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2019-03-18

阪神甲子園球場 2019春・後編

 2019年3月16日、阪神甲子園球場でのNPBオープン戦、阪神タイガース vs 埼玉西武ライオンズ。
 今回タイガースと対戦するライオンズは、かつては福岡を本拠地としていました。それが所沢に移転してから、今年でもう40年となるのです。現在、福岡には福岡ソフトバンクホークスがあり、今やそこが福岡の地元球団で定着した感がありますが、元・福岡の球団ということでライオンズのファンも福岡にはけっこういるのです。

 試合前に先発メンバーが発表され、選手の名前がスコアボードに表示されます。
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 審判員の名前は昨年まで時計の真下の位置でしたが、左右がつながり同一画面となったことで、左側にずれての表示と変わりました。しかもこの審判員の名前は常時表示ではなくなりました。↓このように守備側の選手がどの守備位置なのかの表示がされるためです。

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 タイガースの攻撃のときには、守備位置の部分は選手の応援歌の歌詞が表示されます。これなら初心者でも歌詞を見て歌えますね。
 あとスコアボードの表示で変わった点はというと、出塁している選手のところに緑の線が表示されること、次の回の攻撃での先頭打者に白の線が表示されること、両チームのピッチャーの球数が同時に表示されること、これぐらいでしょうか。


 では、この試合の流れをつづっていくとします。(試合経過テキスト中敬称略)


 ・1回表
タイガース先発ピッチャーは岩貞。1回を三者凡退に抑える。

 ・1回ウラ
ライオンズ先発ピッチャーは武隈。こちらも上々の出だし。

 ・3回ウラ
タイガース、新人近本がタイムリーヒット放ち先取点。
T 1-0 L

 ・6回表
タイガース、ピッチャー交代。岩貞→浜地。岩貞は5イニング無得点に抑えるまずまずの好投。

 ・6回ウラ
ライオンズ、ピッチャー交代。武隈→伊藤

 ・7回表
ライオンズのラッキー7。『吠えろライオンズ』が甲子園場内に流れる。
ライオンズ、木村のタイムリーヒットで同点に追いつく。
T 1-1 L
そのあと呉がエラーで出塁、その間に得点となり逆転。ライオンズにとってはまさにラッキー7。
T 1-2 L

 ・7回ウラ
ライオンズ、ピッチャー交代。伊藤→野田
タイガースのラッキー7。しかし得点はならず。

 ・8回表
ライオンズ、森の打球はボテボテゴロだったが、ファウルラインを割りそうで割らずラッキーなヒットに。タイムリーとなって追加点。
T 1-3 L
さらに木村も2点タイムリーヒット。点差を広げるビッグイニングに。
T 1-5 L

 ・8回ウラ
ライオンズ、ピッチャー交代。野田→森脇

 ・9回表
タイガース、ピッチャー交代。浜地→藤川

 ・9回ウラ
ライオンズ、ピッチャー交代。森脇→小川。最後キッチリと抑えて試合終了。


 結果は、

阪神タイガース 1-5 埼玉西武ライオンズ

 でした。
 ライオンズ、昨シーズンパシフィックリーグ1位となった強力打線は伊達ではありませんでした。前半先制されながらも、後半に打線が爆発してうまくつながり、それが逆転勝利を呼びよせたと思います。
 一方のタイガース、前半は岩貞選手の好投で無得点に抑えていたものの、そのあとがいけません。守備でエラー続出してそれが失点に結びついたうえ、打線がなかなかつながりませんでした。打線の勢いの違いが明確に出ていて、それが試合結果に反映されていたように思いました。


 甲子園、タイガースの試合はひとまずお休みとなり、もうすぐ春のセンバツ高校野球開幕。テレビ中継を目にしてスコアボードの変化を知る人も多いでしょうねえ。


2019-03-17

阪神甲子園球場 2019春・前編

 実にひさびさの投稿となります。1ヶ月以上の空きでした。
 その間、私は交通事故に遭うという不運に見舞われまして、肉体的・精神的両方で傷つき、その回復に専念していました。しかしその傷も現在ではすっかり癒え、通常どおりの生活に戻っています。ゆえにその復帰の意味も兼ねての、今回の投稿です。

