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2020-11-24

浜松オートレース場6度目の訪問・後編

 2020年11月22日の浜松オートレース場。場内ではこれまた大レース開催時の恒例である、往年の名車展示がされていました。
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 1988年式のメグロ1級車です。こういうのは、昔の車両の形態を知ることができ、かつオートレースで使用する車両の特徴を自分の目で確かめられる、いい機会です。
 場内に貼られていた、オートレースのPRポスター。
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 女子選手の先駆・女子ではいちばんの古株である佐藤摩弥選手と、今年の日本選手権で見事SG初優勝を成し遂げた森且行選手。オートレースはこのふたりを「顔」として出すことが多いです。

 さて、今回の車券勝負の結果はといいますと……

●2020年11月22日 浜松 
 サンケイスポーツ杯 GI第62回秋のスピード王決定戦 4日目


 ・的中レース
  10R 2連単  620円

 これだけしか当てられませんでした……
 11R終了後、最終12Rまで見ていたら帰りに混雑して、バスに乗るまで時間がかかりそうだと思ったので、最後まで待たずに引き上げることにしました。本当は12Rまで見たかったのですが、やむを得ない決断です。

 バスで浜松駅前まで戻ると、まだこのまま帰るのは惜しいので、浜松餃子を食べることにしました。
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 ゆでモヤシが添えられる浜松餃子。これが箸休めの役目を果たしているのです。
 おいしかったので、思い切っておかわり、いってしまいました。
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 あと、これはおまけ。浜松駅構内の観光案内所にある、浜松市の広報誌「広報はままつ」その表紙にBリーグ三遠ネオフェニックスの選手の写真が。
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 三遠ネオフェニックス、一応ホームタウンは「浜松市と、豊橋市を中心とする東三河地域」となっているのですが、実質は豊橋のチームなのですよねえ。

2020-11-23

浜松オートレース場6度目の訪問・前編

 2020年11月22日、私は静岡県浜松市中区にある浜松オートレース場へと行ってまいりました。これで通算6度目の訪問です。
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 浜松駅でひさしぶりに「さんきょちゃん」を見ました。
 いつもならばここで、無料連絡バスの乗り場まで行くところなのですが……昨今の新型コロナウィルス流行を受けて、密となりやすい連絡バスは運休中なのでした。そりゃ連絡バスは行きも帰りも客を満員にして運行しますからねえ。
 ではどうやって浜松オートレース場まで移動しようか。そう思いながらバスターミナルの路線図を見てみると……「オートレース場」停留所まで行く路線があるのを発見。この路線バスを使うことにしました。運賃は片道360円。運行会社は遠鉄バスです。
 そして到着しました。浜松オートレース場。
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 今回ここで開催されるのは「GI 秋のスピード王決定戦」グレードレースなので、有力選手が多数出場します。
 入場門で検温・手の消毒、そこをくぐってメインスタンドへと行こうとしたら……
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 なんとスタンドが取り壊されて、囲いがしてあったのです。なんでもここのスタンドを建て替えるためだとか。しかしここが取り壊されたということは、スタンド内の名物「当たり焼きそば」の店もなくなってしまったということです。非常に残念。スタンドが新しく生まれ変わるときまで待ちましょう。
 メインスタンドはなくなっていましたが、その西側に位置する第3スタンドはまだ残されています。そこにはうどん・そばの店と↓ここに掲げられた店があるので、私はそこへと向かいました。
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 そこでさっそくいただきました。漬けマグロの串カツと豚汁。
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 串カツは中身のマグロ自体に味がしみ込んでいるので、ソースなしでもおいしいのです。
 北側にある食堂の、おんたまカレー。
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 私、浜松オートレース場へは何度か行っているのですが、まだこの食堂でカレーを食べたことがありませんでした。それで今回食べてみました。ここはご飯を型に入れてきれいな形に盛ってくれます。
 今回は場内に屋台もいくつか出店。その中の牛肉の串焼き。
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 これは大レース開催のときの定番ですね。観戦しながら食べられるという長所があります。
 あと、タイ焼きも販売されていたので、ひさびさに買って食べました。
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 私は普段タイ焼きを食べることはあまりないのですが、たまに食べるとおいしく感じるのですよね。

(後編へ続く)


