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スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか?

発達障害の一種、高機能自閉症を抱えるエビフライ飯が、スタジアム訪問記を中心につづっていきます。

ボートレース蒲郡へふたたび・3

 それではボートレース蒲郡訪問記の最後は、恒例の場内食べ物紹介です。
 改装されたBR蒲郡は、新たにフードコートとレストランが設けられました。これによって、場内の食べ物が以前よりはヴァラエティに富むようになった、そんな気がします。

 ↓フードコート内『まる勝屋』のエビフライカレー650円。
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 愛知といえばエビフライが有名。というわけで、こういったメニューがあります。ん? 私エビフライ飯がエビフライカレーを食べる? あ、これは共食いということでは……
 それはさておき、私、個人的にこういった金属の皿に盛られたカレーは好きですね。陶器の皿よりも食欲をそそられるのです。なぜかわかりませんが。

 ↓同じくフードコート内にある『蒲郡漁港食堂』の蒲郡海鮮かき揚げ丼500円。
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 海の幸と野菜とのかき揚げがドンとご飯の上に乗っています。見てのとおり重厚なボリューム! 味噌汁もついてきます。もちろん赤味噌使用。
 なお『蒲郡漁港食堂』は、これに限らず丼ものはすべて500円です。

 以前私が訪問したときには、場内に回転寿司屋があったのですが、これはもう改装するだいぶ前になくなったそうです。ただ、三河塩津駅・蒲郡競艇場前駅からBR蒲郡までの道の途中に、回転寿司屋ができていました。現在ではこれがその代わりといえます。

 あと、これはBR蒲郡内の食べ物ではないのですが……中央ゲート外の近くにラーメンの店がありまして、ここではこの↓台湾ラーメンが食べられます。
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 かなりのピリ辛ですが、そこがウマい。それが台湾ラーメンです。入場前に店に入って食べてしまいました。この台湾ラーメン、今少しずつ全国的にその名が知れ渡りつつあるようですね。


(おまけ)
 帰りの電車内で、↓こんな広告を見つけました。
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「何だこれは!」と思ったら、豊橋競輪の広告でした。どうやら豊橋競輪は、選手を使って映画やテレビ番組のパロディ広告を制作するのが常のようなのです。↓こんなのもありましたし。
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 こういうお遊び心、嫌いではないです。

ボートレース蒲郡へふたたび・2

 ↓こちら、ボートレース蒲郡のマスコットキャラクター「トトまる」新たに整備された中庭に、こいつがいました。
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 場内にあるインフォメーションに行くと、このトトまるのぬいぐるみ人形が多数お待ちかねです。そのインフォメーションには、↓こういう電話がありました。
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 タクシー会社へ直通でつながる電話です。受話器を上げるだけで、しかも無料でタクシー会社へつながります。なるほど、ここから電話をかけたなら、BR蒲郡からの直通だとわかるから、お迎えの場所を指定する必要はないわけですね。

 今更言うまでもなく、BR蒲郡は1年通してナイター開催です。日が暮れる前には、空が↓このような感じに。
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 この日の蒲郡は、昼前まで雨が降っており、午後には雨は止みましたが、厚めの雲がかかる空でした。その雲の切れ目から、わずかに夕焼けがのぞいています。希望を見出すかすかな光、といったところでしょうか。
 ↓1マーク側にあるこの看板、昼間はこうですが……
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 夜になれば↓ネオンが光って目立つことしきり。
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 夜も本番となったところで、ビールを片手にレース観戦すれば最高の気分です。蒲郡は改装されても、ビールはあらゆる売店にて販売されています。

 さて、今回の蒲郡開催は、後半の7R~12Rが進入固定でおこなわれました。一般戦だとこういった試みがよく見られるものです。「進入固定ならば予想しやすく当てやすいだろう」と軽い気持ちでいましたが、7R~10Rはすべてハズレ……収支がマイナスに傾きだしたので、残り2レースありましたが止めにしました。
 今回は、ひさびさにナイターを楽しめただけでも満足です。

(続く。次で終わり)

ボートレース蒲郡へふたたび・1

 2015年10月11日、私は愛知県蒲郡市にあるボートレース蒲郡へと行ってまいりました。
 なぜに唐突に、SGやGIが開催されているわけでもない蒲郡へと行ったのか? それはここのところナイターレースを観る機会に恵まれていないこと、またこの日が運よくナイターを観られるくらいの休みをとれる日となったこと、そして改装されて新しくなってからの蒲郡へまだ行っていないこと、これらが複合して蒲郡へと行く結論と相成りましたゆえです。

