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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

ボートレース大村訪問記・4

 ボートレース大村場内の食べ物について。
 BR大村は、場内にフードコートを設置しているほどで、食べ物に関してはかなり充実しているといえるでしょう。

 で、私はそのフードコートにて売られている「佐世保バーガー」をいただきました。1個580円なり。
 このバーガー、まずとにかく大きさが異様にデカい! 推定直径15センチメートルはありました。そんな大きさのバンズにはさまっているものは、まずもちろん肉、それと平たく焼いた卵、レタス、玉ねぎ。ソースがたっぷりとかかっていて、ボリュームもたっぷり。これは1個食べただけでも大満足の品です。小食の人は、これ1個食べただけで腹いっぱいになるのではないでしょうか。ま、私の場合は食べてもまだ胃袋に余裕がありましたが。
 フードコートにはこの他にも、ラーメンや丼もののコーナーもあります。佐世保バーガーも含め、いずれも専門店が出店していますので、味のほうはまず心配いらないのではないかと思います。

 フードコートそばには『シーウォーカーズカフェ』があります。ここは座席から競走水面を見ることができる空間で、カフェを満喫しながらレース観戦を楽しめます。一見おしゃれな雰囲気のある場所ですが、人によっては「レース場に似つかわしくない」と感じるかもしれませんね。
 それと、これは前回も書きましたが、フードコートの南にはイベント広場をはさんで、昭和中期をイメージしたレトロな雰囲気の食堂があります。こちらでは長崎名物のチャンポンや、うどん・そばなどが食べられます。

 そのイベント広場では、今回のグラチャンに合わせて「フードバトル」がおこなわれていました。テレビ局の企画で、さまざまな食べ物の店が出店していました。
 その中で私がいただいたものは「ココナツ風味のピーナッツカレー」。ご飯の中にゆでたピーナッツが混ぜられており、そこにココナツパウダー入りのカレーをかけて食べるものです。何でも大村ではピーナッツをゆでて食べるそうで、大村の名物のひとつに入っているそうです。
 私はそのゆでピーナッツを初めて口にしたのですが、意外といけました。「ピーナッツはゆでると、こんな味がするのか」と、また新たな味を体験できて、これはいい収穫となりました。
 また場所を同じくして、長崎の物産市も開催されていました。やはり大きなレースが開催されるとなると、旅打ち客を狙う目的で、こういった物産市が開かれるようですね。


 そういうわけで、今回もまた4回にわたって、BR大村の訪問記を書かせていただきました。
 次のSGは丸亀でおこなわれるオーシャンカップ。次も行くのかというと……はい、行きますよ! 今度は自宅から比較的近い場所ですし、またナイターで楽しめます。
 そしてここは何よりさぬきうどんの本場です。何でもオーシャン開催中の丸亀では、連日さぬきうどんの有名店が出張してきて、数量限定でうどんを販売するとか。さぬきうどん好きの私にとっては、ヨダレが出そうな企画ですねえ。
 行く日は7月16日(金)を予定しています。平日に旅打ちと、かなり思い切った予定を立てました。

ボートレース大村訪問記・3

 ボートレース大村の施設に目を向けてみますと、ここはあらゆる点で新旧入り混じった様子がうかがえる、そんな印象を受けました。

 まずスタンドですが、正直言って「狭いな」と感じました。前回BR浜名湖に行ったとき、広い開放空間を目にしたこともあり、余計にそう感じられました。
 しかしそこがまたよいのです。この狭い空間は、昔ながらの雰囲気をかもし出しているようで(実際昔はどうだったかは、わかりませんが)、伝統あるボートレースを後世にまで伝えていこうという思いを感じました。
 ただ、よいことばかりではありません。BR大村のスタンドは、座席に座っていないとレースが見えにくいのです。今まで私が行ったボートレース場は、立ち見でもじゅうぶんレースの様子をうかがうことができましたが、大村では前面のガラス窓の構造に問題があるのか、立ち見で見るのは難しいです。
 このような場合、競走水面のそばまで行って見るのが一番よいのですが、あいにくこの日の天気は雨。スタンド建物のひさしまでしか行けません。なので雨が降っていた午前中は、もっぱらひさしの下でレースを観戦していました。
 ちなみにここ大村は、水面そばにもベンチが置いてあり、水面近くで座って見られます。

 そんな古いものもあれば、新しいものもあります。
 スタンド建物2マーク側にはフードコートがあり、また店内からレースを見ることができるカフェもありました。この空間はいかにも今風で、まさに新しいものといえるものでした。
 一方、そこからイベント広場をはさんだところには、木目張りの外壁に昔ながらの広告看板が貼られている食堂がありました。こちらは昭和中期をイメージしている空間のようで、レトロな雰囲気を売りにしているようです。さっきのフードコート・カフェとはまた違うよさがある空間でした。
 古きものと新しきものとが入り混じっている場所。どうやらそれが、ここBR大村の特徴のようです。


