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2019-11-24

B-1グランプリ in 明石へ行って食べまくった!

 2019年11月23日、私は兵庫県明石市で開催された「B-1グランプリ in 明石」へと行ってまいりました。
 B-1グランプリとは、日本全国のあらゆるご当地グルメ、いわゆる「B級グルメ」と呼ばれる食べ物が大集合する催しで、今年は明石での開催でした。私の食欲の秋はまだ終わりません。これに行く以外の選択肢はありませんでした。

 やってきました、明石。
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 これは明石駅北口。ゆえに逆光です。明石駅はJRと山陽電車がお互いに近い場所にあります。
 今回のB-1グランプリは、会場が明石駅北側の明石公園内にある「お城エリア」と、明石駅南側の市役所周辺にある「海峡エリア」に分かれています。まずはお城エリアへ。
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 このB-1グランプリでは、場内の食べ物はすべて事前に購入するチケットでの販売です。ドリンク類以外は現金での購入ができません。私は3,000円分チケットを購入して、いざ食べまくりです。 

 最初にいただいたのは、長野県伊那市の「伊那ローメン」
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 羊肉とキャベツが具の焼きそばに、少しばかり酢のきいたタレをかけた麺。伊那市でしか味わえないグルメだそうです。

 続いて、岩手県岩泉町の「いわいずみ炭鉱ホルモン鍋」
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 食べていて「これは公営競技場のモツ煮込みに近い味だ」と感じました。寒い地方ではこれは温まるでしょうね。

 岩手県久慈市の「久慈まめぶ汁」
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「まめぶ」とは、クルミと黒砂糖を小麦粉の団子で包んだもので、そのまめぶを根菜・キノコといっしょに醤油ベースの汁で煮込んだものです。団子が少し溶け出しているのか、汁にとろみがついていました。私は個人的に、黒砂糖の味は余計かなと思いました。

 三重県亀山市の「亀山みそ焼きうどん」
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 赤みそで味をつけた焼きうどん。赤みそは焼けると香ばしい匂いがしてきます。味はピリ辛風味で、これは酒と合う食べ物です。そんなわけで、私はチケット500円分出してドリンクコーナーで生ビールを買ってしまいました。

 では今度は南側へと進み、海峡エリアへと行きましょう。
 海峡エリアでまずいただいたのは、静岡県富士市の「富士つけナポリタン」
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 麺をトマトソースにつけて食べるスパゲティ。ソースは酸味がきいていて、麺によくからみ調和していました。トマトソースの中には細切りの鶏肉とチーズが入っています。

 最後は愛媛県今治市の「今治焼豚玉子飯」
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 半熟の目玉焼きと焼豚がご飯の上に乗り、そこに甘辛のタレがかかっています。玉子が半熟なので玉子かけご飯のようになり、焼豚が柔らかく玉子によく調和して食べやすい一品。なんでもこの品は地元の賄い飯として発祥したとのこと。
 そういえば、地元のサッカーチーム・FC今治は来年からJ3リーグに参入ですね。

 ……と、今回は明石で食べに食べまくりました。同時に全国にはこういったご当地グルメがあるのだと知ることにもなりました。
 このあと夕方にちょいと一杯ひっかけたのですが、さすがに明石で食べすぎたので、ツマミはキムチとトマト。軽いものにしたのでした。
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(追伸)

 ↓こちらが今回のB-1グランプリの公式ガイドブック。
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 当日食べまくっているときには気づかなかったのですが、この表紙絵、よく見てみると身体に障害を抱えている人たちが描かれています。

 白杖を持っている、目の不自由な人。
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 車いすに乗っている人。
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 手話を使っている、耳の不自由な人。
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 今回のB-1グランプリを、このような障害を持った人たちでも楽しめる催しにしていきたいというメッセージが込められていたのでした。実際、会場には手話通訳の人がいましたし。

