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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

西武園競輪場訪問記・3

 2022年8月14日、西武園競輪場のオールスター競輪。レースは進んでいき、準決勝となる9R~11Rの前になると、あたりは薄暗さを帯びてきました。
 準決勝には地元埼玉の平原康多選手が出場します。
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 平原選手は最終11Rに登場。地元選手だけに観客の声援も相当なものでした。しかし……平原選手はゴール前で無念の落車。起き上がりゴールまでは行ったものの、レース後は担架で運ばれていました。観客の期待も大きかったのですが、残念な結果に終わってしまいました。

 ナイター本番の西武園競輪場、三景。
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 今回のオールスター競輪で優勝したのは、脇本雄太選手。初日から全レース1着の完全優勝を成し遂げる強さでした。
 実は本来ならば前日が準決勝で、私が行った日は最終日で決勝がおこなわれるはずでした。しかし前日に関東地方へ台風が接近してきたために順延。そのためこの日が準決勝となってしまいました。この日のレース終了後におこなわれる予定だった花火打ち上げも、次の日に順延です。その点は残念に思いましたが、今回十分に私の中では思い出として残りました。

 さて、この日の西武園のレースも終わり、私は東村山に向かいました。今夜はここで一泊です。
 東村山駅の近くに、↓日高屋がありました。 
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 日高屋は、関西ではお目にかかれない中華料理店チェーンなのです。関西民にとっては新鮮に映るこの店、私はここへと入りまして↓大宮担々麺を酒とともにいただいたのでした。
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 一夜明けて、東村山駅の東口に立っている、志村けんさんの銅像を拝見。アイーンのポーズをとる志村さんの姿です。
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 西武新宿線で東京方面へと向かい、東京某所でいったん下車。そこには、これまた関西ではお目にかかれない「名代富士そば」があったのでした。
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 関東に来たのなら、やはりうどんよりそばですね。私は名代富士そばにて、もりそばとカレーかつ丼のセットをいただきました。カレーかつ丼とは珍しいメニューがあるものです。
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 というわけで、今回の私の旅は「西武園の夜の夢」「ラブライブ!スーパースター聖地巡礼」「志村けん聖地巡礼」「関東ローカル外食チェーン訪問」以上がテーマでした。

西武園競輪場訪問記・2

2022年8月14日、西武園競輪場。今回ここでおこなわれるのは「GI第65回オールスター競輪」ナイター開催ですので、開門は14時。それから20分ほどたってから、私は西武園に到着しました。
 ↓これが西武園競輪場のバンク。ここは400mです。
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 すり鉢状になっている観客席。この構造はここからそう離れていない場所にある、ベルーナドームに近いものがあります。なおこの西武園競輪場の近辺にはベルーナドームや西武園遊園地など、西武グループ傘下の娯楽施設が集まっています。
 初めて訪れるスタジアムでまずやること、それは場内探索。場内を回ってみると↓このような貼り紙を発見。
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 こういう貼り紙があるということは、過去に女性用トイレに入った男性や給茶機で入れ歯を洗った者がいたのでしょう。なかなかにワイルドです。
 遠方に行ったときには、その地でしかお目にかかれないポスター類を見るのが楽しみのひとつです。例にもれず、今回もありました。まずは↓ラグビーリーグワン・埼玉ワイルドナイツの選手たちが出演の、埼玉県警のポスター。
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 最近は警察のポスターに、地元プロスポーツチームの選手を起用することが多いですね。
 次は↓こちら。
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 昔、テレビドラマ「スケバン刑事3」に出演していた、大西結花さんです。同ドラマはもうかれこれ35年前。それを考えると、今セーラー服というのは無理があるのでは……と思ってしまいます。
 では次に、当ブログ恒例の場内食べ物紹介といきましょう。↓この貼り紙に従っていくとたどり着くスナックコーナーでは……
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 ↓このようなラーメンが販売されているのです。可もなく不可もなく、特別おいしいわけではありません。でも食べてみると「これこれ、この素朴さがいかにも公営競技場のラーメンだな」という感想を抱きます。
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 公営競技場らしい食べ物といえば、↓このハムカツもそうです。これが酒によく合うのです。なお、西武園はアルコールには非常におおらかで、場内のあらゆる売店にてビールやチューハイ・酒などが販売されています。
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 ↓モツ串。これまた公営競技場らしさのある、また酒に合う食べ物です。西武園にもあります。
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 また、今回はGI級の大レースが開催されるということで、特別にグルメ屋台が出張販売に来ていました。そのうちのひとつ↓北本トマトカレー。
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 これは埼玉県北本市のご当地B級グルメとのこと。ルーにトマトを加えて煮込み、さらにトッピングでトマトをかける、トマト攻めのカレー。本式の北本トマトカレーはライスにトマトで色をつけるのですが、ここではそれは省略されていました。トマトたっぷりで栄養満点、これはB-1グランプリに出店したなら、かなり受けそうな食べ物です。
 西武園の場内食べ物は、全体的にスナック系が中心で、たいしたものはないなというのが率直な感想です。なお、場内には「むさしの」という、地域色濃い名前の食堂もあります。
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(続く。次で終わり)


