ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

2016年の甲子園ぶっ通し観戦デイ!

 2016年8月11日、私は第98回全国高等学校野球選手権大会がおこなわれている、阪神甲子園球場へと行ってまいりました。昨年の春以来の訪問です。
 私が行った8月11日は、今年2016年から祝祭日「山の日」です。私はこの日ぐらいしか行ける日を確保できそうになかったこと、また年に1回は甲子園を訪れたい思いが強いことから、この日に甲子園へと足を運んだ次第です。
 この日は第1試合の開始が9:30。開門は7:45となっていました。私は開門時刻の約40分前に甲子園に到着しましたが、この時点でもうすでに入場券売り場の前には行列が! しかしその規模は、高架道路から阪神電車甲子園駅の中間点あたりまで。このぐらいの規模ならば、どうやら入場はできそうだと思いながら、私は列に並びました。
 1時間近く並んでようやく入場券を手に入れ入場。今回私は、この日の試合をすべてぶっ通しで見るつもりでしたので、バックネット裏の中央特別自由席を購入しました。
 なお、今年から高校野球において甲子園球場およびその周辺の写真をインターネット上に掲載することが禁止となったとのことで、ゆえに今回は写真を掲載していません。あしからず。

 それでは、この日の試合すべてのダイジェストです。この日は3試合でした。


 第1試合 八王子 1-7 日南学園

 序盤は両者とも無得点のまま試合が進みましたが、5回に日南学園が先取点。6回には一挙5点を取るビッグイニング。計13安打の猛攻を見せた日南学園が勝利。


 第2試合 富山第一 1-0 中越

 この試合が、この日の私にとってのベストゲームでした。
 8回まで両者ともに無得点。しかも富山第一はここまでノーヒット(ただし、エラーやフォアボールでの出塁はあり)。つまり9回表に中越が点を取り、中越のピッチャーが9回ウラに相手打線をノーヒットに抑えたならば、彼はノーヒッターゲームを達成できるわけです。
 しかし9回表中越の攻撃は1点も取れず。ならば延長のうえでノーヒッターを達成するのかと、中越ピッチャーに注目が集まります。
 その注目の9回ウラ、中越ピッチャーは1アウトを取りましたが、その次に富山第一はついにセンター前へツーベースヒットを打ち、ノーヒッターを崩しました。さらにそのあと、劇的なサヨナラタイムリーヒットを放ち富山第一の勝利。
 中越ピッチャー、打たれたヒットはたったの2本。しかしその2本で取られた1点で敗れるという、もう無念としかいいようのない敗れ方でした。


 第3試合 嘉手納 10-3 前橋育英

 3回表に嘉手納が先取点。その回のウラで前橋育英が逆転。5回にも1点を取り6回までは前橋育英が2点リード。
 ところが7回表、嘉手納打線が爆発。ヒットにヒットを重ねて、この回なんと大量8点を取って逆転。文字通りのラッキーセブンとなったのでした。


 暑い中での観戦でしたが、やはりこういった高校球児たちの一投一打を生で見るのは、その一生懸命さ・ひたむきさに心ひかれ、大変さわやかな、すがすがしい気分にさせてくれるものです。毎年この季節の甲子園が「観光地」となるのも、その思いを抱きたい人たちが多いからでしょう。
 さて、この次の甲子園訪問は来年になるでしょう。春になるか夏になるかわかりませんが、1年に一度は絶対に行ってやります。

ヤンマースタジアム長居訪問記・4

 2016年5月28日 ヤンマースタジアム長居 J2リーグ第15節 セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山 の試合経過は次のとおり。(試合経過テキスト中、敬称略)

  • 前半13分、ファジFW豊川のシュートで先制ゴール。セレッソ 0-1 ファジ
  • 前半31分、セレッソMF扇原のアシストでMF清原がゴールに押し込み同点に。セレッソ 1-1 ファジ
  • 前半はアディショナルタイム2分。セレッソ 1-1 ファジ 同点で前半終了。
 ↓ハーフタイムの間、グランドではこのようなパフォーマンスが。 yanmar_nagai7.jpg

