2017-12-21

第72回甲子園ボウル観戦記・3

 アメリカンフットボールに対し「ルールがわかりづらそう」と思い込んで、敬遠している人がよくいます。実はアメフトという競技、ルールはさほど複雑ではないのです。基本的に次のことさえ頭の中に入れておけば、だいたい観戦を楽しめるようになります。
  • コートに出られる1チームの人数は11人。
  • 選手の交代は自由、回数制限なし。
  • 攻撃側・守備側にはっきりと分かれる。チームは攻撃メンバーと守備メンバーの2通りをそろえる。
  • 攻撃側はコート一番端のエンドゾーンを目指してボールを進めていき、守備側はそれを阻止する。
  • 攻撃の基本は、ボールをプレー開始位置から10ヤード以上進めること。4回のダウン(攻撃権)が与えられ、その4回のうちに10ヤード以上進める。
  • ダウンの呼び名は1stダウン・2ndダウン・3rdダウン・4thダウン(野球の1アウト・2アウトと同じようなもの)。
  • 4回のダウンのうちに10ヤード以上ボールを進めたら、ダウンが更新されて次の攻撃は1stダウンからとなる。
  • 4回のダウンで10ヤード進められなかったら、攻守交代。
  • 攻撃側のパスを守備側が途中で捕球した場合(インターセプト)、その瞬間に攻守交代となる(ターンオーバー)。
  • プレイ中に反則があった場合、ボールの位置を反則を犯した側の後方へ移動させる措置が取られる。
  • エンドゾーンまでボールを運んだら、タッチダウン。6点。
  • 攻撃中にボールを蹴ってゴールポスト内に入れたら、フィールドゴール。3点。
  • タッチダウンの後にエンドゾーン前3ヤードの位置でトライフォーポイント(TFP)と呼ばれるボーナスゲームをおこなう。これでフィールドゴールなら1点、タッチダウンなら2点。
  • 試合はクォーター制。

 ……と、これらの説明をご覧になって、お気づきの方もいらっしゃることでしょう。同じくアメリカで生まれた競技、野球に似た点があることに。攻撃側と守備側に分かれることや、アウトに似たダウン。そして野球同様にプレーが幾度となく途切れ、「間」が生じつつ試合が進んでいきます。アメフトは大ざっぱに言えば「ラグビーに野球の要素を加えて、アメリカ国内で独自のルールに変えた球技」なのです。なのでラグビーとは全くの別物、似て非なる競技です。


 さて、肝心の甲子園ボウルの試合ですが、次のような展開でした。

 第1クォーター、先制のタッチダウンを決めたのは関学。TFPのフィールドゴールも決めました。その後日大も反撃しタッチダウン。しかしTFPは関学にブロックされ得点となりませんでした。第1クオーター終了時点で、関学 7-6 日大。
 第2クォーター、関学がフィールドゴールで3点追加。これは関学ペースかなと思いきや、日大は第2クォーター終了間際に逆転のタッチダウン。今度はTFPのフィールドゴールを決めて、前半は 関学 10-13 日大 で終了。 

 アメフトの試合は、第2クォーターと第3クオーターの間にのみ休憩時間があります。ハーフタイムです。第1と第2の間および第3と第4の間はコートチェンジのみで、休憩時間はありません。
 このハーフタイムの間、グラウンドではハーフタイムショーがおこなわれました。武庫川女子大学付属中学校・高等学校・幼稚園・保育園のみなさんによるダンス「百花繚乱 平和へのメッセージ」 武庫川女子大学、通称武庫女は甲子園からわりあい近い場所にある学校。その付属学校・園のみなさんが甲子園のグラウンドでダンスを披露する、まさに「武庫女オールスターズ」の演技といえます。
 武庫女オールスターズの演技を見終えたなら、いよいよ後半開始です!

 第3クォーター、逆転し勢いに乗ってきた日大がタッチダウン! TFPのフィールドゴールも決め、勝利に向けて大きな点を獲得。さらにそのあとフィールドゴールを入れて、第3クォーターは日大ペース。第3クォーター終了時点で、関学 10-23 日大。
 いよいよ最後の第4クォーター、劣勢だった関学が反撃に出ます。タッチダウンを決めTFPのフィールドゴールも決めて、詰め寄ります。その後関学は攻めに攻めていきはしますが、あと一歩及ばず。
 第72回甲子園ボウル、結果は……

    関学 日大
  1Q   7   6
  2Q   3   7
  3Q   0  10
  4Q   7   0 .
  計   17  23


 日本大学フェニックスの優勝!! 日大は実に27年ぶりの優勝となりました。これにより、日大は翌年1月3日東京ドームでおこなわれる「ライスボウル」に出場が決まり、そこで社会人の王者と対戦します。

