ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

西武プリンスドーム訪問記・5

 西武プリンスドーム訪問記、最後はやはり場内の食べ物ネタといきましょう。

 まずは↓「ひちょりのチョリ麺」880円。「西安餃子」にて販売されています。
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 これはライオンズの森本稀哲選手がプロデュースした一品。ゴマ油をからめた中華麺にマーボー豆腐・餃子・小松菜・細切り唐辛子をのせたものです。一見辛そうに見えますが、食べてみると辛さは控えめでした。思ったよりも食べやすくなっています。
 しかし、これをプロデュースした当の森本選手は現在二軍落ち。このメニューが今年限りとならなければよいのですが。

 ↓こちらは「ライオンズカレー」800円。三塁側内野席の中にある「L'sダイナー」で販売されています。
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 カレーに牛肉とポテトサラダがのっています。このスタイルは斬新ですね。味は、甲子園カレーを少し甘くしたような感じでした。
 なお、この品は一塁側内野席内の「L'sカフェ」でも販売されています。

 観戦しながらでも食べられる品となると、その代表格は何といってもホットドッグ。ここ西武プリンスドームにもあります。↓「チーズホットドッグ」価格失念。ただ500円は超えていました。三塁側内野席内「L'sバル」にて販売。
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 これを食べながら、ビールを飲めば最高の気分で観戦ができます。↓そのビールのカップ。
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 この他、場内には「竹國うどん」が出店しています。ここは埼玉県内を中心に展開しているうどん・そばの店です。ローカルな店ということで、ひとつ買って食べてみようと思いましたが……あいにく腹いっぱいになったのと、試合のほうが気になって買いに行く余裕がなくなったこととで、やむなく断念しました。
 しかし、西武プリンスドームの食べ物飲み物は、どれも値段が高い! こんなところまで甲子園とそっくりときています。


 西武プリンスドームでの観戦を終えた私は、混雑する中で西武球場前駅からレオライナー西武山口線と西武国分寺線、JR中央線と乗り継いでいって、立川まで行きました。翌日は、この立川にある立川競輪場へと行くため、現地で一泊です。
 というわけで、次回からは立川競輪場訪問記です。


(おまけ)
 ↓西武プリンスドームへ行く途中で見た、東武鉄道の駅構内にあったポスター2点。
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 これは目に留まります。攻めてきていますねえ、東武鉄道に埼玉県。

西武プリンスドーム訪問記・4

 2015年5月4日西武プリンスドーム、ライオンズvsバファローズ第6回戦、試合開始時刻の14:00が近づいてきました。
 試合開始前に、所沢市在住の野球少年による始球式。こちらが本式の始球式でした。それが終わると、いよいよ試合開始! プレイボール!です。
 以下、試合経過を球場内の様子も含めてお伝えします。(試合経過テキスト中、敬称略)

・1回
先発投手はライオンズ菊池、バファローズ中山。両者とも1回は0点に抑える。

・2回ウラ
ライオンズ、森が先制点となるソロホームラン。L 1-0 Bs
ライオンズ応援団は、ライオンズに点が入ると『地平を駆ける獅子を見た』を大合唱。(松崎しげるが歌う、♪ライオーンズ、オオオラーイオーンズ、の歌です)

・3回ウラ
ライオンズ、浅村がタイムリーヒット。L 2-0 Bs

・4回ウラ
ライオンズ、木村がタイムリーとなるスリーベースヒット。L 3-0 Bs
続く炭谷もタイムリーヒットで追加点。L 4-0 Bs

・5回ウラ
バファローズ、投手交代。中山→マエストリ

・5回終了
三塁側ファウルグラウンドにて、チアダンス披露。観客もそれに乗ってタオル回し。
翌日の試合の予告先発投手発表。ライオンズ十亀、バファローズ松葉。

・7回表
ライオンズ、投手交代。菊池→岡本(篤)
バファローズ、カラバイヨがバットを折りながらもタイムリーヒットとなり1点。L 4-1 Bs
そのあと竹原が2点タイムリーヒット、1点差に。L 4-3 Bs

・7回ウラ
ライオンズのラッキー7。応援曲『吠えろライオンズ』が場内に流れる。私も一緒に歌う。(歌詞とメロディは偶然知っていた)
ライオンズ、メヒアがタイムリーヒット。L 5-3 Bs
バファローズ、投手交代。マエストリ→海田
ライオンズ、森がタイムリーヒット。この日の森は大当たり。 L 6-3 Bs

・8回表
ライオンズ、投手交代。岡本(篤)→武隈
バファローズ、糸井がタイムリーヒット。L 6-4 Bs
バファローズ、打者T-岡田は一塁アウトとなったものの、その間塁上のランナーがホームイン。L 6-5 Bs
ライオンズ、投手交代。武隈→バスケス
バファローズ、カラバイヨがタイムリーヒット、同点に。L 6-6 Bs
8回表終了後、大画面モニターテレビに他球場の試合経過が映し出される。

