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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

浜松オートレース場8度目の訪問

 ↓前回
http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-1179.html

 浜松へ行く途中で豊橋に立ち寄り、そこでしばらくブラついた私は、東海道線に乗って浜松へと向かいました。
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 浜松には21時ごろに到着。どこかの飲み屋で酒を飲もうかと思いましたが、あいにく現在の静岡県の飲食店は20時までの短縮営業。どこも営業終了です。仕方ないので、コンビニで酒とツマミを買って、今日泊まる宿の部屋でミニ居酒屋開いて飲みました。多少の寂しさはありましたが、これもまたのちに旅の思い出となるものです。
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 遠方への旅行で、宿のテレビに当地の天気予報が出てくると「ああ、いつもと違う場所にいるんだなあ」と実感できます。
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 一夜明けて翌朝。浜松駅前から連絡バスに乗って浜松オートレース場まで行きます。もう乗り場までの行き方はバッチリ覚えてしまっています。
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 はい到着。浜松オートレース場。
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 今回ここで開催されるのは「サンケイスポーツ杯 GI第63回スピード王決定戦」有力選手が多く出場する競走です。
 浜松オートレース場は今なおスタンド改修中。新スタンドの完成が待ち遠しいです。それと前回行ったとき(昨年11月)とは違っているものがありました。↓これです。
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 発券機が新しいものに変わっていたのです。おそらく新スタンドに設置される発券機もこの型でしょう。一足先に現存スタンドにお目見えしたことになります。
 それでは恒例の、場内で食べた食べ物連続披露。
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 今回の車券勝負、正直「惨敗」でした。12レース買って、たった1レースしか当てられませんでした。もうとにかく、この日は穴が多く来たのです。思惑外れが相次ぎ、結果当てられなかったということです。
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 この日の8Rに出場した地元浜松所属の鈴木章夫選手は現在76歳、第2期生というオートレース黎明期に選手となった選手。その「長老」ともいえる選手が、今なおGI競走に出場しているのです。全国の高齢者にとっての「星」ですね。

 全レースを見終わり浜松駅に着くと、私は即座に帰路についたのでした。帰りの新幹線車内で新幹線居酒屋を開くのが、私の旅の楽しみ。今回も開きました。
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 以上、エビフライ飯の2022年2月旅行の報告でした。



浜松オートレース場7度目の訪問・後編

●2021年11月3日 浜松 
 オッズパーク杯SG第53回日本選手権オートレース 初日


 ・的中レース
  1R 2連単  270円
  8R 2連単  370円
  9R 2連単  350円
  11R 2連単  190円

 ・回収率:49.2%

 ……こういう結果でした。なお、11Rは的中したものの、トリガミでした。
 約1年ぶりに生でオートレースを見ましたが、やはりいいものです。体で感じるエンジン音、高速での競走車の攻防、魅力が満載です。浜松の街も活気を取り戻しているように感じられました。

 さて、帰りの新幹線車内では「新幹線居酒屋」といきました。これもひさびさです。うなぎ弁当と餃子おむすびをいただきました。
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 うなぎ弁当。これは「直虎」とよばれるものですが、これよりもうなぎの身が大きい「家康」もあります。あいにく「家康」は売り切れでしたので「直虎」にしました。
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 餃子おむすび。中身を撮影するため、分割しました。コチュジャンで味つけされています。
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 これまで遠出を控えてきましたが、ようやく本来のスタジアム訪問ができるようになりそうです。