西武園競輪場訪問記・1

 2022年8月14日、私は埼玉県所沢市にある西武園競輪場へと行ってまいりました。今年オールスター競輪が開催される西武園。私はちょうどそのとき休みということで、思い立って現地へ向かうことに決めたのでした。
 新幹線で品川まで行き山手線渋谷・新宿方面に乗りかえるのですが、まだ西武園の開門までは時間があるので、途中ある場所に立ち寄ろうと考えました。いったん原宿駅で下車します。
 原宿に何があるのか? ↓ここです。
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 原宿駅から徒歩10分ほどのところにある穏田(おんでん)神社です。ここがどういう場所かといいますと、今アニメ2期が放送されている「ラブライブ!スーパースター!!」に登場する神社です。いわば「聖地巡礼」というやつです。
 ↓これが穏田神社の本殿。「これからも無事に生きられますように」と願かけました。
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 ここが「ラブライブ!スーパースター!!」に登場したということで、その関連イラスト入りの「痛絵馬」がけっこう奉納されていました。
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 その中でも目を引いたのは↓これ! 千砂都とタルるート、どちらもたこ焼きが大好物という共通点があります。そのつながりゆえのコラボですね。
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 この穏田神社、アクセスが同社の公式サイトに掲載されています。

 https://onden.jp/access/

 ここに写真入りで行き方が記載されています。これに従っていけば迷うことはそうないでしょう。私は原宿駅から穏田神社へと行きましたが、その際途中で↓この神宮前交差点を通りました。
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 ここは↓この「ラブライブ!スーパースター!!」のプロモーション画像で、Liella!の9人が横切っている場所だと、自分が実際に通ったことで気づいたのでした!
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 では、寄り道はこのぐらいにして、本来の目的地・西武園競輪場へと向かいます。
 原宿駅から高田馬場駅で西武新宿線に乗りかえます。JR山手線から西武新宿線に乗りかえる場合、高田馬場駅で乗りかえたほうが便利です。JR新宿駅と西武新宿駅は離れているため、新宿での乗りかえは不便なのです。西武新宿線でいったん東村山駅まで行きます。↓西武電車車内でも、西武園オールスター競輪の宣伝広告がありました。
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 ♪東村山~庭先ゃ多摩湖~、と思わず口ずさんでしまいます。そうです、この東村山はあの伝説のお笑い芸人・志村けんさんが生まれ育った地。志村さんが「東村山音頭」を歌ったことで、東村山は全国的に知名度の高い市となったのです。
 それはさておき。この東村山駅で西武園線に乗りかえます。ひと駅で終点の西武園駅。ここが西武園競輪場の最寄り駅です。
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 ここから歩いてすぐのところに、西武園競輪場があります。
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 なお「西武園」という駅名なので、ここが西武園遊園地にも近いと思う人がいますが、遊園地はこの駅からだと少し歩かされます(行けなくはない)。もし西武園遊園地へ行くのならば、レオライナーの西武園ゆうえんち駅が最寄りですので、そちらへ行ったほうが得策と思われます。

(続く)

岸和田競輪場、3度目の訪問・後編

 20022年6月18日、岸和田競輪場。第73回高松宮記念杯が開催されるということで、来客は多め。心配されていた天気も、雨は降らずにこの日の競走すべてを終えられました。
 私は例によって、2車単のみで車券を買っていったのですが……無念にもひとつも的中せず。
 さらに、この日の競走はもうとにかく荒れまくり。最初の1Rでいきなり落車を生で見ることとなりました。それだけならまだしも、終盤の準決勝がまた落車の連続。特に11Rは本命視されていた2人の選手がそろって落車。立て続けの事故発生に観客からは悲鳴が上がりました。そんなこともあって、私の車券は当たりませんでした。

