スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

(旧ブログ名:ボート&オート好きの自閉症者ですが、何か?)発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

ボートレース丸亀3度目の訪問・3

 ボートレース丸亀のよいところのひとつとして「場内の食べ物がわりと充実している」ことがあげられます。
 前回の訪問記でも書きましたが、↓うどんと並ぶ香川の名物、骨付き鳥。
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 スパイスが効いていて、ビールとよく合います。ただ、これを食べるとどうしても手が油まみれになってしまうのですよねえ。

 あと、丸亀のスタンド1階にある「まるかふぇ」。前回訪問したときには、ここのフードメニューを食べ損ねてしまったのですが、今回はしっかりといただきました。
 ↓こちら「ハッピー開運オムライス」700円。
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 メニューの中でもかなり値のはる品です。これはオムライスというより、スクランブルエッグと2種のソースをかけたご飯といったほうがよいです。まあ味は可もなく不可もなく、といったところでした。
 それと↓「まるかふぇパンケーキラップ」300円。
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 手で持って食べられるパンケーキ。ただ、中のクリームがあふれ出るために、トレイに入って出されます。

 まあ、今回は『たも屋』のうどんも食べられて、骨付き鳥も食べられて、まるかふぇのフードメニューにもありつくことができて、そのうえビール片手にナイターでレース観戦ができて、至福の時間を過ごせたといってよいです。
 たぶん、今年のナイター観戦はこれで終わりでしょうねえ。

 丸亀、来年は女子王座決定戦(別名レディースチャンピオン)開催です!
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ボートレース丸亀3度目の訪問・2

 私がボートレース丸亀に行った日は、第19回オーシャンカップの準優勝戦がおこなわれた日でした。そしてこの日見た準優勝戦が、大変思い出に残るものとなったのです。

 まず準優勝戦1個目。ここで号艇に乗るのは、濱野谷憲吾選手。東都のエースと呼ばれながら、このところSGのタイトルからは遠ざかっている同選手。なのでイン逃げできるかな?との不安はありましたが、レースが始まってみれば濱野谷選手、堂々と見事にイン逃げを決めてくれました!
 濱野谷選手がイン逃げで突き放す一方で、2着争いが熾烈でした。2周目を終えた時点まで吉川元浩選手が2着をキープしていましたが、徐々に後方から田中信一郎選手が迫ってきて、最終1Mのターンで何と、田中選手が吉川選手を抜いてしまいました。見事な道中逆転で、結果田中選手は2着でゴール。土壇場での逆転劇に、観るほうはシビれてしまいました。

 準優勝戦2個目。ここでもまた号艇の吉田拡郎選手がイン逃げで勝利。そして吉田拡郎選手は翌日の優勝線でも号艇に乗り、そしてやはりイン逃げをもってして勝利。初のSG優勝を成し遂げたのでした。
 あと、このレースでは1周1Mにて太田和美選手が落水してしまいました。私、このレースでは買った舟券すべてに太田選手をからめていただけに、非常に悲しい思いをしたのであります。

 最後、準優勝戦3個目。ここで号艇に乗るのは、杉山正樹選手。この人が今回の予選1位でした。
 しかしこのレース、他には号艇に地元香川のエース格・重成一人選手、号艇には池田浩二選手、号艇には瓜生正義選手と中枠にツワモノクセモノが並び立ち、号艇にはSG優勝経験ありの岡崎泰裕選手、そして号艇には王者・松井繁選手と、相当にアクの強く濃い面々が顔をそろえているときています。
 そういったことから、このレースは簡単にイン逃げとはいかないのではないか?とみていたのですが……いざ始まってみれば、杉山選手がキッチリとイン逃げを決めての勝利。結果は1着:杉山選手・2着:池田選手・3着:瓜生選手でした。
 そのあと公開勝利者インタビューがあるというので、私は会場前へと行きました。しばらく待つと、杉山選手が登場! しかし杉山選手、勝利したというのに見たところ浮かない表情。その理由はこの数分後に明らかになりました。
 インタビュアーがレースVTRでレースを振り返っていろいろと問答したあと、インタビュアーの口から衝撃的なことが発せられました。
「ここで非常に申し上げにくいのですが……杉山選手、待機行動違反がありました」
 この瞬間、会場前にいた客たちはいっせいに「えー!!」「そんなー!!」「ウソやろー!!」と怒涛のごとき叫び声を上げました。準優勝戦での待機行動違反はそれだけで賞典除外。つまり優勝戦には出場できなくなります。それで杉山選手は浮かない表情だったのでした。
 結局、このレースで優勝戦に進出したのは、2着3着の池田選手と瓜生選手でした。予選1位が賞典除外で優勝戦出場できずとなる事態をこの目で見ることとなり、私にとってはこの日いちばんの思い出として残ったのでした。