浜松オートレース場7度目の訪問・前編

 2021年11月3日、私は静岡県浜松市中区にある浜松オートレース場へと行ってまいりました。これで通算7度目の訪問です。
 新型コロナウィルス禍のために、これまで遠出を控えてきた私ですが、10月にようやくワクチン2回目接種完了し、また最近は感染が沈静化してきたことで、ひさびさの遠出をした次第です。
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 浜松駅で新幹線を降りたならば、北口へ向かい地下道の「D」へと行くと、浜松オートへの無料送迎バスのりばがあります。もう7度も行くと覚えてしまいますね。
 ちなみに、浜松オートの無料バスは昨今のコロナ禍の影響で運休していましたが、今年の10月から本場開催に限り運行を再開しました。とはいっても、満席にせずに座席に間隔を設けての運行です。
 のりばに置かれている、その日の出走表。
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 今回浜松でおこなわれるのは「オッズパーク杯SG第53回日本選手権オートレース」11月3日が初日。この競走は全レースハンデ0でおこなわれます。
 やって来ました。浜松オートレース場。
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 浜松は現在、メインスタンドを改築中です。その建物の外観が、フェンス越しに見えてきました。
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 この日の浜松は秋晴れ、気温も穏やかで過ごしやすい日でした。そんな絶好の気候のもとでやるのは……まず腹ごしらえです。
 前回浜松に行ったときにも食べた、漬けマグロの串カツ。今回再び食べました。
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 鶏のから揚げ。
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 常設食堂の味噌ラーメン。なんということはない味なのですが、こういうものをついつい注文してみたくなるものです。
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 タイ焼きとタコ焼き、一字違いで大違い。
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 いつものことですが、私はこういう場所に来ると常に「色気より食い気」です。

 さて、1Rの出走時刻がやってきまして、あの体で感じる独特のエンジン音が聞こえてきました。今回もレース観戦と車券勝負で、思い切り楽しむとします!

(後編に続く)

浜松オートレース場6度目の訪問・後編

 2020年11月22日の浜松オートレース場。場内ではこれまた大レース開催時の恒例である、往年の名車展示がされていました。
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 1988年式のメグロ1級車です。こういうのは、昔の車両の形態を知ることができ、かつオートレースで使用する車両の特徴を自分の目で確かめられる、いい機会です。
 場内に貼られていた、オートレースのPRポスター。
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 女子選手の先駆・女子ではいちばんの古株である佐藤摩弥選手と、今年の日本選手権で見事SG初優勝を成し遂げた森且行選手。オートレースはこのふたりを「顔」として出すことが多いです。

 さて、今回の車券勝負の結果はといいますと……

●2020年11月22日 浜松 
 サンケイスポーツ杯 GI第62回秋のスピード王決定戦 4日目


 ・的中レース
  10R 2連単  620円

 これだけしか当てられませんでした……
 11R終了後、最終12Rまで見ていたら帰りに混雑して、バスに乗るまで時間がかかりそうだと思ったので、最後まで待たずに引き上げることにしました。本当は12Rまで見たかったのですが、やむを得ない決断です。

 バスで浜松駅前まで戻ると、まだこのまま帰るのは惜しいので、浜松餃子を食べることにしました。
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 ゆでモヤシが添えられる浜松餃子。これが箸休めの役目を果たしているのです。
 おいしかったので、思い切っておかわり、いってしまいました。
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 あと、これはおまけ。浜松駅構内の観光案内所にある、浜松市の広報誌「広報はままつ」その表紙にBリーグ三遠ネオフェニックスの選手の写真が。
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 三遠ネオフェニックス、一応ホームタウンは「浜松市と、豊橋市を中心とする東三河地域」となっているのですが、実質は豊橋のチームなのですよねえ。

浜松オートレース場6度目の訪問・前編

 2020年11月22日、私は静岡県浜松市中区にある浜松オートレース場へと行ってまいりました。これで通算6度目の訪問です。
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 浜松駅でひさしぶりに「さんきょちゃん」を見ました。
 いつもならばここで、無料連絡バスの乗り場まで行くところなのですが……昨今の新型コロナウィルス流行を受けて、密となりやすい連絡バスは運休中なのでした。そりゃ連絡バスは行きも帰りも客を満員にして運行しますからねえ。
 ではどうやって浜松オートレース場まで移動しようか。そう思いながらバスターミナルの路線図を見てみると……「オートレース場」停留所まで行く路線があるのを発見。この路線バスを使うことにしました。運賃は片道360円。運行会社は遠鉄バスです。
 そして到着しました。浜松オートレース場。
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 今回ここで開催されるのは「GI 秋のスピード王決定戦」グレードレースなので、有力選手が多数出場します。
 入場門で検温・手の消毒、そこをくぐってメインスタンドへと行こうとしたら……
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 なんとスタンドが取り壊されて、囲いがしてあったのです。なんでもここのスタンドを建て替えるためだとか。しかしここが取り壊されたということは、スタンド内の名物「当たり焼きそば」の店もなくなってしまったということです。非常に残念。スタンドが新しく生まれ変わるときまで待ちましょう。
 メインスタンドはなくなっていましたが、その西側に位置する第3スタンドはまだ残されています。そこにはうどん・そばの店と↓ここに掲げられた店があるので、私はそこへと向かいました。
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 そこでさっそくいただきました。漬けマグロの串カツと豚汁。
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 串カツは中身のマグロ自体に味がしみ込んでいるので、ソースなしでもおいしいのです。
 北側にある食堂の、おんたまカレー。
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 私、浜松オートレース場へは何度か行っているのですが、まだこの食堂でカレーを食べたことがありませんでした。それで今回食べてみました。ここはご飯を型に入れてきれいな形に盛ってくれます。
 今回は場内に屋台もいくつか出店。その中の牛肉の串焼き。
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 これは大レース開催のときの定番ですね。観戦しながら食べられるという長所があります。
 あと、タイ焼きも販売されていたので、ひさびさに買って食べました。
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 私は普段タイ焼きを食べることはあまりないのですが、たまに食べるとおいしく感じるのですよね。