2018-10-09

浜松オートレース場5度目の訪問

 2018年10月7日、私は静岡県浜松市中区にある浜松オートレース場へと行ってまいりました。通算5度目、約4年ぶりの訪問です。さすがに5度目ともなると書くネタも尽きてくるので、今回の訪問記は1回で終わりとします。
 JR浜松駅に着いたなら、コンコースで目に入るのが、浜松の地元企業・三共の広告。
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 マスコットの「さんきょちゃん」にひさびさに会いました。なお、三共とさんきょちゃんについては↓こちらをご参照ください。

http://www.sankyo-kun.jp/

 駅からバスターミナルまでの階段に↓このように今回開催の全日本選抜オートレースの広告がありました。
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 浜松駅からの無料連絡バスの乗り方については、これまで何度か書いているので割愛しまして……
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 今回もここから浜松オートレース場へと向かいます。

 ひさびさにやってきました、浜松オートレース場。
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 ここへ来てまず食べるものといえば、名物の「当たり焼きそば」
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 以前は発泡スチロールのトレイに盛られていましたが、現在は透明プラの容器に変わっていました。
 ↓浜松に来たら、つい食べたくなる餃子。
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 ↓広場の屋台で販売されていた、漬けマグロの串カツ。
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 マグロの身にもしっかりと味がついていました。

 場内ではなんと、マキバオーの姿も。
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「んあ~、浜松オートまで来ちゃったのね~」
 マキバオーは今回の全日本選抜オートレースの冠スポンサーとなっている、オッズパークのマスコットキャラクターなのです。

 このほか場内のイベントで、お笑いコンビ「ストロベビー」のトークショーや、
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 かつての競走車の展示もありました。↓これはそのうちの1台、メグロ製1977年式512cc2級車単気筒。
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 こういうのを目にすると、思わず見入ってしまいます。カタカナで「メグロ」と書いてあるところなんぞ、見るからにレトロ感あふれています。
 また、場内では「まちの保健室」と称して、血圧測定や健康相談のコーナーも。
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 平均年齢が上昇する一方のオートレースファン。こういったものが登場するのも必然でしょうか。

 今回は簡潔にまとめた訪問記でしたが、やはりいつ行っても生でレースを見るのはいいものです。


(おまけ)
 浜松市内では↓このような絵柄の缶ビールが販売されています。
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 Jリーグ・ジュビロ磐田の応援絵入りです。磐田市は浜松市の隣にあるのです。


2014-11-26

浜松オートレース場4度目の訪問・後編

 浜松オートレース場まで来たということで、当然のごとく車券勝負もしました。例によって、2連単のみを1レース2点ずつ買っていきます。
 しかし……どうしたことか、今回はまったく当たらなかったのです。比較的的中率の高い2連単であるにもかかわらず。
 とにかくこの日はどのレースも荒れに荒れまくったのです。なにせ本命が全然来ない。そんなわけで、この日の浜松は高配当が相次ぎました。
 そういった状況で迎えた10R。このレースの本命は、ほぼアタマに来ることが確実視されている選手。なので私は、その選手をアタマに買っていきました。
 そして10R開始。本命選手が後方からの追い上げを見せたかと思いきや……何とまさかの落車!! 同時に他2選手も落車! このレースは3車が落車となってしまう大荒れの展開となってしまいました。結果、本命がコケたことでこの10Rは超高配当。3連単は20万を超えていました。
 こんな展開を目にしてしまったことで、私は
「ああ、今日はもう運に恵まれていない日だ」
 と悟り、最終レースを待たずに10R限りで切り上げることとしたのでした。
 車券が当たらなかったのは悔しかったですが、今回は競輪とのコラボ企画で楽しめたので、それでよしとします。


 次に、恒例の場内食べ物披露。浜松オートへ来たなら、やはり定番↓当たり焼きそば。
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 ソースをかけて、自分好みの味にして食べましょう。ソースをかけないと味が薄いです、これ。

 ここからは、今回に限って出店していた屋台の食べ物です。まずは↓浜松餃子。
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 浜松に来たら、ついつい食べてしまうのであります。ラー油をかけるとうまい!
 ↓厚切りベーコンステーキ串。
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 ビール片手にこれをかぶると最高なのですが、浜松ではアルコールはいっさい販売されていません。あしからず。
 今回出店していた屋台の中には、群馬からここ浜松までやって来た、たこ焼き屋の移動販売車もありました。群馬には伊勢崎オートレース場があります。なので店頭には伊勢崎の選手を映したDVDの紹介が掲げられ、それの販売もしているようでした。
 そのたこ焼き屋では「もつ煮」も販売されていました。レース場のソウルフードで私も好きなもつ煮。ひとついただきました。
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 煮汁に唐辛子がきいているもつ煮です。これなら七味を振りかける必要がありません。唐辛子ベースのもつ煮も断然アリ!です。


