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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

花園ラグビー場へトップリーグの試合を見に行った・後編

 2021年2月28日、花園ラグビー場で開催のラグビートップリーグ・ヤマハ発動機ジュビロvsリコーブラックラムズ。
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 ラグビートップリーグは、今年の秋にリーグをプロ化して新リーグとなります。新リーグのシーズン開始予定は2022年1月。つまり今年おこなわれているトップリーグは、最後のシーズンというわけです。

 さて、12:00がきて試合開始。
 前半はリコーがペナルティゴールを着実に決めて得点を重ねていきました。ヤマハは前半ひとつのトライも決められず、ペナルティゴールひとつがやっと。前半は3-16でリコーのリード。
 しかし後半、ヤマハが猛反撃を見せます。後半で3トライを決め、1点差にまで詰め寄りましたが、あともう少し反撃及ばずノーサイド。結果は、
ヤマハ 22-23 リコー
 でした。
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 勝利を収めて、観客にあいさつをするリコーの選手たち。
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 ヤマハは敗れはしたものの、今回の試合結果ですと勝ち点1がつきます。トップリーグでの勝ち点は次のように定められているからです。

 3トライ差以上の勝ち:勝ち点5
 その他の勝ち:勝ち点4
 引き分け:勝ち点2
 7点差以内の負け:勝ち点1
 その他の負け:勝ち点0

 勝ち点1をもぎ取ったヤマハの後半の反撃は、評価されてもよいと思います。

 また機会があればラグビーの試合を見たいと思っています。そして来年始まる新リーグもこれまた楽しみです。新リーグは1部・2部・3部に分かれ、1部は12チーム。ヤマハもリコーもこの12チームに果たして入れるか、注目です。

花園ラグビー場へトップリーグの試合を見に行った・前編

 2021年2月28日、私は大阪府東大阪市にある東大阪市花園ラグビー場へと行ってまいりました。ここでラグビートップリーグの試合が開催されるので、それを見に行ったのです。
 花園ラグビー場の最寄駅・近鉄奈良線東花園駅。
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「花園ラグビー場前」の頭にあった「近鉄」が消えてから、もう何年たつのでしょう。
 例によって、東花園駅から北へ歩いて行きます。その道中には、全国高校ラグビー歴代優勝校のジャージ紹介が。
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 この試合は「幻の決勝戦」試合当日に昭和天皇が崩御したために、試合は中止となって両校優勝となったのでした。
 花園中央公園に入り、たどり着きました。花園ラグビー場。
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 花園中央公園に、ちょっとした春の便りが。
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 この日ここ花園でおこなわれる試合は、

ラグビートップリーグ

ヤマハ発動機ジュビロ
    vs
リコーブラックラムズ

 ↓こちら、ヤマハ側のグッズ販売テント。
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 ↓こちらはリコー側のグッズ販売テント。そこにはマスコットもいました。
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 試合開始時刻は12:00。その1時間30分前に開門となり、さっそく入場。するとラグビーミュージアムの前には↓こんなものが。
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 察するに、SNSでこのハッシュタグをつけて投稿してくれということでしょうか。
 客席へと行き、約1年ぶりに花園のグラウンドを目にします。
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 試合開始まで時間があるので、恒例の腹ごしらえ。
 場内「花園食堂」の「ラガーマンカレー」
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 カレーにトンカツと鶏唐揚げがのっている、ボリューム満点の一品。これだけでもう満腹になりそうです。
 あと、揚げたこ焼きも。
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 なお、アルコール類は最近の新型コロナウィルス流行を受けて、販売を休止しています。日本酒の燗もホットワインもなしです。

(後編へ続く)


第99回全国高校ラグビー準々決勝

 あけましておめでとうございます。2020年、令和2年の幕開けです。
 その2020年の1月3日、私は花園ラグビー場へと行ってまいりました。現在おこなわれている「第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会」の準々決勝4試合を開催です。

 花園ラグビー場の最寄駅・近鉄奈良線東花園駅の前では、デイリースポーツが↓こういったものを配布していました。
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 この1月から放映を開始するラグビーアニメ『number24(ナンバー・トゥーフォー)』の情報を、デイリーが紙面仕立てにしたものでした。
 このアニメ、「堂紫社大学」という大学が舞台となるらしいのですが……このジャージの色使い、どう見ても同志社大学のものですね。それもそのはず、スタッフの欄を見てみると
「協力:同志社大学、関西ラグビーフットボール協会、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会」
「撮影協力:同志社大学体育会ラグビー部」
 と、しっかり書かれていました。はなから同志社大学が作品にかかわっていたのです。

