ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

ボートレース鳴門へふたたび・3

 ではいつもの例にならい、最後にボートレース鳴門場内の食べ物についてのレポート。
 ここ鳴門、実は「揚げ物天国」。天ぷらやカツ類等がかなり豊富にあるのです。今回私は、それらを小出しに注文して小分けに食べていきました。

 ↓まずは第1弾。鳴門金時(サツマイモ)天・ゲソ天・ミンチカツ。
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 鳴門まで来たのですから、鳴門金時の天ぷらを食べないわけにはいかないでしょう。そしてゲソ天は運よく揚げたてほやほやにありつけました。
 ここにいっしょにあるゆで卵は、売店の方がサービスとしてくださったものです。得しました。

 ↓第2弾。ソーセージ天・お好み焼き。
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 揚げ物類といっしょに、お好み焼きも売られています。1枚150円。モチモチ食感です。

 ↓第3弾。キス天・エビ天・唐揚げ。
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 エビ天はエビの間にタマネギを挟んであります。

 ↓第4弾。ちくわ天・タコ天・アメリカンドッグ(商品名ホットドッグ)。
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 さて、ここまでくると胃にはかなりヘヴィとなってきましたね。それでも食べる(←あほ)。

 あと、揚げ物類のほかに↓これも忘れてはいけません。鯛ちくわ。
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 ここで取り上げた食べ物、酒を片手に食べると最高です。ビールをはじめ、日本酒や焼酎もあります。
 ただし、BR鳴門ではアルコール類の販売が14時30分までとなっています。上記第4弾を食べ終わったときが、その14時30分ギリギリでしたので、滑り込みでビールを1本買って飲んだのでした。
 14時30分を過ぎると、本当に店頭からはアルコール類が消えていました。


 2度目の訪問となったBR鳴門。今回は女子王座決定戦という大レースということで、前回とはまた違った雰囲気を味わうことができました。
 加えてここの開催と、鳴門阿波おどりの日程が重なっていましたので、BR鳴門に来た客の中には、舟券勝負後に阿波おどり見物という人もいたことでしょう。昼はボートレース場、夜は街中でお祭りフィーバー、といったところでしょうか。

 次はモーターボート記念がおこなわれる丸亀へ行ってみましょうか。スタンドが新しくなってからは、まだ行っていませんので。 

ボートレース鳴門へふたたび・2

 1年4ヶ月ぶりに入場したボートレース鳴門。場内の泥臭いレトロ風味は健在でした。昭和の時代の鉄火場の雰囲気は、このようなものだったのでしょうか。
 何でいちばんレトロ風味を感じるかといいますと、場内の説明書きに使われている文字のフォント(字体)です。このフォントが、見ただけで古い時代に使われていたとわかるものなのです。そのいい例が前回の記事で紹介した、入場ゲート上にある「ご来場ありがとうございます」の文字ですね。BR鳴門場内には、このフォントの文字が多く使用されています。

 さて、場内には他場の大きなレースの宣伝ポスターもいくつか張り出されています。別にこれはBR鳴門に限ったことではないのですが、私にとってはひさびさの本場訪問ということで、新鮮なものを見た思いに駆られましたので、ここにそれらをご紹介いたします。
 まず↓桐生の最終回新鋭王座決定戦の宣伝ポスター。
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「そのまんま」「文字通り」といった言葉がぴったりのキャッチコピー。ふと思ったのですが、桐生は宣伝ポスターにドラキリュウを入れなければならない決まりでもあるのでしょうか?
 ↓そして多摩川周年記念の宣伝ポスター。
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 なんと叙情的な絵。見る側をホッとさせてくれる、和みの力を持つすてきな絵です。これ書いた絵師さんが誰なのか、興味あります。


 この日のBR鳴門でおこなわれたイベントは『獣電戦隊キョウリュウジャー』のショーでした。こども向けのイベントとなると、キャラクターショーは定番。その例に漏れず、ここ鳴門でもそれがおこなわれたのでした。
 私は個人的に思うのですが、今回鳴門でおこなわれているのは「女子王座決定戦」なのですから、キャラショーをやるなら『プリキュア』のほうが雰囲気にあっていたのでは? 戦う女つながりということで。そういえば、ボートレース場でおこなわれるキャラショーは、なぜか専ら戦隊か仮面ライダーで、プリキュアはないのですよねえ。
 それはさておき。『キョウリュウジャー』のショーがおこなわれている最中、競走水面は6Rの発走でした。水面そばを見てみると、小さな男の子の姿はなし。みんなキョウリュウジャーショーに行っているからですね。実にわかりやすいです。

