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2019-07-17

ボートレース常滑3度目の訪問・後編

 さて、後編では定番の場内食べ物紹介といきましょう。
 BR常滑といえば、なんといっても↓この「とり伊」の、どて丼。
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 私が到着した10時15分時点で、もうこのどて丼を求める人の行列ができていました。私はいち早く並んでこれを手に入れ食べました。どての汁が白飯にからんで、これがウマいのです。
 このどて丼を求める人の行列、昼はもちろんのこと、15時ごろになってもまだ行列ができていました。おそらく売り切れとなったことでしょう。やはりこの手の人気グルメは、早めに食べるのが吉ですね。

 続いて、BR常滑の隠れた人気グルメをご紹介いたします。BR常滑1階には「キャニオン」という喫茶店があるのですが、↓こちらはその「キャニオン」で販売されているカレー。
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 味は辛さひかえめのマイルド。しかし甘すぎない優しい味。喫茶店のカレーはこんな感じだよなあと思いつついただきました。どて丼が有名なのであまり表に出てきませんが、こちらもオススメです。
 ちなみに、私がこのカレーを食べているときに「キャニオン」店内へ見覚えのある顔の方がが入ってきました。その方は永島知洋さん。住之江アクアライブの司会や地上波中継のレポーターとして有名な方です。永島さんもここでカレーを注文なさっていました。関係者にも人気の品のようです。
 カレーを食べた後、喫茶店ということで食後のコーヒーもいただきました。
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 カップが常滑焼です。そして「キャニオン」では、コーヒーをたのむとピーナッツの小袋もおまけでつけてくれます。

 あと、愛知県に来るとついつい食べたくなるものです、きしめん。
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 今回は常滑市の障害者施設で作られたお菓子の販売もあり、そこでは「トコタンクッキー」がありました。
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 以前行ったときにも販売されていて買って食べましたが、これは甘さひかえめでおいしいクッキーです。なので今回もまた買いました。アーモンド・ココア・きな粉の3種類。


 目いっぱい楽しんで食べて12Rが終わって、まだ時間があったので、ここから電車で10分ほどのところにある、セントレア中部国際空港へと行きました。
 名鉄中部国際空港駅の改札フロアの下の階には、↓こういう施設があるのです。
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 ここは「オラレセントレア」セントレア内にある小規模なボートレース舟券売場です。常滑市観光案内所との併設となっています。
 ↓中では6色の招き猫たちが整列!
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 住之江のナイターの発売もしていました。そしてここが国際空港であるという性格上、英語・中国語・ハングルで書かれたボートレースの案内チラシも置かれていたのでした。

 その後、セントレアターミナルビル内にある「味仙」にて、元祖台湾ラーメンをいただきました。
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 今まで私が食べた台湾ラーメンと比べ、挽き肉の量が多かったです。辛味がけっこうありましたが、その辛さがおいしく感じるのです。

 以上で「飯テロ」は終わりです(笑)。


2019-07-16

ボートレース常滑3度目の訪問・前編

 2019年7月14日、私は愛知県常滑市にあるボートレース常滑へと行ってまいりました。常滑訪問は今回で5年ぶり3度目となります。
 今回は移動費節約のために、大阪から名古屋までは近鉄特急を使って行きました。時間は多少かかりますが、新幹線と比べれば費用は安くすみます。
 そして名古屋からは名鉄に乗りかえ。電車に力士が乗っていました。今は大相撲名古屋場所の真っ最中。会場のドルフィンズアリーナまで向かっていたのでした。力士はビンづけ油の香りを残して金山駅で下車。私は引き続き乗車し常滑駅まで。
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 ここから連絡バスも出ていますが、歩いて5分程度で行ける距離です。

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 グッズショップの前には、地元のヒーロー・池田浩二選手の等身大写真。
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 池田選手、この日の準優勝戦で1着となり優勝戦進出。公開勝利者インタビューではたくさんのファンが詰めかけ、盛大な声援が沸き起こっていました。さすが地元での人気は大きいです。

 スタンドの外へ出てみれば、またお会いしました。巨大招き猫。
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 常滑といえばやはり招き猫、です!