(後編へ続く)


山陽オートレース場へふたたび・後編

 2020年9月21日に行った山陽オートレース場。今回ここで開催される特別GIプレミアムカップは、最終レースが夕暮れ時となる「薄暮開催」となっていて、その分開門時刻が少し遅くなっていました。通常ならば10時ごろ開門となるところ、薄暮開催の今回は11時45分開門。私が埴生駅に到着したのが11時25分だったので、もうしばらく待つこととなりました。
 入場門前には、もうすでに開門を待ちわびている人たちが列を作っていました。私もその最後尾に並びます。開門時刻が近づくと、その列はさらに長くなっていて、早く入場したくてしょうがない人たちがこんなにもいるのか、と少々驚きました。
 いよいよ開門。昨今のご時世から、入場者はマスク着用、入場時に検温・手指消毒。毎度この検温のときに、37.5℃超えていないだろうか……と一抹の不安を感じます。幸い今回も大丈夫でした。

 昼どきということで、何か食べたくなるものです。そこで私はまず、前回行ったスタンド3階の食堂へ進んでいきました。しかし……その食堂は昨年12月で閉鎖となってしまったのです。その時期はまだ新型コロナウィルスの流行はありませんでしたから、それとは関係ない営業終了ということになります。前回ここでブタ汁・めしをいただいたことが、最初で最後の3階食堂での思い出となりました。
 気を取り直して、スタンド1階へ。ここには売店スタイルの食堂が並んでいます。そこで販売されているのが、わかめむすび。
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 白飯のむすびに乾燥ワカメをまぶしたものです。ワカメの塩気が白飯によくなじんで、ほどよい塩味となっています。山陽オートには「これが山陽の名物!」といえるものは見当たりませんが、強いていうならこのわかめむすびが名物に近いでしょうかね。
 わかめむすびの他にも、通常のむすびや、かやくご飯のむすび、おむすび弁当も販売されていて、山陽はけっこうむすびに力を入れている場のようです。
 出張販売で焼き鳥屋も来ていました。豚バラ・もも・つくね・ホルモンを買って、一杯やりました。ただし、ノンアルコールビールで。
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 山陽オートレース場ではビールが販売されていますが、私は最近になって酒を飲む量を減らしていますので、ノンアルにしました。でも写真だけ見ると、通常のビールとほとんど見かけは変わりませんね。

 さて、今回レース観戦と同時に、当然車券勝負もしまして。例によって2連単主体ですが。

●2020年9月21日 山陽(薄暮開催) 
 特別GI共同通信社杯プレミアムカップ 3日目


 ・的中レース
  4R 2連単  650円
  9R 2連単  300円
  10R 2連単  200円
  12R 2連単  230円

 ・回収率:57.5%

 この日のレースは荒れ気味で、12レース中6レースで万車券が出ました。それもあってか、結果はイマイチでした。
 しかし、今回は薄暮開催を初体験することができたことで満足です。最終12Rは18時30分に発走となったのですが、このとき周囲は薄暗くなっていて、場内の照明が点灯されました。薄暮開催というのは、実質「最終レースだけナイター」のことでした。
 このナイター最終レースでは、現在全選手のトップに君臨する青山周平選手が出場。青山選手は多くの客の期待にこたえ、あざやかな走りを見せて1着。いいものを見させていただきました。