 BR蒲郡の鉄道最寄り駅は、JR東海道線の三河塩津駅、または名鉄蒲郡線の蒲郡競艇場前駅です。両者は実質同一駅。これは以前の訪問記でも書きましたが、あらためて。
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 JRは改札が高架に、名鉄は平面上にあります。
 中央ゲートがスタンド4階にあるため、入場の際には道をはさんだ反対側にあるタワーから入って連絡橋を渡っていく、という入場方法は変わっていません。
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 中央ゲートにて入場料100円を用意しましたが、私が入った時間帯はまだ場外発売のみでしたので、運よく無料で入れました。


 前回の訪問から5年が経ったBR蒲郡。そこは私が知らないうちに、驚くほどの変貌を遂げていたのです。
 まずスタンド屋内の床が全面木目張りとなっていました。これによって、屋内にいくらかの温かみが出てきたような気がします。
 新たに↓このような、吹き抜けのイベントステージもできていました。
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 あと、これは改装されたなら当然なのですが、スタンド屋内が見違えるようにキレイ! 前回行ったときはどちらかというとドロ臭い印象のあった蒲郡でしたが、今回同じ場所に来たはずなのに、ドロ臭さは微塵もありませんでした。まるでギャンブル場からレジャー施設へと生まれ変わったような雰囲気です。
 そして、前回は締め切り前にけたたましく「プルルルルルルル……」と鳴り続けていたお知らせ音。これも穏やかな音楽に切り替わりました。これはよかったと思います。
 ただ、レース開始前の「第○レース、開始」の声は、残念なことに聞かれなくなってしまいました。これ、蒲郡の特徴ともいえるものだったのですがねえ。

 生まれるものあれば消えるものあり。改装されるというのは、そういうことなのかもしれません。

(続く)

ボートレース蒲郡訪問記・4

 前にもたびたび書きましたが、ボートレース蒲郡では、この夏『ガマナツ2010』と呼ばれる夏祭り企画を実施していました。それの一環として、スタンドの東側では数々の食べ物屋台が軒を連ねていました。

 SG級の大レースともなりますと、この類の店は多くなるものですが、今回の蒲郡もその例に漏れませんでした。B級グルメと呼ばれる食べ物を中心に、実にさまざまな食べ物が売られていたのです。佐世保バーガーや広島焼、宮崎肉巻きおにぎりなど、売り場はこれらを調理する煙がもうもうとわき出ていました。
 そして今回、私がお初にお目にかかった食べ物がひとつ。「津山ホルモンうどん」。岡山県北部に位置する津山市が起源のB級グルメです。まあいわゆる焼きうどんなのですが、中の具にホルモン肉を使用しているのが特徴というものです。
 私もひとつ、いただきました。食べたところ、うどんは焼肉の味がしました。それに中のホルモン肉がよく調和していて、なかなかいけるな、と思いました。どうやらタレがうまさの秘密のようです。このホルモンうどんに使っているタレの正体が気にかかります。

 また、やはりこういった食べ物にはビールがあると、なおうれしいものです。もちろん、販売されていました。生ビール専用のスタンドがあり、1杯400円で飲めます。
 そしてそして。このビール売り場ではひとつ、ありがたいサービスがあったのです。それは……

「2杯目以降は、飲み終えたコップを差し出すと10円戻ってくる」

 というものです。つまり、1杯ごとにいちいち新しいコップを使うのでなく、ひとりが同じコップを使い続けることによって、少しでもゴミの量を減らすことにつながるということです。そのためか、コップは紙ではなくプラスチックでした。
 そこで私は、ゴミ減量に協力するという名目のもと、同じコップで生ビールを注文していきました。この日だけで私は、計5杯もビールを飲みました。すべて同じコップで。あ、もちろん1杯を飲むたびにコップは洗っていましたよ。そこは誤解のなきよう。
 で、蒲郡の夜の照明の光が反射する水面を眺めながら、ビールを片手にレース観戦を楽しむというわけです。
 このときにビールのつまみとして食べるなら、やはり「手羽先」! 場所が蒲郡だけに、案の定販売されていました。塩味がきいていて、ビールに最高に合います。

 とにかく今回の蒲郡の感想は「蒲郡の夜、最高!」これに尽きます。


 さて……この次のSGは10月6日から10月11日に桐生でおこなわれるダービー(全日本選手権)です。桐生は私の住んでいるところからいちばん遠いので、当初ここは行くまいと思ったのですが、やっぱり10月9日に行くことに決めてしまいました。ここもナイターで、蒲郡と同様の興奮を味わえそうですし、何より関東のレース場はまだどこも行ったことがないので、この機会にぜひ行ってみようと思ったのです。
 しかし、10月の群馬はちと肌寒いかもしれませんねえ。