 今回、初めて甲子園ボウルの試合を観戦しましたが、もうとにかく素晴らしい戦いを見せてくれたことに感謝!です。私の誕生日はこの甲子園ボウル観戦のすてきな思い出に包まれて、すてきな誕生日となりました。野球のときとはまた違う甲子園の姿を目にできたことも、私の脳を活性化させてくれました。行ってよかったです! 機会があるなら、また来年も見に行こうかなと考えています。
 

(おまけ)
 阪神甲子園球場の近くには「ららぽーと甲子園」という大型商業施設があります。その中にあるハワイアンハンバーガーの店に入って、テリヤキバーガーをいただきました。
 koshien38.jpg

 重厚なパティに厚切りのチーズがはさまり、ボリュームはたっぷり。これはもはや「料理」と呼ぶにふさわしい品。これを食べたら、大手ファーストフードチェーンのハンバーガーなど著しく安っぽく感じられます。
 甲子園球場の近くにはこういったものを味わえる場所があります。試合観戦後にららぽーとに立ち寄るのもいいと思いますよ。

2017-12-20

第72回甲子園ボウル観戦記・2

 第72回甲子園ボウルが開催された2017年12月17日。実をいいますと、12月17日は私の誕生日でもあります。この日は自分による自分への祝いのつもりで、甲子園ボウルを観戦に行きました。
 それはさておき。私は10:00から入っていた甲子園歴史館の展示を見終え、10:40ごろになって甲子園球場へと入場しました。観客席へと来て、目の前に映った甲子園のグラウンドは……
 koshien32.jpg

 内野にも芝が敷かれ、グラウンド一面が緑と化していました。甲子園ボウルのときには、このようにグラウンドが変えられます。これはこれで、なかなか趣があっていいものです。野球のときとはまた違う甲子園の「もうひとつの顔」といってよいかもしれません。
 しかし、この内野に芝を敷いたグラウンド、甲子園ボウルが終わった後はまたはがして、削ったピッチャーマウンドを復元するという作業を、阪神園芸のみなさんがおこなうのだろうなあと、ふと思ってしまいました。
 銀傘下のスコア表示も↓このようになっていました。
 koshien33.jpg


 グラウンドでは9:10から、招待試合として中学生によるタッチフットボールの試合がおこなわれました。タッチフットボールというのは、タックル禁止で相手へのタッチがその代わりとなるアメリカンフットボールです。
 また、小学生によるフラッグフットボールの試合もおこなわれました。このフラッグフットボールというのも、アメフトの弟分のような競技です。なんでも、フラッグフットボールは小学校の体育でおこなうことが必須となるそうです。
 このほか、大手前大学のジャズ研究部による演奏もあり、さながらこの日の甲子園は「お祭り」の雰囲気を醸し出していました。

 さて、甲子園ボウルの試合開始までまだまだ時間がありますので、例によってなんやかんやと飲み食いするといたしましょう! これもまた、甲子園へ来たときの大きな楽しみであります。
 ↓まずは、やはり甲子園へ来たなら食べたい、甲子園カレー。今回は「黒カレー」を注文しました。
 koshien34.jpg

 普通のものより味は濃厚でしたが、もう少し辛さがほしいところだな、というのが個人的な感想です。
 ↓今度は上にぎり寿司をビールといっしょに。
 koshien35.jpg

 ↓タイ風辛味焼きそば「パッタイ」も食べてみました。
 koshien36.jpg

 パッタイは米麺の焼きそばで、具にニラやエビが入っていて、ニンニクとトウガラシで味付けされています。なので少々辛味があります。米を麺にする文化は日本にはないので、こういったものは異文化への接触となるのですよね。米麺は小麦の麺と比べて硬く、歯ごたえがあります。
 続いては、↓ビールのツマミに焼き鳥・豚串焼き・ピザを。
 koshien37.jpg

 いやー、なんという節操のないツマミでしょう。でもこれらすべて、ビールによく合うのですよねえ。


 試合開始が近づき、グラウンドでは関学・日大両校による応援合戦が始まりました。これぞ大学同士の試合ならではです。日大はチアリーダーのみでしたが、関学のほうはチアリーダーに加え、学ランを着たいかにも「応援団」という人たちが応援をおこなっていました。
 試合前には東京藝術大学の学生による、国歌独唱。聞いていてほれぼれする歌声でした。


 13:05がやってきて、いよいよ甲子園ボウル、関学ファイターズ vs 日大フェニックスの試合開始です! 戦士と不死鳥が今、激突する!