  • 後半18分、セレッソDF松田のアシストでMF山村のヘディングシュートが入り、勝ち越し。セレッソ 2-1 ファジ
  • 後半はアディショナルタイム5分。終盤ファジは何度もシュートを試みるも点につながらず、試合終了。

 結果は、 セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山 でした。
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 ファジは善戦むなしく、1点差で敗れてしまいました。前節までファジは2位でしたが、この日戦ったセレッソはじめ、上位チームがそろって勝ち星をあげたことで、順位は5位に落ちてしまいました。
 この日ヤンマースタジアムに来場した観客は13,774人。50,000人を収容できるスタジアムでこの数は、少しさびしいような気がします。まあ試合開始前天気があまりよくなかったので、仕方ないかもしれません。
 今回は岡山から来たファジサポが多数いました。彼らの中には、この夜はこのヤンマースタジアムに一泊するという人もいたと思われます。え? スタジアムに一泊とはどういうことかって? 実はヤンマースタジアムの中に「長居ユースホステル」があるのです。宿泊施設としても機能しているヤンマースタジアム。やはりただものではありません。

 ファジが負けて残念でしたが、夜に見る側を興奮させてくれる試合を見せてくれましたので、まあよしとします。ヤンマースタジアムに行けただけでも満足です。
 さて、次はいつファジの試合を見に行けるでしょうかねえ。

ヤンマースタジアム長居訪問記・3

 広大な観客席を有するヤンマースタジアム長居、その実物を目にした私に沸き起こっていたものは、ただ「衝撃」でした。やがてその衝撃は期待感へと変わっていきました。これからこの広大な規模のスタジアムで、いったいどんな試合が繰り広げられるのか、と。

 ヤンマースタジアムには大型映像装置が2基あります。スタジアムの北側と南側に。私が座ったアウェイ自由席は南側。↓これがその近くにある大型映像装置。
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 これと同じようなものが反対側となる北側にもあり、アウェイ自由席の観客は主にそちらを見ることとなります。

 さて、こういったスタジアムという空間に来ると、ほしくなるものがあります。それはビール! スタジアムで飲むビールはなぜかひと味違って感じられ、格別です。で、↓さっそくいただきました。生ビールは透明のカップに入れられます。
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 国際規模のスタジアムのグラウンドを眺めながら飲むビール、なかなか乙なものです。缶ビールの場合は、↓このようなセレッソロゴ入り紙カップに入れられます。
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 あと、ヤンマースタジアムの食べ物事情について。
 当日はスタジアムの外に、数件の食べ物の店が出店していまして、そこではカルビ焼き肉丼やタコ焼きなどが販売されていました。セレッソ大阪はヤンマースタジアムやキンチョウスタジアムでのホーム試合開催のときには「フードパーク」と呼ばれる、数々の食べ物屋台が立ち並ぶのです。まあ、規模はファジアーノ岡山のファジフーズほどではありませんが、食べるものには困らないといってよいでしょう。
 ただ、これがスタジアムの中となると、販売されている食べ物は焼き鳥・フライドポテト・ポップコーンなどファーストフード系中心で、あまり期待できるものはありません。それでもビールのツマミになる程度のものはあります。私の場合、スタジアムでのビールのツマミとなると、やはりポテカラ(フライドポテトと鶏から揚げの組み合わせ)最強ですねえ。

 試合開始が迫ってきて、アウェイ自由席にもかなりの数のファジサポのみなさんが駆けつけてきたようです。ただ、観客席全体を見渡すと、かなり空席が目立っていました。この日は天気が良くなかったこともあるのかもしれません。
 選手たちがグラウンドに入場してきて、いよいよセレッソ vs ファジアーノの試合が始まります!