2019-11-21

花園ラグビー場で全国高校ラグビー大阪府予選決勝・後編

 2019年11月17日、東大阪花園ラグビー場での全国高校ラグビー大阪府予選決勝。試合が始まる前に、例によっていろいろ飲み食いしてしまいました。
 ソース焼きそばにハラミ肉をのせた、ハラミ焼きそば。
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 スタジアムフードの定番、ポテカラ。これはビールと一緒に食べれば最高です。
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 花園ラグビー場で販売されているビールはこれ。
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 カップに東大阪市のマスコットキャラクター、トライくんが描かれています。今年のW杯で「ラグビー観戦にはビール」というのがマスコミを通じて広まりましたね。ビールだけでなく、これから寒くなる季節にはありがたい日本酒の燗も販売されています。
 昨年までの花園ラグビー場改修中、スタジアム内の食堂は営業を休止していましたが、改修が終わった現在では営業を再開していました。その食堂で販売されていたラーメン「ラガーメン」
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 ゆで卵をラグビーボールに見立てた、ただそれだけのラーメンです。味はアッサリ系。
 そして食堂には、↓このようにボールが飾られている場所があったのでした。「#RWC2019」のハッシュタグ付きで。
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 このほかバックスタンド側には、うどんを販売する店がありまして、寒いときにはこれで温もれます。


 さて、この日おこなわれた大阪3地区の決勝、結果はどうだったかといいますと……

大阪桐蔭 66-5 大阪朝鮮高級
常翔学園 31-21 大阪産大附
東海大大阪仰星 41-14 関大北陽

 はい、いずれも順当なところが全国大会出場となりました。第1地区の大阪桐蔭vs大阪朝高は両者とも全国大会出場経験があることから、接戦となるかと思ったのですが、結果は圧倒的大差をつけての大阪桐蔭勝利でした。
 ちなみに、大阪桐蔭と大阪産大附は兄弟校。兄弟校がそろって全国大会出場となるかと少しばかり期待しましたが、あともうひとつチカラが足りなかったようです。
 それぞれの試合後には、↓こういった表彰式がおこなわれました。
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 これが計3回、繰り返しおこなわれたことになります。
 なお、この日は他の都府県でも全国高校ラグビー予選決勝が多くおこなわれていて、神奈川県は桐蔭学園が全国大会出場を決めました。ということは、全国大会で大阪桐蔭との「桐蔭対決」がまた見られるかもしれません。


 全国高等学校ラグビーフットボール大会は、12月27日にこの花園ラグビー場で開幕。以降12月28日・12月30日・1月1日・1月3日・1月5日・1月7日に開催です!

2019-11-19

花園ラグビー場で全国高校ラグビー大阪府予選決勝・前編

 2019年11月17日、私は大阪府東大阪市にある花園ラグビー場へと行ってまいりました。
 この日ここでおこなわれるのは、全国高等学校ラグビーフットボール大会大阪府予選の決勝。大阪府は3代表出場枠があるので、決勝は3試合。その3試合を一日ですべてやってしまうのです。

 花園ラグビー場の最寄り駅・近鉄奈良線東花園駅の駅前に変化が。
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 新たにバス発着場ができていたのです。なんでも10月まで瓢箪山駅前に発着していたバスを、11月からは東花園駅前に移したというのです。今まで東花園には近鉄バスが来るということなどなかったので、これは新鮮に感じました。
 なお、この日は花園ラグビー場で試合開催ということで、東花園駅に普段は停車しない急行が停車していました。

 東花園駅から花園ラグビー場まで北へ向かう道、通称スクラムロードを歩いて行けば、はい見えました、花園ラグビー場。
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 ついこの間、ここでラグビーワールドカップの試合がおこなわれていたのです。その余韻は今もなお残っています。
 ↓過去の同じ場所の面構えは、こうでした。
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 これが現在では、見違えるように変化をなしとげたのでした。
 以前もご紹介しましたが、花園ラグビー場の前には「ラグビーの森」という場所があり、そこには全国高校ラグビーの歴代優勝校の校章がはめ込まれています。↓今大会の優勝校はここにはめ込まれますが、果たしてどこの高校の校章となるでしょうか?
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 この日おこなわれる3試合。
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 改装されてからグラウンドを目にするのは、今回が初めてです。グラウンド北側にも、新たに観客席が設けられました。
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 ↓これは3年前の花園ラグビー場のグラウンド光景。これを見れば、花園がどれだけ大きな変貌を遂げたかがおわかりでしょう。
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 この日はここで大阪3代表が決まるのです。さてその3校はどこになるのか?