 東花園駅からスクラムロードを北へ歩いて行けば花園中央公園、その中にいつものようにありました。花園ラグビー場。
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 ちなみに、昔の花園ラグビー場には北側に観客席がなかったのです。
 この日おこなわれる準々決勝4試合は↓こちら。
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  • 流経大柏 vs 東福岡
  • 御所実 vs 東海大大阪仰星
  • 大阪桐蔭 vs 桐蔭学園
  • 京都成章 vs 常翔学園

 これら4試合、私は通しですべて観戦しました。では各試合の結果と概要をば。

 流経大柏 10-57 東福岡
 もう序盤から一方的に東福岡のペース。東福岡はさすが優勝候補であるだけに貫禄を見せつけました。

 御所実 14-0 東海大大阪仰星
 両者ともに一進一退の攻防を繰り返し、その隙をついてトライを決めた御所実の勝利。ベスト8で唯一の公立校の意地が光りました。仰星はひとつのトライも決められなかったのが痛かったですね。

 大阪桐蔭 12-31 桐蔭学園
 東西の「桐蔭対決」となったこの試合、大阪桐蔭は終始桐蔭学園に押され気味で、後半に反撃を見せるもあと一歩及びませんでした。流経大柏が敗れたことで、桐蔭学園は「東日本最後の砦」となりましたが、それを守りました。

 京都成章 24-27 常翔学園
 この試合がこの日のベストゲームでした!
 まずは常翔がペナルティゴールで先制。すると成章はトライにより逆転。その後両者の激しい競り合いが続き、前半は19-8で京都成章のリード。
 後半、常翔が反撃を見せます。常翔、2トライをあげて逆転。しかし成章も巻き返します。試合終了約5分前でトライをあげ24-20となり再逆転。しかししかし! 常翔は試合終了間際に猛反撃を見せ、土壇場で必死のトライ! この時点で常翔が再々逆転! これで勝敗が決まりました。
 劇的な幕切れに、観衆からは大歓声が沸き上がっていました。
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 さて、1月5日におこなわれる準決勝の組み合わせは……
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  • 常翔学園 vs 御所実
  • 桐蔭学園 vs 東福岡

 それぞれ12:45、14:30にキックオフです。なお、準決勝ではそれぞれの試合終了後、敗れた学校に対し「3位」を表彰する表彰式がおこなわれます。
 はたして、決勝へとコマを進めるのは、また優勝するのはこの4校のうちのどこでしょうか?


(おまけ)
 花園ラグビー場では、寒い中での観戦となるということで、場内で日本酒の熱燗やホットワインが販売されています。
 そこで見つけたのが↓これ。
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 金属製の缶入りの日本酒です。最近になって、こういうものが出てきたのですね。これなら燗で熱が伝わりやすいし、また温かさも比較的持続しますね。

花園ラグビー場で全国高校ラグビー大阪府予選決勝・後編

 2019年11月17日、東大阪花園ラグビー場での全国高校ラグビー大阪府予選決勝。試合が始まる前に、例によっていろいろ飲み食いしてしまいました。
 ソース焼きそばにハラミ肉をのせた、ハラミ焼きそば。
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 スタジアムフードの定番、ポテカラ。これはビールと一緒に食べれば最高です。
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 花園ラグビー場で販売されているビールはこれ。
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 カップに東大阪市のマスコットキャラクター、トライくんが描かれています。今年のW杯で「ラグビー観戦にはビール」というのがマスコミを通じて広まりましたね。ビールだけでなく、これから寒くなる季節にはありがたい日本酒の燗も販売されています。
 昨年までの花園ラグビー場改修中、スタジアム内の食堂は営業を休止していましたが、改修が終わった現在では営業を再開していました。その食堂で販売されていたラーメン「ラガーメン」
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 ゆで卵をラグビーボールに見立てた、ただそれだけのラーメンです。味はアッサリ系。
 そして食堂には、↓このようにボールが飾られている場所があったのでした。「#RWC2019」のハッシュタグ付きで。
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 このほかバックスタンド側には、うどんを販売する店がありまして、寒いときにはこれで温もれます。