 終わりに、岸和田競輪場の場内外で目についたものをいくつかご紹介します。
 岸和田競輪場は、締め切り時間を秒刻みで知らせてくれます。
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 西入場門付近に↓こういったものが……
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 えーと、ここ競輪場ですよね? 基本的にギャンブル依存症の要因を引き起こす存在ですよね? そういう場所が依存症相談窓口を設けるというのは、いったいどれほどの説得力があるのでしょうか。例えるならば、大衆酒場がアルコール依存症の相談窓口を設けているようなものです。結局、ギャンブル依存症の人をギャンブル場に近づけないのが一番手っ取り早い手段ではないでしょうか。
 すべての競走が終わり、帰るときは東入場門から出たのですが、そこから春木駅までの道の途中に、競輪マークのオブジェが。
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 輪がふたつあるだけなのではありません。これは競輪マークです。

岸和田競輪場、3度目の訪問・前編

 2022年6月18日、私は大阪府岸和田市にある岸和田競輪場へと行ってまいりました。私がここを訪れるのは2013年6月以来、実に9年ぶりのこと。そんなに長い間行っていなかったとは、自分でも思いませんでした。
 岸和田へ行くなら、南海電車。なんば駅から南海線に乗車します。
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 春木駅で下車。ここから8分ほど歩いた場所に、岸和田競輪場はあります。
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 岸和田競輪場は施設の改修がおこなわれまして、外観が今までとは違うものとなっていたのでした。9年見なかった間に、私の記憶にある岸和田競輪場は思い出と化しました。なお、↓こちらは9年前の同じ場所の写真。
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 色調は昔と同じにしたようです。
 さて、今回ここ岸和田で開催されるのは「第73回高松宮記念杯競輪GI」競輪の中でもビッグタイトルのひとつに数えられるほどの競走です。
 その宣伝ポスターは2種類あり、ひとつは「龍」が描かれ、もうひとつは「虎」が描かれたものとなっています。この両者を並べてみると……
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 このように、龍と虎が相対する「龍虎対決」の構図となるのであります。高松宮記念は東西対抗の競走なので、それになぞらえたものといえます。
 私が行った日のイベント一覧。予想会やお笑いライブは、西入場門横にあるイベントステージでおこなわれます。
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 ここにいるライオンのキャラクターは岸和田競輪のマスコット、チャリオンです。

 さて、今回のような大きな競走開催のときには決まってあるもの、それはグルメイベント。今回もご多聞に漏れず、キッチンカーがやってきて、いくつかの食べ物販売がありました。
 まず、これは岸和田のご当地グルメという、かしみん焼き。
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 水溶き小麦粉を鉄板の上に薄くひいて上に具材をのせて焼いた、一銭洋食のようなものです。具に鶏肉が入っているのが特徴。
 味噌ホルモン焼きもありました。これはビールによく合います。
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 西入場門近くに、常設の食堂売店があります。そこで販売されている、天ぷらうどん。エビ天・大葉天・ショウガ天がのっています。
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 改装しても、岸和田の供食設備のショボさは変わっていない様子でした。スタンド1階に食堂が1ヶ所だけというのは、いくらなんでも少なすぎます。
 あと、かしみん焼きを買ったときに店員さんから「車券引換サービス券」をいただきました。これを総合案内所へ持っていくと、200円分の車券引換券と交換できるというものです。当然のごとく、おおいに利用させていただきました。
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(後編に続く)

