ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

ボートレース下関訪問記・おまけ編

 ボートレース下関での全レースが終了したあと、私はこのまま帰るのは惜しいと思い、長府駅から電車で下関駅まで行きました。下関の中心街まで行って、少しばかり観光していこうと考えたのです。

 下関駅を降りて、歩いて5分ほどのところに、下関港国際ターミナルがあります。
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 ここから韓国の釜山および中国の青島への定期船が運航しています。そうしたことから、ターミナル内のポスターも3カ国語です。
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 ↓こちらは運航会社のひとつである、関釜フェリーの船の模型。
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 下関港国際ターミナルを出ると、↓このような塔が見えました。
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 あそこからなら下関の街を一望できるはずだと思い、すぐさま足をこの塔へ向かわせました。
 そしてやってきました。この塔の名前は「海峡ゆめタワー」近くで見れば、こんな感じ。
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 最上階30階の高さからは、思った通り下関の街はもちろん、対岸の門司・小倉の街までも見えました。
 ↓これが塔の最上階から見た関門橋。
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 さっき行った下関港国際ターミナルは、塔の最上階からだと↓このように見えます。
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 ここに停泊していたのは、韓国の船でした。船首にハングル文字が書かれていたので、間違いありません。

 これだけ見て、私は帰路につくこととしました。
 下関駅からまず向かう先は、関門海峡を渡って小倉駅です。え? なぜ帰るのに逆方向の小倉に行くのかって? それはそうしたほうが、結果的に早く効率的に帰ることができるからです。
 新下関駅では停車する新幹線列車は少なく、来るまでかなり待たされてしまいます。そのうえ「こだま」と一部の「ひかり」「さくら」しか停車しません。これは私が行きで新下関駅を利用したときに気づかされました。
 その点、小倉駅なら「のぞみ」「みずほ」も含めて、全列車が停車します。私が向かう駅は新大阪ですので、それならば小倉駅から乗ったほうが速い列車に乗れて、はるかに便利というわけです。
 そういうわけで、行きの反省を生かした形で、小倉駅から「のぞみ」に乗って大阪へ戻りました。


 さて、ここまででまだ行っていない場は、多摩川・若松・芦屋の3場となりました。
 できれば今年中に全場制覇を達成したいですが、どうも今のところ難しそうです。こちらにもいろいろと都合がありましてね。
 まあでも、あわてることはないでしょう。行けるときがきたら行くとします。

ボートレース下関訪問記・4

 ボートレース下関場内の食べ物は、まあ行けばマシなものにありつける、といったところでしょうか。数はわりと豊富なほうでしたが、全体的にこれといって売りになるようなものは、見当たりませんでした。また、全体的に値段が高めでした。
 売りになるものと強いて言うならば「くじらバーガー」がそれにあたるでしょうか。↓これです。1個250円。
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 これだけでは中身がわかりませんので、上のバンズをはがしてみました。
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 クジラのカツが挟まれており、上にソースとマヨネーズがかかっています。
 これ食べてみましたが、正直「これは本当にクジラ肉なのか?」と感じました。肉自体はやわらかく食べやすいのです。しかし私の中では、クジラ肉は固めで臭みがあるというイメージがありましたゆえ、それとは違う食感だったことからそう感じたのです。どうやら最近のクジラ肉は、やわらかく臭みを取り除かれているようです。
 このくじらバーガー、中央スタンド1階の喫茶コーナー「マリンカフェ」にて販売されています。「マリンカフェ」ではこのほかに、普通のハンバーガーやホットドッグ、ピザにホットケーキも販売されています。
 中央スタンド1階には「マリンカフェ」のほか、うどん・そば・丼・おでん・大判焼きの「さくら」と、カレー・ピラフ・日替わりランチの「ちゅうりっぷ」があります。
 ↓こちら「ちゅうりっぷ」のビーフカレー。サラダもついて550円。
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 まあ普通のカレーの味でしたね。サラダがつくのはありがたいですが。

 中央スタンドの3階に上ると、わりあい大きな食堂があります。店の名前は「福寿」です。
 ここのメニューのひとつに「福寿ランチ」があります。この福寿ランチ、値段が900円と多少はるのですが、それだけの満腹感と満足感がある品です。
 ↓これがその福寿ランチ。
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 内容は、ハンバーグ・魚フライ・エビフライ2本・目玉焼き・切干大根・サラダ・フルーツ(オレンジ)・ご飯・味噌汁。大変バラエティに富んだおかずです。腹が減っているときにこれはありがたい限り。肉・魚・野菜がバランスよく組み込まれており、栄養のバランスもよし。私も空腹時にこれを注文して食べて、大変満足いきました。
 ただ、これのおかずに入っている目玉焼き、実は店頭のサンプルではオムレツだったのですよねえ……まあ同じ卵であることに変わりはありませんが、詐欺だと思われないためにもここは「目玉焼きです」とのお知らせを出しておくといったことをするべきだったと思います。
 でもまあ、この福寿ランチはおすすめできる品です。