(続く。次で終わり)



2017-12-17

第72回甲子園ボウル観戦記・1

 2017年12月17日、私は阪神甲子園球場へと行ってまいりました。
「えっ、こんな季節に野球?」いえいえ、野球ではなくアメリカンフットボール。大学アメフト日本一を決める「第72回甲子園ボウル」を観戦しに行ったのです。
 今年は野球シーズンに甲子園へ行く機会に恵まれず、春の選抜高校野球も夏の全国高校野球も見に行けず。気がついたら野球シーズンが終わっていました。でもせめて1年に1度でも甲子園へ行きたいと考えている私は、ならば甲子園ボウルを見に行こうと決めました。これでも甲子園へ行ったことにはなりますから、1年に1度のノルマ達成です。
 第72回甲子園ボウル、正式には「三菱電機杯 第72回毎日甲子園ボウル」の名称です。三菱電機と毎日新聞社の2社の協賛です。ここで対戦するのは、

 西日本代表 関西学院大学ファイターズ
      vs
 東日本代表 日本大学フェニックス


 両校ともにアメフトの名門校で、過去に数多く甲子園ボウルで対戦しており、今回が29回目。まさに伝統の一戦。そのうえ、ファイターズ=戦士とフェニックス=不死鳥の対戦ときています。RPGみたいでなかなかロマンティックではありませんか。

 甲子園ボウルの試合開始時刻は13:05。阪神電車甲子園駅へ着いたのは9:30ごろと早めでした。冷たい風が吹く中、甲子園近辺はいつもとは違う雰囲気でした。球場までの看板が↓甲子園ボウル仕様となっていたのです。
 koshien28.jpg

 本来、野球をやるためのグラウンドでアメフトをおこなうことで、座席の構成が野球のときとは異なっています。グレードの最も高い席であるグリーンシートは「内野自由席」となり、それよりも一段グレードが下がるアイビーシート・ブリーズシートが「内野指定席」となっています。これはグラウンドの見え方による分け方で、内野指定席はコートサイドからの眺めで全体を見渡せることから、値段が高めに設定されていました。
 やってきました阪神甲子園球場。
 koshien29.jpg

 私は今回、内野自由席で観戦することにしました。しかしなにぶんまだ時間があり余っていることで、まず入場前に球場の周囲を歩いて1周することに。歩いていると↓こういうものが。
 koshien30.jpg

 このほか、関学・日大両校の関係者たちが集まってグッズ販売をしたり、学内スポーツ新聞を配布したりしているのを目にしました。ぐるりと1周して球場そばの高架道路下を見てみれば、日大のチアリーディング部と吹奏楽バンドが練習をしていました。この高架道路下はこのような練習場所にもってこいの場所ですね。
 まだ時間があるので、次に私は甲子園歴史館へ。この日は甲子園ボウルの入場券かパンフレットを提示すれば、入館料が100円引きとなっていました。
 甲子園歴史館では、野球関連だけでなく甲子園ボウルの展示もあります。この日は特別に↓これらが展示されていたのです。
 koshien31.jpg

 これらは甲子園ボウルで優勝した大学に贈られる優勝カップ。2つあります。右が毎日新聞社杯、左が三菱電機杯です。はたして、この2つの優勝カップを手にするのは関学なのか、日大なのか。

(続く)

2017-10-16

京都西京極3競技連続観戦記・3

 2017年10月17日の京都西京極3競技連続観戦、女子プロ野球に続いてはサッカーです。西京極スタジアムでおこなわれるはJ2リーグ、京都サンガF.C. vs ロアッソ熊本
 西京極スタジアムへは、以前8月5日に行ったことがあります。ファジアーノ岡山がアウェイで京都と対戦した試合でした。あのときは試合開始前に激しい雷雨となり、試合開始時刻が1時間ずれ込みました。試合はファジが先制したものの、終了間際に京都に同点ゴールを入れられ引き分けとなったのでした。その西京極スタジアムへ再び足を踏み入れます。

 前回行ったときはビジター自由席で観戦しましたが、今回は中立の立場での観戦ということで、バックスタンドの席を購入しました。バックスタンドからだと、グラウンドが↓こう見えます。
 nishi_kyogoku25.jpg

 相変わらずグラウンド全体を見渡しにくい構造です、ここ。そして右側を向けば、熱心な京都サポたちが集うサポーター席。
 nishi_kyogoku26.jpg

 見事に紫に染まっていますね。
 さて、試合が始まる前に何か食べておきたいところです。そこで私が選んだのは、場外の屋台「サンガお肉部」にて販売されている、牛スジホルモン。↓これです。
 nishi_kyogoku27.jpg

 前回の訪問では、同じ屋台にてこれにするか、ハーフポンドステーキにするか悩んだ結果、ステーキのほうを買って食べました。なので今度はそのとき口にできなかった牛スジホルモンにしたのでした。煮込んでいる汁はピリ辛。牛スジ肉にからんで、食べるとスタミナつきそうです。これは酒のツマミにもってこいの一品! なのでビールもお供にしましたよ、はい。

 試合開始前、私はふと思いました。これから始まるサッカーの試合開始は15:00。そのあとハンナリーズアリーナでおこなわれるバスケットボールの試合開始は17:05。サッカーの試合はバスケ開始前に確実に終わりますが、その間隔が短いことから今のうちにバスケの入場券も買っておいたほうがいいと考えました。なので西京極スタジアムで観戦する前に、ハンナリーズアリーナへと向かいました。京都ハンナリーズ、この日は同じ関西の西宮ストークスと対戦です。
 nishi_kyogoku28.jpg

