ボート&オートレース好きの自閉症者ですが、何か?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、好きなボートレース(旧「競艇」)とオートレースのこと、自身の障害のことを中心につづります。

ボートレースびわこ訪問記・5

 ボートレースびわこは食べ物が充実しているほうだと前に書きましたが、それでいて「これがBRびわこならではの食べ物だ!」と売りにできるものは見えてこないな、と感じました。
 まあ、しいて挙げるなら↓この巻ずしが、それらしきものでしょうか。
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 これはフードプラザ・レストラン・常設売店・ワゴン売店のほとんどで売られています。そういう理由から、この巻ずしがかろうじてBRびわこの名物と言えそうです。
 1R開始前に、売店のおばちゃんが何本もの巻ずしを一生懸命に切っていたのを目にしました。そんなところを目にしたなら、買わないわけにはいきません。
 この巻ずし、中身はかんぴょう・伊達巻・ミツバと至ってシンプルです。1本200円。ラップを少しずつ開いていけば、片手で食べることも可能ですので、観戦には適している食べ物だと思います。

 それと、甘いものがお好きという方には「みかさ」(どら焼・120円)と「ドーナツ」(100円)も売られています。いっしょにコーヒー(250円)も売られています。コーヒーをお供におやつタイム、なんてのもよろしいのでは。


 さて、私は今回初めてBRびわこに来ましたが、当初私はこのように考えていました。

「同じ関西でも、住之江や尼崎に比べると、穏やかな雰囲気ちゃうやろか」

 ところがところが。びわこの客たちは、住之江・尼崎のそれに負けじとも劣らぬ濃さ! レース中に放つヤジもかなり激しいときていました。「アホか! さっと抜いてけ!」「タリいレースすんなや!」といったふうに。京都に近い場所ということで、大阪や尼崎に比べるとわりあい穏やかなのではないかと思ったのですが、それは私の勝手な思い込みでしたね。関西のレース場は、どこも濃い雰囲気だということが、今回わかりました。


 これを書いている現在、賞金王シリーズ初日まで、あと2日と迫りました。開催場は住之江で、普段行っているところということで、もちろんわざわざ訪問記は書きません。
 次に訪問記を書く予定となると、来年1月、新鋭王座決定戦がおこなわれる宮島です。日本三景のひとつを望めるレース場ということで、今から興味が沸いてきます。それと広島お好み焼も食べたいですし。

ボートレースびわこ訪問記・4

 ボートレースびわこは、場内の食べ物に関しては、まあ充実しているほうだな、と感じました。何せ、スタンド各階にレストランおよびそれに準ずる店舗があるのですから。

 1階にはフードプラザ『ボートモンキー』があります。ここはスナックスタンドのような店構えで、タコ焼や焼ソバ、フランクフルトといった、定番のスナック系の食べ物が売られています。
 2~4階はそれぞれにレストランがあります。1階がスナック系なのに対し、こちらはゴハン系中心です。
 また、各階ともレストランには次のような名前がつけられています。

 ・2階 ボートパパ
 ・3階 ボートママ
 ・4階 ボートクイーン

 それぞれ名前は異なりますが、出されるメニューはほぼ共通です。
 店舗内に入ると、数種類のオカズが乗った皿が置かれているテーブルがあります。この中から好きなオカズを選ぶことができるのです。もちろん、座席に座ってメニューの中から注文することもできます。
 また、これらすべての店舗にはレジがなく、注文の品と引き換えに、代金を店員さんが受け取る方式にしています。すべて売店の支払い方法に統一しているということです。

 上記レストラン3店舗のうち、4階の『ボートクイーン』は、展望レストランとなっています。ここは競走水面方向に大きな窓があって、そこから水面の様子をうかがうことができるのです。
 私もここに入りました。『ボートクイーン』から見た眺めは↓こんな感じです。
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 確かにこれなら、食事をしながらでも観戦できます。
 で、私がここで食べたのは「坦坦麺」1杯660円。スープは魚のダシの香りがしました。坦坦麺といえば、決まって肉が入っていますが、ここの坦坦麺の肉は普通の豚バラ肉でした。まあ別にいけないというわけではありませんが、やはり通常は挽き肉でしょう。
 他にも、京都に近い場所ということで「にしんそば」もメニューにありました。また、この日は「チキンステーキ定食」がおすすめの一品という触れ込みでした。
 ただ、ここの食べ物、全体的に値段が高めに設定されています。そこが難点ですね。