(後編に続く)

2019-10-28

おおきにアリーナ舞洲 2019-10-27 大阪vs北海道・後編

 2019年10月27日、おおきにアリーナ舞洲でのBリーグ・大阪エヴェッサvsレバンガ北海道。
 今回ここで試合を戦うレバンガ北海道、チーム名は「がんばれ」を逆さ読みにしたものです。これは同じく北海道に本拠地を置く、Jリーグの北海道コンサドーレ札幌と同様ですね(道産子→コンサドーレ)。
 そして、このレバンガ北海道には齢49歳にして今なお現役の選手が在籍しています。その人は折茂武彦選手。折茂選手は選手としてだけでなく、チームの代表も務めています。
 折茂選手は今シーズン限りでの現役引退を表明しています。つまり選手としての折茂選手を見られるのは、2019-2020シーズンが最後。ましてこの大阪でとなると、2019年10月26日・27日の2日間のみです。このチャンスを逃してなるものかと、私は今回おおきにアリーナまで行った次第です。

 私は新しいシーズンとなってからは初めておおきににやって来ましたが、入場方式が昨シーズンとは変わっていました。昨年までは2階に入場口があり、観客は外の階段を上って入場口へと行っていたのですが、今回行ってみると、1階の正面入場口からの入場に変わっていました。
 でも、この変更はいいと思いました。というのは、昨シーズンまでは2階アリーナ外にあるグルメ屋台へ行く際は、いったん退場し再入場する必要があったので、退場時再入場口で左手にハンコを押してもらわなければなりませんでした。しかし1階入場となれば、2階アリーナ外でも「場内」の扱いとなり、わざわざ再入場のハンコを押される必要がなくなりました。出入りの自由度が上がったということになります。

 今回は1階席での観戦としましたが、このようなコート上での演出が、もうとにかく2階席とは迫力が段違いなのです。
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 試合のほうはどうなったかといいますと……

    大阪  北海道
 1Q    8  21
 2Q   18  19
 3Q   20  19
 4Q   14  10
       60  69

 レバンガ北海道の勝利でした。
 大阪は第1クォーターで、シュートミスがあまりに多すぎました。ミスした球を北海道が取り返し、それが得点につながるという展開がほとんどでした。
 その後大阪は盛り返してはきたものの、第1クォーターでの失点が最後まで響き、結果負けとなりました。
 なお、折茂選手はこの日結局ベンチにずっといただけで、試合への出場はありませんでした。ですが、1階席から折茂選手の姿を見ることはできましたので、これでよしとします。

 あと、この日の試合を見て知ったこと。レバンガ北海道ブースターのみなさんは、相手のフリースローのときに「ホッカイドー!」と叫ぶ、ということ。通常、ブースターは相手フリースローのときにブーイングを発するものなのですが、北海道の場合は異なるのです。まあ「ホッカイドー!」はブーイングよりは優しい言葉でしょうかね。

 試合からの帰り、私は鶴橋に立ち寄って、石焼ピビンバを食べたのでした。
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 おおきにであれだけ食べたのに、まだ食べる私でした。

2019-10-27

おおきにアリーナ舞洲 2019-10-27 大阪vs北海道・前編

 2019年10月27日、私はおおきにアリーナ舞洲へと行ってまいりました。
 Bリーグは2019-2020シーズンが開幕し、私もこれからいろいろな場所で観戦をしようと考えて、まずは順当におおきにから。
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 開場までまだ時間があったので、私はおおきにアリーナの隣にある野球場、大阪シティ信用金庫スタジアムへと足を運びました。
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 近くのコンビニで、野球のユニフォームを着ている人がわりと多くいたので、スタジアムで野球の試合があるなと思ったのです。
 実際、試合がありました。何かと思ってスタジアムに近づいてみると、↓このような看板が。
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 全国赤十字病(産)院スポーツ大会。この舞洲に全国から赤十字病院の職員が集まって、スポーツ大会をおこなっているようなのです。で、大阪シティ信用金庫スタジアムは軟式野球の会場となっていたのでした。
 トーナメント表を見てみると、これから決勝戦がおこなわれるとのこと。その対戦は、熊本赤十字病院 vs 日赤和歌山医療センター。このように全国大会がおこなわれるほど、日本赤十字社の各機関には運動部が数多く存在しているということなのですね。