『キョウリュウジャー』のショーがおこなわれたBR鳴門のイベントステージは、入場ゲートを入って真正面すぐのところにあります。そのためゲート付近のスペースは必然的にステージ観覧席と化すのです。ゆえにショー開始前には観覧する客でいっぱい。入場してきた客は端っこに行かないと移動できない状態となっていました。
 これは少し問題ありではないでしょうか。入場客をイベント観覧客でふさいでしまうような状態となるのは、よくないと思います。ここは独立したイベントホールを建てるなどの検討をしたほうがよいかと。鳴門は駐車場が広くとられていますので、その一部を使用することができると思うのです。


 次回はBR鳴門場内の食べ物食いまくりレポートとなります。毎度のことですが。

(続く。次で終わり)

ボートレース鳴門へふたたび・1

 2013年8月10日、私は第27回女子王座決定戦がおこなわれたボートレース鳴門へと行ってまいりました。
 この鳴門は、私にとっては2度目の訪問となります。前回の訪問は↓こちら。

 ボートレース鳴門訪問記・1~5 2012-04-08・09・11・12・14
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-489.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-490.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-491.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-492.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-493.html

 ここは一度行って、そのいかにもレトロチックな雰囲気と食べ物の豊富さに魅かれ、私にとってお気に入りの場のひとつとなりました。そこへもう一度行くということで、胸が躍っていました。
 前回行ったときと同じように、大阪から徳島方面の高速バスに乗っていきます。帰省が始まる時期ということで、高速道路が混雑して到着が遅れるかもと思いましたが、それは阪神高速だけで神戸淡路鳴門道はわりあい流れがスムーズ。たった10分程度の遅れでした。
 高速鳴門バス停で下車して、坂を下っていきます。前回の訪問記でも書きましたが、BR鳴門はこのバス停から歩いて行ける場所にあるのです。実際、高速鳴門バス停が近づくと、車窓からBR鳴門の水面を目にすることができます。
 で、バス停までは坂となっていることから「すろっぴー」なる乗り物があります。
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 おや、1年あまり経った間にお姿が変わっていましたか。(以前のお姿は上記訪問記の1を参照)

 本当に歩いて行けるところにありました。ボートレース鳴門。
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 いいですねえ。この「ご来場ありがとうございます」のフォントのレトロ度。「来」の字の形がそれをさらに強調しています。
 さらにここの入場ゲートは、これまたレトロな回転バー方式。今時分はどこもかしこもストップ板方式で、今どき回転バーなのはボート24場中ここだけです。
 ひさびさに入ったBR鳴門。昔の雰囲気を思わせるたたずまいは変わっていませんでした。もしかしたらここ、10年前どころか20年前、いやひょっとすると30年前からさほど変わらずにこの雰囲気を維持し続けているのではないでしょうか。そんな気がするのです。
(続く)



(おまけ)
 高速鳴門バス停から坂を下りたところには、バス乗車券売り場があります。↓こちら、そこに張られていたポスター。
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 鳴門での阿波おどりだから『NARUTO』を起用したわけですね。この発想はありました。その隣は、一部の人には懐かしく感じられる『クリィミーマミ』ですね。これは昨年2012年のポスターだそうです。それがまだ乗車券売り場には張られていたのでした。
 ちなみにNARUTOのポスター、BR鳴門場内にも多数張り出されていました。

ボートレース鳴門訪問記・5

 ボートレース鳴門場内の食べ物は、わりあい充実しているほうだと思います。
 まず、1階1M側には↓このように食堂が7店、軒を連ねています。ちなみにこの一角には無料の休憩所もあります。
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 私はこのうちの『喜久屋食堂』に入り、そこで鳴門の名物とうたわれている「鳴門うどん」350円を注文して食べました。
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 このうどんは細い麺なのですが、そのわりにコシがあって歯ごたえもありました。ダシ汁も変な甘みがなく、ほどよい塩味に仕上がっていました。さらにこのうどんには、お好みでとろろ昆布・削り節・天カスもトッピングでのせることができます。

