スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

(旧ブログ名:ボート&オート好きの自閉症者ですが、何か?)発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

秋葉原にてカレーを食す(ボートレース江戸川訪問記・おまけ編)

 去る2011年11月12日、ボートレース江戸川での観戦を終えた私は、秋葉原へと向かいました。8月の戸田訪問の帰りのときに続いて、また。
 といっても、今回は「異空間体験」をするわけではなく、別の目的があってです。
 最近の秋葉原は聞くところによると、カレーがちょっとした流行になっているらしいのです。そこでそれがどれほどのものなのか、この身で調べるべく、秋葉原へと行った次第です。

 BR江戸川の最寄駅、都営地下鉄新宿線の船堀駅からは、電車1本で秋葉原まで行けてしまいます。
 船堀駅から新宿方面に乗り、岩本町駅で下車するのです。実はここ、秋葉原に近い場所にある駅なのです。ただ、秋葉原の中心街からは少し外れたところですが。

 まず食べてみたのは、JR秋葉原駅から歩いて5分ほどのところにある『ベンガル』の「ビーフ角切りカレー」1100円。
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 ルーをかけると↓このような感じです。
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 この『ベンガル』はかなり古くからある店とのこと。その名物メニューが、このカレー。具は大きな牛肉の角切りと大きく切られたジャガイモ。このふたつだけというシンプルさ。
 ルーは酸味があり、あとから辛さがピリリとくる味。全体的に少し水っぽさがあると感じました。
 また、これと併せて地ビールの「秋葉原ビール」までもたのんでしまいました。
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 かすかな甘みがあり、苦味は少なめのビールでした。1本600円。
 なお、この『ベンガル』は、秋葉原ではかなり知名度の高いラーメン店『九州じゃんがら』の向かいにあります。なので『じゃんがら』の場所を知っているならば、おのずとわかるかと思います。


 もう1店、行ってみました。JR秋葉原駅電気街口からすぐ近くにある『ホームメイドカレー タイム』。改札を出てすぐのところにある、立地のよい場所にある店です。
 ↓こちら、ビーフカレー600円。
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 マイルドな辛さで「街のカレー屋さんの味」といったところでしょうか。
 それとここの店、店頭でカレーパンの販売もしています。

 以上、BR江戸川でいろいろ食べまくったあとに、また秋葉原でカレーを食べた、食欲旺盛な私のレポートでありました。はい。

ボートレース江戸川訪問記・6

 さて、レース場訪問記恒例の、場内の食べ物紹介といきましょう。

 ボートレース江戸川は、そのスタンドの小ささゆえに、食事ができるところは少ないです。1階にレストラン「笑和」、2階にスナックスタンドが3か所あります。(このほか、3階や特別席のフロアにも食事ができるところがありますが、今回はそこまで足を運んでいませんので、これらは省略します)

 ですが、全体的に販売されている食べ物の「質」はよいといえる、これが率直な感想です。
 ↓こちら、牛もつ煮込み。
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 タレがすごく濃厚です。この黒い外観から、それが多少なりともわかるかと思います。これはビールのつまみにちょうどいい品です。生ビールは1杯500円なり。
 この牛もつ煮込み、単品では550円ですが、これにご飯・味噌汁・漬物が加わった「牛もつ煮込み定食」だと850円です。

 実は、煮込みは牛もつだけでなく、豚もつもあるのです。↓これがその豚もつ煮込み。
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 こちらは牛もつよりもあっさりめで、塩味が強くなっています。単品で450円、定食は750円。

 私が個人的にオススメなのが、↓この鉄火丼。800円。
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 鉄火場で販売されている鉄火丼。マグロの赤身がたっぷりのって、これにワサビ醤油をつけて食べるのがうまいです。なお、これには味噌汁と漬物がつきます。

 あと、「麦とろ定食」という、何とも素朴な食べ物もあります。
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 とろろに醤油をたらして、卵といっしょによく混ぜて、これを麦飯の上に一気にかけます。これをすするようにして食べる。麦とろはこの食べ方がうまいのです。
 麦飯をかみしめていると、何だか遠い昔の時代に戻ったような、そんな気分にさせてくれます。その麦とろ定食、700円です。