(続く。次で終わり)

ヤンマースタジアム長居訪問記・2

 2016年5月28日のヤンマースタジアム長居は、試合前に少しばかり小雨がぱらついていました。これはひょっとすると、雨の中での観戦となるかな?と思いましたが、幸い雨はやんできてその心配はなくなりました。なお、Jリーグの試合では雨が降っても傘をさしての観戦は禁止となっています。雨ガッパを着ましょう。
 さて、そんなときどき雨が落ちてくる天気の中、ヤンマースタジアム周辺にはセレッソ・ファジアーノ両方のサポーターたちが集まってきていました。前回も書きましたが、この両者はユニフォームの色彩が似ているために、来場者たちが全体的にピンクトーンに包まれている、そんな空間を作り上げているようでした。

 今回はセレッソのホームゲームということで、ファジはアウェイです。なのでファジを応援する私はアウェイ自由席を購入。大阪府に住んでいるのにアウェイ席で見るというのは、なんとも不思議な感覚に陥ります。
 ↓これがヤンマースタジアムの座席区分。黄色の部分がアウェイ自由席です。
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 アウェイ席の場合、入場口はひとつに限られます。なので私もその限られた入場口へ。
 スタジアム周辺を歩いていると、途中になんとファジのグッズ販売をしているテントがあったのでした。やはり大阪は岡山から近い場所ということで、サポーターが多く来場することを見越して大阪の地でも出張販売をするファジの意気込み、たいしたものです。

 入場口に近づいたところで、マイクを持つレポーターと思しき人と、それを映すカメラマンを目撃しました。そのレポーターは見覚えのある顔。それですぐに気づきました。これはOHK岡山放送(フジ系)のローカル番組『ファジ☆スタ』の収録だったのです。
 ↓『ファジ☆スタ』の公式サイト。

 http://www.ohk.co.jp/fagista/

『ファジ☆スタ』は、ファジアーノ岡山を応援する番組。ここでレポーターを務めていらっしゃるのは、OHKアナウンサーの堀靖英さん。アウェイ入場口近くということで、ファジのサポーターたちが集まるこの場所からのレポートを撮影していたのでした。その堀さんの生のお姿を、ここヤンマースタジアムで目にできてしまいました。堀さん、アウェイの試合のときには毎回こうして出向いて行ってらっしゃるのです。

 入場前に手荷物検査をするため、入場の際にはあらかじめ列を作って並ばせ待たせるという方式をとっていました。なので入場までにしばらくの時間待たされました。そんなことで、やっとヤンマースタジアム場内へと入場でき、観客席へと行ってみれば……

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 ↑このような光景を目にしたのでした。やはりさすがは国際規模のスタジアム。大きさが半端ではありません。あらためてそう思わざるを得ませんでした。

(続く)

ヤンマースタジアム長居訪問記・1

 2016年5月28日、私は大阪市東住吉区にある、サッカーJリーグ・セレッソ大阪の本拠地、ヤンマースタジアム長居へと行ってまいりました。
 この日おこなわれる試合は、J2第15節、セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山。私は4月29日に引き続き、ファジのほうを応援です。
 この日のファジの相手、セレッソ大阪。今年はJ2に甘んじているものの、古くは日本リーグ時代のヤンマーサッカー部を祖とし、Jリーグには2年目から参入している名門チームです。対するファジは、2004年創立でJリーグ参入も7年前の新参チーム。格の違いは覆い隠しようがありませんが、ファジにはそんなセレッソの名門オーラを吹き飛ばすほどの勢いで試合に臨んでいただきたいところです。

 ヤンマースタジアムの鉄道最寄り駅は、JR阪和線の鶴ヶ丘駅または長居駅(長居は地下鉄御堂筋線も通っている)。どちらからでも所要時間はさほど変わりありません。ただ初めて行く場合には、長居駅のほうがわかりやすく行きやすいかなと思います。私も初めて行くので、長居駅ルートで行きました。
 JR長居駅を降りたら東方向へと行き、大通りへと出ます。そうすればイヤが上にも見えてくるのが長居公園。ヤンマースタジアムはここの中にあります。
 ちなみに現在ヤンマースタジアムがある場所には、昔は競輪場があったとのこと。これが廃止になったあと、陸上競技場が建設されたのです。
 長居公園南西角の入り口から北へと歩いていけば……見えてきました、↓ヤンマースタジアム長居。
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 外観を見ただけで「でけえー!」としか言葉が出てきませんでした。何せここは、かつて2002年にはサッカーワールドカップの試合会場となった場所で、さらに2007年には世界陸上が開催された場所。国際大会を開催できるほどの規模を持つ競技場です。ファジの本拠地・シティライトスタジアムなど足元にも及びません。

