2018-02-13

府民共済SUPERアリーナ訪問記・3

 2018年2月10日の府民共済SUPERアリーナ、大阪エヴェッサvs栃木ブレックス。この日、入場時に↓このようなものを渡されました。
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 これは「リップルライト」というものです。通信LEDと呼ばれるもので、アリーナ場内に通信することで、これがいろいろな色に変化しながら光る代物なのです。具体的にどのようなものなのかといいますと……
 リップルライトは↓このように手首に着けます。
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 試合開始時刻が迫ってきて、場内の照明が落ちます。すると、リップルライトは↓こう光りだします!
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 これが会場全体で多数光るのです。↓このように。
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 つまり、場内でホタルのような光を多数発するということです。これだけで場内が幻想的な空間となりますね。
 なお、リップルライトについての詳細は↓こちらのサイトをご参照ください。

 http://www.ripple-light.com/

 なおこのリップルライト、試合が終わって退出する際には、必ず返却しなければなりません。家へ持って帰っても、光ることはありません。

 試合開始前には大阪エヴェッサのマスコット、まいどくんをチアチーム「bt」のみなさんが囲んでのダンス。
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 こういった演出がなされて、いよいよ試合開始です!


 今回の試合、大阪エヴェッサvs栃木ブレックス、試合結果は次のとおり。

   大阪  栃木
 1Q  14  17
 2Q  15  20
 3Q  12  21
 4Q   7  23 .
 計   48  81



 なんと大阪が、ホームで栃木に33点差をつけられて圧倒されてしまいました。この試合、見ていて大阪のほうはシュートミスがあまりに多く見られました。栃木はそれにつけこんで、着実に得点を重ねていっての勝利。こういった印象を受けました。
 今回、栃木の田臥選手が出場し、得点もいくつかしたのを見たことで、今回の観戦目的は果たせました。田臥選手、思っていた以上に身長が小さかったですね。そんな体のハンデを跳ね返すかのように、試合では懸命なプレイを見せてくれました。

 あと、今回はBリーグのオフィシャルソングを歌う「FlowBack」がやってきて、ハーフタイムにライブを見せてくれたのでした。
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 この日2月10日の試合の入場者数は5,591人でした。この翌日、2月11日の入場者数は6,001人。2月10日は雨が降り、2月11日は晴れでした。雨が降ると観客動員数に410人もの差ができるのですね。

2018-02-12

府民共済SUPERアリーナ訪問記・2

 2018年2月10日、府民共済SUPERアリーナでのBリーグ・大阪エヴェッサvs栃木ブレックス。雨が降る寒い中待った末、14:15にようやく入場。入場口にはおなじみ、エヴェッサ神社が。
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 ではアリーナ内にさっそく入るといたしましょう。
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 広い! 実に広いです、ここ。観客席もキャパが大きいのがよくわかります。そりゃエヴェッサはここを主たるホームにしたいと思うはずです。ここと比べると、大阪難波にあるエディオンアリーナはキャパが小さいですから。でも交通の便はエディオンアリーナのほうが断然よいときています。
 とはいっても、エディオンアリーナは常に使用スケジュールがキツキツの状態で、そのうえBリーグシーズン中の3月には大相撲春場所で約1ヶ月ふさがります。なので、やはり府民共済SUPERアリーナを使用する流れとなります。

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 今回大阪エヴェッサが対戦する栃木ブレックス。「ブレックス」とは、英語の「breakthrough(突破)」からの造語です。力強さを感じさせるチーム名です。
 連休の初めの日ということもあってか、この日は栃木ブースターのみなさんも結構来ているようでした。