 今回もまた、1日でこれだけの食べ物をいただいてしまいました。私の食い意地はとどまるところを知りません。自分でもあきれるほどに。


 今回のBR江戸川訪問、非常に有意義な、実りあるものとなりました。これだけ個性的なレース場があったと知ることができ、またこちらを存分に楽しませてくれて、私としてはもう大満足です。
 正直、ここにいつも足を運べる地元のファンが、うらやましいですねえ。

ボートレース江戸川訪問記・5

 東京周辺のボートレース場(戸田・江戸川・平和島・多摩川)では、3種類の予想紙が販売されています。『ファイティングボートガイド』『競艇ニュース』『ボートレース研究』の3紙です。
 ボートレース江戸川では、これら3紙がスタンド1階インフォメーション近く、レストラン入口横で販売されています。
 で、ここで気づいたのですが、どうやら東京周辺のボートレース場では「予想紙を場内で販売する」のが当たり前のようなのです。多摩川にはまだ行ったことがありませんが、これまで3場の東京周辺の場を見てきて、そのすべてで予想紙が場内で販売されていたのを見ると、そうだと考えてよいでしょう。
 これが西日本のボートファンには、珍しく感じられるのです。というのは、西日本のレース場は、予想紙をゲートの外のみで販売している場合がほとんどだからです。場内に入ったら、まず予想紙は手に入らなくなります。
 これは東西での違いというものでしょうか。

 今回、私は関東の予想紙がどのようなものか見たい思いがありまして、3紙のうち『ファイティングボートガイド』を購入しました。
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 これ1部で500円。ちと高い気がします。
 しかし、この新聞に掲載されているデータは、かなり豊富であるということは、書き記しておかねばなりません。

 この『ファイティングボートガイド』、かなり細かなデータを掲載しています。
 まずフライングの数。フライングなしならば「F0」と記載されますが、それだけではありません。これに加えて、F0でもこのあと前期に切った分のフライング休みがあるかないか、この点まで記載されます。すなわち、F0でもこの先無キズか否か、そういったことも情報として書かれているのです。
 また、選手の人脈(先輩・後輩が誰か、また誰が配偶者か、など)が記載されていて、これは今まで見た予想紙にはない情報だな、と思いました。
 選手の総合評価がカッパの表情で描かれるといった、少しユニークなところも見られます。

 それにしても『ファイティングボートガイド』という名前、いつ見ても予想紙の中で抜きんでてカッコよく勇ましい名前だな、と感じます。


 今回BR江戸川でおこなわれた競走は「ダイヤモンドカップ」これは施設改善を記念しておこなわれる競走です。
 その施設改善の一環でしょうか、発券機・払戻機が新型のものとなっているのです。しかも今までに見たことのない、最新といってもいい型です。

 どの点が今まで見たことないかといいますと……
 まず、BR江戸川では自動機が「発券のみ」と「発券および払戻」の2種類となっています。「払戻のみ」はありません。
 実はこのうちの「発券および払戻」の機械のほうに、今まで見たことのない要素が含まれているのです。

「発券および払戻」の機械に、的中券を入れます。そうすると当然、払戻金額分だけ金が戻ってきます。
 しかしここBR江戸川の場合は、払戻の前に「次のレース以降の購入舟券を記入したマークカードを入れるかどうか」を聞いてくるのです。ここでマークカードを入れずに精算ボタンを押せば、払い戻されて終了です。
 では、マークカードを入れた場合はどうなるか。通常どおりカードのデータを読み取って、舟券が発行されます。そしてそのあと、舟券購入分の金額が差し引かれて、払戻金が戻ってくるのです。

 つまり、この場で払戻と舟券購入が一度にできてしまうのです。

 これはうまい造りになっていると思います。実際、いったん払い戻してから購入に行くのは、手間がかかって面倒ですからね。ひとつの機械でいっぺんに払戻と購入ができるこのシステムは、優れています。
 このシステム、今後全国に広がっていかないでしょうか。