 セレッソはこのヤンマースタジアムのほか、もうひとつ本拠地を持っています。それは同じ長居公園内にあり、かつヤンマースタジアムに隣接した場所にある、キンチョウスタジアム。
 ヤンマーが陸上競技場との兼用であるのに対し、キンチョウはサッカー専用です。収容人員数ではヤンマーのほうが圧倒的に大きいのですが、セレッソがホームゲームで使用する比率は、使用料の安いキンチョウのほうが大きい状況です。
 にもかかわらず、今回のファジとの試合ではヤンマーのほうが使われました。察するに、これは大阪から比較的近い場所にある岡山から来る観客が多く見込めると想定してのことではないかと。それでキャパの大きいヤンマースタジアムにしたのではないかと思われます。

 スタジアム周辺は、当然セレッソサポーターのほうが多く見られます。しかしアウェイのファジのサポーターも、よく見ればけっこういる状況です。なぜ「よく見れば」と書いたのか? それはセレッソとファジ、この両者のユニフォームの色彩が似通っているためです。セレッソは桜色、ファジはエンジ色。どちらも赤系統の色を使用しており、遠くから見ただけだと見分けがつきにくい、ということなのです。まあ、近くでよくよく見れば見分けはつくのですがね。
 よくよく見ても、やはりファジサポは多く来ているのがうかがえました。地理的に近いということで、岡山から駆けつけてきたサポーターが多数いたのでしょう。私は大阪府在住ですが、ファジを応援する側。中にはこういった私のような人もいたと思われます。
(続く)

第95回全国高校ラグビー決勝戦観戦記・後編

 キックオフまで待っている最中、スタンドの観客の入りを観察していました。メインスタンドは開門から1時間ほどですでに8割がたが埋まっており、それから30分ほどでもうほぼ満杯になっていました。バックスタンドも徐々に観客が増えていき、最終的に9割がた埋まり、サイドスタンドもかなりの客の入りとなりました。今はこれほどまでに、ラグビーが世間の注目を集めているのです。
 13:45ごろにようやく出場選手の発表がおこなわれました。そのあと選手たちもグラウンドに姿を現して、観客から拍手と歓声が沸き上がりました。いよいよ試合が始まろうとしています。
 14:00がやってきました。主審の笛が鳴り、いよいよ全国高校ラグビー決勝戦、東海大仰星 vs 桐蔭学園、キックオフです。

 先制したのは仰星。試合開始3分ほどでトライを決めました。しかし桐蔭も負けじと、ペナルティゴールにトライ・ゴールを重ね逆転し、一時はリード。すると今度は仰星がお返しのごとくトライ&ゴールを決め再逆転。そんな混戦・接戦を繰り広げて前半終了。この時点までのスコアは、

 東海大仰星 19-17 桐蔭学園

 わずか1ゴール差です。これはまだまだわかりません。
 そして後半開始。ここで仰星の猛攻が始まりました。次々とトライを重ねていく仰星。点差を大きく広げていきました。その後試合終了が近づく後半20分ごろ、仰星がダメ押しにも思えるトライを決め、スコアは37-17となりました。
 これはもう仰星の勝ちか、と思いましたが、ここから桐蔭は意地を見せます。後半25分ごろにトライ&ゴール。これで37-24。しかし試合時間は残り少ない状況。仮にひとつトライ&ゴールを決められたとしても追いつけません。それでも桐蔭はあきらめず攻めていきました。
 ラグビーではプレイ中に試合終了時間が来ても、一連のプレイが止まるまでは試合が続行されます。桐蔭もまた、終了時間後のプレイ続行において必死の攻めを見せました。たとえトライを決めてもゴールを入れても、相手に追いつくことなく試合は終わってしまいます。それでも前へ前へと進んでいきます。その結果、桐蔭は最後の意地でトライを決めました。そのあとのゴールも成功しました。
 これで一連のプレイは止まりましたので、ノーサイド(試合終了)! 試合結果は、