 寄り道はこのぐらいにして、昼過ぎにおおきにアリーナ開場です。この日の試合開始は15:00。
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 今回、私は初めて1階席で観戦することにしました。実際に1階席からコートを見てみると……やはり2階席よりはコートが近い! その分迫力が増してきている印象。階層が違うだけで、こんなにも見え方が違ってくるのかと思ったのでした。
 この日の試合。
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大阪エヴェッサ vs レバンガ北海道

 それでは試合開始前に、例によって腹ごしらえです。
 まずは、今回がレバンガ北海道との試合ということで販売されていた、ジンギスカン。
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 羊肉をひさびさに食べました。羊肉は硬めのことが多いのですが、これはわりと柔らかめの肉でした。
 続いては、おおきにアリーナに来たならこれは外せない、おなじみ手羽トロ唐揚げとバスケ串。
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 手羽元の肉を唐揚げと串焼きにしていて、いつ食べてもビールのツマミにピッタリです。
 さらに、ホルモン焼までも販売されていました。
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 もうこの日は「肉祭り」ですね。
 あと、マルゲリータピザまでも食べてしまいました。
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 いやーまさに食欲の秋。私の食欲はとどまるところを知りません。

(後編に続く)


(おまけ)
 2019年10月27日付の日刊スポーツ、NBAウィザーズの八村塁選手の記事を大々的に書いていました。
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 その一方で、Bリーグの記事はどうかというと……
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 たったこれだけ。八村選手に注目しているのなら、日本のBリーグのことももっと取り上げるべきではないでしょうか。

2019-10-17

鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・4

 2019年10月13日、鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム。ここを本拠地とするは徳島ヴォルティス。今回はファジアーノ岡山がここで対戦します。
 徳島ヴォルティス。チーム名の「ヴォルティス」はイタリア語で渦を意味する「VORTICE」を少し変えて「ヴォルティス」です。四国にあるJリーグチームで唯一J1を経験しています。
 この時点でファジは8位、徳島は9位。どちらもJ1参入プレーオフを狙える位置です。それだけに、両者ともこの試合が重要となっています。

 ポカスタビジター自由席入場口では、アウェイサポを歓迎する横断幕が。
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 私は今回、ビジター自由席にて観戦です。
 入場すると渡される、マッチデープログラム。
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 ↓これがポカスタビジター自由席からのグラウンドの眺め。
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 この日は午前中雲が広がるどんよりとした天候でしたが、午後になって試合が近づくと、上の写真のように晴れ渡った空となったのでした。岡山の晴れの国パワーでしょうか? ただ、この日は風がものすごく強かったですね。台風が過ぎ去ったあとでしたが。
 さて、いよいよキックオフ!(試合経過テキスト中敬称略)
  • 前半5分、岡山MF仲間がゴール。徳島 0-1 岡山
  • 前半アディショナルタイム2分で終了。徳島 0-1 岡山
  • 後半2分、徳島FW河田がゴール。同点に追いつく。徳島 1-1 岡山
  • 後半11分、徳島MF渡井がゴール。逆転。徳島 2-1 岡山
  • 後半14分、徳島に3点目が入ったと思いきや、オフサイドでノーゴール。
  • 後半アディショナルタイムは4分。そのまま試合終了。

 結果は、
徳島ヴォルティス 2-1 ファジアーノ岡山

 ファジにとっては痛い逆転負けを喫してしまいました。これにより、徳島は順位を上げファジを抜き、逆にファジは順位を落とす結果となりました。やはり今回のような順位の近いチーム同士の対戦となると、それだけで順位の入れ替わりが確実に起こるので、両チームともに必死だったことでしょう。その必死さは、ホームの徳島のほうが勝っていた結果だったのかもしれません。
 悔しい結果となりましたが、鳴門まで来て試合見て楽しんで、いろんなもの食べて、ひさびさに学園祭の雰囲気も味わえて、休みの日を十分に満喫できたので、それはよかったとします。