 この日の試合開始予定は17:05。まだだいぶ時間があるのでどうしようかと思い、いつものごとく場内の食べ物をいくつか食べてみようとの考えに行きつきました。
 まずはピザ。
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 この日は雨でしたが、食べ物の屋台は通常通り出店。雨が降る寒い中商売をしているのです。それへの感謝の意を込めて、外の屋台でピザを買いました。
 続いて牛カルビ丼。
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 野菜ものっていて、ビビンバのような丼です。これはスタミナつきます。
 ここ府民共済SUPERアリーナで一番人気の食べ物というと「唐揚げ」です。その唐揚げ、チューハイといっしょに買ってしまいました。焼き鳥「バスケ串」も添えて。
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 アリーナ居酒屋です。なお、バスケ串は肉の一番上と一番下が、丸い形のつくねです。このつくねをバスケットボールの球に見立てているものと思われます。
 次に「会津屋」のタコ焼き。
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「会津屋」は大阪でタコ焼きの元祖といわれている店で、マンガ『美味しんぼ』にも登場した店です。その店が大阪エヴェッサの試合のときに出店するのです。ここのタコ焼きは生地にダシで味をつけてあるので、ソースを塗らずそのまま食べます。本来の粉もんの味を味わえるというわけです。なお、ここでタコ焼きといっしょにビールやチューハイを買うと、割引になるおトクなサービスもあります。
 あと、府民共済SUPERアリーナには「Athlete Table」というレストランがあります。
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 ここではスポーツ選手が食べる栄養バランスのとれたメニューが提供されます。栄養バランスを気になさる方は、こちらへ行くのもいいかもしれません。

 結構飲み食いしましたが、まだ試合開始まで時間があるということで、アリーナのコンコースを見て回ることにしました。場内にこのポスター。
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 この日は「がんの子どもを守る会」の募金活動がおこなわれていました。その一環で、場内に小児がん患者の描いた絵も展示されていまして、その中の↓これに感銘を受けました。
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 この絵はコクワガタ。大きさも強さもかなわないであろうカブトムシに向かっていったというのです。実に勇気あることではありませんか。この絵を描いた少年は、きっとそのコクワガタに勇気を与えられたことでしょう。自分自身が病気に立ち向かう勇気を。

(続く。次で終わり)

2018-02-11

府民共済SUPERアリーナ訪問記・1

 2018年2月10日、私は大阪市此花区にある府民共済SUPERアリーナへと行ってまいりました。バスケットボールB1リーグ・大阪エヴェッサが本拠地とするアリーナです。ここは大阪北港の人工島である舞洲にあります。ゆえに昔は「舞洲アリーナ」と呼ばれていました。
 舞洲は交通の便が悪い場所にあるため、行くときに多少の足労があります。舞洲まで行く交通手段はもっぱらバスです。JR桜島駅・JR西九条駅・地下鉄中央線コスモスクエア駅から舞洲行きのバスが出ています。
 今回私はJR桜島駅からバスで行く経路で行きました。JR桜島駅前のバス停から舞洲アクティブバス2系統に乗り「府民共済SUPERアリーナ前」で下車。バスを降りるとすぐそばにコンビニがあり、その道路を挟んで反対側に府民共済SUPERアリーナはあります。
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 見ただけでキャパが大きいのがよくわかるアリーナです。この日ここでおこなわれる試合は、

大阪エヴェッサ vs 栃木ブレックス

 栃木ブレックスは昨シーズンB1リーグ優勝チーム、つまりBリーグ初代王者チームです。さらに日本バスケ界の顔ともいえる、田臥勇太選手を擁する人気チームです。それだけのネームバリューがある栃木。田臥選手をひと目見ようと、多くの来客が見込めそうなカードであります。
 この日の天気はあいにくの雨。しかし私はあえてこんな天候の中、府民共済SUPERアリーナへ行ったのです。それはなぜか。今回の大阪vs栃木戦は客が多く入って入場券売り切れとなる可能性がありますが、雨だと全般的に客足は鈍りがちとなります。したがって売り切れの可能性は低くなって席に余裕ができるだろう、そう踏んであえて雨の日を選んだのでした。
 で、私のその読みが当たったのかといいますと……正直、考えが甘かったです。私は13:30ごろに入場券を買い入場列に並んだのですが、この時点ですでに長蛇の列。この日一般入場は14:15。開場45分前で雨の中待機する人たちが大勢いたのでした。雨でも客を引き寄せる「田臥効果」恐るべし。
 雨足が強まってきて、加えてただでさえ風が強く吹く舞洲。体感温度は低くなり、列に並ぶ大多数の人たちが寒い寒いと言いながら震えて開場を待ち続けました。
 アリーナのそばには↓この施設が見えます。
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 これは野球場の大阪シティ信用金庫スタジアム。主にアマチュア野球の試合が多くおこなわれる場所です。これが待機列から見えました。これがあるのは府民共済SUPERアリーナの南側。アリーナの入場口は東側。つまり待機列は東側から南側へと長い列をなしているということです。
 雨風寒中待つこと45分、ようやく列が前へ動き始めました。いよいよ府民共済SUPERアリーナへ入場です!