 東海大仰星 37-31 桐蔭学園

 東海大仰星の優勝となりました。試合後、両チームの選手たちがお互いにひとりずつ、握手を交わしていました。これぞノーサイド精神です。
 今回、私は初めて全国高校ラグビーの決勝戦を生で見ましたが、こんなにも見て熱い気持ちになる、また感動を呼ぶ試合を目にできて、ああ今日本当に見に行ってよかった、と思うことしきりなのでした。

 ↓試合後の閉会式の様子。
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 ここに並んでいる選手たちのうちの何人かが、2019年ラグビーワールドカップ日本大会で、桜のジャージを着てブレイブブロッサムズ(*1)の一員となるのでしょう。
(*1 ラグビー日本代表の通称。「チェリーブロッサムズ」とも呼ばれる)
 ラグビーワールドカップ日本大会、この花園も会場のひとつとなっています。


 最後に、ベタですがお決まりのフレーズをば。「One for all,all for one!」

第95回全国高校ラグビー決勝戦観戦記・前編

 2016年1月11日、私は大阪府東大阪市にある、花園ラグビー場へと行ってまいりました。
 この日おこなわれるのは、第95回全国高等学校ラグビーフットボール大会の決勝戦。東海大仰星(大阪第1)と桐蔭学園(神奈川)の対戦です。私、今まで花園へ高校ラグビーを見に行ったことは何度かあるのですが、決勝戦はまだ一度も生で見たことがなかったのです。そういうわけで、今回が初の決勝戦観戦となりました。

 花園ラグビー場の鉄道最寄駅は、近鉄奈良線の東花園駅。以前も書きましたが再度。最寄駅は「東花園」であって、隣の「河内花園」ではありません。この点にご注意を。
 また、現在では東花園駅の高架化工事が完了したため、上り下りともに同じ場所にホームがあります。(正確には、元あった場所に戻った)
 ↓こちらがその東花園駅の入口。
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 実は、2015年に近鉄花園ラグビー場は近鉄の手から離れて東大阪市へ譲渡されたため、現在の名は「東大阪市花園ラグビー場」となっているのです。そのため上の写真では「近鉄」の部分が隠されています。
 ↓これは3年前の同じ場所の写真。
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 駅を出れば、↓このようなゴールポストとボールのオブジェがお出迎え。東大阪市のマスコット「トライくん」も、変わらぬ姿でお出迎えです。
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 なお、東花園駅の周辺にはコンビニやスーパーマーケット、マクドナルドがあります。花園ラグビー場内でも食べ物は販売されていますが、行く前にここで食料を調達しておくのも、ひとつの手ではないかと思います。
 東花園駅から北へ「スクラムロード」と呼ばれる道をまっすぐ進んでいけば、花園中央公園にたどり着きます。この公園内に、花園ラグビー場はあります。
 ↓看板がこのように変わっていました。
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 で、↓こちらは2年前の面構え。
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 ↓入場ゲート前広場では、MBS毎日放送のマスコットキャラクター、らいよんちゃんの人形が。昨年大いに話題となった「五郎丸ポーズ」をとっています。
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 毎日放送は、毎年全国高校ラグビー決勝の全国生中継を放送しています。それゆえのらいよんちゃんです。毎日放送、昔は決勝だけでなく、準々決勝・準決勝も全国生中継していたのですよねえ。しかし現在は決勝のみ。

 この日の試合は14:00キックオフ。開門および入場券販売開始は12:00となっていました。私は席を確保しようと早めに出かけて11:30ごろには到着したのですが、この時点でもう入場券売り場に長蛇の列。昨年からラグビーの人気が上がりだしてきていることが、これに現れていました。
 12:00が来て開門・入場券販売。私は入場すると、メインスタンドへと行って席を確保。そこから見た花園のグラウンドは↓こんな感じ。
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 このグラウンドで、いよいよ高校日本一を決める試合がおこなわれるのです。14:00のキックオフまで、じっくりと待つのでした。