 なお、ここBR下関では、アルコール類はいっさい提供されません。ノンアルコールビールが300円で販売されているだけです。


 BR下関の訪問記はここまでですが、次回は「おまけ編」として、BR下関の全レース終了後のことをつづっていきます。

ボートレース下関訪問記・3

 ボートレース下関では、場内アナウンスで「2」は「に」と読まれます。たいていの場では「ふた」と読まれますが、下関では「に」でした。ちなみに平和島でも「に」です。
 あと、下関の発券機について。ここの発券機、マークカードを入れて記入に不備がなくても「内容がよろしければ発行ボタンを押してください」と音声が出て、発行ボタンを押す必要があるのです。つまり発行前に一度、買うのはこれでよいかと確認を求めてくるというわけです。多くの場は記入に不備がない場合、自動で発行されるのですが、ここはこういった方式をとっています。
 まあこれは賛否両論でしょうねえ。
「自分の思っていたのと違う番号を誤ってマークすることもあるので、確認を求められるのは助かる」
 という人もいれば、
「早く買いたいのに、いちいち発行ボタンを押せと言われてイラつく」
 という人もいるでしょう。


 今回はGI競走ということもあり、イベントステージでは様々な催しがおこなわれました。
 まずはお笑いコンビ「銀シャリ」の漫才ライブ。銀シャリは吉本興業所属で、鰻和弘さん(ボケ担当)と橋本直さん(ツッコミ担当)のふたり組。
 漫才では、まず鰻さんが全国に数人しかいない珍苗字であることを逆手に取った名前ネタでつかみ。病院等で名前を呼ばれるとき、苗字を勝手に分断されて「魚さん」と呼ばれたというネタなどを披露していきました。
 その次に鰻さんが「最近ことわざに興味がある」という話に移り、知っていることわざを次々と挙げていくのですが、これがまたボケの連発。「犬も歩けバーに当たる」「猿モンキーから落ちる」「-(マイナス)を聞いて+(プラス)を知る」など。そのつど橋本さんが激しくツッコむという展開でした。
 ちなみにこの銀シャリ、出走表のイベント情報では「良きお笑いの伝統を受け継ぐ『古風な漫才師』が登場!」と謳われていました。

 そのあとにおこなわれたのは、中国雑技のショー。下関市と友好都市である中国・青島市から来た芸人さん(名前忘れた)が、曲芸を披露してくれました。
 ここで披露したのは、椅子をふたつ重ねてその上に腕2本だけで直立不動となる芸。その椅子も、ただ重ねるだけではありません。わざと2段目の椅子を傾けて不安定な状態にして、今にも崩れ落ちそうな状態で、自分の体を腕だけで支え逆立ちとなるのです。見ているほうがハラハラしてきます。
 もうひとつ、この芸人さんの腰回りほどの直径しかない鉄の輪に、尻から入って抜け出すという芸も披露していました。

 こういったイベントを目にすることも、私が遠方のレース場に行く際の楽しみです。

(続く)


(おまけ)
 ↓こちら、BR下関のマスコットキャラクター、シーボー&シーモ。
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 あと、場内には↓こんな張り紙が。
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 場内で唾をはく人が多いということでしょうかねえ。 

ボートレース下関訪問記・2

 ボートレース下関の競走水面は、海水コースということで、比較的広くとられていました。周囲を見渡せば、クレーンや工場群、倉庫群が目に入り、あらためてここが港に近い場所であることを感じ取れます。
 そしてここBR下関の水面そばは、けっこう広くスペースがとられています。後方はスタンド建物が「ひさし」の役目をしており、雨の日でもこのひさしの下で、直接水面を見ることができます。ただ、水面そばの柵からコースまで、やや離れているかなと思います。
 離れているといえば、ピットから2Mまでの距離もまた、けっこう離れているように見えました。その2M側、望遠レンズを装備したカメラを構える人たちが集まっていまして、その全員がシャッターチャンスを待ち構える様子が見て取れました。おそらくピットからの距離が長い分2M側が広くなっていて、撮影する側にとってはこれが絶好の撮影環境となっているのでしょう。水面上に余裕があれば、被写体に絞ってレンズを向けやすくなるでしょうから。