 以上、浜松「レースの秋・食欲の秋」レポートでした。


(おまけ)
 JR浜松駅新幹線コンコース内にて、↓こういった広告を見かけました。
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 ここに描かれている妖精なのか宇宙人なのか謎なキャラクター、後で調べてみたら、結構面白いことをしている会社のキャラであるとわかりました。それについては、また別の記事にて書くことにします。

2014-11-25

浜松オートレース場4度目の訪問・前編

 2014年11月24日、私は浜松オートレース場へと行ってまいりました。
 ここの訪問はもう4回目となるため、さすがに訪問記を書こうにもネタ切れ感が漂ってきました。そういうわけで、今回はわりと簡潔な内容となることを、あらかじめご了承ください。

 JR浜松駅を降りて北口方向へ。地下道へ降りて、広場にさしかかったところで「D」の道へ。そこにある↓この階段を昇れば、無料連絡バスの乗り場です。
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 さすがに4回目ともなると、もうすっかり覚えてしまっていますね。
 そしてバスの中の乗客は相変わらずの高い老齢率。走行中に前日のレースのリプレイが車内テレビで放映され、終わった頃にちょうどよく浜松オートレース場へと着くようになっています。
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 この日浜松オートでおこなわれた競走は「ルーツアロマブラック杯 GI第56回秋のスピード王決定戦」GIという大きな競走であることから、場内イベントも数多くおこなわれました。お笑いコンビ「ウェストランド」のライブや、浜松オートレースヴィーナス「ARISA」さんのトークショー、さまざまな食べ物屋台の出店などなど。
 その中で、この日特に目をひいたイベント。それはここ浜松オートから遠くない場所にある、豊橋競輪とのコラボレーション企画の数々でした。

 まずおこなわれたのが、走路でのオート選手と競輪選手の自転車対決。これには特別に、前出のARISAさんも参加。そしてオート代表2人(うち1人女子)と、競輪代表1人。計4人でハンデつきの自転車レースです。
 ARISAさんはノーハンデ。ただし乗る自転車はママチャリ。オート代表は女子選手がハンデ20m、男子選手が同40m、そして競輪代表は60m後方からのスタート。結果は競輪代表がハンデをものともせずに1着でした。

 次におこなわれたのは、オートレースvs競輪の異種競技対決。オートバイと自転車とが走路で対決です。
 この対決、オートはゴールまで600m、競輪は300mの位置からのスタートというハンデがつけられました。これだけのハンデがあっても、さすがにオートのほうが速いやろと思っていましたが、結果はなんと競輪の勝ち。恐るべき競輪選手のパワーを見せつけられました。

 競輪とのコラボは、これらイベントだけにとどまりませんでした。この日の浜松オートの9R以降は、競輪選手がピストに乗って、出場選手たちの試走の先導を務めたのです。先導は競輪では普段からある仕事。それをこのオートレースで、試走ではあるもののやってしまうというのです。これもなかなか面白い試みです。
 もっとも、やはり速度が段違いなためか、先導の競輪選手が出てからかなり距離を置いて1番車が走り出したように見えました。


 オートレースも競輪も、統括する団体は同じJKA。だからこそ今回のオート競輪コラボはできたものと思われます。こういう異種競技間の交流は、もっともっと盛んになってほしいですね。

(後編に続く)

2014-02-15

浜松オートレース場3度目の訪問・4

 今回訪問した浜松オートレース場、SG開催ということもあってか、イベントもいろいろとおこなわれました。
 まず走路内観戦。これについては以前書きましたので詳細は省略します。
 あと、この日はお笑いコンビ・次長課長が来場し、トークショーがおこなわれました。次長課長のふたりは優勝戦の予想もして、優勝戦後の表彰式にも同席しました。シャンパンファイトも優勝者・浦田信輔選手とともにやりました。