 スタンドの2階へ上がってみると、↓こういったセットが設置されていたのでした。
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 これは地上波生中継番組のセット。テレビだとスタジオのように見えるこの空間も、実はこのように組まれたセットなのでした。
 この日の地上波生中継、司会は宮下純一さんと磯山さやかさん、ゲストにはボートレースアンバサダーの植木通彦さんと、お笑い芸人コンビ・ブラックマヨネーズがやってきました。ブラックマヨネーズはこの日、イベントステージにてトークショーもおこなっていまして、それに続いての出演ということです。
 この日イベントステージではブラマヨのトークの他、香西かおりさんの歌披露、メイプル超合金のお笑いステージがおこなわれました。香西さんの生歌は少しだけ聴かせていただきまして、この日は先日発売となった新曲も披露したのでした。

 あと、この日は6Rで高配当がはじき出され、場内は大騒ぎとなっていました。
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 3連単・3連複・2連単・2連複のすべてが最低人気の配当となるとは、こんなの滅多にお目にかかれません。

(後編へ続く)



2019-07-15

常滑 SG第24回オーシャンカップ

●2019年7月14日 常滑 
 SG第24回オーシャンカップ 5日目準優勝戦


 ・的中レース(1Rは購入せず)
  5R 3連単  1,260円

 ・回収率:28.6%


 今回は連休を利用して常滑まで行っての舟券勝負といきましたが……結果は梅雨空のようにどんよりとする気分に終わりました。
 この日の6Rでは、3連単で214,760円の高配当が出ました。このレース、3連単・3連複・2連単・2連複のいずれもが最低人気の組み合わせでしたので、果たしてこれを買っていた人はいったい何人いたのでしょうか。

 優勝戦の出場選手は次のとおり。(敬称略)

 瓜生正義
 池田浩二
 毒島誠
 興津藍
 柳沢一
 中野次郎

 今回のオーシャンカップ、優勝は瓜生正義選手。2年半ぶりのSG制覇となりました。


2019-06-26

ボートレース多摩川へふたたび・3

 ボートレース多摩川、以前の訪問記でも書きましたが、場内の食べ物は充実しているほうで、食べる分には困らない場です。
 そのうち、多摩川を代表する食べ物といえば、これまた以前もご紹介しましたが、↓これ!!
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 牛炊です! 牛肉をトロトロに煮込んだスープの雑炊。公営競技場グルメではナンバーワンの人気といわれています。
 この牛炊、7年前に食べたときよりも味が進化しているのではないか? そう感じました。やはり人気メニューだけあって、味の研究をぬかりなくやっているのでしょう。
 牛炊にはキムチが添えられています。このキムチ、そのまま食べてもいいですし、牛炊の中へ入れてピリ辛味にして食べるという手もあります。私の食べ方は、まず半分くらいは牛炊そのままを食べて、残り半分になったらキムチを入れて食べるというもの。これなら本来の味とピリ辛味、両方を味わえます。

 続いては、2M側の売店にて販売されている、モツ味噌ラーメン。
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 公営競技場のソウルフード、モツ煮込みをラーメンといっしょに味わえる品です。これと同じような品、川口オートレース場でも販売されていましたなあ。↓この「みそもつラーメン」が。
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 味噌スープはモツによく合うのですが、この手の商品は公営競技場でしか目にしませんね。

 今回のBR多摩川はSG開催ということもあって、数々のフードカーによる出張販売も来ていました。そのうち、肉の串焼きの店で販売されていた、馬鹿串。
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 これを買うときの私と店員さんの会話。
 私「馬鹿串をひとつ」
店員「バカ、おひとつですね」
 まあ品名が品名なので、この言い方は仕方ないですね。悪気がないことはわかっていますよ。
 この馬鹿串、その名のとおり馬肉と鹿肉を串焼きにしたものです。どちらも身が締まった肉でした。それだけに肉は硬かったです。

 次に、1M側売店にて販売されている、モツ串。
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 モツ串は黒モツと白モツの2種類があるのですが、私が来たときはあいにく白モツが売り切れとなっていたので、黒モツだけです。これはビールのお供にピッタリです。
 ビールを飲むとなると、やはり↓これも欲しくなるものです。モツ煮込み。
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 モツ味噌ラーメンを食べてもなお、モツ煮込みを食べるほど、私はモツ煮込みが好きなのです。