 BR下関の競走水面を見たなら、いやでも目につく↓この大きな電光板および映像装置。
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 何かこれ、無駄に大きいだけのような気がします。映像画面は中央部だけで、両側は着順やスタートの可否、2連単オッズを表示する電光板です。
 特に左側の電光板、これがその大きさの割に、表示項目が少ないときています。ここで表示されるのは、現在のレース番号・スタートの可否・返還艇・確定着順・2連単の配当額、これだけです。
 この大きさなら、もっと多くの項目を表示することは可能でしょうに。まず3連単の配当額の表示がほしいですね。それに加えて、現在の気温や水温、風向や風速、波高などもあると、この大きさを無駄なく使えると思うのですが、いかがでしょう。


 では次に、恒例の大時計観察といきます。
 まず↓こちらが表側から見た大時計。
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 で、↓こちらはその大時計を裏から見たところ。
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 一見、表も裏も同じ仕様と思えるのですが、実はこれが違うのです。表と裏とで、明白な違いがあります。この写真ではわかりにくいのですが。
 その答え。裏側には「遮蔽板」がないのです。通常大時計は、1分針(白の針)の15秒前~0秒の目盛りの間45度の部分に遮蔽板があります。これで1分針が隠れて、15秒前は12秒針(オレンジの針)だけが見える状態となります。裏側にはそれがない、ということです。これまで見てきた大時計にはない仕様です。
 なお、針の動き自体は表も裏も同じです。

(続く)

ボートレース下関訪問記・1

 2012年4月28日、私は第13回名人戦がおこなわれた、山口県下関市にあるボートレース下関へと行ってきました。

 BR下関に最寄りの鉄道駅はJR長府駅。そこからひと駅のところに、新幹線が停車する新下関駅があります。なので行きは、新幹線で新下関駅まで行き、そこから乗り換えて長府駅まで行くルートをとりました。
 ところが、これがちょっとした失敗。新下関駅は新幹線の駅ではあるものの「こだま」と一部の「ひかり」「さくら」のみの停車。そのため、いったん新山口駅で降りて後続の列車を待つこととなりました。これで余計な時間がかかってしまいました。
 そのうえ、新下関駅は新幹線と在来線との乗り換えも時間がかかりました。両ホームの間が約200メートル離れているためです。まあそれだけ離れているので、動く歩道が設置されてはいますが。
 とにかくこの新下関駅、少々不便な駅だなと感じました。これなら新山口駅から直接在来線で長府駅まで行ったほうが効率的だったかもしれません。
 まあそんなことがあったのですが、その後長府駅に到着しました。

 駅を出ると、BR下関は真正面に見えます。本当に駅のすぐ近くです。(写真の写りが汚くてすみません)
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 駅方面から入場ゲートをくぐって入るのは「西スタンド」です。ここは1M側に位置しており、古くから現存しているスタンドのようです。
 西スタンドは建物の形が円柱状をしていて、その内側は1階も3階も(2階はありません)休憩スペースとなっています。そしてその周囲に売店や軽食堂が設置されている造りです。
 ↓こちらは西スタンド3階の休憩スペースの屋根を写したものです。ドーム状となってます。
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 西スタンドの隣には中央スタンドがあります。こちらは比較的新しい建物で、全館禁煙の区域です。
 中央スタンドは禁煙ですが、西スタンドは喫煙OKです。中央は灰皿がいっさい設置されていないのに対し、西はところどころに灰皿があり、また座席の背後にも個別の灰皿がつけられているときています。施設内の様子を見れば、どちらが禁煙かそうでないか、違いは明白でした。
 
 中央スタンドの1階は中央部にイベントステージがあり、ここで様々なイベントがおこなわれます。私が行った日にここでおこなわれたのは、お笑いコンビ「銀シャリ」のライブと中国雑技のショー。こちらについては、また後ほど書くとします。
 イベントステージの左手には、食べ物関連の店が3軒。右手には一般の売店。この売店の隣にかつてはドラッグストアがあったのですが、ここは今年の1月22日に閉店となってしまいました。空きスペースができてしまい、実にもったいないです。このドラッグストア跡、何かに転用できないものでしょうか?
 売店ではスポーツ紙が販売されています。下関は九州に近いということで、九州スポーツが売られていました。実際、山口県は文化が九州寄りなのですよね。カープファンよりホークスファンのほうが多いですし。今回の名人戦に出場した山口の今村豊選手も、ホークスのユニフォームをイメージした服を着ていました。

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
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