 まあでも、やはりナイターレースはいいものですね。この準優勝戦3つを夕暮れ~夜更けにかけて観られて、かつ最高のレースを堪能できて、まさに「余は満足じゃ」の気分に浸れました。

(続く。次で終わり)


(おまけ)
 ↓BR丸亀場内にあった、キャンペーンの広告ポスター。
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「つるっとスピーディー」のコピーでうどんを登場させるあたり、さすが香川ですね。

ボートレース丸亀3度目の訪問・1

 2014年7月20日、私は第19回オーシャンカップが開催されたボートレース丸亀へと行ってまいりました。
 私がここを訪れるのは3度目。そして私自身、今年ナイターを観戦するのはこれが初めてのこととなります。というのは……現在の私は実質「週休1日」の状況となっており、住之江でナイター開催されているにもかかわらず、それを観に行けないというもどかしさを抱き続けています。しかし今回、運よく連休でナイターを観られる時間ができたので、丸亀まで行って観に行った次第であります。

 今回私が丸亀まで行くのにとったルートは、鉄道でJR丸亀駅まで行って、そこから無料連絡バスを使うルート。前回行ったときは、岡山駅前から出ている無料連絡バスを使ったのですが……実はこれが、今年になって廃止となってしまったのです。やはり利用者数が少なかったのでしょうかねえ。
 そんなこともあって丸亀まですべて鉄道で行った私は、JR丸亀駅にて↓このようなものを目にしました。
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 カマタマーレ讃岐。今年からサッカーJリーグJ2に昇格した、香川・丸亀に本拠地を置くチームです。しかし現在、J2の下位に甘んじ続けている状況。ぜひともJ2に残ってもらいたいものです。
 ちなみに、この横断幕に描かれているキャラクターは「とり奉行 骨付きじゅうじゅう」 さぬきうどんと並ぶ香川の名物の食べ物、骨付き鳥をゆるキャラ化したものです。

 そして丸亀駅前から無料バスでボートレース丸亀本場までやってきました。入場ゲートをくぐれば、スマイル君がお出迎え。アップで写してしまいました。
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 ここBR丸亀でSG級のレースがおこなわれるときの恒例イベントといえば……「さぬきUDON祭」! 今回も例によって開催されました。
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 この日出店するのは『たも屋』私が到着したのは13時を過ぎた頃でしたが、ギリギリで何とかありつくことができました。
 私が今回食べたのは「ひやかけ」↓水で締めた麺に、ぬるめのダシをかけたものです。
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 ぬるいダシでもウマいと感じさせるのが、さぬきうどんです! コシの強い麺の歯ごたえを存分に味わえて、かつ今の季節ならば熱くなく冷たすぎずのダシが丁度よいものです。私はこの『たも屋』のうどんを、ダシまで全部いただきました。


 約1年ぶりに訪れたBR丸亀、今回はここで最高の時間を過ごすことができ、また強烈に思い出に残るできごとに出くわすこととなったのでした。それらについては、また次回。

(続く)

ボートレース丸亀へふたたび・4

 それでは訪問記恒例の、場内の食べ物紹介といきましょう。

 ボートレース丸亀はスタンドが新装されたのにともない、場内の食事処も新しく生まれ変わりました。スタンド2階1M側に『568(ころや)』『ターンマーク』『宝来』の3軒が連なり、フードコートの空間となっていたのでした。
 ↓『568』の骨付き鳥800円。
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 この骨付き鳥は丸亀の名物となっている食べ物なのです。これを片手に、もう片方にビールを持てば最高の組み合わせ。鳥は豪快にかぶりついて食べます。これでうまさ倍増。そしてこれがまたビールによく合うのです。
 これが販売されている『568』は骨付き鳥のみならず、香川県のB級グルメを中心に販売している店です。このほかにも「肉まんコロッケ」「親鳥の鉄板焼き」などが販売されています。さぬきうどんだけが香川の食べ物ではないのです。

