気をかもし出していました。薄暗さがあってゴミゴミしていて、そこに数多くの人々が群がる、そんな場所です。
 投票所には↓このように、京王閣競輪の払い戻し機もあります。
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 同じ東京都にあり、ここ立川から東のそう離れていない場所にある京王閣競輪場。お互いに近いことで、京王閣用の機械が設置されているのでしょう。なお、この機械は払い戻し専用で、車券を買うことはできません。あしからず。

 入場ゲートを通ると目の前にインフォメーションがあるのですが、↓そのそばに貼られていた、今年の競輪の宣伝ポスター。
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「キターッ太もも!」うーむ、選手の技よりも太ももに注目せよ、ということでしょうか? なんか方向性を誤りかけてやしませんかねえ。
 あと、↓このポスター。
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 競輪選手会東京支部の選手の集合写真。これは西武園競輪場で撮影されたものとのこと。西武園って、確か埼玉ではありませんでしたかい?


 次はバンクへと向かいます。立川は400mバンク。ここはバンクからさほど距離を置かずに、スタンド建物が迫ってきています。金網のそばのスペースが狭いのです。やはり立川は、コンパクトにまとまった施設のようです。
 で、そのバンクのバックストレッチ側に目をやると……スタンドがあるのです。ここ立川はバックストレッチ側からも観戦ができるというわけです。しかし、このスタンドはどうやら通常は開けていないようです。おそらくKEIRINグランプリ等、大きな競走のときに開放するのでしょう。

 競輪場の中でもメジャーな部類に入る立川競輪場は、コンパクトをモットーとした競輪場なのでした。

(続く)

立川競輪場訪問記・1

 2015年5月5日、私は東京都立川市にある立川競輪場へと行ってまいりました。
 前日、西武プリンスドームでの観戦を終えた私は、その日のうちに立川へと移動し、そこで一泊しました。今度は宿泊地から歩いて10分ほどのところにある場所が目的地ということで、翌朝はゆっくりと起きてゆっくりと宿で過ごしてから出発しました。

 JR立川駅北口から、立川通り(北東へと伸びている通り)をまっすぐ北へと進み「曙町」交差点を右に曲がります。そこからまっすぐ進み続けていると「競輪場入口」交差点が見えてきます。ここを左へと曲がります。曲がって見える細い道、この途中には小学校がありまして、その前を通り過ぎそのまま歩いていけば、立川競輪場へとたどり着けます。
 開門5分前に着きました、立川競輪場。
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 この立川競輪場、周りがモロに住宅地。しかも住宅が密集し周辺の道路も細いために、住宅地の中に割って入ったような立地です。さらに付近には小学校が。立川競輪場はそんな環境の中にデデンと構えている施設なのでした。こんなにも住宅地から至近距離の場所にある公営競技場を見たのは、ここが初めてです。競輪はレース中に騒音が発生しない、せいぜい響くとしたらジャン(打鐘)の音ぐらいなので、付近に住宅があってもさほど影響はないのかもしれません。
 開門前でしたが、この時点ですでに開門を待つ客がけっこういました。その9割ぐらいは老齢のお方々……競輪場はいつ行っても、客の老齢率が高いときています。まあ、この日のレースはFII(ランクでいえば最下位)ということで、よほどコアなファンでないと来場しないでしょうから、これはある程度予想できました。

 そもそもなぜに唐突に立川競輪場へと行ったのかって?
 この立川、実は競輪最高峰の競走「KEIRINグランプリ」の記念すべき第1回が開催された場なのです。いわばKEIRINグランプリ発祥の地。毎年12月30日に開催されるKEIRINグランプリ、これは立川での開催が最多です。
 それだけのネームバリューがある立川競輪場です。全競輪場の中でも集客数が上位に来る場でもあるということで、その立川競輪場がどんなところなのか一度行って目で見て確かめてみたい、そんな思いがわき上がってきたのが主な理由です。
 あと、西武プリンスドームから比較的近い場所であるというのも理由です。


 開門時刻10:00がやってきて、入場ゲートで50円硬貨を入れていざ入場。
 関東の多くの公営競技場の例に漏れず、立川でも場内で予想紙を販売していました。今回私は『アオケイ』を購入して、車券勝負といきました。競輪の車券に買い慣れていない私は、今回もすべて2車単で買っていくことにしました。
 この日は立川の本場と、平塚でおこなわれている記念GI場外のふたつの発売でした。平塚のほうは12Rまであるということで、立川本場よりも早く発売を開始していました(立川本場は10Rまで)。私は立川本場一本で買っていきます。
 立川1R発売までまだ時間があったので、その間私は立川競輪場内を探索に行くのでした。

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(続く)

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Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
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