 では本文に入りましょう。
 2019年3月16日、私は阪神甲子園球場へと行ってまいりました。現在NPBは開幕前でオープン戦真っ盛り。今回ここ甲子園でおこなわれる試合は、

阪神タイガース vs 埼玉西武ライオンズ

 の「獣王対決」です。
 この日は朝方に雷をともなう強い雨が降りましたが、それも朝のうちにやみ、無事に試合を開催できる天候となりました。
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 入場してグラウンドを見てみると、朝の雨のために内野に水たまりができたためか、一部に砂がかけられマダラ模様となっていました。
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 甲子園球場は今年からスコアボードの仕様が変わりました。どう変わったかといいますと、
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 この写真ではぼやけていてわかりづらいですが、変わったのはスコアボードの画面です。昨年まではスコアボード中央で分断される形での2画面表示となっていましたが、その左右の画面がつながってひとつの画面で表示されるようになったのです。
 ↓こちら、昨年までのスコアボード。
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 ボールカウント表示ランプが上へ寄せられ、その下で固定されていたヒット・エラー判定表示と審判員の表示が画面上での自由表示となりました。ドーム型スタジアムの仕様に近くなったといえるでしょう。
 これにより、試合中のスコア表示にも変化があったのですが、それは後編にて詳しく記述します。


 さて、甲子園へ来たからには、何かを食べる流れとなるのは必然。まずは内野にある「甲子園寿司」の寿司から。
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 この甲子園寿司、今年リニューアルしまして、昨年までレジで注文して品を受け取る形式だったのが、客がケースから好きな品を取ってレジまで持っていく形式に変わりました。スコアボードでも「甲子園寿司がリニューアル!」としきりに宣伝していました。

 忘れちゃいけない甲子園カレー。90年を超える伝統。私は断然辛口派。
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 焼き鳥にビールというのが、甲子園ではお決まりのスタイル。
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 ピザもついでにいただくのでした。
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 あと、ビール売店では「ルビーハイ」というチューハイが新しく販売されていました。
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 カンパリをレモンチューハイで割ったものです。この赤色はカンパリの色。カンパリ自体に強い苦味があるため、かなりクセが強い味です。一度試しに飲んでみましたが、私には合わないと感じました。

 というわけで、甲子園に来てまたしても「甲子園居酒屋」を展開してしまった私でありました。試合については後編にて。

(後編に続く)



2019-02-12

西宮市立中央体育館 2019-02-10 西宮vs群馬・後編

 2019年2月10日、西宮市立中央体育館での西宮ストークス vs 群馬クレインサンダーズ。
 群馬クレインサンダーズの「クレイン」は鳥の「ツル」の意味。群馬県の形がツルに似ていることに由来します。また群馬県は雷が多く発生する地域ということで「サンダーズ」です。ちなみに似た名前の川崎ブレイブサンダースは「サンダー“ス”」ですが、群馬のほうは「サンダー“ズ”」です。

 さて、試合はどうなったかといいますと、

    西宮  群馬
 1Q   18  21
 2Q   25  19
 3Q   27  21
 4Q   23  22
       93  83

 西宮ストークスの勝利です!
 序盤は群馬に得点を許すことが目立った西宮、第1クォーターではリードされたものの、第2クォーターで勢いづき逆転に成功。その後もディフェンスで点を取らせずボールを取り返すプレイを多く見せ、最終的に10点差をつけての勝利でした。
 この日西宮市立中央体育館への入場者数は1333人。連休中とあってか、けっこう入ったようです。群馬ブースターの方々も少ないながら来ていましたし。
 西宮ストークス、この次のホームゲームは神戸で開催とのことです。相手は八王子ビートレインズ。
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 今まで神戸でBリーグの試合が開催されたこと、なかったのですね。会場の神戸常盤アリーナ、所在地が神戸高速線・山陽電車の西代駅の近くとアクセスがよいですね。
 試合終了後、出口ではストークスチアの皆さんがチョコレートを渡してくれたのでした。
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 そういえば、バレンタインの季節でしたね。