 入場券売り場へ行くと↓こういった知らせが!
 nishi_kyogoku29.jpg

 なんと、この日の京都フローラまたは京都サンガF.C.の試合の入場券を売り場にて提示すれば、ハンナリーズアリーナでの試合の2階自由席が大人1,000円に割引となるというのです。通常価格は2,000円を超えます。もちろん私はこれを活用しました。サンガ戦入場券を提示し、幸運にも1,000円で入場券を買えました。こういった試みは共存共栄を体現しているようで、なかなかよろしいですね。これで試合終了後の移動の準備は整いました。

 再び西京極スタジアムに戻り、あとは試合開始を待つばかり。スタジアム全体を見渡して気づきましたが、西京極スタジアムは観客席に屋根がほとんどないのですね。この日は朝から天気が悪く雨がパラついていました。午後には止みましたが、屋根がないと来る客が少なくなるのは自明の理です。それなのにほとんど屋根がなく、今後つける気もなさそうなのはいかがなものかと思います。まあ、だから新スタジアム建設へと進んでいったのでしょうけど。
 試合が始まると、右隣のサポーター席からは熱い応援が沸き起こってきました。前回はビジター席にいたゆえ、その応援がほとんど聞こえませんでしたが、今回はしっかりと聞こえて、京都の応援がどのようなものかを認識できました。
 また、国際都市京都だからか、外国人の観客もけっこう見られました。サッカーは世界的なスポーツ。どの国でもサッカーの試合を見たい気持ちが高まるといったところでしょうか。同じスタジアムに来ても座る席が異なると、また違ったものが見えてくるものです。

 試合のほうは、

京都サンガF.C. 2-1 ロアッソ熊本

 後半に京都DF田中マルクス闘莉王選手が、コーナーキックからあざやかにヘディングシュートを入れ、決勝のゴールを決めました。元日本代表選手のプレイを生で見られたことが収穫でした。


 西京極スタジアムの試合は16:53ごろに終了。私は試合が終わるとすぐに退出し、駆け足で次の目的地・ハンナリーズアリーナへと向かったのでした。次はいよいよこの日最後の観戦・バスケットボールB1リーグの試合です!!

(続く)

2017-10-15

京都西京極3競技連続観戦記・2

 わかさスタジアム京都、グラウンドは↓このような光景です。
 nishi_kyogoku21.jpg
 nishi_kyogoku22.jpg
 nishi_kyogoku23.jpg

「ブルーベリーアイ」でおなじみ、わかさ生活が命名権を持つ球場。わかさ生活は京都に本社を置く企業です。
 内野観客席はイス席ですが、外野は芝生席。ただし、女子プロ野球開催時は外野席を開放しません。
 内野が土、外野が天然芝の地方球場によくあるタイプの野球場。センターが117m、両翼が100mと広さはやや狭い印象です。
 さらに、女子プロ野球JWBLの場合は両翼の距離が短く設定されるため、外野フェンスが前方に寄せられることとなります。↓このように簡易フェンスで仕切られます。
 nishi_kyogoku24.jpg

 かつて阪神甲子園球場にあった「ラッキーゾーン」のようですね。なお、センターの距離は変わりません。
 
 2017年10月14日、この日にわかさスタジアムでおこなわれる試合は、京都フローラ vs 埼玉アストライア。この日が京都フローラのホーム最終戦とのこと。朝から雨が降っていたこともあってか、客の入りはやや少なめのようでした。
 試合開始前にはイメージソングの歌い手が生歌を披露したり、チアチームのダンスがあったりと、ちょっとしたショー要素を含むセレモニー。そして試合開始が近づくと恒例の始球式。少年野球チーム所属の女の子がマウンドに立ち投げました。この子も将来、女子プロ野球に入ることになるといいですね。
 それでは試合開始、というところで、今度は特別始球式なるものがおこなわれるとのこと。そこで登場したのは……この日わかさスタジアムの近くで同様に試合をおこなう、京都サンガF.C.と京都ハンナリーズそれぞれのマスコット「コトノちゃん」と「はんにゃりん」でした! 私、「試合始まるぞ」とツイッターでつぶやこうとしたら、このふたり(?)が登場したので、急いで写真撮って送信しましたよ。
 いよいよ試合開始。先攻は埼玉アストライア。1回表にアストライアはいきなり3得点。京都フローラのピッチャーは立ち上がりがよくないようです。
 1回ウラ、京都フローラの攻撃。1点を返しました。
 2回表、アストライアはこの回猛打が爆発。一挙に5得点。ホームランも出ました。打ち込まれたフローラ先発ピッチャーは2回途中で降板、その後続も相手を抑えられず降板。2イニング目で投手が2回交代という事態に。
 2回ウラ、フローラがまた1点返しました。しかしそのあとが続かず点差は縮められません。
 3回表、フローラはようやくアストライアを0点に抑えました。この回、フローラのサードが三塁線ライナーをダイビングキャッチするファインプレイが見られました。
 3回ウラ、フローラもまた点が取れませんでした。
 ……と、ここまで見ましたが、そろそろ次の観戦場所・西京極スタジアムの試合開始時刻が近づいていて、早めに移動したほうがいいと感じたこと、また序盤で点差が大きい展開となり、結果が見えてきたことから、試合の途中で残念ではありますが、わかさスタジアムを退出することにしました。女子プロ野球は7イニング制で、3回終了時点でグラウンド整備に入ります。なのでその整備が始まると同時に、私は席を立ち退出しました。
 途中退出したからといって、女子プロ野球が面白くなかったというわけではありません。序盤だけ見ましたが、ホームランやファインプレイが見られましたし、何よりここにいる選手たちは皆、本当に野球が好きだから女子プロ野球で戦っているとの思いが十分に伝わってきました。
 そして、球場まで来て応援する人たち。決して多いとは言い難いですが、それでも選手たちの後押しを一生懸命にしている様子がうががえました。こういった人たちに女子プロ野球は支えられているのですね。女子プロ野球JWBL。これはまだまだ伸びしろがあります。今後どういった展開で人気をメジャーなものにしていくかが課題ですね。
 なお、この試合の結果は後で聞くと、