 今回、10年ぶりのSG開催となったBR多摩川へと行きまして、感じたこと。ここは「青梅市営お祭り空間 in 府中市」だということ。
 競走水面のレースのみならず、ステージでアイドルの歌と踊り、こども向けに縁日、そして数多くの食べ物飲み物の販売。幅広い年齢層の人たちが楽しめる空間となっているのです。東京都の中部に位置する公営のお祭り空間、それがボートレース多摩川。ここは決して、同じ東京都内にあるBR江戸川・BR平和島に引けをとりません。
 またここで、SGが開催されることを望みます。そうなった暁には、自分の都合のつく限りすっ飛んでいきますから。私はそのぐらい、ここの場が気に入っています。


(おまけ)
 今回の訪問記とはまったく関係ありませんが……BR多摩川からの帰りに↓このマンガを買いました。この日2019年6月22日が発売日だったのです。
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『ヤンキー君と白杖ガール』第2巻 うおやまさん作 KADOKAWA発行
 このマンガは、最凶のヤンキーと恐れられる少年と弱視の少女との甘酸っぱい関係を描いた物語です。
 基本ラブコメですが、ときに視覚障害者を取り巻く環境について、また晴眼者が視覚障害者に対しどう感じているか、そういった問いかけをサラリと描いており、障害者ものの側面も持っている作品です。
 障害者を扱う作品にしては話が重くないので、身構えずに軽い気持ちで読める作品です。私、これを多くの人たちに勧めたいです。

2019-06-25

ボートレース多摩川へふたたび・2

 2019年6月22日のボートレース多摩川では、イベントステージ「イーストスクエア 風」にて「アイドルフェス in ボートレース多摩川」が盛大におこなわれたのでした。BR多摩川のステージで、アイドルの生の歌と踊りを披露するのです。
 このアイドルフェス in ボートレース多摩川、今に始まったイベントではありません。かなり以前から始まって開催を重ねていき、今回が30回目! ということは、もはやBR多摩川ではおなじみのイベントということですね。
 今回のアイドルフェスにて登場したアイドルは「Q-pitch」「桃色革命」「あそびダンジョン」「Party Rockets GT」の4組。開門(9:30)5分後から10R発売中まで、これら4組のアイドルが入れ替わりでライブをおこなったのでした。↓これがそのタイムテーブル。
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 ステージ前にはアイドルファンたちが群がり、歌の間には彼らが声援を送るといった光景が見られ、さらにアイドルとの握手会場まで設営されていて、ここは本当に公営競技施設なのだろかと思うほどの雰囲気。
 まあでも、私は嫌いではないです、この雰囲気。人によっては「レース場をチャラチャラした場所にするんじゃねえ!」と思うでしょうが、この手のイベントは公営競技場のイメージを明るくするのには効果的だと思います。今なお「暗くて怖い」イメージが付きまといますからね、公営競技場という場所。
 なお、ステージ上のアイドルの撮影は禁止となっていますので、今回のアイドルフェスの様子を写した写真はありません。あしからず。


 今度はBR多摩川場内をめぐっていて、目についたものをいくつかご紹介いたしましょう。
 まずは↓この注意呼びかけ。 
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 これはコーチ屋に気をつけろ、ということですね。いまだにいるのでしょうかね、多摩川には。
 あと、この看板に使われている文字のフォント、なんだか懐かしいものを感じませんか? 何十年か昔には、街中にこのようなフォントで書かれた看板があったものです。BR多摩川には今もこういったものが残っているときています。
 あ、コーチ屋といえば、7年前にここ多摩川に来たときに、「コーチ屋の手口 騙されないために」との題目でコーチ屋がどのような言葉でどのような行為を働くかの例を挙げた看板があったのを見つけて、↓ここにてその全文を書き起こしました。

 ボートレース多摩川訪問記・4  2012-09-20
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-554.html

 その看板はあれから7年たっても健在でした。今回はその現物の写真をここに上げます。↓これです。
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 くれぐれもコーチ屋にはご注意を!
 次に↓これを場内にて発見。
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 これはいったい何なのでしょうか? そう思い、この写真を添付して「これは何なのか」との問いかけをツイッターに発信しました。
 すると答えが返ってきました。これは昔あった「両替屋」というものとのことです。昔は的中した舟券の払い戻し業務に時間がかかり、窓口で払い戻しの長い行列ができることが多かったそうで、それへの対策で両替屋が払い戻し業務をおこなっていたそうです。ただし両替屋で払い戻すと手数料がかかります。そのために、こういった案内を出していたというわけです。
 業務のほとんどが高性能の機器で処理される現代においては、もちろんこのような商売が存在するはずもなく、この看板は「かつて両替屋という業者が存在していた」ことを語る遺産となっています。