 その後、私は阪急西宮ガーデンズへと行きました。↓かつて西宮球場があった場所ということで、近くには「球場橋」という橋があります。
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 阪急西宮ガーデンズではスントゥブをいただき、寒い中冷えた体は存分に温まったのでした。
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2019-02-11

西宮市立中央体育館 2019-02-10 西宮vs群馬・前編

 2019年2月10日、私は西宮市立中央体育館へとBリーグの試合を見に行きました。
 この日ここでおこなわれる試合は、

西宮ストークス vs 群馬クレインサンダーズ

 です。

 群馬クレインサンダーズ、ここは現在B2東地区で首位を走っているチームです。そんな相手を迎え撃つB2中地区3位の西宮ストークス、前日の試合では敗れてしまいました。果たしてこの日の試合ではその雪辱を晴らすことができるでしょうか。

 西宮市立中央体育館、この日は寒波の到来で気温が低く冷たい風が吹いていました。それゆえ↓風で横断幕がゆがんでいました。
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 この日の西宮市立中央体育館、ストークスバーでは「飲み放題」を実施。1200円払えばビール・ハイボール・チューハイのほか、ソフトドリンク飲み放題です。
 今回の飲み放題、1200円出したことの証明として↓このように手首にピンクの紙テープを巻いてくれました。
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 これをストークスバーで見せて飲みたいものを注文すればよいのです。なお、寒い季節ということで、ストークスバーのメニューにはコーンスープやホットココアもありました。
 飲み放題で早速ビール等のアルコールを飲みいい気分となった私。そのツマミにいただいたのは、牛タン串・フランク・揚げ餅。
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 フランクは店の人が焼いているときに中の串を折ってしまったとのことで、それのお詫びの印に無料で揚げ餅を添えてくださいました。得した気分です。

 さて、腹が満たされたところで、コートへ目を向けるといたしましょう。
 この日の前座試合は、西宮ストークスU-12 vs 大阪エヴェッサU-12。将来Bリーグで活躍するかもしれない小学生たちの試合です。この試合では24秒ルールが30秒ルールとなっていました。まあ小学生ですからね。結果は、西宮U-12 24-40 大阪U-12。  そして試合前には西宮ストークスブースターである歌手、サーカスフォーカスがストークスチアとともに歌を披露。
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 気分が盛り上がってきたところで、さあ試合開始です!

(後編へ続く)


2019-02-04

おおきにアリーナ舞洲 2019-02-02 大阪vs三河・後編

 2019年2月2日、おおきにアリーナ舞洲での大阪エヴェッサ vs シーホース三河。今回の試合の冠スポンサーとなっているのは、マザーフーズです。マザーフーズは「手羽トロ唐揚げ」を販売する会社で、大阪エヴェッサの試合のときに出張販売に来ます。
 ↓これがその手羽トロ唐揚げ。
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 肉が柔らかく、汁気があっていけます。これはビールのツマミにもってこいの品。
 あと、大阪の試合ではおなじみのバスケ串。これもマザーフーズが販売する品です。
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 今回の試合、青い服を着たシーホース三河のブースターもけっこう来場していました。刈谷から大阪は、そう遠くない距離ですからね。おそらくこの日来た三河ブースターの大半は、試合終了後大阪に一泊し、翌日大阪観光といくのでしょう。

 この日の試合は「八尾市民デー」ということで、試合前に八尾市長があいさつ。そのあと八尾市のアマチュアダンスグループによるダンスの披露。次にあるヒップホップグループ(名前忘れた)のパフォーマンス、そして大阪エヴェッサチアチーム「BT」が登場し、新曲の披露。↓ダンスを踊りながら歌うBTのみなさん。
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 まるでアイドルグループのようです。このほか、ハーフタイムには女性3人組ヒップホップグループ(これも名前忘れた)のステージもあり、試合以外でもにぎやかなコートでした。