 さて、この日おこなわれた大阪3地区の決勝、結果はどうだったかといいますと……

大阪桐蔭 66-5 大阪朝鮮高級
常翔学園 31-21 大阪産大附
東海大大阪仰星 41-14 関大北陽

 はい、いずれも順当なところが全国大会出場となりました。第1地区の大阪桐蔭vs大阪朝高は両者とも全国大会出場経験があることから、接戦となるかと思ったのですが、結果は圧倒的大差をつけての大阪桐蔭勝利でした。
 ちなみに、大阪桐蔭と大阪産大附は兄弟校。兄弟校がそろって全国大会出場となるかと少しばかり期待しましたが、あともうひとつチカラが足りなかったようです。
 それぞれの試合後には、↓こういった表彰式がおこなわれました。
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 これが計3回、繰り返しおこなわれたことになります。
 なお、この日は他の都府県でも全国高校ラグビー予選決勝が多くおこなわれていて、神奈川県は桐蔭学園が全国大会出場を決めました。ということは、全国大会で大阪桐蔭との「桐蔭対決」がまた見られるかもしれません。


 全国高等学校ラグビーフットボール大会は、12月27日にこの花園ラグビー場で開幕。以降12月28日・12月30日・1月1日・1月3日・1月5日・1月7日に開催です!

花園ラグビー場で全国高校ラグビー大阪府予選決勝・前編

 2019年11月17日、私は大阪府東大阪市にある花園ラグビー場へと行ってまいりました。
 この日ここでおこなわれるのは、全国高等学校ラグビーフットボール大会大阪府予選の決勝。大阪府は3代表出場枠があるので、決勝は3試合。その3試合を一日ですべてやってしまうのです。

 花園ラグビー場の最寄り駅・近鉄奈良線東花園駅の駅前に変化が。
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 新たにバス発着場ができていたのです。なんでも10月まで瓢箪山駅前に発着していたバスを、11月からは東花園駅前に移したというのです。今まで東花園には近鉄バスが来るということなどなかったので、これは新鮮に感じました。
 なお、この日は花園ラグビー場で試合開催ということで、東花園駅に普段は停車しない急行が停車していました。

 東花園駅から花園ラグビー場まで北へ向かう道、通称スクラムロードを歩いて行けば、はい見えました、花園ラグビー場。
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 ついこの間、ここでラグビーワールドカップの試合がおこなわれていたのです。その余韻は今もなお残っています。
 ↓過去の同じ場所の面構えは、こうでした。
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 これが現在では、見違えるように変化をなしとげたのでした。
 以前もご紹介しましたが、花園ラグビー場の前には「ラグビーの森」という場所があり、そこには全国高校ラグビーの歴代優勝校の校章がはめ込まれています。↓今大会の優勝校はここにはめ込まれますが、果たしてどこの高校の校章となるでしょうか?
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 この日おこなわれる3試合。
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 改装されてからグラウンドを目にするのは、今回が初めてです。グラウンド北側にも、新たに観客席が設けられました。
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 ↓これは3年前の花園ラグビー場のグラウンド光景。これを見れば、花園がどれだけ大きな変貌を遂げたかがおわかりでしょう。
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 この日はここで大阪3代表が決まるのです。さてその3校はどこになるのか?

(後編に続く)

ラグビーワールドカップ2019の雰囲気を味わうため、花園ラグビー場へと行く

 ラグビーワールドカップ2019日本大会が盛り上がりを見せています。
 私が住むところから最も近場の会場は、東大阪市にある花園ラグビー場。9月28日に、その花園でアルゼンチンvsトンガの試合が開催されるときています。スタジアム内に入場することはできなくても、せめてスタジアム前広場でワールドカップの雰囲気だけでも味わおうと思い、私は花園ラグビー場へと行ったのでした。