奈良競輪場3度目の訪問

 2022年2月11日、私は奈良県奈良市にある奈良競輪場へと行ってまいりました。昨年の2月11日以来、実に丸一年ぶりの訪問です。
 ここへはこれまで何度か行っていますが、いずれも東入場口から入りました。なので今回は反対側の西入場口から入ることにしたのでした。
 ↓これが奈良競輪場の西入場口。
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「奈良県営競輪場」と書かれています。こういう書き方をする公営競技場は他に聞きません。まあここは競輪のみならず、自転車競技もおこなわれる場所なので、こういった名称となっているのでしょう。
 なお、上部にあるマークは奈良県の県章です。カタカナの「ナ」です。
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 今回ここ奈良競輪場で開催されるのは「開設71周年記念 春日賞争覇戦」 記念競走ということもあり、有力選手が多数出場します。彼らがどれだけの走りを見せてくれるか、楽しみであります。
 その前に、毎度恒例の腹ごしらえといきましょう。今回は記念競走ということで、飲食の出張販売がいくつかありました。
 まずは「麺屋NOROMA」の鶏そば。
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 麺屋NOROMAは、奈良市京終にある店で、奈良ではけっこう有名なラーメン屋です。そこの看板商品が、この鶏そばです。一見こってりと思ってしまうスープ、実はしつこさの少ないあっさりめの味です。場内には飲み残したスープを捨てるところがあったのですが、私は全部飲み干しました。
 同じく出張販売に来ていた「栄好」のローストビーフ丼。
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 温泉卵がのっています。栄好ではハンバーガーも販売されていました。
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 そして、今回が初の奈良競輪場への出張販売となるという「あんころカフェ」 ここでは様々な種類のクレープが販売されていました。クレープを食べる機会などめったにない私、クッキーチョコのクレープを買ってしまいました。
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 たまにはこういったものが食べたくなるものです。
 常設の食堂でも、公営競技場にはピッタリといっていい「おでん」があります。冬はやはりこれですね。
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 さて、今までですとこのあと、車券勝負の結果報告をしていたものですが、今年からはその結果報告をしないことにしました。
 2009年にこのブログを始めて、今まで義務のように車券・舟券勝負がどれだけ当たったか、どれだけ損をしたかを報告してきました。しかし、今年になって考えてみたのです。今自分がやっている勝負の報告が、果たして意味のあることなのだろうか?と。たかが個人のギャンブルによる損得を外に報告したところで、いったい何の得があるのだろうか?と。そう考えた結果、車券・舟券勝負の結果報告をすることに意義は感じられないと判断し、今年からは結果報告をしないことに決めました。そのかわり、レースを見た感想はつづっていくこととします。
 で、今回の奈良記念の感想。東京五輪の代表ともなった脇本雄太選手の走りが際立っていました。五輪後にケガで長期離脱していた脇本選手。この奈良記念が復活の競走です。私は以前福井競輪場へ行ったときに、脇本選手の豪快な走りを生で目にできました。その走りは、ここ奈良でも存分に発揮されていました。脇本選手の復活劇が奈良で上演される勢いです。

奈良競輪場へふたたび・後編

 2021年2月11日、奈良競輪場の周年記念。
 発売締め切り5分前に『ヤマトナデシコ七変化』が流れるのは変わりません。この音楽を聞くたびに『ヤマトナデシコ七変化』の歌詞を口ずさんでしまいます。
 競輪では例によってもっぱら2車単で買っていく私。車券勝負の結果は……

●2021年2月11日 奈良
 開設70周年記念 GIII春日賞争覇戦 初日


 ・的中レース
  1R  2車単  320円
  4R  2車単  360円
  5R  2車単  930円
  11R 2車単  170円

 ・回収率:74.2%

 うーむ、見たところボートレースの舟券勝負をしたときのような結果となってしまいました。的中したのがすべてアタマだったとは。
 今回奈良競輪場で車券を買って気づいたこと。車券の正式名称は一般に「勝車投票券」と思っていたのですが……
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 奈良の場合は「勝者投票券」だというのです。
 また、場内を歩いていて目についた、この成績掲示板。
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 このデジタル時代に、いまだにこういうアナログの掲示板が残っているときています。しかも、これが過去の遺物というならまだしも、実は今なお運用されているのです。まあそれでも、これはこれで「昭和の古い時代を思わせて、その時代を生きているような気分に浸らせる」というものではあるので、完全否定はしません。

 今回行った奈良競輪場、観客のヤジが相当激しかったですね。競輪場はただでさえヤジが大きく響く空間なのですが、奈良のそれは相当激しいものだと、実際に生観戦して認識しました。こういう「泥臭さ」にあふれるファンに支えられ、奈良競輪は70年も続いているのだろうな、そんなことを思いました。
 奈良競輪場、別名「奈良県営賭博場」、また機会があったら行ってみたいと思います。

 奈良競輪場をあとにした私は、近鉄大和西大寺駅近くでイタリアンを食したのであります。
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奈良競輪場へふたたび・前編

 2021年2月11日、私は奈良県奈良市にある奈良競輪場へと行ってまいりました。実に3年ぶりの訪問となります。
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 いやー、3年たってもここの施設のボロさは変わりませんね。そんなボロさあふれる奈良競輪場で今回おこなわれるのは「開設70周年記念 GIII春日賞争覇戦」もう70年にもなるのですね、ここ。
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 きれいな飛天ちゃんです。
 今回は新型コロナウィルス流行中ということで、上限2,500人の入場制限つき有観客開催となりました。そうなると早いうちに開門に合わせて行くのが一番。入場口ではスポーツ新聞の無料配布サービスがありました。これがあるとは知らず、私は事前にスポーツ紙を買ってしまいましたよ。

 1Rの発走までまだ時間があるので、ひとまず腹ごしらえを。今回は記念開催ということで、いくつかの店が出張販売に来ていました。
 まずは、トンコツラーメン。
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 モツ焼き。
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 公営競技場の定番ソウルフード、焼きそば。これは通常から奈良競輪場で販売されているもの。奈良のは青海苔の代わりに焼き海苔がのっています。
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 餃子。チューハイもいっしょに。宝酒造のカンチューハイは発売35周年。
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 大判焼きか、回転焼きか、今川焼きか、はたまた御座候か、これの呼び名はいろいろです。
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 ……とまあ、いろいろと食べて、いざ車券勝負です!