 やはり最低1年に1回は、生で独特のエンジン音を聞きたいもの、今年初となるオート生観戦で、とみにそれを感じたのでした。

山陽オートレース場へふたたび・前編

 2020年月9月21日、私は山口県山陽小野田市にある山陽オートレース場へと行ってまいりました。同場へはこれが2度目の訪問となります。
 ↓前回の訪問記。
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-1039.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-1040.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-1041.html

 今回は連休で日程に余裕があることから、前日の夜にひとまず広島まで行きそこで一泊、翌日山陽オートへと行く、ゆったりとした行程をとりました。
 広島に一泊となると、やはり↓これを食べないわけにはいきません。広島お好み焼き!
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 私の好みは断然、うどん入りです。これ、下の生地が薄いわりに歯ごたえがあるのです。
 広島お好み焼きで満足した私は、そのあとネットカフェへと行き、そこで一泊したのでした。

 朝となり広島を出発。山陽オートレース場を目指します。
 JR山陽本線埴生駅が山陽オートレース場の最寄駅。そこまで行くのに、途中新山口駅で新幹線から乗りかえました。
 その新山口駅では↓この列車が出発しようとしているところでした。
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 SLやまぐち号! 今にいたるまで長い間、観光列車として運行しているSLです。
 実は私も、小学生のころにこのやまぐち号に乗ったことがあります。それはもう36年も前のこと。それがこうして現在でも走っていることを目の当たりにして、懐かしくなると同時に、やまぐち号の記憶が次の世代へと受け継がれていることを認識し、感慨深くなったのでした。遠方に行くと、こういった意外な発見がよくあるのですよね。
 懐かしさに浸りながら、私は埴生駅へ行くために山陽本線の電車に乗りました。
 余談ですが、私がやまぐち号に乗った当時、新山口駅は「小郡(おごおり)駅」という呼び名だったのです。

 そして埴生駅に到着。
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 この駅、山陽オートレース場の他には、周辺に何もありません。まるで山陽オートの客のためにあるような駅です。
 なお、埴生駅からは西へ2駅で長府駅に行けるため、下関ボートの開催日程も掲げられています。
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 再び出会えました、この看板に。 
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 今回山陽オートで開催されるのは「特別GI共同通信社杯プレミアムカップ」ランク上位の選手たちが多数出場する競走です。そして今回の開催は「薄暮開催」昼の12時ごろに始まり、夕方18時30分ごろに最終レース発走という形態です。
 さて、今回の山陽オート訪問では、車券勝負の結果はどうだったのか? それについては後編で。
(後編へ続く)

浜松オートレース場5度目の訪問

 2018年10月7日、私は静岡県浜松市中区にある浜松オートレース場へと行ってまいりました。通算5度目、約4年ぶりの訪問です。さすがに5度目ともなると書くネタも尽きてくるので、今回の訪問記は1回で終わりとします。
 JR浜松駅に着いたなら、コンコースで目に入るのが、浜松の地元企業・三共の広告。
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 マスコットの「さんきょちゃん」にひさびさに会いました。なお、三共とさんきょちゃんについては↓こちらをご参照ください。

http://www.sankyo-kun.jp/

 駅からバスターミナルまでの階段に↓このように今回開催の全日本選抜オートレースの広告がありました。
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 浜松駅からの無料連絡バスの乗り方については、これまで何度か書いているので割愛しまして……
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 今回もここから浜松オートレース場へと向かいます。

 ひさびさにやってきました、浜松オートレース場。
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 ここへ来てまず食べるものといえば、名物の「当たり焼きそば」
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 以前は発泡スチロールのトレイに盛られていましたが、現在は透明プラの容器に変わっていました。
 ↓浜松に来たら、つい食べたくなる餃子。
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 ↓広場の屋台で販売されていた、漬けマグロの串カツ。
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 マグロの身にもしっかりと味がついていました。