ボートレース蒲郡訪問記・3

 ボートレース蒲郡には、他にはない食べ物屋が存在します。それは何かといいますと、回転寿司屋です。
 店名は『回転すっしー』。スタンド1階の中央部にあります。

 ↓『回転すっしー』の外観。
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 寿司を販売しているレース場は他にもいくつかあります。住之江もそのうちのひとつです。しかし、回転寿司という形式にしているのは、おそらくこの蒲郡だけでしょう。
 よくあるチェーン店方式の回転寿司屋は、寿司のにぎりを寿司ロボットにまかせている店が結構多いですが、この『回転すっしー』は、ちゃんと職人さんがいて、人の手でにぎったものを提供しています。

『回転すっしー』でも、他の回転寿司屋と同様に、皿の色によって値段を定めています。その色分けが、ほぼボートレースの枠の色に準拠しているのです。
 ↓これがそうです。
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 白が一番安く、緑がいちばん高価なネタとなっています。ちなみに緑の皿のネタは、中トロとウニです。
 この『回転すっしー』の店内でも、レースの模様を実況中継するテレビが設置されていますので、この店で寿司をいただいている間でも、レースを楽しむことはできます。ちなみに私は、6Rがおこなわれているときにこの店で寿司をいただいていまして、そのレースは見事的中でした。食べている最中に思わずガッツポーズをしてしまいました。
 そのとき、私の隣に座っている人が「あの秋山(直之)は(山崎)智也の弟子でな、このレース、師弟対決ってわけだよ」といった話をしているのが耳に入りました。こういった話が聞こえるのも、ボートレース場内にある回転寿司屋ならではですね。

 それと↓この看板。『回転すっしー』の店頭に立てられていたものですが……
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 えーと、午後14時というと、午前2時ということになりますが……いくらナイター開催とはいえ、蒲郡はそんな時間までレースをやっているのでしょうか?(と、ベタにツッコミます)まあ、これは「午後2時」と「14時」がごっちゃになってしまったのでしょうね。


 この他、うどん・そばを販売する店もあり、そこにはメニューに「きしめん」もありました。こういったメニューがあるのは、いかにも蒲郡といえます。
 それに加えて、今回は夏祭り企画『ガマナツ2010』開催期間中ということもあって、スタンドの東側はまるで縁日のような雰囲気でした。そこでは全国から集まったB級グルメが多数並んで、大賑わいで……これについては、次に書きます。
(続く)

ボートレース蒲郡訪問記・2

 ボートレース蒲郡は、昔ながらの雰囲気がところどころに残っているレース場だと感じました。
 スタンド西の「グリーンホール」は、どちらかというと新しい雰囲気の空間なのですが、その他はいかにもレトロチックな空気をかもし出しているようで、これはこれでなかなか味があるな、そう思いました。スタンド西1階にある食堂も、いかにも昭和の時代を思わせる外観で、それがまたこのレース場によく調和しているときています。
 私の場合、こういったレース場という空間はどちらかというと「泥臭い」雰囲気のほうが好きです。蒲郡はその「泥臭い」イメージがぴったり当てはまっています。その泥臭さがレトロチックな雰囲気につながっているのです。
 ちなみに、蒲郡の場内モニターテレビは、いまだ4:3のブラウン管のほうが多く使われていました。この点もある意味レトロですね。
 それと、投票マークカードはまだ24場共通のものではなく、蒲郡専用のものが使われていました。多くの場が共通マークカードに切り替えている中、今なお専用カードを使い続ける。これもまたレトロです(←そうか?)。

 そんな特徴を持つ蒲郡ですが、レースの進行のされ方にも、蒲郡独特の特徴がいくつか見られました。

 まず蒲郡では、締め切りまで約8分前になると「プルルルルルルル……」と、鉄道駅の発車ベルのような音が鳴り響きます。そしてそれは、締め切り時間が来るまでずっと続きます。
 正直、これは耳障りだと感じました。あくまで私にとっては、ですが。
 確かに締め切り時間が迫っていることを知らせることは大事でしょうが、ああいった耳障りな音を締め切り時間までずっと流すというのは、どうなのかと思うのです。せめて住之江の『ジャンピー・ラブ』のような、穏やかな音楽にはできないでしょうか。鉄道駅の発車ベルでさえ、音楽に切り替えたのですから。

 それと、蒲郡ではレースが始まる際には、審判長と思われる人の声で「第○レース、開始」と場内にアナウンスされます。そのすぐ後に選手たちはピットアウトし、ファンファーレが鳴り響くのです。私は普段こういった言葉を聞かないだけに、やけに新鮮に感じられました。
 やはりレース場はどこも同じではありません。それぞれに特色があるものです。だからこそ「旅打ち」は意義があるのです。知らない地方のレース場で、今までに経験したことのないことを経験する。それだけでも収穫となるのですから。


