ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

ボートレース多摩川訪問記・おまけ編後編

 池袋サンシャインシティのサンシャイン60に近接する、ワールドインポートマートビル(以下WIMビル)。ここは商業施設・娯楽施設・展示ホール等が集約されたビルです。有名なサンシャイン水族館はこのビルの屋上にあり、その隣にはプラネタリウムもあります。また娯楽施設「ナムコ・ナンジャタウン」も、ここにあります。

 で、私がこのWIMビルに行ったとき、展示ホールでは「日本全国カレー&ラーメン博覧会」なるものが開催されていました。日本全国のご当地レトルトカレーと、ご当地インスタントラーメンを、これでもかというぐらいにかき集めた催事でした。
 入場無料だというので入ってみました。まず最初に出くわすのは、昔のインスタントラーメンのパッケージの展示の数々。これを見ると、日本で発明され発展してきたインスタントラーメンが、どのような歴史をたどってきたかがわかるものです。
 その中には、私も見覚えのあるラーメンの銘柄もいくつかあり、懐かしい気分に浸れました。『とっぱちからくさやんつきラーメン』『303』『さふらわあ』『うししのし』……これら覚えている方、きっといますよね。

 その次には、この催事のメインともいえる、ご当地カレー&ラーメンの販売スペースが。実に多種多彩な品ぞろえでした。
 まずはカレー。北海道の「たらばかにカレー」、山形の「さくらんぼカレー」、東京の「マグロカレー」、神奈川の「海軍カレー」、三重の「松阪牛カレー」、岡山の「白桃ピオーネカレー」、沖縄の「紅芋カレー」などなど。「さくらんぼカレー」と「白桃ピオーネカレー」は、実際にその果物がカレーの中に入っているそうです。
 これら全国から集まったカレーの数々を見た私でしたが、そこで個人的な疑問がわいてきました。「なぜ『甲子園カレー』が、この中にないのか?」
「甲子園カレー」以前このブログで取り上げましたが、↓これです。
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 甲子園球場で販売されているカレーをレトルトパックにしたものです。これは甲子園の土産品のひとつとなっていまして、これもまたご当地カレーと呼ぶにふさわしいと思うのです。しかもこれ、甲子園球場以外では一部の阪神百貨店でしか扱っていない商品なのですよ。
 それほどの品である甲子園カレーなのに、今回の催事では販売されていませんでした。

 今度はラーメン。こちらには北海道「蜂屋醤油ラーメン」、愛知「キリン家庭用ラーメン」、兵庫「明石のりラーメン」、そして今や全国区の人気となった「くまモン」が袋にデカデカと描かれた、熊本の「熊本とんこつラーメン」、その他いろいろ。
 まあどちらにしても、よくここまでの数をかき集めたものだと、思わず感心してしまうのでした。


 さて、今回のボートレース多摩川訪問で、全24場を訪問したこととなりました。次からは2巡目に入ります。
 まあ今度は初めて訪問する場がないということで、行けるときに気が向いたら行こうか、という気分です。そして2度目の訪問となっても、そこの訪問記は書くつもりでいます。簡素な程度にですが。
 それとブログカテゴリの「レース場訪問記」、ここがあとひとつ、住之江だけが空白という状態です。やはりここは24場すべてを埋めたいので、来月住之江でおこなわれる高松宮記念特別競走のとき、訪問記を書こうかなと考えています。

(追記 2012-10-03)
 高松宮記念には、スケジュールが合わなくて行けそうにありません。なのでその先、賞金王決定戦のときに訪問記を書こうと考えています。賞金王の最終日ならば、何が何でも住之江へ行きますから。

ボートレース多摩川訪問記・おまけ編前編

 ボートレース多摩川での観戦&舟券勝負を終えた私は、まだこのまま帰るのは惜しいと思い、どこかへ行って時間の許すまで過ごそうと考えました。
 さて、その場所はどこにしましょうか。秋葉原? それでは前に行ったときと変わらないです。今回は違うところにしたいと頭の中でグルグルと思いを巡らせてた結果、チーンとはじき出された答えは……池袋!!
 なぜ池袋なのか? いや、特に理由はありませんでした。ただ乗る電車(中央線)が新宿まで行き、そこから池袋へと行けるから、ただそれだけで池袋へと行くことを決めたのでした。
 で、↓これは乗り換えのために下車した、新宿駅で見つけたもの。
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 これは暗号か?と一瞬思いましたが、右から左に読むのですね。でもなぜこのような書き方を? 謎です。