 花園ラグビー場の鉄道最寄駅は、近鉄奈良線の東花園駅。
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 ↑かつてはここの「花園ラグビー場前」の前に「近鉄」とあったのですが、近鉄は花園ラグビー場を手放し東大阪市に移譲したため、「近鉄」の部分は隠されています。
 東花園駅に着いたのは11:00ごろでしたが、この時点でアルゼンチンからのお客様、トンガからのお客様がかなり目に入ってきました。さすがワールドカップ。世界中から観客がやってきます。
 東花園駅から北へしばらく歩いていき、花園中央公園にたどり着けば↓このような看板が。
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 ↓これが現在の花園ラグビー場正面入場口の姿。
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 ↓開場30分前で、入場口もグッズショップもかなりの行列ができていました。
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 スタジアム前広場では、アルゼンチンからいらしたと思われるお客様たちが、陽気に声を上げている様子があちこちでうかがえました。トンガからのお客様に関しても同様です。諸外国の人々がスタジアムに集まる、これがワールドカップというものなのだと実感しました。
 ↓広場内にある、今大会のキャッチコピー。
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「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」
 これ、パッと見ればいかにも立派そうなコピーですが、よーく考えれば、これは「今後日本でラグビーワールドカップが開催されることはない」ということを暗示しているともとれるのですが……考えすぎですかね。

 スタジアム前広場の南東角には「ラグビーの森」という空間があります。ここでは、花園ラグビー場で開催される全国高校ラグビーの歴代優勝校の校章がはめ込まれます。
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 第13回の優勝は京城師範学校。
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 京城とは、現在の大韓民国の首都・ソウルのことです。この当時、朝鮮半島は日本統治下だったので、日本の大会に参加していたのです。
 第68回は、大阪工大高(現・常翔学園)と茗渓学園の両校が優勝。
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 この回は決勝戦の日に昭和天皇が崩御したために、決勝戦が中止となったので、両校優勝となったのでした。
 今年ラグビーワールドカップが日本で開催されていることで、今年度の全国高校ラグビーは波及効果で多くの来客が期待できそうです。今年度の全国高校ラグビーは第99回。ということは、来年度は第100回記念大会。このことからも、ラグビー人気は一時的なものとならずに継続していきそうな雰囲気です。
 ちなみに、第100回記念大会では出場校を増やしてなんと64校出場となるとのこと(従来は51校)。これは試合日程が相当キツキツとなるのではないでしょうか?
 そんなことを考えながらラグビーの森から出ると、↓このキャラクターの姿が!
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 読売新聞日曜版に連載されているマンガ『猫ピッチャー』の主人公です。彼は野球選手のはずなのに、なぜに花園ラグビー場にいるのか!? まあ深いことは考えなくてもいいでしょう。読売系列の日本テレビがワールドカップの放映権を持っているから出てきただけでしょう。
 そんなこんなで、ワールドカップの雰囲気を味わえたと感じたことで、私は花園ラグビー場をあとにしたのでした。


 帰宅したら、16:15キックオフの日本vsアイルランドの試合をテレビで見ました。
 結果は19-12で、なんと日本の勝利! 優勝候補の強豪相手に大金星をあげたブレイブブロッサムズでした。
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第95回全国高校ラグビー決勝戦観戦記・後編

 キックオフまで待っている最中、スタンドの観客の入りを観察していました。メインスタンドは開門から1時間ほどですでに8割がたが埋まっており、それから30分ほどでもうほぼ満杯になっていました。バックスタンドも徐々に観客が増えていき、最終的に9割がた埋まり、サイドスタンドもかなりの客の入りとなりました。今はこれほどまでに、ラグビーが世間の注目を集めているのです。
 13:45ごろにようやく出場選手の発表がおこなわれました。そのあと選手たちもグラウンドに姿を現して、観客から拍手と歓声が沸き上がりました。いよいよ試合が始まろうとしています。
 14:00がやってきました。主審の笛が鳴り、いよいよ全国高校ラグビー決勝戦、東海大仰星 vs 桐蔭学園、キックオフです。

 先制したのは仰星。試合開始3分ほどでトライを決めました。しかし桐蔭も負けじと、ペナルティゴールにトライ・ゴールを重ね逆転し、一時はリード。すると今度は仰星がお返しのごとくトライ&ゴールを決め再逆転。そんな混戦・接戦を繰り広げて前半終了。この時点までのスコアは、