 ↓『ターンマーク』で販売されている焼き鳥250円。
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 甲子園球場のジャンボ焼き鳥以上の大きさです。私は1本だけ注文したのですが、店の人がサービスとおっしゃって、もう1本つけてくださいました。ありがとうございました!
 ↓それと、丸亀では新装以前から販売されていた人気メニュー、たこ天200円。
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 新装されてもこれが変わらずあったのは、うれしい限り。今回は運よく揚げたてを食べることができました。
 このほか『ターンマーク』では、普段からうどんを販売しています。やはり「うどん県」と称されるには、うどんはなくてはならない食べ物ですからね。

 ↓『宝来』で販売されている、ホルモンうどん焼き400円。
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 瀬戸内海をはさんだ向こう側の土地のB級グルメが丸亀にありました。うどん処香川では焼きうどんは邪道とみられているのではと思っていましたが、このように香川でも販売されていたということは、少なくとも邪道とは思われていないのでしょう。

 そして、新装されて新たにお目見えしたのが、↓スタンド1階にある『まるかふぇ』
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 ここではドリンク類はソフト・アルコール合わせてかなりの数があります。アルコールはカクテルもあります。ですが、私が好きなブラッディマリーはなかったのでした。
 このほか『まるかふぇ』では、オムライスやビーフシチューなどの食べ物や、パンケーキやアイスクリームなどのスイーツも販売されています。しかし私がここに入ったときは夜も更けてきた頃とあって、すでにこれらの販売が終了していました。なので私は、ここにてハイボールと麦焼酎ソーダ割りのみをいただいたのでした。
 

 というわけで、今回は新しくなったボートレース丸亀を訪問したのですが、ここは新装されて「公営の娯楽施設」の色彩を濃く帯びた印象を受けました。同じボートレース場でいうと、戸田や芦屋に近い雰囲気です。
 このBR丸亀、海をはさんだ岡山からも連絡バスが出ているときています。地元に児島というレース場があるにもかかわらず、です。
 まあそれもそうでしょう。丸亀には児島にないものがありますから。ナイター開催、キレイな場内設備、充実した場内の食べ物、これらの面で児島は明らかに丸亀より劣ります。
 これだと児島の客が丸亀へ吸い上げられることになりはしないでしょうか。児島はもう少し真剣に、この点についてよく考えたほうがいいと思います。


 丸亀、来年はオーシャンカップ開催です!
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ボートレース丸亀へふたたび・3

 新しくなったボートレース丸亀の場内を歩き回って、気になったものを次々と列挙していきます。

 まずは↓これ。
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 前回の訪問記でも書いたのですが、これは「オハヨー乳業」商品の自販機。オハヨー乳業は岡山に本社を置く会社です。丸亀でも販売されています。
 このオハヨーの自販機は改装前にもありました。今回改装されたことで、その自販機はまだあるのかと少々気になって探索したところ、今も健在であることを確認できました。
 ↓その自販機で販売されていた、オハヨー牛乳。
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 まるでマンガに登場しそうな名前の牛乳が実在しています。ちなみに私は小学校時代を岡山市で過ごしまして、給食の牛乳は瓶入りのオハヨー牛乳でした。
 自販機ではこの牛乳も販売されていますが、全商品の8割はコーヒー牛乳です。

 次に↓こちら。入場ゲートのそばにあったものです。
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 丸亀で平和島のインフォですか。それなら平和島よりも地理的に近い、住之江のインフォも出してほしいものです。

 次は↓この機械。
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 これ、丸亀場内のいたるところにあった機械です。これは『Bカード』と呼ばれる電子マネーカードのキャッシュレス端末機なのです。こう書いても「なんのこっちゃ?」と思われるだけですので、説明いたします。
『Bカード』というのは、BR丸亀で使用できる電子マネーカードで、これを持っていれば小銭を用意しなくても、舟券購入や入場料金・指定席料金を支払うことができるのです。ただし当然ながら、支払いの際には前もって金のチャージが必要です。
 この写真の機械は、Bカードで舟券を購入するための機械なのです。金のチャージは丸亀場内にある、チャージ精算機能を兼ねた発券機にてできます。

 それと↓これ。
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 夜となったBR丸亀の2M側にあった電飾です。これがまたいかにもナイターらしさを演出しています。
 この真ん中あたりにあるのは何かと近づいてみれば……
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 アザラシの「ていちゃん」でしたー!