 そしてそして。遠方のレース場に来たなら、切っても切り離せないもの。それは「食べること」。
 今回行った蒲郡でも、私は例によっていろいろなものを食べまくったのでした。ですが、それは次回書くことにします。


 おまけ。
 ↓こちら、ウインドウの中に展示されている、優勝者へ贈られるカップ。
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 ですが、向かって右端に、おおよそカップとは思えない妙なものが……
 ↓その右端のブツを拡大。
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 これは、今回のMB記念の広告キャラクターで、かつ『ガマナツ2010』の宣伝キャラクターでもある、吉本新喜劇でおなじみ島木譲二さんが自身のギャグ「カンカンヘッド」で使う石油缶でした。よく見ると、頭に打ちつけたところが凹んでいます。

(続く)

ボートレース蒲郡訪問記・1

 2010年8月28日、残暑の厳しい中、私は愛知県蒲郡市にあるボートレース蒲郡へと行ってまいりました。
 ご存知のとおり、BR蒲郡は1年通してナイター開催をおこなっているレース場です。全24場のうち、ナイター開催をしている場は5場ありますが(桐生・蒲郡・住之江・丸亀・若松)、1年中ナイターというのは蒲郡だけです。あとの場は冬期はデイレース開催です。

 このBR蒲郡は、JR東海道線の三河塩津駅が最寄り駅です。ここから歩いて5分ほどで、BR蒲郡に着きます。
 ちなみにJR三河塩津駅に隣接して、名鉄蒲郡線の蒲郡競艇場前駅があります。駅名は異なりますが、この両駅は実質同一駅です。ちなみに名鉄蒲郡線は単線で、蒲郡競艇場前駅のホームは1本のみです。

 BR蒲郡は、本場への入り方が他と多少異なっています。
 まず↓これが、BR蒲郡本場の外壁。デカデカとナイター開催をアピール。
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 ↓この右手にある建物が上の写真の本場で、ここへは左手のタワーのような建物から入って昇っていき、中央の連絡橋を渡って本場に入る、という方式で入場していきます。
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 したがって、BR蒲郡の入場ゲートは1階ではなく4階となるのです。
 なぜわざわざ4階から入るようにしたのかと疑問に思いましたが、ここの周辺の状況を見て納得できました。ここBR蒲郡は道路をはさんですぐの場所に位置しているからでした。もしここを横断歩道を渡って入る方式にしたら、いちいち信号が青になるのを待って渡らなければならず、少しでも早く入場したいファンはイラだってくるものと思われます。おそらくそれを考慮して、信号に関係なく行ける連絡橋を渡る方式にしたものと思われます。(退場する場合は1階から出ることができます)

 今回の蒲郡の開門時刻は13:00。しかしこの日は、開門前からもうすでに多くの客が集まっていました。入場時も途中の連絡橋でしばらく足止めとなりましたし。やはりナイター開催だと開門が昼過ぎになるということで、集客力がだいぶ違うようです。
 いよいよ入場となるところで、私は前もって100円硬貨を用意していたのですが、入場料は無料でした。実は、この夏のMB記念最終日までは、BR蒲郡内の夏祭り企画『ガマナツ2010』の開催期間中で、その間は入場無料となっていたのでした。いやー、蒲郡市は太っ腹です。入場無料に踏み切れるということは、結構収益があるということでしょうか? 実際、蒲郡の売り上げは住之江のそれに迫る勢いといわれていますし。

 さて、場内に入って私は競走水面の近くまで行ったのですが、蒲郡の水面は広い! 人工コースでこれだけ広い面積を取れているところは、他にないのではないかと思えるほどです。
 またスタンドのある建物の構内も広く大きいときていました。そのうちスタンド西の「グリーンホール」と指定席はガラス窓で仕切られ、空調もきいた空間ですが、それ以外は基本的にガラス窓の仕切りはなく、直に自然風を感じながらの観戦となります。水面近くには段差も設けられていて、ここに腰を下ろして観戦することもできます。このあたり、私が今年5月に行ったBR浜名湖と似ている気がしました。場所が近いと、構造も似てくるのでしょうか。
 また、前述の『ガマナツ2010』は建物の東寄りでおこなわれていて、この一帯はまるで本当の縁日であるかのような空間と化していました。さまざまなB級グルメの屋台がその場に構え、来る客の興味をそそっていました。これら場内の食べ物に関しては、また後日書きます。
(続く)

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
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