 東海大仰星 19-17 桐蔭学園

 わずか1ゴール差です。これはまだまだわかりません。
 そして後半開始。ここで仰星の猛攻が始まりました。次々とトライを重ねていく仰星。点差を大きく広げていきました。その後試合終了が近づく後半20分ごろ、仰星がダメ押しにも思えるトライを決め、スコアは37-17となりました。
 これはもう仰星の勝ちか、と思いましたが、ここから桐蔭は意地を見せます。後半25分ごろにトライ&ゴール。これで37-24。しかし試合時間は残り少ない状況。仮にひとつトライ&ゴールを決められたとしても追いつけません。それでも桐蔭はあきらめず攻めていきました。
 ラグビーではプレイ中に試合終了時間が来ても、一連のプレイが止まるまでは試合が続行されます。桐蔭もまた、終了時間後のプレイ続行において必死の攻めを見せました。たとえトライを決めてもゴールを入れても、相手に追いつくことなく試合は終わってしまいます。それでも前へ前へと進んでいきます。その結果、桐蔭は最後の意地でトライを決めました。そのあとのゴールも成功しました。
 これで一連のプレイは止まりましたので、ノーサイド(試合終了)! 試合結果は、

 東海大仰星 37-31 桐蔭学園

 東海大仰星の優勝となりました。試合後、両チームの選手たちがお互いにひとりずつ、握手を交わしていました。これぞノーサイド精神です。
 今回、私は初めて全国高校ラグビーの決勝戦を生で見ましたが、こんなにも見て熱い気持ちになる、また感動を呼ぶ試合を目にできて、ああ今日本当に見に行ってよかった、と思うことしきりなのでした。

 ↓試合後の閉会式の様子。
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 ここに並んでいる選手たちのうちの何人かが、2019年ラグビーワールドカップ日本大会で、桜のジャージを着てブレイブブロッサムズ(*1)の一員となるのでしょう。
(*1 ラグビー日本代表の通称。「チェリーブロッサムズ」とも呼ばれる)
 ラグビーワールドカップ日本大会、この花園も会場のひとつとなっています。


 最後に、ベタですがお決まりのフレーズをば。「One for all,all for one!」

第95回全国高校ラグビー決勝戦観戦記・前編

 2016年1月11日、私は大阪府東大阪市にある、花園ラグビー場へと行ってまいりました。
 この日おこなわれるのは、第95回全国高等学校ラグビーフットボール大会の決勝戦。東海大仰星(大阪第1)と桐蔭学園(神奈川)の対戦です。私、今まで花園へ高校ラグビーを見に行ったことは何度かあるのですが、決勝戦はまだ一度も生で見たことがなかったのです。そういうわけで、今回が初の決勝戦観戦となりました。

 花園ラグビー場の鉄道最寄駅は、近鉄奈良線の東花園駅。以前も書きましたが再度。最寄駅は「東花園」であって、隣の「河内花園」ではありません。この点にご注意を。
 また、現在では東花園駅の高架化工事が完了したため、上り下りともに同じ場所にホームがあります。(正確には、元あった場所に戻った)
 ↓こちらがその東花園駅の入口。
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 実は、2015年に近鉄花園ラグビー場は近鉄の手から離れて東大阪市へ譲渡されたため、現在の名は「東大阪市花園ラグビー場」となっているのです。そのため上の写真では「近鉄」の部分が隠されています。
 ↓これは3年前の同じ場所の写真。
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 駅を出れば、↓このようなゴールポストとボールのオブジェがお出迎え。東大阪市のマスコット「トライくん」も、変わらぬ姿でお出迎えです。
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 なお、東花園駅の周辺にはコンビニやスーパーマーケット、マクドナルドがあります。花園ラグビー場内でも食べ物は販売されていますが、行く前にここで食料を調達しておくのも、ひとつの手ではないかと思います。
 東花園駅から北へ「スクラムロード」と呼ばれる道をまっすぐ進んでいけば、花園中央公園にたどり着きます。この公園内に、花園ラグビー場はあります。
 ↓看板がこのように変わっていました。
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 で、↓こちらは2年前の面構え。
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 ↓入場ゲート前広場では、MBS毎日放送のマスコットキャラクター、らいよんちゃんの人形が。昨年大いに話題となった「五郎丸ポーズ」をとっています。
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 毎日放送は、毎年全国高校ラグビー決勝の全国生中継を放送しています。それゆえのらいよんちゃんです。毎日放送、昔は決勝だけでなく、準々決勝・準決勝も全国生中継していたのですよねえ。しかし現在は決勝のみ。