(後編へ続く)

QVCマリンフィールド訪問記・6

 QVCマリンフィールド訪問記、最後は訪問記恒例、場内食べ物飲み物の紹介といきましょう。
 前の記事でも書きましたが、QVCマリンは場内の食べ物がかなり充実しているようで、実に様々な食べ物が販売されています。その中でもQVCマリンの名物ともいえる食べ物が「もつ煮込み」なのです。
 公営レース場ではおなじみの食べ物といえる、もつ煮込み。私も大好きです。これが野球場で販売されているときているならば、食べないわけにはいかないでしょう。
 もつ煮込みは数ヶ所で販売されており、店ごとに多少の違いが見られます。その中からまず↓「FOOD COURT CHIBA」のもつ煮込み600円。
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 具だくさんの煮込みです。モツとダイコン・ニンジン・コンニャク・ネギ、それと高野豆腐も入っています。味はいいのですが、具が多い分、モツの割合が少なかったような気がしました。 このもつ煮込みが、酒によく合うのですよねえ。なので私は、これをビールとともにいただきました。
 ↓こちらは「ウィンディー」のもつ煮込み400円。量は少なめなものの、モツの割合はこちらのほうが多かったです。
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 あと「ウィンディー」では↓この「チキントマトリゾット」700円も販売されています。
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 米とチキンをトマトソースで煮込んだリゾットです。チキンは柔らかく煮込まれています。またトマトソースと米がけっこう相性がよく、食べているうちに両者がなじんできて、ソースを無駄なくいただけます。これも酒のツマミにちょうどいい品です。ただ、これはけっこう腹にたまります。
 酒といえば、ここQVCマリンでは実に多種類のアルコールドリンクをいただくことができます。それらが集まっているといえる店が「BAR・M (バル・エム)」。ここではマリーンズの選手をイメージしたオリジナルカクテルが販売されているのです。↓その中の「角中カクテル」700円。
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 マリーンズ角中選手をイメージしたというカクテル。ブルーキュラソーとウィスキーを合わせて、アルコール度高め。「力強さ」をイメージしたといったところでしょうか。甘みが少なく、私としては好み。

 観戦中にはこの↓ハイボール600円も飲みました。
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 このカップに書かれている数字「26」、これはマリーンズファンを表しています。一軍ベンチ入りできる選手は25人で、ファンは26番目の選手と位置づけられています。それで26なのです。
 ちなみに、今回の試合の相手、イーグルスの場合は「1チーム9人」と考えたうえで、ファンの番号は「10」となっています。

 このほか、場内にはラーメンの店やワッフルの店もあり、ヴァラエティに富んでいて何を食べようか迷ってしまうほどです。そして千葉ロッテマリーンズゆえに、ロッテリアもあります。
 ただ、これはスタジアムによく見られる現象なのか、場内の食べ物飲み物全般は値段が高め。ロッテリアでさえスタジアム特別価格となっていました。


 今回、QVCマリンフィールドで私は至福の時を過ごせました。見ていて芸術といってもいい、ファンの一体感ある応援を生で目にできたことは、私の脳を活性化させました。その意味でも、今回行ってよかったと思います。
 独特の応援スタイルでマリーンズを後押しするファンたちが、ここQVCマリンフィールドに集まってくるのです。この見る側をも興奮させる応援を見ていると、オリオンズ時代に不人気球団と陰口を叩かれていたのが、まるでウソのようです。1990年ドラフト会議で、当時の目玉だった小池秀郎氏(当時亜細亜大学)がオリオンズに指名されて「一番行きたくない球団に当たった」と嫌悪感をあらわにして入団拒否したその球団は、千葉に移転してから徐々に変わっていきました。
 千葉に移転し、球団名をマリーンズに改めてから23年。移転当時は「千葉のイメージダウンになる」と拒絶反応を示す人が多かったのが、今や千葉の人たちに愛される存在となっていることを、この目で確認できました。それは何よりも選手たちの頑張りあってこそ、ですね。
 マリーンズには、同じく千葉県に本拠地を置くプロチームであるジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、千葉ジェッツとともに、スポーツを通じて千葉を活性化していただきたいところです。
 そこでふと思いましたが、来年あたり、千葉ジェッツの選手がQVCマリンフィールドで始球式をおこなう、ということがあるかもしれませんね。