 次に鳴門へ行くならば、今度はボートレース鳴門へと行きたいですねえ。あそこスタンドを改築して新しくなりまして、そうなってからはまだ行っていないもので。

2019-10-16

鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・3

 2019年10月13日のポカリスエットスタジアム前広場では、イベントステージに岡山観光キャラバン隊がやってきて、ももっちとうらっちの姿も。
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 今回の徳島ヴォルティスvsファジアーノ岡山戦は「PRIDE OF 中四国」の試合のひとつで、これが冠された試合では両チームの地元の観光PRが同時になされるのが通例です。それで、ももっち・うらっちがやってきたというわけです。なお、写真には写っていませんが、ファジのマスコットであるファジ丸も来場していました。さらにステージ下には、徳島ヴォルティスのマスコットもいたのでした。
 その徳島ヴォルティスのマスコットというのは↓このふたり(2頭?)。
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 上が「ヴォルタくん」下が「ティスちゃん」タヌキです。


 さて、そうこうしているうちに腹が減ってきました。何かスタジアムグルメを食べるといたしましょう。
 ポカスタのスタグルは屋台村形式。ただし、一部は屋台でなくフードカーです。「ヴォルティス屋台村」と呼ばれています。
 まずは、徳島といえば何といっても徳島ラーメン。
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 濃厚醤油スープで、チャーシューの代わりに豚バラ肉がのっているのが特徴。
 続いて、淡路島手延べにゅうめん。
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 鳴門と淡路島は密接な関係。うどんでなく、にゅうめんがスタグルで販売されているのは珍しいです。鳴門だけに具に「なると」がのっています。
 この普通のもののほか、カレーにゅうめんや、麺が藍色に染められている「サッカー愛にゅうめん」なるものまで販売されていました。徳島ヴォルティスのチームカラーは、徳島の特産品・藍染めにちなみ濃い青色です。
 徳島発祥の丼とうたわれる、日出蔵丼(ひでくらどん)。
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 この丼は、麦飯の上にコショウの味が効いた豚肉・シメジ・マッシュルーム・ネギがのり、その上にきざみ海苔がかけられたもの。ボリュームがあり、満腹感があります。これはビールといっしょに食べると最高です。↓おいしくいただきました!
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 さて、腹もいっぱいになったところで、いよいよスタジアム内に入るといたしましょう!

(続く。次で終わり)

(おまけ)
 ポカスタ前広場には「ヴォルティス神社」なるものが存在していたのでした。
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2019-10-15

鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・2

 鳴門・大塚スポーツパーク、ここには陸上競技場を始め、野球場や武道館、体育館等が集まっています。それらの名称はといいますと……
 陸上競技場ポカリスエットスタジアム
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 野球場オロナミンC球場
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 ソイジョイ武道館
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 体育館アミノバリューホール
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 ……とこのように、あらゆる施設に大塚製薬の製品の名前が冠されているのです。そもそもこの公園が鳴門・“大塚”スポーツパーク、公園北側には大塚製薬の工場がどっしりと構えている場所です。いわばこの公園一帯が大塚製薬を始めとする大塚グループの支配下に置かれているということになります。
 そしてポカスタを本拠地とする徳島ヴォルティスも、元は大塚製薬サッカー部。スポンサーは必然的に大塚グループの企業。鳴門は大塚グループのお膝元なのです。
 この日2019年10月13日は、これら4つの施設すべてにおいて、催事がおこなわれていました。
  • ポカリスエットスタジアム:サッカーJ2リーグ徳島vs岡山
  • オロナミンC球場:秋季高校野球徳島県大会
  • ソイジョイ武道館:剣道級位審査会
  • アミノバリューホール:少年剣道大会
 公園一帯、随分とにぎやかな日となったのでした。