(後編へ続く)

福井競輪場訪問記・おまけ編

 福井競輪場から福井駅前へと戻った私は、まだ時間があるということで、しばらく福井駅前周辺でゆっくりと過ごすことにしました。
 駅前の商業施設には福井県のおみやげや特産品を扱った店があり、その中に「福福茶屋」という郷土料理の店が入っていました。ちょい飲みもできるとのことで、私は迷うことなく入りました。
「福福茶屋」では、↓生ビール「恐竜ジョッキ」が販売されています。
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 このデカさ! さらにジョッキには恐竜の骨の絵も描かれており、まさに「恐竜ジョッキ」というわけです。
 そして福井といえば、これですね! ソースカツ丼! カツ3枚がのった大盛りをたのみました。
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 かなりのボリュームでしたが、完食しましたよ。
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 出発までもう少し時間があったので、今度はJR福井駅構内にある地酒スタンドに立ち寄ってみました。
 この地酒スタンド、ちょい飲みができる他に、福井の地酒3種を一度に味わえるコースがあります。コースは3通り。すなわち全部で9種の地酒が用意されています。
 私、この地酒コース3通りをいっぺんに注文し、地酒9種をまとめて味わうことを敢行したのでした! せっかくの遠出なのですから、何かいつもとは違うことをやってみたいものです。
 ↓これらが、地酒9種。
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 上段左:「白岳仙」 同中:「雪きらら」 同右:「梵」
 下段左:「花垣」 同中:「明乃鶴」 同右:「福千歳」
 右側上:「白龍」 同中:「黒龍」 同下:「鳥浜」

 これらを少しずつ味わいながら飲んでいって、私が個人的に気に入ったのは「梵」。飲んでみて口当たりがよいと感じました。
 地酒9種を一度に味わえて、私はただただ大満足!
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 ほろ酔いでいい気分となって、私は帰りの特急サンダーバードに乗車したのでした。


福井競輪場訪問記・3

●2020年7月23日 福井 
 GIII開設70周年記念 不死鳥杯 初日


 ・的中レース
  6R 2車単  320円
  9R 2車単  160円

 ・回収率:30%


 今回の福井記念は「密」となるのを避ける目的もあって、全レース7車立て・1日9レースでの開催となりました。しかしそれでも的中させることは容易ではなく、上記のレースを当てるのがやっとでした。
 この日の最終レースとなる9Rに、福井のエース脇本雄太選手が登場しました。脇本選手は最終周バックストレッチで弾丸のような走りを見せて先頭に立ち、それをそのまま維持して見事1着! 東京オリンピック代表としての貫禄を見せつけました。
 私はここで脇本選手の生の走りをこの目で見て、ただただシビレてしまったのでした。


 では最後に、恒例の場内の食べ物紹介を。
 福井といえば名物の食べ物は「おろしそば」ここ福井競輪場内でも販売されていました。
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 でも、福井を代表する食べ物はせいぜいこれぐらいで、もうひとつの名物「ソースカツ丼」は、あいにく福井競輪場では販売されていませんでした。ただし、一口カツや卵でとじたカツ丼は販売されています。
 福井競輪の常設食堂、あまり目ぼしいものはないようでした。そのうえ値段が高めでした。

 今回は記念開催ということで、いくつかのキッチンカーが出張販売に来ていました。
 大野市で豆腐を作っている農場が販売していた、おからドーナツ。甘さが少なく食べやすかったです。
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 焼き鳥も販売されていました。
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 これ、カップの内側にビニール袋が敷かれていて、これならタレがカップから染み出す心配がありません。こういう気配りができるのは、客にとってプラスの印象を受けます。
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 あと、この日の福井競輪では、午後に先着200名にアイスキャンデー無料配布がおこなわれました。私もちゃっかり、もらいました。
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 福井競輪場訪問記はひとまずここで終わりとなりますが、あとひとつ「おまけ編」を書いて締めといたします。

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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