(おまけ)
「FOOD COURT CHIBA」にて、↓このようなものを発見。
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 千葉の土気という地域で生産されているカラシ菜をイメージした少女キャラ「とけからちゃん」だそうです。まったく最近は何でもかんでも少女キャラにする傾向が目立ちますねえ。


(追記 2016-09-15)
 2016年、QVCマリンフィールドでのタイガースとの交流戦のときに、実際に千葉ジェッツの選手が始球式をおこなったとのこと。↓その様子を映した動画です。

 【始球式】千葉ジェッツ・西村文男選手がQVCマリンに登場!!
 https://www.youtube.com/watch?v=6OAMVwa44-o

 マーくん・リーンちゃんと一緒に、ジェッツのマスコットもいます。

QVCマリンフィールド訪問記・5

 2015年9月21日 QVCマリンフィールド 千葉ロッテマリーンズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルス 20回戦 試合経過は以下のとおり。(試合経過テキスト中敬称略)


・1回表
 マリーンズ、先発ピッチャーは古谷。
 イーグルス、銀次のタイムリーヒットで先制点。M 0-1 E

・1回ウラ
 イーグルス、先発ピッチャーは戸村。
 マリーンズ、清田のタイムリーヒットで同点。M 1-1 E
 マリーンズ、クルーズのタイムリーヒットでこの回逆転。M 2-1 E

・2回ウラ
 マリーンズ、鈴木のヒットに相手のエラーが加わり1点追加。M 3-1 E
 マリーンズ、荻野の犠牲フライでまた1点追加。M 4-1 E

・3回ウラ
 イーグルス、ピッチャー交代。戸村→相沢

・4回表
 マリーンズ、ピッチャー交代。古谷→阿部

・5回表
 イーグルス、ウィーラーがイーグルスファンの集まるレフト側スタンドへ放り込む2ランホームラン。M 4-3 E

・6回表
 マリーンズ、ピッチャー交代。阿部→益田
 イーグルス、代打で松井(稼)が出てくるも三振。

・6回ウラ
 イーグルス、ピッチャー交代。相沢→武藤
 マリーンズ、鈴木が2点タイムリースリーベースヒット。M 6-3 E
 マリーンズ、荻野のタイムリーヒットで1点追加。M 7-3 E
 イーグルス、ピッチャー交代。武藤→福山
 マリーンズ、この試合先発メンバーを外されたデスパイネが代打で登場。センター前にヒット打つ。
 マリーンズ、清田のタイムリーヒットで1点追加。マリーンズはこの回計4点を取るビッグイニング。M 8-3 E

・7回表
 マリーンズ、ピッチャー交代。益田→内
 イーグルス、ムリーロのヒットと相手のエラーで1点追加。M 8-4 E

・7回ウラ
 マリーンズのラッキー7。場内に応援歌『We Love Marines』が流れる(余談ですが、海浜幕張駅の発車メロディもこの曲です)。QVCマリンでもあるジェット風船飛ばし。
 イーグルス、ピッチャー交代。福山→入野
 スコアボードの大画面モニターにて、他球場の試合経過が映し出される。マリーンズとクライマックスシリーズ進出を争っているライオンズが、現在のところリードしているとの情報が。

・8回表
 マリーンズ、ピッチャー交代。内→松永

・8回ウラ
 イーグルス、ピッチャー交代。入野→横山
 マリーンズ、6回にデスパイネの代走として入った岡田のダメ押しともいえるタイムリースリーベースヒット。M 9-4 E
 マリーンズ、クルーズのタイムリーヒットで1点追加。試合を決定的なものとする。M 10-4 E