(続く。次で終わり)

ボートレース丸亀へふたたび・2

 スタンドが新装されたボートレース丸亀。ここへは13時40分ごろ到着しました。入場料がいるのは14時以後ということで、運よく無料で入ることができました。
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 私の目の前には、2年前に同じ場所で見たはずの光景はありませんでした。以前は建物が2棟に分かれていて、その間にアーケードが架けられている構造でしたが、新装されてひとつの建物に集約されたかっこうとなりました。
 目立って変化があった部分はといいますと、まず水面そばへの行き方。入場して水面そばに行くには、下の階へ降りていくようになっていました。この点は芦屋に似ていますね。
 それと以前はアーケードの下に設けられていたイベントスペースが、スタンド内となりました。私が行った日、このイベントスペースでおこなわれたのは『仮面ライダーウィザードショー』。本来なら野外でおこなわれる予定だったのですが、この日はあいにくの雨で、急遽屋内に会場を移したのでした。
 あと「サテライトスタジオ」というものも新しくできており、この日はここで公開勝利者インタビューがおこなわれました。JLCがインタビューの模様をテレビ放映するので、スタジオ前は常にJLCのカメラが構えるという状況でした。

 私はBR丸亀に来た際、まずいちばんに行く場所を最初から決めていました。それは何かというと↓この会場です。
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 さぬきUDON祭!! 丸亀でSGが開催されるときの定番イベントですね。前に私が丸亀に行ったときにも、このイベントがありました。
 この日出店しているのは『あたりや』。おお! これまた前に行ったときと同じ店ではありませんか。
 当初「私が到着するころに、もう売り切れなんてことないかな?」と若干不安はありましたが、大丈夫でした。14時近い時刻になっても、まだ販売が続いていました。この日は雨で、客が少なめだったことも幸いしました。
 前回は同じ『あたりや』の「ひやあつ」を注文して食べました。なので今回は「あつあつ」をいただくことにしました。

(注)ひやあつ:水で締めた麺にそのまま、熱いダシ汁をかける
   あつあつ:麺を一度ゆがいてから、熱いダシ汁をかける

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 あつあつの大400円。麺はゆがいてもコシがあって歯ごたえがありました。そしてダシはアゴ(トビウオ)がきいたダシ。この味は前回食したときと変わることなく、麺と絶妙のハーモニーを奏でて、これぞさぬきうどん!と思わせる一品でした。
 私はこのうどんを、麺もダシ汁も残すことなく、ありがたくいただいたのでした。さぬきうどん万歳!!


 競走水面に目を向けると、今回のMB記念では「レッドナイターデビルズ」なるお姉さんたちが、粋な演出をしてくれていました。
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 ゴール時にチェッカーフラッグを振っているのです。このほかレース開始前には「○レース開始」と書かれた札を持って、ラウンドガールの役目も担っていました。でもこの日は雨でしたから、やるほうも体が濡れてけっこう大変だったでしょうねえ。

 このほか、水面そばでは昼に香川大学の吹奏楽部が生演奏を披露し、夜には大学生によるジャズ演奏もありました。
 このようにさまざまなイベントが平行しておこなわれるこの空間、やはり一種の祭りというにふさわしいです。

(続く)

ボートレース丸亀へふたたび・1

 2013年8月30日、私はモーターボート記念がおこなわれたボートレース丸亀へと行ってきました。ここは私自身、2度目の訪問となります。
 BR丸亀は昨年スタンドを改修して、新しいものとなっていました。なので今回2度目の訪問は、前回の訪問とは異なる空間に来たも同然ということでして、前回とは大きく違う印象を受けたというのが、率直な感想です。(前回の訪問については下記の参照記事に)