京都フローラ 2-11 埼玉アストライア

 とのことでした。フローラ、あれからさらに点取られたのですね……


 では、このあとは15:00からの西京極スタジアム、サッカーJ2リーグ・京都サンガF.C. vs ロアッソ熊本 を観戦です!!

(続く)


2017-10-14

京都西京極3競技連続観戦記・1

 2017年10月14日、私は京都市右京区の西京極総合運動公園まで行き、いつもとは趣向の異なるスタジアム観戦をおこないました。どういうことかと申しますと……

“西京極の地でおこなわれる野球・サッカー・バスケットボールの試合を、すべて観戦する”

 ことです。
 西京極総合運動公園には野球場わかさスタジアム京都、陸上競技場兼球技場西京極スタジアム、体育館ハンナリーズアリーナ、この3つがあります。ときには1日にこの3つすべてで試合がおこなわれることもあります。
 実はこの日2017年10月14日、その3つすべてで試合がおこなわれたのです。京都に本拠地を置くプロスポーツチーム3チーム、京都フローラ(女子プロ野球JWBL)・京都サンガF.C.(サッカーJ2リーグ)・京都ハンナリーズ(バスケットボールB1リーグ)が、西京極にて集結しました。スケジュールは、

2017年10月14日
13:00
わかさスタジアム京都
女子プロ野球JWBL
京都フローラ vs 埼玉アストライア

15:00
西京極スタジアム
サッカーJ2リーグ
京都サンガF.C. vs ロアッソ熊本

17:05
ハンナリーズアリーナ
バスケットボールB1リーグ
京都ハンナリーズ vs 西宮ストークス

 このように、それぞれの試合が開始時間をずらしておこなわれます。3つの競技場は同じ公園内にあることで、移動にさほど時間はかかりません。ということは、この3試合をハシゴで連続観戦することも可能というわけです。そこで私は、実際にこれをやってみて、ブログのネタにしてみようと思い立ち、実行に移した次第です。


 阪急電車京都本線・西京極駅で下車して、西京極総合運動公園へ。まず向かうは、わかさスタジアム。前回行ったときは試合がなく通りすぎただけでしたが、今回は入場です。
 nishi_kyogoku18.jpg
 nishi_kyogoku19.jpg

 この日のわかさスタジアム前は「JWBL仕様」でした。京都フローラの応援グッズをはじめ、他球団のグッズや、女子プロ野球を夢見る少女が主人公のマンガ『花鈴のマウンド』の単行本も販売されていました。『花鈴のマウンド』については↓こちらのサイトをご覧ください。

 https://www.karinmound.jp/

 この日は京都フローラの試合開催ということで、わかさスタジアムの前は完全に野球区域と化していました。前回私が西京極へ行ったときには、京都サンガのスタグル屋台がわかさスタジアム近くに構えていましたが、今回はそれらが西京極スタジアム沿いに設営されていました。わかさ・西京極両者のスタジアム前広場は、野球とサッカーとが入り交じる、なかなかカオスを感じさせる空間でした。

 ではさっそくわかさスタジアム内に入場。ここは西京極スタジアムと同様に、一度退出しても再入場可です。ただし、退出するときに再入場券を係員からもらうのを忘れないようにしてください。
 入場口から客席へ。その目の前に現れたグラウンドは――

(続く)


(おまけ)
 スタジアム前広場には↓京都銀行の移動店舗車が来ていたのでした。
 nishi_kyogoku20.jpg

 スタジアムにまで出張して、来た客たちにながーーーーーーーーーーーーーーーーい、おつきあいしてほしいのでしょうね。
(関西でしかわからないネタです)