・9回表
 マリーンズ、ピッチャー交代。松永→藤岡。三者凡退に討ち取り試合終了。


 試合結果:マリーンズ 10-4 イーグルス
 勝利投手:阿部  敗戦投手:戸村  ホールド:益田


 マリーンズがホームQVCマリンで、小刻みな継投をしながら計17安打を放つ猛攻を見せて勝利を収めました。試合後のヒーローインタビューは、荻野選手・クルーズ選手・鈴木選手。3人とも今日の試合では、点を取るべきところでキッチリと打って点を取りました。
 マリーンズが勝利したQVCマリンでは『We Love Marines』がフルコーラスで流れてきました。私もついつい歌ってしまいました。この歌もいい歌だと感じたので、覚えていたのです。
 ↓試合終了後のスコアボード。外はもう日が陰って薄暗くなっていました。
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 そして、翌日のスポーツ紙では↓このような見出しとなったのでした。
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(続く、次で終わり)

QVCマリンフィールド訪問記・4

 先発メンバー紹介が終わると、この日のイベントとして「親子キャッチボール」がおこなわれました。抽選に当たった親子がQVCマリンフィールドのグラウンドの上でキャッチボールができるというものです。
 続いてマリーンズのチアチームが登場。そこで始まるのは……なんとラジオ体操! 今日この日が祝日「敬老の日」ということで、長く元気にとの思いからだそうです。チアの皆さん、観客に起立を促しラジオ体操への参加を呼びかけました。私もつられて席を立ちました。
 そしてチアが手本を見せる形で、ラジオ体操第一開始。私を含め、観客の一部も一緒に体操をおこなっていました。私、ラジオ体操なんぞをやったのは何年ぶりでしょうか。まあ観戦前にいくらか体がほぐれたんで、この点ではよいイベントだったといえるでしょう。

 試合前のイベントが終わり、あとは試合開始を待つばかりとなりました。いよいよQVCマリンの地でのマリーンズ独特の応援を生で見るときが近づいてきました。
 マリーンズファンの応援スタイルは、その基本となる特徴が3つ見られます。
 まずひとつ目は「タオル回し」です。片手にタオルを持ち、それを頭上でグルグルと回して見せます。これをはたから見ると、タオルの動きがスタンドに模様を描いているように見えて、一種の芸術を形づくっているようです。また、ファンの一体感を象徴しているようにも見えます。形としてはすばらしいタオル回しですが、これいったいいつから始まったのでしょうかね?
 ふたつ目は「歌が主体」。他球団のファンの応援は、トランペットと太鼓の演奏を主としているところがほとんどですが、マリーンズの場合は、完全にファンたちが歌う「歌」を主としています。トランペット・太鼓もありますが、これらは明らかに従となっていました。
 3つ目は「スタンドでの飛び跳ね」これは有名ですね。外野スタンドのファンたちが立ち上がり、体を上下させる応援スタイル。近くにいると揺れを感じるともいわれている、この飛び跳ね。はたから見れば、まるで海原に波が立っているかのように見えます。マリーンズだけに。
 これらの応援スタイルがサッカーのそれに近いものがあることから、マリーンズサポーター通称マリサポとも呼ばれるマリーンズファン。今回私は、彼らマリサポの応援を生で見ることができるのです。

 試合開始約5分前。場内にマリーンズ応援歌「マリンに集う我ら」が流れてきました。ファンたちは一緒に合唱。私も偶然この歌を知っていましたので、歌ってしまいました。聞いていて本当にいい歌なのですよ、この「マリンに集う我ら」は。QVCマリンフィールドの雰囲気を高らかに歌い上げた内容でして。
 マリーンズの選手たちが守備についているときに、ライト側スタンドには↓こういったものが!
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 ビッグフラッグです! 「ONE HEART MARINES」まさにファンが選手と心をひとつにしようという意気込みが現れています。まだ望みのあるクライマックスシリーズ進出を目指す思いは選手もファンも同じです!

 さあ、マリーンズ vs イーグルスの試合、いよいよ球審のプレイボールの声がかかりました!

(続く)

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
オートレース大阪ができて、関西にもオートレース熱発生の予感。
大の酒好き。



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