 まずJR岡山駅に到着。ここから瀬戸大橋線で丸亀まで行ってもよいのですが、実はもうひとつ、岡山からBR丸亀へと行く方法があるのです。
 それは岡山駅前から出発している無料連絡バス。今回はこれに乗って丸亀まで行こうと思い、岡山駅で下車してバス乗り場へと向かいました。このほうが電車代の節約にもつながるとも思いまして。
 岡山駅前にある商業施設『ドレミの街』。ここの前にあるバス乗り場の「10番」乗り場から、BR丸亀行きのバスは出ています。運行しているのは両備バス。車両の前面に「まるがめ」と大きく書かれた幕を掲げています。
 話は飛びますが、両備バスといえば以前、インパクト大の「萌えキャラ」を登場させていましたね。(下記参照)
 話を戻して。この岡山からの連絡バス、通常は岡山駅前を13:00に出発するのですが、今回は開催競走がSGということからか、1時間早めて12:00の出発となっていました。なので私はそれに合わせて乗車。すると乗務員さんから↓こういったものを渡されます。
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 これはレース終了後、帰りのバスに乗るときに必要となるものです。帰りのバスに乗車する際、この乗車整理券がないと乗れないことがあるのです。おそらくこれは「行きのバスを利用した客優先」ということではないかと思います。整理券が行きのバスに乗ったという証明になりますからね。

 バスは瀬戸大橋を渡って行きます。なので瀬戸内海の風景を車窓から見られると思いましたが……あいにくこの日の天気は雨。しかもときに嵐のような天気となりましたので、残念ながらその風景を見ることはかないませんでした。
 バスは約1時間30分かけて、BR丸亀に到着しました。ただしこれは、天候が悪く道路も混み気味の状況での所用時間でした(天候が悪いと瀬戸大橋はすぐに速度規制がかかる)。なのでこれが標準時分というわけではないのでしょう。
 入場口前には多数のバス乗り場があったのですが、中には愛媛方面からのバスもありました。このほかにも倉敷市の水島港から丸亀までの高速艇が出ていますし、ここはいったいどれだけ広範囲、かつ無料の連絡交通機関があるのかと思いました。
 改装されて前回とは違うものとなったであろうボートレース丸亀、どう変わったのだろうかと胸を小躍りさせながら私は足を進めていきました。そして案の定、BR丸亀は大いなる変貌を遂げていたのでした!

(続く) 


(おまけ)
 地元香川では(岡山でも)↓このようなCMが放映されているようです。

 まるがめボート CM - mimika (2013年8月~) [NEW]
 http://www.youtube.com/watch?v=Fs3sJpvyt4Q


(参照記事)
 ボートレース丸亀訪問記・1~4 2010-07-19・20・22・23
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-208.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-209.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-210.html
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-211.html

 岡山の新・ご当地キャラ、七葉院まゆせ 2013-05-11
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-630.html

ボートレース丸亀訪問記・4

 今回ボートレース丸亀で味わった食べ物は、さぬきうどんだけではありません。SG開催ということで、食べ物関係の催しもいくつかおこなわれました。

「にっぽん全国グルメ広場」「北海道グルメ広場」と称して、さまざまな食べ物が販売されていました。「にっぽん全国グルメ広場」にやってきていたのは、まず富士宮やきそばと大阪のイカ焼き。この両者、旅打ちに来るとなぜか必ずといっていいほど、催しの場にあります。ちなみに私は、この両者はすでに体験済みですのでパスしました。
「北海道グルメ広場」では、ジンギスカン串やイクラ飯、その他北海道の特産品も販売されていました。やはり大きなレースが開催されるとなると、こういった食べ物関係も多彩に売り出されるようですね。

 そのほかにも、いわゆるB級グルメがいろいろと並んでいました。
 その中でも目をひいたのが「讃岐肉まんコロッケ」です。これは従来のコロッケの中に、ひき肉が入っているものです。もっとわかりやすく書くと、コロッケの中のつぶしジャガイモの中央部に、ひき肉が饅頭のアンのように固まって入っているのです。だから肉まんコロッケ。形も肉まんに近いものにしています。
 それと「すだちギョーザ」。これは丸亀にある寺岡商店というお店で開発されたもので、ギョーザの中にすだちの汁が入っており、これをダイコンおろし入りの酢醤油で食べます。とてもサッパリした味わいです。
 また、これは常時BR丸亀で販売されているものですが、「タコの天ぷら」があります。3切れのタコの天ぷらが串に刺さって売られています。
 私はこれら3つをすべて買い、ビールのつまみとして食べました。これが3つともよく合うのです。でもまあ、すべて油ものでしたので、さすがの私でも食べた後、胃にズシリときましたが。