 そして、こういったイベントでは恒例といってもいい「B級グルメ大集合」もおこなわれ、あらゆるB級グルメの出店が集合し、かつその近くでは次長課長のトークショーがあったことで、この日の浜松オートレース場はさながら「冬祭り」の様相でした。
 そのB級グルメの中で、私が初めて食したものがあります。それはこの↓「八戸せんべい汁」400円。
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 ダシ汁に鶏肉・白菜・ゴボウ・ダイコン・ニンジン・ネギが煮込まれ、かつこの中にせんべいを入れた代物です。
 当初私は、この中に入っているせんべいはダシ汁でふやけてトロトロなのではないかと思っていたのですが、とんでもない。せんべいはダシ汁に浸っても、ねばりのある歯ごたえがあったのでした。容易に歯で噛み切れませんでしたからね。これに使われているせんべいは、特別なもののようです。
 そして、いまやB級グルメの代名詞となりつつある、ホルモンうどん400円。↓
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 やはりこれ、からめているタレがうまいのですよ。はい。なのでついつい食べてしまいます。
 そういえば、次長課長はふたりともホルモンうどん発祥の地・岡山の出身なのですが、郷土のB級グルメが出店していることに関しては、トークでは何もふれていませんでしたねえ。
 このほか、牛タン・牛肉・豚肉の串焼き、甲府のもつ煮、浪江の焼きそば、たい焼きなどが出店していました。

 今回のB級グルメ出店とは別に、浜松オートレース場で常時販売されている食べ物の中では、浜松の名物と謳われている「当たり焼きそば」300円がもっとも有名でしょう。こちら↓
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 これ、味が薄めにつけられていまして、各自でソースを好きなだけかけて味を好みのものとする形式となっています。というより、ソースをかけないと味が薄いことこの上ないのです。
 なお、この焼きそばを注文すると、サービスでつみれ汁がついてきます。以前行ったときにはなかったサービスです。いつからこのサービスがついたのでしょうか? でもまあ、寒いときにはありがたいですね。

 なお、浜松オートレース場ではアルコール類はいっさい販売されません。ここは車でないと行けない場所なので、それも致し方ありませんね。


 以上、浜松オートレース場3度目の訪問記でした。

2014-02-14

浜松オートレース場3度目の訪問・3

 浜松オートレース場でおこなわれた、SG第27回全日本選抜オートレース。最終日2月11日の最終レース12Rは優勝戦。出場選手は次のとおり。(敬称略)

 高橋貢
 木村武之
 青山周平
 中村雅人
 荒尾聡
 佐藤貴也
 浦田信輔
 前田淳


 人気は青山選手に多く集まっていました。このほか実績のある高橋選手、地元浜松所属の木村選手、昨年暮れのスーパースター王座決定戦で優勝した中村選手、「調子いい」と語って試走で好タイムをあげていた浦田選手、こういったところが人気の中心となっており、この5人のうちの誰が優勝してもおかしくない状況でした。
 私はこの優勝戦、青山選手の勝利を信じ、2連単 ・  ・  ・ の4点を購入しました。

 そしていよいよ優勝戦の始まり。オートレースでは最長の距離となる10周(5,100m)を走る戦いです。
 スタートから先頭に飛び出したのは木村選手。それに続くは青山選手。しかし青山選手は後から来た中村選手に抜かれ、続いて高橋選手にも、さらに浦田選手にも次々と抜かれていってしまい、大きく後退しました。
 その一方で、驚きの快進撃を見せたのが浦田選手でした。レース中盤からぐんぐんと追い上げていって、レース後半にさしかかったところで、前の木村選手と中村選手を捕らえて一気にインから差してトップに躍り出ました。これぞオートレースならではの逆転劇です。
 結果、浦田選手がそのままトップでフィニッシュ。優勝しました。場内の観客からはいっせいに拍手が沸き起こりました。
 私が買った車券はハズレてしまいましたが、寒い中これだけの熱い戦いを見せてくれたことで、もうそれだけで満足でした。

 このあと表彰式がイベントプラザにてあり、浦田選手は競走車に乗って表彰式会場までやって来ました。
 モータースポーツではおなじみのシャンパンファイト。オートレースでもおこなわれました。この場に居合わせていたのは「浜松オートレースヴィーナス」ARISAさん、この日トークショーで来ていたお笑いコンビ・次長課長、そして開門時に客たちを出迎えていた家康くんでした。賞金授与では浜松市長も登場。市長自らの手で、賞金小切手の大型ボードを授与していました。
 浦田選手、今回の優勝が通算100回目の優勝となるとのことです。記念すべき100回目がSG。そしてこの優勝戦の日は、息子さんのお誕生日であると。花を添えに添えまくりましたね。