 このBR多摩川、何かと古い時代を思わせるものがけっこう目につきます。これは施行者である青梅市が「昭和レトロ」を前面に押し出す街であることと何か関連があるのでしょうかね?
(続く。次で終わり)


(おまけ)
 ↓BR多摩川の舟券。ここは「フォーメーション」で「全通り」を選択して購入すると、なぜか枠番号が重複するのです。
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2019-06-24

ボートレース多摩川へふたたび・1

 2019年6月22日、私は東京都府中市にあるボートレース多摩川へと行ってまいりました。ここではSGグランドチャンピオンが開催、多摩川でのSG開催は10年ぶりのこと。そういうわけで、私は現地まで行って観戦したのでありました。私自身にとっては、多摩川へ行くのは7年ぶりのこととなります。ちなみに、ボート全24場のうち一番最後に訪問したのが、この多摩川でした。
 なお、7年前の多摩川初訪問時の訪問記は↓こちらの過去記事に。
 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-category-41.html


 JR中央線・武蔵境駅で西武多摩川線に乗りかえて行きます。
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 下車駅は競艇場前駅(終点・是政のひとつ前)。実にわかりやすいです。阪神電車の尼崎センタープール前駅並みです。ちなみにこの競艇場前駅、いまだに自動改札ではありません。まあ利用者がBR多摩川の客ぐらいですからねえ。
 競艇場前駅を出ると、屋根つきのファンロードがありそこを通ればBR多摩川にたどりつきます。この点も尼崎センタープール前駅に似ていますね。
 ファンロードの途中には今回開催のグラチャンの広告。
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 この広告に出ている少女キャラ、名前は「静波まつり」BR多摩川の現在のイメージキャラクターです。数年前からBR多摩川はこの静波まつりを前面に押し出してのPRを展開しています。コミックマーケットの企業ブースにも出展しているほどです。

 到着しました。ボートレース多摩川。
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 前に来たときとは様子が異なっていました。正面入場口の右手には新しく外向発売所ができており、他に5~6場の舟券を購入できるようになっていました。

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 ↑BR多摩川のマスコット、ウェイキー(右)とリップル(左)。カワセミです。

 入場して少し歩いた右手にある「ウェイキープラザ」では、↓このような静波まつりの特大タペストリーが掲げられていたのでした。
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 場内を見回すと、必ずといっていいほど静波まつりの姿を目にします。それだけBR多摩川はこのキャラの売り出しに懸命になっている、それがひしひしと伝わってきました。まるでアイドルの扱いですね。
 アイドルといえば……実はこの日、BR多摩川場内にて、アイドル生出演のイベントが開催されるのです。「アイドルフェスinボートレース多摩川」と題したイベント。この日はそれを目当てにやってきた客も多かったようです。こういう人たちも施行者にとっては貴重な財源となります。
 静波まつりにアイドルフェス、7年の間にBR多摩川は思い切った路線変更をおこなって新たな展開を見せていたのでした。
(続く)


(おまけ)
 BR多摩川場内に貼りだされていた、東京消防庁による熱中症注意の呼びかけポスター。
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『ゲゲゲの鬼太郎』が起用されています。こういう「その土地でしか見られないものを見られる」ことも、旅の楽しみのひとつです。
 しかし、妖怪でも熱中症になるものなのですかねえ……

2019-06-23

多摩川 SG第29回グランドチャンピオン

●2019年6月22日 多摩川 
 SG第29回グランドチャンピオン 5日目準優勝戦


 ・的中レース
  6R 3連単   900円
  11R(準優勝戦)
    3連単   840円
  12R(準優勝戦)
    3連単  1,940円

 ・返還
  10R(準優勝戦) がらみ×4点
 (フライングによる)

 ・回収率:80.0%

 昨年の住之江でのグランプリ以来、実に約半年ぶりの舟券勝負、しかも現地多摩川まで行っての旅打ちといきました。
 ひさびさの舟券勝負、しばらく離れていたこともあって調子が戻っていないのか、かすり外しばかりで結果的に収支はマイナスに終わりました。でもまあ大損はしておらず、また7年ぶりに多摩川へとレースを見にいったことで、当日は実に充実した楽しい一日を過ごせたので、よかったとは思っています。