2017-10-11

フクダ電子アリーナ訪問記・4

 2017年10月7日、フクダ電子アリーナは前夜から朝にかけて雨が降っていましたが、それは昼前に止み、試合開始前には晴れ間が見えてきました。観戦にはちょうどいい天候です。
 ↓雨が降ったのに、スプリンクラーで散水。日の光で虹ができていました。
 fuku_arena19.jpg
 fuku_arena20.jpg

 試合開始前に、熊谷俊人千葉市長がごあいさつ。この日のフクアリは「ホームタウン千葉市デー」だったのです。
 15:03、いよいよ試合開始です。ジェフユナイテッド市原・千葉 vs ファジアーノ岡山!
 試合経過は次のとおり。(試合経過テキスト中敬称略)
  • 前半21分、岡山FW赤嶺がゴール。岡山が先制。千葉 0-1 岡山
  • 前半39分、千葉DF近藤がゴール。同点に。千葉 1-1 岡山
  • 前半アディショナルタイムは1分。千葉 1-1 岡山 で前半終了。
  • 後半11分、千葉DF乾がゴール。千葉が逆転。千葉 2-1 岡山
  • 後半14分、千葉FWラリベイがゴール。2点差に離す。千葉 3-1 岡山
  • 後半アディショナルタイム3分で試合終了。

 結果は、
ジェフユナイテッド市原・千葉 3-1 ファジアーノ岡山
 でした。
 fuku_arena21.jpg

 ファジ、アウェイとはいえ3点を取られての負け。これで3連敗、6試合連続で勝ちがありません。ファジの順位は10位→11位に下がり、逆に千葉は12位→10位でファジを抜きました。
 ↓グラウンドから引き上げるファジの選手たち。
 fuku_arena22.jpg

 気を落とさずに気持ちを切り替えて、次の10月14日、続けてアウェイとなるvs水戸戦に臨んでいきましょう!
 ↓試合が終わったあとのフクアリ。もう日が陰っていました。
 fuku_arena23.jpg

 この日のフクアリへの入場者数は8,708人。スタンドではまだ多数の千葉サポのみなさんが歓喜にわいていました。

 今回行ったフクダ電子アリーナ、初めての訪問でしたが実に素晴らしいスタジアムをこの目で見られたと実感しています。やはり陸上兼用に比べて迫力が違い過ぎです。試合中、ボールがスタンドに入る場面を目にできたのも、専用スタジアムならでは。そして何より、場内の食べ物もウマいものぞろい。このふたつの要素でフクアリは合格点! 球技専用スタジアムの理想の基本形ではないでしょうか。
 願わくば、岡山にもこれぐらいの規模の専用スタジアムができないかなあ、と思います。やはり専用スタジアムはサッカーファンにとっては魅力ですからね。
 現在のシティライトスタジアムも悪くはないです。駅からのアクセスのよさやファジフーズがありますし。もし仮に専用スタジアムが実現しても、これらふたつの長所が削がれてしまう可能性もあります。でも専用スタジアムは欲しい……複雑な思いです。


(おまけ)
 フクアリ場内には、ファジを歓迎するおもてなしが、ところどころでなされていました。
 fuku_arena24.jpg
 fuku_arena25.jpg

 こういうのはアウェイ客を安心して観戦できる気分にしてくれて、大変好ましい行いですね。


2017-10-10

フクダ電子アリーナ訪問記・3

 フクダ電子アリーナは、食べ物が豊富に販売されているといってよい空間です。少なくとも何を食べても、ハズレはないといってよいでしょう。それほどスタジアムグルメには力が入っているところです。
 その中でも最も人気ある品といえば! ズバリ↓これです!
 fuku_arena15.jpg

 屋台村にある「喜作」のソーセージ盛り。普通のと黒コショウが入ったもの、2種類のソーセージが盛られて出されます。このトレーだと食べているときにこぼれてしまう恐れがあるほど。なのでタッパー容器を持ってくれば、それに入れて出してくれるのです。タッパーならこぼれる心配はありませんものね。今回アウェイで来た岡山サポさんたちの中にも、タッパーを持ってきてソーセージ盛りを買っていた人が何人か見受けられました。なお、この「喜作」ではソーセージのほかに唐揚げも販売されています。
 続いては↓場内「サマナラ」にて販売されている、チキンカレーとナン。
 fuku_arena16.jpg

 本場インド・スリランカのカレー料理がフクアリで味わえます。ナンは注文すると、生地を平たく伸ばして釜の中に入れて、焼きたてを提供してくれます。ここではナンのほかにチャパティも販売されています。まあどちらも同じようなものですが。
 このナンをカレーにつけて食べるのがインド流。モチモチとしたナンの食感にカレーのスパイシーな味がよく合います。このカレーを食べる際、ナンをカレーにつけて食べる分には手で用が足りますが、カレーの中の鶏肉はスプーンですくう必要があります。なのでフクアリでこのカレー&ナンを注文したときには、スプーンを忘れずに受け取ってください。
 なお「サマナラ」は北サイドスタンドに店舗があり、ここへはアウェイグッズを身につけた客は入れません。ただし、アウェイ入場禁止区域ギリギリのところに出張屋台を構えています。なのでアウェイ客はここで「サマナラ」のカレー&ナンを手に入れることとなります。アウェイ応援グッズを外せば店舗へも行けますが。
 メインスタンド側にある「空海」では↓このモツ煮込みが販売されています。
 fuku_arena17.jpg