・8回ウラ
バファローズ、投手交代。海田→佐藤(達)
ライオンズ、中村が2アウト満塁から、走者一掃のタイムリーツーベースヒット。これが決勝点となる。L 9-6 Bs
ライオンズ、脇谷がダメ押しのタイムリーヒット。L 10-6 Bs
バファローズ、投手交代。佐藤(達)→白仁田

 結果:ライオンズ 10-6 バファローズ で、ライオンズの勝利。
 勝利投手:バスケス  敗戦投手:佐藤(達)

 ライオンズが見事にホームで勝利をあげました。
 序盤はライオンズが先制し、先発の菊池選手も7回途中まで無失点の好投。このままライオンズの余裕の勝利かと思いきや、バファローズが粘って8回に同点に。そのあと「おかわり君」こと中村選手が決勝打を放って決着。この場面を生で見ることができ、もうとにかくシビれてしまいました。この日に行ってよかったです。
 でも、ぜいたくを言わせてもらうなら、中村選手のホームランが見たかったですねえ。まあこの日は森選手が打ちましたので、それでよしと思うことにしたのでした。

(続く。次で終わり)

西武プリンスドーム訪問記・3

 西武プリンスドームに入場してから試合開始まで1時間半ほどの空き時間がありましたが、野球場という場所はそんな空き時間でも決して退屈することがありません。その時間に飲み食いするもよし、場内の探索をするもよし、グラウンド付近まで行って練習風景を見るもよし、試合前でもいろいろと楽しめるものです。
 さらに西武プリンスドームの場合、試合前から場を盛り上げてくれる人たちがいます。
 まずスタジアムMC。試合における司会進行役です。場内のあらゆる場所に出現し、観客にインタビューをしたりダンスの音頭をとったりし、大画面モニターテレビを通してそれらを伝えていきます。
 それとスタジアムDJ。この人は表には出ませんが、試合中の選手の読み上げ等の場内アナウンスはこの人の役目。いかにもファンキーなノリの声を場内に響かせてくれます。なお、スタジアムDJがアナウンスを担当するのは、ライオンズの選手紹介およびライオンズの攻撃時のみです。ビジターチームの選手紹介・攻撃時には、通常どおりウグイス嬢が担当します。
 そして、あまり注目はされませんが、場内の電子オルガン演奏。試合前の空き時間の間、ほぼ連続して演奏されていました。穏やかな音色がスタジアム全体を包み込むように流れていきます。これ、聞いているとけっこう心地いいものなのですよねえ。試合前のひとときにアクセントを加えてくれる、そんな存在です。

 しばらくすれば、ライオンズ・バファローズ両チームの先発メンバーの発表です。まずはバファローズから。ビジターチームですので、ウグイス嬢が淡々と読み上げます。
 それが終わると、今度はライオンズ。さっきとは一転、スタジアムDJが独特の口調をもってして選手紹介。大画面モニターには選手の顔写真とともに、現在までの成績も映し出されます。
 この先発メンバー紹介のときは、これから試合が始まろうとしているんだという気分に否が応でもさせてくれて、ワクワク感がこみ上げてきますねえ。

 そのあと、グラウンドには小学生と思しきこどもたちが数名。整地用のトンボを手に持っています。
 するとスタジアムDJから説明が。これは「スタジアムの仕事体験」で、事前に募集し抽選に当たったこどもたちがグラウンドに出ていたのでした。こどもたちはまずここでグラウンド整備を体験するということでした。
 そしてまたDJによるアナウンス。ここに出てきたこどもたちは、このあと場内アナウンスも体験するとのこと。試合中に選手の読み上げをするというのです。こういう職場体験は、強く思い出に残ることでしょう。

 試合開始30分前くらいになって、マウンドに目を向けると……出てきました、よゐこの濱口さん! 何とウェットスーツを着ての登場です。始球式にしては早い時間の登場だなと思いましたが、濱口さんがこれからおこなうのは「セレモニアルピッチ」と呼ばれるもので、始球式とは別物なのでした。
 濱口さん、今回のセレモニアルピッチについては、練習を一切していないとのこと。ぶっつけ本番で投げるというわけです。
 で、本番到来。濱口さんの投げたボールは大きく山なりでしたが、ノーバウンドでキャッチャーミットまで届きました。濱口さんの登場および投球披露で、観客は大喝采でした。

 さあ、もうまもなく試合が始まろうとしています! 試合の模様については次回!

(続く)

西武プリンスドーム訪問記・2

 西武プリンスドームは、他の野球のスタジアムと比べて大きく異なる点がふたつあります。まずひとつは、

・入場ゲートがスコアボード裏に集約されている

 通常、スタジアムというものは周囲にいくつもの入場ゲートが設けられていて、観客は自分の座る席の場所に近いゲートから入場していきます。
 しかしここ西武プリンスドームの場合、入場ゲートはスコアボード裏の2ヶ所のみ。一塁側と三塁側、それぞれの方向で分けられているのみです。
 なぜそうなのか。理由はもうひとつの、他のスタジアムと異なる点です。それは、