 この日の試合は14:00キックオフ。開門および入場券販売開始は12:00となっていました。私は席を確保しようと早めに出かけて11:30ごろには到着したのですが、この時点でもう入場券売り場に長蛇の列。昨年からラグビーの人気が上がりだしてきていることが、これに現れていました。
 12:00が来て開門・入場券販売。私は入場すると、メインスタンドへと行って席を確保。そこから見た花園のグラウンドは↓こんな感じ。
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 このグラウンドで、いよいよ高校日本一を決める試合がおこなわれるのです。14:00のキックオフまで、じっくりと待つのでした。

(後編へ続く)

続・2014年お正月も花園ラグビー場へ!

 元日に続いて、またしても近鉄花園ラグビー場へ、全国高校ラグビーを観に行きました。
 ↓元日訪問時の記事。

 2014年お正月も花園ラグビー場へ! 2014-01-01
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-691.html

 この時期もっとも近場で楽しめる場所がここなのですよ、私にとっては。なので再び花園へと向かったのであります。

 この日、1月3日におこなわれるのは準々決勝ということで、元日よりもたくさんの客が花園へと詰めかけていました。ベスト8のうち、大阪の代表が3校とも残っていることも要因でしょう。
 元日の記事でも書きましたが、準々決勝は次の組合せ。

 東福岡 ‐大阪朝鮮
 天理  ‐桐蔭学園
 報徳学園‐東海大仰星
 大阪桐蔭‐秋田工

 では、これらの試合の結果とともに、すべてを観戦した私の感想をつづるといたしましょう。


 ・東福岡 30-24 大阪朝鮮

 大接戦でした。
 大阪朝鮮は「点を取られたら取り返す」かのごとく果敢に攻めていきましたが、やはり優勝候補の一角の意地が勝ったか、東福岡が勝利をもぎとりました。
 大阪朝鮮は善戦したのですが、それもむなしく敗れてしまいました。しかし優勝候補をかなり苦しめた試合だったと思います。


 ・天理 14-26 桐蔭学園

 天理は一時リードしていたときもあったのですが、結局は桐蔭学園の勝ちでした。
 天理で特に目立ったのが、送球を受け損ねて落とすという場面が何度もあったこと。ノックオンも多かったようです。素人目ですが、やはりこれが敗因ではないかと。


 ・報徳学園 17-66 東海大仰星

 関西勢同士、かつ大阪代表が出る試合ということで、この試合がいちばん客の入りの多い気がしました。
 この試合、先制トライを決めたのは報徳でした。これでもしかすると報徳が勝つこともアリかも?と思いましたが、やはり優勝候補の仰星、そう簡単には勝たせてはくれませんでした。
 仰星は1試合で10トライを決める猛攻ぶり。この日いちばんの実力を見せつけていました。


 ・大阪桐蔭 41-3 秋田工

 最後の試合は大阪桐蔭が圧倒的な強さを見せつけました。
 大阪桐蔭は秋田工に序盤のペナルティゴールしか得点を許さず、鉄壁の守りで相手をノートライに抑えました。加えて後半はトライのラッシュ。ノーサイド間際にもトライ+ゴールを決めてダメ押ししました。


 準々決勝全試合終了後、グラウンドにて準決勝の組合せ抽選がおこなわれました。準決勝の組合せは次の通り決まりました。

 東福岡 ‐東海大仰星
 大阪桐蔭‐桐蔭学園


 なんと、東西の「桐蔭」が対戦することとなりました。この組合せが決まった瞬間、観客席ではいっせいにどよめきが起こりました。そりゃ「桐蔭」同士という、多くのファンがひそかに期待していたであろう対戦となったのですから。
 第1試合の東福岡‐東海大仰星は、もうこれが実質の決勝戦の色彩を帯びていますねえ。激しい闘いとなりそうな予感です。


 ……と、正月休みを利用して、2度も花園へと行ってしまった私のお話でした。
 ちなみに準決勝以降は、もう行きません。だってもうそのとき私は通常通り仕事ですから。お屠蘇気分もそろそろ切り替えて、またいつもの日常に戻る準備をいたしませう。


(おまけ)
 ↓花園名物の「ラグビーまん」を販売している店にあった絵。
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 これはドラマ『スクール☆ウォーズ』の滝沢賢治でしょうかね。

2014年お正月も花園ラグビー場へ!