 ここから反対側、2M側へと行ってみますと、天ぷらを販売している店があります。天ぷらは種類がかなり豊富。開場に合わせて入場すれば、揚げたてを食べることができます。
 ここで販売されているのは天ぷらだけでなく、コロッケやミンチカツなどの揚げ物もあります。
 そのほか、中には↓こういったものも。
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 これは串に刺したソーセージにパン生地を巻いて、それを油で揚げたものです。商品名は「マキマキ」130円。食べてみると、アメリカンドッグとホットドッグの中間のような味がして、なかなかいけます。
 ちなみに、この天ぷらの店では従来のアメリカンドッグも販売されています。ただしこれ、商品名がなぜか「ホットドッグ」なのでした。私の認識では、

 アメリカンドッグ:
   串に刺したソーセージにホットケーキ生地をつけて揚げたもの

 ホットドッグ:
   細長いパンにソーセージをはさんだもの

 なのですが、徳島では認識が異なるのでしょうか?

 で、私はここで、マキマキだけでなく鳴門金時イモの天ぷら100円・ミンチカツ100円を買い、それとあわせてビールもいただいてしまいました。
 ここ鳴門ではビール・日本酒が販売されていますが、販売時間の制限があります。アルコール類の販売は14時30分までと決められており、それ以降は販売されないのです。このような制限を設けているのは珍しいと思いました。

 そのほか、1階南側の売店では「鯛ちくわ」が売られています。
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 これは売店で実際に焼いているものです。1本150円。酒のつまみにいいです。
 あと、2階にはお好み焼きを販売している店があります。そこのお好み焼き500円は、中の具がキャベツと豚肉・卵に加えて、エビやイカも入っているという、いわばミックスといえる一品。私は個人的におすすめしたいですね。


 さて、今回こうしてBR鳴門を訪問しましたが、ここはひと昔前の雰囲気を体感できる場でした。それがかえって魅力となっていて、また場内の食べ物もわりと豊富なことで、私の中ではお気に入りの場のひとつに入りました。
 そんな鳴門で、なかなかSGが開催されないのが不思議でなりません。来年度はぜひ、鳴門でSGが開催されるといいのですが。

ボートレース鳴門訪問記・4

 さて、今度はボートレース鳴門の競走水面に目を向けていきましょう。
 ↓こちらがBR鳴門競走水面を遠目で見た様子です。
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 海水コースにしてはやや小さめかなと感じました。
 次に恒例の大時計観察。↓こちら、水面そばから大時計を見た図です。
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 手すりの高さより下に大時計がありました。ここ鳴門は、水面そばの観客席よりも低い位置に大時計があるのです。これだと大時計が観戦の邪魔をすることがなくて、観客にとっては好都合ですね。
 そして大時計の位置が低い場所にあるということは、いうなれば水面そばは堤防のように高くなっていて、観客はわりあい高い位置から水面を見ることになるのです。
 で、↓これがその大時計を裏から見たところ。
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 表面と文字盤が同じで、針も同じ動きをする仕様でした。

 競走水面の1M側に目を向けると、↓この橋がいやでも目に映ります。
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 これは小鳴門橋。BR鳴門のある四国本土と対岸の大毛島とを結ぶ橋で、鳴門公園方面へ行く県道の橋です。競走水面1M側の端からすぐのところに、橋脚があります。
 この写真では橋の陰に隠れてわかりにくいですが、橋の向こう側には神戸淡路鳴門自動車道が通っています。私がここBR鳴門に来た際には、この神戸淡路鳴門自動車道を行きました。
 この小鳴門橋、歩行者が通行できないわけではありませんが、歩道がなく自動車が常に行きかう場所です。したがって、戸田のように橋の上からレース観戦をするのは危険だと思われます。


 今回私がBR鳴門に行ったときの開催は一般戦でした。そういうことから、普段の鳴門でのレース開催の特色を垣間見ることができました。
 BR鳴門の一般戦では、5R・7R・9Rにそれぞれ名前がつけられていました。

 5R:お昼のGO!GO!
 7R:ラッキーセブン!
 9R:チャレンジナイン!

 5Rは出走時刻がちょうど昼を回ったころで「5」を「GO」に引っかけたもので、7Rは数字をそのままあてはめたもののようです。
 で、9Rがなぜ「チャレンジナイン!」なのか? 実は9Rは進入固定なのです。予想を立てやすい、的中させやすいレースだから、チャレンジなのでしょう。
 こういったその場独特の演出も目の当たりにできるので、一般戦でも旅打ちに行く価値はじゅうぶんにあるのですよ。はい。

(続く)


(おまけ)
 BR鳴門スタンド3階には、以前の記念競走などで使用されたポスターが、ところどころに張られていました。その中には↓これも。
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 昨年何かと話題になった、徳山の周年記念のポスターですね。さて今年の徳山、周年記念だけでなく新鋭王座もあります。はたして今度はどんな路線でいくのでしょうか?