(続く)

2018-02-07

プロ卓球「Tリーグ」に岡山をホームタウンとするチームが!

 今日、プロ卓球リーグ「Tリーグ」が今年秋から始まることが、正式に発表されました。その概要は↓こちらのTリーグ公式サイトに掲載されています。

 http://tleague.jp/

 リーグのロゴマークは、卓球のラケットのグリップで「T」の文字をかたどったものとなっており、なかなか秀逸なデザインです。
 このTリーグは男子と女子に分かれており、最初のシーズンはそれぞれ4チームが参加となります。その内訳は次のとおり。

【男子】
  • 木下グループ(東京都)
  • チーム岡山(岡山県)
  • チームさいたま(埼玉県)
  • 琉球アスティーダ(沖縄県)

【女子】
  • 木下グループ(神奈川県)
  • トップ名古屋(愛知県名古屋市)
  • 日本生命(大阪府)
  • 日本ペイントホールディングス(大阪市)

 男子の4チームのうちのひとつは、なんと岡山をホームタウンとするチームなのです! これには驚かされました。事前報道によると、ここは大手ジーンズメーカーのボブソンがメインスポンサーとなるとのこと。岡山県の倉敷市児島は国産ジーンズの産地。スポンサーにピッタリのイメージです。
 なお、ここに書かれている「チーム岡山」は仮称です。今後正式なチーム名が決まる流れとなるのでしょう。
 とにかく岡山のチームが、Tリーグの原加盟チームとなるのです。これは岡山にとって非常に誇らしいことではないでしょうか。にもかかわらず、地元のマスコミはあまり取り上げていないようです。まあ山陽新聞などは、ファジアーノ岡山一辺倒ですからね……

 さて、このチーム岡山、本拠地とするアリーナはどこになるのか。おそらく岡山県総合グラウンド内にあるジップアリーナ岡山となるでしょう。同じ敷地内にはファジアーノ岡山の本拠地、シティライトスタジアム(Cスタ)もあります。
 そこで空想。もし本拠地がジップアリーナだとしたら、チーム岡山はこういったコピーでPRしていくとよいのでは。

岡山駅からCスタよりも近いぞ! ジップアリーナ

 Cスタは県総合グラウンドの入り口から少し歩きます。一方ジップアリーナは入り口のすぐ近くです。つまりほんの少しだけですが、ジップアリーナのほうがCスタよりも岡山駅からだと早く着くということです。
 あと、チーム岡山とファジアーノ岡山とのコラボにも期待したいですね。何らかの形での両者のコラボがおこなわれることでしょう。私はそう願います。

2018-01-28

ならでんアリーナへふたたび

 2018年1月27日、私は奈良県奈良市にある、ならでんアリーナへと行ってまいりました。昨年11月18日に訪問して以来、2度目となります。今回もまたバスケットボールB2リーグ、バンビシャス奈良の試合を観戦するのです。

 前回と同じく、近鉄奈良駅近くから「やすらぎの道」を北上して、奈良電力鴻ノ池パーク(鴻ノ池運動公園)へ。前回行ったときにはここのあたりは一部工事をしていたのですが、今回はそれが完了していて、新たに公園内にスターバックスコーヒーができていたのでした。
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 これでバンビシャス奈良の試合の前に、まずコーヒーで一息つけます。
 ふたたびやってまいりました、ならでんアリーナ。
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 この日の試合は、バンビシャス奈良 vs 熊本ヴォルターズ
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 熊本はこの時点でB2西地区2位。一方の奈良は同地区ダントツの最下位。全試合の半分にあたる30試合を消化して、まだ7勝しかできていません。それでもこの日、奈良にはぜひ勝ってほしい思いです。
 ↓今回はバックサイドから観戦することにしました。
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 試合開始までまだ時間があるので、アリーナ内のグッズショップを見てみました。すると↓このような品を発見。
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 なんでしょう。この手抜き感が漂うパーカーは。あと↓こういったものも。
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 バンビシャス奈良のマスコット、シカッチェの特大ぬいぐるみ。これもグッズショップで販売されている商品です。お値段は32,000円!!
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 まだ時間があるので、アリーナ前のグルメブースで何かしら食べ物を買うとします。この日の奈良は雪がちらつくほどの寒さ。そうなると何か温かい食べ物がほしくなります。
 今回はこの↓スープカレーフォーが販売されていました。
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 フォーは米粉で作った麺。うどんの原料を米粉にしたようなものです。フォーをスープカレーで食べるのは初めてでしたが、これはけっこういけます。カレースープにニンジン・タマネギ・ブロッコリー・カボチャ・ヤングコーン・レンコン・ナス・ウズラ卵・鶏肉が入って具だくさん。そしてフォーはカレースープにも合いました。なお、このほかに「スープカレーうどん」も販売されていました。
 それと↓ベーコンとキノコのピザ。
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 注文するとその場で焼いて、焼きたてを提供してくれました。