 鳴門・大塚スポーツパークでもっともにぎやかな雰囲気となっていたのは、やはりポカスタ。この日は連休中、加えて徳島に近いということから、岡山からファジアーノ岡山サポのみなさんが多く来場していました。
 前日台風が上陸した影響もあってか、当日券発売窓口には岡山サポさんのほうが多く見られました。試合当日ギリギリまで天候の状況が気になり、前売りを購入するのはリスクが大きかったのだと思われます。

 にぎやかなポカスタ前広場に花を添えてくれるイベントが、この日はおこなわれました。「スタジアム学園祭」と呼ばれるものです。
 スタジアム学園祭とは、徳島ヴォルティスが毎年秋に開催しているイベントで、ポカスタ前広場にて地元の高校・大学・短大・専門学校がさまざまなブースを出展するというもの。これが学園祭の雰囲気に近いということで、スタジアム学園祭です。
 ここの出展ブースの大半を占めていたのは、県立徳島商業高校。商業高校ということもあって、各ブースはさまざまな商品の販売をおこない「徳商デパート」ののぼりをかかげていました。この模擬営業も学習の一環ということなのでしょう。
 学園祭の雰囲気が懐かしく思えた私は、とある徳島商高のブースにてとある食べ物を購入してみました。どこなのかはここでは伏せておきますが、客のさばき方にまだ不慣れなのか、商品が出てくるまでに30分も待たされてしまいまいした。でも、これもまた学習のひとつであろうと、ここは大目に見ることにしたのでした。
 スタジアム学園祭、このほかに鳴門渦潮高校・小松島西高校・徳島工業短期大学・徳島農業大学校・徳島大学・四国大学・徳島文理大学が参加していました。しかし地元の鳴門教育大学はなぜか不参加だったのでした。
 こういった地元の学校と連携したイベントは、まさに地域密着を体現していて非常にすばらしいものですね。

(続く)

(おまけ)
 当日は、ポカスタまでファジアーノ岡山グッズ販売が出張に来ていたのでした。
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2019-10-14

鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム訪問記・1

 2019年10月13日、私は徳島県鳴門市にある鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム(以下ポカスタ)へと行ってまいりました。ここはJ2リーグ・徳島ヴォルティスの本拠地。この日ここポカスタで、

徳島ヴォルティス vs ファジアーノ岡山

 の試合がおこなわれ、その観戦に行ったのです。

 今回、私は大阪から高速バスを使って鳴門まで行きました。まず、高速鳴門バス停を降りたら↓この看板が立っています。
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 ここからポカスタまで徒歩40分。そんな距離を歩けと言いたいようです(でも私は歩きましたが)。
 バス停から下り坂を行くと切符売り場と待合室があります。そのそばには↓これが。
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 やはり高速鳴門バス停を利用するアウェイサポが多いのでしょうね。
 バス停下の正面には、ボートレース場外舟券売場「エディウィン鳴門」が見えます。ここに面した道を右方向に行くと、セブンイレブンと↓このボンカレーの広告絵が見える交差点にたどり着きます。
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 この交差点を右に曲がり、そのまままっすぐ進んでいくと、やがてJR鳴門駅にたどり着きます。鳴門駅前のバス乗り場には↓この看板が立っているところがあります。
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 ここからポカスタまで直通の無料シャトルバスが出ているのです。ただ本数が限られているため、気の短いお方の場合はバスを待つよりも歩いていったほうが手っ取り早いかもしれません。
 では引き続き、鳴門駅から歩きで行くとしましょう。鳴門駅から大通りをさらに南へまっすぐ歩いて行くと鳴門市消防本部があり、そのそばには↓この看板があります。
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 この看板がある交差点を左に曲がります。なのでこの看板が曲がる場所の目印だと覚えておくとよいでしょう。
 そしてまたそのまままっすぐ歩き、川にかかる橋を渡って2番目の交差点を右に曲がります。そこからまっすぐ行けば、鳴門・大塚スポーツパークに到着です。
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 この公園の中にポカスタがあります。なお、前述の鳴門駅からのシャトルバスは、公園北側の駐車場に止まります。
 いよいよやってきました、ポカスタ。
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 正面入り口では、徳島県のマスコットキャラクター、すだちくんの姿も。
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 さて、これからどのような脳を活性化させるほどの躍動感がやってくるのでしょうか。楽しみになってきました。