(続く。次で終わり)

2014-02-13

浜松オートレース場3度目の訪問・2

 浜松オートレース場入場口にて浜松市のマスコットキャラクター・家康くんのお出迎えを受けると、私はすぐさまインフォメーション前へと向かいました。
 この日はイベントのひとつとして「走路内観戦」があるのです。抽選で20名が3Rの模様を走路の内側から観戦できるというものです。私は非常に興味深く感じましたので、来たらさっそくこの抽選に挑戦してやろうと、レース場に到着する前から考えていました。抽選はインフォメーション前でおこなわれるため、来るなりすぐにそこへ向かったというわけです。
 勇んで抽選に挑んだ私でしたが……結果はむなしくもハズレ。まあ、またいつか機会があると信じます。

 走路内観戦にハズレたならば、車券勝負で楽しむとしましょう。今回は1Rから12Rまで、すべて2連単のみで勝負していくことにしました。
 この日は節の最終日。つまり最終レースは優勝戦です。しかもSG。私はオートの優勝戦をまだ生で見たことがなかったので、ぜひとも一度この目で見てみたい思いでいっぱいでした。なので最後まで存分に車券買って、見て楽しもうと考えるのは必然でした。最後まで見ずに帰れるか、と。

 で、この日の私の車券勝負の結果、いつものテンプレートにのせて書くとします。


●2014年2月11日 浜松 
 ヤマダ電機杯 SG第27回全日本選抜オートレース 最終日


 ・的中レース
  4R 2連単   460円
  5R 2連単   680円
  7R 2連単   360円
  8R 2連単   340円
  11R 2連単  1,790円

 ・回収率:117.1%


 まあまあ、よかったのではないかと思っています。普段買いなれていないオートで、わずかではあるものの収支プラスにできたのですから。
 最終12R優勝戦については、次回詳しく書きます。


 ところで、↓こちら今回の全日本選抜オートレースの宣伝ポスター。
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 例によってここに登場しているのは、森且行選手。今回は浜松の楽器館および浜名湖フラワーパークでの撮影でした。
 それにしても森選手、もう今年で40歳となるのに、まだまだ「イケメン」として通るのですから、伊達に元ジャニーズではありませんね。

(続く)

2014-02-12

浜松オートレース場3度目の訪問・1

 2014年2月11日、私は静岡県浜松市中区にある浜松オートレース場へと行ってまいりました。といっても、今回ここを訪れるのは3度目のこと。しかし今回の浜松訪問は、以前とは違った印象でした。それは今回の浜松開催がSG競走だったからです。
 今回浜松で開催されるのは「SG全日本選抜オートレース」私の住む場所からもっとも近い場所にある浜松で、SG競走が開催されるときました。こんなチャンスはそうそうないと、今回浜松まで行った次第です。

 浜松までは新幹線に乗って行くことになりますが、その新幹線を浜松駅で下車してコンコースに降りると、↓このような企業ブースがあるのです。
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 鈴木自動車(スズキ)と河合楽器。この2社、どちらも浜松に本社を置いている企業です。浜松はオートバイと楽器の生産で有名な街。それを支えている主たる企業が、この2社といえるでしょう。
 スズキブースに展示されているこのバイクは、隼とスカイウェイブ。現在のスズキバイクの代表格ともいえる車種です。
 そしてそして、オートレースの競走車に使われるモーターは、このスズキが開発し製造しているのです。ということは、浜松オートレース場はそのお膝元ということになります。

 浜松の二大産業の姿をこの目であらためて確認したのち、私はオートレース場までの連絡バス乗り場まで向かいました。
 もし浜松駅からオートレース場まで無料連絡バスを利用する場合の行き方を、ここでご説明いたします。浜松駅の北口へと向かい、一度地下道へと入ります。地下道を歩いていき「D旭地下道」へと行きます。ここに「浜松オートレース場 浜名湖競艇場」と案内が書かれている階段があります。ここを上ればバス乗り場にたどり着けます。
 今回はSGということもあってか、以前行ったときよりもはるかに客が多くいました。連絡バスの第1便は9時40分からと聞いていたのですが、客が早い時間から数多く来ていたことで、出発を早めていました。しかし、どんなに客が多くなっても、その老齢率の高さは大して変わりありませんでしたねえ。
 バス乗り場には出走表が置かれています。私もこれを取って、バスに乗りました。席に座って出走表を開き、前日のレース結果に目をやると、驚くべきものが。
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 2014年2月10日の浜松オート3Rで、3連単の配当が1,573,480円の超高配当となったというのです。この車券を買った人、おそらく1人か2人しかいないでしょう。
 ちなみに浜松オートの連絡バスは、車内のテレビにて前日のレースの模様を放映してくれます。なのでこの高配当レースも流れました。客たちが口々に「100万車券」と連呼していました。