ボートレース鳴門訪問記・3

「昔の雰囲気を残している」「いい意味で古臭い」そんな印象のある、ボートレース鳴門。それを象徴するかのように、デジタル全盛のこの時代でも、アナログのものが見られました。
 まず↓こちら。
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 今開催されている節の各日のレース結果が、この掲示板にて張り出されています。私が行ったのは節の2日目でしたので、張り出されているのは初日のみです。
 それぞれのレースの結果は↓このような形で、紙に印刷されたものが掲示されています。
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 何とまあアナログな。まあこのほうが、電光掲示や液晶画面よりは低コストでしょうかね。ただ紙資源の浪費につながるという難点はありますが。

 それと↓これ。
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 この日は平和島の周年記念の場外発売も併売されていて、その払戻金がこの看板にて掲示されています。BR鳴門では、場外発売の払戻金を電気・電子媒体で表示するところがないためです。
 これもまた、紙に印刷されたものを張り出す方式です。まったくどこまでアナログなのでしょう?


 BR鳴門のスタンド建物は4階建てです。しかし1階~3階の構造が、少し特殊なのです。
 1階の上のフロアには自由席があり、ここからガラス越しにレースの観戦ができます。ここは1階の上ですが、階層は3階なのです。2階は1階と3階の間にバルコニーのように挟まっていて、実質「中2階」といえる階です。
 この2階には、子供の遊具が設置されている空間があります。そこには遊具だけでなく、柱に桃太郎や金太郎などの童話をイメージした絵も描かれていました。壁画ならぬ柱画でしょうか。こういったものもまた、一種のアートだなと思うのです。
 で、その遊具と柱画のあるあたりには↓こんな注意書きが。
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「ちりかご」……!? 「ごみばこ」「くずかご」という呼び方はよく聞きますが、「ちりかご」という呼び方は、ここで初めて目にしましたねえ。ひょっとして、徳島では「ちりかご」が一般的な呼び方なのでしょうか?
 あと、強烈に印象に残って、そして強烈に疑問の残ったのが、↓これ。
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 まあ小学生がベビーカーに乗るのはみっともないでしょうけど……なぜにボートレース場の場内でこのような注意書きがあったのか、それが謎なのです。
 そもそも、なぜ唐突に「ベビーカーに乗るな」ときたのか、これも疑問です。あくまで私の想像の範囲ですが、昔このあたりでベビーカーの貸出をやっていて、それに小学生が乗るケースが多発したため、このような注意書きが張られたのではないか……などと考えてしまいました。
 とにかくこの一文は謎!のひとことに尽きます。考えすぎると夜も眠れない!(ウソ)

(続く)

ボートレース鳴門訪問記・2

 外向発売所「エディウィン」から西に歩き、道路の高架下をくぐると見えるのが、徳島バス鳴門営業所。この西隣に、ボートレース鳴門はあります。
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 この日の開門時刻は10時15分。少しばかり早く来てしまいまして、まだ中央入場口にはシャッターが下りていました。
 しばらく待って開門時刻となり、入場ゲートへ。ここ鳴門の入場ゲートは通り道に回転バーがあるタイプで、100円硬貨を入れるとバーが前に回転して場内に入れるようになるというもの。一昔前主流だった入場ゲートの形態ですね。それが鳴門では今でも使われていたのでした。
 中央口から入ると、目の前にはイベントステージ。ここで様々なイベントがおこなわれるようですが、あいにく今回はその類のものはなし。
 ステージの脇には↓BR鳴門のマスコット、なるちゃんがいました。
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 鳴門名物、鳴門の浮き鯛をモチーフにしたキャラクターのようです。そのなるちゃん関連のグッズは、↓こちらのコーナー「なるちゃんち」にて販売されていました。
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 BR鳴門の場内は、何というか、ところどころに昔の匂いを残している雰囲気がありました。
 まずスタンド1階の中央部の屋根。これが鉄骨むき出しとなっており、武骨さを感じさせる構造です。この鉄骨むき出しというのが、何とも古いイメージを与えてくれるのです。だがそれがいい。
 スタンドの3階に行くと、何軒かの小さな売店がところどころにあるのですが、これがまた見るからにレトロチック! トタン板で覆われた店屋に、昭和の時代を思わせるような看板。その中には「コーヒーの店」を「コーヒの店」と表記していたものもありましたが、これはご愛嬌でしょうかね? これら、いい意味で古臭さをかもしだしていて、かえっていい印象を与えているなと感じたのでした。
 そして何よりも、昔の匂いを強烈に発しているものが、場内にありました。それは何かと申しますと……↓これです。
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 電話ボックス。しかも屋根が赤く銀色の窓枠が使われている、古い型のものです。今では電話ボックス自体少なくなってはいますが、ないわけではありません。しかしそのほとんどは、黒を基調とした現代風のものとなっています。なのでこの型の電話ボックスは、今では珍しい部類に入ります。
 この型の電話ボックスが、BR鳴門場内には全部で6台ありました。鳴門では今でも使う人がけっこういるということでしょうかねえ。