(続く)

2019-09-28

ラグビーワールドカップ2019の雰囲気を味わうため、花園ラグビー場へと行く

 ラグビーワールドカップ2019日本大会が盛り上がりを見せています。
 私が住むところから最も近場の会場は、東大阪市にある花園ラグビー場。9月28日に、その花園でアルゼンチンvsトンガの試合が開催されるときています。スタジアム内に入場することはできなくても、せめてスタジアム前広場でワールドカップの雰囲気だけでも味わおうと思い、私は花園ラグビー場へと行ったのでした。

 花園ラグビー場の鉄道最寄駅は、近鉄奈良線の東花園駅。
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 ↑かつてはここの「花園ラグビー場前」の前に「近鉄」とあったのですが、近鉄は花園ラグビー場を手放し東大阪市に移譲したため、「近鉄」の部分は隠されています。
 東花園駅に着いたのは11:00ごろでしたが、この時点でアルゼンチンからのお客様、トンガからのお客様がかなり目に入ってきました。さすがワールドカップ。世界中から観客がやってきます。
 東花園駅から北へしばらく歩いていき、花園中央公園にたどり着けば↓このような看板が。
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 ↓これが現在の花園ラグビー場正面入場口の姿。
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 ↓開場30分前で、入場口もグッズショップもかなりの行列ができていました。
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 スタジアム前広場では、アルゼンチンからいらしたと思われるお客様たちが、陽気に声を上げている様子があちこちでうかがえました。トンガからのお客様に関しても同様です。諸外国の人々がスタジアムに集まる、これがワールドカップというものなのだと実感しました。
 ↓広場内にある、今大会のキャッチコピー。
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「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」
 これ、パッと見ればいかにも立派そうなコピーですが、よーく考えれば、これは「今後日本でラグビーワールドカップが開催されることはない」ということを暗示しているともとれるのですが……考えすぎですかね。

 スタジアム前広場の南東角には「ラグビーの森」という空間があります。ここでは、花園ラグビー場で開催される全国高校ラグビーの歴代優勝校の校章がはめ込まれます。
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 第13回の優勝は京城師範学校。
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 京城とは、現在の大韓民国の首都・ソウルのことです。この当時、朝鮮半島は日本統治下だったので、日本の大会に参加していたのです。
 第68回は、大阪工大高(現・常翔学園)と茗渓学園の両校が優勝。
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 この回は決勝戦の日に昭和天皇が崩御したために、決勝戦が中止となったので、両校優勝となったのでした。
 今年ラグビーワールドカップが日本で開催されていることで、今年度の全国高校ラグビーは波及効果で多くの来客が期待できそうです。今年度の全国高校ラグビーは第99回。ということは、来年度は第100回記念大会。このことからも、ラグビー人気は一時的なものとならずに継続していきそうな雰囲気です。
 ちなみに、第100回記念大会では出場校を増やしてなんと64校出場となるとのこと(従来は51校)。これは試合日程が相当キツキツとなるのではないでしょうか?
 そんなことを考えながらラグビーの森から出ると、↓このキャラクターの姿が!
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 読売新聞日曜版に連載されているマンガ『猫ピッチャー』の主人公です。彼は野球選手のはずなのに、なぜに花園ラグビー場にいるのか!? まあ深いことは考えなくてもいいでしょう。読売系列の日本テレビがワールドカップの放映権を持っているから出てきただけでしょう。
 そんなこんなで、ワールドカップの雰囲気を味わえたと感じたことで、私は花園ラグビー場をあとにしたのでした。


 帰宅したら、16:15キックオフの日本vsアイルランドの試合をテレビで見ました。
 結果は19-12で、なんと日本の勝利! 優勝候補の強豪相手に大金星をあげたブレイブブロッサムズでした。
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プロフィール

エビフライ飯

Author:エビフライ飯
大阪府在住。男性。
発達障害の一種、高機能自閉症を抱える人間。
公営競技・野球・サッカーなどのスタジアムという空間が好きな自分です。
ファジアーノ岡山の本拠地・シティライトスタジアムに時々出没しています。



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