 公営競技場では定番の品となっているモツ煮込み! それがここフクアリでも食べられるときました。となると、当然買うしかないでしょう! 自分自身、多くの公営競技場にて様々なモツ煮込みを食してきたのですから。
 モツ煮込みはアツアツで、煮込んでいる汁がウマい。この中にはコンニャクと豆腐も入っています。豆腐はひと口では食べられないほど大きいものが入っていました。あー、これはやはり酒のツマミにももってこいの品です。この「空海」では、モツ煮込みを白飯の上にかけた「モツ煮込み丼」や、他に「牛すじ煮込み丼」も販売されています。
 ちなみに、ここフクアリから北に行った幕張にある、ZOZOマリンスタジアムでもモツ煮込みは販売されています。千葉はモツ煮込みが好まれる土地柄なのでしょうか? あと、ジェフサポとマリーンズファン兼任の人は、それぞれのホームスタジアムでモツ煮込みを食べ味わっているのでしょうかねえ。
 そして↓屋台村「せんねんの木」で販売されている、ジェフィ焼。
 fuku_arena18.jpg

 ジェフ千葉のマスコット、ジェフィの顔を形どった大判焼です。中身はつぶあん・カスタード・チョコの3種類があります。

 さーて、フクアリのスタグルで腹いっぱいになりました。これから試合開始を待つばかりです。

(続く。次で終わり)

2017-10-09

フクダ電子アリーナ訪問記・2

 フクダ電子アリーナにたどり着くと、まず「フクアリ屋台村」が目に入ってきます。ここは屋台の間に仕切りが立てられていて、スタジアム外・内両方の客が利用できるようになっています。その中のひとつ「喜作」は、ソーセージ盛りが名物。私もあとでいただくとします。

 フクアリにアウェイの観客が入場するには「南1」ゲートへと回っていきます。蘇我駅からだと、ここはほぼ裏側にあたる場所なので、少し歩かされます。歩く途中には「ハーフタイム」というレストランがあり、ここで食事をすることもできます。
 南1ゲートまで来ると、まずは手荷物検査。それを通過して階段を上っていって、ようやく入場券を切ってもらえます。ここはけっこうセキュリティが厳しいようです。それを象徴するのが↓これ。
 fuku_arena12.jpg

 フクアリは再入場が禁止となっているのです。一度出てしまうともう戻れません。ですが、屋台村は場内に入っても利用できますし、スタジアム内にも食べ物飲み物を提供する店がいくつかありますので、その点はご安心を。
 ではさっそく、フクアリのスタンドおよびグラウンドはいかほどのものなのか、見てみるといたしましょう。
 fuku_arena13.jpg

 おおっ! これが球技専用スタジアムの光景! グラウンドが近い分、陸上兼用とは迫力が段違いです。これを見られただけでも、今回千葉まで行った意義はありました。百聞は一見にしかず。どんなにフクアリが「いいスタジアム」という評判を幾度となく聞いても、自分の目で確かめて見ないことには、どれほどいいのか到底見当がつきませんからね。
 約20,000人を収容できる、このフクダ電子アリーナ。国際試合をするにはキャパが足りませんが、国内の試合をする分だと、この規模でちょうどいいでしょう。周囲の広告には、千葉銀行や千葉日報などの地元企業の広告も多く、これを見ると「アウェイに来たんやなー」の思いに駆られます。
 ちなみに私がアウェイ自由席に来たとき、グラウンドではこの日のイベントとして、かつての千葉の選手たちが試合を戦う「レジェンドマッチ」がおこなわれていました。