 場内ではなんと、マキバオーの姿も。
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「んあ~、浜松オートまで来ちゃったのね~」
 マキバオーは今回の全日本選抜オートレースの冠スポンサーとなっている、オッズパークのマスコットキャラクターなのです。

 このほか場内のイベントで、お笑いコンビ「ストロベビー」のトークショーや、
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 かつての競走車の展示もありました。↓これはそのうちの1台、メグロ製1977年式512cc2級車単気筒。
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 こういうのを目にすると、思わず見入ってしまいます。カタカナで「メグロ」と書いてあるところなんぞ、見るからにレトロ感あふれています。
 また、場内では「まちの保健室」と称して、血圧測定や健康相談のコーナーも。
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 平均年齢が上昇する一方のオートレースファン。こういったものが登場するのも必然でしょうか。

 今回は簡潔にまとめた訪問記でしたが、やはりいつ行っても生でレースを見るのはいいものです。


(おまけ)
 浜松市内では↓このような絵柄の缶ビールが販売されています。
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 Jリーグ・ジュビロ磐田の応援絵入りです。磐田市は浜松市の隣にあるのです。


山陽オートレース場訪問記・3

 それでは、レース場訪問記恒例の場内食べ物紹介といきましょう。
 山陽オートレース場、食うに困らない程度に食べ物が販売されていますが、これが売りだといえるものはないようでした。ハイビジョンシアターに併設されていたレストランは閉鎖されていましたし。まあそれでも、山陽オートではビールを販売していまして、そのツマミとなる食べ物はじゅうぶんにある、といってよいでしょう。
 売店のひとつでは、焼きそばとミックスホルモン焼きを販売しており、この両者を合わせた「ホルモン焼きそば」も販売されています。欲張りな私は焼きそばもホルモンも両方食べたいと思ったので、このホルモン焼きそばをいただきました。↓これがそうです。
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 味噌ベースのタレで味つけされていて、これがホルモンによく合っています。そして意外にも、焼きそばにも味噌タレは合います。考えてみれば、味噌ベースのタレで味つけする焼きそば、ありそうでないですよね。津山ホルモンうどんは味噌ベースですが。
 ↓同じ売店で、ギョウザも販売されていたので、いっしょにいただいてしまいました。
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 今回は場内に出張屋台も来ており、焼き鳥を販売する屋台がありました。
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 ビールといっしょに、モモ・ハツ・豚バラを。私、焼き鳥でハツは必須です!

 そして、スタンド3階には「山陽食堂」があります。ここは中へ入ると、古き昭和の時代の町食堂へとタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。それだけ古臭い昔の時代を色濃く残した雰囲気のある空間です。
 ここは食券制です。私はブタ汁とめしを注文。この食券もまた古風ないでたちでして。
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 で、来ました。ブタ汁とめし。
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 汁物と白飯の組み合わせ、これぞ日本古来の食の組み合わせです。
 山陽食堂ではこのほか、ラーメンやカレー、玉子丼、牛丼、ポークカツといった定番メニューのほか「牛すじカレー」というのもあります。トンカツを「ポークカツ」と呼ぶところ、いかにも「昔ながらの食堂が背伸びして横文字を使う」感がありありと出ていますね。

 今回訪問した山陽オートレース場、レース観戦して車券勝負していろいろなもの食べて、それ自体は楽しいと感じました。しかし施設を見れば老朽化が目立ち、グレードレース開催でもごった返すほど客がいるようには思えず、どこかしら退潮している点を感じてしまいました。
 他のオートレース場がある市に比べて明らかに都市規模が小さい、山陽小野田市にある山陽オート。おそらく全5場の中でも特に運営が厳しいのではないかと思われます。下手すると今後存続できるかどうかも怪しいのではないでしょうか。しかしもう船橋のような悲劇は見たくありません。ここは市に奮起してもらってなんとか存続できるよう努力してもらいたいところです。
 ちなみに、現在のオート5場の中で鉄道駅から歩いてすぐに行ける場は、山陽だけなのです。この点が長所といえますが、同じく駅から歩いて行けた船橋は廃止となってしまったのですよねえ……
 だいぶネガティブになってしまいましたが、この山陽オートレース場は、オートファンなら一度は行ってみる価値あり、ということだけはお伝えしたいです! 他場にはない独特の「味」があります!