 さて、今回の試合はどうなったかといいますと……

    奈良 熊本
 1Q  20  20
 2Q  16  17
 3Q  16  18
 4Q  18  15
 OT   8  16 .
 計   78  86

(OT:オーバータイム=延長戦)

 熊本ヴォルターズの勝利。バンビシャス奈良、ホームで勝利はなりませんでした。
 とにかくこの試合、序盤から接戦でした。第1クォーターを同点で終え、その後は両チームのつばぜり合い。熊本が優勢に立っていましたが、第4クォーターで奈良は意地を見せて70-70の同点に追いつき終了となりました。
 Bリーグでは第4クォーターまで終えて同点の場合、5分間のオーバータイム=延長戦をおこなって決着をつけます。これを目にするのは初めてです。
 そのオーバータイム、熊本が明らかに優勢に試合を進めていき、勝利を収める結果となりました。
 試合終了後、両チームブースターによるエール交換。こういうのは見ていて好感持てます。

 バンビシャス奈良、前回に続き今回の観戦でも負けてしまいましたが、それでも試合内容は見る側を引きつけ熱くさせるに値していました。そういった点でも、今回観戦に行ってよかったと思っています。


2018-01-11

飯塚オートレース場へふたたび・3

 2018年1月7日、飯塚オートレース場へは開門10:00の約10分前に到着。この時点でもう入場口前には客が列を作っていました。その入場口は、前に来たときとは少し様子が変わっていたようでした。
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 開門時刻が来て入場。入場時にヤクルト配布のサービスがありました。入場するなりさっそく飲みます。
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 ↓鉄骨むき出しテント張りの場内。
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 これですこれです。これぞ飯塚らしさがある空間です。この武骨な感じが、筑豊という土地の雰囲気を醸し出しているかのようです。

 ↓今では過去の遺物と化した、タバコ売場。これもある意味文化遺産!?
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 場内には今回開催の全日本選抜オートレースのポスターが。
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 ここに出ている女性は、飯塚オート勝利の女神「AKI」さん。そのAKIさんにちなんだものが、場内にあります。↓これ。
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「AKIのAKIらめない抽選機」これは何かといいますと、ハズレ車券を1枚入れるとスロットが回り、特定の目が出たときには賞品がもらえるというものなのです。つまりこれで場内美化をやってしまおうという目的で設置されたものですね。


 では次に、恒例の場内の食べ物紹介といきましょう。
 まずは飯塚オートへ来たならやはり食べたい、ホルモン丼。
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 これが販売されている北食堂の隣に、新たにフードコートが設置されていました。焼きそばやタコ焼きのほか「ステッキドッグ」というものも販売されているとのことで、何かと思って買ってみたら、いわゆるアメリカンドッグのことでした。
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 今回がSG開催ということもあり、出張販売も多く来ていました。
 まずは焼き鳥。ハツと皮。私はハツが大好きです。
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 同じ屋台で販売されていた、すじ煮込みと牛カルビ串。 
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 いやー、思い切り肉中心に食べてしまいました。前日の屋台でもけっこうな量を食べましたし、体脂肪の増加が気になってしまいます。とはいっても、食べたいものを思い切り食べることは、人生を楽しくするうえで大事でもあるのですよねえ。

 飯塚オートレース場は個人的に気に入っている場なので、いつかまたここを訪問してやろうと考えています。


2018-01-10

飯塚オートレース場へふたたび・2

 福岡市天神での屋台めぐりから一夜明け、天神から特急バスで飯塚に向かいました。
 西鉄飯塚バスターミナルに8:30ごろに到着。このバスターミナル、以前行ったときとは様子が違っていました。
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 新たに改装されていたのです。バスターミナルが入っているビルには急患センターと看護学校が入り、上部はマンションとなっていたのでした。