 さて、肝心の試合はどうだったかといいますと……

    大阪  三河
 1Q   17  27
 2Q   20  21
 3Q   19  27
 4Q   22  23
       78  98

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 シーホース三河がアウェイで20点差をつけての勝利でした。
 もうとにかく、大阪は序盤から圧倒されていた印象。大阪はシュートミスが目立ち、フリースローを2本とも外すなど、攻撃に粗さが目立っていました。一方の三河は着実に得点を重ねていて、ここに差が出たかな、という印象です。
 この日の入場者数は3,401人。大阪エヴェッサは収容人員の多いアリーナを本拠地にしていることも手伝って、わりあい多めの客を集めていますね。

2019-02-03

おおきにアリーナ舞洲 2019-02-02 大阪vs三河・前編

 2019年2月2日、私は大阪市の舞洲にあるおおきにアリーナ舞洲まで行ってまいりました。
 えっ、「おおきにアリーナってどこや?」って? 以前「府民共済SUPERアリーナ」と呼ばれていた場所です。昨年の夏に命名権者がおおきに商店となり「おおきにアリーナ舞洲」と改名されました。なんといういかにも大阪を思わせる名前でしょう。というわけで、今回は「おおきに」になってから最初の訪問となりました。

 いつものようにまずは電車でJR桜島駅へと向かうのですが、この日のゆめ咲線では信号トラブルが発生し、一時運転見合わせとなってしまいました。しばらくの間西九条駅で待ちぼうけを食らう格好となったのです。
 そんなトラブルがありましたが、何とか無事に桜島駅に到着。ここから舞洲アクティブバスでおおきにアリーナへと向かいます。
 これがおおきにアリーナ。
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 ↓こちらは昨年夏までの府民共済SUPERアリーナ時代の、同じ場所。
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 入場口ホールに↓電飾まいどくんの姿が。
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 この日ここおおきにアリーナで開催される試合は、B1リーグ
大阪エヴェッサ vs シーホース三河
 です。
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 シーホース三河は愛知県刈谷市をホームとし、アイシンが母体のチームです。なので胸スポンサーは当然のごとくアイシン。Bリーグ最初のシーズンから常に上位に君臨する、リーグ内でもかなり実力あるチームです。

 開場は15:45。試合開始は18:05ということで時間がまだあるので、何か飲み食いして腹ごしらえといきましょう。
 ↓アリーナ内で販売されているピザ。
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 これはハーフサイズですが、これの倍の大きさのホールもあります。ピザの売場ではワインも販売されています(赤・白両方)。
 別の売場には↓地ビールもあります。名前は「エヴェッサGOLD」
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 のっけからワインと地ビールで気分よくなってきました。やはり「アリーナ居酒屋」となってしまいます。
 あと、こういう食べ物飲み物の類は、試合開始時刻が近づくと混雑してきますので、やはり開場時刻に合わせて早めに入場して購入したほうがいいです。それならさほど混雑していなくて購入しやすいですから。

 さて、いったいどのような試合を見せてくれるのか、続きは次回。

(後編に続く)

2019-01-20

和歌山競輪場訪問記・おまけ編

 2019年1月13日、和歌山競輪場へ行った帰り、私は関西国際空港へと立ち寄りました。ふと飛行機を見てみたくなったのが理由です。
 和歌山市駅から南海電車で泉佐野まで行き、そこで空港線に乗りかえて関西空港駅まで。駅を降りればすぐそこが第1ターミナルおよびエアロプラザです。
 空港のターミナルビルというのは、一種の商業施設の一面も有しているものです。ゆえにさまざまな商店、さまざまな飲食店が立ち並んでいます。ですが、ひとまずこれらへ行くのは置いといて、まずエアロプラザ1階から出ている第2ターミナル行きの連絡バスへと乗ることにしました。私、まだ関空の第2ターミナルがどのようなものなのか、見たことがなかったのです。
 連絡バスは第2ターミナルに到着。
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 思ったよりも小さい規模の建物だと感じました。
 第2ターミナルの国際線ターミナル内では↓このようにガチャが多数設置されていたのでした。
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 ガチャとは何かを説明する動画も流されていました。これは外貨の両替は紙幣のみで硬貨は両替できないため、残った硬貨を使わせるために設置されているものだそうです。確かに海外旅行へ行ったときの渡航先の硬貨は、帰国したら「ただのメダル」でしかありませんからね。