 さて、ここでビールの話が出てきましたが、実はこのBR丸亀、ナイターということもあってか、アルコールに関してはとてもおおらかなのです。
 場内ではビールだけでなく、カップ酒も売られています。さらに今回は「オーシャンズBAR」なるものも設置されており、そこではワインやウイスキーも飲むことができるのです。つまみ用の魚の缶詰まで売られていました。
 それに加えて、イベントステージ付近では、焼き鳥を焼く煙がもうもうと上がっており、常に焼き鳥の匂いが漂ってくるのです。まるで「一杯いかがですか?」と誘っているかのように。
 こういった状況を目の前にして、私は「ここは公営のビアホールなのか?」と思ってしまいました。場によっては、アルコール類を一切出さないところもあるのに、この丸亀はまさにアルコール大提供の空間。酒飲みにはたまらない場所ですね。そんな場所ゆえか、私はここでビールを計3杯も飲んでしまいました。


 ……とまあ、今回も4回にわたってレース場訪問記を書いたわけですが。後半が思い切り、食べ物中心の話になってしまいましたね。
 そろそろこうツッコまれるかもしれません。

お前は、ボートレース場にレースを見に来ているのか、それとも食べまくりをしに来ているのか

 それに対する私の答え。

「両方です」

 失礼いたしました。


 最後のおまけ。↓瀬戸内海をはさんだ岡山に本社を置く「オハヨー乳業」の自販機。香川にもありました。
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ボートレース丸亀訪問記・3

 今回オーシャンカップがおこなわれたレース場は丸亀。丸亀は香川県。ではその香川県と聞いて、いちばんに思い出すものといえば……大部分の人は「さぬきうどん」と答えることでしょう。

 今回、BR丸亀では『さぬきUDON祭 2010夏』が催されました。オーシャンカップ開催期間中の6日間、日替わりでさぬきうどんの有名店6店が出張販売をおこなうというものです。
 私が行った7月16日には『あたりや』が出店しました。以前書いたことの繰り返しとなりますが、この店は「隠れた名店」です。スポーツクラブの駐車場の隅っこに店舗を構えている、まさに文字通りの「隠れた名店」と評判の店です。
 私はBR丸亀に入場するや否や、この『あたりや』のスペースへと一直線に向かいました。今回私が丸亀まで来たのは、まず第一にレースを楽しむことが目的ですが、それと同時にこの『あたりや』のうどんを食することが第二の目的だったのです。
 500食限定ということで、開店スペースには行列ができているのではないかと予想しました。それで開門時刻に合わせていち早く入場した私ですが、思ったほど混雑はしていませんでした。この日は平日ということで、それほど客は多くなかったのでしょう。まあ何にせよ、私はあっさりと『あたりや』のうどんにありつくことができたのでした。

 ↓『さぬきUDON祭 2010夏』の入場口の構え。
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 この日用意されていたうどんのメニューは2種類。「ひやあつ」と「あつあつ」です。
 さぬきうどんは、麺を打ったら一度水で締めます。その状態のままの麺に熱いダシ汁をかけるのが「ひやあつ」、麺を一度湯に通してゆがいてからダシ汁をかけたのが「あつあつ」です。
 私は「ひやあつ」を注文しました。このほうが麺そのもののコシや歯ごたえをそのまま味わえると思ったことと、この季節はあまり熱くないほうが食が進みそうだと思ったことからです。
 さて、うどんの現物が目の前に出されまして、私はまずダシ汁をすすりました。もうこの時点で「うまい」としか言葉が出ませんでした。うまいうどんは、やはりダシ汁から違うのです。麺もコシがあって重厚な味わいで、食べていてちっとも飽きがきません。このまま少なくとも3杯はいけそうな味でした。しかし、限定500食なのにひとりで何杯もたのむのはマナーに反しています。なので名残惜しいですが、私は最後のダシ汁まで飲み干して『あたりや』うどんの余韻にひたり、そこで締めとしました。

 そしてそのあと、場内にある常設のうどんの店に入り、今度はここのうどんを食してみました。
 しかし……こちらはどちらかというと「普通のうどん」の味でした。前に有名店のうどんを食べていることもあってか、なおさらそう感じられました。ですので、これからBR丸亀においでの皆さんは、ここのうどん店のうどんが「さぬきうどん」だと認識しないほうがよいかと思います。
 しかし店のスタイルはそのまま、さぬきうどんの店を踏襲しています。最初におにぎりや天ぷらなどを自分の好みで選べる「セルフうどん」の形式にしているのです。香川にはこの形式にしている店が結構あります。