 で、当日は準優勝戦がおこなわれたのですが、そこでフライングが発生してしまいました。10R、人気を集めていた白井英治選手と新田雄史選手が、そろってフライング。このレースだけで大量返還となってしまいました。
 白井選手と新田選手、今後はSG向こう4競走選出除外、GI・GII3か月斡旋停止のペナルティです。

 そして、優勝戦出場選手は次のとおり。(敬称略)
 柳沢一
 太田和美
 萩原秀人
 木下翔太
 坪井康晴
 徳増秀樹

 予選1位通過で優勝戦号艇の柳沢選手、はたしてSG初制覇となるでしょうか。


(追記 2019-06-23)
 優勝は柳沢一選手でした。1周1Mでなんとか押し切ってのイン逃げで勝利。SG初制覇です。

2019-06-12

甲子園 2019-06-09 交流戦観戦記・後編

 2019年6月9日、阪神甲子園球場のタイガースvsファイターズ戦。
 今回私は三塁側アルプス席で観戦です。私が前売りで入場券を購入したとき、席がもう三塁側アルプスかレフト外野席しかなかったのです。また購入時、6月8日か6月9日のどちらにしようかと少し迷いましたが、考えた結果6月9日にしました。実はこの選択が私にとっては大正解となったのでした。その理由は後ほど。

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 今回甲子園で試合を戦う北海道日本ハムファイターズ。2リーグ分立後にできたセネタースを前身に、東急フライヤーズ・東映フライヤーズ・日拓ホームフライヤーズと変遷を経て、日本ハムファイターズに。2003年までこの球団はずっと東京に本拠地を置いていましたが、2004年に札幌へと移転。球団名も現在の北海道日本ハムファイターズと改められました。そしてこの年、パシフィック・リーグからは東京に本拠地を置く球団が消滅したのでした。
 ファイターズ、将来は本拠地を現在の札幌ドームから北広島市に建設される新球場へと移転します。新たなボールパークの建設となりますが、はたしてどのような空間が完成するのでしょうか。

 14:00。いよいよプレイボール。試合は次のように進んでいきました。(試合経過テキスト中敬称略)

・1回表
タイガース先発ピッチャーはガルシア。立ち上がりランナーを出したものの、なんとか点を取らせず。

・1回ウラ
ファイターズ先発ピッチャーは上原。こちらも立ち上がりランナーを出すが、なんとか点を取らせず。

・3回表
ファイターズ清水の打球はサードゴロと思いきや、タイガースのサード大山がエラー。その間に累上のランナーがホームイン。
T 0-1 F

・4回ウラ
タイガース、大山が3回のエラーの汚名返上となるタイムリーヒット。
T 1-1 F

・5回ウラ
ファイターズ、ピッチャー交代。上原→公文

・6回表
タイガース、ピッチャー交代。ガルシア→島本
ファイターズ、大田が2ランホームラン放つ。
T 1-3 F
タイガース、ピッチャー交代。島本→守屋

・6回ウラ
ファイターズ、ピッチャー交代。公文→ロドリゲス

・7回表
ファイターズのラッキー7。場内に「ファイターズ讃歌」が流れる。
しかしこの回、ファイターズは無得点。

・7回ウラ
タイガースのラッキー7。おなじみのジェット風船。
(なお、甲子園球場のタイガース戦では、タイガースのラッキー7のときに『六甲おろし』は流れません)
ファイターズ、ピッチャー交代。ロドリゲス→宮西
タイガース、高山のショートゴロの間に塁上のランナーがホームイン。
T 2-3 F
タイガース、二塁ランナー梅野が三塁へ盗塁、相手の送球が乱れた間にホームへ走りホームイン。同点に追いつき文字通りのラッキー7に。
T 3-3 F

・8回表
タイガース、ピッチャー交代。守屋→藤川

・8回ウラ
ファイターズ、ピッチャー交代。宮西→石川(直)

・9回ウラ
ファイターズ、ピッチャー交代。石川(直)→秋吉
タイガース、2アウトランナー二塁・三塁でサヨナラのチャンスに、代打・原口。
原口はセンター前にサヨナラタイムリーヒットを放つ。
T 4-3 F
試合終了。