 あと、BRびわこはアルコールに対しては大変おおらかなレース場です。
 ビールは缶・生両方売られていますし、それに加えて、焼酎やレモンチューハイまでも売られているのです。焼酎は、お湯で割るかお茶で割るか、はたまたウーロン茶で割るかと、好きな割り方を選べます。
 これらアルコール類は、レストランやフードプラザはもちろん、場内常設の売店や、場内数ヶ所に出ているワゴン売店でも買うことができます。
 ただ、こちらもまた値が高めです。何せ生ビールが1杯500円。でもまあ、アルコール類を一切出さない場も中にはあるのですから、このくらいで不平を言うのは贅沢かもしれません。これだけおおらかにアルコールが提供されているのだからということで、私は値段の件については、あえて目をつぶることにします。
(続く。次で終わり)

ボートレースびわこ訪問記・3

 ボートレースびわこでレースを観戦するならば、断然競走水面そばをおすすめします。前に書いたように、水面そばは広いスペースが確保されています。多くの客が水面そばに来ても、余裕が持てそうなほど広いのです。
 それに対して、スタンド屋内での観戦はどうかといいますと、こちらは水面そばに比べ、物足りなさを感じてしまいました。
 その理由は「スタンド屋内は場内アナウンスのみが聞こえ、ボートのモーター音が聞こえてこない」からです。レース時に響いてくるモーター音は、まさにボートレースの醍醐味。それが屋内ではないときているのです。
 スタンド屋内はガラス張りになっているため、当然ながら水面上の音など聞こえるはずがありません。そのため、多くの場では場内アナウンスと同時にモーター音もスタンド屋内に流しているものなのですが……悪天候のときなどは、客は必然的に屋内で観戦することになるでしょう。そういったことからも、せめて屋内にモーター音を流すようにするべきだと思います。


 そしてBRびわこでは、レース以外にも興味をそそるものが目に映りました。
 3R発売中のこと。競走水面のそばを↓この船が通りかかったのです。
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 これは琵琶湖をクルーズしていく遊覧船『ミシガン』です。これを見かけたのが3R発売中でしたので、どうやら『ミシガン』は昼前に出港するようです。BRびわこ競走水面の近くを航行するということは、船内アナウンスで、
「本船は、ただいまびわこボートレース場付近を航行いたしております。本日はGI近畿地区選手権が開催されており、熱戦が繰り広げられております」
 などと放送されていたのでしょうかね?

 で、この『ミシガン』が帰還してきたのが、6R発売中でした。どうやら『ミシガン』クルーズは約1時間半のようです。その約1時間半を、『ミシガン』の客は船上でのんびりと楽しむのに使っています。
 それに対して、その間BRびわこではレースを3つ消化。展示航走見て、舟券買って、レースを見て、それの繰り返しです。のんびりなどという雰囲気は微塵もありませんが、充実はしています。時間をムダなく使えています。
 さて、果たしてどちらが余暇を過ごすのにふさわしい過ごし方でしょうかねえ……


 そしてそして。この日2010年12月11日には、BRびわこにスペシャルゲストがやってきたのです。
 Vシネマを中心にご活躍されている、竹内力さんです。
 竹内さんのナマ姿、私はこのとき初めてお目にかかれたのですが、もうとにかく、竹内さんにはお姿だけで威圧されます。大きなガタイに、ぴっちりと決めたリーゼントの髪。まさに「男の中の男」のオーラを醸し出しているのです。

 その竹内さんのトークショーが、7Rと10R、それぞれの発売中におこなわれました。
 この日トークの中心となったのは、竹内さんご自身の出演作品のPR。『影の交渉人』『神威 GUN OF LIFE』などの作品が紹介されました。
 それと7R発売中のときには、これから始まる7Rの予想についての話になったのですが、ここで竹内さん、次の発言をなさっていました。

予想はよそうかな

 あの強面で、ドスのきいた声で、このようなオヤジギャグを披露した竹内さん、意外とお茶目な面があります。
 ちなみに、このときの竹内さんの予想は2連単。しかし実際の7Rの結果はで、惜しくもハズレでした。

 GI以上のレースともなると、こういった有名人をナマで見られる機会が多いものです。まあそうでもしないと、客を呼び集められないのでしょうけどね。
(続く)

ボートレースびわこ訪問記・2

 ボートレースびわこの競走水面は、2マーク側の向こうにピットが見当たりません。ではピットはどこにあるのか?
 答えは、↓こちらをご覧ください。
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 2マーク側のスタンド寄りの様子です。この銀色の屋根の下に、ボートが見えました。
 そうです。BRびわこのピットは2マークの向こうではなく、スタンド側に位置していたのです。つまりびわこでは、ピットからオレンジブイまでの距離がとても短いということです。
 ↓ピットから選手たちが一斉に飛び出すところ。画像は悪いですが、だいたいこのような感じでレースが始まります。
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 で、当然のごとくそのレースが始まる前に、舟券を買うわけですが、↓こちらはBRびわこの舟券の一部分。
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 ここに書かれているとおり、BRびわこは滋賀県が施行者です。市や町でなく、県が公営レースの施行者となるのは、ボートレースではこのBRびわこだけです。あとの公営レースがどうなのかまでは知りませんが、施行者のほとんどが市や町、またそれら複数の組合である中、県が施行者というのは珍しいと思います。