 それから第1ターミナルへと戻り、今度は展望ホールへと行きます。第1ターミナルバス乗り場の1番乗り場から、展望ホール行きの連絡バスが出ます。
 展望ホールで夜中の関空での離発着をしばらく見ていましたが、やはりこの季節、ずっと外にいるのはキツいです。ましてや関空は海上。吹く風もハンパなく冷たいです。
 そういうわけで、展望ホール内のレストランへと引っ込みました。ちょうど何か食べたいと思っていたので好都合です。そのレストランには「体験機内食」なるメニューが。飛行機内で提供される機内食をイメージした定食を食べられるというのです。
 幸い残り1食だけとなっていた体験機内食にありつけました。↓これです。
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 機内食というのは、メインディッシュが飛行機内のレンジで温められて提供されます。この写真では右下の皿がそれにあたります。鶏肉のマスタードソースです。このほかパンにサラダ、チョコレートケーキがあります。そしてナイフ・フォーク・スプーンがプラスチック製。ムードは満点です。
 あくまでこの体験機内食は「気分」を味わうものに過ぎませんが、これを食べながら海外旅行の飛行機に乗っている自分を想像するのも、悪くはないと思います。


2019-01-19

和歌山競輪場訪問記・3

 記念競走・和歌山グランプリがおこなわれた和歌山競輪では、様々なイベントが催されました。その中のひとつが、ものまね芸人「なりきり聖子」さんによるものまねショーでした。
 ↓こちら、ステージでのなりきり聖子さんのお姿。
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 風が強くてカツラが飛びそうになり、手で押さえる一幕もありました。
 このとき、なりきり聖子さんが演じたものまね対象は、松田聖子さん・松任谷由美さん・中島みゆきさん・テレサテンさん・MISIAさん。短い時間の中でこれだけのものまねを演じてのけました。後ろのテーブルに小道具を置き、ものまね対象が替わるごとにその対象に見合った小道具をつけてのステージでした。


 では次に、和歌山競輪場内の食べ物について。
 和歌山競輪場では、食事ができる場所は1か所のみです。場内の食堂1か所に集約されています。
 ↓これは、その食堂で「和歌山ラーメン」と称して販売されていたラーメン。
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 あれ? 確か和歌山ラーメンはスープが豚骨醤油ではありませんでしたっけ? これは明らかに醤油ラーメンです。店内に掲げられた「和歌山ラーメン」の文字につられてしまった格好ですね。まあでも、味はまあまあよかったので、ここは大目に見るとしましょう。
 食堂ではこのほか、公営競技場ではゲンかつぎメニューとして定番のカツカレー・カツ丼も販売されています。
 ↓今回、出張販売で来ていた中華惣菜の屋台で販売されていた、シウマイ。
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 これ、1個の大きさがかなり大きい代物でした。↑の写真の下方に10円硬貨を置いています。これで大きさがどのくらいかがわかるかと思います。このシウマイも酒のツマミにはもってこいの品です。今回出張販売にきていた屋台群の近くでは、酒盛りする客が目について「青空居酒屋」の様相をなしていました。
 ここ和歌山競輪場はアルコールには大変おおらかで、生ビールをはじめ日本酒やハイボールも販売されています。このようにアルコールを販売できるのは、車よりも電車で来場する客が多いからなのでしょう。
 今時分のような寒い時期には、日本酒は燗で販売してくれます。いくら比較的温暖な気候の和歌山といえども、冬はやはり寒いですからね。