(おまけ)
 山陽オートレース場での観戦を終えた私は、まだこのまま帰るのは惜しいと思い、途中広島へと立ち寄りました。その広島にて、本場の広島お好み焼きを食べたのでした。
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 お好み焼き食べるためだけにわざわざ広島で途中下車した私です。アホですね。でも旅程の途中に広島があるとなると、お好み焼きを食べたい衝動に駆られませんか?
 で、そのあと帰りの新幹線車内では、↓これをいただきました。広島では有名なむすびの店「むすびむさし」の若鶏むすび。
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 カープ人気に乗じてか、包装紙が赤色です。広島はカープだけではなく、サンフレッチェ広島や広島ドラゴンフライズだってあるのですがねえ。特にサンフレッチェは、現在J1首位なのにカープに隠れてしまう悲しさ。
 その「むすびむさし」若鶏むすびの中身は↓これ。
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 梅と昆布のむすびと、若鶏唐揚げ3個、ウインナー、キャベツ、枝豆、果物が入っています。これ、中身が酒のツマミにもなるものばかりなのです。酒好きのみなさんへ、広島へ旅行に行った帰りにはこれをおすすめします。

 いやー、今回の記事食べ物の写真ばかりで、ご覧になっている方々も、見ただけで腹いっぱいになっていそうですね。


(追記 2020-09-21)
 山陽オート3階の山陽食堂は、2019年12月で営業を終了しました。現在は閉鎖されています。

山陽オートレース場訪問記・2

 山陽オートレース場は、実に古い時代を色濃く残す雰囲気の場です。身も蓋もない言い方をすれば「老朽化著しい」ですが。まあそれでも、ところどころ改修されている様子はうかがえました。
 私が入場したのは、ちょうど1Rの発走のとき。走路近くまで行って金網越しに見てみました。山陽オートの走路は周りが木々で囲まれている空間。走路中央には池があります。
 バックストレッチ側には旗の掲揚台がありまして、ここには5枚の旗が掲げられています。この5枚の旗とは、各オートレース場主催者5市の市旗。すなわち川口市・伊勢崎市・浜松市・山陽小野田市・飯塚市です。さらに今回は、これら5市の旗が半旗となって掲げられていました。平成30年7月豪雨の犠牲者に対しての措置でしょう。山陽オートがある山口県でも相当な被害をこうむり、訪問した2018年7月15日の時点でもJR山陽本線の一部区間や岩徳線がまだ運休となっているほどでしたから。

 豪雨のあとということで、山陽オート場内では義援金の募金箱が設置され、場内イベントでチャリティオークションがおこなわれました。今回の競走は「小林啓二杯GII山陽王座チャレンジカップ」ですが、実質復興支援競走の性格を帯びたものとなりました。この日の他のイベントとはというと、お笑い芸人「どさけん」さんの予想会や、旧競走車の展示走行といったものがありました。
 旧競走車の展示走行で登場したのはトライアンフとメグロ。これらが実際に走路を走るということで、今回特別に観客が走路内へと入って見ることができました。フェンス越しでなく競走車をこの目で見たのは、これが初めてです。同時にエンジンの猛々しい音が存分に響いてきて、これが耳でなく体全体で感じる音なのです。これも気分を高揚させる、たまらないものでした。場内撮影禁止ゆえに、この旧競走車を写真でお見せできないのが残念です。

 レースの合間に私は場内探索をしましたが、そこで「ハイビジョンシアター」なる施設があると知りました。大画面テレビが設置されているホールなのでしょう。どんなものなのか見て見たくなりました。
 ハイビジョンシアター、入場口から右方向へずっと行ったところにありましたが……設置されているテレビは大して大きくはなく、なんだか家庭でやや大きめのテレビを見ているような空間。ここでレースを見るより、直接走路を見るほうがずっといいと感じました。また、ハイビジョンシアターが入っている建物には、かつてレストランも入っていたようですが、現在はすでに閉鎖されています。
 あと、スタンド3階には「山陽食堂」という、いかにも昭和の時代を思わせる雰囲気の食堂があります。ここはここで、なかなか味のある空間でしたが……その詳細は次回お伝えします。

(続く。次で終わり)

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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