 飯塚オートレース場への連絡バスが来るのは9:30。まだ時間があります。そこで私は、この飯塚を代表する名所へと行くことにしたのです。
 その名所とは……嘉穂劇場です!!
 嘉穂劇場は飯塚に古くからある芝居小屋で、飯塚バスターミナルから南方向へ歩いて約500mのところにあります。
 ↓これが嘉穂劇場。
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 木造で伝統と風格を感じさせる建物です。
 実はこの嘉穂劇場、公演があるときと休業日を除く日には、場内を見学することができるのです。9:00~17:00の間に、受付で大人(中学生以上)300円、小学生100円を払えば見学できます。しかも場内は写真撮影自由。なので私もさっそく見学。場内の様子をお見せします。

 嘉穂劇場は場内土足禁止。入り口で靴等を脱いで上がります。1階観客席から見た舞台は↓こんな感じです。
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 舞台は回り舞台で、円形部分がぐるりと回って舞台変換をしていきます。
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 この舞台の下、「奈落」と呼ばれる空間に入ることができます。↓こうなっています。
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 回り舞台は下で人が動かしているのです。
 ↓こちらは小道具部屋。
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 幕には「オートレース」の文字が。
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 嘉穂劇場同様に、飯塚を象徴するものですね。

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 ↓2階観客席からのながめ。
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 2階には展示室。
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 この展示室のそばに↓こういった写真が掲示されています。
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 これは2003年7月のこと。飯塚を豪雨が襲い、嘉穂劇場が水害に遭って劇場内は破壊され、回り舞台もメチャクチャになってしまいました。
 それを聞いた俳優たち有志が「嘉穂劇場をよみがえらせよう」と立ち上がり、飯塚へと集まって市内でチャリティーオークションがおこなわれました。そういったこともあって、嘉穂劇場はよみがえり現在にいたります。

 嘉穂劇場、ここは貴重な文化遺産です。一度見てみる価値は存分にあります。


 というわけで、オートレース場へ行く前に文化遺産との出会いをした私でした。そうこうしているうち、レース場連絡バスが来る時間がやってきました。
 次回、ようやく飯塚オートレース場へ向かって、動きます。連絡バス、スタート! ギャオオオオオオオオン!!

(続く、次で終わり)


(余談ですが、今回の記事の記事番号が1000でした。実際の記事数は削除したものがあるため1000に満たないのですが、もうそんなにも書いているのですねえ)

2018-01-09

飯塚オートレース場へふたたび・1

 2018年1月7日、私は福岡県飯塚市にある飯塚オートレース場へと行ってまいりました。約5年前に訪問して以来2度目の訪問となります。
 今回飯塚で開催されたのは「第31回SG全日本選抜オートレース」昨年末にスーパースター王座決定戦が開催されてあまり間を置かないうちに、もう次のSGです。

 前回の訪問と同じように、前日夜に福岡市へ乗り込み、翌日朝に飯塚へと向かう旅程を組みました。やはりこのほうが、ゆったりと動けますから。それと夜に福岡で屋台めぐりをするのも楽しみですから。
 前回の訪問については↓こちら。

 飯塚オートレース場訪問記
 1 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-619.html 2013-04-29
 2 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-620.html 2013-04-30
 3 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-621.html 2013-05-01
 4 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-622.html 2013-05-02
 5 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-623.html 2013-05-03
 6 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-624.html 2013-05-04

 新幹線で博多まで行き、地下鉄で天神まで。この日の夜はこの近辺に泊まり、翌日にここから特急バスで飯塚へと行きます。そのバスが出るのは↓ここ。
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 以前は「天神バスセンター」の名称だったのが「天神高速バスターミナル」に変わっていました。この周囲に屋台が点在しています。
 さっそく屋台めぐり開始。まず最初の屋台でいただいたのが、焼きラーメン。
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 やはり、福岡に来たならこれは食べたいものです。
 この屋台のご主人から、どこから来たのかと聞かれると、私は大阪からと答えさらに明日飯塚へオートレースを見に行くと言いました。そこから先日のスーパースターシリーズ戦で森且行選手が優勝したことへと話がふくらみ、場がなごんできました。
 その後、ご主人は「飯塚オートは山あいで冷えるから気をつけて」と助言をくれたのでした。