 さて、ここBR大村に来て目についたことがいくつかあります。まずひとつは
「JLC(ボートレース専門のケーブルテレビ局)の映像が、音声つきで場内に流される」
 ことです。私が今まで行ったレース場では、どこも決まってJLCの映像は流されているのですが、音声までは出ていませんでした。それがこの大村では、音声つきで放映されているのです。
 これはいいことだと思います。やはり映像だけ流れていて、そこに映し出されている人が何をしゃべっているのかわからないのは、もどかしい思いがしますからね。
 それともうひとつ目についたこと。大村の対岸の大型映像装置には、確定着順が表示される際、4着まで表示されるのです。表示が3着までのレース場が多い中、これは珍しいなと思いました。

 また、大村では場内実況を女性アナウンサーが務めます。
 私が行った日に担当したのは、大場ナツキさんという方。女性アナの場内実況は初めて生で聞いたのですが、この大場さんは落ち着いた話しぶりで、通る声で実況をなさっていてなかなか好印象でした。一度聞いて即座にとりこになってしまいました。
 大場さんの実況の特徴で目立った点。それはレース終盤、最終周の2マークを先頭艇が走るときに、暫定着順で「この組み合わせの配当がいくらか」を言うことです。まあその時点で着順がほぼ決まっていることは確かに多いですけど……私としてはせめてゴールまでレースそのものの展開を実況していただきたいな、と思います。早いうちに配当のことを言われると、当たっているならいいですが、そうでないときには早いうちからガッカリさせられるのですよねえ。
 ちなみに聞くところによると、九州のボートレース場は場内実況を女性アナが務めることが多いそうです。

(続く。次で終わり)

ボートレース大村訪問記・2

 ボートレース大村は、ボートレース発祥の地。それを思わせるものが、そこにはありました。

 まず、↓これです。
omura_br1

「競艇発祥の地」と刻まれた石碑です。入場ゲートをくぐると、すぐ見える場所にあります。

 続いて、↓これ。
omura_br2

 記念すべき第1回のモーターボートレースの宣伝ポスターが、パネルに入って展示されています。日付は1952年4月6・7・8日で、その横には「小雨決行」と書かれています。
 ちなみにこのときの宣伝ポスターは、この日本語版だけでなく英語版のものもありました。どうやらまだ進駐軍がいる時代ということで、アメリカ軍関係者向けに作られたもののようです。

 次は↓こちら。
omura_br3

 これは「競艇発祥の地記念館」の入り口です。同記念館は入場ゲート横にあり、無料で入れます。私もここに入りました。
 ここには1952年当時の『長崎日日新聞』に掲載された、日本初のボートレース開催の記事が展示されていました。
 それと、1982年4月8日付の新聞もありました。これはボートレース30周年を記念した『第1回競艇祭』の記事でした。ゲストで故・横山やすしさんと、歌手の松村和子さんが大村にやってくると書かれていました。この点、時代を思わせますねえ。

 話は少しそれますが、ここで展示されていた新聞は切り抜きではなく紙面いっぱいで、ボートレース以外の記事もいっしょに公開されていました。その中で1952年の新聞記事の中に

長崎職業安定所の便壷に砲弾が

 なる記事がありました。なぜかこの記事を目にして、妙に印象に残ってしまいました。ちなみにこの砲弾、火薬が抜かれていて暴発することはなかったとのことでした。
 またスポーツ欄もあって、当時のプロ野球の球団は、セ・リーグが巨人・名古屋・阪神・広島・松竹・国鉄。パ・リーグは南海・西鉄・近鉄・毎日・東急・大映となっていました。このように、当時の状況をひと目で知ることができるのが、新聞のいいところですね。

 話を戻して。記念館ではこのほかにも、ボートレースの黎明期から現在に至るまでを写真で紹介するコーナーや、レース時に実際に使われた道具類の展示、そして記念すべき登録1号機ボートの実物の展示などがありました。登録1号機はランナバウトで、これは今でも水面を走れるそうです。
 記念館の真ん中は小さな図書コーナーがあり、ここにはボートレース関連の本や笹川良一関連の本のほか、漫画『モンキーターン』全巻も置かれています。
 この「競艇発祥の地記念館」は、結構貴重な資料が展示されていますので、ボートファンにはたまらないものではないかと思います。とにかく入って見る価値はあります。