・外周通路が観客席の最上部に位置しており、観客はここから下って席へ行く

 それぞれの入場ゲートをくぐると、外周通路に入ります。外野席ならば、入場してすぐのところに席があります。ここへは通路から下っていって入ります。出入口が観客席内でなく最上部にあるため、その分席を広くとれているというわけです。
 なお、西武プリンスドームの外野席は座席がなく、人工芝が敷かれているだけです。外野席の観客は地べた座りをして観戦するのです。
 内野へ行くには、さらに外周通路を歩いていきます。内野席は途中から指定席となっているため、通路の途中で係員が入場券を確認するためのゲートが設けられています。ここでまた入場券を見せて、券面に書かれているエリア番号を、通路に書かれている数字と照らし合わせ確認して、自分の座る席へと行くのです。
 この入場の仕方は西武プリンスドームの大きな特徴といえます。
 
 ここで西武プリンスドームの一塁側・三塁側区分について、ひとつ注意点を申し上げます。
 西武プリンスドームは、三塁側がホームチーム、すなわちライオンズの側となります。ビジターのチームは一塁側です。来場の際には、この点を間違えないようご注意ください。特に三塁側外野席はライオンズファンで埋まりますので、ビジターのファンが間違えてここに来るとトラブルの元です。
 

 今回私は三塁側内野指定席Bを購入しました。私も外周通路をエッチラオッチラ歩いて、自分の席へと行きました。
 この外周通路、入場ゲートからずっと、緩めではあるのですが上り坂となっているのです。内野席のほうが面積が大きいために必然的にそうなるのですが、足腰の弱い人にはキツいのでは? と思いました。
 そして自分の席のエリアを発見。外周通路から下りていきます。少々傾きが急に感じられました。↓これが私の席からの眺め。 
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 グラウンド全体を見渡せます。なかなかいい場所です。
 前にここへ来たときには、まだ屋根がありませんでした。このように屋根がついただけで、まったく違う球場に思えてしまいます。
 ここ西武プリンスドームは、元々屋根なしの球場にあとから屋根をかぶせるようにつけたために、側面に壁がありません。なので風が吹き抜けてくるのです。ここは春先は寒く夏場は蒸すように暑いといわれていますが、その中間である今時分の季節だと、少しばかり暖かなスタンドに吹き抜ける風が注いできて、ちょうどよく感じられるようです。

 え? 三塁側の席を買ったと書いているが、一塁側と間違えなかったのか、って? そこは大丈夫です。私ははなから、三塁側がライオンズの側であると知ってて買いました。今回の私は「偽装ライオンズファン」として観戦するつもりでいましたから!(笑)

(続く)

西武プリンスドーム訪問記・1

 2015年5月4日、私は埼玉県所沢市にある、プロ野球埼玉西武ライオンズの本拠地、西武プリンスドームへと行ってまいりました。
 私、ライオンズのファンというわけではないのですが、一度西武プリンスドームへ行ってみたい思いがありまして、それで今回実際に行ってしまった次第です。
 実を言うと、私はここがまだ屋根なしの西武ライオンズ球場だった時代に、一度行ったことがあるのです。しかし屋根がついて、西武ドームとなってからはまだ行っていませんでした。現在はネーミングライツで西武プリンスドームの名になったこの球場、いったいどのような変貌を遂げたのか、その点も興味津々でした。

 前日から滞在していた伊勢崎を離れ、東武伊勢崎線・JR東北本線・JR武蔵野線・西武線と乗り継ぎ。この移動だけで3時間以上かかりました。
 西武プリンスドームは、西武狭山線および山口線の終点・西武球場前駅が最寄り駅。非常にわかりやすいです。電車の中の客はほとんどがこの駅を目指していました。
 そして昼ごろに、西武球場前駅に到着。
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 この駅、球場の名前が変わってもずっと「西武球場前」のままです。
 西武プリンスドームへ行く客は、ほぼすべて西武電車を使います。電車に乗って西武球場前駅で降りれば、歩いてすぐのところに球場があります。迷いようがありません。この点、阪神甲子園球場と似ていますね。甲子園もやはり客のほとんどが阪神電車を使い、阪神の甲子園駅で降りればたどり着けます。
 今が大型連休中ということもあって、ドーム前広場は大賑わい。グッズ・お土産品の店や、様々な食べ物を販売するフードカーがあって、さながら観光地の様相。この情景も、どことなく甲子園と似ています。
 広場を軽く歩いて回ったなら、さっそくドームへと向かうといたしましょう。
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 この日おこなわれる試合は、埼玉西武ライオンズvsオリックスバファローズ。「新所沢PARCOエキサイトゲーム」と称されていました。入場ゲート前のステージでは、ライオンズのマスコット、レオ&ライナに交じって、PARCOのマスコットキャラクター「パルコアラ」がお目見えしていました。まあいま流行りの「ゆるキャラ」の典型でしたね、パルコアラ。このパルコアラ、試合中にグラウンドにも姿を見せにきます。
 あと、この日はお笑いコンビ「よゐこ」の濱口優さんも登場とのこと。試合前に始球式をおこなうそうです。果たして、濱口さんがどのような投球を見せるのでしょうか?

 では、入場券を手に持ち、いざドーム内へと入場です。

(続く)

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エビフライ飯

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大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
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