 そんなこんなで池袋に到着。池袋駅、ここはいつ来ても複雑な構造です。案内表示を頼りにしていかないと、今どこを歩いているのかもわからなくなります。
 何とか池袋駅東口から外に出ました。ちなみにこの池袋駅、JRのほかに西武と東武東上線が乗り入れているのですが、東口近くにあるのが西武で、西口近くにあるのが東武なのです。ややこしいですねえ。 

 で、池袋まで来たなら、行くところはまずここに限るでしょう、サンシャインシティ。60階建てのサンシャイン60を中心としたビル群です。
 池袋駅からサンシャインシティまでは、けっこう歩かされます。まあその道の半分くらいは歩行者専用の道となっていますので、行きやすくはあるのですが。

 そして着きました、サンシャインシティ。↓夜が更けてうす暗い中、うっすらとその姿を映し出すメインタワー・サンシャイン60。私、これを撮影するのに、けっこう体をのけぞらせました。つまりそれだけの高さを有するということ。
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 このサンシャイン60、かつては「日本一高いビル」としてその名を全国に轟かせていました。しかし1990年代以降になって、東京都庁、横浜ランドマークタワー、大阪WTCビル、りんくうゲートタワービル、JRセントラルタワーズなどなど、次々とサンシャインよりも高いビルが建てられてきました。それゆえ、現在サンシャイン60はすっかり影をひそめてしまい、日本の高層ビルの高さ順位9位にまで落ちてしまいました。さらに今後、大阪の「あべのハルカス」が開業すれば、これが高さ1位となりますので、サンシャインはトップ10ぎりぎりとなります。
 そうは言っても、やはりこのサンシャイン60は池袋の顔。池袋はサンシャインあってこその街です。たとえ高さを他のビルに抜かれても、それは変わることはないでしょう。

 まずはサンシャイン60の最上階60階にある展望台まで行くことにしました。これだけで料金620円取られるのですよねえ……
 まあ不満はほどほどにしまして、展望台で東京の街並みを見ましたが、地上60階からの眺めはやはり壮観! 特に今回は夜景でしたので、街の光がキラキラと輝いていて「地上の星座」を見ているようで、いかにも幻想的でした。
 何よりも、現在ではサンシャインから東京タワーと東京スカイツリー、このふたつの東京シンボルタワーを同時に見ることができるのです。窓から少し離れて見れば、同じ窓の中にこのふたつが見えます。

 まあそういうわけで、私は東京を「高みの見物」いたしまして、まずは満足いたしました。その次に、私はサンシャイン60に近接しているワールドインポートマートビルまで行きました。実は、ここの4階である催しがおこなわれていたのです。

(続く。次で本当に終わり)

ボートレース多摩川訪問記・5

 ボートレース多摩川場内の食べ物は、充実しているほうだといってよいでしょう。何よりも、全国的に知られる多摩川の名物メニューが存在しますからね。
 その名物メニューとは、↓こちら。「牛炊」700円。1階2M側のレストラン「ウェイキー」で食べることができます。
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 この「牛炊」は、その名のとおり牛肉が入った雑炊です。
 具の牛肉はとても柔らかく、とろけるような味わい。ただ人によっては、だし汁が薄く感じられるかもしれません。そのときは添えられているキムチを牛炊の中に入れるのです。こうするとだし汁はピリ辛風味となります。
 私もキムチを入れました。私としては、キムチ入りのほうが好みですね。
 この牛炊、私はずっとずっと「いつか食べてみたい」と思っていました。今回ようやくそれが実現したわけですが……それがまさか24場訪問のいちばん最後となるとは思いませんでした。