 というわけで、和歌山競輪場訪問記の本編はこれで終わりですが、このあと私は帰り道に「ある場所」に立ち寄りましたので、次回は「おまけ編」として、そのある場所の訪問記をつづっていくとします。

2019-01-15

和歌山競輪場訪問記・2

 ↓こちら、和歌山競輪場の案内図。
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 ここは400mバンクです。
 北側に「わかちゃんホール」という、場外発売場を思わせる雰囲気のホールがあります。発売窓口はメインスタンドにもありますが、多くの客はわかちゃんホールへ行っていた様子でした。
 ↓これが和歌山競輪マスコットキャラクターの、わかちゃん。
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 和歌山の特産品、みかんをモチーフとしたキャラクターです。
 あらためて、今回の和歌山での開催競走。
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「激しい胸の高鳴り
 高ぶる心
 魂の鐘が鳴り響くとき
 勝利はわが手の中に
 いざ夢に向かって全力疾走」
 力強さを感じさせる宣伝文句です。
 こちらは和歌山でなく、奈良競輪の記念の宣伝絵ですが、なかなか見る側をひきつける絵ではありませんか。
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 わかちゃんホールへ入ってみて中を見渡すと、建物の骨組みに木が使われていることに気がつきました。このわかちゃんホールは和歌山競輪場では比較的新しく造られた施設のようで、施設内に温かみを持たせようとの考えから木を使った、というところでしょうか。
 私はこういう類の「木の建物は温かみがある。コンクリートは冷たい」という表面的なものの見方しかできない考え方が嫌いでして、もしそのような考えの元でわかちゃんホールが建てられたのならば、私は逆に軽蔑してやりたい思いに駆られます。ま、ここで車券を買いはしますが。
 で、さきほど「客の多くがわかちゃんホールへと行く」と書きましたが、その理由は簡単なことでした。単に「わかちゃんホール内ならば空調がきいている」からでした。メインスタンドの発売窓口は、ほとんど吹きさらしでしたからね。

 今回の和歌山競輪、周年記念ということで、さまざまなイベントもおこなわれました。そのひとつが「なりきり聖子」さんという、ものまねタレントによるステージでした。が、これは次回書くとします。

(続く)

2019-01-14

和歌山競輪場訪問記・1

 2019年1月13日、私は和歌山県和歌山市にある和歌山競輪場へと行ってまいりました。この日開催されたのは「GIII開設69周年記念 和歌山グランプリ」の3日目。準決勝がおこなわれる日です。

 今回、私は和歌山まで南海電車に乗って行きました。特急「サザン」だと、なんば駅から和歌山市駅まで1時間で行けます。↓これがその「サザン」のお姿。
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 普通の電車のような姿をしていますが、これでもれっきとした特急なのです。なお「サザン」は自由席の場合は運賃のみで乗車できますが、指定席に座る場合は別途指定席料金が必要となります。当然その分、指定席のほうが断然座り心地はいいです。私は和歌山まで1時間電車に乗るということで、ゆったりと座って過ごしたい思いから、指定席を選びました。
 電車は終点・和歌山市駅に到着。和歌山競輪場はこの和歌山市駅の近くにあります。
 なお念のために申し上げますが、和歌山競輪場の最寄り駅は「和歌山市駅」です。JRの和歌山駅ではありません。この点ご注意願います。ちなみに、JR和歌山駅からは和歌山市駅まで電車が走っています。
 和歌山競輪場周辺には↓このような標識が。
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 競輪開催日に駐車禁止の規制をかけるようです。その開催日が詳細に掲示されていて実にわかりやすいです。
 やってきました、和歌山競輪場。
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 この日は入場者に先着順で「ふるまい鍋」が配られました。
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 寒い時期にこれは温もります。
 ではさっそく、和歌山競輪場の場内を探索するといたしましょう。

(続く)


プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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