 あと、BR鳴門には↓こういった小袋が、発券機のそばに置かれていました。
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 これは舟券を入れるためのものでしょうか。少なくとも他の場では見ることのないものでした。

(続く)

ボートレース鳴門訪問記・1

 2012年4月7日、私は徳島県鳴門市にあるボートレース鳴門へと行ってきました。
 SGやGIが開催されているわけでもないのに、なぜ鳴門へ? とお思いの方がいらっしゃるかもしれません。前の記事でも書きましたが、その日は住之江でも尼崎でも開催がなかったためです。
 鳴門ならば、大阪から比較的近い場所にあります。そして私は、まだこのBR鳴門へと行ったことがありませんでしたので、この機会に行ってやろうと考え、今回の訪問となりました。
 地理的には大阪や兵庫から近い場所にありながら、海を隔てているためか、なかなか行く気が起きなかった鳴門。ようやくその鳴門へ行くときが来たのです。


 大阪から徳島行き高速バスに乗り、約2時間半。途中の「高速鳴門」バス停にて下車。プラットホームから外に出ると、↓このような案内看板が。
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 実は、BR鳴門は高速鳴門バス停から歩いて3分ほどの場所にあるのです。バスの車窓から、はっきりとその存在を確認できました。
 この看板にあるとおり、スロープを下っていきます。すると↓こういったものが。
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「すろっぴー」? 何やそれはと思っていると、ゴウンゴウンと音を立てながら1台の乗り物がやってきました。↓これこそがまさに「すろっぴー」、名前が書かれていますから、間違いありません。
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 高速バスのバス停ですから、当然あるのは高架上。そこに行くためには坂や階段を昇っていかねばなりません。その手助けをしているのが、このすろっぴーでした。乗車無料です。
 下まで降りると、乗車券発売所とコンビニがあります。コンビニではBR鳴門の予想紙も販売されています。
 そのひとつが、↓この『ボート通信』1部400円。
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 今回、私はこれを購入して予想をしていくことにしました。
 コンビニを出ると、道路を挟んだ向こう側に外向発売所が見えました。
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 名前は「エディウィン鳴門」エディとは「渦巻き」の意味です。まあ渦潮の地ですからね。
 本場開門までまだ時間がありましたので、私はここに立ち寄り、その日の出走表を取りました。そこにはこの5月から晴れて選手デビューする、徳島支部の新人(110期)3人が紹介されていました。
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 110期やまとチャンプの喜多須杏奈チャンは、徳島支部の所属です。支部の大先輩である横西奏恵選手に追いつき追い越すつもりで、今後奮闘していただきたいものです。
 そして出走表と併せて見るため、先ほど買った『ボート通信』を開いたのですが……選手の名前の表記に、何やら変わったものを感じ取りました。
 ↓こちらがその『ボート通信』の中身です。
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 女子選手だけ、下の名前がひらがな表記になっていることにお気づきでしょうか。本当の名前の表記はこのようなひらがなではありません。それは出走表では↓こう記載されていたことで、明らかです。出走表の記載がいちばん正確なのですから。
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 いったい、なぜ女子選手に限って、下の名前をひらがなで書くのでしょうか? 正直、謎です。
 地元の方で、この謎についてご存知の方、いらっしゃいましたらひとつお知らせください。
(続く)


(おまけ)
 エディウィン鳴門の近くには、↓このような巨大なボンカレーの広告が。
 naruto_br10


 そういえば、徳島は大塚グループのお膝元でしたね。

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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
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