 ちなみに、記念館の横にあるのは↓これでした。
omura_br4

 大村市競艇企業局の事務所です。つまりここが、BR大村の本営というわけです。
 レース場によっては、施行者がひとつだけでなく複数存在する場がありますが(住之江や尼崎はそうです)、ここ大村は、この大村市競艇企業局のみがレースの運営をおこないます。
 つまり大村市は、ボートレースそのものの始まりからずっと、ボートレースの収益によって潤ってきたのですね。まあ、最近は売り上げが減少傾向にあるでしょうから、本当に潤っているかどうかはわかりませんが。

(続く)

ボートレース大村訪問記・1

 それでは、旅打ちの後の恒例、訪問記をこれから数回にわたってつづっていきます。

 2010年6月26日、私は長崎県大村市にあるボートレース大村へと行ってきました。今回ここで開催されるグランドチャンピオン決定戦。大村でSGがおこなわれるのは55年ぶりとのことで、これは一度行ってみようかと思い、伊丹から飛行機で大村へと向かいました。

 朝いちばんの伊丹から長崎空港へ行く便に乗ることになっていたのですが、案内表示を見ると、備考欄に何やらお知らせめいた言葉が。
「長崎空港で雷発生のため、もし着陸できない場合、福岡空港に着陸するかもしれません」
 何と! うーむ、もし福岡どまりだったらどうしようか……そんなことを私は思いました。しかし福岡ならば、ボートレース福岡で場外発売があります。しかも福岡空港からそう遠くない場所にあるレース場です。ですから仮に福岡どまりでも、生のレースを見ることはできないものの、BR福岡で舟券勝負を楽しむことはできます。
 そういうわけで、私は飛行機の運航状況などさほど気にならず、気楽でいました。

 幸い、飛行機は無事長崎空港に降り立ちまして、当初の予定どおりに進んでいきました。
 到着口を出て空港ターミナルビル内を見ると、ふたつの舟が展示されていました。ひとつはボートレースで使われる競走用ボート。周囲にはグラチャンの宣伝ポスターも貼られていました。
 もうひとつは、大河ドラマ『龍馬伝』のロケで使われたという「伝馬船」。長崎は龍馬ゆかりの地であり、何より主演の福山雅治さんの出身地です。地元が話題にしないはずがありません。長崎は「新旧の舟」で盛り上がっている、というところでしょうか。

 空港を出て、私はタクシーでBR大村まで行きました。当ブログで何度か書いていますが、BR大村は長崎空港からわりあい近い場所にあります。車で約10分ほどで行ける場所です。
 運転手さんに行き先を伝える際、私は「大村ボートレース場まで」と言ったのですが、その運転手さんは「競艇場だね」と聞いてきたのです。そこで私は「あ、はい、競艇場です」と言い直しました。やはりまだまだ「ボートレース」の呼称は浸透していない。このときのやりとりで、私はそれを強く実感しました。
 タクシーに乗っている間、外はどしゃ降りの雨でした。雨の大村市内を走っていたタクシーは、やがて大村市役所の前まで行きました。市役所そばの歩道には『あしたのジョー』が描かれたグラチャンの幟が多数見え、交差点角には大きなボートレースのマークの看板が。この市役所前の交差点を西方向へ行くと、BR大村へたどり着くのです。
 BR大村への道の途中には「消毒マットあり」の告知看板が。口蹄疫の影響は、ここ大村までも波及していました。運転手さんいわく「さっきもここを行ったが、マットでスリップした」とのこと。本当に、消毒マットでスリップして、もし事故でも起こったら、責任者はどう責任をとるのでしょうかね。
 多少話がずれましたが、そうこうしているうちにタクシーはBR大村に到着。

 雨にもかかわらず、土曜日で準優勝戦の日ということもあってか、客は多く見られました。私が到着したのは9時40分ごろでしたが、その時点ですでに結構な数の客が入っていました。やはり55年ぶりのSG開催ということが、大きな効果を呼んでいるようですね(実は来年もこの大村でSGが開催されるのですが)。
 客層を見たところ、鉄火場によくいる怪しい雰囲気のオッサンもいることはいますが、それよりも若い人たちや家族連れのほうが目立っていたようでした。

 ボートレースの街・大村 2010-06-25
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-193.html

 以前私が↑にて書いたように、BR大村が観光名所のひとつとして位置づけられていることのあらわれであるようにも思えました。公営の娯楽施設ともいえるかもしれません。
 また、今回は私のような旅打ち客も多数入っていたことでしょう。「55年ぶりのSG」という謳い文句に誘われて。

 さて、このBR大村という場所、何度か当ブログでも書きましたが、日本でモーターボート競走が最初におこなわれた、いわば「ボートレース発祥の地」です。いかにもそれを前面に押し出すものが、場内にいくつか見られました。

(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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