 そうこうしているうちに、浜松オートレース場に到着。ひさびさに見る正門です。
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 ちょうど開門時刻となったころに到着でした。私は入場前に予想紙『大浜名』を買い、場内へと入りました。なお、入場は無料です。(余談ですが『大浜名』はボートレース版もあります)
 入場すると、そこでは浜松市のマスコットキャラクター、家康くんが多くの客にカメラを向けられていたのでした。

(続く)

2010-05-01

浜松オートレース場へ、再び

 実に、丸1年ぶりに、浜松オートレース場へと行ってまいりました。
 1年ぶりに聞く、体ごと響くエンジン音。独特の形をした競走車に乗る選手たちは、金網越しに近くで見るととても迫力のある雰囲気でした。

 オートレースに対する印象は、昨年の訪問記で書いたので省略しますが、そのときには気がつかなかったことに、今回気づいたことがいくつかありました。
 まず、観客の老齢率が異様に高い! 私は浜松駅から無料バスでレース場まで行ったのですが、そこに乗っていた人たちが、見るからにお歳を召した方々ばかり。何だか自分が場違いなところに来ているような感覚に陥りました。
 老齢率が高いといえば、選手もまたそうでした。以前少しばかり「オートは60歳以上の選手がざらにいる」と書いたことがあります。今回もそれは見事に証明されていました。50~59歳の選手は17人で、60歳以上の選手は15人! 最高齢は67歳で、ふたりいました。これだと、オート版の「名人戦」などあっても、普段のレースとあまり変わらなそうですねえ。
 で、これはあくまで私の勝手な推察ですが、オートのファンに老齢者が多いのは、自分たちと同じくらい年をとっている人たちがバイクにまたがり高速で走って戦う姿を見て、勇気や元気をもらっているからではないかと思うのです。観客の中では若い部類に入るこの私でさえも、ベテラン選手たちがかくも長く現役レーサーを続けていることに驚くとともに、勇気づけられましたし。

 また、レース場内ではうどん・そばを売っている場所がありまして、私はそれに関して気になることがありましたので、1杯注文して食べました。
 何が気になったのかと言いますと……ダシ汁です。関東は濃い口ベースで、関西はうす口ベース。ならば、両者の中間に位置している浜松のうどん・そばのダシ汁はいったいどうなのか、と。確認したところ、濃い口とうす口の中間といったところでした。ダシ汁も中間の位置づけだったのですね。


 さて、今回も昨年同様、車券勝負をしました。ではその結果報告……あまりしたくありませんが。

●2010年5月1日 浜松オートレース 
 第45回報知新聞社杯 1日目


 ・的中レース(1R~11R)
  4R 3連複  670円
     (着順
  7R 3連複  160円
     (着順


 ええ、まあ、上記のごとき有様でしたよ。
 今回、私は3連複と3連単の合わせで買っていったのですが、3連単のほうがちっとも当たりませんでした。3連複はふたつ当たりはしたものの、しょぼい配当で……11R終了時点で見事に収支がマイナス5,000円に達し、そこで終了となりました。
 正直、予想が難しいのです。最初から最後まで、抜きつ抜かれつの攻防が繰り返され、ゴールまでもつれる展開が多いです。こういった展開を予想して的中させる人がいることは、見事と言うしかないです。
 まあ、今回は入場料5,000円あまりのモータースポーツを観戦に来た、と思うことにします。実際モータースポーツは大きなレースだと、観戦料がそのぐらいするらしいですし。


 帰りのバスの中で、客のひとりが「明日は浜名湖(ボートレース)へ行く」といった話をしているのが聞こえました。浜松の人は、ボートとオート、両方を楽しめる場所に住んでいるのですね。
 では私も、今度は4週間後に浜名湖に行きましょうか。なぜ4週間後か? 決まっているでしょう、笹川賞ですよ!
プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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