 牛炊が売られている「ウェイキー」のそばには、うどんのコーナーがあります。そこは「さぬきうどん」と銘うっており、かけうどんは「さぬきうどん」と称されて販売されています。
 ↓こちらがその、さぬきうどん。
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 東京のうどんなのに、だし汁がうすくちなのです。やはり「さぬきうどん」と称されているために、だし汁もそれに準拠したものとなっているのでしょうかね。
 まあそれは、私個人的にはいい傾向だと思います。うどんはやはり、うすくちのほうがおいしく感じられますからね。東京でもそれがわかってきたようです。

 それと、忘れてはいけない、レース場のソウルフード「煮込み」。
 まず↓こちらは1M側の売店で売られている「すじ煮込み」350円。
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 中の具は、すじ肉・コンニャク・豆腐・大根・ネギ。これは味が薄く感じられましたので、七味をかけて食べました。
 そして、↓1M側の別の売店で売られている「もつ煮込み」350円。
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 これの具は、もつ・コンニャク・ゴボウ・ダイコン・ニンジン・ネギ。こちらは東京らしく、味が濃い目についていましたので、そのままでいただけました。私はこちらのもつ煮込みのほうが好みです。ビールによく合いますし。

 ビールの言葉が出ましたが、BR多摩川はビールに限りアルコールが提供されます。生ビール(小)は1杯500円、大となると600円です。
 このほか、1M側には和食家庭料理「彩り亭」が、2M側には「ウェイキー」「うどんコーナー」のほかに、「焼き鳥コーナー」があります。


 そういうわけで、食い意地のはった私は今回も、場内の食べ物をいろいろと食べていって、それで快楽にひたったのでした。
 BR多摩川訪問記はこれで終わりとなりますが、あとひとつ、このあとの私の訪問先について、書いていこうと思います。

(続く。次で終わり)

ボートレース多摩川訪問記・4

 ボートレース多摩川には、正門からまっすぐ歩いたところに「イーストスクエア『風』」と呼ばれる場所があります。場の東側にあるから「イーストスクエア」ということですね。
 ここにはステージが設置されており、イベントは主にここでおこなわれます。ステージはキャラクターショーをやるにも十分の大きさです。あいにく今回は一般戦ということで、イベントらしきものはありませんでした。
 また、イーストスクエア『風』」のそばには「ウェイキープラザ」と呼ばれる施設が。ここではBR多摩川関連のグッズの販売がおこなわれています。

 そのほかにも何かないかとBR多摩川場内を見て回っていると、ある場所にひとつの看板があり、私はこれに目が留まりました。
 それはどのようなものかと申しますと、コーチ屋に気をつけろと注意を促す内容が書かれていたものです。これの内容を書き留めましたので、ここにご紹介いたします。


コーチ屋の手口 ―騙されないために―

(その1)
いきなり側へ寄って来て「いやあ ○○さん しばらく」または「○○さんの友達だ」などと話しかけてくる。

(その2)
「新聞社・関係者に知っている人がいる。ぜったいもうかるマル秘情報がある」などと持ちかける。
(注:原本では「マル秘」は「秘を○囲み」)

(その3)
「これだけ儲かった」といって、見せ金の札束や舟券をみせて借用させる。

(その4)
「取り換えてきてやる」と仲間(オトリ)を待たせて安心させ舟券を持ってドロン(帰ってこない)

(その5)
「おれにまかせろ、舟券を買ってやる」と言って、金を持ち逃げする。



 まさにコーチ屋の卑劣な手口の数々。これはどのレース場でも共通して警戒しなければならないことです。
 コーチ屋に気をつけろと言われても、どう気をつければよいか? これは実際に被害に遭わないとわからないものです。しかしそうなってからでは遅すぎます。こうして例を掲示するということは、ある程度実態が見えてきて、警戒心が上がることにつながるでしょう。
 ゆえにこのように、具体例を挙げて注意を促す看板を掲げることは、被害を減らすのにある程度の効果はあるでしょう。むしろ全場が、こういったことをするべきでは?と思います。
 しかし、こういう看板を掲げているということは、BR多摩川は相当コーチ屋被害が多いということなのでしょうか?
 それとコーチ屋のほかにノミ屋にも要警戒!ですね。もしノミ屋から舟券を買ってしまうと、買ったほうも罪に問われますよ。

(続く)


(おまけ)
 スタンド3階にあった注意書き。
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「専用」ではなく「占用」ですね。

ボートレース多摩川訪問記・3

 ボートレース多摩川でのレースは、スタート時に独特の演出があります。それはスタートに合わせて「ピッ、ピッ、ポーン」といった、時報のような音が鳴るという点です。
 スタート5秒前でまず「ピッ」と鳴り、2秒前・1秒前で「ピッ、ピッ」そしてスタート時間で「ポーン」こういった具合です。例えるなら、一昔前のモータースポーツでのスタートに近いものといえるでしょうか。
 私はこの音をテレビやネットの中継動画で何度か聞きましたが、これは実際に本場で発されていた音だったのかと、このとき気づいたのでした。実は私、この音は中継のための演出として、中継局がかぶせているものだと思っていたのです。まあでもこれで真相を知ることとなりました。


 いつものことですが、私は主に水面そばまで行ってレースを観戦しました。その水面そばのうち1M側は「アプローチスペース」と呼ばれています。ここだけ他の場所より水面方向に突出した格好となっており、つまりそれだけ近くで観戦できるようになっているのです。何といっても、1Mは最初の勝負の分かれ目となる場所ですからね。
 で、そのアプローチスペースから見える水面では、珍しいものが見られたのです。それは↓これ。
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 カモが競走水面の上を泳いでいるのです。それと水中ではコイがかなり多く泳いでいました。コイは他のレース場でもいることは多いですが、カモがいるのは、おそらくここだけではないでしょうか。
 なお、カモやコイが泳いでいるのは、消波装置の外側の水面です。なので走るボートにひかれるということはありません。心配は御無用です。


 BR多摩川は、レースの形態にも独特のものがありました。
 今回多摩川でおこなわれた『第49回サンケイスポーツ賞』は6日間の日程で「W準優勝戦」という形式をとる競走とのこと。
 この「W準優勝戦」とは何なのか。出走表に書かれていた実施要綱を元に、ご説明いたします。

  • 準優勝戦に進出できるのは、予選(4日間)上位12名。
  • 準優勝戦は5日目の「6R・7R」(前半)と「11R・12R」(後半)の2度おこなう。
  • 準優勝戦出場者は前半・後半とで、内枠・外枠のそれぞれを走る。
  • 2度の準優勝戦での得点率上位6名が、優勝戦進出となる。

 こういった形式でおこなわれます。予選通過枠は少なくなるものの、優勝戦進出のチャンスは広がるということですね。
 ちなみに最終日の特別選抜戦は、W準優勝戦の得点率7位~12位の選手および予選13位~18位の選手でおこなわれます。予選通過しなくても、特別選抜戦には出場可能であると。何かややこしいレース形式ですね。

(続く)

ボートレース多摩川訪問記・2

「日本一の静水面」と謳われる、ボートレース多摩川の競走水面。そう呼ばれるのは、ここの水面の周囲が木々で囲まれているからでした。木々が防風壁の役割をしているため、水面に波が立つことが少ないのです。
 しかし、風が吹いてこないわけではありません。あくまで水面に影響する風が少なめであるだけでして、水面そばに立っていると、やはり風を感じます。
 BR多摩川の競走水面、大きさは尼崎センタープールとほぼ同じくらいでしょうか。そういえば、ここへ来る際の道筋も、どことなく尼崎に似ていました。駅から近く、屋根つきの連絡通路を歩いてたどりつく点が。それとその連絡通路が、水面の東側を通る点も。

 次に恒例の大時計観察。多摩川は、表と裏両方が同じ動きをする仕様でした。
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 大時計の左下に、何やら立て札があります。これをアップで見てみますと……
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 ここがスタートスリットであることの表示でした。

 再びスタンド内に戻ると、広大なフロアを有する1階には、予想屋が多数構えていました。『武蔵』といういかにも東京らしい名前のところもあれば、東京なのになぜか『関西ボート』という名前のところまでも。なお、多摩川の予想屋は1階に集中していて、上の階にはいませんでした。
 その予想屋たちが次々と持ち場に入っていく1Rスタート展示前、私もいざ勝負とばかりに、マークカードを取りました。
 多摩川のマークカードは↓この仕様。
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 ひさびさに見ました、横長タイプ。私としては、こちらのほうが記入しやすく感じます。全国この仕様で統一できないでしょうかねえ。


 出走表を見ると、今回のBR多摩川開催は青梅市が施行者となっていました。
 BR多摩川は府中市にありますが、施行者はこの青梅市と、小平市・日野市・東村山市・国分寺市の4市で構成される東京都四市競艇事業組合。青梅市が主たる施行者で、府中市はここにはいっさい関わっていません。
 そして、府中市は地元のBR多摩川ではなく、ここから東に行ったところにあるBR平和島の単独施行者なのです。
 地元にレース場があるにもかかわらず、そこは他の市に運営させて、自分のところは都区内の平和島を運営。これはいったい、どういった事情でこのようになったのでしょうか? 気になるところです。

 施行者ということもあり、場内には青梅市の紹介を掲示しているところがありました。ここには昭和の懐かしものを展示する博物館があるといいます。また赤塚不二夫さんの記念館もあるとのこと。一瞬「レース終わったら行こうかな」と思ったのですが、なにぶん青梅は東京都の奥地。行くのに相当な時間を要するのは必至です。この日は日帰りの予定にしていますので、あまり時間に余裕はありません。
 そういうわけで、惜しみつつも青梅に行くのはやめにしました。そのかわり、レース終了後に青梅とは違う「ある場所」へは行きました。それについては、また後ほど。

(続く)

ボートレース多摩川訪問記・1

 2012年9月15日、私は東京都府中市にあるボートレース多摩川へと行ってまいりました。
 このBR多摩川、私にとっては全国24場のうちの最後の訪問となりました。すなわち、今回のBR多摩川訪問により、全24場踏破となったわけです。


 JR中央線・武蔵境駅から伸びている、西武多摩川線。BR多摩川は、この路線の競艇場前駅が最寄駅です。
 この西武多摩川線は、他の西武の路線とはいっさいつながっていません。西武の中では完全なる孤立路線。つながっているのはJR武蔵境駅のみです。なぜにこの場所に、ぽつんと西武の路線があるのでしょうか? 謎です。
 西武多摩川線は武蔵境と是政を結ぶ、駅数6の短い路線。本数も1時間に5本くらいの割合で、単線です。ゴトゴトと住宅地の中を走っていく電車は、まるで首都圏のローカル線のような雰囲気を感じました。
 なお競艇場前駅は、終点の是政駅のひとつ前です。

 そして競艇場前駅に到着。ここからBR多摩川までは、屋根つきの連絡通路があります。ここを行けば、間違いなくBR多摩川までたどり着けます。駅は競走水面の南側にあり、ここを出ると水面の東側(1M側)の横を行って正門までいく格好となります。
 駅を出たところで、その連絡通路からもう↓このようにスタンドが見えます。
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 で、BR多摩川到着。「多」の字が木で隠れてしまいましたが……
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 今回、事前にスポーツ新聞を購入したのですが、書かれている内容が簡素すぎて予想をたてにくかったので、結局入場前に予想紙を買いました。東京で買うならやはりこれですね。『ファイティングボートガイド』
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 いざ入場。はい、これで私は全24場踏破を成し遂げました。
 正門から入場すると、右手に植え込みがあり、そこにはなぜか大時計があるのです。この大時計の前には何種類かの花が植えられていました。これが本当の花時計?
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 正門からまっすぐ歩いていくと、やがて目の前には大空間が。ここ、スタンド1階はかなり広々とした空間が取られています。それは、発売窓口や発券機・払戻機、食堂売店等がフロアの中央になく、端のほうに集約されているためです。こうしただけで、かなり広く感じられるものなのですね。
 1階には↓こういった大画面モニターテレビが。
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 ここにはレースの模様はもちろん、オッズや払戻額も映し出されます。この写真はちょうど払戻額が表示されているところです。

 大まかにスタンド1階を見たところで、今度は競走水面へと行きました。「日本一の静水面」と謳われる水面、いったいどれほどのものなのか、との思いを抱きながら。

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
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