 ちなみに『競艇マクール』2010年8月号では、ボートレース雑誌であるにもかかわらず、さぬきうどんの特集記事が掲載されていました。丸亀まで旅打ちにきたなら、うどんを食べまくりなさい、との触れ込みでした。
 それだけ、さぬきうどんはうどんの中でも特別な扱いを受けている、ということでしょうかね。

ボートレース丸亀訪問記・2

 最初のレースを、私は競走水面近くまで行って見ました。やはりこの場所だと、走る選手たちを間近で見ることができるので、どこのレース場でも私は水面近くまで見に行くのです。
 そこで気づいたこと。このBR丸亀はレースの最終周になると、鐘が鳴るのです。観戦中にどこからか「カァン、カァン、カァン……」という金属のぶつかる音がしたので、一瞬何かと思ったのですが、すぐにそれが最終周であることを知らせる鐘の音であると気がつきました。まるで競輪のジャンのようです。
 関係ないですが、香川県には競輪場が高松と観音寺の2ヶ所あります。公営レース全体で見ると、BR丸亀を加えて全部で3ヶ所。さらに高松には中央競馬のウィンズもあります。香川県はその面積と人口規模の割りに、結構ギャンブル施設があるのですね。
(注:観音寺競輪は、2012年3月をもって廃止になりました)
 では話を戻して。最終周を知らせる鐘は競輪ではおなじみのものですが、これがボートレースにもあったということを知り、少し衝撃を受けました。この丸亀のほかに、レースで鐘を用いている場は他にあるのでしょうか?

 それと残念なことがありました。水面近くの区域の真ん中あたりで工事がおこなわれていて、その区域が塀で囲まれていたのです。そのため、水面近くは両端でしか観戦できない状態。しかも2M付近は、1Mが塀にさえぎられて見えなくなるのです。
 ここは早く工事を完了させて、どこからも見渡せるようになってもらいたいですね。


 今回はオーシャンカップという大きなレースがおこなわれるということで、さまざまなイベントもおこなわれました。
 まずインフォメーション横のスペースでは、BR丸亀をテーマにしたファン撮影の写真が展示されていました。どの写真もシャッターチャンスをうまく捉えている作品で、これを撮影した人は本当に素人さんなのだろうか?と感じました。
 こういったファンとの結びつきを大事にするイベントは、絶対に欠かすべきではないと思います。

 そしてこの日、2010年7月16日には、大きなイベントがイベントステージにておこなわれました。
 元・モーニング娘。で初代リーダーの、中澤裕子さんがトークと歌のライブを披露するのです。
 中澤さんのライブは1R開始前の13時30分から始まりました。レース開始前ということで、客もそれなりに多く集まっていました。
 中澤さんは紫のワンピース姿で登場。モーニング娘。を退いてからもなお、まだそのイメージをダブらせる印象を受けました。
 まずはトーク。中澤さん、ボートレースはいっぺんやってみたいと思ったので、このあと挑戦するとの話をしていました。
 その後は歌。このとき3曲歌われたのですが、私が聞いてすぐにわかったのは『真夏の光線』だけでした。何せ最近は、音楽を聴く機会がめっきり少なくなったもので……。
 でも、さすがに『カラスの女房』は歌われなかったですね。私は個人的に、この歌はこの歌で結構いい歌だと思うのですが。

 ちなみに、丸亀や瀬戸内海をはさんで向こう側のBR児島では、レース時に結構な有名歌手を招いてのイベントが、よくおこなわれます。
 今回の丸亀でも中澤さんだけでなく、2日目にはキム・ヨンジャさん、最終日には門倉有希さんが同様にトーク&ライブをおこないました。


 それと、香川支部の選手がファンと交流するスペースもありました。競走用ボートが展示され、選手がファンの前で実際にそれに乗り、こういうふうに乗ってこういうふうに操作している、というところを実演していました。
 こういった小さなことからコツコツ、ファンとの距離を縮めていくことは、大事だと思います。特に初心者にはボートレースを身近なものとして親しんでほしいと思いが、選手にも主催者にもあるでしょうから。この手のイベントはどしどしやってほしいです。
(続く)


 今回のおまけ。場内で見かけた、その日のレース情報を掲示するコーナー。
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 ここでは各レースの結果が紙に書かれて掲示されます。失格者があった場合、失格理由までも事細かに張り出されます。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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