 結果は、
阪神タイガース 4-3 北海道日本ハムファイターズ
勝利投手:藤川 敗戦投手:秋吉
 

 なんという劇的な幕切れ!!
 タイガース、序盤にエラーで点を献上、同点に追いつくも2ランホームラン打たれ、中盤まではタイガースの負けムードが漂っていました。
 しかしドラマは終盤に待ち構えていました。7回ウラでは梅野選手がシビれるような三盗を見せ、結果それが同点となる得点へと結びつきました。
 そして9回ウラ。2アウト二塁三塁で代打に出たのは原口選手。原口選手はタイガースファンの期待に答え、見事サヨナラタイムリーヒットを放ち、甲子園のスタンドは歓喜に包まれました。梅野選手と原口選手がタイガースを勝利へと導いたといってよいでしょう。
 試合後のヒーローインタビューは、当然原口選手。
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 原口選手、シーズン開幕前に大腸ガンが見つかり、その治療のために開幕に間に合いませんでした。しかし6月4日、交流戦最初の試合にて代打で登場、復活の打席で見事タイムリーヒット。今回もその復活を本物であると認識させるサヨナラタイムリーヒットを打ったとあって、まさに「ヒーロー」です。
 原口選手、インタビューの最初に「最高です!」と感激の言葉を放ち、最後に合言葉。「3! 2! 1! 必死のグッチ!!」この言葉に、場内に残ったタイガースファンは大いに沸いたのでした。

 そういうわけで、非常にすばらしいドラマを見せてくれたことで、この日一日大変充実し、かつ心が活性化して気分よく帰路につくことができたのでした。試合観戦の日をこの6月9日にして、本当に正解でした。
 原口選手、並びにタイガースの選手のみなさん、感動をありがとうございました。


(おまけ1)
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 甲子園は47,508人の観客を収容できます。もしこの人数を超えて客を入れると、消防法に触れることとなります。


(おまけ2)
 今回の甲子園観戦では、私の胃の都合により「甲子園カレー」を食べることができませんでした。
 しかし甲子園からの帰り道、胃もだいぶ空いてきたときに難波に立ち寄り『船場カリー』のカレーをいただきました。
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『船場カリー』のカレーは、ルウにイカスミが入っていて、濃厚なのです。私はビーフチーズが好みです。

2019-06-11

甲子園 2019-06-09 交流戦観戦記・前編

 2019年6月9日、私は阪神甲子園球場へと行ってまいりました。この時期のNPBはセ・パ交流戦がおこなわれており、今回私は甲子園で初めて交流戦の試合を見ることとなったのでした。
 今回甲子園でおこなわれる試合は、

阪神タイガース vs 北海道日本ハムファイターズ

 です。
 今年のこの対戦、前々日・前日の2試合ともタイガースが敗れています。せめて最後の3試合目ぐらい、タイガースは勝ちたいところです。今回は試合開催時期が入梅と重なって天気がどうなるか少々不安でしたが、無事に予定どおり3連戦をおこなうことができたのでした。

 いつものように阪神電車・甲子園駅で下車して甲子園球場へと行きます。
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 外壁にだいぶツタがからまり葉を茂らせてきました。かつてのように甲子園の外壁がツタで緑に染まるようになるのも、そう遠い日のことではないかもしれません。
 ちなみに、↓これは今年3月16日に甲子園へ行ったときの、同じ場所。
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 本日の試合と次回の試合。タイガースvsイーグルスの試合が2試合だけなのは、6月18日の試合会場が倉敷マスカットスタジアムであるためです。
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 甲子園に到着したのは10:30ごろ。開門は12:00なので、まだだいぶ時間があります。しかし今回は、その時間を埋めてくれるイベントが球場外であるのです。それは↓これ!
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 甲子園ビアフェスタ。ミズノスクエア付近に、ビール等のアルコール類とさまざまな食べ物を販売する店が出店している、野外フードイベント。これは10:30から開催されています。なのでちょうどよい時間に甲子園に到着できたわけです。
 ↓会場にはこのようなステージが。
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 ステージ上にはタイガースの北條選手と糸原選手の等身大写真が立っています。記念写真用に立てられたものです。
 このビアフェスタでは、アルコール類を購入すると↓このカップホルダーがもらえます。
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 これにカップをはめ込めば、カップに取っ手がついた状態となり、カップを持つ手の自由度がいくらか上がります。具体的にいえば、カップを直接手で持つとすべての指を使うためその手がふさがってしまいますが、このホルダーを使えば最低でも指2本でカップを持てるので、手がふさがる状態とはならないというわけです。
 ↓カップホルダーはこのように使用します。今回ビアフェスタに出張販売に来ていた、名物ジャンボ焼き鳥と豚バラ串といっしょに。
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 今回のビアフェスタ、出店してきたのはまずもちろんビール。そしてジャックダニエルの店。ここではハイボールを提供していました。あと「ルビーハイ」も販売されていたのですが、私はこれを一度飲んであまりの苦さに懲りたのでパスです。
 食べ物の店では、前述の焼き鳥を始めケンタッキーフライドチキンやピザーラといった球場内にある店舗が出張販売に来て、そのほか牛タンや焼きそば、お好み焼きの店も出店していました。
 ケンタッキー甲子園店舗の名物、ケンタ丼をドライブラックとともにいただきます。
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 しばらくすると、ステージ上ではイベントが。
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 タイガースガールズと、タイガースのマスコット・トラッキー、ファイターズのマスコット・B☆Bが登場し、楽しいパフォーマンスの時間です。こういったマスコットキャラが登場するステージは、心が和んできますねえ。特にこれを見たときはほろ酔い気分だったので、なおさらそう感じられました。