 舟券勝負中にも、私はスタンド内探索をしていたのですが、1階2マーク側の端っこに、↓このようなものを見つけました。
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 何とボートレース場内で、競輪の払戻ができるというのです。
 初め見たときは「何で? ここボートやろ」と一瞬思いました。しかしよく考えてみると、そのようなサービスがあってもおかしくはない事情があるのです。
 滋賀にある競輪場は、大津びわこ競輪場。実は、そこはBRびわこから北に約1.2km行ったところにあるのです。両者はさほど離れていません。ゆえにボートと競輪の掛け持ちをする客もいるわけです。そういった客向けに、競輪払戻サービスがあるのですね。
 ちなみに両者は施行者が異なります。ボートは滋賀県ですが、競輪は大津市です。

 しかしこの大津びわこ競輪、近年の売り上げ不振が原因で、残念なことに来年3月で廃止となってしまうのです。となりますと、現在BRびわこにある競輪払戻サービスも消滅することになります。
 わりあい近くの公営レース場の廃止で、BRびわこは大丈夫なのだろうか、あおりを食いはしないか、と不安に思ってしまいます。
 ボートでは、かつて半田と狭山の2場が廃止とはなりましたが、半田は台風による施設全壊が原因ですし、狭山は住之江への移転という意味での廃止でした。
 つまりボートでは、幸い売り上げ不振によるレース場の廃止は、まだないわけです。ですが、大丈夫だという保障もないのですよねえ……
(続く)

ボートレースびわこ訪問記・1

 2010年12月11日、滋賀県大津市にあるボートレースびわこへと行ってきました。

 BRびわこへ鉄道で行く場合の最寄り駅は、京阪電車京津線・石山坂本線の浜大津駅です。この駅で降りて駅の外に出ると、もう目の前に琵琶湖が見えます。
 ちなみにこの浜大津駅、付近が併用軌道となっていて、電車は自動車といっしょの道を進んでいきながら、浜大津駅に入っていきます。4両編成の路面電車が走っているような感覚です。ですので、この浜大津駅付近は、鉄道ファンでしたら乗り鉄も撮り鉄も「興味を大いにそそる対象」ではないかと思います。

 ま、浜大津駅に関しては、このぐらいにして。
 駅を出て北西に、国道161号線を10分ぐらい歩くと、BRびわこにたどり着きます。↓こちらがその建物。けっこう目立ちます。
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 ここは国道161号線に沿うように建てられていますので、入り口前に広場がありません。また横断歩道がありませんので、客は歩道橋を渡って行く必要があります。
 入場口は南と北の2ヶ所。今回私は南入場口から入りましたが、この入場の仕方がえらく古典的でした。いつも見慣れた、100円硬貨を入れて入る自動ゲートではなく、入場前に券売機で入場券を購入し、それを入場口の係員に渡す、という方式でした。今どきこういったところがあるのですね。
 なお、北入場口は従来の自動ゲートです。

 BRびわこのスタンドは4階建て。けっこうな大きさがあります。
 また、競走水面そばも広々としていて、ここに立つと広々と琵琶湖を見渡すことができます。まるで湖畔の公園のような雰囲気です。
 その競走水面そばは、木張りになっています。まるで船着場のようです。ただし、木張りなのは水面に近い場所のみで、スタンド側はコンクリートですが。

 次に競走水面に目を向けますと、おなじみ大時計が当然ながらあるのですが、びわこのそれは、他とは少し違うところがありました。
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 これがその大時計ですが、てっぺんに何か箱のようなものが乗っかっているのに、お気づきでしょうか。
 これは何かと申しますと「スタートが正常かそうでなかったか」を表示するものです。スタート正常ならばここに「○」が表示され、フライング等があった場合は「×」が表示されます。
 なぜこのような表示があるのかといいますと、びわこはバックストレッチ側に電光掲示板がないためです。大型映像装置はありますが、オッズやスタートの可否、確定着順を表示する電光掲示板はありません。そのために、大時計の上でスタートの可否を表示するのです。なお、確定着順は大型映像装置にて、着順表示に切り替わって表示されます。

 そして私が競走水面を見て気づいたことが、もうひとつ。2マーク側を見ると、本来ならそこに見えるはずのピットが見えないのです。「あれ? ピットはどこや」と思いましたが、レースが始まってその場所がわかりました。
 びわこのピットは、多くの他場とは異なる場所にあったのです。それはどこかといいますと……
(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるボートレースとオートレースのファン。あと、たまに競輪も。
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