 新年あけましておめでとうございます。
 最近このブログ、更新頻度が少なくなってはいますが、記事を上げるときは上げますので、どうかご勘弁願います。
 また、ツイッターでならばほぼ毎日何かをつぶやいていますので、よろしければそちらもご覧ください。

 http://twilog.org/ebifuraihan


 さて、年も改まった1月1日、私は昨年同様に近鉄花園ラグビー場まで行き、全国高校ラグビーの試合を観戦しました。この日おこなわれたのは3回戦の8試合。
 花園ラグビー場の最寄り駅、近鉄奈良線・東花園駅の前には↓この像があります。
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 東大阪市のマスコットキャラクター、トライくんです。東大阪市は花園ラグビー場のある市ということで「ラグビーのまち」を前面に押し出しているのです。
 そしてやってきました、近鉄花園ラグビー場。文字の上に鳩が止まっています。
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 実に1年ぶりに↓このグラウンドを目にすることとなりました。
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 この日は第1と第3、それぞれのグラウンドで4試合ずつがおこなわれました。勝ったチームが準々決勝進出です。
 ラグビーというスポーツは、はたから見ると「ケンカ交じりの球の奪い合い」と言うにふさわしいです。いえ、決して悪く言っているのではないのです。それこそがラグビーの魅力ということです。そういえば、ラグビーは現在の和訳だと「闘球」でしたっけ。昔は「ラ式蹴球」と呼んでいたような気がしますが。
 それはさておき。私は主に第1グラウンドの試合を観戦しましたが、どの試合も迫力満点、選手たちの気迫がビンビンと伝わってくる試合の連続でした。これはグラウンドの周囲に柵や金網がなく、それだけ直にプレイを目の当たりにできることが大きいでしょうね。

 では、この日おこなわれた3回戦8試合の結果。

 東海大仰星 63-0 名護
 東福岡   42-19 日川
 大阪朝鮮  36-7 目黒学院
 天理    12-10 流経大柏
 桐蔭学園  41-10 春日丘
 長崎南山  12-14 秋田工
 報徳学園  20-20 石見智翠館
 (トライ数の多い報徳の勝利)
 佐賀工   17-34 大阪桐蔭

 全試合終了後、第1グラウンドにて準々決勝の組合せ抽選会がおこなわれ、1月3日におこなわれる準々決勝の組合せは、次のように決まりました。

 東福岡 ‐大阪朝鮮
 天理  ‐桐蔭学園
 報徳学園‐東海大仰星
 大阪桐蔭‐秋田工

 1月3日もヒマなので、またこの日も花園へ行って観戦してやろうと思います。

 
 最後に、この日花園でいただいたスタジアムグルメの話をば。
 入場ゲート前の売店テント内にて、↓この「ラグビー弁当」1,000円が販売されていました。
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 中身は↓このようになっております。
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 真ん中に大きめのカツが乗っており、かなりボリュームがあります。また周囲には色とりどりの野菜類、カツの下にはご飯、ご飯の上には薄焼き卵の細切り・ボイルキャベツがのっています。

 そしてこの↓「ラグビーまん」1個300円。
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 一見珍しそうですが、何のことはありません。単に豚まんが楕円形になっただけの話です。

 そして、花園は生駒おろしがモロに吹いてきて寒い場所ということで、アルコール類も多数あります。
 ビールに日本酒の燗、焼酎湯割り(この焼酎は「楕円」という銘柄です)、さらに珍しいものでは「ホットワイン」なるものまでもあるのです。文字通りワインを温めたもので、赤・白どちらかを選べます。
 私もこのホットワイン、いただきました。温かいワインというのもなかなかいけて、また体も温もったのですが、これが1杯500円というのは、ちと高い気がしましたねえ。なお、ホットワインはボトル1本単位でも販売されています。1本1,500円。


 というわけで、今年の正月もまた花園で楽しんだ話でした。さらに今年は1月3日にもまた花園へと行きます。今度は準々決勝観戦レポートとなります。

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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