(続く)

ボートレース江戸川訪問記・4

 しつこいようですが、ボートレース江戸川は河川コースです。それゆえ競走水面も独特です。
 川ですから、当然流れがあります。そして少しの風でも波が立ちやすい、そんな水面です。
 私は実際にこの江戸川の水面でのレースを見ましたが、全体的にボートが水面に引っかかるような走りとなっていたようで、走りにくそうに見えました。

 ピットの位置も独特です。BR江戸川のピットは2M後方ではなく、スタンド側に位置しています。ここから水面を横切ってオレンジブイへと向かいます。
 ↓ピットアウトはこんな感じです。
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 ↓展示航走を終えてピットに戻るところ。
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 江戸川の他には、BRびわこがこういったピットの形態をとっています。この形態のピットは、この2場のみです。

 BR江戸川の大時計は、反対側から見ると針が逆回転をする仕様です。その大時計といっしょにあるのは、↓この表示板。
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 これは同じ東京にある、BR平和島でも同じようなものがありましたね。

 あと、水面際の一帯には、↓このような絵が連なっていました。
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 水木しげる先生画の「妖怪道五十三次」です。水木先生が描くおなじみ妖怪キャラが、江戸時代の東海道五十三次の旅をしている絵が、観客席最前列前の柵に掲げられていました。上の絵には起点の日本橋の様子が描かれています。
 これもまた「芸術」と呼んで差し支えないものでしょう。スタンド内だけでなく、外にも芸術はありました。

 水面の対岸に目を向けてみると、対岸にも同様に堤防が築かれています。ここを歩行者や自転車が行きかっていました。
 中には自転車から降りて、堤防に腰を下ろしてレースの様子を見ている人もちらほらいました。それを目にして、何だかのどかな雰囲気だなあと思うのでした。
 なお、このBR江戸川は対岸に大型映像装置がありません。ですが、大型映像装置そのものは2M側に設置されています。存在しないわけではないのです。ここの他には、BR徳山も対岸に大型映像装置がありませんが、あそこの場合は元々大型映像装置自体が存在していません。


 このBR江戸川がある中川では、船が行き来します。競走水面部分も川の一部ですから、当然そこを通過することもあります。
 そのため、↓このようなお知らせが出されます。
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 これもまた、江戸川ならではの独特なものですね。
 ちなみに私が行った日は、いきなりこの「場合」が訪れました。1Rスタート展示を開始しようとしたところで、航行船が競走水面を通過したため、開始が20分ほど遅れたのです。これもまた、のどかです。

 水面上空にはハトやカモメが飛び、このBR江戸川の独特の水面に、さらに「のどかさ」を演出をしているようにも思えました。
 この雰囲気、実際に行って見てみないと、わからないでしょう。

(続く)

ボートレース江戸川訪問記・3

 あらためて書きますが、ボートレース江戸川は全24場で唯一の河川コースです。「江戸川」と名はついていますが、使用される川は中川です。
 唯一の河川コースゆえ、ここは他にない特徴を持っているのです。

 通常、ボートレース場というのは、スタンド入り口から入ってそのまま進んでいくと、競走水面が目に映ります。しかしBR江戸川の場合は、そうではありません。進んでいっても水面は見えません。まず目にするのは、川の堤防です。水面はこの堤防を越えたならば見えます。
 スタンドの外に出ると、足元が舗装道路と思しき地面でした。これはなぜなのかと思いましたが、あとで場内全体を探索して観察した結果、事情がわかりました。

 実は、ここBR江戸川のスタンドは水面に沿ってでなく、堤防沿いの道路に沿って建てられているのです。
 ↓このようになっています。
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 水面そばでレースを観戦するときには、この堤防を昇っていくこととなります。堤防には段が設けられており、客はここに座って観戦することができます。つまり堤防を観客席として利用しているわけです。堤防の下まで降りて、水面際まで行って見ることも可能です。
 川にとっては大事な堤防を壊すことなく、そのままの状態を保つために、このような立地にせざるを得なかったと思われます。