 次の屋台では、おでんと餃子をいただきました。
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 どちらも屋台の定番、王道です。おでんの横にあるのは、芋焼酎の湯割り。これも福岡の屋台に来ると飲みたくなるものです。
 あと、追加でビールもたのんでしまいました。屋台でバドワイザーですよー。
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 次に行った屋台では、麻婆豆腐が販売されていました。
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 鉄鍋に入っているので、長い時間アツアツ。唐辛子の辛さが酒によく合い、体が温もります。

 ここまで食べればもう満足。明日のことを考え、酒を飲む量もほどほどにして、この日の夜は一泊です。

(続く)


(おまけ)
 福岡市天神にある、西鉄のターミナル駅西鉄福岡(天神)駅。ここから大牟田方面への電車が出ます。
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 西鉄は特急・急行料金が不要です。特急電車はいかにも特急!という姿をしていますが。
 あと、大牟田から三池港を経由し船で島原まで行くためのキップも発売しています。
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2018-01-08

飯塚 SG第31回全日本選抜オートレース

●2018年1月7日 飯塚 
 オッズパーク杯SG第31回全日本選抜オートレース 2日目


 ・的中レース
  5R 3連単  2,040円

 ・回収率:40.8%

 2018年最初のオートレース車券勝負は、いきなり飯塚まで出向いての現地勝負といきました。しかし結果は振るわず……この日は本命が来ずに荒れる展開が多かったのです。来た日が悪かったですね。

 さて、今回は飯塚まで行ったということで、後日訪問記をつづっていくとします。福岡・天神での屋台めぐりや飯塚の名所訪問もしましたので、それらもいっしょに。

2017-12-31

川口 SG第32回スーパースター王座決定戦

●2017年12月31日 川口
 SG第32回スーパースター王座決定戦 最終日


 10R~12Rのみを購入、的中せず。


 大晦日といえば、公営競技すべてにおいて1年の最後を締めくくる、スーパースター王座決定戦。今回はスーパースター順位決定戦の10R・スーパースターシリーズ優勝戦の11R・スーパースター王座決定戦の12Rの3レースのみの車券を購入し、ひと足早いお年玉をいただこうと目論みましたが……そう甘くはありませんでした。

 11R、スーパースターシリーズ優勝戦の出場者。(敬称略)

 藤本梨恵
 佐藤摩弥
 瀧下隼平
 黒岩明
 森且行
 若井友和
 池田政和
 篠原睦

 内枠ふたりが女子選手。そしてこのレース、藤本梨恵選手のみ0ハンデ、あとの7人が10mハンデでのスタートでした。
 スタートしてから、藤本選手が0ハンデから優位に先頭に立ちました。それを追うは森且行選手。森選手は後半追い上げて藤本選手を抜き先頭に立ち、シリーズ戦優勝を手にしました。森選手は3年4か月ぶりの優勝。かつてSMAPでいっしょだった香取慎吾さんも、ツイッターで祝福のメッセージを送っていました。

 続く12R、スーパースター王座決定戦の出場者。(敬称略)

 荒尾聡
 青山周平
 鈴木圭一郎
 早川清太郎
 金子大輔
 佐藤貴也
 永井大介
 浦田信輔

 このレース、金子大輔選手が欠車となってしまいました。試走のときに最後尾まで後退していたので何かおかしいと思いましたが、どうやら車両の故障が発生したようです。というわけで、スーパースター王座決定戦は7車での対戦となりました。
 青山周平選手は、これまでのトライアルで4走すべて1着。これで優勝となるならば、完全優勝ということになります。それに対抗するは、昨年の覇者鈴木圭一郎選手。こちらも連覇をねらう勢いです。この両者の争いが予想されました。
 スタートから先頭に立ったのは青山選手。それに続くは鈴木選手。案の定このふたりの争いとなりました。両者のつばぜり合いが続き、いったいどちらが抜け出るのかと思ったその矢先、荒尾聡選手が両者のスキをついて内側から一気に抜いて先頭に。そして荒尾選手は他の追随を許さぬまま1着でゴール。優勝となりました。

 今回、車券は当たりませんでしたが、それでも最高のレースを見せてくれたことでもう満足です。


 2017年は今回の記事で締めです。2018年もまたよろしくお願いいたします。


プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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