 さて、ビアフェスタでいくらか気分よくなってきたところで、開門時刻がやってきたので、甲子園球場場内に入場です。
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 場内では↑こちら、メッセンジャー選手がプロデュースした一品「メッセの豚骨醤油ラーメン」をいただいたのでした。
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 メッセンジャー選手は大のラーメン好き。それゆえ販売されているこの品。「豚骨醤油スープ・具にノリとホウレンソウ」は、横浜家系ラーメンの形態。メッセンジャー選手は家系がお気に入りのようです。
 なお、このメッセの豚骨醤油ラーメン、並盛りのほかに麺の量が2倍になった「メッセ盛り」もあるのですが、今回私はそれを見送りました。何せこれを食べる前にケンタ丼を食べていて、胃に相当たまっていましたからね……

 ビールで気分がよくなって、腹もいっぱいになって、あとは試合開始を待つのみです!

(後編へ続く)

2019-05-07

令和元年5月4日は吹田で満喫・パナソニックスタジアム吹田編後編

 令和元年(2019年)5月4日、パナソニックスタジアム吹田のガンバ大阪vsFC東京戦。
 今回、私はパナスタに来る前にカレーEXPOでカレーを食べていて、パナスタの美味Gを十分に堪能できない状況となっていました。しかしそれでも↓これは食べました! 『クンテープ』のガパオライス!
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「えー、カレー食べたのにカレーに似たもの食べるの?」とおっしゃる、そこのあなた! ガパオライスはカレーとは似て非なる食べものなのです! だから私は食べるのです! これはアウェイサポだと、アウェイ応援グッズを身に着けている人はありつけない品ですし!(あまり関係ないか)
 ↓「みかんチューハイ」が販売されていて、珍しかったので購入しました。
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 これ、中に冷凍みかんが入っていまして、飲んだ後でも氷とこのみかんとで、水分補給ができるという代物です。

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 今回ガンバ大阪が対戦するFC東京。ここは東京ガスを前身とするチームで、Jリーグには1999年に参入。当時はそれまでJリーグに東京の名を冠するチームが存在していませんでした(東京ヴェルディは当時ヴェルディ川崎)。そしてJリーグでは初のチーム愛称を持たない地域名のみのチームでした。
 現在では東京の名を冠するJリーグのチームはFC東京と東京ヴェルディがありますが、いまだ「東京23区」に本拠地を置くJリーグのチームはありません。


 さて、今回の試合がどうなったのかといいますと……

ガンバ大阪 0-0 FC東京

 でした。
 この試合、もうとにかくお互いのディフェンスが堅く、両者とも得点に結びつけられない展開が繰り返されました。それゆえのスコアレスドロー。でも、お互いに必死に点を取りにいこうとしているのが、見ていて伝わりました。なので、今回見に行って十分満足のいく内容でした。
 この試合の入場者数は33,905人。連休中ということもあって、かなりの人数が入りました。
 今回の試合を観戦して感じたこと。両チームのサポーターから、場内に轟くほどの声援が鳴り響いたこと。ガンバ側もFC東京側も、一生懸命に声援を送っているのを体で感じ取れました。やはりここパナスタは、観客の声の響き方が他場とは異なるようです。

 試合が終わった後、夕日に照らされるパナスタ。 
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 今回は試合終了時間が日没前だったので、この光景を写真に収めることができました。

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エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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