 非開催時には、堤防沿いの道路は車の通る道路として運用されます。堤防とスタンドの間を抜けて行くように車が走ります。
 しかしレース開催時には、この道路の一部がBR江戸川の一部として運用されます。そのときには、道路のBR江戸川部分は通行止めとなり、スタンド両端にある鉄扉により閉鎖されます。↓このように。この場合、車はBR江戸川スタンドの東側に迂回して行くこととなります。
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 ↓これが、その鉄扉です。これは1M側(北側)、スタンド内から見たところです。
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 ↓反対側から見ると、こうです。左へ迂回せよと知らせる矢印が見えます。
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 堤防沿いの道路が閉鎖され、川の堤防が観客席に早変わりしてボートレース場に「変身」する。それがボートレース江戸川でした。
 BR江戸川という場は、川という独特の自然条件に合わせた造りとなっている、といえます。ゆえに、場全体の特徴も独特となる流れであります。
 ここ、やはりひと味もふた味も違う場ですね。

 独特といえば、肝心の競走水面もまた独特でした。こちらもまた、今までにないものを感じたのです。

(続く)

ボートレース江戸川訪問記・2

 ボートレース江戸川のスタンドは他場と比べ、こぢんまりとしているのが何よりの特徴です。しかし、このこぢんまりとした空間の中は、今までに体験したことのない装飾がほどこされているのです。
 装飾といっても、ギンギラギンに輝く飾りというわけではありません。これはまず、現物を見せたほうがわかりやすいでしょう。↓これがスタンド内の様子です。
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 このように、昔の映画の宣伝大看板が場内に飾られているのです。昔ながらの、手描きによる看板です。
 ↓こちらには、映画『男はつらいよ』シリーズの宣伝ポスターが全作品、掲示されています。
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 この写真では光が差して見えにくいですが、大看板の下にズラッと並んでいるのがそうです。
 そういった芸術ともいえる看板群に合わせたのか、↓このような看板も。
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 これ、写真ではありません。立派な手描きの絵です。コピーが「唸る轟音! 飛び散る水飛沫! 痛快無比の水上活劇!」と、いかにも映画の宣伝を思わせる絵であります。
 これら、まさに芸術作品といってもよいでしょう。

 他にも、1階インフォメーション横と2階2M側の壁には、江戸川競艇場開業時の様子を写した写真が貼られています。写真に残ったレトロな雰囲気は、いやが上でも目に留まります。いわばこれも芸術作品。当時の様子を伝える意味からも、貴重な写真といえるでしょう。


 これらだけではありません。1階のインフォメーション横には、昔なつかしいオブジェも飾られています。
 ↓こちら、昔の薬局・薬店にはたいてい置かれていた、サトウのサトちゃんと、コーワのカエルの人形です。
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 他にも不二家のペコちゃんの人形などが、ここにあります。
 そして同じくインフォメーション横には、↓このような円柱型の郵便ポストもありました。
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 このほか、インフォメーションの周辺には「ホーロー看板」のコレクションが展示されています。「キンチョール」や「ハイアース」などの広告が描かれ、民家の壁に貼られていた、あれです。
 先ほどの人形やポスト、ホーロー看板、こういった「昭和レトロ」の品々が、インフォメーション周辺一帯に集まっています。ここにいると、昭和の時代を少しばかり味わえるかもしれません。
 そして中には、↓こういったものも。
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 おっと失礼。これは昭和レトロではありませんでした。現在のBR江戸川マスコット、ラリー&バディーです。


 このように、BR江戸川のスタンド内は、いわば「懐かし博物館」の様相をもなしている、といえるものです。
 レース開催時、100円払えばこの中に入れて、懐かしのモノたちを目にすることができるのです。これはお得ではないでしょうか。
 とにかく、こういったレトロな芸術作品で飾られ、懐かしい雰囲気をかもし出すレース場、それがボートレース江戸川なのです。これは一度実際に自分の目で見ないことには、雰囲気を実感できませんよ!