 フクアリはスタンド周囲が外周通路で囲まれ、ひとつなぎとなっている構造です。そうとなると、私はおとなしくしていられません。外周通路を歩いてぐるっと1周してやりたい衝動に駆られます。
 しかし、ここフクアリでそれをするには、ひとつ関門があります。それは
「外周通路は一部が『ホーム区域』『アウェイ区域』となっている」
 ことです。アウェイ応援グッズを身に着けている人はホーム区域に入れず、同様にホームの応援グッズを身に着けている人はアウェイ区域には入れません。具体的に言うと、千葉サポが集結する北サイドスタンド一帯がホーム区域で、アウェイ自由席一帯がアウェイ区域です。その他は両チーム問わず通れる共有区域です。
 でも、これは簡単に解決できます。相手チームの応援グッズを身から外していれば、ホーム区域もアウェイ区域も通ることができるのです。なので私は、ファジアーノと思われるものはすべて隠して外周通路探索に向かったのでした。
 まずはメインスタンド側へ。このあたりは共有区域なので大丈夫です。途中で「モツ煮込み」を販売している店を発見。モツ煮込みと聞くと食指が走る私。あとで絶対に食べてやります。
 メインスタンド側通路を歩いていくと、ついに来ました。「アウェイグッズの客入場禁止」の看板。ここがホーム区域の始まりです。しかし私はファジのグッズを外している身。問題なく通れるはず。そう思いながら警備員の横を通りましたが、いっさいお咎めなし。内心ホッとしました。
 このあたりの下には屋台村があり、階段を下って行きます。屋台村に通じる階段はふたつありますが、アウェイの客が使えるのはひとつだけ。もう一方はホーム客専用です。
 ホーム区域を歩いていくと、こちらもうまそうな食べ物を販売する店があります。アウェイ客は応援グッズを隠していないとたどりつけない店です。まあ、これも「アウェイの洗礼」でしょうか。
 ホーム区域を出て再び共有区域へ。しばらくすると、今度は「ホームグッズの客入場禁止」の看板。つまりこれで1周したわけです。なお、フクアリでは試合が後半に入ると、アウェイ区域が完全に封鎖されて行き来ができなくなります。

 さて、外周通路を1周したところで、今度はフクアリ場内の食べ物を狙っていくとしましょう!!

(続く)


(おまけ)
 フクアリ近くにある工場。
 fuku_arena14.jpg

 え、ジェフ!? ああ、よくみると「JFE」でした……

2017-10-08

フクダ電子アリーナ訪問記・1

 2017年10月7日、私は千葉市中央区にあるフクダ電子アリーナ、通称フクアリへと行ってまいりました。ここはサッカーJ2リーグ、ジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地で、球技専用スタジアムです。この日、ファジアーノ岡山がこのフクアリでジェフ千葉と対戦するのです。
 フクアリ、サッカーのスタジアムとしてはわりと評判がよいと聞いていまして、また私自身、まだ球技専用スタジアムへは行ったことがないので、ならばこの機会に思いきって行ってしまおうと、訪問に至った次第です。


 フクアリの鉄道最寄り駅は、JR蘇我駅。ここへは東京から京葉線でつながっています。東京~蘇我間の所要時間は快速で約43分。例によって、東京駅で新幹線を降りてから、長い時間歩いて核シェルターのような場所にある京葉線ホームへと行きましたよ、はい。
 蘇我駅に到着すると、改札前には↓このメッセージ。
 fuku_arena1.jpg

 JR東日本からの「蘇我駅へようこそ」の言葉。JR東日本はジェフ千葉のメインスポンサーなのです。そもそも「JEF」の「JE」は「JR East」つまりJR東日本のことです(Fは古河電工)。
 改札を出れば、正面に千葉のロゴとエンブレム。
 fuku_arena2.jpg

 ジェフ千葉の旗と、その日の試合の対戦相手の旗が掲げられ、現在の順位も書かれています。
 フクアリに行くには、ここを右に曲がります。こちらは西口です。
 fuku_arena3.jpg
 fuku_arena4.jpg

 フクアリの正式名は「蘇我球技場」なのですね。
 跨線橋には↓このような広告が。
 fuku_arena5.jpg

 蘇我はジェフ千葉の街。駅前にもマスコットのジェフィとユニティの像があります。
 fuku_arena6.jpg

 案内標識に従い、蘇我駅西口から大通りをまっすぐ行きます。そうすればフクアリへたどり着けます。歩くこと約10分。駅からのアクセスのよさは、岡山のシティライトスタジアムに匹敵します。
 フクアリまでの道中、歩道の花壇には↓多数の黄色の風車が。
 fuku_arena7.jpg

 千葉の色である黄色でかざっているのです。ちょうどこのあたりを通ったとき、風が吹いていて風車が一斉にクルクルと回っている光景を目にしまして、道行く人たちに彩りを与えているなあと感じたのでした。
 歩いていくと、千葉市蘇我スポーツ公園にたどり着きます。
 fuku_arena8.jpg

 フクダ電子アリーナはこの敷地内です。
 fuku_arena9.jpg
 fuku_arena10.jpg

 これが球技専用スタジアム。いったい中はいかほどのものか? どれだけ見る側を興奮させてくれる空間なのか? 期待はふくらみます。

 フクアリの入場券売り場の近くに「福有神社」なるものがあります。
 fuku_arena11.jpg

 神社といっても簡素なものです。でも千葉サポは必勝祈願するのでしょうね。

 さて、アウェイ自由席入場券を買って、いよいよフクアリに入場です!!

(続く)


プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 旅行ブログ スポーツ観戦・遠征旅行へ

にほんブログ村 サッカーブログ ファジアーノ岡山へ

メールはこちらから

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

Twitter
エビフライ飯のツイッター。↓ここでいろいろつぶやいています。


過去のつぶやきはツイログで。
自作小説
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
津 (7)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード