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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

新しくなっていたボートレース尼崎

 2022年10月1日、私は2年8ヶ月ぶりにボートレース尼崎へと行きました。コロナ禍の影響で長い間行けずにいたBR尼崎。その間にここは施設を改装しました。初めて改装後のBR尼崎へと行くことになります。
 ↓これが新しいBR尼崎の入場口。阪神電車尼崎センタープール前駅から行く場合、以前よりも入場ゲートが遠くなりました。たいした距離ではありませんが。
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 ゲートをくぐり、中を見てみると……以前に私が見たときから、ガラリと姿を変えていたのでした。
 インフォメーションはスタンド1階に移設されていました。
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 BR尼崎で古くから構えていた店「丸久」も、スタンド1階に移転となっていました。
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 移転してからも「丸久」の焼きそばは健在です!
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 スタンド2階にあった食堂「水明」は、1階へ移転。フードコートの形態となっていました。
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 BR尼崎といえば、忘れてはならない「多幸焼」スタンドが新しくなってからも健在です。6個100円なのも変わらず。
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 BR尼崎1階に新しく入っていた「まるちゃんうどん」では、おでんも販売されています。これをツマミにビールをクイッといくのもいいでしょう。
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 今回行ったときは「開設70周年記念 GI尼崎センプルカップ」開催。なのでフードカーが数台出張販売に。ハンバーグ丼をいただきました。これ、ソースはかかっているんですよ。
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 今回開催された尼崎開設70周年記念、優勝したのは地元兵庫支部の稲田浩二選手でした。
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 70年の年月の中で今も生き続けている多幸焼、そして丸久。BR尼崎は古いものと新しいものとが融合する空間へと生まれ変わっていました。


(おまけ)
 尼崎の警察署のポスターがBR尼崎場内に張り出されていました。このポスターに出ているのは、ボートレーサー喜多須杏奈選手。
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 しかし、喜多須選手は徳島支部の所属なのですよね。なのになぜ尼崎の警察署のポスターに起用されたのか、謎です。




ボートレース尼崎に『センプルピア』出現!

 ボートレース尼崎に新しく出現した外向発売所『センプルピア』を、前回記事でちらっとご紹介しました。今回はその詳細をつづるとします。

 今更言うまでもなく、BR尼崎の最寄り電車駅は阪神電車の尼崎センタープール前駅です。改札を出れば↓このようにレース場への道(ファンロード)の入り口があるのであります。
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 開催日の午前は、下車客のほとんどがこちらの方向へと流れていきます。で、その隣には↓こういった案内表示があるのでした。
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 これは以前なかったものです。センプルピアができてから追加されました。そのセンプルピアの入り口は、上記ファンロード入り口の左隣にあるのであります。↓こちらがその入り口表示。
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 少し奥に入っていくと……
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 これが尼崎センタープール前駅2階からの入り口。

 ここだけでなく、駅の1階にも入り口があります。↓これがそうです。
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 これを撮影したのは10時20分ごろ。この日は14時開場とのことで、まだ扉が閉まっています。
 ↓そして、これがこの日の発売場。見事にナイターばかりですね。
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 なお、競走水面からはセンプルピアが↓このように見えます。
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 オレンジブイが見えることで、ここが2M側だとおのずとわかるでしょう。つまりここの位置にあるということです。

 なお、念のために書いておきますが、このセンプルピアからは競走水面を見ることはできません。あしからず。
 というわけで、今回はセンプルピアの紹介でした。

ボートレース尼崎訪問記・4

 ボートレース尼崎正面ゲートを抜け、目の前のエスカレーターに乗るとスタンド3階へと行きます。その3階に着くと、普段は何もないスタンド入り口前で、食べ物が販売されていたのです。
 ここで販売されていたのは「尼崎あんかけチャンポン」と「尼バーガー」。どちらも尼崎で誕生したと謳われる、ご当地グルメです。
 まずは↓こちらが尼崎あんかけチャンポン。1杯450円。
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 チャンポンの具があんかけとなっているのです。スープにとろみがつくため、麺にスープがよくからみます。野菜もたっぷり入ってヘルシーな一品。
 産業都市で工場の多い尼崎で考案された、このあんかけチャンポン。工場で働く人たちの食欲を満たすために、チャンポンの具をあんかけにしたのが始まりだそうです。
 また、産業都市ゆえにさまざまな文化が交じり合う尼崎。あんかけチャンポンは、そんな地域性のあらわれともいわれています。

 続いて、↓こちらは尼バーガー。1個500円。
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 マルサ商店という店で製造・販売されているハンバーガーです。これの中味は、パティ・豚バラ肉・レタス・オニオン・トマト。ソースの類は使われておらず、塩とペッパーだけでのシンプルな味つけ。具の豚バラ肉がアクセントとなっていて、味を引き立たせていました。

 上記ふたつは今回のオーシャンカップ限定での販売でしたが、ここで常設の店で販売されている食べ物もご紹介するといたしましょう。
 まず、BR尼崎の名物といってもいい↓この「多幸焼き」。
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「タコ焼き」ではなく「多幸焼き」です。なぜこの字を当てているのかといいますと、これの中味はタコではなく、コンニャクだからです。桜エビも入っています。
 そのかわり、6個でなんと100円という安さです。私もBR尼崎に来たときには、決まってこの多幸焼きを食べます。
 この多幸焼き売場、スタンド1階の中央付近から競走水面とは反対側の外側、少し外れた場所にあります。BR尼崎まで来たならば、ぜひご賞味を。

 そして大屋根下ステージ近くの店『丸久』で販売されている、お好み焼き300円。私は個人的にこれもオススメです。
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 具はキャベツにショウガに天カスと、いたってシンプル。ですが、ここのお好み焼きは注文を受けると、焼き手さんが鉄板の上に卵を割って、その上にすでに焼いた生地をのせて焼いてくれます。卵は半熟状態でトロリとして、生地もフワフワでやわらかい一品です。
 また、同じく販売されている焼きそば300円。こちらも人気あります。

 この多幸焼きと『丸久』のお好み焼き・焼きそばは、SGやGIといった大レースでなくても、開催時ならばいつでもありつくことができます。粉もんの本場・大阪に近い場所にある尼崎です。BR尼崎まで旅打ちにいらしたならば、ぜひ粉もんの本場の味をお試しあれ。

 あと、スタンド2階は全体がレストラン『水明』です。ここではゴハン系のバラエティに富んだメニューが用意されています。ここの中には喫茶コーナーと立ち食い寿司コーナーもあります。そういうわけで、BR尼崎では食べ物に困ることは、まずないといってよいでしょう。


 BR尼崎、濃い雰囲気が包む場であり、また場内の食べ物もかなり充実している場です。旅打ちに行くならば、ここは外せない場所だと思いますよ。

ボートレース尼崎訪問記・3

『ゴーバスターズ』のショーが終わったあとは、この日の最終レース、オーシャンカップ優勝戦の出場選手インタビューがおこなわれました。それは6R発売中。優勝戦出場選手インタビューは開門から1R開始前の間の時間でおこなわれる場が多いですが、ここはそうではありません。
 ボートレース尼崎は、SGの最終日でも開門時刻が10時なのです。それゆえ開門後すぐでは優勝戦出場選手インタビューの時間がありません。通常ならばいつもより開門時刻を早めて9時30分くらいにするものなのですが、なぜそうしないかまでは、私にはわかりかねます。BR尼崎の基本方針なのでしょうか?

 優勝戦出場選手インタビューが終わると、今度はアッキーナこと南明奈さんのトークショー。もはやSG最終日の恒例イベントです。しかしこれももう、今年までの話でしょう。いくらなんでも、4年連続で同じCMキャラクターを使うとは思えませんから。おそらく来年は新たなCMキャラクターが起用されるでしょう。


 こういったイベントが連続しておこなわれた、大屋根下ステージ。そのそばでは「サマーグルメ&B級グルメフードカー」および「バドガールのビアホール」が、ステージ前広場に登場しました。飲み食いしながらステージのイベントを目にできるということです。
 フードカーはこれまでも何度か来て、さまざまな食べ物を販売していました。しかし今回は、広いスペースができたということで、露店も出店してきたのでした。
 その露店で販売されていた食べ物のひとつが、↓この「津山ホルモンうどん」600円。
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 やはりこれ、ソースが絶妙な味わいを引き立たせています。どのような材料を使っているのかまでは分析できませんが、とにかくソースが決め手であるB級グルメだと思います。
 ちなみにこの津山ホルモンうどん、やはりB級グルメの中では人気が高いだけに、14時ごろにはもう売り切れとなっていました。この手のイベントで登場する食べ物は、やはり午前中の早いうちに食しておくのがベターですよ。
 そしてこのホルモンうどんには、ビールがよく合うのです。ビールといえば、今回出店してきたビアホール。店員がバドガールとなって、おもてなしです。もっとも、ここで販売されていたビールはバドワイザーではありませんでしたがね。

 このほか「広島焼き」「肉巻きおにぎり」「富士宮やきそば」「ロコモコ丼」「かき氷」が、この一角にて販売されていました。もはや肉巻きおにぎりと富士宮やきそばは、B級グルメの定番中の定番となった感がしますね。
 これらB級グルメの数々と、ビールが飲める空間に、歌にショーにトークといった、ステージのにぎわい。その一方で、競走水面ではアツい闘いが繰り広げられ、さらに最終レースはNo.1決定戦。メインとサブとで盛り上がりを見せる1日でした。
 この日はさながら一種の「夏祭り」の様相をなしていた、といえるでしょう。こういう空間、意識しなくても胸がワクワクしてくるものです。今回旅打ちで遠方からいらっしゃった方は、思い出に残る1日となったのではないでしょうか?

 それとそれと。今回BR尼崎に登場していた食べ物は、実はこの広場だけにとどまらなかったのです。
 入場ゲートを通ってそのまま歩いていくと、スタンド3階へと行くエスカレーターがあるのですが、それに乗って3階にたどり着いたところにも、食べ物を販売するブースがあったのです。
 ……が、これはまた次回書くとします。
(続く)

ボートレース尼崎訪問記・2

 幽霊スタンドが撤去され、広大な広場が誕生したボートレース尼崎。その広場を有効活用したイベントが、今回のオーシャンカップで盛大におこなわれたのでした。
 その代表ともいえるイベントが「アマガサキサマースノー」。夏だというのに人工雪を積もらせて、こどもたちに夏の雪遊びで楽しんでもらおうというものです。ここでは雪の滑り台もあって、こどもには非常に楽しめる空間だったのではないかと思います。
 このような「人工雪を積もらせる」ということ、かつての尼崎ではまず不可能でした。雪を積もらせるほどの広い場所がありませんでしたから。

 その雪のそばでは「サマーグルメ&B級グルメ」。さまざまな食べ物の屋台が出店していました。これまた広い場所を活用できるイベント。その隣では「バドガールのビアホール」なるものまで登場していました。
 これらについては、また後ほど「場内の食べ物紹介」のときに、詳しく書くとします。


 新たにイベント広場が登場した格好となったBR尼崎、その広場の近くにある大屋根下ステージでは、実に数多くのイベントが催されました。
 まずは「あまゆーず」のミニライブ。現在実質BR尼崎の「宣伝部」として活動している歌手、あまゆーず。地元尼崎出身の女性ふたり組デュオです。
 BR尼崎では昨年笹川賞が開催されましたが、そこでは彼女たちのライブはおこなわれませんでした。それはこのときの主催者が伊丹市だったためです。伊丹市主催ゆえに、尼崎出身のあまゆーずは排除される格好となったのでした。
 そういうわけで、あまゆーずにとっては今回が初めてのSGでのライブ。当然ながら、聞きに集まるお客さんもいつもより多めでした。
 あまゆーず、やはりいい歌声です。ステージ全体に通る澄んだ歌声は、聞く側を魅了させてくれます。
 こんなにいい歌声の持ち主であるあまゆーずを、尼崎に限定して登場させるのは、何だかもったいないようにも思えます。いっそのこと、彼女たちの魅力と歌声を全国に広めるために、24場全国行脚でライブをおこなう、なんてのはいかがでしょうかねえ。いやほんと、あまゆーずの歌は全国の人たちに聞いてもらいたい思いですから。

 あまゆーずのライブが終わったあとは、今度はこども向けのイベント。『特命戦隊ゴーバスターズ』のショー。お子さん連れの客を誘い込むにはもってこいのイベントです。
 戦隊ものは表向き男の子向けですが、実は女の子も結構見ているものなのですね。戦隊は構成員に決まって女性が入っていますので、女の子はその女性構成員に魅かれるのです。それゆえ男女問わないお子さん向けイベントとなると、戦隊ものが無難な選択となるわけです。

 この『ゴーバスターズ』のショー、私は遠目で見ていましたが、見ているうちにふと思いました。そういえば、ガキの頃の私もこういった特撮ヒーローに夢中になっていたわなあ、と。あれだけ夢中になっていたものなのに、あるときから突然、興味が失われたときました。
 こどもというのは、ある意味残酷です。夢中になっていたはずのものに対しても、簡単に興味を失って捨ててしまうものです。
 しかし、それは一種の「成長へのワンステップ」ともいえるのです。フィクションの世界にいつまでもとらわれて、それに夢中になり続けていても、精神的に成長しません。これから現実の世界でどう生きていくか、ということに気づかせるための第一歩、といえるのではないか、そんなことを思ったのです。


 まったく、楽しむためにBR尼崎に来ても、こんなことを考える私です。私はかなりひねくれた心の持ち主なのかもしれません。

(続く)

ボートレース尼崎訪問記・1

 2012年7月22日、私は第17回オーシャンカップがおこなわれた、ボートレース尼崎へと行きました。
 BR尼崎は私の準地元で、行った回数も多いのに、なぜ今さら訪問記なんか書くんだとお思いの方もいらっしゃることでしょう。これには理由があります。
 まず、今回のオーシャンカップ開催が、普段の尼崎とは非常に異なる雰囲気であったこと。これをぜひとも伝えたい、それにはいつもの旅打ち後の「訪問記」形式で書いたほうが、より伝わりやすいだろうと思ったことからです。
 それと、このブログの「レース場訪問記」カテゴリは、やはり全24場そろっていたほうがいいだろうと思ったことも理由です。残る多摩川と若松に加え、住之江と尼崎も加えたほうが、全24場の紹介となって中途半端さが解消されるだろうとも思ったのです。なのでいずれ住之江訪問記も書きます。


 ま、手前味噌はこれぐらいにして、本題に入るとしましょう。
 阪神電車・尼崎センタープール前駅。ここがBR尼崎の最寄駅です。この駅から「ファンロード」と呼ばれる屋根つきの通路を歩いていけば、必ずBR尼崎にたどり着きます。阪神電車で来れば、迷いようがないのです。
 ファンロードを歩いていって、たどり着くのは正面ゲート。
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 いつも来る時と同じようにゲートをくぐりましたが、その目の前の光景がいつもと違うものになっていて、私は驚愕しました。何に驚愕したのかと申しますと、ゲートの真正面に見えるものが、以前とは異なるものになっていたことです。
 以前は正面ゲートをくぐると、その目の前には「幽霊スタンド」と呼んでもいい、使用されていない建物があったのです。その幽霊スタンドが、今回来たときには跡形もなく、完全に取り除かれていたのでした。前に来たときには、この建物にシートが掛けられていたので、何か工事やるんやろなとは思っていましたが、それは完全撤去工事だったのでした。
 幽霊スタンドが撤去されたということは、その跡が新たな土地として姿を見せたというわけでして……そこは新たに広々とした広場として生まれ変わったのでした。
 BR尼崎には「大屋根下ステージ」と呼ばれる場所があります。各種イベントは主にここが使用されるのですが、この大屋根下ステージの前の広場が大きくなった格好となり、遠くからでもステージ上のイベントをうかがえるようになっていたのでした。
 広場が大きくなった分、その広場でのイベントも多彩におこなえるようになっていました。広さを生かしたイベントがこの日おこなわれたのですが、それはまた後ほど書くこととします。


 ここBR尼崎のいちばんの特徴。もうとにかく「ヤジがすごい」これに尽きます。
 今回のSGに限りません。BR尼崎はSGだろうと一般戦だろうと、常に観客席からはヤジが飛んできます。実はこのBR尼崎は、そんな「ヤジ飛ばし」を増長させるような構造となっているのです。
 BR尼崎のピットは、2M側水面そばからかなり近い距離の位置。そのうえレースを終えた選手が戻るところが、観客席側なのです。つまりレース終了後、観客は2M側でピットに戻っていく選手を間近で目の当たりにできるのです。
 それゆえ一部の客は、選手に激しいヤジを飛ばします。舟券を外した悔しさから「何しとんねん○○!!」「アホか○○!!」といった叫びを、選手に直接投げつけます。
 しかし選手の皆さんはそれをじゅうぶん心得ているようでして、そんなヤジにも「はいはい」と軽く受け流しているようでした。まあ、ヤジごときに動じないほどの心構えがなければ、選手なんぞ勤まらないものなのでしょうけど。

(続く)

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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