(続く)

ボートレース江戸川訪問記・1

 2011年11月12日、私は東京都江戸川区にあるボートレース江戸川へと行ってきました。
 このBR江戸川、私は以前から一度行ってみたいと考えていた場です。「他の場とは違うものがいろいろとある」という話をちらほら聞いてきまして、どんな場なのか気になっていたのです。今回ようやく、その江戸川の訪問が実現しました。

 今回、私は都営地下鉄新宿線の船堀駅まで行き、そこから連絡バスで現地まで行くルートをとりました。
 都営新宿線は東大島から船堀にかけての区間では、いったん地上に出ます。よって地下鉄ではありますが、船堀駅は地上の高架駅なのです。
 この2駅の間には、荒川および中川があります。電車はここにかかる鉄橋を渡っていきます。BR江戸川は中川にあるので、鉄橋のところで電車の窓からそれが見えるかと思い、窓からのぞいてみました。
 すると、ちらっと「江戸川」の文字が書かれた建物が見えました。あれがBR江戸川だなと気づきましたが、見えたのはほんのわずかの間。すぐに窓の向こうはコンクリートの壁となって、見えなくなりました。少々がっかりです。
 船堀駅に着いて、連絡バスでBR江戸川まで。連絡バスは船堀駅からのほかに、JR平井駅および東京メトロ東西線の西葛西駅からも出ています(西葛西駅発のバスは船堀駅を経由して行きます)。
 中川の堤防沿いの狭い道をバスは行き、それからほどなくしてBR江戸川に到着しました。

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 スタンド入り口で客をお出迎えするのは、2体の大魔神でした。
 ↓向かって右側に屹立するのは、変身前の姿。
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 左側に屹立するのが、変身後の姿。にしても、なぜ大魔神なのでしょうか? ここは謎です。
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 今回はGIの初日ということで、選手紹介がレース開始前におこなわれました。
 選手紹介は他場ならば、ホールやイベントステージを使用しておこなわれるものですが、ここ江戸川には、そういった類のものがありません。なので2M側に特設された小さなステージを会場としていました。

 まずは施行者あいさつ。今回のBR江戸川の施行者は、多摩市・稲城市・あきる野市からなる東京都三市収益事業組合。それを代表して、稲城市長がステージに上がってあいさつをしました。
 続いて今回の選手代表、山田竜一選手が代表あいさつ。地元選手だけに、観客から声援が飛んでいました。
 その次はいよいよ出場選手の登場。まずは1R出場選手を優先的に紹介。このあとすぐにレースですからね。次いで登録番号の小さい選手から番号順に紹介。ステージが小さいために、選手がひとりずつ登場して、終わったら奥に引っ込むという形式にしていました。
 選手紹介の中、やはり地元東京の選手には、より多くの声援が送られていました。特に濱野谷憲吾選手。東京ではもっとも人気の高い濱野谷選手は、江戸川でも声援は段違いでした。
 あと、登場した選手のひとことの中で、印象に残った言葉をば。

 丸岡正典選手「オーサカパイレーツは負けません」
 桐本康臣選手「ミエパイレーツも負けません」

 このふたりは続けての登場でして、続けて似たような内容の言葉を発したわけです。トーキョーパイレーツに対抗しているつもりでしょうか。
 そして最後は最終12R、ドリームレーサー賞に出場する6選手の登場。この中にはトーキョーパイレーツの選手が3人入っているときて、当然人気は高。中でも1号艇で出走する石渡鉄兵選手は「江戸川鉄兵」と呼ばれるくらい、江戸川に強い選手だけあって、いちばんの声援が送られていました。


 さて、選手紹介も終わったところで、私はスタンド内を探索していくことにしました。そこで私はたいそう驚くこととなりました。
 このBR江戸川、スタンド内は非常に見る者の目を惹くほどこしがなされていたのです。

(続く)

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エビフライ飯

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発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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